1: 2013/01/01(火) 13:27:37.05
ジョセフ「てなわけでナチスに来たぜ」

シュトロハイム「良く来たなジョースター!丁度色々な
          発明ができておるのだ。色々見ていくか?」

ジョセフ「そうするか。じゃあこれはなんだ?

シュトロハイム「良いものに目をつけたなジョースター!
          これは>>5といって
          ナントッ!>>8をする為の物なのだよォォォ!」

5: 2013/01/01(火) 13:31:03.49
PS3

8: 2013/01/01(火) 13:33:04.47
ヒトラー暗殺

10: 2013/01/01(火) 13:38:41.94
シュトロハイム「まぁ解説するとだな
          このPS3とは我がシュトロハイム軍が
          ヒトラーに反逆するべき作った兵器なのだよ!」

ジョセフ「オレハナニモキイテナイカラナー」

シュトロハイム「ハハハハ!そう怖がるなよJOJO!
          冗談だよ 冗談 本当は>>12するためのものなんだよ」

ジョセフ「なんだ>>12か」

12: 2013/01/01(火) 13:40:19.03
アメリカを滅ぼす

15: 2013/01/01(火) 13:43:01.20
ジョセフ「まぁ俺はイギリス人だし、イギリスに別荘もあるから
       別にいいぜ」

シュトロハイム「そうかJOJO!では協力してくれるな?」

16: 2013/01/01(火) 13:48:57.51

ジョセフ「だがな!アメリカには俺の大切な家族の
       リサリサがいるんだ!このままお前を放っておく
       なんてことは絶対にできねーぜ!」

シュトロハイム「そうか・・・・残念だ
          お前が刃向かわなければ仲間にしていた物を・・・」

ジョセフ「俺の意志は絶対にかわらねえぜ!
        銀色の波紋疾走!」ブン

シュトロハイム「甘いッジョースター!俺があの究極生物の戦いから
          何も学んでないと思うかね?この>>18の餌食になれぇ!」ジャキン

ジョセフ「クッ!」

18: 2013/01/01(火) 13:51:36.70
輝彩滑刀

21: 2013/01/01(火) 14:02:26.34
ジョセフ「それはカーズの輝彩滑刀か?」

シュトロハイム「性格には違うな、これはカーズの武器から」
          学んだ武器!なずけるなら電動滑刀だ!」

ジョセフ「俺の手が引きちぎれ………
      なーいぜ!俺の手は既にSPWのじいさんに頼んで
      お前のとまではいかないが機械製になってる
         お互いカーズの戦いの時とは違うみたいだな」

シュトロハイム「クッ!お前の波紋が心臓まで伝わっていくのを感じるぞ………」

ジョセフ「そのまま心臓の動きをとめてあの世に逝っちまいな」

シュトロハイム「……………だが私を倒そうと私はこのアメリカ破壊計画の
          第一人にすぎない」

ジョセフ「何……?」

シュトロハイム「本当の敵は>>24だ!」

24: 2013/01/01(火) 14:06:01.95
織田信長

26: 2013/01/01(火) 14:17:00.81
シュトロハイム「織田・・・・信長だ!」

ジョセフ「織田信長だと・・・確かソイツは既にこの世に
       いないはずだ」

シュトロハイム「……違うな、奴は生きている。奴は吸血鬼だ、そして俺に
         コレを埋め込んだのも奴だ……」ニョキニョキ

ジョセフ「なんだこのキモイのは?」

シュトロハイム「これは肉の芽だ。織田信長に埋め込まれたのだ
          波紋を受け正気に戻った今なら言える
          奴を倒してくれ・・・そしてアメリカを救ってくれ……」バタ

