1: 2013/10/25(金) 23:16:07.51
P「とにかくあっちが困ってオロオロするまで、
ウザいことをやり続けたい」
P「よし、まずは>>5でもするか。頼むぞ」
ウザいことをやり続けたい」
P「よし、まずは>>5でもするか。頼むぞ」
5: 2013/10/25(金) 23:17:09.44
なでなで
11: 2013/10/25(金) 23:22:57.41
P「いおりー、いるかー?」
伊織「ん、うるさいわねー。なによ?」
P「伊織、お前がアイドルになってはや数ヶ月。心なしか、背丈も高くなった気がするな」
伊織「い、いきなりなによ…気持ち悪いわね」
P「成長したな伊織」ナデナデ
伊織「ふぇっ、な、なに…」
P「いい子だなー」ナデナデ
伊織「ちょ、やめ、やめなさいよっ…!」バシッ
P「……」
伊織「あ……」
伊織「ん、うるさいわねー。なによ?」
P「伊織、お前がアイドルになってはや数ヶ月。心なしか、背丈も高くなった気がするな」
伊織「い、いきなりなによ…気持ち悪いわね」
P「成長したな伊織」ナデナデ
伊織「ふぇっ、な、なに…」
P「いい子だなー」ナデナデ
伊織「ちょ、やめ、やめなさいよっ…!」バシッ
P「……」
伊織「あ……」
12: 2013/10/25(金) 23:26:16.54
P「……」
伊織「ご、ごめん……つい」
P「……」
伊織「…ご、ごめんって、言ってるじゃない……」
P「……」
伊織「…っ、ね、ねぇ──」
P「伊織は可愛いなー」ナデナデ
伊織「ぅあ……ちょ、やめっ……もう…」
P(なかなか楽しめた。じゃあ次は>>19だな)
伊織「ご、ごめん……つい」
P「……」
伊織「…ご、ごめんって、言ってるじゃない……」
P「……」
伊織「…っ、ね、ねぇ──」
P「伊織は可愛いなー」ナデナデ
伊織「ぅあ……ちょ、やめっ……もう…」
P(なかなか楽しめた。じゃあ次は>>19だな)
19: 2013/10/25(金) 23:28:22.86
Pなりに考えた恋人デート
23: 2013/10/25(金) 23:33:18.51
P(俺なりに考えた恋人デートだ、よーっし伊織とデートしちゃうぞー!!)
P「伊織、どこか出掛けたいところはないか?」ナデナデ
伊織「え? で、出かけたい、と…こ、ってナデナデやめなさいよっ!///」
P「おうふ」
伊織「じ、じゃあ……仕事もあるし、スタバにでも行く?」
P「そうか、仕事があるのか…」
伊織「アンタプロデューサーでしょうが…」
P「伊織、どこか出掛けたいところはないか?」ナデナデ
伊織「え? で、出かけたい、と…こ、ってナデナデやめなさいよっ!///」
P「おうふ」
伊織「じ、じゃあ……仕事もあるし、スタバにでも行く?」
P「そうか、仕事があるのか…」
伊織「アンタプロデューサーでしょうが…」
24: 2013/10/25(金) 23:35:56.87
伊織「じゃあ、行きましょうか。車出してよね」
P「はいはい」
P(と、ここで油断した伊織に>>28ッ!!)
P「はいはい」
P(と、ここで油断した伊織に>>28ッ!!)
