1: 2012/12/30(日) 21:44:50.69
P「あぁ、いろいろあったなぁ」ズズズ…
千早「あ、ミカンいります?」
P「おぉ、すまんな」
千早「よっこいしょ…ふぅ、やっぱこたつミカンは最強ですね」
P「はは、そうだな、千早が加わればもう敵無しだ」ナデナデ
千早「んあー///…しかし、ついまったりしてしまいますね…」
P「あはは、毎年氏人が出るくらいだからな」
千早「ふふっ、こたつで氏ねたら本望ですよ…あ!そう言えば春香から年賀状届いてたんだった!」
P「え?まだ十二月なのに」
千早「普通ハガキにしちゃったんでしょうね…」
P「あいつもおっちょこちょいだからなぁ…あのときだってそうだ」
千早「あ、足首捻挫したときですね」
千早「あ、ミカンいります?」
P「おぉ、すまんな」
千早「よっこいしょ…ふぅ、やっぱこたつミカンは最強ですね」
P「はは、そうだな、千早が加わればもう敵無しだ」ナデナデ
千早「んあー///…しかし、ついまったりしてしまいますね…」
P「あはは、毎年氏人が出るくらいだからな」
千早「ふふっ、こたつで氏ねたら本望ですよ…あ!そう言えば春香から年賀状届いてたんだった!」
P「え?まだ十二月なのに」
千早「普通ハガキにしちゃったんでしょうね…」
P「あいつもおっちょこちょいだからなぁ…あのときだってそうだ」
千早「あ、足首捻挫したときですね」
2: 2012/12/30(日) 21:49:48.68
回想
春香「きゃー!公開前にスカイツリーに来れるなんて!役得ですね!」
P「あぁ、だが仕事で来てるのを忘れるなよー」
春香「わかってますって!あ、展望台着きましたよ!」
春香「きゃー!プロデューサー展望台ですよ!展望台!!」
P「お、おい、あんまり走るな、じゃないと…」
コケッ
パリンッ!
春香「」
P「」
春香「あああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!」ヒュー
P「はるかあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
P「あ…あぁ…春香…まさか窓を突き破って落っこちるなんて…なんておっちょこちょいなんだ…」
回想終了
春香「きゃー!公開前にスカイツリーに来れるなんて!役得ですね!」
P「あぁ、だが仕事で来てるのを忘れるなよー」
春香「わかってますって!あ、展望台着きましたよ!」
春香「きゃー!プロデューサー展望台ですよ!展望台!!」
P「お、おい、あんまり走るな、じゃないと…」
コケッ
パリンッ!
春香「」
P「」
春香「あああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!」ヒュー
P「はるかあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
P「あ…あぁ…春香…まさか窓を突き破って落っこちるなんて…なんておっちょこちょいなんだ…」
回想終了
3: 2012/12/30(日) 21:54:55.03
千早「いやぁ…なんというか…」
P「さすがドジっ子・・」
千早「えぇ…あ、空と言えば小鳥さん、今どの辺にいるんでしょうね?」
P「さすがドジっ子・・」
千早「えぇ…あ、空と言えば小鳥さん、今どの辺にいるんでしょうね?」
4: 2012/12/30(日) 22:01:18.29
回想
小鳥「私実は渡り鳥だったんです」
P「え?」
小鳥「寒くなってきたので暖かい場所に飛んでいきますね」
P「いや、一体何を…え!?」
P「と、飛んでる…!!!」
小鳥「それでは、また暖かい季節になれば繁殖をしに戻ってくるので、それまでごきげんよう」パタパタパタパタ
P「こ、小鳥さあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
回想終了
小鳥「私実は渡り鳥だったんです」
P「え?」
小鳥「寒くなってきたので暖かい場所に飛んでいきますね」
P「いや、一体何を…え!?」
P「と、飛んでる…!!!」
小鳥「それでは、また暖かい季節になれば繁殖をしに戻ってくるので、それまでごきげんよう」パタパタパタパタ
