1: 2014/07/01(火) 01:26:24.13
千夜「えっ、どうって?」
チノ「その…ただの友達にしては仲が良すぎる気がするんですが」
千夜「そうかしら?これくらい普通だとおもうけど…」
チノ「そうでしょうか?」
千夜(あっもしかしてチノちゃん妬いちゃってる?可愛いから少しからかっちゃお)
千夜「そうねぇ、最近はココアちゃんから積極的に攻めてくるようになったわ」
チノ「なっ!何の話をしているんですか///」アセアセ
チノ「その…ただの友達にしては仲が良すぎる気がするんですが」
千夜「そうかしら?これくらい普通だとおもうけど…」
チノ「そうでしょうか?」
千夜(あっもしかしてチノちゃん妬いちゃってる?可愛いから少しからかっちゃお)
千夜「そうねぇ、最近はココアちゃんから積極的に攻めてくるようになったわ」
チノ「なっ!何の話をしているんですか///」アセアセ
5: 2014/07/01(火) 01:29:05.92
____________
チノ「ココアさんが攻め…」ボソッ
ココア「どうしたのチノちゃんぼーっとして」
チノ「なんでもありません、ココアさんには関係ありませんから」
ココア「いつも以上にチノちゃんが冷たいよーこれも愛の鞭なの…」
チノ「何訳の分からないこと言っているんですか仕事してください」
チノ「ココアさんが攻め…」ボソッ
ココア「どうしたのチノちゃんぼーっとして」
チノ「なんでもありません、ココアさんには関係ありませんから」
ココア「いつも以上にチノちゃんが冷たいよーこれも愛の鞭なの…」
チノ「何訳の分からないこと言っているんですか仕事してください」
7: 2014/07/01(火) 01:35:07.47
ココア「リゼちゃーんチノちゃんが冷たいよー」ギュ
リゼ「いつものことだろ、暑いからくっつくな」
ココア「だってー」
チノ「…」ジー
_______________
チノ「リゼさんはココアさんのことどう思っているんですか?」
リゼ「おおっ突然どうした?」
チノ「いえ、仕事中に抱きつかれたり普通の友達にしては仲が良さ過ぎる気がするんですが」
リゼ「そうか?でもチノもよく抱きつかれてるよな」
チノ「それはそうですが」
チノ(私は普通の友達じゃないもん…)
リゼ「いつものことだろ、暑いからくっつくな」
ココア「だってー」
チノ「…」ジー
_______________
チノ「リゼさんはココアさんのことどう思っているんですか?」
リゼ「おおっ突然どうした?」
チノ「いえ、仕事中に抱きつかれたり普通の友達にしては仲が良さ過ぎる気がするんですが」
リゼ「そうか?でもチノもよく抱きつかれてるよな」
チノ「それはそうですが」
チノ(私は普通の友達じゃないもん…)
11: 2014/07/01(火) 01:38:02.49
リゼ(ひょっとして妬いているのか?可愛いな、ちょっとからかってやろうか)
リゼ「まあ二人きりの時はあんなもんじゃないけどな」
チノ「!!!」
チノ「それはどういうことですか?」
リゼ「おっといけない仕事仕事」
チノ「ちょっと待ってください話がまだ終わっていません」
リゼ「たいしたことじゃないから忘れてくれ」
リゼ「まあ二人きりの時はあんなもんじゃないけどな」
チノ「!!!」
チノ「それはどういうことですか?」
リゼ「おっといけない仕事仕事」
チノ「ちょっと待ってください話がまだ終わっていません」
リゼ「たいしたことじゃないから忘れてくれ」
14: 2014/07/01(火) 01:40:48.14
夜
ココア「コーヒーちょっとミルク入れすぎちゃったかも」
チノ「そうですか」モンモン
ココア「うん…」
チノ「…」モンモン
ココア「チノちゃんもしかして何か怒ってる?」
チノ「いいえ別に」モンモン
ココア「嘘だ絶対怒ってるよ」
チノ「怒ってないです」
ココア「もしかして私何かしちゃったかな?」
