1: 2013/06/04(火) 00:03:18.76
春香『あんどぅーでっ♪ すんぶんまーえのかーこをちょーけす ひーこーおーきで♪』
亜美「うわー! はるるんがまた飛んでるー!」
真美「くーしゅーけーほー! くーしゅーけーほーはつれー!!」
律子「何なのよもう、春香が空飛んでるのなんていつものことでしょ?」
亜美「いや、今日はいつものことじゃないよー!」
真美「ほらりっちゃん! 空を見て!」
律子「……春香、と…………あれは……雪歩に真まで!?」
亜美「りっちゃんどーするの?」
真美「真美たち、氏ぬの?」
律子「運命(さだめ)ならね……」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370271798
亜美「うわー! はるるんがまた飛んでるー!」
真美「くーしゅーけーほー! くーしゅーけーほーはつれー!!」
律子「何なのよもう、春香が空飛んでるのなんていつものことでしょ?」
亜美「いや、今日はいつものことじゃないよー!」
真美「ほらりっちゃん! 空を見て!」
律子「……春香、と…………あれは……雪歩に真まで!?」
亜美「りっちゃんどーするの?」
真美「真美たち、氏ぬの?」
律子「運命(さだめ)ならね……」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370271798
2: 2013/06/04(火) 00:03:44.88
雪歩『なんまんのっ♪ こーろをあーけてでーむかえーる すーふぃあをーゆけ♪』
真《眼下ニ事務所発見! 繰返ス、眼下ニ事務所発見セリ!》
春香《爆撃準備ニ入レ! 目標、765プロダクション!!》
律子「ぬかったわ……このまま引き下がるわけには行かないわね」
亜美「そんなこと言ったってー!」
真美「りっちゃん、もしかして何かすんごいヒミツヘーキ隠してるの?」
律子「……空軍には、空軍力で対抗するしかないわ!
亜美、真美! 私を窓から放り投げて!!」
真《眼下ニ事務所発見! 繰返ス、眼下ニ事務所発見セリ!》
春香《爆撃準備ニ入レ! 目標、765プロダクション!!》
律子「ぬかったわ……このまま引き下がるわけには行かないわね」
亜美「そんなこと言ったってー!」
真美「りっちゃん、もしかして何かすんごいヒミツヘーキ隠してるの?」
律子「……空軍には、空軍力で対抗するしかないわ!
亜美、真美! 私を窓から放り投げて!!」
3: 2013/06/04(火) 00:04:22.01
真『へーいへー へーいーへー♪
いっしゅんのーりのくらっしゅはあんじゅの♪」
亜美真美「「いーっせーのーっ、せーっ!!」」
ぶゎん
律子『ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!』
亜美「……りっちゃん、飛んでったね」
真美「りっちゃんも本当はヒコーキだったんだね」
やよい「おっはよーございまーす! ……あれ? なんで窓開けてるの?」
亜美「りっちゃんが離陸したから」
真美「またはるるんが、空飛んでるからね」
やよい「高校生は悩みが多いのかなー」
雪歩《目標ヨリ飛来物接近! 目標ヨリ飛来物接近!》
春香《撃墜セヨ! 撃墜セヨ! 撃墜セヨ!》
いっしゅんのーりのくらっしゅはあんじゅの♪」
亜美真美「「いーっせーのーっ、せーっ!!」」
ぶゎん
律子『ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!』
亜美「……りっちゃん、飛んでったね」
真美「りっちゃんも本当はヒコーキだったんだね」
やよい「おっはよーございまーす! ……あれ? なんで窓開けてるの?」
亜美「りっちゃんが離陸したから」
真美「またはるるんが、空飛んでるからね」
やよい「高校生は悩みが多いのかなー」
雪歩《目標ヨリ飛来物接近! 目標ヨリ飛来物接近!》
春香《撃墜セヨ! 撃墜セヨ! 撃墜セヨ!》
4: 2013/06/04(火) 00:04:53.13
春香『げーんえーいをーしょーきょしー♪』
雪歩『わーいきょくーのーるーとでへいけす♪』
律子《春香、雪歩、真! 直ニ兵装ヲ解除シ、現場ニ復帰セヨ!