26: 2013/10/25(金) 23:37:18.64
34: 2013/10/25(金) 23:44:56.59
伊織「さぁ、いきま──」
P「えい」ピトッ
伊織「ぅひゃあ!?」ビクッ
P「顔にオレンジジュース、ついてんぞっ」
伊織「……アンタが今、つけたんでしょうが!」バキッ
P「ぐほぉっ!!」
伊織「ったくもう!」プイッ
P「ぐぎぎ……」
伊織「……」チュー…
P(そこは素直に飲むのな……可愛い)
P「えい」ピトッ
伊織「ぅひゃあ!?」ビクッ
P「顔にオレンジジュース、ついてんぞっ」
伊織「……アンタが今、つけたんでしょうが!」バキッ
P「ぐほぉっ!!」
伊織「ったくもう!」プイッ
P「ぐぎぎ……」
伊織「……」チュー…
P(そこは素直に飲むのな……可愛い)
38: 2013/10/25(金) 23:51:46.02
ブイーーーーン──……
P「そういえば伊織、昨日の収録はどうだった?」ブーン
伊織「特になにも…いつも通りよ。ほら、よそ見すんじゃないわよ」
P「へいへい…」ブーン
伊織「……」
P「……」ブーン
P(沈黙か。ここで気まずくならないのが俺たちの強みだが……。
さて、セクハラでもするか。どんな下ネタを言ってやろう…)
P「>>44」
P「そういえば伊織、昨日の収録はどうだった?」ブーン
伊織「特になにも…いつも通りよ。ほら、よそ見すんじゃないわよ」
P「へいへい…」ブーン
伊織「……」
P「……」ブーン
P(沈黙か。ここで気まずくならないのが俺たちの強みだが……。
さて、セクハラでもするか。どんな下ネタを言ってやろう…)
P「>>44」
44: 2013/10/25(金) 23:55:05.09
鎖骨がいやらしいよね
46: 2013/10/25(金) 23:59:34.04
P「鎖骨がいやらしいよね」ボソッ
伊織「え、なに?」
P「鎖骨が、フヒッ…いやらしいよね」ボソッ
伊織「……ごめん、よく聴こえないんだけど」
P「鎖骨がいやらしいよね」ボソッ
伊織「……っ」サッ
P「……」
伊織「……この変態」ボソッ
P(ありがとうございますッ!)
P「>>52」
伊織「え、なに?」
P「鎖骨が、フヒッ…いやらしいよね」ボソッ
伊織「……ごめん、よく聴こえないんだけど」
P「鎖骨がいやらしいよね」ボソッ
伊織「……っ」サッ
P「……」
伊織「……この変態」ボソッ
P(ありがとうございますッ!)
P「>>52」
52: 2013/10/26(土) 00:04:40.28
77…か…
57: 2013/10/26(土) 00:15:09.35
P「77…か…」ボソッ
伊織「…はぁ?」
P「おっ。どうした、おっ? まだ俺は〝77〟しか言ってないぞ」
伊織「べ、別になんでもないわよ」
P「……78…13歳、か…」
伊織「ちょっと! アンタ今む、むむ、胸の話してるでしょ!?///」
P「え、胸? なんだ伊織、仮に俺が胸の話をしていたとして、
お前に迷惑になるようなことがあるのか?」
伊織「え、えっ?///」
P「だーかーらー。まぁ、そもそも数字だけで察せてしまうこと自体、
俺には甚だ理解できないんだがな。俺は万が一のことを考え、
数字だけを並べて独り言のように、お前たちのプロポーションについて考えていたんだ」
P「なんだ伊織、おっOいのことで何か悩みがあるのか?」
伊織「…はぁ?」
P「おっ。どうした、おっ? まだ俺は〝77〟しか言ってないぞ」
伊織「べ、別になんでもないわよ」
P「……78…13歳、か…」
伊織「ちょっと! アンタ今む、むむ、胸の話してるでしょ!?///」
P「え、胸? なんだ伊織、仮に俺が胸の話をしていたとして、
お前に迷惑になるようなことがあるのか?」
伊織「え、えっ?///」
P「だーかーらー。まぁ、そもそも数字だけで察せてしまうこと自体、
俺には甚だ理解できないんだがな。俺は万が一のことを考え、
数字だけを並べて独り言のように、お前たちのプロポーションについて考えていたんだ」
P「なんだ伊織、おっOいのことで何か悩みがあるのか?」
61: 2013/10/26(土) 00:21:39.04
伊織「お、おぱっ…///」カァッ…
P「いや、普通はわからないだろ……数字だけでそこまで反応できるって、
大抵の人間には出来ないぞ。それだけ意識しているとしか思えない」
伊織「うっ……」
P「おぱーい、気になるおぱーい」
伊織「う、うるさいこのセクハラ変態大魔神ッ!!///」
P「ちなみにさっきの78は亜美と真美のものだ」
伊織「し、知ってる…!」プイッ
P(ですよねー。あぁいおりんマジちっぱい守護神)
P「>>67」
P「いや、普通はわからないだろ……数字だけでそこまで反応できるって、
大抵の人間には出来ないぞ。それだけ意識しているとしか思えない」
伊織「うっ……」
P「おぱーい、気になるおぱーい」
伊織「う、うるさいこのセクハラ変態大魔神ッ!!///」
P「ちなみにさっきの78は亜美と真美のものだ」
伊織「し、知ってる…!」プイッ
P(ですよねー。あぁいおりんマジちっぱい守護神)
P「>>67」
67: 2013/10/26(土) 00:25:15.11
伊織、愛してる。真剣にお前との結婚を考えてるから、あと3年待っていてくれないか?
