1: 2010/09/11(土) 13:16:50.86
憂「うぅ……」

梓「こんなダンボールに入れられて……」

憂「あ…」

梓「よしよし」ナデナデ

憂「ん……」

梓「でもなぁ、うちじゃ飼えないし…」

憂「……」ウルウル

梓「うっ!」

梓(どうしよう……)

憂「……ううっ」ブルッ

梓「……ほっとくわけにもいかないし…」

梓「う、憂。うちにおいで」

憂「!」

梓(しょうがないよね、こんなところかわいそうだもんね)

梓「ほら、おいで!」

4: 2010/09/11(土) 13:22:09.82
 すたすた

憂「~♪」

梓「……」

梓(憂も嬉しそうだしね……う、憂のためだからしょうがないよ!)

梓「うふふ……」ニヤリ


「あっ!あずにゃん!」

憂「!」

梓「あ、唯せんぱ…」

憂「おねえちゃーん!」ダダッ

梓「あっ!」

唯「わっぷ……よしよしごめんねぇ」ナデナデ

憂「むふー」モフモフ

梓「ちょ、ちょっと!どういうことですか!?」

唯「ごめんねー、家の鍵開けておくの忘れてて…」

梓「そんな人に憂を任せられません!うちで引き取ります!」

7: 2010/09/11(土) 13:30:39.43
唯「えー!?」

梓「憂、うちにおいで」

憂「……」チラッ

唯「うう…」

梓「ほら」グイッ

憂「あっ……」

唯「ばいばい憂…」

梓「じゃあ家でしっかり世話するので心配なく」

唯「うん……よろしくね」

憂「ばいばい…」

梓「では。憂、いこ」

憂「うん…」

 すたすた…

9: 2010/09/11(土) 13:36:44.14
……

梓「ほら憂、入って」

憂「おじゃまします…」

梓「そんなよそよそしくしなくていいよ。もっとくつろいで」

憂「う、うん」

梓「じゃあテレビでも見てて。お茶入れてくる」

憂「あ、わたしが」

梓「いいの!憂は疲れてるんだから休んでて」

憂「は、はい」

梓「よろしい」


梓「ふんふ~ん♪」コポコポ

梓(ついにうちに憂が…)

梓「グヘヘ……おっと危ない」

梓「うい~いれたよー」

10: 2010/09/11(土) 13:41:34.66
憂「いただきます…」

憂「……」

梓「…」ジー

憂「あ、あの…」

梓「ん?気にしなくていいよ」

憂「……」

梓「~」ジー

憂「…」プイッ

梓「あっ」

憂「……」

梓「こっちむいてー」

憂「気になるから…」

梓「わかったよ、やめるからこっち向いて」

憂「……ん」クルッ

梓(ああんっ!さいこー!)

11: 2010/09/11(土) 13:44:14.15
梓「ねえ憂、お腹へってない?」

憂「……ううん」

梓「ほんと?」

憂「うん」

憂「…」グー

梓「あ」

憂「うぅ…」

梓「だから気をつかわなくていいんだよ。じゃあ何か作ってくるね」

憂「あ、わたし…」

梓「休んでて!」

憂「…うん」

梓(あー今の好感度アップだよ~)

梓(はやくじゃれついてこないかなあ…)

梓「とりあえずチャーハンでもつくるね」

憂「あ、ありがと」

13: 2010/09/11(土) 13:51:10.50
梓「はいどうぞ」コト

憂「いただきます…」

憂「」パクッ

憂「あつっ」

梓「…」

憂「はふはふ…」

梓「ねえ憂、食べさせてあげよっか?」

憂「え?」

梓「ほら、スプーン貸して」ぱっ

憂「あっ」

梓「ふー、ふー。あーん」

憂「え、えと…」

梓「あーん!」

憂「あ、あー…」

憂「んっ」パクッ

15: 2010/09/11(土) 14:17:20.55
梓「うへへ、ほらほら」

憂「ちょ、ちょっとはやい…」

梓「あ、ごめん」

憂「うん」

梓「はい」

憂「」パクッ

憂「おいしいよ」モグモグ

梓「よかったぁ」


梓「あ、そうだ」

憂「?」

梓「お風呂どうする?もう入る?」

憂「お風呂…」

梓「入るよね!じゃあ脱いで!わたしが洗ってあげる!」グッ

憂「えっ、わあっ!」

梓「ほらほらー!」スッポーン!

18: 2010/09/11(土) 14:34:28.39
憂「うう…」

梓「ほらうずくまってないで」

憂「は、恥ずかしいよぅ……」

梓「!!」ドッキーン!

梓「だ、だいじょぶだから……」

憂「う、うん」

梓「ふー、ふー…」

梓(落ち着け!落ち着け梓!)

梓「じゃあわたしも脱ぐから…」

 ぬぎぬぎ

憂「……」じー

梓「見ないでよ…」

憂「梓ちゃんもみたよ」

梓「も、もう!」

梓「はやく行くよ!」グイッ

19: 2010/09/11(土) 14:36:51.55
ガラガラッ

梓「じゃあ憂は座ってて。頭流すから」

憂「ありがとう」

梓「んーん。気にしないで」

 わしゃわしゃ

憂「ん……」

梓(ああ…かわいいよお……)

わしゃわしゃ

憂「……」

梓「」ポー

わしゃわしゃ

憂「まだ…?」

梓「あ、ごめん流すね!」

 ジャー

梓(もう上せそうになってしまった)

20: 2010/09/11(土) 14:40:25.92
梓「で、では体を…」ドキドキ

憂「え?体は自分で…」

梓「だめ!おとなしくしてて!」

憂「でも…」

梓「言うこと聞かなきゃダメ」

スルッ

憂「ひゃんっ!」

梓「ごめんね今スポンジもないんだ」

梓「だから素手でも仕方ないよね」

憂「ちょっと…」

梓「仕方ないから…仕方ないから…」ブツブツ

憂「……」


梓「…」モミッ

憂「ちょ、ちょっと!」

梓「いいから!」

21: 2010/09/11(土) 14:44:04.73
梓「」モミモミ

憂「んっ……」

梓「はあはあ……」

憂「ま、まだ?」

梓「まだ」

憂「……」

梓「……よし、いいかな」

憂「…」ホッ

梓「では…」

憂「?」

梓(し、下もやらなきゃね……仕方ないからね!)

ススー…

憂「!!」

憂「だ、だめっ!」

梓「だめじゃない!やるのっ!」ぬるっ

28: 2010/09/11(土) 15:11:59.71
憂「や、やあっ」

梓「憂、わたしのこと…きらい?」

憂「えっ?ち、違うよ」

梓「だったら、いいでしょ?」

憂「でもそこは…」

梓「やっぱりきらいなんだ……」グスン

憂「な、泣かないで!」

梓「ううっ…」グスッ

梓「じゃあわたしにやらせてよ…」

憂「……わ、わかったよぉ…」

梓「ほんと!?やったあ!」

憂「えOちょっと…」

スルッ

憂「あっ…」

梓「ちゃんと洗ってあげるからね~…」

30: 2010/09/11(土) 15:15:57.26
梓(あくまで洗ってあげるだけだからね!)

梓「よ、よし……」

憂「…」ドキドキ

ピトッ

憂「ひゃっ」

梓「ごめん、平気だった?」

憂「う、うん」

梓「よかった、じゃあ続きを…」

にゅるっ

憂「っ!」

梓「おお……」

梓(これが憂の…)ジュンッ

憂「ま、まだぁ…?」

梓「まだまだ、全然だよ」くにっ

憂「あんっ!も、もういいよお…」

31: 2010/09/11(土) 15:21:42.88
梓「だめだめ」ぬるぬる

憂「っはあ、はっ……んっ」

梓「!」

梓(もしや…)ニュルニュル

憂「あ……んっ!」

梓「ねえ憂、ちょっとこの体勢じゃよく洗えないからこっち向いて」

憂「も…もう充分…」

梓「だめ、洗い残しがあったらいけないからね」

梓「ちゃんと見せて」

憂「へ?」

梓「見ないと隅々まで洗えないから」

憂「も、もう平気」

梓「平気じゃないよ、ほら!」グイ

憂「わわっ!」

梓「じゃあ足広げて」

41: 2010/09/11(土) 19:55:11.25
梓「ほ、ほらぁ…」ググッ

憂「やあっ!」パシッ

梓「あっ!」

憂「わ、わたし上がる」

 ガラッ

梓「まって…」

 ピシャッ

梓「あ…」

梓(焦りすぎたかな……)

梓「ちぇー」

梓「……」

梓(…わたしも洗お)ゴシゴシ

梓(憂に洗ってもらうつもりだったのに…)ゴシゴシ

梓(…虚しい)

43: 2010/09/11(土) 20:02:44.98
梓「あーなんだか心が寒い」ガラッ

梓「ういーどこいるのー?」

フキフキ

梓「ふう」


スタスタ

梓「ういー?」

憂「うぅ……」

梓「あ、そんなとこいないでこっちきなよ。まだ髪濡れてるから拭いてあげる」

憂「…」スタスタ

憂「お、お願いします…」

梓「よしよーし」ナデナデ

梓(ああ、これだよわたしが求めていたものは)

梓「うふ、うふふふふ…」

憂「!」ビクッ

44: 2010/09/11(土) 20:09:12.79
梓「よいしょ」フキフキ

梓「憂の髪の毛きれい」

憂「!…」モジモジ

梓「はい、終わり」

憂「えっ…」

梓「え?もっとやってほしかった?}

憂「う、ううん」

梓「ふふー、仕方ないなあ。ほら」ナデナデ

憂「あ…」ポワン

梓(よし、もう少しで落ちる!)

梓「むふふ…」ナデナデ

憂「ん……」

梓(いい匂いだなあ…)スンスン

憂「…」ウトウト

梓「ん?眠いの?」

45: 2010/09/11(土) 20:16:57.79
憂「うん……」

梓「じゃあこっちにおいで、一緒に寝よう」

憂「んん…」ギュ

梓「!」

梓(や、やった!)

憂「……」ウトウト

梓「…」


 モゾモゾ

梓「はい、入っていいよ」

憂「一緒?」

梓「そうだよ、ほら」

憂「う、うん」モゾ

梓(憂あったかいよおー!幸せ…)

梓「あったかあったか」ギュー

47: 2010/09/11(土) 20:22:14.05
憂「あ!」

梓「なに?」

憂「お姉ちゃんのところ行くね!」

梓「えっ?」

憂「ばいばい!」ダダッ

梓「あっ…」


憂「おねえちゃーん!」

唯「憂!?ういー!」

ぎゅー

唯憂「あったかあったか」


アズsあ「……」


 おしまい。

51: 2010/09/11(土) 20:25:41.08
梓「はっ!」ガバッ

梓「……夢か…」

梓「汗びっちょりだよ…もう」

梓「ん?」

「…」

梓「う、憂!?」キョロキョロ

ジュー

梓「あれ?なんかいい匂いが…」


トントントン

梓「うい?」

憂「あ、おはよー」

梓「よかった…ご飯作ってくれてるの?」

憂「うん、よかったら…」

梓「食べる!もちろん食べるよ!」

憂「えへへ」

53: 2010/09/11(土) 20:32:03.00
憂「あ。バター終わっちゃったよ」

梓「バター?ああいいよ、あとで買ってくるから」

憂「ごめんね」

梓「どうして謝るの。ありがとね、憂」

憂「うん」ニコ

梓(あんっ!)ズギューン


梓「」パクパク

憂「……」

梓「…あーおいしかった」

憂「よ、よかった」

梓「うん、じゃあバターはあとで……ん?」

憂「?」

梓(ばたー?バター…)

梓「!!!」

梓(バター憂!!)

54: 2010/09/11(土) 20:41:20.42
梓「ば、ばた…バター……」

憂「平気?」

梓「う、うん…」

梓(どうしよう、やってもらえるかな…)チラッ

憂「?」

梓(この純粋なかおを汚すわけには…)

憂「片付けるね」ニコ

梓(くっ、でも欲望が…)ムラムラッ

憂「よいしょっ」ガチャ

梓(あー憂にバター憂やってもらいたいよぉ…ああ)

梓「バターバターバター…」ブツブツ

梓(ぺろぺろしてもらいたいよお…)

梓「はあはあ」

憂「……」ジー

梓「あ、おほん」

55: 2010/09/11(土) 20:47:20.77
梓「じゃあ学校行ってくるね」

憂「行ってらっしゃい」

梓(ここでキスでもしてくれたら最高なのになあ…)

梓(ま、贅沢いっちゃいけないよね)

憂「ばいばい」

梓「うん」


~~~

梓「ってことがあったんですよー」

律「へー憂ちゃん飼ってるのか、いいなあー」

唯「ねえあずにゃん、しっかりするから憂は…」

梓「まだ心配です、うちで預かります!」

唯「うう~」

澪「まあ梓に任せたほうが安心かもな」

唯「そんなあ」

紬「わたしも飼いたいわあ~」

58: 2010/09/11(土) 20:56:40.86
梓「そうだ、帰ったら何か芸でも覚えさせましょうかね」

唯「えっ!?」

梓「お手とか待てとか…」

唯「わたしがやろうとおもってたのに…」

梓「あとは……ちんちんとか」ニヤリ

唯「!!」

唯「だめ!それはだめだよあずにゃん!」

梓「どうしてですか?」

唯「それはわたしの前でだけするの!あずにゃんはだめ!」

梓「いいじゃないですか、憂の飼い主なんですし」

唯「飼い主はわたしだよ!」

梓「今はわたしですよ」

唯「やだよお…」

梓「平気ですよ。家のなかでやらせますから」

唯「うう…」

60: 2010/09/11(土) 21:01:36.22
~~~

ガチャ

梓「ただいまー」

憂「!」

タタタ

梓「あ、憂ただい…」

ギュッ!

梓「わっ!」

憂「う~」ギュウ

梓「もー…よしよし」

梓「寂しかったの?」

憂「うん…」

憂「…おかえり」

梓「ただいま」

梓(一生飼い続けたいなあ…)

61: 2010/09/11(土) 21:08:50.95
憂「うーん」ゴロゴロ

梓「ちょっと着替えてくるから待っててね」ぱっ

憂「あっ…」

梓(かわいいなあもう)

梓「すぐもどってくるから」

憂「……」


ガチャ

梓「ふう…」ヌギヌギ

憂「…」ソー

梓「わっ、付いてきたの?」

憂「あ、えと……」

憂「ごめんなさいっ」ピャッ

梓「あっ」

梓(別に良かったのに)

64: 2010/09/11(土) 21:23:24.57
梓「着替えたよー」

憂「!」

憂「……」タタタ

だきっ

梓「うほっ」

憂「ん~…」

梓(ああやばいいい匂い昇天しそう)

梓「あ~…」ギュー

憂「うっ……」

梓「わはー…」

憂「苦しい…」

梓「あ、ごめん!」

憂「うん…」

梓(そういえば…)

梓「憂ってなにか芸出来るの?」

66: 2010/09/11(土) 21:35:03.94
憂「げい?」

梓「お手とか」

憂「少しなら…」

梓「へえ、じゃあお手」

憂「はい」ポン

梓(おお…)

梓「おかわり」

憂「はい」ポン

梓(おお…!)

梓「じゃ、じゃあ…伏せ!」

憂「伏せ?」

梓「こうやって…」ササッ

憂「あはは、猫みたい」

梓「むっ!ひどい!」

憂「ごめんね」

67: 2010/09/11(土) 21:38:41.43
梓「ま、まあいいよ…それよりはやく憂も」

憂「こう?」フセッ

梓「そうそう」

憂「……」

梓(ほんとに飼い主みたい…飼い主だけど)

憂「まだ?」

梓「あ、ああいいよ」

憂「終わり?」

梓「他になにかできるの?」

憂「ほか?うーん」

梓(よし…このスキにちんちんと例のアレを…)

憂「あ!ちんちん!」

梓「えっ?」

憂「ちんちんできるよ」

梓「え?」

68: 2010/09/11(土) 21:42:22.68
梓「ど、どどどうして?まさか唯先輩に…」

憂「うん」

梓「そんな…」

梓(わたしが教えようとおもったのに…)

梓「くそお…」

梓「じゃ、じゃあ…」

憂「?」

梓「わたしが新しい芸教えてあげる」

憂「なに?」

梓「そ、その…飼い主にね、バターを塗って…」

憂「…」

梓「それをぺろぺろーってする芸なんだけど…」

憂「…」

梓「や、やってみようか?」

憂「…やったことある」

69: 2010/09/11(土) 21:47:30.65
梓「えっ!?」ガタン

憂「お姉ちゃんにいつもやってたよ」

梓「ま、まさか…」

憂「お姉ちゃん気持よさそうだからわたしも嬉しかった」

梓「ど、どこを…?」

憂「?…ぱんつの下だけど…」

梓「そんな……」ガクッ

梓(負けた……)

憂「あ、今日もやってあげなくちゃ。ばいばい梓ちゃん」

梓「えっ?ま、まって!」バタン!

梓「…・うわああああん」


唯「ういーおねがーい」

憂「ふむっ、はふっ」ぺろぺろ

唯「あんっ、憂のべろ…あったかあったかだよぉ…」

 おしまい。

73: 2010/09/11(土) 22:20:46.19
唯憂も梓憂も好きなんです…

でも唯憂のほうが書きやすいんだよおおおお大大だいだい

75: 2010/09/11(土) 22:32:18.01
憂「一度梓ちゃんに抱きついてみたかったんだ~」

梓「そ、そう…」ドキドキ

憂「ありがとね」パッ

梓「あっ…」

梓「も、もういいの?」

憂「え?」

梓「別に抱きつきたいなら構わないというかその…」ゴニョゴニョ

憂「わかった、えいっ!」ダキッ

梓「あ…」ポワン

梓「あ~…」ガシ

憂「え?ちょっと…」

梓「ういーういー」ギュウウ

憂「ちょっと……うえっ…」

梓「あああ…あったかい…」

憂(か、顔近いよお!)

76: 2010/09/11(土) 22:37:34.90
梓「もっと抱きついていいからね…」スッ

憂「えっ、あの…」

梓「いいんだよぉー気にしなくてえ…えへへ……」

憂「ちょっと…近い…」

梓「え?いいよ遠慮しないで…」

憂(梓ちゃん目が虚ろだよ…)

梓「うふふ~」

憂「えっ!?ちょっ…むぐっ」チュッ

梓「ん~……むちゅ~…」

憂「んっ!んん!?」

梓「…ぷはぁー、うめー…」

憂「あ、梓ちゃん…?」

梓「グヘヘ……」モミッ

憂「ひゃあっ!」

憂「だだ、だめだよ!」

77: 2010/09/11(土) 22:39:57.50
梓「うい~…」

もみもみ

憂「あっだめ…」

梓「はあはあ…」ドンッ

憂「わっ!」バタン

梓「いいんだよ~…」

憂「な、なにが?」

梓「平気だからあ…」

憂「平気じゃないよ!梓ちゃんしっかりして!」

梓「うへへ…」ガバッ

憂「えっ?…わあああ」

 べりべりぺろぺろあんあん


 おしまい。

78: 2010/09/11(土) 22:40:46.21
明日もっとまともなの書くから…
だから、けいおん卒業しないでよ…

79: 2010/09/11(土) 22:40:49.34
ふむ・・・

引用元: 梓「あっ憂が捨てられてる…」