P「こ、小鳥さあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
回想終了
6: 2012/12/30(日) 22:06:22.06
P「いつの間にか立派になって…グス」
千早「いつまでも小鳥ではなかったってことですね…ウンウン」
P「そうだ、旅と言えばあずささんは元気かなぁ」
千早「そう言えば異世界を救ったって手紙にかいてありましたね」
千早「いつまでも小鳥ではなかったってことですね…ウンウン」
P「そうだ、旅と言えばあずささんは元気かなぁ」
千早「そう言えば異世界を救ったって手紙にかいてありましたね」
8: 2012/12/30(日) 22:12:54.79
回想
あずさ「あら?ここの村はどこの村かしら?」
あずさ「あら?この洞窟はどこの洞窟かしら?」
あずさ「あら?この装備はなんの装備かしら?」
あずさ「あら?ここはどこのお城かしら?」
あずさ「あら?あなたが魔王さん?」
あずさ「あらあら、ここが弱点かしら?」ザシュ
回想終了
あずさ「あら?ここの村はどこの村かしら?」
あずさ「あら?この洞窟はどこの洞窟かしら?」
あずさ「あら?この装備はなんの装備かしら?」
あずさ「あら?ここはどこのお城かしら?」
あずさ「あら?あなたが魔王さん?」
あずさ「あらあら、ここが弱点かしら?」ザシュ
回想終了
10: 2012/12/30(日) 22:18:26.59
P「いやはや、まさか異世界に迷いこむとは…」
千早「まぁ、元気そうで何よりです」
P「いやぁ、さすがだ…。あ、そうそう、伊織は立派な僧になれたかな?そうだけに」
千早「ぷっ…くくっ…。ふぅ、あのおでこに後光が射してる伊織ですよ?きっとすごい僧になってますよ!」
千早「まぁ、元気そうで何よりです」
P「いやぁ、さすがだ…。あ、そうそう、伊織は立派な僧になれたかな?そうだけに」
千早「ぷっ…くくっ…。ふぅ、あのおでこに後光が射してる伊織ですよ?きっとすごい僧になってますよ!」
11: 2012/12/30(日) 22:25:26.07
回想
伊織「私、出家するわ」
P「!?な、何をいってるんだ!?そんなことはさせないぞ!?」
伊織「じゃあ、この額なんとかしてよ」
P「な、なんの事だ…?」
伊織「ごまかさないで!!」
P「!」ビクッ
伊織「私…知ってるんだから…表でいおりんでも、裏でつるりんって呼ばれてるの…」
P「!!」
伊織「それに、美希ですらでこちゃんの後に(笑)を付けるようになった…」
P「でこちゃん(笑)…」
伊織「私だって…アイドルやめたくない…!でも、でも…!」
伊織「私、出家するわ」
P「!?な、何をいってるんだ!?そんなことはさせないぞ!?」
伊織「じゃあ、この額なんとかしてよ」
P「な、なんの事だ…?」
伊織「ごまかさないで!!」
P「!」ビクッ
伊織「私…知ってるんだから…表でいおりんでも、裏でつるりんって呼ばれてるの…」
P「!!」
伊織「それに、美希ですらでこちゃんの後に(笑)を付けるようになった…」
P「でこちゃん(笑)…」
伊織「私だって…アイドルやめたくない…!でも、でも…!」
12: 2012/12/30(日) 22:31:26.07
伊織「この後退する額は…どうしようもないんだからっっっ!!!」
P「…!!だ、だけど伊織!お前の家は財閥なんだろ!?その力で…」
伊織「ダメだった!リーブも、ヘアフォーも…どれも効果なかった!!私は、私はもう…」
P「…わかった、わかったよ伊織…」
伊織「あんた…」
P「お前が決めた道だ、俺は、それがどんな道でも応援する。俺はいつでも伊織の味方だ!」
伊織「ぷ、プロデューサー…!!」キュン
回想終了
P「…!!だ、だけど伊織!お前の家は財閥なんだろ!?その力で…」
伊織「ダメだった!リーブも、ヘアフォーも…どれも効果なかった!!私は、私はもう…」
P「…わかった、わかったよ伊織…」
伊織「あんた…」
P「お前が決めた道だ、俺は、それがどんな道でも応援する。俺はいつでも伊織の味方だ!」
伊織「ぷ、プロデューサー…!!」キュン
回想終了