73: 2013/10/26(土) 00:33:34.13
P「伊織、愛してる。真剣にお前との結婚を考えてるから、あと3年待っていてくれないか?」
伊織「……え、えええ、…?」
伊織「……なぁっ!?!!??」
P「俺はさ、アイドルを目指している伊織を見てていつからか……好きになっていた」
伊織「はぁ? はぁあ!?///」
P「プロデューサーとして、トップアイドルを追いかけるお前が純粋に──」
伊織「ちょぉーっとストップストップ!!///」
P「……なんだよ」
伊織「な、なにを言ってるんですか……?」チラッ
P(いきなり敬語になっちゃういおりんかわわ)
伊織「……え、えええ、…?」
伊織「……なぁっ!?!!??」
P「俺はさ、アイドルを目指している伊織を見てていつからか……好きになっていた」
伊織「はぁ? はぁあ!?///」
P「プロデューサーとして、トップアイドルを追いかけるお前が純粋に──」
伊織「ちょぉーっとストップストップ!!///」
P「……なんだよ」
伊織「な、なにを言ってるんですか……?」チラッ
P(いきなり敬語になっちゃういおりんかわわ)
80: 2013/10/26(土) 00:40:22.46
P「分かった、じゃあ簡潔に言うよ……伊織、好きだ。好きなんだ」
伊織「ぁ、うあっ……ぅ、うん…///」
P(俺氏んでもいい、てかスタバ遠いなおい。うーん、遠回りしようかな…)
P「待って、くれるか……?」チラッ
伊織「……ぇ、えっと…」
P「伊織」
伊織「は、はいっ……」
P「言うなら、はっきりと言ってくれよ。いつもの伊織らしくさ」
伊織「ぅ……、ほ…保留ッ!///」
P「保留?」
P(ほほう、まぁそうくるか)
伊織「ぁ、うあっ……ぅ、うん…///」
P(俺氏んでもいい、てかスタバ遠いなおい。うーん、遠回りしようかな…)
P「待って、くれるか……?」チラッ
伊織「……ぇ、えっと…」
P「伊織」
伊織「は、はいっ……」
P「言うなら、はっきりと言ってくれよ。いつもの伊織らしくさ」
伊織「ぅ……、ほ…保留ッ!///」
P「保留?」
P(ほほう、まぁそうくるか)
84: 2013/10/26(土) 00:47:58.27
伊織「そ、そうよっ…てか、いきなりなに!?
この、す、スーパーアイドル伊織ちゃんに向かって告白って…!///」
P「…ああ、そうだよな。俺はお前のプロデュ──」
伊織「でもっ! 3年経ったら…どうなるかなんて、誰にも分かんないわよっ」
P「……そうだな」
伊織「……バカッ」モジモジ
P(やべぇ、いおりんと本当に結婚したい。連れ去りたい。
このまま連れ去りたい)
P(でもなー、安価が少ないなー……。
この雰囲気いいんだけどなー──)
P(──しょうがない、セクハラでぶち壊そう)
P(>>92でもするか)
この、す、スーパーアイドル伊織ちゃんに向かって告白って…!///」
P「…ああ、そうだよな。俺はお前のプロデュ──」
伊織「でもっ! 3年経ったら…どうなるかなんて、誰にも分かんないわよっ」
P「……そうだな」
伊織「……バカッ」モジモジ
P(やべぇ、いおりんと本当に結婚したい。連れ去りたい。
このまま連れ去りたい)
P(でもなー、安価が少ないなー……。
この雰囲気いいんだけどなー──)
P(──しょうがない、セクハラでぶち壊そう)
P(>>92でもするか)
90: 2013/10/26(土) 00:50:41.93
そっと手を握る
99: 2013/10/26(土) 00:57:42.27
P「……」スッ
伊織「っ……! …、……///」
P(縮こまっちゃったよ、なんだこの可愛い生き物)
伊織「……片手、危ない、わよ…」
P「ちょっとだけ」ギュッ
伊織「……もう」
伊織「…あったかい」ギュッ
P(空気変わんないな、でも超いい……もう氏んでもいい)
>>106 どうする? 数字安価で
1:スタバに到着して雰囲気リセット
2:まだちょっとこの雰囲気続ける
伊織「っ……! …、……///」
P(縮こまっちゃったよ、なんだこの可愛い生き物)
伊織「……片手、危ない、わよ…」
P「ちょっとだけ」ギュッ
伊織「……もう」
伊織「…あったかい」ギュッ
P(空気変わんないな、でも超いい……もう氏んでもいい)
>>106 どうする? 数字安価で
1:スタバに到着して雰囲気リセット
2:まだちょっとこの雰囲気続ける
106: 2013/10/26(土) 00:59:41.06
1
124: 2013/10/26(土) 01:09:59.72
P「…おっ、着いたぞースタバ」
伊織「あっ、そうね」
────
──
伊織「アンタ、ブラック飲めるんだ」
P「大人になれば分かる味だ」ズズズー
伊織「ふーん……」ズズズー
P(あぁ、可愛いなー。困らせてオロオロしているいおりんを見たいなー)ウズウズ
伊織「……なに気持ち悪い動きしてるのよ」
P「い、いや…なんでも」
P(なにか、なにかしたい……ここは、やはり言葉責めか?)
P「>>130」
伊織「あっ、そうね」
────
──
伊織「アンタ、ブラック飲めるんだ」
P「大人になれば分かる味だ」ズズズー
伊織「ふーん……」ズズズー
P(あぁ、可愛いなー。困らせてオロオロしているいおりんを見たいなー)ウズウズ
伊織「……なに気持ち悪い動きしてるのよ」
P「い、いや…なんでも」
P(なにか、なにかしたい……ここは、やはり言葉責めか?)
P「>>130」
130: 2013/10/26(土) 01:12:31.82
デコリッチ
135: 2013/10/26(土) 01:20:02.79
P「デコリッチ」
伊織「んー?」チュー…
P「デコリッチがしたい」
伊織「…えっ? デコリッチ?」
P「デコとはもちろん、お前のことだ伊織」
伊織「デコ言うなっ!」
P「ちょっと待ってろ」ピュー─
伊織「えぇ、ちょっ…とぉ……」
────
──
P「コンビニでコーヒーゼリーを買ってきました」
P「それと、バニラクリームフラペチーノを購入いたしました」
伊織「んー?」チュー…
P「デコリッチがしたい」
伊織「…えっ? デコリッチ?」
P「デコとはもちろん、お前のことだ伊織」
伊織「デコ言うなっ!」
P「ちょっと待ってろ」ピュー─
伊織「えぇ、ちょっ…とぉ……」
────
──
P「コンビニでコーヒーゼリーを買ってきました」
P「それと、バニラクリームフラペチーノを購入いたしました」
137: 2013/10/26(土) 01:25:21.62
P「じゃあ、始めようか」
伊織「あのー……何を?」
P「伊織、コーヒーゼリーとフラペチーノを口に含んでくれないか」
P「美味しいぞー?」
伊織「な、なによいきなり…怪しいわね……──」
伊織「──…っ、……ぅん…」
P「口の中でゼリーとフラペチーノを混ぜるんだ、さぁ早くっ!!///」
伊織「っ……んぅ?」クチュクチュ
P「それを今から俺が飲みます」
伊織「んッ!??!???」
P(おう、よく吐き出さなかった伊織。及第点だ)
伊織「あのー……何を?」
P「伊織、コーヒーゼリーとフラペチーノを口に含んでくれないか」
P「美味しいぞー?」
伊織「な、なによいきなり…怪しいわね……──」
伊織「──…っ、……ぅん…」
P「口の中でゼリーとフラペチーノを混ぜるんだ、さぁ早くっ!!///」
伊織「っ……んぅ?」クチュクチュ
P「それを今から俺が飲みます」
伊織「んッ!??!???」
P(おう、よく吐き出さなかった伊織。及第点だ)
142: 2013/10/26(土) 01:34:29.92
P「俺が伊織の口にストローを突き刺すから、伊織をジッとしてるんだぞ」
伊織「んーっ! んぅっ…!!」
P(飲み込めばいいのに…焦っているのか、はたまた脈アリなのか)
P「じゃ、いっきまーす……」
伊織「~~~~っ!!///」
P(まぁ、ギリギリでやめるんだけどさ)スッ
伊織「~~……!! ……っ、…?」
P「冗談だ。ほら、飲み込んでいいぞ」
伊織「……」ゴックン
P「……あれ」
P(キーキー言って怒らないのか?)
伊織「中途半端とか、やめてよね。このバーカ!」
P「お、おう。そうだな」
P(ん? ……ん?)
伊織「んーっ! んぅっ…!!」
P(飲み込めばいいのに…焦っているのか、はたまた脈アリなのか)
P「じゃ、いっきまーす……」
伊織「~~~~っ!!///」
P(まぁ、ギリギリでやめるんだけどさ)スッ
伊織「~~……!! ……っ、…?」
P「冗談だ。ほら、飲み込んでいいぞ」
伊織「……」ゴックン
P「……あれ」
P(キーキー言って怒らないのか?)
伊織「中途半端とか、やめてよね。このバーカ!」
P「お、おう。そうだな」
P(ん? ……ん?)
147: 2013/10/26(土) 01:42:37.72
伊織「ほら、帰るわよ」スクッ
P「あ、ああそうだな」
伊織「そろそろ帰らないと仕事遅れちゃうわよ」
P「そこまで急がなくてもいいだろ、まだ時間はある──」
伊織「馬鹿ねー。アンタ、伊織ちゃんを連れ出して告白までして、
スタバのコーヒー一杯で済まされると思ってるの?」
P「……えっ」
伊織「今日は仕事の時間まで買い物よ。
アンタをずっとこき使ってやるわ」
P「あ、ああそうだな」
伊織「そろそろ帰らないと仕事遅れちゃうわよ」
P「そこまで急がなくてもいいだろ、まだ時間はある──」
伊織「馬鹿ねー。アンタ、伊織ちゃんを連れ出して告白までして、
スタバのコーヒー一杯で済まされると思ってるの?」
P「……えっ」
伊織「今日は仕事の時間まで買い物よ。
アンタをずっとこき使ってやるわ」
150: 2013/10/26(土) 01:45:30.99
P「えぇ! お、俺まだ仕事が…」
伊織「そんなの関係なーいっ!」
P「うぅ、律子に怒られる……」
伊織「だーもううるさいわねーっ。ほら、行くわよ──」
伊織「──覚悟しておきなさい、にひひっ♪」ニコッ
おわり
伊織「そんなの関係なーいっ!」
P「うぅ、律子に怒られる……」
伊織「だーもううるさいわねーっ。ほら、行くわよ──」
伊織「──覚悟しておきなさい、にひひっ♪」ニコッ
おわり
152: 2013/10/26(土) 01:46:05.33
乙
引用元: P「飽きるまで伊織をイジる」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります