6: 2021/12/25(土) 00:14:29.41
歩夢「私はライブがあって、侑ちゃんは発表会があったから仕方ないんだけど」
歩夢「毎年2人でお祝いしてたから少し寂しいよ…」
歩夢「これが前に進むって事なのかなぁ」
歩夢「ハァ…」
歩夢「気にしてても仕方ないよね」
歩夢「今日はもう寝よう」
歩夢「もしかしたら夢の中で侑ちゃんと会えるかもしれないもん」
歩夢「それくらいなら望んだって良いでしょ?」
8: 2021/12/25(土) 00:18:05.75
歩夢「スー…スー」
トントン…ドンッ
「よいしょっと…」
歩夢「スー…スー…えへへぇ侑ちゃん…」
ペタペタ
歩夢「スー…スー…ぅんん?」
トントン
歩夢「…んぅ?」
歩夢「誰かいるのぉ…」
トントン…ドンッ
「よいしょっと…」
歩夢「スー…スー…えへへぇ侑ちゃん…」
ペタペタ
歩夢「スー…スー…ぅんん?」
トントン
歩夢「…んぅ?」
歩夢「誰かいるのぉ…」
10: 2021/12/25(土) 00:22:08.50
ベランダから何かが聞こえた気がして私は思わず暗闇に向かって話しかける
でも、返ってくる返事はない
当たり前だよね。ここ結構高層だし
人がいたらびっくりだよ
きっと風の音に反応しちゃったんだ
歩夢「気のせいだよね…ぇ…」
歩夢「ふぁあ〜ん、うぅ…スー…スー」
暖かな布団の心地よさに誘われるまま微睡に身を任せて私は心地良い夢の中へ戻っていく…
でも、返ってくる返事はない
当たり前だよね。ここ結構高層だし
人がいたらびっくりだよ
きっと風の音に反応しちゃったんだ
歩夢「気のせいだよね…ぇ…」
歩夢「ふぁあ〜ん、うぅ…スー…スー」
暖かな布団の心地よさに誘われるまま微睡に身を任せて私は心地良い夢の中へ戻っていく…
12: 2021/12/25(土) 00:28:13.76
「うーん、もうちょっと強く叩かなきゃダメかなぁ」
トントン
ドンッ
ガチャン!!
歩夢「!!!???」ビクッ
何かの割れる音と共に痛い程の冷気が容赦無く流れ込んで来た
心臓が一気に跳ね上がる
歩夢「えっ!?何!?何!?」
歩夢「まさか本当に泥棒!?」
さっきまで暖かだった布団は瞬く間に冷たくなって、寒さが早く起きろと私の頭を叩く
でも、体が震えるのはこの寒さのせいだけじゃないだろう
トントン
ドンッ
ガチャン!!
歩夢「!!!???」ビクッ
何かの割れる音と共に痛い程の冷気が容赦無く流れ込んで来た
心臓が一気に跳ね上がる
歩夢「えっ!?何!?何!?」
歩夢「まさか本当に泥棒!?」
さっきまで暖かだった布団は瞬く間に冷たくなって、寒さが早く起きろと私の頭を叩く
でも、体が震えるのはこの寒さのせいだけじゃないだろう
17: 2021/12/25(土) 00:34:52.20
歩夢「だっ…誰なの!?」
恐る恐る目を開ける
両親は数日家を開けると言っていたし、大声を出したら侑ちゃんがこっちに来ちゃうかもしれない
だから何かがいたとして、私に何が出来る訳でもない
でも、そこに何がいるのか確認しなきゃ怖くって仕方がないから
そこにいたのは…
侑「ハッピークリスマス!歩夢っ!」
歩夢「えっ!?侑ちゃん!?」
歩夢「えっ!?どうして」
歩夢「いや、本当にどうして!?」
最低の登場をしたのは最高の幼馴染だった
恐る恐る目を開ける
両親は数日家を開けると言っていたし、大声を出したら侑ちゃんがこっちに来ちゃうかもしれない
だから何かがいたとして、私に何が出来る訳でもない
でも、そこに何がいるのか確認しなきゃ怖くって仕方がないから
そこにいたのは…
侑「ハッピークリスマス!歩夢っ!」
歩夢「えっ!?侑ちゃん!?」
歩夢「えっ!?どうして」
歩夢「いや、本当にどうして!?」
最低の登場をしたのは最高の幼馴染だった
18: 2021/12/25(土) 00:39:14.81
侑「トリック オア プレゼント!」
歩夢「はぁっ?」
侑「トリック オア プレゼントっ!」
歩夢「いやいや!」
歩夢「私もう既にとんでもないトリックされてるよ!?」
歩夢「っていうかイベント間違ってるよ!」
侑「そんな割れたガラスの破片みたいに細かい事気にしないで」
歩夢「大きいよ!」
歩夢「どうしてベランダの扉を割っちゃったの!?」
歩夢「はぁっ?」
侑「トリック オア プレゼントっ!」
歩夢「いやいや!」
歩夢「私もう既にとんでもないトリックされてるよ!?」
歩夢「っていうかイベント間違ってるよ!」
侑「そんな割れたガラスの破片みたいに細かい事気にしないで」
歩夢「大きいよ!」
歩夢「どうしてベランダの扉を割っちゃったの!?」
20: 2021/12/25(土) 00:41:35.39
侑「歩夢に会いたかったから!」
歩夢「普通にチャイム鳴らして入ってくれれば良くない!?」
侑「いやぁ、こんな時間にチャイム鳴らすのはいくら幼馴染でも失礼かなって」
歩夢「少なくてもいきなり窓を割るよりは常識のある行動だと思うな、私は」
歩夢「両親がいないって事を知ってるなら尚更ね」
侑「今日お邪魔する事はお義母さんから許可いただいてるよ?」
侑「好きに入って良いって」
歩夢「それはきっと開けておくから玄関から入ってって意味だよ!」
歩夢「『窓を好きに割って入ってね』なんて意味じゃないよ?」
歩夢「あと、多分だけど漢字間違ってない?」
侑「間違ってないよ」
歩夢「そう?」
侑「うん」
歩夢「普通にチャイム鳴らして入ってくれれば良くない!?」
侑「いやぁ、こんな時間にチャイム鳴らすのはいくら幼馴染でも失礼かなって」
歩夢「少なくてもいきなり窓を割るよりは常識のある行動だと思うな、私は」
歩夢「両親がいないって事を知ってるなら尚更ね」
侑「今日お邪魔する事はお義母さんから許可いただいてるよ?」
侑「好きに入って良いって」
歩夢「それはきっと開けておくから玄関から入ってって意味だよ!」
歩夢「『窓を好きに割って入ってね』なんて意味じゃないよ?」
歩夢「あと、多分だけど漢字間違ってない?」
侑「間違ってないよ」
歩夢「そう?」
侑「うん」
22: 2021/12/25(土) 00:47:11.53
侑「ガラスを割った事は心配いらないよ」
歩夢「そうだよね。普通に考えるなら何かトリックがあるんだよね!」
もしかすると昼のうちにダミーの扉と変えてくれてたのかな?
それとも、ガラスを替える当てがあるとか?
心配いらないって言われるとなんだかホッとしちゃった
侑「テープを貼って破片が飛び散らないようにしたから安心して!」
ホッと出来なかった
歩夢「そうだよね。普通に考えるなら何かトリックがあるんだよね!」
もしかすると昼のうちにダミーの扉と変えてくれてたのかな?
それとも、ガラスを替える当てがあるとか?
心配いらないって言われるとなんだかホッとしちゃった
侑「テープを貼って破片が飛び散らないようにしたから安心して!」
ホッと出来なかった
24: 2021/12/25(土) 00:51:19.41
歩夢「そんな事は気にしてないのっ!」
歩夢「この扉を見てよ」
歩夢「人が通れるような穴が空いて、すっかり風通しが良くなっちゃったよ!」
侑「そうだね。これでいつでもお互いの部屋から声が届くよ!」
歩夢「本当だね。それなら嬉しいな」
歩夢「とはならないからね、流石に」
歩夢「今は冬だよ!…いや、夏もダメだけどっ!!」
侑「歩夢…」
侑「そんなに怒ってると可愛い顔が勿体無いよ?」
侑「怒り慣れてないそんな顔も勿論可愛いけど、私は笑顔の歩夢が1番好きだな」
歩夢「誰のせいでこんな表情になってるんだろうねぇ!」
歩夢「この扉を見てよ」
歩夢「人が通れるような穴が空いて、すっかり風通しが良くなっちゃったよ!」
侑「そうだね。これでいつでもお互いの部屋から声が届くよ!」
歩夢「本当だね。それなら嬉しいな」
歩夢「とはならないからね、流石に」
歩夢「今は冬だよ!…いや、夏もダメだけどっ!!」
侑「歩夢…」
侑「そんなに怒ってると可愛い顔が勿体無いよ?」
侑「怒り慣れてないそんな顔も勿論可愛いけど、私は笑顔の歩夢が1番好きだな」
歩夢「誰のせいでこんな表情になってるんだろうねぇ!」
27: 2021/12/25(土) 00:57:48.87
侑「まあまあ、プレゼントあげるから落ち着いて」
歩夢「私、真夜中いきなり幼馴染に窓を割られたにしては落ち着いてる方だと思うよ」
侑「私が歩夢に渡すプレゼントはねぇ…」
歩夢「話を聞いて?」
侑「私だよ」
歩夢「はぁ?」
侑「ギブ ユー 侑」
歩夢「なんで英語なの…」
侑「だからね、歩夢」
侑「プレゼント フォー 侑」
歩夢「そんな笑顔で両手を出されても…」
歩夢「私、真夜中いきなり幼馴染に窓を割られたにしては落ち着いてる方だと思うよ」
侑「私が歩夢に渡すプレゼントはねぇ…」
歩夢「話を聞いて?」
侑「私だよ」
歩夢「はぁ?」
侑「ギブ ユー 侑」
歩夢「なんで英語なの…」
侑「だからね、歩夢」
侑「プレゼント フォー 侑」
歩夢「そんな笑顔で両手を出されても…」
29: 2021/12/25(土) 01:04:15.30
歩夢「侑ちゃんとはこんなに早く会えないと思ってて」
歩夢「プレゼントは午後買うつもりだったからまだないよぉ…」
侑「じゃあ、イタズラしなきゃだね」
歩夢「もうされてるんだよ!」
侑「問答無用っ!」
侑「歩夢の物になった私が立場を入れ替えるってイタズラをさせてもらうね」
歩夢「どういう事?」
侑「つまりは歩夢を私の物にするって事だね」
歩夢「プレゼントは午後買うつもりだったからまだないよぉ…」
侑「じゃあ、イタズラしなきゃだね」
歩夢「もうされてるんだよ!」
侑「問答無用っ!」
侑「歩夢の物になった私が立場を入れ替えるってイタズラをさせてもらうね」
歩夢「どういう事?」
侑「つまりは歩夢を私の物にするって事だね」
30: 2021/12/25(土) 01:10:32.58
歩夢「私、侑ちゃんをつい数秒前にプレゼントされたばっかりだよねぇ!」
歩夢「所有権奪い返されるの早すぎないかなぁ」
侑「取り敢えず、私の部屋に持ち帰らなきゃ」
歩夢「ちょっと、私行くなんて一言も…」
侑「え〜」
侑「こんな寒い部屋で一晩過ごすなんて正気?」
歩夢「所有権奪い返されるの早すぎないかなぁ」
侑「取り敢えず、私の部屋に持ち帰らなきゃ」
歩夢「ちょっと、私行くなんて一言も…」
侑「え〜」
侑「こんな寒い部屋で一晩過ごすなんて正気?」
33: 2021/12/25(土) 01:16:30.40
歩夢「侑ちゃんのせいで寒くなったんだよ!」
歩夢「温度計見てよ!愛ちゃんのギャグより寒いよ!?」
歩夢「いや、愛ちゃんのギャグは寒くないけどね!あくまで例えだよ!」
歩夢「なんだか私まで変なテンションになってきちゃった!」
侑「顔が紅いね?」
侑「もしかしてクリスマスに私とお泊まりって聞いて興奮しちゃった?」
歩夢「主に怒りでねっ!」
侑「ほら、歩夢行くよ」
侑ちゃんに手を引かれながら私は鍵の開け閉めをして家を出る
実は少し嬉しく思っている私がいるのは秘密だよ
歩夢「温度計見てよ!愛ちゃんのギャグより寒いよ!?」
歩夢「いや、愛ちゃんのギャグは寒くないけどね!あくまで例えだよ!」
歩夢「なんだか私まで変なテンションになってきちゃった!」
侑「顔が紅いね?」
侑「もしかしてクリスマスに私とお泊まりって聞いて興奮しちゃった?」
歩夢「主に怒りでねっ!」
侑「ほら、歩夢行くよ」
侑ちゃんに手を引かれながら私は鍵の開け閉めをして家を出る
実は少し嬉しく思っている私がいるのは秘密だよ
36: 2021/12/25(土) 01:24:30.65
歩夢「あったかい…」
歩夢「壁ってこんなに有難いんだね」
侑「良いでしょ」
歩夢「うん」
侑「私と暫くここに住む?」
侑「きっと明日は修理終わらないよ」
歩夢「明日っていうか今日だよね…」
侑「そうだねぇ」
侑ちゃんの部屋で一緒に住む…か
歩夢「有難い申し出だけど、明日はお母さんの部屋で寝るよ」
侑「えぇ〜」
まだ、早いよね
それはもう少し先、大学生くらいまで取っておきたいもん
歩夢「壁ってこんなに有難いんだね」
侑「良いでしょ」
歩夢「うん」
侑「私と暫くここに住む?」
侑「きっと明日は修理終わらないよ」
歩夢「明日っていうか今日だよね…」
侑「そうだねぇ」
侑ちゃんの部屋で一緒に住む…か
歩夢「有難い申し出だけど、明日はお母さんの部屋で寝るよ」
侑「えぇ〜」
まだ、早いよね
それはもう少し先、大学生くらいまで取っておきたいもん
37: 2021/12/25(土) 01:29:27.95
侑「そうだっ、歩夢ジュース飲む?」
何かを飲んで心を落ち着かせたい気分だったから丁度いい
有難い申し出に頷く
歩夢「うん、いただくね」
侑「昨日お義母さんから貰ったんだ」
侑「さっき一人で飲んだけど、美味しかったよ」
そう言いながら侑ちゃんは大きなボトルを持ってきた
何かを飲んで心を落ち着かせたい気分だったから丁度いい
有難い申し出に頷く
歩夢「うん、いただくね」
侑「昨日お義母さんから貰ったんだ」
侑「さっき一人で飲んだけど、美味しかったよ」
そう言いながら侑ちゃんは大きなボトルを持ってきた
40: 2021/12/25(土) 01:35:21.90
歩夢「わあっ、立派な瓶だね」
歩夢「まるでお酒みた…」
ふと思う
今日の侑ちゃんのテンションの異常さを
なんだか嫌な予感がして、まさかと思いながらラベルを見る
…いや、まさかね
歩夢「って、シャンパンだよこれ!」
まさかだった
歩夢「まるでお酒みた…」
ふと思う
今日の侑ちゃんのテンションの異常さを
なんだか嫌な予感がして、まさかと思いながらラベルを見る
…いや、まさかね
歩夢「って、シャンパンだよこれ!」
まさかだった
42: 2021/12/25(土) 01:42:21.18
侑「ええ?でも、昨日クリスマスイブに飲んでねって言って私にくれたんだよ」
歩夢「ええっ!?」
侑「本当だよ!夜お邪魔するって言ったら嬉しそうにくれたんだ」
戦犯はまさかの身内だった
どうして…
でも良かった
お母さんのせいなら窓を割った言い訳を考えなくて済むもん
流石にダンス練習で割ったなんて言っても信じてくれないだろうからね…
※未成年飲酒は絶対にダメですよ!!!
歩夢「ええっ!?」
侑「本当だよ!夜お邪魔するって言ったら嬉しそうにくれたんだ」
戦犯はまさかの身内だった
どうして…
でも良かった
お母さんのせいなら窓を割った言い訳を考えなくて済むもん
流石にダンス練習で割ったなんて言っても信じてくれないだろうからね…
※未成年飲酒は絶対にダメですよ!!!
45: 2021/12/25(土) 01:48:36.68
安心したらなんだか眠くなってきちゃった…
歩夢「ごめんね侑ちゃん、ソファー借りるね」
侑「良いけど」
侑「そこだと狭いよ?」
歩夢「十分広いから安心して?」
確かにベッドと比べると狭いけど、人一人が横になるには十分な広さがある
侑ちゃんには私が巨人にでも見えてるのだろうか
それなら怒っちゃうよ?ぷんぷんだよ?
歩夢「ごめんね侑ちゃん、ソファー借りるね」
侑「良いけど」
侑「そこだと狭いよ?」
歩夢「十分広いから安心して?」
確かにベッドと比べると狭いけど、人一人が横になるには十分な広さがある
侑ちゃんには私が巨人にでも見えてるのだろうか
それなら怒っちゃうよ?ぷんぷんだよ?
46: 2021/12/25(土) 01:57:25.40
侑「でも、二人で寝るには狭いよ」
歩夢「なんで2人で寝るのが前提なの…?」
侑「私がそうしたいからだけど?」
歩夢「そ…そっかぁ」
侑「私はソファーでしっかり密着するのも良いと思うけど」
侑「多分我慢できなくなっちゃうから」
歩夢「我慢って…」
侑「私はそれでも良い…っていうか、正直今すぐにでもそうしたいんだけど」
侑「歩夢ってこういうの順番とか雰囲気を大切にしたいでしょ?」
侑「それなら、ベッドのほうが私が耐えられる分安全だよ」
歩夢「なんで2人で寝るのが前提なの…?」
侑「私がそうしたいからだけど?」
歩夢「そ…そっかぁ」
侑「私はソファーでしっかり密着するのも良いと思うけど」
侑「多分我慢できなくなっちゃうから」
歩夢「我慢って…」
侑「私はそれでも良い…っていうか、正直今すぐにでもそうしたいんだけど」
侑「歩夢ってこういうの順番とか雰囲気を大切にしたいでしょ?」
侑「それなら、ベッドのほうが私が耐えられる分安全だよ」
48: 2021/12/25(土) 02:12:33.08
歩夢「そっ、そう…?あっ…そうなの?///」
歩夢「じゃあ、ベッドで一緒に寝ようか///」
普段からは想像も出来ないことを言ってくるのは酔ってるからなのかな?
侑ちゃんってもしかして普段からこう思ってるのかなぁ?
大人になるまでそういうことはしないと思っていたけど
もしも侑ちゃんとお付き合い出来て、侑ちゃんが望んでくれるなら私は…
まあ、それは少なくとも今日じゃないよ///
歩夢「じゃあ、ベッドで一緒に寝ようか///」
普段からは想像も出来ないことを言ってくるのは酔ってるからなのかな?
侑ちゃんってもしかして普段からこう思ってるのかなぁ?
大人になるまでそういうことはしないと思っていたけど
もしも侑ちゃんとお付き合い出来て、侑ちゃんが望んでくれるなら私は…
まあ、それは少なくとも今日じゃないよ///
50: 2021/12/25(土) 02:17:19.72
歩夢「ねえ、侑ちゃん」
侑「なに?歩夢」
歩夢「なんでそんなに抱きついてくるの…」
侑「寒いって言ってたから暖めてるの!」
あんな話のすぐ後だというのに、侑ちゃんは本心から私の為を思ってそう言ってくれているのだとわかる
それが心地よくって、何故だか懐かしくって私はそのまますぐ寝入っちゃった
幼い日の夢を見た
両親の帰りが遅くなった日、泣いてる私を侑ちゃんが励ましてくれて、侑ちゃんが私のサンタさんになってくれるって約束をした夢
あの時も震える私をこうして抱きしめてくれてたんだよね
ああ、そうだ
何で忘れちゃってたんだろう
私が侑ちゃんと必ずクリスマスを過ごすようになった最初の理由は…
侑ちゃんが私のお母さんに予め今日来ると伝えていたのは…
侑ちゃんが私のサンタさんだったからだ
侑「なに?歩夢」
歩夢「なんでそんなに抱きついてくるの…」
侑「寒いって言ってたから暖めてるの!」
あんな話のすぐ後だというのに、侑ちゃんは本心から私の為を思ってそう言ってくれているのだとわかる
それが心地よくって、何故だか懐かしくって私はそのまますぐ寝入っちゃった
幼い日の夢を見た
両親の帰りが遅くなった日、泣いてる私を侑ちゃんが励ましてくれて、侑ちゃんが私のサンタさんになってくれるって約束をした夢
あの時も震える私をこうして抱きしめてくれてたんだよね
ああ、そうだ
何で忘れちゃってたんだろう
私が侑ちゃんと必ずクリスマスを過ごすようになった最初の理由は…
侑ちゃんが私のお母さんに予め今日来ると伝えていたのは…
侑ちゃんが私のサンタさんだったからだ
52: 2021/12/25(土) 02:24:38.11
侑「昨日はごめんね歩夢っ!」
侑「なんだか変なテンションになっちゃって…」
侑「気がついたら何故かあんな事に…」
侑「ガラスも弁償するからっ!」
歩夢「お母さんのせいだから気にしないで」
侑「でも、割っちゃったのは私だし」
歩夢「出るところ出たら私のお母さんが負けると思うよ」
歩夢「むしろ私のお母さんがごめんね?」
侑「でも…」
歩夢「そんなことよりね、侑ちゃん」
歩夢「あの時言ってくれたのは本音なの?」
歩夢「侑ちゃんが私へのプレゼントだって」
侑「本音だよ」
歩夢「じゃあね、侑ちゃん」
歩夢「私と今日1日デートして」
歩夢「そうしたら許してあげる」
こんな言い方は卑怯かな?
でもね、侑ちゃん
クリスマスは始まったばかり
私のサンタさんには今まで助けてくれてたぷんぷん楽しんでもらいたいんだ
だから、手段は選ばないよ!
侑「なんだか変なテンションになっちゃって…」
侑「気がついたら何故かあんな事に…」
侑「ガラスも弁償するからっ!」
歩夢「お母さんのせいだから気にしないで」
侑「でも、割っちゃったのは私だし」
歩夢「出るところ出たら私のお母さんが負けると思うよ」
歩夢「むしろ私のお母さんがごめんね?」
侑「でも…」
歩夢「そんなことよりね、侑ちゃん」
歩夢「あの時言ってくれたのは本音なの?」
歩夢「侑ちゃんが私へのプレゼントだって」
侑「本音だよ」
歩夢「じゃあね、侑ちゃん」
歩夢「私と今日1日デートして」
歩夢「そうしたら許してあげる」
こんな言い方は卑怯かな?
でもね、侑ちゃん
クリスマスは始まったばかり
私のサンタさんには今まで助けてくれてたぷんぷん楽しんでもらいたいんだ
だから、手段は選ばないよ!
57: 2021/12/25(土) 02:37:07.76
おつ
結婚後も侑ちゃんはお酒控えめにしないとダメだな
結婚後も侑ちゃんはお酒控えめにしないとダメだな


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