74: 2014/05/29(木) 21:24:19.53


春紀「伊介さまぁ~?いる~?」

伊介「うるさい♥頃すぞ♥」

春紀「お、いたいた」ニヘ

伊介(...キュン)


75: 2014/05/29(木) 21:28:21.64

春紀「あのさ、伊介さまの爪見てたらジェルしてみたくなってさ...。やってくんね?」

伊介「え?♥ めんどくさい♥」

春紀「今晩は寝るまで頭撫でるからさ、頼むよ伊介さま。」

伊介「わかったぁ♥」

春紀「さんきゅっ!伊介さま!」

76: 2014/05/29(木) 21:32:12.25

伊介「じゃーはやくこっちきて?早くこないと頃す♥」

春紀「なんでだよ♥」トテトテ

伊介「やっときたぁ♥ もう少しで頃しちゃうとこだった♥」

春紀「やめて♥」

77: 2014/05/29(木) 21:40:28.64
伊介「あんたは何色に塗りたいの?♥」

春紀「ん~、伊介さまが決めてよ」ニッ

伊介(キュン)

「しょ、しょうがないわねぇ♥ あんたいっつもその変なピンク一色よねぇ♥ う~ん... 

春紀(伊介さま私の爪の色でめっちゃ悩んでる...。嬉しい....。// んでかわいい//)

伊介「黄色とかいいんじゃないかしら♥? あんたのed黄色がほとんどだったし♥」

春紀「え、なんかそれってあれじゃない伊介さま♥」

伊介「は~い、黄色に決定♥♥」


80: 2014/05/29(木) 21:51:00.86

伊介「じゃ、ベースジェルから塗ってくわよ♥ 動いたりしたらまじで頃すからね♥」

春紀「お願いねっ。伊介さま!」

伊介「ベース終わり~、ライトで固めるから動かないでね♥ 火傷するわよ♥」

春紀「はーい。」

カチコチカチコチ


81: 2014/05/29(木) 22:02:19.35

伊介「...うん♥いい感じに固まったわね♥次はカラー乗せてくわよ♥」

ヌリヌリヌリヌリ

春紀(めっちゃ伊介さま真剣に塗ってくれてるし...、あ~も~~嬉しすぎるよ!!めっちゃ頭撫でよ....)

伊介「できた~、またライトで固めるわよ~。もう肩凝ったし~...肩も揉んでよね」

春紀「おーせのままに~。」

カチコチカチコチ

82: 2014/05/29(木) 22:08:13.90

伊介「カラーだけのも別に悪くないけどぉ♥ せっかくやるならちゃんとしたいし...♥ 春紀どうせ自慢するでしょ?」

春紀「当たり前じゃん!」

(絶対するし。)

伊介「よねぇ~♥♥♥ なら中途半端にしたくな~い♥ 伊介舐められるの嫌だし♥ 殺意湧きまくる♥ なら、ワイヤーっぽく、ライン描いていこうかな♥♥」

春紀「伊介さままじセンスいいなぁ、かっこよく頼むよ。」

伊介「黙れ♥」

春紀「ウィッス」

83: 2014/05/29(木) 22:18:49.12

ソォーット、ソォーット

伊介「こんなもんかな♥ か~んせいっ♥」

春紀「まじ伊介さま天才っ。さすが!」

伊介「でしょ♥ 伊介はなんだってできるし♥ 最後にちゃんと固めるわよ♥ 」

カチコチカチコチ

84: 2014/05/29(木) 22:26:05.15

春紀「おおっ~~!!思ってたのよりずっとかっこいい!!!」

伊介「ベースもしっかり塗ったしぃ、ちゃんとライトで何回も固めたはずだからあまり爪に負担はかかってないはず♥♥」

春紀「っえ...?伊介さまあたしの爪考えてくれたの...?」

伊介「はっ、えっ、え、そ、そ、そんなのあるわけないじゃん♥ 春紀の爪なんかどうでもいいわよ♥ 」

春紀「...シュン」

伊介「っも~!!嘘よ嘘!!!私が手抜いたせいで春樹の暗殺に支障が出るなんてたまったもんじゃないし!!//」

春紀「伊介さま大好き、まじ大好き」ギュウウ


85: 2014/05/29(木) 22:40:44.67


伊介(・・・キュンキュンキューーン)

「絶対頭たくさん撫でなさいよね♥ついでに肩も揉みなさいよね♥」

春紀「わかってるよ。ほんと爪ありがとな!ジェルもつやつやしてていいなぁ...。」

伊介「でしょ♥ 春紀もジェルに変えなさいよ♥」

春紀「でもな~、やっぱ負担はジェルになると大きくなるし...なにより伊介さまの綺麗な爪をジェルで失いたくない...」

伊介(・・・キュン 

春紀「あたしが塗ってやるからさ...?たまにジェルぐらいに頻度落とさねぇか?」

伊介「しょ~がないわねぇ♥ 春紀うるさい~♥ ちゃんと塗りなさいよね♥♥ はみ出したりしたら許さないんだから♥」

春紀「わかってるよ、約束だぜ」ニコ

86: 2014/05/29(木) 22:45:44.54

伊介「はいはい~、」フワァー
「伊介なんだか眠くなってきちゃった...♥」ゴシゴシ

春紀「そろそろ寝るか?伊介さま??」

伊介「ん~~、寝る~~♥ 春紀ベットまで持ってって...♥♥」

春紀「はいよっと、伊介さま軽いなぁ...、まじ心配なんだけど」

伊介「春紀には言われたくないわね♥」


87: 2014/05/29(木) 22:57:29.94

伊介「なでなでして♥ 早くぅ♥♥」

春紀「はいはい、今日はほんとにありがとな。改めて伊介さまがいい女だってことがわかったよ」ナデナデ

伊介「ん~~」ムニャムニャ
「あたりまぇ...♥」ムニャムニャ

(はぁ...落ち着く寝ちゃいそう....。....ずっと一緒にいなさいよね...)ムニャムニャ

スピースピー

春紀「伊介さまー、伊介さまーー。あれ、寝ちゃった?」

スピースピー

春紀「寝たか...。ほんと髪も綺麗だな。」ナデナデ

「はーあっ、伊介さまともっと普通に出会いたかったぜ。なんでこんなふうに出会っちまったんだろうな」

「..愛してるよ」ッチュ


伊介 (...聞こえてるわよ、伊介だって暗殺者同士で出会いたくなんかなかった...!!!)

ガバッ!

春紀 ビクッッ

「い、伊介さま起きてたのかよ...」



88: 2014/05/29(木) 23:02:16.06

伊介「春紀!!!」

春紀「!! な、なんだよ伊介さm「すき、だいすき、愛してる、絶対離さないんだから」ギュウウ

「....あたしも愛してるよ」ギュ

伊介「伊介のこと見捨てたりしたら、乙哉よりも酷く頃してやるんだから...!!!」

春紀「まじ笑えねぇ~~。でも、あたしが伊介さま見捨てたりするわけないじゃん?」

伊介「知ってる」ギュウウウウ

春紀「だよな。」トントン

「そろそろ寝るか?」

伊介「一緒に寝る。」

春紀「りょーかい。」




89: 2014/05/29(木) 23:05:19.36

伊介「腕枕。」

春紀「はいはい~。」

伊介「春紀」

春紀「ん~?」ネガエリ

伊介「...チュッッ」

「おやすみ♥」

春紀「...まじ反則」



90: 2014/05/29(木) 23:06:43.91


ありがとございました!!!!!!

短すぎわろえない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これからも書いていこうと思ってるのでよろしくおねがいします!!!!!!!!!!!

はるいす好きだけどいちばんすきなのはすすこうなんだよねてへっ!!!!!!!!!!!!!!!!

次はすずこうかけたらいいな!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ほんとにありがとうございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

引用元: 春紀「ジェル試してみっかなぁ~...」