麗奈「なによP、アタシに何か用？」

P「麗奈、何か寝起きドッキリに使う道具持ってないか？ニュージェネが寝てるんだ」

麗奈「まさかP、ニュージェネレーションズに寝起きドッキリを仕掛けるつもり？」

P「ああ」

麗奈「フフフ…アーッハッハッハッ…ゲホッゲホッ!…いいわ。とっておきのを貸してあげる、レイナサマ特製爆音バズーカよ！」

P「ありがとう麗奈、ぶっ放してくるよ」

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P（ニュージェネは相変わらず寝てる）

P（早速バズーカで…)

rrrrrrr!rrrrrrrr!

P（電話か…いいところだったのに）

P「はいこちらCGプロです」

ちひろ『あっプロデューサーさん、そこに杏ちゃんいませんか？レッスンに来てないらしいんです』

P「杏ですね、わかりました。すぐ連れて行きます」

P（
凛、未央、卯月、俺が戻ってくるまで寝ててくれよ…！）

～～～～～～～～～～～～

P「ぐ…ふ…」

P（いやおかしいだろ）

P（杏を散々探し回った上に、杏が）

杏『い…嫌だ！今日は月曜日なんだ！働いてはいけない日なんだ！』

杏『飴がないならプロデューサーにもレッスンのつらさを思い知らせてやる！』

P（とか言ったせいで俺までレッスンを受けさせられた）

P（青木さん（ベテトレ）も）

ベテトレ『はっはっは、たまには運動もいいだろう』

P（とか言って止めなかったし）

P（もう…だめ…眠…）ﾊﾞﾀﾑ

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未央「うーん…しぶりん…しまむー…重い…」ｸﾞｸﾞ

凛「未央、この後なんかあったっけ」ﾑｸﾘ

未央「あとは帰るだけだよ」

卯月「凛ちゃん、未央ちゃん、あそこ見てください！」

P「Zzz…」

凛「プロデューサーが寝てる…」

卯月「起こしてあげましょうよ」

凛「そうだね。プロ…

未央「待った」

凛「どうしたの未央？そんな真面目に」

未央「あれ見て」

卯月「何か筒状の物がありますね」

凛「あれって…」

未央「そう、レイナサマ特製バズーカだよ。」

未央「つまりプロデューサーは私たちに寝起きドッキリを仕掛けようとしたんだよ」

未央「そこで私は考えた…プロデューサーに逆寝起きドッキリを仕掛けようと…！」

卯月「面白そうですね!」

凛「いつもプロデューサーにはお世話になってるからね…ここら辺でお返しっていうのも悪くないかな…」

未央「ok,じゃあ行くよ!」

卯月「頑張ります
!」

凛「残していこうか、私たちの足跡…」ﾁｬｷ　　　

おしまいです。html化依頼してきますですよ