ガヴ「PSO2でもするか……ってPC壊れてるんだよ」

ガヴ「VITAは糞ハードだから持ってないしなあ」

ガヴ「やっぱり>>13をしよう」

タプリスと遊ぶ

ガヴ「と、言うわけでタプリス遊ぼうぜー」

タプリス(せ、先輩のおうちにお呼ばれしてしまいました……！)

タプリス「は、はい！ また先輩のうちに来られて嬉しいです！！」

ガヴ「まあゆっくりくつろいでよ」

タプリス「それで、今日は何をするんですか？」

ガヴ「そうだな……一緒に>>18しようぜ」

いちゃいちゃ

ガヴ「まあ今日は先輩後輩どうし親交を深めるってことで」

タプリス「は、はい」

ガヴ「タプリス～」ｷﾞｭｯ

タプリス「きゃっ！ せ、せせせ先輩！ なんだかち、近くないですか！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ガヴ「親交を深めるって言っただろ～女の子どうしだし、いちゃいちゃしたって罰は当たらないでしょ」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

タプリス(はっはわわわわ、今日の先輩はなんだか大胆です！)

タプリス(こ、このままでは私の理性が……ここは>>25を提案してみましょう)

キス

タプリス(しかし、これは絶好のチャンスなのでは？)

タプリス(普段はぱそこんでげーむばっかりしてあまり構ってくれませんし……これを機会に……)

タプリス「せ、先輩……」

ガヴ「んー？ なに？」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

タプリス「きっ……きききき……」

ガヴ「木？」

タプリス「き、キスしてみませんか？///」

タプリス「な、なんて……」ﾃﾍｯ

ガヴ「……」

ガヴ「>>33」

ksk

ガヴ「ksk……」

タプリス「へっ？ かそく……？」

ガヴ「いや、そのなんだ……いきなりいちゃいちゃしようなんて言い出した私もあれだけどさ……」

ガヴ「い、いきなりキスはちょっと加速しすぎじゃないかなって///」

タプリス「あっ///」

タプリス「ご、ごめんなさい私……」

ガヴ「いや、タプリスが私を慕ってくれるのは嬉しいんだ」

タプリス「先輩……」

ガヴ「うん、だからもう少し順序というか、まずは>>45から始めようよ」

1から…ううん、ゼロ

ガヴ「1から…ううん、ゼロから始めよう」

タプリス「へっ？ それってどういう」

ガヴ「なんか最近流行ってるアニメの台詞らしい」

タプリス「！ もう！ 先輩、ふざけないでくださいよ！」

ガヴ「す、すまんなんか口をついちゃって」

タプリス「台無しです！ 台無し！！ 私のドキドキを返してください！」

ガヴ「悪かったよ、>>56で許してくれ」

結婚

ガヴ「タプリス、結婚しよう」

タプリス「ほぇえええ！？ け、結婚！？」

ガヴ「ほら、タプリスってたまにうちに来たら掃除とかしてくれるでしょ、なんだかお嫁さんみたいだなって思ってたんだ」

タプリス「わ、私が天真先輩のお嫁しゃん……///」ﾌﾟｼｭｰ

ガヴ「タプリスみたいな嫁がいたら毎日楽しいだろうなー……ってことで今日1日私達は夫婦として過ごさないか？」

タプリス「い、1日だけですか……」ｼｮﾎﾞﾝ

ガヴ「まあ私達高校生だしな」

タプリス(ああ……でも私が天真先輩のお嫁さん……天真先輩が私のだ、旦那さん……///)ﾌﾟｼｭｰ

タプリス「そ、それで夫婦って何をすればいいんでしょうか！！」ｳｷｳｷ

ガヴ「んー>>63とかじゃないかな」

ガヴ「籍を入れる……とか？」

タプリス「い、いきなり凄い本格的ですね」

ガヴ「んーでも籍を入れちゃうと簡単に離婚とか出来なくなっちゃうよなー」

タプリス「離婚！？ 天真先輩浮気ですか！？ 許しませんよ絶対！！」ｷｰｯ

ガヴ「わわ、落ち着けって、もしもの話だろ」

ガヴ「それに私たち別に本当に結婚する訳じゃないし……」

タプリス「あっ…………そうですよね……」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

ガヴ(あっやば)

ガヴ「まっ、まあ今日1日は私はタプリスの夫だからさ、本当に結婚したみたいに甘えてもいいよ」

タプリス「天真先輩……」

タプリス「実は私、結婚したら>>69をしてみたかったんです」

ヴィーネのコスプレ

タプリス「月乃瀬先輩のコスプレを……」

ガヴ「こら」ﾄﾞﾝ

タプリス「ひゃっ！」

ガヴ「私との結婚生活なんだから他の女の名前を出しちゃダメでしょ」ｼﾞﾘ

タプリス「は、はい……すいません」

タプリス(天真先輩……すごい剣幕です……でもなんでしょう……)

タプリス「えへへ、嬉しいです」

ガヴ「……どういうことさ」

タプリス「え、だって嫉妬してくれたんでしょう？」

ガヴ「なっ/// 別に、そんなんじゃないし、ただ突拍子もなくヴィーネの名前出すから指摘したというか……」

タプリス「えへへー天真先輩ー」ﾎﾜﾝﾎﾜﾝ

ガヴ「もうっ、いいから本当は何がしたかったんだ？」

タプリス「本当は、>>77です」

天真先輩の愛を感じること

タプリス「天真先輩の愛を感じることです！」

ガヴ「あ、愛……！？」

タプリス「はい、私、天真先輩が下界に降りてしまってからずっと寂しくて……」

タプリス「今日1日天真先輩のお嫁さんでいられるなら、天真先輩をもっと身近に感じていたいなって……」

ガヴ「タプリス……」

ガヴ「ったく、いつでも遊びに来いって言っただろ、もっと頻繁にうちに来てもよかったのに」

タプリス「天真先輩……覚えて……！」

ガヴ「寂しい思いをさせて悪かったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

タプリス「うぅ……天真先輩……」ｷﾞｭｰ

ガヴ(…………本当に良い後輩に好かれたなあ……愛、か……)

ガヴ(>>83をしてやれば、多少はこいつに愛ってのを与えてやれるかな……)

結婚

ガヴ「タプリス」

タプリス「はい、なんですか」

ガヴ「卒業したらさ、私達結婚するか？」

タプリス「て、天真先輩……？」

ガヴ「いや、結婚は飛びすぎかもしれないけどさ、行く行くはというか、その……」

ガヴ「私とタプリスとで一緒になれたら、タプリスも寂しくないかなって思うんだ……」

ガヴ「それにさ、私もタプリスの事は嫌いじゃないし、むしろ……好き、だし……///」

タプリス「天真先輩……！」

タプリス「>>87」

私も大好きです

タプリス「私も大好きです！」

タプリス「結婚！ 天真先輩と結婚します！！」

ガヴ「いや、気が早いって」

タプリス「いーえ！ もう絶対結婚します！ 決定です！ あ、でも浮気はダメですよー？」

ガヴ「分かってるよ、元気だなあタプリスは」

タプリス「えへへー、嬉しいです」

ガヴ「ふふ」

ガヴ(こいつのこういう明るくて前向きなところを見てると、こっちまで笑顔になる)

ガヴ(タプリスと一緒か……楽しい生活になるだろうな)

ガヴ「タプリス」

タプリス「はい！ 天真先輩！」

ガヴ「これからよろしくな」

タプリス「はい！ 先輩！！ 」


おわり

乙

おつおつ