1: 2012/09/12(水) 22:55:38.32
響「ただいま~」
P「響、おかえり」
響「今日もレッスン疲れたよ」
P「ああ、よく頑張ったな」ナデナデ
響「わ、わ……へへ……」
P「夕飯もうすぐできるから、先にシャワーしてきな」
響「うん!いつもありがとう、プロデューサー!」
---------------
響「って事?」
春香「違うと思うよ」
完
P「響、おかえり」
響「今日もレッスン疲れたよ」
P「ああ、よく頑張ったな」ナデナデ
響「わ、わ……へへ……」
P「夕飯もうすぐできるから、先にシャワーしてきな」
響「うん!いつもありがとう、プロデューサー!」
---------------
響「って事?」
春香「違うと思うよ」
完
3: 2012/09/12(水) 23:05:43.73
美希「むにゃむにゃ……」
P「……ろ……き……」
美希「むにゃむにゃ」
P「美希、起きろ!」
美希「すー……すー……」
P「……ちっ、仕方ないな……美希、起きろ」チュ
美希「」パチッ
美希「最高の寝覚めなの!今日も良い天気だね、ハニー!」
P「お前絶対起きてたよな」
-------------
美希「こういう事だと思うの!」
真「その理屈はおかしい」
P「……ろ……き……」
美希「むにゃむにゃ」
P「美希、起きろ!」
美希「すー……すー……」
P「……ちっ、仕方ないな……美希、起きろ」チュ
美希「」パチッ
美希「最高の寝覚めなの!今日も良い天気だね、ハニー!」
P「お前絶対起きてたよな」
-------------
美希「こういう事だと思うの!」
真「その理屈はおかしい」
5: 2012/09/12(水) 23:09:51.64
伊織「プロデューサー!プロデューサー!?」
P「なんでしょう、お嬢様」
伊織「今日はゲームがしたいから付き合いなさい!」
P「分かりました、お付き合いします」
伊織「分かれば良いのよ、分かれば」エヘン
-------------
伊織「まさかこういう……」
あずさ「それは違う作品よ」
P「なんでしょう、お嬢様」
伊織「今日はゲームがしたいから付き合いなさい!」
P「分かりました、お付き合いします」
伊織「分かれば良いのよ、分かれば」エヘン
-------------
伊織「まさかこういう……」
あずさ「それは違う作品よ」
7: 2012/09/12(水) 23:14:05.11
律子「はぁ、お風呂気持ちよかった」
P「お、律子、風呂上がりか」
律子「あ、はい、お先に頂きました」
P「最近竜宮小町も忙しいし、大変そうだな」
律子「そうですね、嬉しい悲鳴ですよ……あ、そうだ久々にお願いできます?」
P「ああ、マッサージか?良いぞ」
律子「念入りに頼みますよ、プロデューサー殿♪」
-------------
律子「……アリね」
亜美「ナイよ」
P「お、律子、風呂上がりか」
律子「あ、はい、お先に頂きました」
P「最近竜宮小町も忙しいし、大変そうだな」
律子「そうですね、嬉しい悲鳴ですよ……あ、そうだ久々にお願いできます?」
P「ああ、マッサージか?良いぞ」
律子「念入りに頼みますよ、プロデューサー殿♪」
-------------
律子「……アリね」
亜美「ナイよ」
9: 2012/09/12(水) 23:20:11.89
小鳥「ちょちょちょ、プロデューサーさんっ」
P「はい、どうかしました?」
小鳥「あの、つかぬ事を伺いますが、私の部屋の掃除しました?」
P「いい加減散らかってたからな」
小鳥「じゃ、じゃあ机の上に薄い本があったのは……」
P「あぁ、ベッドの横に落ちてたから拾って置いときました」
小鳥「うわぁぁぁぁん、乙女の秘密がぁぁぁぁあ」
-------------
小鳥「こんな感じかしら」
千早「妄想の中で自分を卑下しないでください」
P「はい、どうかしました?」
小鳥「あの、つかぬ事を伺いますが、私の部屋の掃除しました?」
P「いい加減散らかってたからな」
小鳥「じゃ、じゃあ机の上に薄い本があったのは……」
P「あぁ、ベッドの横に落ちてたから拾って置いときました」
小鳥「うわぁぁぁぁん、乙女の秘密がぁぁぁぁあ」
-------------
小鳥「こんな感じかしら」
千早「妄想の中で自分を卑下しないでください」
12: 2012/09/12(水) 23:24:11.61
真美「けほっ、けほっ……」
P「真美、気分はどうだ?」
真美「あ……兄ちゃん……うー……だるい」
P「まだ熱下がらなさそうだな」
真美「うん……汗でぺとぺとだよ……」
P「じゃあ拭くから上脱ぎな」
真美「うん……って、えっ、えっ…………う、うん……」
-------------
真美「こんな感じかも!?」
雪歩「違うと思うよ」
P「真美、気分はどうだ?」
真美「あ……兄ちゃん……うー……だるい」
P「まだ熱下がらなさそうだな」
真美「うん……汗でぺとぺとだよ……」
P「じゃあ拭くから上脱ぎな」
真美「うん……って、えっ、えっ…………う、うん……」
-------------
真美「こんな感じかも!?」
雪歩「違うと思うよ」
14: 2012/09/12(水) 23:29:27.84
貴音「あなた様……」
P「なんだ貴音、こんな時間に」
貴音「お恥ずかしながら、腹の虫を抑えることができず……」
P「やれやれ、仕方ないな」
貴音「ら、らぁめ」
P「ほら、俺の飲みかけだけどホットミルク、落ち着くぞ」
貴音「……ふふ、これはこれで良いものですね」コクコク
P「だろ?夜更かしせずちゃんと寝るんだぞ」
-------------
貴音「なるほど……これは良きもの」
あずさ「あらあら~」
P「なんだ貴音、こんな時間に」
貴音「お恥ずかしながら、腹の虫を抑えることができず……」
P「やれやれ、仕方ないな」
貴音「ら、らぁめ」
P「ほら、俺の飲みかけだけどホットミルク、落ち着くぞ」
貴音「……ふふ、これはこれで良いものですね」コクコク
P「だろ?夜更かしせずちゃんと寝るんだぞ」
-------------
貴音「なるほど……これは良きもの」
あずさ「あらあら~」
17: 2012/09/12(水) 23:34:48.65
やよい「あ、すみません、卵取ってください」ジャージャー
P「ほい」
やよい「よっ、と……次は……」
P「ほい、もやし」バッ
やよい「うっうー!ありがとうございます!」ジュージュー
P「良いってことよ」
やよい「やっぱりプロデューサーさんと一緒に料理するの楽しいです!」
P「俺もだよ、それにやよいの飯は美味いしな」
やよい「えへへ~嬉しいです……」
-------------
やよい「昨日はこんな感じでしたよ」
P「そうだな」
一同「マジで!?」
おわり
P「ほい」
やよい「よっ、と……次は……」
P「ほい、もやし」バッ
やよい「うっうー!ありがとうございます!」ジュージュー
P「良いってことよ」
やよい「やっぱりプロデューサーさんと一緒に料理するの楽しいです!」
P「俺もだよ、それにやよいの飯は美味いしな」
やよい「えへへ~嬉しいです……」
-------------
やよい「昨日はこんな感じでしたよ」
P「そうだな」
一同「マジで!?」
おわり
21: 2012/09/12(水) 23:42:03.00
乙
22: 2012/09/12(水) 23:53:28.34
貴音かわええ
24: 2012/09/12(水) 23:55:45.49
春香「プロデューサーさんが付いてくるなんてお得物件だよね」
千早「最初はどうなるかと思ったけれど」
美希「美希たち運が良かったって思うな!」
やよい「わ、わたしもそこに住みたいです」
春香「ごめんね、やよい……この3LDK、3人用なんだ」
やよい「そんなぁ……」
伊織「甘いわよ、春香!」
春香「伊織っ!?」
伊織「その物件、隣家を買い取り、増築して13LDKにしたわ!」
千早「くっ!これで765プロのアイドル全員が住めることに……!」
やよい「伊織ちゃん……ありがとう……!」
小鳥「あ、あの……私は……」
伊織「悪いわね、小鳥、この家13人用なの」
完
千早「最初はどうなるかと思ったけれど」
美希「美希たち運が良かったって思うな!」
やよい「わ、わたしもそこに住みたいです」
春香「ごめんね、やよい……この3LDK、3人用なんだ」
やよい「そんなぁ……」
伊織「甘いわよ、春香!」
春香「伊織っ!?」
伊織「その物件、隣家を買い取り、増築して13LDKにしたわ!」
千早「くっ!これで765プロのアイドル全員が住めることに……!」
やよい「伊織ちゃん……ありがとう……!」
小鳥「あ、あの……私は……」
伊織「悪いわね、小鳥、この家13人用なの」
完
25: 2012/09/12(水) 23:56:52.84
あれ
何人か…?
何人か…?
引用元: 響「駅から徒歩7分、3LDK+P…?」
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