14: 2012/12/30(日) 22:38:56.55
千早「頭がつるりん言い出したのプロデューサーじゃないですか」
P「えへっ」
千早「まったく…そんなんだから雪歩に穴を掘られるんですよ…」
P「えへっ」
千早「まったく…そんなんだから雪歩に穴を掘られるんですよ…」
16: 2012/12/30(日) 22:43:48.65
回想
P「うーん…おれは一体…?」
P「!?な、なんで裸で机に縛り付けられているんだ!!」
雪歩「あ、起きたんですか?プロデューサーさん…えへへ…」
P「ゆ、雪歩!?丁度いい、助けてくれ!!」
雪歩「ふえぇ!?だ、ダメですよぅ…」
P「なんで!?ま、まさか雪歩が…」
雪歩「…。ダメダメですよね私に…こんなダメダメな私は…」
雪歩「プロデューサーの穴を掘って埋まってればいいんですぅ!」ヴィーン
P「」
雪歩「じゃあ、地均ししますから力を抜いてくださいね?」トローリ ヌリヌリ
P「あふぅ///」ビクン
雪歩「うふ、じゃあ掘りますよぉ」ヴィーン
P「ま、まてそんな面妖なスコップで…あ…///」ピクッ
P「うーん…おれは一体…?」
P「!?な、なんで裸で机に縛り付けられているんだ!!」
雪歩「あ、起きたんですか?プロデューサーさん…えへへ…」
P「ゆ、雪歩!?丁度いい、助けてくれ!!」
雪歩「ふえぇ!?だ、ダメですよぅ…」
P「なんで!?ま、まさか雪歩が…」
雪歩「…。ダメダメですよね私に…こんなダメダメな私は…」
雪歩「プロデューサーの穴を掘って埋まってればいいんですぅ!」ヴィーン
P「」
雪歩「じゃあ、地均ししますから力を抜いてくださいね?」トローリ ヌリヌリ
P「あふぅ///」ビクン
雪歩「うふ、じゃあ掘りますよぉ」ヴィーン
P「ま、まてそんな面妖なスコップで…あ…///」ピクッ
22: 2012/12/30(日) 22:53:26.46
バタンッ!
冬馬「遊びに来たぜ…え!?」
雪歩「!?」
P「!?」
冬馬「え…あ…」
雪歩「あ…あ…ひぃぃぃぃぃん!!」ダダッ
冬馬「あ!おい!ちょっと!!…行っちまった、何だったんだ?一体…」
P「ふぅ…いやー、助かったよ冬馬、ついでにほどいてくれないか」
冬馬「あ、あぁ、よくわかんねぇけど…んぁ!?」
P「ん?どうした?」
冬馬「(よく見たら準備万端じゃねぇか…)」ゴクリ
P「おーい、早くほどいてくれー」フリフリ
冬馬「!?(こいつ、誘ってやがる…!)」ドキドキ
冬馬「遊びに来たぜ…え!?」
雪歩「!?」
P「!?」
冬馬「え…あ…」
雪歩「あ…あ…ひぃぃぃぃぃん!!」ダダッ
冬馬「あ!おい!ちょっと!!…行っちまった、何だったんだ?一体…」
P「ふぅ…いやー、助かったよ冬馬、ついでにほどいてくれないか」
冬馬「あ、あぁ、よくわかんねぇけど…んぁ!?」
P「ん?どうした?」
冬馬「(よく見たら準備万端じゃねぇか…)」ゴクリ
P「おーい、早くほどいてくれー」フリフリ
冬馬「!?(こいつ、誘ってやがる…!)」ドキドキ
25: 2012/12/30(日) 22:58:17.46
ジジジー…ボロン
P「え?」
冬馬「いくぞ…」
P「いや、え?ちょ、生っすか・・?」
P「え?」
冬馬「いくぞ…」
P「いや、え?ちょ、生っすか・・?」
29: 2012/12/30(日) 23:10:42.03
ガチャ バタン
冬馬「ふぅ・・よかっ、ん?」
高木「おぉ!君は961プロの・・」
冬馬「!?え、あ、御手洗!御手洗翔太っす!!じゃあ、俺はこれで!!!」ダダッ
高木「?なんだったんだ彼h…ウホッ」
P「グス・・んっ!あっ…社長!!早く助けt」
高木「うーん、ティンコ来た!!」ビンビン
P「」
冬馬「ふぅ・・よかっ、ん?」
高木「おぉ!君は961プロの・・」
冬馬「!?え、あ、御手洗!御手洗翔太っす!!じゃあ、俺はこれで!!!」ダダッ
高木「?なんだったんだ彼h…ウホッ」
P「グス・・んっ!あっ…社長!!早く助けt」
高木「うーん、ティンコ来た!!」ビンビン
P「」
32: 2012/12/30(日) 23:19:57.12
改装終了
千早「一日に3本も・・」
P「グスっ…いいもん…どうせプロデュース業はノンケには務まらないもん…」