ジョセフ「おい!まだ質問は途中だぞ!おい!
       シュトロハイムゥゥゥ!」

ジョセフ「…………なんだかわからねえが織田信長を倒したら
           良いようだな!だが奴はどこにいるんだ?」

???「フフフ・・・シュトロハイムを倒したようだな
        お前を放っておけば信長様が危ない!今ココで仕留める」

ジョセフ「丁度いい!お前にきくか」

???「そう簡単に私は口をわらん!
          名乗ってやる>>29だ!」

29: 2013/01/01(火) 14:22:53.90
秀吉

31: 2013/01/01(火) 14:29:15.78
秀吉「我が名は秀吉だ! 
    信長様の右手!お前をここで仕留めるジョセフ・ジョースター!」

ジョセフ「おいおい、一般人が波紋使いに敵うと思うのか
      だが一般人だろうと俺は容赦しねーぜ!家族が掛かってるんだ!」

秀吉「ただの一般人が貴様を仕留めにくると思うかね~?
     お前が波紋使いだというのは既に知っている
        そしてこれがお前を倒す者の力だ!」

ジョセフ「何ッ!?奴は触れてないのに俺の義手がねじりとられているッ!」

秀吉「これはスタンドだ!側に立つものと言う意味で信長様が名付けた
        そしてこれが俺のスタンド 
        最も、スタンド使いにしかスタンドはみえんがね」

秀吉「その名も>>33能力は>>35

33: 2013/01/01(火) 14:30:47.89
パペットマペットのうしくんじゃないほう

35: 2013/01/01(火) 14:32:56.77
自分の思考を勝手にしゃべる

41: 2013/01/01(火) 14:40:32.49
秀吉「名はカエル君!パワーは良いものの
      能力は自分の思考を勝ってに喋ってしまうので
      少し使いにくいのだ」

ジョセフ「次にお前は
       ジョセフ・カエル『さてお喋りは終わりだ!てめぇをミンチにしてやる』

ジョセフ「ハッ!」

秀吉「確かにこの能力は普通の人間だと欠点だがお前の相手を
    するには丁度いいようだなぁ~!」

秀吉「だが貴様ではこの「カエル君」に触れられない!!
        お前の負けだぁぁぁ」

???「まちな!助けに来たぜジョセフ・ジョースターさんよぉ!」

45: 2013/01/01(火) 14:43:15.96
グッチョ

46: 2013/01/01(火) 14:56:00.82
グッチョ「俺の名前はグッチョ!てめぇにコレを渡しに
       来たんだ!受け取りな」ポイッ

ジョセフ「これは矢なのか?」

グッチョ「そうだ!矢だ!ソレを刺せば刺したものに
       スタンドが授かる!」

秀吉「なんだと何故それを持っている!それは信長様の
     物だ!カエル君!アイツをぶちころせぇぇぇ!」

グッチョ「うわああああ」ドガバキドゴ

   ーグッチョ再起不能ー

秀吉「フンッ!信長様にたてつくものはこうなるのよ!
       ハh」ブルン

ジョセフ「何でかはしらねえが確かにお前の気持ちは頂いたぜ!グッチョ!
       さっきまでは見えなかったアイツの持つスタンドがくっきり見えるぜぇぇ!」

ジョセフ「さぁて、なんてなずけてやろうかな!」

1原作通りハーミット
2オリジナルスタンド名

>>48

48: 2013/01/01(火) 14:57:39.55
ハーミット・パープル

50: 2013/01/01(火) 15:10:06.89
ジョセフ「決めたぜ!このスタンドの名はハーミット!
      ハーミット・パープルだ」

秀吉「フッ!スタンドがでたから何だというのだ!
    お前のそのよわっちい糸みたいなスタンドじゃ
    俺はたおせんぞォ~?」ニヤニヤ

ジョセフ「何?糸だと?そういや前、ワムウ達と戦った時も
       全員糸を使って倒したなぁ、俺と糸とは何か
           繋がりが有るのかもしれねえな」

秀吉「さぁ!クタバレ!カエル君!」スタスタ

秀吉「なっ!なんだこの痺れる様な感覚はッ!ま・・・まさか!」ビリビリ

ジョセフ「そのまさかだ!どうやらそのカエル君とやらに波紋を流しても
      お前へのダメージに繋がるようだな、どうせお前も吸血鬼
        なんだ!そのまま塵となってきえな!」

秀吉「ク・・クソォォ!だが絶対に口は割らんぞ!」

ジョセフ「なら拷問だ!このカメラみたいにしてやる!」ブルンッ
その時!カメラから1枚の写真が出てきたッ!
その写真こそ!ジョセフが探し求める織田信長の写真!
そしてそこに移っていたのは日本の建物だった!

ジョセフ「な・・・、これに移ってんのは日本の建物か・・?
       まさかこのスタンドは念じた物を何かの形で「映し出す」
       スタンドなのか?まぁいい!これでテメーに用はないぜ!秀吉」
そして日本へ       

51: 2013/01/01(火) 15:16:03.35
ジョセフ「で・・・日本に来たものはいいがどこへいけば良いのやら」

男「お!そこのお兄さん!外国の人だね?よかったら
   何か買っていってよ!」

ジョセフ「悪いが俺は日本に遊びに来た訳じゃないんだ
      この男を知っているか?」

男「そうか・・・貴様が信長様の言っていた!
   ジョセフ・ジョースターか!」

ジョセフ「俺の名を知っていると言うことは
       信長の送ってきたスタンド使いか!」

男「待て!ジョセフ!この顔を知っているだろ?」バッ

ジョセフ「お前は>>55生きていたのか!」

>>55「そうさ!信長様が生き返らせてくれたのだ!
     ジョセフよ!」

53: 2013/01/01(火) 15:22:14.16
ブルリン

57: 2013/01/01(火) 15:38:11.35
ブルりん「俺はてめえにNYの街で恥をかかせられてから
      彼女を失いその悲しみで氏のうとも考えた!」

ブルりん「だが信長様に合ってから俺は変わった!
      このあふれんばかりの怪力」ムキムキ

ブルリン「そしてこのスタンドがあれば俺にかてねー奴はいねえ!
       これはブルりんことブルートの名誉蘇生試合だぜぇぇ!」

ジョセフ「ゾンビ如きが俺に勝てるかよ!
      悪いが俺はてめーのことなんか少しも覚えてねえんだよォ!」

ジョセフ「ここで決着をつけ、先へいくのみ!」

ブルりん「俺のスタンド>>59の餌食となれ!」

能力>>61

59: 2013/01/01(火) 15:45:47.21
ブルドッグ・ソース

62: 2013/01/01(火) 15:48:11.33
豪快なパワーと機械のような精密さ

63: 2013/01/01(火) 15:59:29.68
>>61は名前だから>>62でいく

ブルりん「ブルドッグ・ソース!いくぜぇフルパワーだぁ!」ブルンブルン

ジョセフ「なんだコイツ!張ったハーミットの結界の波紋が
      通いきってない場所を的確に狙っている・・・だと?」

ブルりん「驚くのはまだ早いぜ!更にこのブルドックソースは
       吸血鬼の5倍の力を出す事ができる!さぁこのままミンチになりな!」

ジョセフ「うっ!だが俺にはたった一つの秘策がある!」

ジョセフ「逃げるんだよォォォォォォォ!波紋使いは息を乱さず10kmを
      走ることができる!ただのゾンビにおいつけるかァ!」

民衆「ウアァアノバケモノヒトヲオソッテイクゾォォ」

ブルりん「忘れたか?ここは街だ!お前が逃げれば逃げるほど
       関係無い奴が氏んでいくぞォォォ?ホレホレェ~」ブルンブルン

ジョセフ「チッあんまり逃げてばかりもいられねえか!」

???「SPWのじいさんに言われて助けに来たぞ!ジョセフ!」
    
ジョセフ「お前はァ!>>65」  

66: 2013/01/01(火) 16:08:38.89
ドノヴァン「そうだ!お前にサボテンで縛られてから
       大変だったぞ!今ここで借りを返したいところだが
       それどころではないみたいだな!」

ジョセフ「だがてめえが行った所で氏ぬのがオチだぞ
      ドノヴァン」

ドノヴァン「チッチッ!俺にもスタンドが発現したのさ! 
       アイツがどんな奴かはしらんがこのドノヴァンには
       シュトロハイムの仇を討つ資格がある!」

ドノヴァン「お前は先に兵庫という土地にある姫路城へ行け!
       そこに信長がいるハズだ!」

ジョセフ「そうか!分かった!姫路城だな!」

ドノヴァン「絶対に奴を倒すんだ!ジョセフ!」

ブルりん「どんな奴だろうと俺はたおせねえぜ!」

ドノヴァン「それはどうかな!俺のスタンド>>69の能力は
      てめーの弱点にあたる能力だ!」

能力>>72

69: 2013/01/01(火) 16:14:46.38
エルメェスパンティ

72: 2013/01/01(火) 16:20:31.61
パンティはいた室伏アニキの理不尽な攻撃力

74: 2013/01/01(火) 16:33:33.53
ドノヴァン「来い!エルメェスパンティ!」

室伏アニキ「追いコラ!お前!ふざけんなよ!オイ!
        ぶっ飛ばすぞオイコラ!」ドガバキドゴ

ブルリン「ウグッ!なんだこのムキムキなパンツ一丁のおっさん
        のハンマー投げはァ!
      ブルドッグ・ソースよりもパワーが強いのか!?」

ドノヴァン・室伏アニキ「オラオラオラオラオラ!ふざけんなよお前オイ!」ブルンブルン

ブルリン「うわあああああああ」ドガバキドゴ

       ブルリン再起不能

その頃姫路に着いたジョセフは姫路城のすぐ近くまで来ていた

ジョセフ「このまがまがしいオーラは・・・織田は確かにここに
      いるみたいだな!絶対に勝ってアメリカを救ってやるぜ」

???「ふっふっふ!ブルート、シュトロハイム、秀吉が 
      破れ我が四天王も俺一人になったが俺は四天王でも
       最強の存在!絶対にまけん!」

ジョセフ「誰だろうとぶっ飛ばすのみだぜ!」

>>77「流石ジョセフ・ジョースター!威勢が良いな」

77: 2013/01/01(火) 16:49:42.38
明智光秀

79: 2013/01/01(火) 17:04:17.22
明智光秀「私の名前は明智!お前が信長に勝てるかどうか 
       試してやろう!」

ジョセフ「久しぶりにコレを使ってお前をぶったおしてやるぜ!
      クラッカーヴォレイィィ」

明智「フッ!遅い!」プチンプチン

ジョセフ「なっ!刀でクラッカーの糸を切ったのか?
      それにこの痺れるような感覚は!」ビリビリ

明智「そうだ!私はゾンビではない!波紋使いだ!」

ジョセフ「嘘つけぇぇぇ!てめーは既に氏んでるはずだぞぉ?」

明智「ふふっ!お前が知ってるのは私の先祖だ!俺は
    ともに信長を倒すものを探していたのだ」

ジョセフ「何だと!?」

明智「本能寺の変は知っているかね?
     あれは表面上ではただの反逆にすぎなかった」

明智「だが本当は吸血鬼になった信長を倒す為に
    行っていたのだ!俺の先祖は信長を頃しきれなかったが
    祖先である俺はその先祖の無念を成し遂げる為」

明智「チベットで修行していたのだ!試してすまなかったな!
     ジョセフよ!」

81: 2013/01/01(火) 17:07:10.89
ジョセフ「そうか!そういう事なら協力してやらない事も
     ないぜ?」

明智「いいのか?」

ジョセフ「ああ!いくぞ!明智!」

  ーー姫路城内部ーーー

信長「フフフフ!よく来たな!波紋使い共!
    私の追ってを返り討ちにし、よくここまできた!」

信長「だがここでおしまいだ!
    我がスタンド>>82の餌食となれ!」

能力>>85

82: 2013/01/01(火) 17:07:56.77
第六天魔王

85: 2013/01/01(火) 17:14:24.18
触れた相手を幼女化させる

86: 2013/01/01(火) 17:23:29.62
信長「第六天魔王!この能力はァ!まさに世界をも
   この手に納める能力なのだよ」

信長「お前の旅もここでおしまいだジョジョォ!」ブウン

明智「危ないッ!ジョジョ!」シュッ

ジョセフ「大丈夫か!明智!」

明智「おいたんだれ?」

ジョセフ「明智ィィィィィ!貴様!絶対にゆるさねえぜ!
      波紋疾走ォォォ」コォォ

信長「おおっと!だがいいのか?今波紋を流すと
    この明智もずっとこのままだぞぉぉ?」ニヤァ

ジョセフ「ナンダと!?」

信長「まだこの私の人類幼女化計画を壊すわけには
    いかないんだよ!見ろこの幼女達を」

幼女軍団「はわわ」

ジョセフ(何て醜い奴なんだ!信長!ここまで
        腐ってるとは思わなかったぜ)

ジョセフ「さて・・・一かばちかで>>89だ」

93: 2013/01/01(火) 18:04:47.74

ジョセフ「(この金の矢は恐らく刺さった人間の思考を
       スタンド能力として構成する矢だ)」

ジョセフ「二回目だが今度はスタンドにさすぜ!」グサ

信長「貴様!何をしてる!いけぇ!幼女ゾンビ達よ!
     アイツを食い尽くせ!」

幼女ゾンビ「おにいさんのちぃすわさんかいぃぃ」

ジョセフ「な・・・何もおきねえ・・万事休すか・・」

幼女ゾンビ「うわァからだがやけるよぉぉふぇぇ」ジュワァ
        

ジョナサン「ここがどこか知らないがゾンビを倒すのは
       僕の指名だ!」コォォォォ

ジョセフ「あ・・・アンタはジョナサン・ジョースター!」

ジョナサン「なんで僕の名を知ってるか分からないが
       どうやら君はこのゾンビ達の味方じゃないみたいだな」

ジョナサン「ここは二人で協力しよう!」

ジョセフ「ああ!分かった!呼吸はアンタに合わせる!」

96: 2013/01/01(火) 18:13:40.56
ジョナサン&ジョセフ「オォォ!震えるぞハート!
                    燃え尽きるほどヒート!
                     刻むぞ!血液のビート!」

ジョナサン&ジョセフ「地面を伝われ!山吹色の波紋疾走!」
           サンライトイエローオーバードライブ

幼女ゾンビ達「うああああああやけるよおおおおおお」プシュウ

織田「な!我が幼女軍団を!幼女の敵は私の敵だ!
       何者かはしらんが邪魔をするなら仕留めるぞ!」

織田「第六天魔王!奴を幼女にしろォォォ!」

ジョセフ「あいつのスタンドは俺が倒す!その間にジョナサンは
      あの口リコンを仕留めてくれ」

ジョナサン「スタンド?まぁいい、分かった!アイツを倒せばいいんだな」

織田「な!第六天魔王!どうした!何故動かない!」
    

ジョセフ「よくお前のスタンドをみてみな!そのスタンド!
       手が体に触れれば幼女になっちまうようだが
       そこ以外を縛れば何もできないみたいだな!」

織田「この青臭いガキがァアアア調子に乗りやがってェェェ」

ジョナサン「どこを見ている!君の相手はこの僕だ!」

97: 2013/01/01(火) 18:23:00.60
織田「クッ!だがお前が私に近寄ればこの幼女の
    命はないぞ?」クワ

明智「ふぇぇぇたすけてぇぇ」

ジョナサン「なっ!人質を取るとは!」

ジョセフ「おいジョナサン!あせるな!
         おい口リコン近寄らなければ・・・いいんだよな?」

織田「そうだ!そのまま伏せてろ!」

ジョセフ「だったらコレはどうだ!土産用に買った日本酒に
      波紋を込めて放つ!」ブシュウ

ジョナサン「すかさず日本酒の滴に青緑波紋疾走」
                     ターコイズブルーオーバードライブ

織田「うああああああああ
      と・・・溶ける この私が溶ける・・・だとぉぉ!?」シュウ

織田「まだだ!まだ俺はしなん!幼女帝国をきづくべき
    私はまだしねんのだアアアア!」

ジョセフ「何・・・矢を?まだあったのか!?」

ジョナサン「アイツ!無関係の幼女を吸い取って回復していくぞ!」

織田「フフフ!これが第六天魔王レクイエムだ!」
安価>>100

100: 2013/01/01(火) 18:24:50.06
自分自身が幼女になり、他の全ての生物が口リコンになる能力

102: 2013/01/01(火) 18:30:54.12
織田「ククク!この体こそが!私が求めていた姿だ」

ジョセフ「アイツ自身が幼女になりやがった・・・
       だがそれがどうしたってんだ!今のお前じゃただの弱体化じゃねえか!」

おだ「ふっあまいねおにいちゃん!だいろくてんまおうれくいえむは
    ちきゅうのすべてのせいぶつをろりこんにすりゅ、かんじゃった
    ふえーん」ポロポロ

ジョナサン「な・・・・!?か・・・可愛いだと?
       僕にはエリナがいるのにすごくときめいてしまっている!」

ジョセフ「クッ!アイツがあの憎たらしい奴だと分かっているのに
       攻撃できねえ!」

おだ「わたしのまえにひれふすといいんだよ!」
       
ジョナサン&ジョセフ「クッ・・・」

どうする? >>105

103: 2013/01/01(火) 18:32:43.81
逆に考えるんだッ!!
攻撃できないなら調教すればいいやって

106: 2013/01/01(火) 18:51:23.66
その時ジョナサンに脳裏に潜む変態がとてつもない
      爆発力を生んだ!

ジョナサン「!!そうか分かったぞ!」

ジョセフ「なんだ?」

ジョナサン「攻撃できないなら逆に調教すればいいんだww」ニヤァ

ジョセフ「その手があったかww、さぁ覚悟しろよww」ニヤニヤ

おだ「ふえええ、だれかたすけて!おかされるよぉぉ」ウルウル

ジョセフ「オラ!俺のコーラをくわえろォ!」

おだ「いやだよ!だれかたすk うぐ」

ジョナサン「うおおおお!くらえ局部にながす!
         白濁色の波紋疾走」ドピュビリビリ
         
ジョセフ「波紋コーラだ!」ドピュビリビリ

ーその後の僕たちの記憶はありませんー

ジョナサン「終わった・・・のか」

ジョセフ「そのようだな、だが俺達はとんでもない事をしてしまった」

ジョナサン「ああ・・僕達は理性を失っていたようだな・・・」

108: 2013/01/01(火) 18:59:23.25
ジョセフ「これからは俺、紳士として生きることにしたぜ」

ジョナサン「そうか、奇遇だな 僕もそうしようと思ったんだ
          だがもう僕はここにいれないらしい」ポロポロ

ジョセフ「あばよ!助かったぜ!ジョナサン」

ジョナサン「最後に名を聞いておこう
         君の名は?」

ジョセフ「ジョセフ、ジョセフ・ジョースター!アンタのまg」

ジョナサン「ジョセフ!そうかジョセフ!お別れだ!」フシュゥ

その時ジョセフがとっていたのは敬礼のポーズだった
 そこには時代を超えた絆があった

ジョセフ「さて、俺もかえるか、俺の故郷へ
        帰るべき「家族」の所へ」

ーーーーーーーーーーーーー

ジョセフ「今もどったぞ!スージーQ!リサリサ!」

スージーQ「ジョジョ!心配したのよ!どこいってたのよ!」

ジョセフ「どこだっていいじゃないか
   ただ俺はこれが言いたいだけなんだ「あけましておめでとう」ってな」

110: 2013/01/01(火) 19:01:23.40
途中から脱線しまくったけどなんとか
終わって良かった!
お前の今年がいい年になったらいいな

おしまい

112: 2013/01/01(火) 19:01:54.81
あけおめ乙

引用元: ジョセフ「新年だしナチスに遊びに行く」