ココア「コーヒーちょっとミルク入れすぎちゃったかも」
チノ「そうですか」モンモン
ココア「うん…」
チノ「…」モンモン
ココア「チノちゃんもしかして何か怒ってる?」
チノ「いいえ別に」モンモン
ココア「嘘だ絶対怒ってるよ」
チノ「怒ってないです」
ココア「もしかして私何かしちゃったかな?」
18: 2014/07/01(火) 01:46:35.50
チノ「…」ツーン
ココア「ええとよくわかんないけどごめんね」
チノ「なんで謝るんですか」
ココア「だって怒ってるよね?」
チノ「だから怒ってないです」
ココア「あっ分かった、この前チノちゃんに内緒でマヤちゃんと遊びに行ったこと怒ってるの?」
チノ「なんですかそれは初耳なのですが」
ココア「あれ?違ったか…」
ココア「ええとよくわかんないけどごめんね」
チノ「なんで謝るんですか」
ココア「だって怒ってるよね?」
チノ「だから怒ってないです」
ココア「あっ分かった、この前チノちゃんに内緒でマヤちゃんと遊びに行ったこと怒ってるの?」
チノ「なんですかそれは初耳なのですが」
ココア「あれ?違ったか…」
21: 2014/07/01(火) 01:50:07.35
ココア「じゃあメグちゃんと二人で映画見に行ったこと?」
チノ「…」
ココア「あれっこれもちがうの?」
チノ「もういいです、おやすみなさい」バタン
ココア「あっチノちゃん…」
ココア(ああああどうしようどうしようチノちゃんに嫌われちゃったー)
チノ「…」
ココア「あれっこれもちがうの?」
チノ「もういいです、おやすみなさい」バタン
ココア「あっチノちゃん…」
ココア(ああああどうしようどうしようチノちゃんに嫌われちゃったー)
23: 2014/07/01(火) 01:56:13.16
ココア「チノちゃーん」ガチャ
チノ「何ですかココアさんもう寝るので帰って自分の部屋に戻ってください」
ココア「一緒に寝ようかなと思って…ダメ?」
チノ「…」プイ
ココア(そっぽむいちゃった…)
ココア「ごめんね部屋にもどr」
チノ「好きにすればいいじゃないですか」
ココア「えっいいの?」
チノ「何ですかココアさんもう寝るので帰って自分の部屋に戻ってください」
ココア「一緒に寝ようかなと思って…ダメ?」
チノ「…」プイ
ココア(そっぽむいちゃった…)
ココア「ごめんね部屋にもどr」
チノ「好きにすればいいじゃないですか」
ココア「えっいいの?」
25: 2014/07/01(火) 01:56:53.09
ごめん日本語おかしかった
ココア「チノちゃーん」ガチャ
チノ「何ですかココアさんもう寝るので自分の部屋に戻ってください」
ココア「一緒に寝ようかなと思って…ダメ?」
チノ「…」プイ
ココア(そっぽむいちゃった…)
ココア「ごめんね部屋にもどr」
チノ「好きにすればいいじゃないですか」
ココア「えっいいの?」
ココア「チノちゃーん」ガチャ
チノ「何ですかココアさんもう寝るので自分の部屋に戻ってください」
ココア「一緒に寝ようかなと思って…ダメ?」
チノ「…」プイ
ココア(そっぽむいちゃった…)
ココア「ごめんね部屋にもどr」
チノ「好きにすればいいじゃないですか」
ココア「えっいいの?」
31: 2014/07/01(火) 02:03:11.85
ココア「チノちゃんもふもふ~」
チノ「…」
ココア(あれ?やけにおとなしいな)
チノ「ココアさんは年下の女の子、いいえ女の子なら誰でもいいんですよね?」
ココア「ええ!どうしたの突然」
チノ「千夜さんともリゼさんともそういう関係なんですよね?」
ココア「そういう関係?」
チノ「だからその…友達以上の関係です」
チノ「…」
ココア(あれ?やけにおとなしいな)
チノ「ココアさんは年下の女の子、いいえ女の子なら誰でもいいんですよね?」
ココア「ええ!どうしたの突然」
