1: 2016/07/19(火) 20:45:20.491
クリリン「ブルマさんも若い頃は男を取っ替え引っ替えしてましたもんねw」
ブルマ「ちょ、ちょっとクリリン!」
クリリン「え?wなんですかw」
べジータ「・・・」
クリリン「あっ」
ブルマ「べ、べジータ!違うの!」
べジータ「フン・・・」
ブルマ「ま、待って!べジータ!」
クリリン「悪いことしたかな・・・」
ブルマ「ちょ、ちょっとクリリン!」
クリリン「え?wなんですかw」
べジータ「・・・」
クリリン「あっ」
ブルマ「べ、べジータ!違うの!」
べジータ「フン・・・」
ブルマ「ま、待って!べジータ!」
クリリン「悪いことしたかな・・・」
2: 2016/07/19(火) 20:46:15.441
ヤムチャの命が危ない
4: 2016/07/19(火) 20:48:44.374
べジータ「おいハゲ」
クリリン「だ、誰がハゲ・・・ってべジータ!?」
べジータ「貴様、ブルマとは昔からの仲だそうだな」
クリリン「んー・・・まあ、そうだな」
べジータ「そ、その、さっきの話だが・・・」
クリリン「ははーん・・・」ニヤリ
べジータ「ぶ、ブルマが男を・・・だな」
クリリン「えー?なんのことー?」
べジータ「き、貴様ァ!」
クリリン「わ、分かったよ!気になるんだな!ブルマさんの元カレが!」
べジータ「・・・フン」
クリリン「だ、誰がハゲ・・・ってべジータ!?」
べジータ「貴様、ブルマとは昔からの仲だそうだな」
クリリン「んー・・・まあ、そうだな」
べジータ「そ、その、さっきの話だが・・・」
クリリン「ははーん・・・」ニヤリ
べジータ「ぶ、ブルマが男を・・・だな」
クリリン「えー?なんのことー?」
べジータ「き、貴様ァ!」
クリリン「わ、分かったよ!気になるんだな!ブルマさんの元カレが!」
べジータ「・・・フン」
5: 2016/07/19(火) 20:55:40.092
べジータ(ブルマめ・・・俺が初めてだと言っていたのは嘘だったのか!?)
べジータ(くそったれェ!俺様は初めてだったというのに・・・!)
クリリン「まー、ブルマさんも若い頃はモテてたしなぁ」
べジータ「当たり前だ!」
クリリン「でも、俺が知ってる元カレといったら・・・」
べジータ「なにぃ!?ブルマの元カレを知っているのか!?」
クリリン「ま、まぁな・・・」
べジータ「誰だ!?どこのどいつだァ!!」
クリリン「そ、それは・・・」
べジータ「俺も知っている奴か!?」
クリリン「ああ・・・」
べジータ(くそったれェ!俺様は初めてだったというのに・・・!)
クリリン「まー、ブルマさんも若い頃はモテてたしなぁ」
べジータ「当たり前だ!」
クリリン「でも、俺が知ってる元カレといったら・・・」
べジータ「なにぃ!?ブルマの元カレを知っているのか!?」
クリリン「ま、まぁな・・・」
べジータ「誰だ!?どこのどいつだァ!!」
クリリン「そ、それは・・・」
べジータ「俺も知っている奴か!?」
クリリン「ああ・・・」
7: 2016/07/19(火) 20:58:46.157
べジータ「誰だ!今すぐとっちめて頃してやる!」
クリリン「お、落ち着けってべジータ!」
べジータ「まさか…カカロットじゃないだろうな?」
クリリン「そ、それはねぇよ!」
べジータ「フン!そうか・・・それなら貴様か?」
クリリン「ちょ、ちょっとやめてくれよ!そんなわけないだろぉ!」
べジータ「それならピッコロ・・・はないな。天津飯とかいうハゲか?」
クリリン「・・・ヤムチャだ」
べジータ「・・・うん?」
クリリン「ヤムチャだよ!ヤムチャ!」
クリリン「すまんヤムチャ・・・」
クリリン「あ、あれ?べジータ!?」
クリリン「お、落ち着けってべジータ!」
べジータ「まさか…カカロットじゃないだろうな?」
クリリン「そ、それはねぇよ!」
べジータ「フン!そうか・・・それなら貴様か?」
クリリン「ちょ、ちょっとやめてくれよ!そんなわけないだろぉ!」
べジータ「それならピッコロ・・・はないな。天津飯とかいうハゲか?」
クリリン「・・・ヤムチャだ」
べジータ「・・・うん?」
クリリン「ヤムチャだよ!ヤムチャ!」
クリリン「すまんヤムチャ・・・」
クリリン「あ、あれ?べジータ!?」
10: 2016/07/19(火) 21:03:05.135
べジータ「おい貴様!」
ヤムチャ「お!なんだべジータじゃねーか!」
べジータ「貴様に話がある」
ヤムチャ「ん?wなんだよ話ってw」
べジータ「・・・貴様、ブルマと付き合っていたそうだな」
ヤムチャ「えっ・・・っと・・・」
べジータ「付き合ってたんだな」
ヤムチャ「ま、まあ・・・そうだな」
べジータ「ヤったのか?」
ヤムチャ「え?」
べジータ「ヤったのかと聞いているんだあああああああ!!!!!」
ヤムチャ「や、やめろべジータ!頼む!命だけは!!!」
べジータ「お前みたいなゴミクズでも!!!ブルマが惚れたことのある男なら!!!頃しはせん!!!だが!!!!質問には答えろ!!!!いいな!!!!さもなくば命はない!!!!!!」
ヤムチャ「うわああああああああああああああああああああああ」
ヤムチャ「お!なんだべジータじゃねーか!」
べジータ「貴様に話がある」
ヤムチャ「ん?wなんだよ話ってw」
べジータ「・・・貴様、ブルマと付き合っていたそうだな」
ヤムチャ「えっ・・・っと・・・」
べジータ「付き合ってたんだな」
ヤムチャ「ま、まあ・・・そうだな」
べジータ「ヤったのか?」
ヤムチャ「え?」
べジータ「ヤったのかと聞いているんだあああああああ!!!!!」
ヤムチャ「や、やめろべジータ!頼む!命だけは!!!」
べジータ「お前みたいなゴミクズでも!!!ブルマが惚れたことのある男なら!!!頃しはせん!!!だが!!!!質問には答えろ!!!!いいな!!!!さもなくば命はない!!!!!!」
ヤムチャ「うわああああああああああああああああああああああ」
11: 2016/07/19(火) 21:09:28.241
ヤムチャ「もう俺の知っていることはない・・・」
べジータ「本当だな?」
ヤムチャ「そ、そうだ・・・あとひとつ・・・無天老師様・・・亀仙人のことだ・・・」
べジータ「ん?あのジジイがどうした」
ヤムチャ「ブルマは昔・・・ドラゴンボールのために無天老師様に・・・素っ裸を見せて・・・ぱふぱふされたと言っていた・・・」
ヤムチャ「で、でもそれはブルマが自ら服をめくり・・・悟空がブルマの・・・あ、あれ・・・?べジータ・・・?」
べジータ「・・・」
亀仙人「ん?なんじゃべジータか」
おわり
べジータ「本当だな?」
ヤムチャ「そ、そうだ・・・あとひとつ・・・無天老師様・・・亀仙人のことだ・・・」
べジータ「ん?あのジジイがどうした」
ヤムチャ「ブルマは昔・・・ドラゴンボールのために無天老師様に・・・素っ裸を見せて・・・ぱふぱふされたと言っていた・・・」
ヤムチャ「で、でもそれはブルマが自ら服をめくり・・・悟空がブルマの・・・あ、あれ・・・?べジータ・・・?」
べジータ「・・・」
亀仙人「ん?なんじゃべジータか」
おわり
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