繰返ス! 直ニ兵装ヲ解除シ、現場ニ復帰セヨ!》
春香「うわー、律子さん久しぶりに飛んできた!」
雪歩「現場に復帰って言われても……別に私たち復帰しなきゃいけない現場は」
真「ないんだけどね。まっ、無いからこうして飛び回ってるだしね?」
春香「どうする? やっちゃう?」
真「やっちゃえー!!」
雪歩《目標高速度接近!! 撃墜セヨ!》
春香《撃墜セヨ!!》
真《撃墜セヨ!!》
雪歩『わーいきょくーのーるーとでへいけす♪』
律子《春香、雪歩、真! 直ニ兵装ヲ解除シ、現場ニ復帰セヨ!
繰返ス! 直ニ兵装ヲ解除シ、現場ニ復帰セヨ!》
春香「うわー、律子さん久しぶりに飛んできた!」
雪歩「現場に復帰って言われても……別に私たち復帰しなきゃいけない現場は」
真「ないんだけどね。まっ、無いからこうして飛び回ってるだしね?」
春香「どうする? やっちゃう?」
真「やっちゃえー!!」
雪歩《目標高速度接近!! 撃墜セヨ!》
春香《撃墜セヨ!!》
真《撃墜セヨ!!》
5: 2013/06/04(火) 00:05:37.94
真 『ゆーめーにーみたー♪』
雪歩『さーいせいのそーらー♪』
春香『さーいかーいのそーらー♪』
三人『アアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばっ
律子「やられた……っ! あの子たち、いつの間に格闘戦能力まで!?」
春香「わっほーい! 律子さん撃墜!!」
雪歩「もう伏し目がちな昨日なんで、いらないんですぅ!」
真「今日これから始まる、ボクたちの伝説だ!!」
三人『ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!』
雪歩『さーいせいのそーらー♪』
春香『さーいかーいのそーらー♪』
三人『アアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばっ
律子「やられた……っ! あの子たち、いつの間に格闘戦能力まで!?」
春香「わっほーい! 律子さん撃墜!!」
雪歩「もう伏し目がちな昨日なんで、いらないんですぅ!」
真「今日これから始まる、ボクたちの伝説だ!!」
三人『ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!』
6: 2013/06/04(火) 00:06:13.73
春香『りーどぅーでっ♪ なんぜんかいでもこーこーろーみる みーさーいーるで♪』
雪歩「……あれ? なんか向こうに誰かいるみたい」
真「どれどれ? ……ああ、あれは《蒼い鳥》だね」
春香「ちっはーやちゃーん! 今から私もそっちに行くよーーー!」
千早『ぶーーーーーーーん…………』
千早「今日は……誰にも会いたくない……」
雪歩「……あれ? なんか向こうに誰かいるみたい」
真「どれどれ? ……ああ、あれは《蒼い鳥》だね」
春香「ちっはーやちゃーん! 今から私もそっちに行くよーーー!」
千早『ぶーーーーーーーん…………』
千早「今日は……誰にも会いたくない……」
7: 2013/06/04(火) 00:06:42.82
雪歩『なんまんのっ♪ つーろをとーじていーかーくーするかーべーをーうて♪』
春香「……あれ? 千早ちゃん、遠ざかってる?」
雪歩「ほんとだね。今日は余り機嫌が良くないのも知れないね……」
真「どーする、春香? またこの間みたいに撃墜されるかも知れないよ?」
春香「……ほっとかない! ほっとかないよ!」
雪歩「春香ちゃんの名台詞、出ちゃいましたぁ!」
真「よーし、待ってろよ千早ぁ!!」
春香「……あれ? 千早ちゃん、遠ざかってる?」
雪歩「ほんとだね。今日は余り機嫌が良くないのも知れないね……」
真「どーする、春香? またこの間みたいに撃墜されるかも知れないよ?」
春香「……ほっとかない! ほっとかないよ!」
雪歩「春香ちゃんの名台詞、出ちゃいましたぁ!」
真「よーし、待ってろよ千早ぁ!!」
9: 2013/06/04(火) 00:08:08.01
真『かーべへー かーべーへー♪ いっしゅんきょーふのれんそーのとらっしゅーな♪』
千早「あのプロペラ音は……もしかして春香?」
春香「ちーはーやーちゃーーーーーん!!」
千早「……くっ! しかも今日に限って萩原さんと真まで連れて……っ!!」
千早《三機編隊ニ告グ! 本空域ヨリ直ニ離脱セヨ!!
命令ニ応ジナクバ、此即チ撃墜ス!!》
千早「あのプロペラ音は……もしかして春香?」
春香「ちーはーやーちゃーーーーーん!!」
千早「……くっ! しかも今日に限って萩原さんと真まで連れて……っ!!」
千早《三機編隊ニ告グ! 本空域ヨリ直ニ離脱セヨ!!
命令ニ応ジナクバ、此即チ撃墜ス!!》
10: 2013/06/04(火) 00:08:43.89
春香『げーんそーうをーかーわしー♪』
雪歩『いーつだつーのーたすくでかべけす♪』
春香「今日こそ撃墜(おと)す! 千早ちゃんは私のものだあああ!!」
真「雪歩、春香のバックアップお願いね!」
雪歩「う、うん! できるかどうかわからないけど……」
千早「……そう。あなたはいくら言っても聞かないのね、春香」
千早「悪い子には……お仕置きが必要よね?」
雪歩『いーつだつーのーたすくでかべけす♪』
春香「今日こそ撃墜(おと)す! 千早ちゃんは私のものだあああ!!」
真「雪歩、春香のバックアップお願いね!」
雪歩「う、うん! できるかどうかわからないけど……」
千早「……そう。あなたはいくら言っても聞かないのね、春香」
千早「悪い子には……お仕置きが必要よね?」
11: 2013/06/04(火) 00:09:26.20
春香『ゆーめーにーみたー♪ さーいせいのひーへー♪』
千早『さーいかーいのひーへー♪』
はるちは『アアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
真「ちっ、なんて速さだっ!」
雪歩「真ちゃんどうしよう……春香ちゃんを見失って……」
真「見失った……? やれやれ、まだ千早には敵わないってことか……」
春香「ちはやちゃーーーーーーーーーーーん…………」
千早『さーいかーいのひーへー♪』
はるちは『アアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
真「ちっ、なんて速さだっ!」
雪歩「真ちゃんどうしよう……春香ちゃんを見失って……」
真「見失った……? やれやれ、まだ千早には敵わないってことか……」
春香「ちはやちゃーーーーーーーーーーーん…………」
12: 2013/06/04(火) 00:09:53.88
真美「あれ? ちょっと、亜美。上から墜ちてくんのって……」
亜美「やっべ! あれはるるんだよ! まっすぐこっち向かってんじゃん!」
どっかーーーーん
真美「……あ、だいぶズレた」
亜美「あー、良かった。あんなの直撃したらエラいことになってたよ。こっちが」
やよい「春香さーん! だいじょーぶですかー!?」
春香(ひくひく……)
亜美真美やよい「「「これはダメかも知れん」」」
亜美「やっべ! あれはるるんだよ! まっすぐこっち向かってんじゃん!」
どっかーーーーん
真美「……あ、だいぶズレた」
亜美「あー、良かった。あんなの直撃したらエラいことになってたよ。こっちが」
やよい「春香さーん! だいじょーぶですかー!?」
春香(ひくひく……)
亜美真美やよい「「「これはダメかも知れん」」」
13: 2013/06/04(火) 00:10:22.38
一方、その頃。
黒井「くそっ! 三文事務所の雑魚アイドルどもがのうのうと空を飛びおって!」
冬馬「まぁまぁ、おっさん。あんまりイキみなさんなって」
北斗「そろそろエンジェルちゃんたちには、大人しく地を這っていただきますよ」
翔太「時代遅れのレシプロ機なんかには、いいカッコさせらんないしね!」
黒井「ふん、良い心掛けだな」
冬馬「もうアイツらにデカいツラはさせねぇ。俺が実力で墜としてやるぜ!!」
黒井「ウィ。目障りなトンビどもに、空の英雄として相応しいのが誰なのかを知らしめろ!」
《Jupiter、出撃セヨ!!》
Jupiter『ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!』
黒井「くそっ! 三文事務所の雑魚アイドルどもがのうのうと空を飛びおって!」
冬馬「まぁまぁ、おっさん。あんまりイキみなさんなって」
北斗「そろそろエンジェルちゃんたちには、大人しく地を這っていただきますよ」
翔太「時代遅れのレシプロ機なんかには、いいカッコさせらんないしね!」
黒井「ふん、良い心掛けだな」
冬馬「もうアイツらにデカいツラはさせねぇ。俺が実力で墜としてやるぜ!!」
黒井「ウィ。目障りなトンビどもに、空の英雄として相応しいのが誰なのかを知らしめろ!」
《Jupiter、出撃セヨ!!》
Jupiter『ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!』
14: 2013/06/04(火) 00:10:50.35
亜美「……うわっ、予想以上にぐっちゃぐちゃだよコレ」
真美「どーしてこんなにぐっちゃぐちゃになっても氏なないんだろうね、はるるん」
貴音「皆、いかがいたしまし……うぷっ……これは春香…………」
真美「お姫ちん、どこに行ってたの?」
貴音「おぼろろろろろろろろろろ」ビチャビチャ
亜美「うっぷ! めっさトンコツ臭い!」
貴音「……すみません、替え玉幾つでも無料とのお店が有りまして」
真美「ただの食べ過ぎだよ! …………ん?」
真美「どーしてこんなにぐっちゃぐちゃになっても氏なないんだろうね、はるるん」
貴音「皆、いかがいたしまし……うぷっ……これは春香…………」
真美「お姫ちん、どこに行ってたの?」
貴音「おぼろろろろろろろろろろ」ビチャビチャ
亜美「うっぷ! めっさトンコツ臭い!」
貴音「……すみません、替え玉幾つでも無料とのお店が有りまして」
真美「ただの食べ過ぎだよ! …………ん?」
15: 2013/06/04(火) 00:11:20.94
春香『ゆーめーにーみたー♪
さーいせいのひーへー♪
さーいかーいのひーへー♪』
亜美「おえっ……はるるんが……元に戻っていく……」
真美「何回見てもこの光景だけは気持ち悪いよ……」
やよい「おぼろろろろろろろろろろ」ビチャビチャ
真美「だからやよいっち、見てちゃダメだって」
春香『アアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
亜美「……直ったと思ったら、飛んでった」
真美「はるるん、落ち着き無さすぎるよー」
さーいせいのひーへー♪
さーいかーいのひーへー♪』
亜美「おえっ……はるるんが……元に戻っていく……」
真美「何回見てもこの光景だけは気持ち悪いよ……」
やよい「おぼろろろろろろろろろろ」ビチャビチャ
真美「だからやよいっち、見てちゃダメだって」
春香『アアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
亜美「……直ったと思ったら、飛んでった」
真美「はるるん、落ち着き無さすぎるよー」
16: 2013/06/04(火) 00:11:56.17
春香『きゃんどぅーでっ♪ さんぷんまーえのにゅーうろんーには ばーくーげーきを♪』
春香「お待たせー! いやー、思ったよりダメージキツかったー!」
真「そりゃ気が付いたら、真っ逆さまに墜ちてたしね」
雪歩「私たちが論理空軍じゃなかったら、大変なことになってましたぁ」
春香「そう言えば千早ちゃんは?」
真「追い付けなかったよ。また明日、会いに行こ?」
春香「……うん、大丈夫…………ん?」
《敵機襲来! 敵機襲来! 距離二四〇〇、方位二五、速度一一〇!!》
春香「お待たせー! いやー、思ったよりダメージキツかったー!」
真「そりゃ気が付いたら、真っ逆さまに墜ちてたしね」
雪歩「私たちが論理空軍じゃなかったら、大変なことになってましたぁ」
春香「そう言えば千早ちゃんは?」
真「追い付けなかったよ。また明日、会いに行こ?」
春香「……うん、大丈夫…………ん?」
《敵機襲来! 敵機襲来! 距離二四〇〇、方位二五、速度一一〇!!》
17: 2013/06/04(火) 00:12:25.94
雪歩『なんまんのっ♪ ちゃんすをとーじてひーるーがーえる はーたをーやけ♪』
冬馬「よーし、見付けたぜ765プロ! やってやるぜ!!」
北斗「どうせまた、50%の力で撃墜する、とか言うんだろう?」
翔太「冬馬くーん、今日は全力でがんばってねー♪」
冬馬「うっせぇ! 今日の俺はこの間の俺とは別人なんだ!」
《敵機捕捉! 距離一八〇、方位二〇五、速度一三〇!!》
冬馬「よーし、見付けたぜ765プロ! やってやるぜ!!」
北斗「どうせまた、50%の力で撃墜する、とか言うんだろう?」
翔太「冬馬くーん、今日は全力でがんばってねー♪」
冬馬「うっせぇ! 今日の俺はこの間の俺とは別人なんだ!」
《敵機捕捉! 距離一八〇、方位二〇五、速度一三〇!!》
18: 2013/06/04(火) 00:12:58.13
真『はーいへー はーいーへー♪
いっしゅんはいごでくらっしゅはめいてーいの♪』
冬馬「おい、天海! この間の借り、返させて貰うからな!」
春香「負けない……! 最新鋭のジェット機になんて、負けないから!!」
北斗「エンジェルちゃん、今日は運が悪かったと思って、諦めてくれないかな?」
真「なーにをー!? ボクの機銃掃射をかわしてから言ってみろ!!」
翔太「あ、どうも、こんにちは!」
雪歩「こんにちは、氏ね!!」
いっしゅんはいごでくらっしゅはめいてーいの♪』
冬馬「おい、天海! この間の借り、返させて貰うからな!」
春香「負けない……! 最新鋭のジェット機になんて、負けないから!!」
北斗「エンジェルちゃん、今日は運が悪かったと思って、諦めてくれないかな?」
真「なーにをー!? ボクの機銃掃射をかわしてから言ってみろ!!」
翔太「あ、どうも、こんにちは!」
雪歩「こんにちは、氏ね!!」
19: 2013/06/04(火) 00:13:24.01
春香『てーいこーくーをーしょーきょしー♪』
雪歩『さいせーこーどはきゃーんどぅーで♪』
真「行くよー! 3!」
雪歩「2!」
春香「1!」
三人『とっぷあいどるー!』
雪歩『さいせーこーどはきゃーんどぅーで♪』
真「行くよー! 3!」
雪歩「2!」
春香「1!」
三人『とっぷあいどるー!』
20: 2013/06/04(火) 00:13:54.27
春香『ゆーめーにーみたー♪』
雪歩『さいせいーのーちへー♪』
真『さいかいーのーちへー♪』
律子「……ただいま」ボロッ
亜美「あ、りっちゃんおかえりー」
律子「思ったより遠くに墜ちたんで、時間掛かったわ。はい、お土産」
真美「そーいえば、はるるんが一度近くに墜ちて、また飛んでったよ?」
律子「あー、そう。まぁ事務所に墜ちて来なけりゃ、別に良いわよ」
亜美「亜美たちも、いつかはるるんみたいに飛べるようになるのかな?」
真美「そしたら、はるるんみたいなレシプロ機じゃなくってさ。
あまとうみたいな、ジェット機が良いな!」
律子「ふふっ……ねぇ、あなたたち?」
亜美真美「「ん? なーに、りっちゃん?」」
雪歩『さいせいーのーちへー♪』
真『さいかいーのーちへー♪』
律子「……ただいま」ボロッ
亜美「あ、りっちゃんおかえりー」
律子「思ったより遠くに墜ちたんで、時間掛かったわ。はい、お土産」
真美「そーいえば、はるるんが一度近くに墜ちて、また飛んでったよ?」
律子「あー、そう。まぁ事務所に墜ちて来なけりゃ、別に良いわよ」
亜美「亜美たちも、いつかはるるんみたいに飛べるようになるのかな?」
真美「そしたら、はるるんみたいなレシプロ機じゃなくってさ。
あまとうみたいな、ジェット機が良いな!」
律子「ふふっ……ねぇ、あなたたち?」
亜美真美「「ん? なーに、りっちゃん?」」
21: 2013/06/04(火) 00:14:24.93
律子「――――空を飛びたいと思ったら、もうその時点で飛んでいるのよ?」
三人『アアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばっ
終われ。
参考:http://www.youtube.com/watch?v=2MaYy2Spctg
三人『アアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!』
ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばっ
終われ。
参考:http://www.youtube.com/watch?v=2MaYy2Spctg
22: 2013/06/04(火) 00:21:06.60
平沢師匠の時点で草不可避wwwwwwwwww
乙です。
乙です。
23: 2013/06/04(火) 00:32:06.99
乙
やはり平沢進はよいものだな
やはり平沢進はよいものだな
引用元: 春香「論理空軍」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります