1: 2014/01/15(水) 23:31:00.73
P「俺も団結したいの」
律子「あの、言ってる意味がよく…」
P「団結2010って歌あるじゃん?」
律子「はい」
P「あれ律子も歌ってるじゃん?」
律子「ええまあ」
P「じゃあ同じプロデューサーである俺が歌ってもよくね?」
律子(発想がヤバい)
律子「あの、言ってる意味がよく…」
P「団結2010って歌あるじゃん?」
律子「はい」
P「あれ律子も歌ってるじゃん?」
律子「ええまあ」
P「じゃあ同じプロデューサーである俺が歌ってもよくね?」
律子(発想がヤバい)
3: 2014/01/15(水) 23:34:11.35
P「いいじゃんいいじゃーん」
律子「いや、あれは私が元アイドルだからって話で…」
P「実は歌詞ももう考えてあるんだ」
律子「どうしよう話を聞いてない」
P「そんじゃあ歌ってみるよー」
律子「ちょ」
P「ミュージックスタートォォォ!!!」ポチッ
律子「いや、あれは私が元アイドルだからって話で…」
P「実は歌詞ももう考えてあるんだ」
律子「どうしよう話を聞いてない」
P「そんじゃあ歌ってみるよー」
律子「ちょ」
P「ミュージックスタートォォォ!!!」ポチッ
5: 2014/01/15(水) 23:37:59.75
テーテーテテテテーテー
P「そうです私が赤羽健二!歌って踊れるプロデューサー!」
P「スーツとメガネでガンガン営業!頼れる同僚募集中!」
P「え?俺にアイドルをやってくれ、ですか?」
P「そ、そうですね…あなただけのアイドルになら…」
P「って、なんてこと言わせるんですか~~っ!?」
P「……ふぅ」
P「どうかな?」ドヤァ
律子「」
P「そうです私が赤羽健二!歌って踊れるプロデューサー!」
P「スーツとメガネでガンガン営業!頼れる同僚募集中!」
P「え?俺にアイドルをやってくれ、ですか?」
P「そ、そうですね…あなただけのアイドルになら…」
P「って、なんてこと言わせるんですか~~っ!?」
P「……ふぅ」
P「どうかな?」ドヤァ
律子「」
7: 2014/01/15(水) 23:42:29.22
律子「いやほぼパクリじゃないですか」
P「てへぺろ☆」
律子「こんなので考えたとか言わないでくださいよ…」
P「なにおう!俺だってこれ考えるのに24時間程度かかったんだぞ!」
律子「何て無駄な…」
P「まあそのうちの23時間半は同僚の所を律子に変えるかどうかで悩んでたんだけどね」
律子「予想以上に無駄だった」
P「てへぺろ☆」
律子「こんなので考えたとか言わないでくださいよ…」
P「なにおう!俺だってこれ考えるのに24時間程度かかったんだぞ!」
律子「何て無駄な…」
P「まあそのうちの23時間半は同僚の所を律子に変えるかどうかで悩んでたんだけどね」
律子「予想以上に無駄だった」
8: 2014/01/15(水) 23:47:02.33
小鳥「あれ?2人とも何してるんですか?」
律子「あ、小鳥さんそれが…」
~説明中~
律子「…と言うことなんですけど…」
小鳥「それなら私も考えたことありますよ!!披露していいですか!!?」ガバァ
P「いやっほうさすが小鳥さん!」
律子「しまったこの人もこっち側か」
律子「あ、小鳥さんそれが…」
~説明中~
律子「…と言うことなんですけど…」
小鳥「それなら私も考えたことありますよ!!披露していいですか!!?」ガバァ
P「いやっほうさすが小鳥さん!」
律子「しまったこの人もこっち側か」
9: 2014/01/15(水) 23:50:34.79
テーテーテテテテーテー
小鳥「そうです私が音無小鳥!歌って踊れる事務員さん!」
小鳥「インカムスーツでガンガン営業!頼れる同僚募集中(切実)!」
小鳥「え?私にアイドルをやってくれ、ですか?」
小鳥「そ、そうですね…あなただけのアイドルになら…」
小鳥「って、なんてこと言わせるんですか~~っ!?」
小鳥「……ふぅ」
小鳥「どうですか?」ドヤァ
律子(何かデジャヴ)
小鳥「そうです私が音無小鳥!歌って踊れる事務員さん!」
小鳥「インカムスーツでガンガン営業!頼れる同僚募集中(切実)!」
小鳥「え?私にアイドルをやってくれ、ですか?」
小鳥「そ、そうですね…あなただけのアイドルになら…」
小鳥「って、なんてこと言わせるんですか~~っ!?」
小鳥「……ふぅ」
小鳥「どうですか?」ドヤァ
律子(何かデジャヴ)
12: 2014/01/16(木) 00:41:42.43
律子「てか小鳥さんもろくに考えてないじゃないですか…」
小鳥「え?私も、ってことは…」
律子「ええ。プロデューサーも同じように私のパ」
P「奇遇ですね!あははは」
小鳥「そうですね!うふふふ」
律子「何故この人たちは話を聞かないのだろう」
小鳥「え?私も、ってことは…」
律子「ええ。プロデューサーも同じように私のパ」
P「奇遇ですね!あははは」
小鳥「そうですね!うふふふ」
律子「何故この人たちは話を聞かないのだろう」
13: 2014/01/16(木) 00:44:49.56
高木「何やら楽しそうだねえ。何をしているんだ?」
律子「社長!聞いてくださいよ…」
~説明中~
律子「…と言うわけな」
高木「じつは私もさきほど歩いている時にティンと来てね!!!!」
P小鳥「「ヒュウーーーッ!!さすが社長!!!」」
律子「もういや」
律子「社長!聞いてくださいよ…」
~説明中~
律子「…と言うわけな」
高木「じつは私もさきほど歩いている時にティンと来てね!!!!」
P小鳥「「ヒュウーーーッ!!さすが社長!!!」」
律子「もういや」
14: 2014/01/16(木) 00:47:57.89
テーテーテーテテテーテー
高木「そうだよ私が高木純一郎!歌って踊れるシャッチョサン!」
高木「スーツとメガネでガンガン勧誘!ティンと来るアイドル募集中!」
高木「え?私にアイドルをやってくれ、だって?」
高木「そ、そうだな…君だけのアイドルになら…」
高木「…なんて、野暮なことを言わせるもんじゃないよ…君ィ」
高木「……ふぅ」
高木「どうだね?」ドヤァ
律子(三度目の正直なんてなかった)
高木「そうだよ私が高木純一郎!歌って踊れるシャッチョサン!」
高木「スーツとメガネでガンガン勧誘!ティンと来るアイドル募集中!」
高木「え?私にアイドルをやってくれ、だって?」
高木「そ、そうだな…君だけのアイドルになら…」
高木「…なんて、野暮なことを言わせるもんじゃないよ…君ィ」
高木「……ふぅ」
高木「どうだね?」ドヤァ
律子(三度目の正直なんてなかった)
15: 2014/01/16(木) 00:51:56.73
律子「社長が一番タチ悪いですよ…ちょいちょい変えてるし…」
P「…そうだ!俺実はその続きも作ってたんですよ!」
小鳥「そうなんですか!?」
律子「案の定話を聞いていない」
P「しかもこの4人です!」
高木「何とも奇遇だ!歌詞カードはあるかね!?」
P「はい!」バババッ
律子「…え?私も歌うんですか?」
P「もちろんさ!じゃあ行くぞ!!」
P「…そうだ!俺実はその続きも作ってたんですよ!」
小鳥「そうなんですか!?」
律子「案の定話を聞いていない」
P「しかもこの4人です!」
高木「何とも奇遇だ!歌詞カードはあるかね!?」
P「はい!」バババッ
律子「…え?私も歌うんですか?」
P「もちろんさ!じゃあ行くぞ!!」
16: 2014/01/16(木) 00:54:59.42
P「リーダー多すぎないか?」
律子「…ほら、ちゃっちゃと決めちゃいなさい」
高木「それじゃあリーダーとかやめにするの!」
小鳥「そうですね!それじゃあ飲みに行きましょう!」
律子「イイデスネー」
P「もちろん社長のおごりで!」
高木「ちょ」
皆「「「「さあ、いきましょう!」」」」
律子「…ほら、ちゃっちゃと決めちゃいなさい」
高木「それじゃあリーダーとかやめにするの!」
小鳥「そうですね!それじゃあ飲みに行きましょう!」
律子「イイデスネー」
P「もちろん社長のおごりで!」
高木「ちょ」
皆「「「「さあ、いきましょう!」」」」
17: 2014/01/16(木) 00:57:05.95
一歩前進!前進!たまに飲み会!そんな時もあるさ
無理せずに完走!完走!次は打ち上げ!できるといいのだけど
それがうちらのやり方だから
一致団結!団結!時に衝突!後腐れないように
とりあえず円満!円満!すべて相談!つまらないことでも
みんなまとめてみんなまとめてみんなまとめて飲みkアイドルマスター!!
完
18: 2014/01/16(木) 01:06:16.33
乙
19: 2014/01/16(木) 01:11:33.05
小鳥さんの団結のはマスターオブマスターのトークパートであったわ
20: 2014/01/16(木) 01:35:27.66
乙
赤羽根って言ってるのにPヘッドが見える
赤羽根って言ってるのにPヘッドが見える
21: 2014/01/16(木) 03:53:10.83
奇遇だな
俺もだ
俺もだ
引用元: P「俺も団結したい」律子「は?」
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