1: 2019/08/15(木) 16:22:34.65
二乃「はあ?何言ってるのよ変態」
三玖「ごめんフータロー...私にも分からない」
四葉「普通のテストに加えてママ検定なんて合格出来ないよぉぉ」
一花「四葉落ち着いて。多分そういうのじゃないから」
五月「どういうことか説明をお願いします」
風太郎「ああ、俺の妹...らいは についてだが」
四葉「らいはちゃん可愛かったですねぇ」
五月「らいはちゃんに何かあったんですか?!」ドーン
風太郎「落ち着け、らいは には何もない」
風太郎「だが、らいはには母親が必要だ」
五人「!!!!!」
風太郎「そこで」
一花「わかった。そこで私達に代わりとして付き合えってことだね?」
三玖「つ、付き合う?///」
風太郎「30点だ」
風太郎「確かに、お前達にママ代わりして貰うというのは正解だ」
風太郎「しかし!それだとママ適性がない毒親になってしまう可能性がある!」
風太郎「そこで!ママ検定をやってもらい合格したものだけにママ免許授ける!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1565853754
三玖「ごめんフータロー...私にも分からない」
四葉「普通のテストに加えてママ検定なんて合格出来ないよぉぉ」
一花「四葉落ち着いて。多分そういうのじゃないから」
五月「どういうことか説明をお願いします」
風太郎「ああ、俺の妹...らいは についてだが」
四葉「らいはちゃん可愛かったですねぇ」
五月「らいはちゃんに何かあったんですか?!」ドーン
風太郎「落ち着け、らいは には何もない」
風太郎「だが、らいはには母親が必要だ」
五人「!!!!!」
風太郎「そこで」
一花「わかった。そこで私達に代わりとして付き合えってことだね?」
三玖「つ、付き合う?///」
風太郎「30点だ」
風太郎「確かに、お前達にママ代わりして貰うというのは正解だ」
風太郎「しかし!それだとママ適性がない毒親になってしまう可能性がある!」
風太郎「そこで!ママ検定をやってもらい合格したものだけにママ免許授ける!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1565853754
2: 2019/08/15(木) 16:23:11.58
三玖「ごめん、私フータローが何言ってるかわからない」
五月「でも確かに私達にはママの素質はないと思います」
二乃「そもそもまだママの素質なんていらないわよ!」
一花「いやいや、今どきママの素質がないとモテないよぉ」
二乃「そんなのいらないわ!私には料理があるし。ねぇ?フー君♪」
風太郎「さて、ママ検定の試験形式についてだが」
二乃「なにしれっと進めてるのよ!!」
四葉「まあまあ、面白そうだしいいんじゃない?」
風太郎「よく言った!!まずお前らがカンニングしないように一人一人試験する!」
風太郎「全員のテストが終わるまで部屋からでないように」
風太郎「それに、合格したものにはご褒美をあげよう」
五人「!!!!!」
二乃・三玖・一花「(風太郎を好きにできる?!)」
四葉「(勉強しなくてもいい?!)」
五月「(ご飯食べ放題?!)」
風太郎「だが、不合格の場合は罰として宿題を二乗だ!!」
一花「罰というか拷問だねそれ」
五月「はあ、わかりました」
二乃「仕方ないわね...で?誰からやるの?」
風太郎「一番やる気のある四葉からやろう。行くぞ」
四葉「わっかりました!!」
五月「でも確かに私達にはママの素質はないと思います」
二乃「そもそもまだママの素質なんていらないわよ!」
一花「いやいや、今どきママの素質がないとモテないよぉ」
二乃「そんなのいらないわ!私には料理があるし。ねぇ?フー君♪」