チノ「千夜さんともリゼさんともそういう関係なんですよね?」
ココア「そういう関係?」
チノ「だからその…友達以上の関係です」
35: 2014/07/01(火) 02:07:01.73
ココア「友達以上の関係…恋人ってこと?」
チノ「そこまでいかなくても特別な関係というか」
ココア「うーん、仲良しではあるけどそういうつもりじゃないんだけどなぁ」
チノ「そうなんですかじゃあマヤさんとメグさんは?」
ココア「私の可愛い妹たちだよ」
チノ「妹…」ムス
チノ「そこまでいかなくても特別な関係というか」
ココア「うーん、仲良しではあるけどそういうつもりじゃないんだけどなぁ」
チノ「そうなんですかじゃあマヤさんとメグさんは?」
ココア「私の可愛い妹たちだよ」
チノ「妹…」ムス
38: 2014/07/01(火) 02:10:19.56
ココア「あー分かったチノちゃんもしかして妬いちゃった?」
チノ「ちっ違いますなんで私が妬かないといけないんですか」
ココア「もー照れちゃって、安心してチノちゃんは特別だから」ギュ
チノ「///」ドキドキ
ココア「安心した?」
チノ「そうやって…」
ココア「?」
チノ「マヤさんとメグさんにも同じようなこと言っているんでしょ?」
チノ「ちっ違いますなんで私が妬かないといけないんですか」
ココア「もー照れちゃって、安心してチノちゃんは特別だから」ギュ
チノ「///」ドキドキ
ココア「安心した?」
チノ「そうやって…」
ココア「?」
チノ「マヤさんとメグさんにも同じようなこと言っているんでしょ?」
45: 2014/07/01(火) 02:16:13.01
ココア「言ってないよーチノちゃんだけだよ」
チノ「信用できません」
ココア「そんなーどうしたら信じてくれるの?」
チノ「だったらその…」モゴモゴ
ココア「ん?」
チノ「…してください」
ココア「え?」
チノ「きす…してください」
チノ「信用できません」
ココア「そんなーどうしたら信じてくれるの?」
チノ「だったらその…」モゴモゴ
ココア「ん?」
チノ「…してください」
ココア「え?」
チノ「きす…してください」
51: 2014/07/01(火) 02:21:32.81
ココア「キス!」
チノ「ほらできないじゃないですか」
ココア「だって…キスなんて私したことないし///」
チノ「私もないですが」
ココア「そういうのは好きな人ができてその人とお付き合いするようになった時にするものなんだよ」
チノ「分かってますよそんなこと」
ココア「えっ…チノちゃん?」
チノ「ごめんなさい」グス
ココア「ちょっとチノちゃん泣かないで」ナデナデ
チノ「ほらできないじゃないですか」
ココア「だって…キスなんて私したことないし///」
チノ「私もないですが」
ココア「そういうのは好きな人ができてその人とお付き合いするようになった時にするものなんだよ」
チノ「分かってますよそんなこと」
ココア「えっ…チノちゃん?」
チノ「ごめんなさい」グス
ココア「ちょっとチノちゃん泣かないで」ナデナデ
55: 2014/07/01(火) 02:26:14.03
ココア「よーしよし」ナデナデ
チノ「…」zz
ココア(寝ちゃった…可愛いなもう)
ココア(そっか、チノちゃん私のこと好きだったんだ…さすがの私も察したよ)
ココア「逃げちゃってごめんね」チュ
チノ「…」zzz
チノ「…」zz
ココア(寝ちゃった…可愛いなもう)
ココア(そっか、チノちゃん私のこと好きだったんだ…さすがの私も察したよ)
ココア「逃げちゃってごめんね」チュ
チノ「…」zzz
63: 2014/07/01(火) 02:32:44.28
次の日
チノ(なんだか泣いて一晩寝たら気持が落ち着きました…)
ココア(どうしよう恥ずかしくてチノちゃんを直視できないよ…)
チノ「おはようございますココアさん」
ココア「うっうんおはようチノちゃん」
チノ「どうかしました?」
ココア「ううんなんでもないよ」
チノ(なんだか泣いて一晩寝たら気持が落ち着きました…)
ココア(どうしよう恥ずかしくてチノちゃんを直視できないよ…)
チノ「おはようございますココアさん」
ココア「うっうんおはようチノちゃん」
チノ「どうかしました?」
ココア「ううんなんでもないよ」
68: 2014/07/01(火) 02:38:46.39
____________________
千夜「…でね~…で」
ココア「あっ千夜ちゃん私今日帰り図書館よるから先に帰ってて」
千夜「そう、私も一緒に行こうかしら?」
ココア「ダメ!…じゃなくてちょっと調べ物したいだけだから」
千夜「そう、じゃあまた明日ね」
ココア「うん、バイバイ」
千夜「…でね~…で」
ココア「あっ千夜ちゃん私今日帰り図書館よるから先に帰ってて」
千夜「そう、私も一緒に行こうかしら?」
ココア「ダメ!…じゃなくてちょっと調べ物したいだけだから」
千夜「そう、じゃあまた明日ね」
ココア「うん、バイバイ」
69: 2014/07/01(火) 02:42:26.74
図書館
ココア「あった『禁断の姉妹愛』前からちょっと気にはなっていたけど…」
ココア「…ふむふむ///」ドキドキ
ココア「なんだかいけないことしてる気分だよ」
司書「あのそろそろ閉館なので…」
ココア「ごごごごごめんなさい!これ貸出でお願いします」
司書「はい(って『禁断の姉妹愛』!何この本!)」
ココア「あった『禁断の姉妹愛』前からちょっと気にはなっていたけど…」
ココア「…ふむふむ///」ドキドキ
ココア「なんだかいけないことしてる気分だよ」
司書「あのそろそろ閉館なので…」
ココア「ごごごごごめんなさい!これ貸出でお願いします」
司書「はい(って『禁断の姉妹愛』!何この本!)」
74: 2014/07/01(火) 02:45:32.03
夜
ココア「これは…こんなことまで!!///」ドキドキ
チノ「ココアさん入りますよ」コンコン
ココア「チノちゃん!わわわ待って待って」ババババ
チノ「どうしたんですか?」ガチャ
ココア「いらっしゃい…」
チノ「ベッドの下に今何か隠してましたよね?」
ココア「これは…こんなことまで!!///」ドキドキ
チノ「ココアさん入りますよ」コンコン
ココア「チノちゃん!わわわ待って待って」ババババ
チノ「どうしたんですか?」ガチャ
ココア「いらっしゃい…」
チノ「ベッドの下に今何か隠してましたよね?」
82: 2014/07/01(火) 02:50:26.67
ココア「何も隠してないよ」
チノ「じゃあちょっと調べさせてください」
ココア「ダメ!」
チノ「ほらやっぱり隠してるんじゃないですか」
ココア「隠してないってばー」
チノ「じゃあ調べられても大丈夫ですよね?」
ココア「それは…そうだけど」
ココア「ああっチノちゃんまってダメー」
チノ「じゃあちょっと調べさせてください」
ココア「ダメ!」
チノ「ほらやっぱり隠してるんじゃないですか」
ココア「隠してないってばー」
チノ「じゃあ調べられても大丈夫ですよね?」
ココア「それは…そうだけど」
ココア「ああっチノちゃんまってダメー」
92: 2014/07/01(火) 02:56:50.70
チノ「…」
ココア「あっ…あの、それはね」
チノ「…」
ココア「…えっと」
チノ「…」
ココア「チノちゃん?」
チノ「ココアさんのえOち」
ココア「あっ…あの、それはね」
チノ「…」
ココア「…えっと」
チノ「…」
ココア「チノちゃん?」
チノ「ココアさんのえOち」
97: 2014/07/01(火) 03:01:51.09
チノ「私のことそいういふうに見てたんですか?」
ココア「違うの別にチノちゃんをそういう目でみてたわけじゃなくて」
チノ「違うんですか?」
ココア「うん…」
チノ「やっぱりココアさんは年下の女の子なら誰でもいいんですね」
ココア「え?」
ココア「違うの別にチノちゃんをそういう目でみてたわけじゃなくて」
チノ「違うんですか?」
ココア「うん…」
チノ「やっぱりココアさんは年下の女の子なら誰でもいいんですね」
ココア「え?」
104: 2014/07/01(火) 03:10:03.94
ココア「違うよチノちゃんだから」
チノ「…」
ココア「マヤちゃんもメグちゃんも可愛いけどチノちゃんはなんだか特別っていうか…」
ココア「でも別にいやらしいこと考えてたわけじゃなくてね」
ココア「だから勘違いしないでほしいんだ年下の女の子なら誰でもいいってことじゃないから」
ココア「ホントだよ?」
ココア「昨日の夜から私変なの、チノちゃん見るとドキドキして」
チノ「…」
ココア「マヤちゃんもメグちゃんも可愛いけどチノちゃんはなんだか特別っていうか…」
ココア「でも別にいやらしいこと考えてたわけじゃなくてね」
ココア「だから勘違いしないでほしいんだ年下の女の子なら誰でもいいってことじゃないから」
ココア「ホントだよ?」
ココア「昨日の夜から私変なの、チノちゃん見るとドキドキして」
109: 2014/07/01(火) 03:16:10.33
チュ
ココア「!!」
チノ「分かりましたから…///」ドキドキ
ココア「///」ドキドキ
チノ「…何か言ってください」ドキドキ
ココア「えっと…チノちゃん大好き///」
チノ「私もです///」
ココア「えへへー」
チノ「今日も一緒に寝てもいいですか?」
ココア「もちろん!」
ココア「!!」
チノ「分かりましたから…///」ドキドキ
ココア「///」ドキドキ
チノ「…何か言ってください」ドキドキ
ココア「えっと…チノちゃん大好き///」
チノ「私もです///」
ココア「えへへー」
チノ「今日も一緒に寝てもいいですか?」
ココア「もちろん!」
116: 2014/07/01(火) 03:21:36.43
ココア「チノちゃんもふもふー」
チノ「///」
ココア「拒絶されるのもいいけど素直なチノちゃんも可愛いよー」
チノ「変なこといわないでください」
チノ「よくあんな本見つけてきましたね」
ココア「えへへ…司書さんに見られて恥ずかしかったよ」
チノ「いいですよ」
ココア「なにが?」
チノ「…だから、その…ココアさんがしたいことしてくれていいですよ///」ドキドキ
ココア「チノちゃん///」ドキドキ
チノ「///」
ココア「拒絶されるのもいいけど素直なチノちゃんも可愛いよー」
チノ「変なこといわないでください」
チノ「よくあんな本見つけてきましたね」
ココア「えへへ…司書さんに見られて恥ずかしかったよ」
チノ「いいですよ」
ココア「なにが?」
チノ「…だから、その…ココアさんがしたいことしてくれていいですよ///」ドキドキ
ココア「チノちゃん///」ドキドキ
125: 2014/07/01(火) 03:30:52.57
朝
チノ「うん…ココアさんおきてください」
ココア「えへへ…チノちゃーん」zzz
チノ「もう」
チノ(結局あの後キスしかしてこなかった…)
チノ「ココアさんのいくじなし///」
ココア「…チノちゃん大好き」zzz
END
チノ「うん…ココアさんおきてください」
ココア「えへへ…チノちゃーん」zzz
チノ「もう」
チノ(結局あの後キスしかしてこなかった…)
チノ「ココアさんのいくじなし///」
ココア「…チノちゃん大好き」zzz
END
131: 2014/07/01(火) 03:32:26.02
ココアさんかわいい!
お疲れ様でした
お疲れ様でした
135: 2014/07/01(火) 03:42:17.33
良かったです
乙
乙
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります