1: 2016/03/10(木) 21:37:29.430
ラビットハウス
ココア「欲しいもの沢山あるな~。」
チノ「ココアさんの給料のほとんどは割れたカップなどの弁償代で消えますからね。」
ココア「そうだ!リゼちゃんに貢いで貰おう!」
チノ「怒られても知りませんよ。」
ココア「欲しいもの沢山あるな~。」
チノ「ココアさんの給料のほとんどは割れたカップなどの弁償代で消えますからね。」
ココア「そうだ!リゼちゃんに貢いで貰おう!」
チノ「怒られても知りませんよ。」
5: 2016/03/10(木) 21:40:30.130
カランカラン…
リゼ「ごめん、後輩に捕まって少し遅れた…。」
ココア「リゼちゃんギュー!」モフモフ
リゼ「や、やめろよ。そういうのは先輩にするものじゃないぞ。」
ココア「ダメ?」ウルウル
リゼ「う、、仕方ないな。少しだけだぞ///」モフモフ
チノ「お二人とも仲が良いですね。ココアさんはリゼさんのことが好きなんですか?」
ココア「そうだよー?」
リゼ「変なこと言うな///」
リゼ「ごめん、後輩に捕まって少し遅れた…。」
ココア「リゼちゃんギュー!」モフモフ
リゼ「や、やめろよ。そういうのは先輩にするものじゃないぞ。」
ココア「ダメ?」ウルウル
リゼ「う、、仕方ないな。少しだけだぞ///」モフモフ
チノ「お二人とも仲が良いですね。ココアさんはリゼさんのことが好きなんですか?」
ココア「そうだよー?」
リゼ「変なこと言うな///」
8: 2016/03/10(木) 21:43:56.481
ココア「ねぇ、リゼちゃん。」
リゼ「なんだ?」
ココア「バイト終わりに一緒に買い物に行かない?」
リゼ「いいぞ、私も今日は暇だしな。」
チノ「ではいつもより少し早めに閉めましょうか。」
3人はいつものように働き閉店の時間を迎え着替えを済ました。
ココア「じゃあチノちゃん、行ってくるね!」
チノ「お気をつけて。」
リゼ「じゃあ行こうか!」
リゼ「なんだ?」
ココア「バイト終わりに一緒に買い物に行かない?」
リゼ「いいぞ、私も今日は暇だしな。」
チノ「ではいつもより少し早めに閉めましょうか。」
3人はいつものように働き閉店の時間を迎え着替えを済ました。
ココア「じゃあチノちゃん、行ってくるね!」
チノ「お気をつけて。」
リゼ「じゃあ行こうか!」
11: 2016/03/10(木) 21:47:39.410
リゼ「(今日のココアの服、フリフリが付いてたり女の子って感じで可愛いな。)」
ココア「ん!」スッ
ココアがリゼに手を差し出す。
リゼ「なんだよ、その手。」
ココア「手、繋ぎたいな…。」
リゼ「恥ずかしいだろ…///」ドキドキ
ココア「私じゃなくてシャロちゃんの方がいいのかな…。」シュン
リゼ「なんでシャロが出て来るんだ、分かったよ!」ギュ
ココア「リゼちゃんありがとう!」
リゼはまんざらでもないような顔で街を歩き続けた。
ココア「ん!」スッ
ココアがリゼに手を差し出す。
リゼ「なんだよ、その手。」
ココア「手、繋ぎたいな…。」
リゼ「恥ずかしいだろ…///」ドキドキ
ココア「私じゃなくてシャロちゃんの方がいいのかな…。」シュン
リゼ「なんでシャロが出て来るんだ、分かったよ!」ギュ
ココア「リゼちゃんありがとう!」
リゼはまんざらでもないような顔で街を歩き続けた。
12: 2016/03/10(木) 21:51:17.078
ココア「(まずはねだる前に私の好感度を上げておかないとね。)」
リゼ「なんだよ、ジロジロ見てくるなよ。」
ココア「だって、リゼちゃん私と出かけるの本当に楽しいのかなって…。」
リゼ「当たり前だろ、ココアとならどこでも楽しいぞ!」
ココア「ホント!?リゼちゃん大好き!」ギュー
リゼ「(大好き!?まさか告白された?)みんな見てるからやめろよ///」
リゼ「なんだよ、ジロジロ見てくるなよ。」
ココア「だって、リゼちゃん私と出かけるの本当に楽しいのかなって…。」
リゼ「当たり前だろ、ココアとならどこでも楽しいぞ!」
ココア「ホント!?リゼちゃん大好き!」ギュー
リゼ「(大好き!?まさか告白された?)みんな見てるからやめろよ///」
15: 2016/03/10(木) 21:55:51.993
そして服屋さんに到着
ココアは赤面するリゼとずっと手を繋いでいる。
ココア「この服可愛い!リゼちゃんはどう思う?」
リゼ「あ、ああ。ココアにピッタリだと思うよ!」
ココア「もう、よそ見しないでちゃんと見て!私だけを!」
リゼ「だから、変な言い方はやめろよ///」
ココア「でもこれリゼちゃんにもピッタリって言われたし買わないと勿体無いな~、でも高いな…これじゃ買えない。せっかくリゼちゃんにも褒められたのに…。」
リゼ「わ、私が買ってやってもいいぞ。」
ココア「本当?嬉しい!」
リゼ「仕方ないな~。(ココアって無邪気で可愛いな///)」
ココアは赤面するリゼとずっと手を繋いでいる。
ココア「この服可愛い!リゼちゃんはどう思う?」
リゼ「あ、ああ。ココアにピッタリだと思うよ!」
ココア「もう、よそ見しないでちゃんと見て!私だけを!」
リゼ「だから、変な言い方はやめろよ///」
ココア「でもこれリゼちゃんにもピッタリって言われたし買わないと勿体無いな~、でも高いな…これじゃ買えない。せっかくリゼちゃんにも褒められたのに…。」
リゼ「わ、私が買ってやってもいいぞ。」
ココア「本当?嬉しい!」
リゼ「仕方ないな~。(ココアって無邪気で可愛いな///)」
18: 2016/03/10(木) 22:00:18.532
その後アイスクリーム屋で…
ココア「ねぇねぇリゼちゃん!大きいサイズの頼んで一緒に食べよ?」
リゼ「別々で頼めばいいだろう?」
ココア「リゼちゃんと一緒じゃなきゃ嫌だ!」
リゼ「分かったよ、じゃあキングサイズのバニラ味で。」
店員「かしこまりました………。どうぞ、お待たせしました。」
リゼ「ありがとう、じゃあ一緒に食べようか!」
ココア「いただきまーす。」パクパク
リゼ「(同じアイスをココアと二人で…これじゃ間接キスじゃないか///)」
ココア「(リゼちゃんはチョロいな~)」
ココア「ねぇねぇリゼちゃん!大きいサイズの頼んで一緒に食べよ?」
リゼ「別々で頼めばいいだろう?」
ココア「リゼちゃんと一緒じゃなきゃ嫌だ!」
リゼ「分かったよ、じゃあキングサイズのバニラ味で。」
店員「かしこまりました………。どうぞ、お待たせしました。」
リゼ「ありがとう、じゃあ一緒に食べようか!」
ココア「いただきまーす。」パクパク
リゼ「(同じアイスをココアと二人で…これじゃ間接キスじゃないか///)」
ココア「(リゼちゃんはチョロいな~)」
20: 2016/03/10(木) 22:03:48.269
ココア「そういえばリゼちゃんっていい財布持ってるよね!」
リゼ「これか?ヴェネバっていうブランド物なんだよ。誕生日に親父に買ってもらったんだ!まあ、このくらいなら自分のポケットマネーから買っても良かったんだがな。」
リゼは少し自慢気にココアに語った。
ココア「私もリゼちゃんとお揃いのお財布ほしいな、見に行こうよ!」ギュ
リゼ「おい、ココア。待ってくれ!」ギュ
ココアはリゼの手を引きヴェネバというブランドのお店へ…
リゼ「これか?ヴェネバっていうブランド物なんだよ。誕生日に親父に買ってもらったんだ!まあ、このくらいなら自分のポケットマネーから買っても良かったんだがな。」
リゼは少し自慢気にココアに語った。
ココア「私もリゼちゃんとお揃いのお財布ほしいな、見に行こうよ!」ギュ
リゼ「おい、ココア。待ってくれ!」ギュ
ココアはリゼの手を引きヴェネバというブランドのお店へ…
23: 2016/03/10(木) 22:11:06.309
ココア「うわー!宝石やバッグや財布が沢山だよー!」キラキラ
店員「いらっしゃいませ。何かお探しで?」
ココア「このリゼちゃんが持ってる財布と同じやつが欲しいの!」
店員「ではこちらになりますね。」
ココア「お値段は?」
店員「8万円になりますね。」
ココア「そっか~、どうしよっかな~」チラッ
ココアは横目でリゼを見つめる。
リゼ「少し考えさせてください!」
店員「かしこまりました。ではごゆっくり」ササッ
ココア「リゼちゃ~ん、私リゼちゃんとお揃いの物ら欲しいけど私のお小遣いじゃ買えない…。リゼちゃんは私の大事な人だからリゼちゃんと一緒の物が欲しいよ…。」
リゼ「そんな…。」
ココア「みんなにリゼちゃんとお揃いって自慢したいもん!」
リゼ「(か、可愛い///)よし!分かった!」
ココア「リゼちゃんありがとう!これでみんなに自慢できるよ!」
店員「いらっしゃいませ。何かお探しで?」
ココア「このリゼちゃんが持ってる財布と同じやつが欲しいの!」
店員「ではこちらになりますね。」
ココア「お値段は?」
店員「8万円になりますね。」
ココア「そっか~、どうしよっかな~」チラッ
ココアは横目でリゼを見つめる。
リゼ「少し考えさせてください!」
店員「かしこまりました。ではごゆっくり」ササッ
ココア「リゼちゃ~ん、私リゼちゃんとお揃いの物ら欲しいけど私のお小遣いじゃ買えない…。リゼちゃんは私の大事な人だからリゼちゃんと一緒の物が欲しいよ…。」
リゼ「そんな…。」
ココア「みんなにリゼちゃんとお揃いって自慢したいもん!」
リゼ「(か、可愛い///)よし!分かった!」
ココア「リゼちゃんありがとう!これでみんなに自慢できるよ!」
27: 2016/03/10(木) 22:16:21.689
店員「では8万円丁度お預かりします。ありがとうございました。」スッ
リゼ「ほら、ココアが受けとれよ。」
ココア「え、でも払ってくれたのはリゼちゃんだし…。」
リゼ「いいって、ココアのやつなんだから。」
店員「(イチャイチャすんなよ。早く受け取れ。)」ニコッ
ココア「ありがと、店員さん!」スッ
ココア「リゼちゃんもありがとね」
ココアはリゼに今日一番の笑顔を見せた。
そしてまた二人は店を出て歩き始める。
リゼ「ココアのあんなに幸せな顔が毎日観れるなら買い物も悪くはないな///」
ココア「何か言った?」
リゼ「何でもない!行くぞ!」ギュ
ココア「うわ、リゼちゃんから手を繋いで来るなんて強引!」ギュ
リゼ「ほら、ココアが受けとれよ。」
ココア「え、でも払ってくれたのはリゼちゃんだし…。」
リゼ「いいって、ココアのやつなんだから。」
店員「(イチャイチャすんなよ。早く受け取れ。)」ニコッ
ココア「ありがと、店員さん!」スッ
ココア「リゼちゃんもありがとね」
ココアはリゼに今日一番の笑顔を見せた。
そしてまた二人は店を出て歩き始める。
リゼ「ココアのあんなに幸せな顔が毎日観れるなら買い物も悪くはないな///」
ココア「何か言った?」
リゼ「何でもない!行くぞ!」ギュ
ココア「うわ、リゼちゃんから手を繋いで来るなんて強引!」ギュ
29: 2016/03/10(木) 22:20:13.212
2人はリゼの家近くの公園のベンチへ…
ココア「今日は沢山買って貰ってありがとね!」
リゼ「いいって、ココアがこんなに喜んでくれるなら///」
ココア「もう、リゼちゃんったら~」ギュー
リゼ「(これってココアを私の家に連れて帰ってもいい合図だよな。)」ギュー
ココア「モフモフ~」
リゼ「なあ、ココア!今日うちに泊まりに来ないか?」
ココア「え?いいの?行く行く!」ニヤ
2人はリゼ宅へ…
ココア「今日は沢山買って貰ってありがとね!」
リゼ「いいって、ココアがこんなに喜んでくれるなら///」
ココア「もう、リゼちゃんったら~」ギュー
リゼ「(これってココアを私の家に連れて帰ってもいい合図だよな。)」ギュー
ココア「モフモフ~」
リゼ「なあ、ココア!今日うちに泊まりに来ないか?」
ココア「え?いいの?行く行く!」ニヤ
2人はリゼ宅へ…
31: 2016/03/10(木) 22:23:16.232
ココア「やっぱりリゼちゃんの部屋は大きいね~。」
リゼ「ま、まあな!」
ココア「ところでリゼちゃん、私を部屋に招いて何したいの?」
リゼ「その、、ココアが良ければ一緒に寝てくれたりしないかなって…///」
ココア「いいよ!少し疲れたしね。」
リゼ「そうだよな!」ガバッ
2人はリゼのベッドで寝転ぶ
ココア「(うわ、リゼちゃん凄い心臓の音聞こえる…)」
リゼ「ま、まあな!」
ココア「ところでリゼちゃん、私を部屋に招いて何したいの?」
リゼ「その、、ココアが良ければ一緒に寝てくれたりしないかなって…///」
ココア「いいよ!少し疲れたしね。」
リゼ「そうだよな!」ガバッ
2人はリゼのベッドで寝転ぶ
ココア「(うわ、リゼちゃん凄い心臓の音聞こえる…)」
32: 2016/03/10(木) 22:27:04.197
リゼはココアに抱きついた
ココア「どうしたの、リゼちゃん?」
リゼ「このくらいいいだろ…///」
ココア「もう、チノちゃんみたい。」クスッ
リゼ「笑うなよ…。」
ココア「暑くなってきたし、脱いじゃおうかな~。」ヌギヌギ
リゼ「お、おい。ココア///」
ココア「はーい、リゼちゃんもヌギヌギしようね~!」
リゼ「(恥ずかしいけど、ココアと裸で抱き合える…!)」ヌギヌギ
ココア「どうしたの、リゼちゃん?」
リゼ「このくらいいいだろ…///」
ココア「もう、チノちゃんみたい。」クスッ
リゼ「笑うなよ…。」
ココア「暑くなってきたし、脱いじゃおうかな~。」ヌギヌギ
リゼ「お、おい。ココア///」
ココア「はーい、リゼちゃんもヌギヌギしようね~!」
リゼ「(恥ずかしいけど、ココアと裸で抱き合える…!)」ヌギヌギ
34: 2016/03/10(木) 22:32:27.188
リゼ「夢じゃないんだな…」
ココア「もうリゼちゃんそんなに嬉しいの~?」
リゼ「うぅ…///」
ココア「ところでリゼちゃん、こんなところシャロちゃんに見られたらどうする?」
リゼ「え?」
ココア「私今日シャロちゃんにリゼちゃんに襲われたって言っちゃおうかな~。」
リゼ「やめてくれ、ココア!今日あんなに好きって言ってくれたじゃないか!」
ココア「そうだよ、友達としてね。」
リゼ「そんな…」
ココア「リゼちゃんもしかして勘違いしてたの?恥ずかしいよ?」
リゼ「///」
ココア「シャロちゃんに電話しよ。喘ぎながらリゼちゃんに襲われてるよ~って言ったらどんな反応するかな?」
リゼ「何でもするから、やめてくれ…。」
ココア「もうリゼちゃんそんなに嬉しいの~?」
リゼ「うぅ…///」
ココア「ところでリゼちゃん、こんなところシャロちゃんに見られたらどうする?」
リゼ「え?」
ココア「私今日シャロちゃんにリゼちゃんに襲われたって言っちゃおうかな~。」
リゼ「やめてくれ、ココア!今日あんなに好きって言ってくれたじゃないか!」
ココア「そうだよ、友達としてね。」
リゼ「そんな…」
ココア「リゼちゃんもしかして勘違いしてたの?恥ずかしいよ?」
リゼ「///」
ココア「シャロちゃんに電話しよ。喘ぎながらリゼちゃんに襲われてるよ~って言ったらどんな反応するかな?」
リゼ「何でもするから、やめてくれ…。」
38: 2016/03/10(木) 22:36:27.880
ココア「何でもするの?じゃあ口止料ね。」
リゼ「い、いくらだ。」
ココア「一万円ね。払ってくれるよね?」
リゼ「分かったよ。」スッ
ココア「ありがと、じゃあこれから毎月よろしくね!」ニコッ
リゼ「毎月!そんなの聞いてない!」
ココアは携帯でシャロに電話しようとしている。
リゼ「分かった、分かったからもう…」ウルウル
ココア「(涙目リゼちゃん可愛い!)じゃあ許してあげるよ。」ナデナデ
リゼ「い、いくらだ。」
ココア「一万円ね。払ってくれるよね?」
リゼ「分かったよ。」スッ
ココア「ありがと、じゃあこれから毎月よろしくね!」ニコッ
リゼ「毎月!そんなの聞いてない!」
ココアは携帯でシャロに電話しようとしている。
リゼ「分かった、分かったからもう…」ウルウル
ココア「(涙目リゼちゃん可愛い!)じゃあ許してあげるよ。」ナデナデ
39: 2016/03/10(木) 22:41:01.130
ココア「じゃあリゼちゃん私のラビットハウスまでのタクシー代お願いね。」
リゼ「許してくれ、ココア。もう今月分はないんだ…。」
ココア「え?」
リゼ「お願い…。」グスッ
ココア「もう無いの?リゼちゃん使えないな~。じゃあもうリゼちゃんなんてしーらない。」プイッ
リゼ「こ、、ゴゴアァ~」うわ~ん
ココア「はぁ、うるさい。じゃあ私帰るね。今度は千夜ちゃんあたりかな…。」
泣きじゃくるリゼを無視してココアはリゼ宅を後にした
リゼ「許してくれ、ココア。もう今月分はないんだ…。」
ココア「え?」
リゼ「お願い…。」グスッ
ココア「もう無いの?リゼちゃん使えないな~。じゃあもうリゼちゃんなんてしーらない。」プイッ
リゼ「こ、、ゴゴアァ~」うわ~ん
ココア「はぁ、うるさい。じゃあ私帰るね。今度は千夜ちゃんあたりかな…。」
泣きじゃくるリゼを無視してココアはリゼ宅を後にした
42: 2016/03/10(木) 22:43:42.883
甘兎庵…
ココア「千夜ちゃんギュー!」ギュー
千夜「あらあら、珍しいわね。どうしたの?」
ココア「あのね、お願いがあるの」ウルウル
千夜「(ドキ)」
ココア「(余裕だね)」ニヤ
END…
ココア「千夜ちゃんギュー!」ギュー
千夜「あらあら、珍しいわね。どうしたの?」
ココア「あのね、お願いがあるの」ウルウル
千夜「(ドキ)」
ココア「(余裕だね)」ニヤ
END…
44: 2016/03/10(木) 22:48:23.293
えぇ…乙
45: 2016/03/10(木) 22:52:37.180
リゼちゃんかわいそう
一転攻勢はよ
一転攻勢はよ
引用元: ココア「リゼちゃんに貢いでもらうよ!」
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