千早「もう…ふふ、でも、私たちのプレイの幅が広がって良かったじゃないですか///」
P「ち、千早…///」
千早「あ、そうだ、真はどうしているんでしょうね」
P「あー、覇王エンジェルとの地下オーディション以来会ってないなぁ」
千早「一日に3本も・・」
P「グスっ…いいもん…どうせプロデュース業はノンケには務まらないもん…」
千早「もう…ふふ、でも、私たちのプレイの幅が広がって良かったじゃないですか///」
P「ち、千早…///」
千早「あ、そうだ、真はどうしているんでしょうね」
P「あー、覇王エンジェルとの地下オーディション以来会ってないなぁ」
34: 2012/12/30(日) 23:20:56.32
改装終了
千早「一日に3本も・・」
P「グスっ…いいもん…どうせプロデュース業はノンケには務まらないもん…」
千早「もう…ふふ、でも、私たちのプレイの幅が広がって良かったじゃないですか///」
P「ち、千早…///」
千早「あ、そうだ、真はどうしているんでしょうね」
P「あー、覇王エンジェルとの地下オーディション以来会ってないなぁ」
千早「一日に3本も・・」
P「グスっ…いいもん…どうせプロデュース業はノンケには務まらないもん…」
千早「もう…ふふ、でも、私たちのプレイの幅が広がって良かったじゃないですか///」
P「ち、千早…///」
千早「あ、そうだ、真はどうしているんでしょうね」
P「あー、覇王エンジェルとの地下オーディション以来会ってないなぁ」
35: 2012/12/30(日) 23:26:03.43
回想
デーデーデーデーデッ
Vi「審査は全部で三回行う、積極的なアピールを期待するぞい」
Vo「しかし皆同じアピールばかりであれば…」
Da「俺は帰るッッッ!!!」
Vi「それでははじめい!!!!」
デーデーデーデーデッ
Vi「審査は全部で三回行う、積極的なアピールを期待するぞい」
Vo「しかし皆同じアピールばかりであれば…」
Da「俺は帰るッッッ!!!」
Vi「それでははじめい!!!!」
37: 2012/12/30(日) 23:29:34.97
P「真!ボーカルアピールだッッッッッ!!!」
真「渇ッッッッッ!!!!!!」
覇王「邪ッッッッッ!!!」
Vo「ボーカルは真が一番じゃな」
P「よし!先攻は取った!ビジュアルアピールで押しきるぞ!」
真「はいッッッッッ!!!(プロデューサー、ちゃんと見ていてください!)」
覇王「(む!?あれを通したらまずい!!)」
真「阿ッッッッッ!!!!!!(秘技、トリケラトプス拳!!!)」
覇王「ぬんッッッッッ!!!!!!」フッ!
Vi「むッッッッッ目がぁッッッッッ!!!」
P「!?空気で目潰しをッッッッッ!?」
真「渇ッッッッッ!!!!!!」
覇王「邪ッッッッッ!!!」
Vo「ボーカルは真が一番じゃな」
P「よし!先攻は取った!ビジュアルアピールで押しきるぞ!」
真「はいッッッッッ!!!(プロデューサー、ちゃんと見ていてください!)」
覇王「(む!?あれを通したらまずい!!)」
真「阿ッッッッッ!!!!!!(秘技、トリケラトプス拳!!!)」
覇王「ぬんッッッッッ!!!!!!」フッ!
Vi「むッッッッッ目がぁッッッッッ!!!」
P「!?空気で目潰しをッッッッッ!?」
38: 2012/12/30(日) 23:36:01.80
P「(まずい!ビジュアルアピールがからぶった!)真!思いでアピールで切り返せ!!!」
真「はいッッッッッ!!!」
覇王「させんッッッッッ!!!!!!ダンシングッッッッッ!!!!!!」
P「はっ!!ガードだ真!!!」
真「ぐぅっ!!」
覇王エンジェル good!!!!
菊地真 bad!!!!
Da「真のせいでやる気が下がるわ」
真「ぼ、僕は…!」
P「真ッッッッッ!!!俺とのレッスンを思い出せッッッッッ!!!!」
真「はっ…!プロデューサーとのレッスン…!!!」
真「はいッッッッッ!!!」
覇王「させんッッッッッ!!!!!!ダンシングッッッッッ!!!!!!」
P「はっ!!ガードだ真!!!」
真「ぐぅっ!!」
覇王エンジェル good!!!!
菊地真 bad!!!!
Da「真のせいでやる気が下がるわ」
真「ぼ、僕は…!」
P「真ッッッッッ!!!俺とのレッスンを思い出せッッッッッ!!!!」
真「はっ…!プロデューサーとのレッスン…!!!」
39: 2012/12/30(日) 23:42:09.19
その時、真の思い出が頭の中で化学反応をおこしスパーク
(真「ふぅー・・お腹すいた・・」
P「ふふ、そう言うと思ってたるき亭でとろろそばを頼んどいたぞ」
真「へへ、やーりぃ!!」
たるき亭「ちわー!たるき亭ですが、とろろそば三つ持ってきました」バタン
P「お、きたぞ!」
真「やっほー・・あ、これ普通のそばじゃないかッッッッッ!!!!」
P「なんだと!?ならばこうだッッッッッ!!!!」ジジー・・ボロン
真「へへ!やーりぃ!プロデューサーのとろろだぁッッッッッ!!!!」
パーフェクトコミュニケーション!!)
(真「ふぅー・・お腹すいた・・」
P「ふふ、そう言うと思ってたるき亭でとろろそばを頼んどいたぞ」
真「へへ、やーりぃ!!」
たるき亭「ちわー!たるき亭ですが、とろろそば三つ持ってきました」バタン
P「お、きたぞ!」
真「やっほー・・あ、これ普通のそばじゃないかッッッッッ!!!!」
P「なんだと!?ならばこうだッッッッッ!!!!」ジジー・・ボロン
真「へへ!やーりぃ!プロデューサーのとろろだぁッッッッッ!!!!」
パーフェクトコミュニケーション!!)
41: 2012/12/30(日) 23:48:31.18
真「阿ッッッッッ!!!!!!邪ッッッッッ!!!!!!是ッッッッッ!!!!!!」
菊地真 good!!!!
菊地真 good!!!!
菊地真 good!!!!
菊池真 good!!!!
覇王「ッッッッッ!!!?脳内くすりを自ら分泌・・思い出を新たに作り出したと言うのかッッッッッ!!!!!!?」
P「よし行けッッッッッ!!!無限思い出アピールだッッッッッ!!!!!!」
…オーディション終了…
菊地真 good!!!!
菊地真 good!!!!
菊地真 good!!!!
菊池真 good!!!!
覇王「ッッッッッ!!!?脳内くすりを自ら分泌・・思い出を新たに作り出したと言うのかッッッッッ!!!!!!?」
P「よし行けッッッッッ!!!無限思い出アピールだッッッッッ!!!!!!」
…オーディション終了…
42: 2012/12/30(日) 23:52:00.01
Da「ククク…貴様らの心臓の鼓動がバクバク聞こえるわ…合格したものは…」
Da「菊地真ッッッッッ!!!!!!!!!」
Vi「あ、呼ばれなかった覇王は帰っていいよ」
真「プロデューサーッッッッッ!!!!!!」
P「真ッッッッッ!!!!!!」
回想終了
Da「菊地真ッッッッッ!!!!!!!!!」
Vi「あ、呼ばれなかった覇王は帰っていいよ」
真「プロデューサーッッッッッ!!!!!!」
P「真ッッッッッ!!!!!!」
回想終了
43: 2012/12/30(日) 23:57:13.01
千早「真、あの地下オーディションでチャンピオンとして君臨するなんて…友達として鼻が高いわ」
P「千早だってレッスンを重ねればなれるさ」ギュー
千早「んあー///」
P「ははは…って、あ!そうだ!やよいに水あげるの忘れてないか!?」
千早「あっ!!だ、大丈夫やよい!?ゴソゴソ…あ、よかった枯れてない…」
P「ふぅ、よかった、こたつに入れておくとつい忘れちゃうんだよなぁ…しっかし、やよいがモヤシになったのにはビックリした」
千早「そうですね…」
P「千早だってレッスンを重ねればなれるさ」ギュー
千早「んあー///」
P「ははは…って、あ!そうだ!やよいに水あげるの忘れてないか!?」
千早「あっ!!だ、大丈夫やよい!?ゴソゴソ…あ、よかった枯れてない…」
P「ふぅ、よかった、こたつに入れておくとつい忘れちゃうんだよなぁ…しっかし、やよいがモヤシになったのにはビックリした」
千早「そうですね…」
48: 2012/12/31(月) 00:03:40.99
回想
やよい「わぁ!そうなんですかー!」
P「ん?やよい、誰と話してるんだ?」
やよい「うっうっー!もやしさんでーす!!」
P「え?」
やよい「え?あ、お水が欲しいんですねー?今持ってきますー!」タタッ
P「…!?うーん…まぁ、植物は話しかけるといいらしいからなぁ、そう言うことなのかな?」
やよい「わぁ!そうなんですかー!」
P「ん?やよい、誰と話してるんだ?」
やよい「うっうっー!もやしさんでーす!!」
P「え?」
やよい「え?あ、お水が欲しいんですねー?今持ってきますー!」タタッ
P「…!?うーん…まぁ、植物は話しかけるといいらしいからなぁ、そう言うことなのかな?」
50: 2012/12/31(月) 00:07:37.09
翌日
もやし「」
やよい「ニコッ」
P「お?どうしたんだもやしと見つめて、会話はやめたのか?」
やよい「あ!プロデューサー!それがぁ、話さなくても言いたいことがわかるようになったんですー!うっうー!」
P「えっ?」
やよい「ちなみに光合成したいって言ってますよー!」
P「(日に当てちゃだめなんだっけ…)ま、まぁ、たしかに俺も日の目を見たいかな…」
もやし「」
やよい「ニコッ」
P「お?どうしたんだもやしと見つめて、会話はやめたのか?」
やよい「あ!プロデューサー!それがぁ、話さなくても言いたいことがわかるようになったんですー!うっうー!」
P「えっ?」
やよい「ちなみに光合成したいって言ってますよー!」
P「(日に当てちゃだめなんだっけ…)ま、まぁ、たしかに俺も日の目を見たいかな…」
51: 2012/12/31(月) 00:11:14.42
また翌日
やよい「プロデューサーさん…だ、大事な話があるんですけど…」
P「どうしたんだ?改まって…」
やよい「実は私、好きな人ができたかなーって・・」
P「おぉ、やよいもそんな歳になったかぁ!あ、間違ってももやしとか言わないでくれよ、ははは!」
やよい「ギクッ…」チラッ
P「(チラッ?)」
P「え?もやし…?」
やよい「プロデューサーさん…だ、大事な話があるんですけど…」
P「どうしたんだ?改まって…」
やよい「実は私、好きな人ができたかなーって・・」
P「おぉ、やよいもそんな歳になったかぁ!あ、間違ってももやしとか言わないでくれよ、ははは!」
やよい「ギクッ…」チラッ
P「(チラッ?)」
P「え?もやし…?」
56: 2012/12/31(月) 00:17:30.06
やよい「///」カアァァァァ
P「え!?もやし?もやし!?」
やよい「は、はいぃ…///」ドキドキ
P「」
P「いや、うん、いいかやよい、やよいは何類だ?」
やよい「何類…?あ、人類ですね!」
P「あぁ、じゃあ、もやしは?」
やよい「基幹真正双子葉類ですー!」
P「そうだろ?だからな?人と植物は生物学的に付き合えないんだよ」
やよい「えー!?そ、そんなのひどいです!!」
P「え!?もやし?もやし!?」
やよい「は、はいぃ…///」ドキドキ
P「」
P「いや、うん、いいかやよい、やよいは何類だ?」
やよい「何類…?あ、人類ですね!」
P「あぁ、じゃあ、もやしは?」
やよい「基幹真正双子葉類ですー!」
P「そうだろ?だからな?人と植物は生物学的に付き合えないんだよ」
やよい「えー!?そ、そんなのひどいです!!」
59: 2012/12/31(月) 00:23:05.18
P「いや、ひどいって言われても…」
やよい「あ!じゃあ、私が植物になればいいんですねー!?うっうっー!」
P「いやまあ、逆転の発想は素晴らしいけどs…」
やよい「うっうっー!(変身)」
もやし(やよい)「」
P「やよいいぃぃぃぃぃぃ!!!!」
回想終了
やよい「あ!じゃあ、私が植物になればいいんですねー!?うっうっー!」
P「いやまあ、逆転の発想は素晴らしいけどs…」
やよい「うっうっー!(変身)」
もやし(やよい)「」
P「やよいいぃぃぃぃぃぃ!!!!」
回想終了
62: 2012/12/31(月) 00:29:36.85
P「ほんとにもやしになるんだもんなぁ」
千早「いやぁ、ホントにもやしが好きだったんですね、一途な愛ですよ…グス」
P「しっかしあの後、逆上したやよいファンが乗り込んできて大変だったな、千早がいなければ氏んでいたよ」ナデナデ
千早「んあー///」
P「まぁ、律子は災難だったな」
千早「そうですねぇ、もうあんなことは無いといいのですが…」
千早「いやぁ、ホントにもやしが好きだったんですね、一途な愛ですよ…グス」
P「しっかしあの後、逆上したやよいファンが乗り込んできて大変だったな、千早がいなければ氏んでいたよ」ナデナデ
千早「んあー///」
P「まぁ、律子は災難だったな」
千早「そうですねぇ、もうあんなことは無いといいのですが…」
63: 2012/12/31(月) 00:36:08.04
回想
ファン「やよいをかえせええぇぇぇ!!!」チャキ
律子「何者っ…て、銃!?」
千早「律子さん!!!」
P「律子!危ない!!」
ファン「氏ねぇえええぇぇえ!!」バキューン
律子「んぁ!」
P「律子おおぉぉぉぉぉ!!」
ファン「はぁ、はぁ…、へへ、やっちまったぜ…!」
P「律子…」
千早「律子さん…」
ファン「やよいをかえせええぇぇぇ!!!」チャキ
律子「何者っ…て、銃!?」
千早「律子さん!!!」
P「律子!危ない!!」
ファン「氏ねぇえええぇぇえ!!」バキューン
律子「んぁ!」
P「律子おおぉぉぉぉぉ!!」
ファン「はぁ、はぁ…、へへ、やっちまったぜ…!」
P「律子…」
千早「律子さん…」
64: 2012/12/31(月) 00:39:44.71
ファン「ふへへへへへ!!お前らも氏ね!!」
P「なんで!?」
千早「プロデューサー!下がって!!」
ファン「氏ねぇええぇぇぇえぇぇ!!」バキューン
P「千早あぁぁぁぁぁぁ!!」
千早「邪ッッッッッ!!!」ガキィン
ファン「んぁ!」ドサッ
P「胸で跳ね返した!!?」
千早「ふぅ…次撃つときは跳弾に気を付けることね」
P「さ…流石千早だ…!愛してる!!」ダキッ
千早「プロデューサー…///」
律子「うっ…」
P「なんだ律子、生きていたのか」
回想終了
P「なんで!?」
千早「プロデューサー!下がって!!」
ファン「氏ねぇええぇぇぇえぇぇ!!」バキューン
P「千早あぁぁぁぁぁぁ!!」
千早「邪ッッッッッ!!!」ガキィン
ファン「んぁ!」ドサッ
P「胸で跳ね返した!!?」
千早「ふぅ…次撃つときは跳弾に気を付けることね」
P「さ…流石千早だ…!愛してる!!」ダキッ
千早「プロデューサー…///」
律子「うっ…」
P「なんだ律子、生きていたのか」
回想終了
67: 2012/12/31(月) 00:42:16.40
P「千早の胸、こんなに可愛いのにすごく強いんだもんなー」サスリサスリ
千早「んあー///」ビクンビクン
P「それにしても律子、防弾眼鏡だったとは…やけにダサいと思ってたんだ」
千早「ぷぷっ、実用性重視だったんですね」
P「くくくっ、命は救われたもんなぁ!」
千早「ふふふ…あ、ところで美希は事務所に置きっぱなしでいいんですか?」
P「あぁー…年開けたら伊織に連れてってもらうよ」
千早「んあー///」ビクンビクン
P「それにしても律子、防弾眼鏡だったとは…やけにダサいと思ってたんだ」
千早「ぷぷっ、実用性重視だったんですね」
P「くくくっ、命は救われたもんなぁ!」
千早「ふふふ…あ、ところで美希は事務所に置きっぱなしでいいんですか?」
P「あぁー…年開けたら伊織に連れてってもらうよ」
68: 2012/12/31(月) 00:48:36.85
回想
美希「うー…なんかこのソファー、寝心地悪いの…」
P「まぁ、安物だからな…いっそ座って寝たらいいんじゃないか?ははっ」
美希「座って?ハニーは不思議なこと言うの…でも、楽しそうなの!やってみるのー!」スッ…
P「!?お、おい美希、そのあぐらに似た体勢は…」
美希「…」
P「まて美希!!そんな格好で寝たら僧になるぞ!!?」
美希「」スー…
P「おい美…き・・!!?」
P「う、浮いてる…?」
回想終了
美希「うー…なんかこのソファー、寝心地悪いの…」
P「まぁ、安物だからな…いっそ座って寝たらいいんじゃないか?ははっ」
美希「座って?ハニーは不思議なこと言うの…でも、楽しそうなの!やってみるのー!」スッ…
P「!?お、おい美希、そのあぐらに似た体勢は…」
美希「…」
P「まて美希!!そんな格好で寝たら僧になるぞ!!?」
美希「」スー…
P「おい美…き・・!!?」
P「う、浮いてる…?」
回想終了
70: 2012/12/31(月) 00:51:08.22
千早「いつか悟るといいですね…」
P「あぁ…亜美真美といい、うちの口リ担当はことごとくよくわからなくなる…」
千早「そうですね…亜美真美…今どこにいるんでしょう…」
P「あぁ…亜美真美といい、うちの口リ担当はことごとくよくわからなくなる…」
千早「そうですね…亜美真美…今どこにいるんでしょう…」
72: 2012/12/31(月) 00:57:50.81
回想
亜美「ね→ね→真美!!こんなの拾ったyo!!」
真美「わ→ぉ!!きれいなイアリングだne!!」
P「(ん…?また何か拾ってきたのか…? ん?あの丸っこいイアリング…どこかで… )」
亜美「じゃあ、片方づつ着けようyo!!」
真美「んふふ~工口ゲージリングみたいですなぁ~」
P「(エンゲージリングだろ…て、あ、あのイアリング!!)まて二人とも!!!」
亜美「ね→ね→真美!!こんなの拾ったyo!!」
真美「わ→ぉ!!きれいなイアリングだne!!」
P「(ん…?また何か拾ってきたのか…? ん?あの丸っこいイアリング…どこかで… )」
亜美「じゃあ、片方づつ着けようyo!!」
真美「んふふ~工口ゲージリングみたいですなぁ~」
P「(エンゲージリングだろ…て、あ、あのイアリング!!)まて二人とも!!!」
74: 2012/12/31(月) 01:01:10.90
カッ!!!
亜美真美「」シュウウウゥゥゥゥ…
P「(あのイアリングは…ポタラッッッッッ!!!)」
亜美真美「…」
P「(亜美真美がフュージョンしてツインテールに…!!界王神め…!! )」
亜美真美「」ダッ
P「あ、ちょ、飛ぶな!!どこへ行くんだ!!亜美、真美いいぃぃぃぃぃ!!!」
回想終了
亜美真美「」シュウウウゥゥゥゥ…
P「(あのイアリングは…ポタラッッッッッ!!!)」
亜美真美「…」
P「(亜美真美がフュージョンしてツインテールに…!!界王神め…!! )」
亜美真美「」ダッ
P「あ、ちょ、飛ぶな!!どこへ行くんだ!!亜美、真美いいぃぃぃぃぃ!!!」
回想終了
76: 2012/12/31(月) 01:06:48.50
千早「まさかあの伝説のアイテムが…」
P「あぁ…双子だから姿は変わらないんだけどな…」
千早「…ま、いずれ帰ってきますよ!」
P「そうだな、ゆっくり待とう!」
千早「うふふ…ん…あふぅ…あ、もうこんな時間…」
P「ん?ほんとだ、そろそろ並びに行くか」ヨッコイショ
千早「そうですね、今ならペナルティも大丈夫そうですし…」
P「あぁ、行こう!」
千早「えぇ、行きましょう!」
二人「「コミックマーケットへ!!!」」
完
P「あぁ…双子だから姿は変わらないんだけどな…」
千早「…ま、いずれ帰ってきますよ!」
P「そうだな、ゆっくり待とう!」
千早「うふふ…ん…あふぅ…あ、もうこんな時間…」
P「ん?ほんとだ、そろそろ並びに行くか」ヨッコイショ
千早「そうですね、今ならペナルティも大丈夫そうですし…」
P「あぁ、行こう!」
千早「えぇ、行きましょう!」
二人「「コミックマーケットへ!!!」」
完
77: 2012/12/31(月) 01:08:01.53
コミケEND!?
78: 2012/12/31(月) 01:11:28.18
おまけ
PM9:02、ビックサイト内トイレ
響「(もぐもぐ・・ごくん)」
響「(おトイレご飯はなれてるさー!!このまま入場時間まで待機するぞ!!)」
貴音「(ふふ、仮設トイレといのはどうしてこう落ち着くのでしょう・・//)」
お尻end
PM9:02、ビックサイト内トイレ
響「(もぐもぐ・・ごくん)」
響「(おトイレご飯はなれてるさー!!このまま入場時間まで待機するぞ!!)」
貴音「(ふふ、仮設トイレといのはどうしてこう落ち着くのでしょう・・//)」
お尻end
79: 2012/12/31(月) 01:11:55.52
あ?
80: 2012/12/31(月) 01:16:08.74
ごめんね
自分でも何が何だかわからないの
自分でも何が何だかわからないの
81: 2012/12/31(月) 01:18:58.39
いいのよ
82: 2012/12/31(月) 01:20:38.09
あたまおかしい(褒め言葉)
引用元: 千早「今年もあと少しですね」
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