4: 2010/11/01(月) 15:31:51.88
梓(あ……あの人達かっこいいなぁ。女子大生かな?)
梓(それに夏休みをエンジョイしてそうでうらやましい……)
梓「…………ん?」
梓(それに夏休みをエンジョイしてそうでうらやましい……)
梓「…………ん?」
6: 2010/11/01(月) 15:49:45.96
梓「あれってもしかして……」
律「おー梓じゃん!」
梓「やっぱり」
澪「久しぶりだな」
梓「どうもです」
律「何やってんの?」
梓「夏期講習の帰りです」
澪「そっか、受験生だもんな」
梓「はい」
律「そっかーんじゃ梓も遊びに行こうぜっ!」
梓「えっ」
律「おー梓じゃん!」
梓「やっぱり」
澪「久しぶりだな」
梓「どうもです」
律「何やってんの?」
梓「夏期講習の帰りです」
澪「そっか、受験生だもんな」
梓「はい」
律「そっかーんじゃ梓も遊びに行こうぜっ!」
梓「えっ」
7: 2010/11/01(月) 15:54:22.54
律「あれ、予定入ってた?」
梓「いえ、そういうわけでは……」
律「これから澪と隣町まで遊びに行くんだけど梓も来ない?」
梓「え、と、いいんですか?」
律「もちろーん! なっ澪?」
澪「受験生を無理やり誘うなよ……。梓がよければだけど、どうかな?」
梓「はい、大丈夫です」
律「よっし決まり! じゃあ行こうぜー! 早くしないと電車来ちゃうぞ~」
梓「相変わらずですね……」
澪「まあな……」
梓「いえ、そういうわけでは……」
律「これから澪と隣町まで遊びに行くんだけど梓も来ない?」
梓「え、と、いいんですか?」
律「もちろーん! なっ澪?」
澪「受験生を無理やり誘うなよ……。梓がよければだけど、どうかな?」
梓「はい、大丈夫です」
律「よっし決まり! じゃあ行こうぜー! 早くしないと電車来ちゃうぞ~」
梓「相変わらずですね……」
澪「まあな……」
8: 2010/11/01(月) 16:00:08.37
そんなわけで先輩方とお出かけする事に。
かっこいい女子大生だと思ってたらまさか知り合いだったとは……。
先輩達は桜校を卒業してからまだ半年も立ってないけど雰囲気変わったなあ。
まず服装からして女子大生って感じだよね。
澪先輩はmina系……かな。カジュアルな服が似合っててかっこかわいい。
律先輩はJILLEとか読んでそう。あと髪降ろしててかっこいい。
澪「ん? どうした?」
梓「あ、えっと、何でもないです」
律「ふふ~ん。梓ぁ、私のかっこよさに見惚れちゃったか?」
ぐ……微妙に間違ってない。
けど癪だから軽くスルーしよう。
梓「へぇあ、そ、そんなわけないでしょう。……あ、もうすぐ着きますね! 最近夏期講習とかであんまり遊べてなかったので楽しみです!」
かっこいい女子大生だと思ってたらまさか知り合いだったとは……。
先輩達は桜校を卒業してからまだ半年も立ってないけど雰囲気変わったなあ。
まず服装からして女子大生って感じだよね。
澪先輩はmina系……かな。カジュアルな服が似合っててかっこかわいい。
律先輩はJILLEとか読んでそう。あと髪降ろしててかっこいい。
澪「ん? どうした?」
梓「あ、えっと、何でもないです」
律「ふふ~ん。梓ぁ、私のかっこよさに見惚れちゃったか?」
ぐ……微妙に間違ってない。
けど癪だから軽くスルーしよう。
梓「へぇあ、そ、そんなわけないでしょう。……あ、もうすぐ着きますね! 最近夏期講習とかであんまり遊べてなかったので楽しみです!」
9: 2010/11/01(月) 16:08:43.00
電車に揺られてあっという間に隣町へ。
駅を出てメインストリートへ向かう先輩方。
その後ろについて行きながら先輩を眺めてみると……。
ちょっと前までよく見ていた漫才のようなやりとりが繰り広げられている。
律先輩がしょうもない事を言い出して……あっ、澪先輩のエルボーが脇腹に決まった。
これは髪型をセットしてる律先輩への配慮なのかな?
……うん、相変わらず仲良いなあ。
なんて思っていると澪先輩がこちらを向いて会話を振ってきた。
澪「梓は行きたいところとかあるか?」
梓「ええと……先輩方は予定とかあるんですか?」
律「ぐぁ……わだじだぢは服を゛買いに゛……」
澪「決めてたのはそれだけかな。後は適当に遊んだりご飯食べたりだな」
梓「そうですか。じゃあ……私も服が見たいです」
駅を出てメインストリートへ向かう先輩方。
その後ろについて行きながら先輩を眺めてみると……。
ちょっと前までよく見ていた漫才のようなやりとりが繰り広げられている。
律先輩がしょうもない事を言い出して……あっ、澪先輩のエルボーが脇腹に決まった。
これは髪型をセットしてる律先輩への配慮なのかな?
……うん、相変わらず仲良いなあ。
なんて思っていると澪先輩がこちらを向いて会話を振ってきた。
澪「梓は行きたいところとかあるか?」
梓「ええと……先輩方は予定とかあるんですか?」
律「ぐぁ……わだじだぢは服を゛買いに゛……」
澪「決めてたのはそれだけかな。後は適当に遊んだりご飯食べたりだな」
梓「そうですか。じゃあ……私も服が見たいです」
10: 2010/11/01(月) 16:17:18.23
やって来たのはおしゃれーなショップが多数入っているビル。
普段利用しないからちょっと緊張する……。
律「じゃあまずはここから見ていこう」
澪「ん」
先輩達慣れてるなあ。
きっと何回も来てるんだろうな。
澪「あ、これいい」
律「ふむう」
梓「かわいいですね」
澪「ちょっと着てみようかな」
澪先輩は店員と会話しながら試着室へ。
……今の服いくらするんだろう?
どれどれ…………た、高い……。
私にはまだ早いかな……ランク的にも金銭的にも。
普段利用しないからちょっと緊張する……。
律「じゃあまずはここから見ていこう」
澪「ん」
先輩達慣れてるなあ。
きっと何回も来てるんだろうな。
澪「あ、これいい」
律「ふむう」
梓「かわいいですね」
澪「ちょっと着てみようかな」
澪先輩は店員と会話しながら試着室へ。
……今の服いくらするんだろう?
どれどれ…………た、高い……。
私にはまだ早いかな……ランク的にも金銭的にも。
11: 2010/11/01(月) 16:25:26.18
澪「どうかな?」
梓「いいと思います」
律「まー澪は何着ても大体似合うしな」
澪「じゃあ……これ買います」
似合うというか様になるというか。
私にとっては雑誌の中でしか見ない服だ。
私が買うとしても雑誌に載っている服によく似た安い服だけど、先輩達は雑誌に載ってる服そのものを買ってる。
二人で服を選んでいる先輩達がなんだかキラキラしててまぶしい。
梓「いいと思います」
律「まー澪は何着ても大体似合うしな」
澪「じゃあ……これ買います」
似合うというか様になるというか。
私にとっては雑誌の中でしか見ない服だ。
私が買うとしても雑誌に載っている服によく似た安い服だけど、先輩達は雑誌に載ってる服そのものを買ってる。
二人で服を選んでいる先輩達がなんだかキラキラしててまぶしい。
12: 2010/11/01(月) 16:33:17.19
その後も服を見たり雑貨を見たり。
あてもなくぶらぶらしているだけなんだけど先輩達といると何故か無性に楽しい。
なんでだろう?
律「いやー結構歩いたな」
澪「確かに。そろそろご飯食べに行く?」
律「そうだな」
梓「はい」
律「さってどこにしようかね。イタリアンは前に食べたし中華料理風な店もこないだ行ったな」
澪「うーん……何食べたい?」
律「とりあえずがっつり食べたい! そうだな……焼肉とか!」
澪「焼肉か……服に匂いがついちゃうんだよなぁ」
律「じゃあ洋風な焼肉とか?」
あてもなくぶらぶらしているだけなんだけど先輩達といると何故か無性に楽しい。
なんでだろう?
律「いやー結構歩いたな」
澪「確かに。そろそろご飯食べに行く?」
律「そうだな」
梓「はい」
律「さってどこにしようかね。イタリアンは前に食べたし中華料理風な店もこないだ行ったな」
澪「うーん……何食べたい?」
律「とりあえずがっつり食べたい! そうだな……焼肉とか!」
澪「焼肉か……服に匂いがついちゃうんだよなぁ」
律「じゃあ洋風な焼肉とか?」
13: 2010/11/01(月) 16:40:41.05
律先輩の一言で洋食レストランへ行くことに。
駅前のビル内にある店舗で日本人が経営する洋食屋さんっていうイメージ。
オムライスカレーライスソーダフロート……みたいな。
高級ってわけじゃないけど同い年の友達とは来たことないや。
親に連れて来て貰う感じのお店かな。
澪「へえ、色々あるな」
律「な。どれにしよっかな~」
梓「じゃあ……私はビーフシチューオムライスで」
澪「それも美味しそう」
律「んじゃ私はこのステーキで!」
こういうレストランのオムライスとかハヤシライスって独特の美味しさなんだよね。
普段は食べる機会がないから楽しみ。
駅前のビル内にある店舗で日本人が経営する洋食屋さんっていうイメージ。
オムライスカレーライスソーダフロート……みたいな。
高級ってわけじゃないけど同い年の友達とは来たことないや。
親に連れて来て貰う感じのお店かな。
澪「へえ、色々あるな」
律「な。どれにしよっかな~」
梓「じゃあ……私はビーフシチューオムライスで」
澪「それも美味しそう」
律「んじゃ私はこのステーキで!」
こういうレストランのオムライスとかハヤシライスって独特の美味しさなんだよね。
普段は食べる機会がないから楽しみ。
14: 2010/11/01(月) 16:48:19.44
料理が来るまでの時間に大学の事を聞いてみた。
澪「そうだな……最初はわからない事も多いし知らない人ばっかりだから大変だったな」
律「大学でも持つべきものは友達だぜ」
梓「というと?」
律「いやあ入学した後でガイダンスがあったんだけどその間寝ちゃってさー」
澪「それで後で私が全部教える羽目になったんだ」
梓「あ、あはは……」
澪「そうだな……最初はわからない事も多いし知らない人ばっかりだから大変だったな」
律「大学でも持つべきものは友達だぜ」
梓「というと?」
律「いやあ入学した後でガイダンスがあったんだけどその間寝ちゃってさー」
澪「それで後で私が全部教える羽目になったんだ」
梓「あ、あはは……」
16: 2010/11/01(月) 16:57:10.79
相変わらずだなあ律先輩。
でも持つべきものは友達って言うのは割と本当だって澪先輩も言ってた。
授業も高校とは違うんだな。あ、講義か。
それから話は唯先輩とムギ先輩の話になる。
二人は大学でも前向きで元気だそうで。
四人とも充実したキャンパスライフを送っているとの事。
それに皆さんアルバイトも始めたようで毎日忙しいらしい。
なるほど、アルバイトしてるからいい服買えるのか。
律「で、梓はどーなの?」
梓「どうって高校ですか?」
律「そ」
料理が運ばれて来てからは私の話になった。
半熟たまごのオムライスを頬張りながら3年生になった私を話す。
梓「勉強する時間が増えましたね。軽音部は後輩が入って順調ですし。あ、私3年2組なので去年の先輩達と同じ教室なんですよ」
でも持つべきものは友達って言うのは割と本当だって澪先輩も言ってた。
授業も高校とは違うんだな。あ、講義か。
それから話は唯先輩とムギ先輩の話になる。
二人は大学でも前向きで元気だそうで。
四人とも充実したキャンパスライフを送っているとの事。
それに皆さんアルバイトも始めたようで毎日忙しいらしい。
なるほど、アルバイトしてるからいい服買えるのか。
律「で、梓はどーなの?」
梓「どうって高校ですか?」
律「そ」
料理が運ばれて来てからは私の話になった。
半熟たまごのオムライスを頬張りながら3年生になった私を話す。
梓「勉強する時間が増えましたね。軽音部は後輩が入って順調ですし。あ、私3年2組なので去年の先輩達と同じ教室なんですよ」
18: 2010/11/01(月) 17:07:24.04
律「ほう……そうだ梓、教室の後ろに黒板あるだろ? そこのチョーク置くところの裏を調べてみろ」
梓「へ?」
澪「お前……何したんだよ」
律「それは見てのお楽しみだっぜ」
梓「またろくでもない事したんでしょう」
律「なにおー在校生に対するメッセージをだなあ」
今日会ってから初めてつっこんだような気がする。
何ていうか二人とも大人っぽくなってて少し緊張してた……かも。
でもこうして話してるとやっぱり澪先輩は澪先輩で律先輩は律先輩なんだって思った。
やっぱり先輩達と話してると楽しいな。
高校では私が最高学年だから普段は後輩と話すことが多いし。
後輩と話してても楽しいんだけど先輩の話には何故か惹きつけられるものがある。
梓「へ?」
澪「お前……何したんだよ」
律「それは見てのお楽しみだっぜ」
梓「またろくでもない事したんでしょう」
律「なにおー在校生に対するメッセージをだなあ」
今日会ってから初めてつっこんだような気がする。
何ていうか二人とも大人っぽくなってて少し緊張してた……かも。
でもこうして話してるとやっぱり澪先輩は澪先輩で律先輩は律先輩なんだって思った。
やっぱり先輩達と話してると楽しいな。
高校では私が最高学年だから普段は後輩と話すことが多いし。
後輩と話してても楽しいんだけど先輩の話には何故か惹きつけられるものがある。
19: 2010/11/01(月) 17:15:08.79
律「ごちそうさまー。あー美味しかった」
澪「ごちそうさま。この店にしてよかったな。梓から貰ったオムライスも美味しかったし」
梓「澪先輩のハンバーグも美味しかったです。いいお店ですね」
澪「うん。それじゃあ……」
梓「あ、オムライスいくらだったかな……」
澪「梓の分は私が出すからいいよ」
梓「えっ! そんな悪いです」
澪「いいからいいから」
梓「でも……」
律「そうだぞーなんてったって澪はバイトしてるからな」
澪「そういうこと」
梓「……はい。ありがとうございます」
澪「ごちそうさま。この店にしてよかったな。梓から貰ったオムライスも美味しかったし」
梓「澪先輩のハンバーグも美味しかったです。いいお店ですね」
澪「うん。それじゃあ……」
梓「あ、オムライスいくらだったかな……」
澪「梓の分は私が出すからいいよ」
梓「えっ! そんな悪いです」
澪「いいからいいから」
梓「でも……」
律「そうだぞーなんてったって澪はバイトしてるからな」
澪「そういうこと」
梓「……はい。ありがとうございます」
20: 2010/11/01(月) 17:23:43.70
律「いやー悪いな澪! 私の分まで」
澪「お前の分は自分で払え」
律「えー!」
澪「お前だってバイトしてるだろ」
律「ちいっ、澪のケチー」
澪「はいはい」
律「だったら私も梓の分を出すぞ! 澪だけにいいかっこさせるか!」
梓「あ、ありがとうございます……?」
澪「お前の分は自分で払え」
律「えー!」
澪「お前だってバイトしてるだろ」
律「ちいっ、澪のケチー」
澪「はいはい」
律「だったら私も梓の分を出すぞ! 澪だけにいいかっこさせるか!」
梓「あ、ありがとうございます……?」
21: 2010/11/01(月) 17:31:36.23
申し訳ないと思いつつも二人に奢ってもらっちゃた。
店を出ると辺りは暗く、私達はまっすぐ地元へ帰った。
帰り道や電車の中でも会話が途切れる事はなくて、今日は先輩達と会ってからずっと楽しい気持ちが続いている。
地元に着いて駅を出たら先輩達とは逆方向の帰り道だからここでお別れ。
梓「今日はありがとうございました。ご馳走にまでなっちゃって」
律「大学生パワーがあればあれ位なんでもないぜ!」
澪「私達こそ梓の事連れ回しちゃったけど」
梓「いえ、とっても楽しかったです!」
澪「そっか。じゃあまた今度遊びに行こうな」
梓「はいっ」
律「じゃなー梓! 勉強頑張れよー」
梓「律先輩もね」
踵を返して帰って行く先輩達。
二人の大人っぽい背中を眺めていると――今まで一緒にいたんだけど、それでも――知らない人のように見えた。
店を出ると辺りは暗く、私達はまっすぐ地元へ帰った。
帰り道や電車の中でも会話が途切れる事はなくて、今日は先輩達と会ってからずっと楽しい気持ちが続いている。
地元に着いて駅を出たら先輩達とは逆方向の帰り道だからここでお別れ。
梓「今日はありがとうございました。ご馳走にまでなっちゃって」
律「大学生パワーがあればあれ位なんでもないぜ!」
澪「私達こそ梓の事連れ回しちゃったけど」
梓「いえ、とっても楽しかったです!」
澪「そっか。じゃあまた今度遊びに行こうな」
梓「はいっ」
律「じゃなー梓! 勉強頑張れよー」
梓「律先輩もね」
踵を返して帰って行く先輩達。
二人の大人っぽい背中を眺めていると――今まで一緒にいたんだけど、それでも――知らない人のように見えた。
22: 2010/11/01(月) 17:39:12.76
一人きりの帰り道。
すっかり暗くなっちゃった。
普通に遊んでてこの時間になることってあんまりないからちょっと新鮮だったり。
女子大生ってあんな感じなのかぁ。
かっこよかったな……。
梓「……ふふ」
それにしても今日は楽しかったな。特に二人の話が。
先輩達の話ってどうしてこんなに惹かれるんだろう?
律先輩はとにかく面白いし澪先輩は聞いてて為になるし。
聞いてるとすごいわくわくするんだよね。
そういえば中学の時にもこういう事思ったなあ。
先輩の話がやたら面白く感じるって。
先輩ってそういうものなのかな?
すっかり暗くなっちゃった。
普通に遊んでてこの時間になることってあんまりないからちょっと新鮮だったり。
女子大生ってあんな感じなのかぁ。
かっこよかったな……。
梓「……ふふ」
それにしても今日は楽しかったな。特に二人の話が。
先輩達の話ってどうしてこんなに惹かれるんだろう?
律先輩はとにかく面白いし澪先輩は聞いてて為になるし。
聞いてるとすごいわくわくするんだよね。
そういえば中学の時にもこういう事思ったなあ。
先輩の話がやたら面白く感じるって。
先輩ってそういうものなのかな?
23: 2010/11/01(月) 17:45:19.99
キラキラしててかっこよくて。
話がすっごく面白くて。
私もそんな先輩になりたいな。
……あれ?
もしそんな先輩になれたとして、それって実感できるのかな……?
END
26: 2010/11/01(月) 17:52:26.87
乙!
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります