1: 2017/03/18(土) 20:32:27.726
「ああ、もしよかったらやってみないかい?」
サターニャ「ふぅん、それって何をすればいいの?」
「洋服を着て、写真を撮らせてもらうだけさ。その写真は雑誌なんかに使わせてもらうよ。カリスマモデルになれば表紙なんかも飾れるよ」
サターニャ「カ、カリスマですって!?この未来の大悪魔サタナキア様にふさわしい響きね!やってやるわ!」
(スタイルはいいし、小悪魔系モデルで売り出せば当たりそうだな)
サターニャ「ふぅん、それって何をすればいいの?」
「洋服を着て、写真を撮らせてもらうだけさ。その写真は雑誌なんかに使わせてもらうよ。カリスマモデルになれば表紙なんかも飾れるよ」
サターニャ「カ、カリスマですって!?この未来の大悪魔サタナキア様にふさわしい響きね!やってやるわ!」
(スタイルはいいし、小悪魔系モデルで売り出せば当たりそうだな)
13: 2017/03/18(土) 20:43:16.026
数日後
ガヴ「ヴィーネ~、ごはんまだ~?」
ヴィーネ「はいはい、もうできたわよ。お待たせ。」
ガヴ「おっそいよ~」
ヴィーネ「ほら、ちゃんといただきますして?」
ガヴ「いただきまーす」
ヴィーネ「テレビでもつけましょうか」ピッ
出っ歯の司会『次、初参加!胡桃沢=サタニエル=マグダウェル!サターニャちゃんは読者モデルやってんな!』
サターニャ『そうよ!私こそ彗星のように現れたカリスマ!胡桃沢=サタニエル=マグダウェル!いずれこの世界を支配するもの!覚えておきなさい!』
ガヴィーネ「は?」
ガヴ「ヴィーネ~、ごはんまだ~?」
ヴィーネ「はいはい、もうできたわよ。お待たせ。」
ガヴ「おっそいよ~」
ヴィーネ「ほら、ちゃんといただきますして?」
ガヴ「いただきまーす」
ヴィーネ「テレビでもつけましょうか」ピッ
出っ歯の司会『次、初参加!胡桃沢=サタニエル=マグダウェル!サターニャちゃんは読者モデルやってんな!』
サターニャ『そうよ!私こそ彗星のように現れたカリスマ!胡桃沢=サタニエル=マグダウェル!いずれこの世界を支配するもの!覚えておきなさい!』
ガヴィーネ「は?」
16: 2017/03/18(土) 20:51:13.419
ヴィーネ「これ、サターニャよね?」
ガヴ「な・・・何やってんだあいつ?読者モデル?」
ヴィーネ「ちょ・・・ちょっとサターニャに電話してみるわね」
TRRRRRR
サターニャ『もしもし?ヴィネット?どしたのー?』
ヴィーネ「ど、どうしたもこうしたもあなたいつの間にテレビなんて出てたの!?」
サターニャ『は?テレビ?アンタ何言っての?』
ヴィーネ「サターニャ今すぐテレビつけてみなさいよ!」
サターニャ『テレビ?私が出てるわけないじゃないのよ……あれ?これこの間の……うぇえ⁉私がテレビに出てる⁉』
ヴィーネ「あなた、自分でテレビに出たの気付いてなかったの……?」
ガヴ「な・・・何やってんだあいつ?読者モデル?」
ヴィーネ「ちょ・・・ちょっとサターニャに電話してみるわね」
TRRRRRR
サターニャ『もしもし?ヴィネット?どしたのー?』
ヴィーネ「ど、どうしたもこうしたもあなたいつの間にテレビなんて出てたの!?」
サターニャ『は?テレビ?アンタ何言っての?』
ヴィーネ「サターニャ今すぐテレビつけてみなさいよ!」
サターニャ『テレビ?私が出てるわけないじゃないのよ……あれ?これこの間の……うぇえ⁉私がテレビに出てる⁉』
ヴィーネ「あなた、自分でテレビに出たの気付いてなかったの……?」
19: 2017/03/18(土) 20:57:53.483
出っ歯の司会『サターニャちゃんは悪魔なんやって?』
サターニャ『そうよ、いずれはこの世界と魔界と天界すべてを統べる大悪魔になるの!』
出っ歯の司会『ファー↑wwwそういう設定やねんなwww』
サターニャ『設定じゃないわよ!』
出っ歯の司会「じゃあ次のテーマ行きましょう!こちら」
ガヴ「wwwwww」
電話サターニャ『わ、私の話を聞きたいって言うから話してあげただけたと思ってたわ……まさかテレビの撮影だったなんて』
ヴィーネ「っていうか読者モデル自体いつの間にやってたのよ!」
ラフィエル「半月ほど前からですよ~」
サターニャ『そうよ、いずれはこの世界と魔界と天界すべてを統べる大悪魔になるの!』
出っ歯の司会『ファー↑wwwそういう設定やねんなwww』
サターニャ『設定じゃないわよ!』
出っ歯の司会「じゃあ次のテーマ行きましょう!こちら」
ガヴ「wwwwww」
電話サターニャ『わ、私の話を聞きたいって言うから話してあげただけたと思ってたわ……まさかテレビの撮影だったなんて』
ヴィーネ「っていうか読者モデル自体いつの間にやってたのよ!」
ラフィエル「半月ほど前からですよ~」
21: 2017/03/18(土) 21:12:14.439
ヴィーネ「きゃああ!ラフィ⁉いつの間に?ここガヴの家なんだけど⁉」
ラフィ「いやぁ、お二人がそろそろお気づきになられる頃かと思いまして~」
ヴィーネ「その言い方だとラフィは知ってたみたいね」
ラフィ「ええ、ちゃーんと購入してありますよ~。ご覧になりますか~?」スッ
サターニャ『で、学校に堕落しきった天使がいてね、私はいつもそいつをからかっているの。この間やってしまった悪魔的行為(デビルズアクション)はね』
さ○ま『へぇ~、そうなんやー。ありがとう。じゃあお疲れ~。』
サターニャ『お疲れ~、ってアンタちょっと待ちなさいよ‼』
ガヴ「wwwwwwwwww」バンバン
ラフィ「いやぁ、お二人がそろそろお気づきになられる頃かと思いまして~」
ヴィーネ「その言い方だとラフィは知ってたみたいね」
ラフィ「ええ、ちゃーんと購入してありますよ~。ご覧になりますか~?」スッ
サターニャ『で、学校に堕落しきった天使がいてね、私はいつもそいつをからかっているの。この間やってしまった悪魔的行為(デビルズアクション)はね』
さ○ま『へぇ~、そうなんやー。ありがとう。じゃあお疲れ~。』
サターニャ『お疲れ~、ってアンタちょっと待ちなさいよ‼』
ガヴ「wwwwwwwwww」バンバン
23: 2017/03/18(土) 21:29:05.828
ヴィーネ「へぇ、意外と様になってるじゃない。あ、こっちのほうのコーデなんかいいかも参考にしてみよう」
ラフィ「もともと、顔もスタイルもなかなかのものですからね~」
ヴィーネ「あれで意外と胸あるのよね」ズーン
ラフィ「ええ、8月15日生まれの身長157センチ、体重46キロ、バスト85のDカップ!ウエスト58!ヒップ84!」
ラフィ「引っ込むとこは引っ込んでいて出るとこは出ている、少女性を残したそのプロポーションはそうまさに!見るものを魅惑する小悪魔といって差し支えないでしょう!」
ヴィーネ「ラ…ラフィ?あなたがサターニャと仲がいいのは知ってたけどずいぶん詳しいのね」
ラフィ「え……ええ、書いてあることをそのまま読んだだけですよ~。それにヴィーネさんもガヴちゃんのことだったらこれぐらいわかるのでは?」
ヴィーネ「4月20日生まれ144センチ40キロバスト74のAカップ、ウエスト58、ヒップ80ちなみに昨日はお風呂に入ってないわ。」
ガヴ「ヴィーネ、お前後で話あるから」
ラフィ「もともと、顔もスタイルもなかなかのものですからね~」
ヴィーネ「あれで意外と胸あるのよね」ズーン
ラフィ「ええ、8月15日生まれの身長157センチ、体重46キロ、バスト85のDカップ!ウエスト58!ヒップ84!」
ラフィ「引っ込むとこは引っ込んでいて出るとこは出ている、少女性を残したそのプロポーションはそうまさに!見るものを魅惑する小悪魔といって差し支えないでしょう!」
ヴィーネ「ラ…ラフィ?あなたがサターニャと仲がいいのは知ってたけどずいぶん詳しいのね」
ラフィ「え……ええ、書いてあることをそのまま読んだだけですよ~。それにヴィーネさんもガヴちゃんのことだったらこれぐらいわかるのでは?」
ヴィーネ「4月20日生まれ144センチ40キロバスト74のAカップ、ウエスト58、ヒップ80ちなみに昨日はお風呂に入ってないわ。」
ガヴ「ヴィーネ、お前後で話あるから」
24: 2017/03/18(土) 21:30:34.837
風呂入ってねえのかよ
28: 2017/03/18(土) 21:41:43.745
またまた数日後
ヴィーネ「おはよう、ガヴ」
ガヴ「おはようヴィーネ、ケガはもう治ったんだ」
ヴィーネ「ガヴったら殴りすぎよー。ちょっとパンツの臭いを嗅いで何時間穿き続けてるか当てる特技を披露しただけじゃない」
ガヴ「ああ、毎回私のパンツを洗うついでに臭い嗅いだり、濡らしてその搾り汁をレモン汁代わりに使ってるとまで言わなかったらそこまで殴らなかったよ」
ヴィーネ「使用済みナプキンを持って帰って刺身につけて食べてるって言わなくてよかった……」
ガヴ「なんか言った?」
ヴィーネ「いいえ~」
ガヴ「ん?サターニャは遅刻か?」
ヴィーネ「今日は休みですって、なんでもテレビの撮影でかなり忙しいらしいわよ」
ガヴ「最近テレビで見ない日はないもんなぁ」
ヴィーネ「おはよう、ガヴ」
ガヴ「おはようヴィーネ、ケガはもう治ったんだ」
ヴィーネ「ガヴったら殴りすぎよー。ちょっとパンツの臭いを嗅いで何時間穿き続けてるか当てる特技を披露しただけじゃない」
ガヴ「ああ、毎回私のパンツを洗うついでに臭い嗅いだり、濡らしてその搾り汁をレモン汁代わりに使ってるとまで言わなかったらそこまで殴らなかったよ」
ヴィーネ「使用済みナプキンを持って帰って刺身につけて食べてるって言わなくてよかった……」
ガヴ「なんか言った?」
ヴィーネ「いいえ~」
ガヴ「ん?サターニャは遅刻か?」
ヴィーネ「今日は休みですって、なんでもテレビの撮影でかなり忙しいらしいわよ」
ガヴ「最近テレビで見ない日はないもんなぁ」
30: 2017/03/18(土) 21:43:01.885
ガヴ器デカすぎワロタ
31: 2017/03/18(土) 21:43:31.855
ガヴ冷静だな
36: 2017/03/18(土) 21:53:17.236
ぽっちゃり系で人気No1な女子アナ「今日のゲストは胡桃沢=サタニキア=マグダウェルさんでーす!」
一度消えたけど復活した感じの芸人「最近、おバカ中二病キャラで売れてるんだよな」
サターニャ「だーれがバカよ!あたしは大悪魔になる女よ!」
アナウンサー「そんな小悪魔キャラとしてモデル、タレントとして明るいキャラクターで活躍する彼女ですが本日彼女の好物をごよういさせていただきました!」
サターニャ「え?何々?」
アナウンサー「こちら、行列のできるメロンパンです!」
サターニャ「お、おおおおおお!これ食べていいの!?」
アナウンサー「はい!ただしこの後出題するクイズに答えられたらです!」
サターニャ「ク……クイズ?ふん、この大悪魔サタニキア様にかかればどんな問題でも楽勝よ」
サターニャ「でも、あんまり難しいのは勘弁してね」
ラフィエル「ふぉおおおおお、サターニャたんかわいいよおおおおおおおおおおお」
ヴィーネ「ラフィエルも休みみたいね」
ガヴ「風邪かな?」
一度消えたけど復活した感じの芸人「最近、おバカ中二病キャラで売れてるんだよな」
サターニャ「だーれがバカよ!あたしは大悪魔になる女よ!」
アナウンサー「そんな小悪魔キャラとしてモデル、タレントとして明るいキャラクターで活躍する彼女ですが本日彼女の好物をごよういさせていただきました!」
サターニャ「え?何々?」
アナウンサー「こちら、行列のできるメロンパンです!」
サターニャ「お、おおおおおお!これ食べていいの!?」
アナウンサー「はい!ただしこの後出題するクイズに答えられたらです!」
サターニャ「ク……クイズ?ふん、この大悪魔サタニキア様にかかればどんな問題でも楽勝よ」
サターニャ「でも、あんまり難しいのは勘弁してね」
ラフィエル「ふぉおおおおお、サターニャたんかわいいよおおおおおおおおおおお」
ヴィーネ「ラフィエルも休みみたいね」
ガヴ「風邪かな?」
40: 2017/03/18(土) 22:04:07.708
アナウンサー「自称悪魔のサターニャさんには天使についての問題です!」
サターニャ「誰が自称よ!」
アナウンサー「ユダヤ教における3大天使のお名前をお答えください」
有○「こいつ、ぜってぇわかんねえって顔してるぞwwww」
サターニャ(落ち着くのよサターニャ!天使、そう天使を思い出せばいいの。私なんて身近に天使がいるじゃない落ち着けば解けるわ。メロンパンがかかってるのよ、必氏になりなさい!)
ガヴ「なんで昼休みに連れてこられなきゃいけないんだ」
ラフィ「いいじゃないですか~、ちょっとみんなでサターニャさんの雄姿を見ましょうよ」
ヴィーネ「休みだったラフィが神足通で迎えに来たときはほんとにびっくりしたわよ」
サターニャ「誰が自称よ!」
アナウンサー「ユダヤ教における3大天使のお名前をお答えください」
有○「こいつ、ぜってぇわかんねえって顔してるぞwwww」
サターニャ(落ち着くのよサターニャ!天使、そう天使を思い出せばいいの。私なんて身近に天使がいるじゃない落ち着けば解けるわ。メロンパンがかかってるのよ、必氏になりなさい!)
ガヴ「なんで昼休みに連れてこられなきゃいけないんだ」
ラフィ「いいじゃないですか~、ちょっとみんなでサターニャさんの雄姿を見ましょうよ」
ヴィーネ「休みだったラフィが神足通で迎えに来たときはほんとにびっくりしたわよ」
41: 2017/03/18(土) 22:14:43.649
サターニャ(天使、そう……天使よ……まず天使で思いつくのといえば……)
ラフィ「サターニャちゃん!ファイトです!」
サターニャ「あーーーもう、わっかんないわよ!」
ラフィ「チッ」ヒュンッ
サターニャ(3大天使ってまず何よそれぇ……ん?あれ?あそこにラフィエル?手になんか金色の……ガブリールを持ってる?あ、消えた)
ヴィーネ「あれ?アンタたち今消えてた?」
ラフィ「いえいえ~、ずっとここに居ましたよ~」
ガヴ「ヴィーネのお弁当おいしい」パクパク
サターニャ(ええい、もうしょうがないわ……)
サターニャ「えー、ラフィエル!それにガヴリールゥ!」
アナウンサー「おお!ラファエルにガブリエル正解です!」
サターニャ(えぇぇ!あいつらいつの間に大天使になってたのよ!聞いてないわよ!私いつの間にか抜かされちゃってるじゃない!)
アナウンサー「さぁ!あと一人です!」
ラフィ「サターニャちゃん!ファイトです!」
サターニャ「あーーーもう、わっかんないわよ!」
ラフィ「チッ」ヒュンッ
サターニャ(3大天使ってまず何よそれぇ……ん?あれ?あそこにラフィエル?手になんか金色の……ガブリールを持ってる?あ、消えた)
ヴィーネ「あれ?アンタたち今消えてた?」
ラフィ「いえいえ~、ずっとここに居ましたよ~」
ガヴ「ヴィーネのお弁当おいしい」パクパク
サターニャ(ええい、もうしょうがないわ……)
サターニャ「えー、ラフィエル!それにガヴリールゥ!」
アナウンサー「おお!ラファエルにガブリエル正解です!」
サターニャ(えぇぇ!あいつらいつの間に大天使になってたのよ!聞いてないわよ!私いつの間にか抜かされちゃってるじゃない!)
アナウンサー「さぁ!あと一人です!」
49: 2017/03/18(土) 22:28:11.489
サターニャ(でもあの二人が大天使ならもうわかったわ、あいつらが大天使でヴィネットが大天使じゃないわけないじゃない)
アナウンサー「では、最後の回答をどうぞ!」
サターニャ「ふっふっふ、簡単よ。最後の一人は我が盟友!月乃瀬=ヴィネット=エイプリルよ!」
アナウンサー「え…?いや、ざんねn……」
芸人「み○ちゃん、ちょっと待って。サターニャちゃん、その……月乃瀬さんって言うのは誰なのかな?(自称)悪魔が言うならそっちが正解かも」
サターニャ「私の魔界時代からの大好きな親友よ!とっても面倒見が良くて、誰に対してもやさしくて。怒るとちょっと怖いんだけど厳しく叱ってくれるの」
サターニャ「それに頭もいいし、料理はおいしいし家事は完璧だし、イベントのしおりを作ったりもしてくれたわね!悪魔の癖にすっごくいいやつよ!」
スタジオ全員「いや、でも悪魔じゃん」
サターニャ「あ……」
ヴィーネ「//////あいつ……生放送でなんてことを」
ラフィ「……ヴィーネさーん」
ヴィーネ「ヒッ」
ガヴ「なんでもいいけど学校戻して、家でもいいけど」
アナウンサー「では、最後の回答をどうぞ!」
サターニャ「ふっふっふ、簡単よ。最後の一人は我が盟友!月乃瀬=ヴィネット=エイプリルよ!」
アナウンサー「え…?いや、ざんねn……」
芸人「み○ちゃん、ちょっと待って。サターニャちゃん、その……月乃瀬さんって言うのは誰なのかな?(自称)悪魔が言うならそっちが正解かも」
サターニャ「私の魔界時代からの大好きな親友よ!とっても面倒見が良くて、誰に対してもやさしくて。怒るとちょっと怖いんだけど厳しく叱ってくれるの」
サターニャ「それに頭もいいし、料理はおいしいし家事は完璧だし、イベントのしおりを作ったりもしてくれたわね!悪魔の癖にすっごくいいやつよ!」
スタジオ全員「いや、でも悪魔じゃん」
サターニャ「あ……」
ヴィーネ「//////あいつ……生放送でなんてことを」
ラフィ「……ヴィーネさーん」
ヴィーネ「ヒッ」
ガヴ「なんでもいいけど学校戻して、家でもいいけど」
51: 2017/03/18(土) 22:40:13.949
数日後
ヴィーネ「ね、ねぇサターニャ。今日もよかったら一緒に帰らない?」
サターニャ「今日は仕事もないしいいわよー。あ、ケガ治ったんだ。ラフィエルもドジよねー、転んだ拍子にラフィエルにエルボーくらわすとか」
ヴィーネ「え、ええ……」
ラフィエル「ガヴちゃんあの二人最近ずっと一緒ですねぇ」
ガヴ「どうでもいい、私の身が安全になっただけだ。急に下着の持ちがよくなったしな」
ラフィ「どうでもよくないですよぉ!私のサターニャさんがぁ!」
ガヴ「お前のになったことは一度もなかったと思うけど」
ヴィーネ「ね、ねぇ……盛り上がってるとこ悪いんだけど二人も一緒に帰らない?」
ラフィ「え⁉いいんですかヴィーネさん!私ライバルなのに⁉」
ヴィーネ「いや、いいも何も人数多いほうが楽しいじゃない。ライバルになった覚えもないし」
ラフィ「あれ?そうなんですか?」
ヴィーネ「そうよ、ここ最近はあの生放送を見てサターニャを友人として少し大事にしたいと思っただけよ。性的対象は変わらずガヴリールよ」
ラフィ「そうだったんですか、安心しましたー」
ガヴ「いや、何も安心できないんですけど!?」
サターニャ「ほらほら、早くいくわよー!メロンパン並ぶんだから!」
ヴィーネ「ね、ねぇサターニャ。今日もよかったら一緒に帰らない?」
サターニャ「今日は仕事もないしいいわよー。あ、ケガ治ったんだ。ラフィエルもドジよねー、転んだ拍子にラフィエルにエルボーくらわすとか」
ヴィーネ「え、ええ……」
ラフィエル「ガヴちゃんあの二人最近ずっと一緒ですねぇ」
ガヴ「どうでもいい、私の身が安全になっただけだ。急に下着の持ちがよくなったしな」
ラフィ「どうでもよくないですよぉ!私のサターニャさんがぁ!」
ガヴ「お前のになったことは一度もなかったと思うけど」
ヴィーネ「ね、ねぇ……盛り上がってるとこ悪いんだけど二人も一緒に帰らない?」
ラフィ「え⁉いいんですかヴィーネさん!私ライバルなのに⁉」
ヴィーネ「いや、いいも何も人数多いほうが楽しいじゃない。ライバルになった覚えもないし」
ラフィ「あれ?そうなんですか?」
ヴィーネ「そうよ、ここ最近はあの生放送を見てサターニャを友人として少し大事にしたいと思っただけよ。性的対象は変わらずガヴリールよ」
ラフィ「そうだったんですか、安心しましたー」
ガヴ「いや、何も安心できないんですけど!?」
サターニャ「ほらほら、早くいくわよー!メロンパン並ぶんだから!」
53: 2017/03/18(土) 22:41:29.920
ちょっと修正
数日後
ヴィーネ「ね、ねぇサターニャ。今日もよかったら一緒に帰らない?」
サターニャ「今日は仕事もないしいいわよー。あ、ケガ治ったんだ。ラフィエルもドジよねー、転んだ拍子にヴィネットにエルボーくらわすとか」
ヴィーネ「え、ええ……」
ラフィエル「ガヴちゃんあの二人最近ずっと一緒ですねぇ」
ガヴ「どうでもいい、私の身が安全になっただけだ。急に下着の持ちがよくなったしな」
ラフィ「どうでもよくないですよぉ!私のサターニャさんがぁ!」
ガヴ「お前のになったことは一度もなかったと思うけど」
ヴィーネ「ね、ねぇ……盛り上がってるとこ悪いんだけど二人も一緒に帰らない?」
ラフィ「え⁉いいんですかヴィーネさん!私ライバルなのに⁉」
ヴィーネ「いや、いいも何も人数多いほうが楽しいじゃない。ライバルになった覚えもないし」
ラフィ「あれ?そうなんですか?」
ヴィーネ「そうよ、ここ最近はあの生放送を見てサターニャを友人として少し大事にしたいと思っただけよ。性的対象は変わらずガヴリールよ」
ラフィ「そうだったんですか、安心しましたー」
ガヴ「いや、何も安心できないんですけど!?」
サターニャ「ほらほら、早くいくわよー!メロンパン並ぶんだから!」
数日後
ヴィーネ「ね、ねぇサターニャ。今日もよかったら一緒に帰らない?」
サターニャ「今日は仕事もないしいいわよー。あ、ケガ治ったんだ。ラフィエルもドジよねー、転んだ拍子にヴィネットにエルボーくらわすとか」
ヴィーネ「え、ええ……」
ラフィエル「ガヴちゃんあの二人最近ずっと一緒ですねぇ」
ガヴ「どうでもいい、私の身が安全になっただけだ。急に下着の持ちがよくなったしな」
ラフィ「どうでもよくないですよぉ!私のサターニャさんがぁ!」
ガヴ「お前のになったことは一度もなかったと思うけど」
ヴィーネ「ね、ねぇ……盛り上がってるとこ悪いんだけど二人も一緒に帰らない?」
ラフィ「え⁉いいんですかヴィーネさん!私ライバルなのに⁉」
ヴィーネ「いや、いいも何も人数多いほうが楽しいじゃない。ライバルになった覚えもないし」
ラフィ「あれ?そうなんですか?」
ヴィーネ「そうよ、ここ最近はあの生放送を見てサターニャを友人として少し大事にしたいと思っただけよ。性的対象は変わらずガヴリールよ」
ラフィ「そうだったんですか、安心しましたー」
ガヴ「いや、何も安心できないんですけど!?」
サターニャ「ほらほら、早くいくわよー!メロンパン並ぶんだから!」
57: 2017/03/18(土) 22:55:28.856
サターニャ「あ~、あたしのメロンパン!あの犬めぇ!」
ヴィーネ「ほらほら泣かないで、ハイ、私の分少しあげるわ」
ラフィ「私のも少し差し上げますよ~」
ガヴ「ん」チギリッ
サターニャ「ふっ、この二丁拳銃エボニー&アイボリーにかかればこんなゲーム楽勝よ」
サターニャ「うえええん、ヴィネットぉ。これ難しすぎよぉ」
ガヴ「デビルメイクライ」
ラフィ「ガヴちゃんなんです?それ?」パシャパシャ
ヴィーネ「あんた写真撮るかしゃべるかどっちかにしなさいよ」
「あれ、もしかしてサターニャちゃんじゃない?」ヒソヒソ
ガヴ「すごいじゃないか、お前もずいぶん有名になったもんだな」
サターニャ「ゲームばっかして大天使になったアンタほどじゃないわ」
ガヴ「?何の話か分からんが、今日は楽しかったよ。こうして遊べる日が減ると思うと少し寂しいな。」
サターニャ「……」
ラフィ「サターニャさんどうされたんですか?」
サターニャ「ねえ、みんな。よければ明日私の撮影見に来ない?」
ヴィーネ「え?そんなことできるの?」
サターニャ「あ、うん。マネージャーさんにいつもみんなの話してたらよかったら連れてくればって……」
ガヴ「へぇ…」ニヤニヤ
ヴィーネ「いっつも」ニヤニヤ
ラフィエル「私たちの話をですかぁ」ニヤニヤ
サターニャ「なっ……ち、違うわよ!変な奴らがいるってだけで!もう!来るの?来ないの⁉」
三人「行く」
ヴィーネ「ほらほら泣かないで、ハイ、私の分少しあげるわ」
ラフィ「私のも少し差し上げますよ~」
ガヴ「ん」チギリッ
サターニャ「ふっ、この二丁拳銃エボニー&アイボリーにかかればこんなゲーム楽勝よ」
サターニャ「うえええん、ヴィネットぉ。これ難しすぎよぉ」
ガヴ「デビルメイクライ」
ラフィ「ガヴちゃんなんです?それ?」パシャパシャ
ヴィーネ「あんた写真撮るかしゃべるかどっちかにしなさいよ」
「あれ、もしかしてサターニャちゃんじゃない?」ヒソヒソ
ガヴ「すごいじゃないか、お前もずいぶん有名になったもんだな」
サターニャ「ゲームばっかして大天使になったアンタほどじゃないわ」
ガヴ「?何の話か分からんが、今日は楽しかったよ。こうして遊べる日が減ると思うと少し寂しいな。」
サターニャ「……」
ラフィ「サターニャさんどうされたんですか?」
サターニャ「ねえ、みんな。よければ明日私の撮影見に来ない?」
ヴィーネ「え?そんなことできるの?」
サターニャ「あ、うん。マネージャーさんにいつもみんなの話してたらよかったら連れてくればって……」
ガヴ「へぇ…」ニヤニヤ
ヴィーネ「いっつも」ニヤニヤ
ラフィエル「私たちの話をですかぁ」ニヤニヤ
サターニャ「なっ……ち、違うわよ!変な奴らがいるってだけで!もう!来るの?来ないの⁉」
三人「行く」
63: 2017/03/18(土) 23:16:30.493
カメラマン「あ、いっすねー。はい、そのまま目線こっちにー。あー、いいわー最高だわー」
マネージャー「あなたたちがサターニャちゃんのお友達?いやぁ、話には聞いてたけど会えてうれしいわ」
ラフィ「ちなみに、どんなふうに聞いてたんですか~?」
マネ―ジャー「そりゃ、いつも学校では三人をおちょくってるとか。あなたたちも大変ね」
ラフィ&ガヴ「ほ~う」
サターニャ「マネージャー余計なこと言うんじゃないわよ!」
ヴィーネ「でもこうしてみると、サターニャとは思えないぐらい綺麗ね」
ガヴ「まぁ、それは……そう思う」
ラフィエル「あらあら、サターニャちゃんはもともと綺麗ですよ~」
カメラマン「お疲れ~、サタちゃん。またね~」
サターニャ「みんなー、お待たせ―。写真撮られるだけってのも疲れるものねー」
ラフィ「お疲れ様です、サターニャさん!」
サターニャ「アンタどしたの?鼻血?」
ラフィ「ええ、まぁ」
サターニャ「まぁいいわ、それよりマネージャーちょっと話があるんだけど」
サターニャ「実は読者モデルやめようと思うの」
ラフィ「え、何でですか!?せっかく人気になり始めてるのに!」
ヴィーネ「そうよ!このまま行ったらほんとにカリスマモデルも……」
サターニャ「いいのよ、もう決めたことだから。私にはカリスマモデルよりも大事な大悪魔になるって夢がある!それに、ちょっと疲れちゃった、もっとみんなと一緒に居たいし」
サターニャ「ガヴリールと決着をつけたいし」
ガヴ「え?いやだけど?」
サターニャ「ヴィネットにはもっと宿題を見せてほしいし」
ヴィーネ「いや、それは自分でやりなさいよ」
サターニャ「ラフィエルとも……」
ラフィ「ワクワク」
サターニャ「ラフィエルはいいわ」
ラフィ「ええ!?」
サターニャ「アンタは勝手に着いてきてくれるでしょ」
ラフィ「サターニャさん……」
マネージャー「あなたたちがサターニャちゃんのお友達?いやぁ、話には聞いてたけど会えてうれしいわ」
ラフィ「ちなみに、どんなふうに聞いてたんですか~?」
マネ―ジャー「そりゃ、いつも学校では三人をおちょくってるとか。あなたたちも大変ね」
ラフィ&ガヴ「ほ~う」
サターニャ「マネージャー余計なこと言うんじゃないわよ!」
ヴィーネ「でもこうしてみると、サターニャとは思えないぐらい綺麗ね」
ガヴ「まぁ、それは……そう思う」
ラフィエル「あらあら、サターニャちゃんはもともと綺麗ですよ~」
カメラマン「お疲れ~、サタちゃん。またね~」
サターニャ「みんなー、お待たせ―。写真撮られるだけってのも疲れるものねー」
ラフィ「お疲れ様です、サターニャさん!」
サターニャ「アンタどしたの?鼻血?」
ラフィ「ええ、まぁ」
サターニャ「まぁいいわ、それよりマネージャーちょっと話があるんだけど」
サターニャ「実は読者モデルやめようと思うの」
ラフィ「え、何でですか!?せっかく人気になり始めてるのに!」
ヴィーネ「そうよ!このまま行ったらほんとにカリスマモデルも……」
サターニャ「いいのよ、もう決めたことだから。私にはカリスマモデルよりも大事な大悪魔になるって夢がある!それに、ちょっと疲れちゃった、もっとみんなと一緒に居たいし」
サターニャ「ガヴリールと決着をつけたいし」
ガヴ「え?いやだけど?」
サターニャ「ヴィネットにはもっと宿題を見せてほしいし」
ヴィーネ「いや、それは自分でやりなさいよ」
サターニャ「ラフィエルとも……」
ラフィ「ワクワク」
サターニャ「ラフィエルはいいわ」
ラフィ「ええ!?」
サターニャ「アンタは勝手に着いてきてくれるでしょ」
ラフィ「サターニャさん……」
65: 2017/03/18(土) 23:27:56.821
サターニャ「そんなわけで読者モデルはこれっきりにするわ。ごめんねマネージャー」
マネージャー「わがままねぇ、どうしたものかしら」
サターニャ「だって悪魔ですもの!」
マネージャー「でもほんとに仕事の穴が……あ、お友達の皆さん!よかったらサターニャちゃんがやめた分読者モデルやってみませんか?」
マネージャー「みなさん天使のように可愛いですしきっとできると思います!」
ガヴ「で、私が子供服ってのはどういうことだ?」
サターニャ「私が着るようなティーンズ向けだと、その、ガヴリールには……ねぇw」
ガヴ「同い年だっ!!」
ラフィ「ヴィーネさん鼻血ですか?」
ラフィ「水着ですかぁ~」
サターニャ「私より胸大きいしすっごく似合ってるわよ!」
ラフィ「さ、サターニャさんが私の胸を凝視して」キュンッ
「こいつダメだ、水着にシミができて雑誌に載せられる写真になんないわ」
ヴィーネ「で、私がティーンズ向けね」
サターニャ「よろしく頼んだわ!ヴィネット!」
カメラマン「うーん、美人さんなんだけど、サターニャちゃんにあったようなその、健康的な色気みたいなものがね……具体的には胸がね……」
ヴィーネ「」ズーン
マネージャー「わがままねぇ、どうしたものかしら」
サターニャ「だって悪魔ですもの!」
マネージャー「でもほんとに仕事の穴が……あ、お友達の皆さん!よかったらサターニャちゃんがやめた分読者モデルやってみませんか?」
マネージャー「みなさん天使のように可愛いですしきっとできると思います!」
ガヴ「で、私が子供服ってのはどういうことだ?」
サターニャ「私が着るようなティーンズ向けだと、その、ガヴリールには……ねぇw」
ガヴ「同い年だっ!!」
ラフィ「ヴィーネさん鼻血ですか?」
ラフィ「水着ですかぁ~」
サターニャ「私より胸大きいしすっごく似合ってるわよ!」
ラフィ「さ、サターニャさんが私の胸を凝視して」キュンッ
「こいつダメだ、水着にシミができて雑誌に載せられる写真になんないわ」
ヴィーネ「で、私がティーンズ向けね」
サターニャ「よろしく頼んだわ!ヴィネット!」
カメラマン「うーん、美人さんなんだけど、サターニャちゃんにあったようなその、健康的な色気みたいなものがね……具体的には胸がね……」
ヴィーネ「」ズーン
68: 2017/03/18(土) 23:44:53.055
サターニャ「ううーん、仕事がなくなって一気に気が楽になったわ!」
ヴィーネ「お疲れさま、サターニャ。ほんとにすごく忙しかったものね」
ラフィ「それで……本当はなんで急に辞めたんですか?」
サターニャ「え?」
ラフィ「いくらなんでも急すぎます。仕事全部キャンセルするぐらいだなんて」
サターニャ「そ、それは……」
ヴィーネ「確かに、サターニャは意外と責任感はあるものね」
ガヴ「なにか続けたくない理由でもあったのか?」
サターニャ「実はね……これを見て?」
ラフィ「これは、おととい出たファッション誌……ですか?」
サターニャ「ここ……私のページのこのコメント読んでみて」
ガヴ「小悪魔風ファッション?まるで天使のような笑顔?」
サターニャ「ひどくない!?小悪魔だとか、言うに事欠いて天使とか!未来の大悪魔なのに!」グスッ
ヴィーネ「え?それだけ?」
サターニャ「悪魔っぽくないヴィネットにはわからないかもね」グス
ヴィーネ「」
ガヴ「つまり天使とか言われたのが嫌で辞めたと……なんだそりゃ」
サターニャ「私にとっては大問題よ!」
ラフィ「まぁ、なんにせよ元通りでよかったじゃないですか。これからもよろしくお願いしますね」
サターニャ「よろしく!」
数日後
ガヴ「ヴィーネー、ごはんまだー?」
ヴィネット「ごめんごめん、おまたせー。なかなかいい感じに潮吹けなくて。あ、違った塩振れなくて」
ガヴ「お前の足元がやけにガクガクしてる気がするけどまあいいや。いただきます」
ヴィーネ「あ、テレビでも点けましょうか」
明石家さ○ま『次!初登場!千咲=タプネス=シュガーベル!お前も読者モデルやんな!』
タプネス「はい!」
ガヴィーネ「」
終わり
ヴィーネ「お疲れさま、サターニャ。ほんとにすごく忙しかったものね」
ラフィ「それで……本当はなんで急に辞めたんですか?」
サターニャ「え?」
ラフィ「いくらなんでも急すぎます。仕事全部キャンセルするぐらいだなんて」
サターニャ「そ、それは……」
ヴィーネ「確かに、サターニャは意外と責任感はあるものね」
ガヴ「なにか続けたくない理由でもあったのか?」
サターニャ「実はね……これを見て?」
ラフィ「これは、おととい出たファッション誌……ですか?」
サターニャ「ここ……私のページのこのコメント読んでみて」
ガヴ「小悪魔風ファッション?まるで天使のような笑顔?」
サターニャ「ひどくない!?小悪魔だとか、言うに事欠いて天使とか!未来の大悪魔なのに!」グスッ
ヴィーネ「え?それだけ?」
サターニャ「悪魔っぽくないヴィネットにはわからないかもね」グス
ヴィーネ「」
ガヴ「つまり天使とか言われたのが嫌で辞めたと……なんだそりゃ」
サターニャ「私にとっては大問題よ!」
ラフィ「まぁ、なんにせよ元通りでよかったじゃないですか。これからもよろしくお願いしますね」
サターニャ「よろしく!」
数日後
ガヴ「ヴィーネー、ごはんまだー?」
ヴィネット「ごめんごめん、おまたせー。なかなかいい感じに潮吹けなくて。あ、違った塩振れなくて」
ガヴ「お前の足元がやけにガクガクしてる気がするけどまあいいや。いただきます」
ヴィーネ「あ、テレビでも点けましょうか」
明石家さ○ま『次!初登場!千咲=タプネス=シュガーベル!お前も読者モデルやんな!』
タプネス「はい!」
ガヴィーネ「」
終わり
69: 2017/03/18(土) 23:46:18.106
ヴィーネが平常運転でよかった乙
72: 2017/03/18(土) 23:52:10.014
タプネスとな
76: 2017/03/19(日) 00:01:58.926
乙!
引用元: サターニャ「読者モデル?」
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