風太郎「さて、ママ検定の試験形式についてだが」
二乃「なにしれっと進めてるのよ!!」
四葉「まあまあ、面白そうだしいいんじゃない?」
風太郎「よく言った!!まずお前らがカンニングしないように一人一人試験する!」
風太郎「全員のテストが終わるまで部屋からでないように」
風太郎「それに、合格したものにはご褒美をあげよう」
五人「!!!!!」
二乃・三玖・一花「(風太郎を好きにできる?!)」
四葉「(勉強しなくてもいい?!)」
五月「(ご飯食べ放題?!)」
風太郎「だが、不合格の場合は罰として宿題を二乗だ!!」
一花「罰というか拷問だねそれ」
五月「はあ、わかりました」
二乃「仕方ないわね...で?誰からやるの?」
風太郎「一番やる気のある四葉からやろう。行くぞ」
四葉「わっかりました!!」
3: 2019/08/15(木) 16:24:17.39
━━━
風太郎「よし、では検定を始めるぞ」
四葉「一体どうやってやるんです?ママなんて実際に体験しないと」
風太郎「その通りだ。だから実践して貰う」
四葉「はあ?」
風太郎「俺が赤ん坊のフリをするからママになるんだ」
四葉「な、何を言ってるんですか!それに必要な物とかもあるでしょ」
風太郎「心配いらない。もう既に用意してある」
哺乳瓶ドーン
オムツドーン
離乳食ドーン
おしゃぶりドーン
エトセトラ ドーン
四葉「」
風太郎「よし、じゃあやるぞ」
風太郎「ばぶー!ばぶー!」
四葉「」
風太郎「バーブ!!ばぶばぶう!!」
四葉「上杉さん...」
風太郎「ピピー!四葉!マイナス19点!!!」
四葉「なんでですか!!」
風太郎「赤ん坊相手にそんな口調はダメだ。ちゃんと赤ちゃん言葉を使え。全く」
四葉「...........はい」
風太郎「バブー!バブー」
四葉「よ、よちよち風太郎ちゃんどうちたの~」
四葉「(何やってるんだろ)」
風太郎「ばっぶぅ。ちゃーん」
風太郎「パイパイ~」
四葉「パパパパイ?!おおおおっOいはダメです!!」
風太郎「...パイパイ!!!!!!」ホニュウビン
四葉「あっそうか哺乳瓶か...」
四葉「え~と、作り方はー?」
風太郎「よし、では検定を始めるぞ」
四葉「一体どうやってやるんです?ママなんて実際に体験しないと」
風太郎「その通りだ。だから実践して貰う」
四葉「はあ?」
風太郎「俺が赤ん坊のフリをするからママになるんだ」
四葉「な、何を言ってるんですか!それに必要な物とかもあるでしょ」
風太郎「心配いらない。もう既に用意してある」
哺乳瓶ドーン
オムツドーン
離乳食ドーン
おしゃぶりドーン
エトセトラ ドーン
四葉「」
風太郎「よし、じゃあやるぞ」
風太郎「ばぶー!ばぶー!」
四葉「」
風太郎「バーブ!!ばぶばぶう!!」
四葉「上杉さん...」
風太郎「ピピー!四葉!マイナス19点!!!」
四葉「なんでですか!!」
風太郎「赤ん坊相手にそんな口調はダメだ。ちゃんと赤ちゃん言葉を使え。全く」
四葉「...........はい」
風太郎「バブー!バブー」
四葉「よ、よちよち風太郎ちゃんどうちたの~」
四葉「(何やってるんだろ)」
風太郎「ばっぶぅ。ちゃーん」
風太郎「パイパイ~」
四葉「パパパパイ?!おおおおっOいはダメです!!」
風太郎「...パイパイ!!!!!!」ホニュウビン
四葉「あっそうか哺乳瓶か...」
四葉「え~と、作り方はー?」
4: 2019/08/15(木) 16:25:15.41
ーcoking oh yesー
四葉「出来ました!」
四葉「は~い風太郎ちゃんお待たせ~おっOいでちゅよ~」ホニュウビン
風太郎「ゴクリ」
風太郎「あっちいぃぃぃぃぃぃぃい!!」
四葉「わわわ」
風太郎「こら四葉!なんで出来たてを持ってくるんだよ!ちゃんと人肌に冷やせ!!」ヒリヒリ
四葉「ご、ごめんなさい」
四葉「ちゃんと冷やしました...どうぞ」
四葉「(知らなかった...こんなに大変なんだね)」
風太郎「ごくごくごく」
風太郎「(ふむ、ちゃんと教えてやればしっかり出来るな)」
風太郎「(これに関しては合格にしてやろう)」
風太郎「(次のステップに移行しよう)」
風太郎「(よし、漏らすか)」
四葉「ふう...いい感じですね」
風太郎「」ブルブル
四葉「ん?どうしたんですか?うえ...風太郎ちゃん」
風太郎「んっ」ジョロロー
四葉「」
四葉「」
四葉「」
風太郎「ふう..(よし、オムツ交換だぞ)」
四葉「おもらし...でもまだおしっこのほう...オムツ変えなきゃ...」
四葉「うぅ...」ヌギヌギ
四葉「わ...わぁあ///...じゃない!!」
四葉「(冷静に考えるとなにしてるんだろ)」
風太郎「ばぶううううううう!!」
四葉「(うわっ怒ってる...早く交換しないと...)」
四葉「うぅぅぅぅ....」
━━━
四葉「あの後子守唄歌ったり、抱っこしてあげたりおしゃぶりをつけてあげたりした」
風太郎「よくやった。合否は全員が終わってから知らせる。この場で待機せよ」
四葉「(泣きたい)」
四葉「(勉強してたほうがよっぽどよかった)」
四葉ー試験終了。
四葉「出来ました!」
四葉「は~い風太郎ちゃんお待たせ~おっOいでちゅよ~」ホニュウビン
風太郎「ゴクリ」
風太郎「あっちいぃぃぃぃぃぃぃい!!」
四葉「わわわ」
風太郎「こら四葉!なんで出来たてを持ってくるんだよ!ちゃんと人肌に冷やせ!!」ヒリヒリ
四葉「ご、ごめんなさい」
四葉「ちゃんと冷やしました...どうぞ」
四葉「(知らなかった...こんなに大変なんだね)」
風太郎「ごくごくごく」
風太郎「(ふむ、ちゃんと教えてやればしっかり出来るな)」
風太郎「(これに関しては合格にしてやろう)」
風太郎「(次のステップに移行しよう)」
風太郎「(よし、漏らすか)」
四葉「ふう...いい感じですね」
風太郎「」ブルブル
四葉「ん?どうしたんですか?うえ...風太郎ちゃん」
風太郎「んっ」ジョロロー
四葉「」
四葉「」
四葉「」
風太郎「ふう..(よし、オムツ交換だぞ)」
四葉「おもらし...でもまだおしっこのほう...オムツ変えなきゃ...」
四葉「うぅ...」ヌギヌギ
四葉「わ...わぁあ///...じゃない!!」
四葉「(冷静に考えるとなにしてるんだろ)」
風太郎「ばぶううううううう!!」
四葉「(うわっ怒ってる...早く交換しないと...)」
四葉「うぅぅぅぅ....」
━━━
四葉「あの後子守唄歌ったり、抱っこしてあげたりおしゃぶりをつけてあげたりした」
風太郎「よくやった。合否は全員が終わってから知らせる。この場で待機せよ」
四葉「(泣きたい)」
四葉「(勉強してたほうがよっぽどよかった)」
四葉ー試験終了。
5: 2019/08/15(木) 16:25:52.53
━━━
五月「なんで私がそんなことしないといけないんですか?!」
風太郎「何を言っているんだ五月。これをしないと らいは にお前達を会わせるわけには行かない」
五月「いいじゃないですか!一友人として会わせてください」
風太郎「ママじゃないと らいは が可愛いそうだろ!!」
五月「うっ....確かに...?」
風太郎「よし、試験を開始する」
五月「.....」
風太郎「....ぅぅ」
五月「?」
風太郎「うわあああああああああぁぁぁぁぁんびぇえええええええええええええええええええええ」
五月「?!」
五月「ちょっと一体どうしたんですか!!」
五月「えっと........お、お腹減ったんでちゅかぁ///」
風太郎「ほんぎゃあああああああああああああ」
五月「ふざけてますよね!!」
風太郎「ごおおおぉぉぉじゃああああああす」
五月「うう...このままじゃ近所迷惑に...」
五月「...よぉ~ちよちよちママでちゅよぉ~」ダッコ
風太郎「ぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁ」
五月「よし、ちょっと大人しくなりました!」
五月「次は...ガラガラ!風太郎ちゃーんガラガラですよぉほらガラガラ~」ガラガラ
風太郎「きゃっきゃ!」
五月「おお!喜んでくれました!」
五月「(ちょっと楽しい...ハッ!楽しくない!)」
風太郎「(ふむ...五月は大丈夫そうだな)」
風太郎「(だが気になる発言が一つあったな...)」
風太郎「よし、いいだろう。」
五月「うわぁあ!急に正気に戻らないで下さい///」
風太郎「次のステップだ。俺と一緒に寝てもらおう」
五月「なんで私がそんなことしないといけないんですか?!」
風太郎「何を言っているんだ五月。これをしないと らいは にお前達を会わせるわけには行かない」
五月「いいじゃないですか!一友人として会わせてください」
風太郎「ママじゃないと らいは が可愛いそうだろ!!」
五月「うっ....確かに...?」
風太郎「よし、試験を開始する」
五月「.....」
風太郎「....ぅぅ」
五月「?」
風太郎「うわあああああああああぁぁぁぁぁんびぇえええええええええええええええええええええ」
五月「?!」
五月「ちょっと一体どうしたんですか!!」
五月「えっと........お、お腹減ったんでちゅかぁ///」
風太郎「ほんぎゃあああああああああああああ」
五月「ふざけてますよね!!」
風太郎「ごおおおぉぉぉじゃああああああす」
五月「うう...このままじゃ近所迷惑に...」
五月「...よぉ~ちよちよちママでちゅよぉ~」ダッコ
風太郎「ぅぅぅぅぅぁぁぁぁぁ」
五月「よし、ちょっと大人しくなりました!」
五月「次は...ガラガラ!風太郎ちゃーんガラガラですよぉほらガラガラ~」ガラガラ
風太郎「きゃっきゃ!」
五月「おお!喜んでくれました!」
五月「(ちょっと楽しい...ハッ!楽しくない!)」
風太郎「(ふむ...五月は大丈夫そうだな)」
風太郎「(だが気になる発言が一つあったな...)」
風太郎「よし、いいだろう。」
五月「うわぁあ!急に正気に戻らないで下さい///」
風太郎「次のステップだ。俺と一緒に寝てもらおう」
6: 2019/08/15(木) 16:26:35.61
五月「い、一緒の布団にですか?!...それはちょっと///」
風太郎「赤ん坊に対して何を意識している」
五月「そ、そうですね///じゃあ寝ましょう。電気を消します」カチ
五月「zzz」
風太郎「(そろそろか)」
風太郎「うぎゃああああぁあぁぁぁぁああ」
五月「うわあああ!何事ですかどうしました?!」バッ
風太郎「ひょええええええええええええ」
五月「うぅ...お腹が減ったんですかぁ?」
風太郎「きゃっきゃ」zzz
五月「ふう、これで大丈夫です...寝ましょうzzz」
30分後
風太郎「にょあああああああああああああああああ」
五月「今度は何ですかぁ!!」
風太郎「ふうううううううううじゃああああああああ」
五月「おしっこですか....はあ...」
さらに40分後
風太郎「あああああああああああああああああああああ」
五月「あああああああああああ」
五月「なんなんですかこの子は!!近所迷惑です!!!!!!」
風太郎「うわあああああああああああああああああ」
五月「どうしたらもう泣かないでくれますかね...................あっ」
五月「そうか...こうしたら...もう、泣かなくなりますね」つ縄
風太郎「よし!試験を終了するぞ!!」
五月編終了
風太郎「赤ん坊に対して何を意識している」
五月「そ、そうですね///じゃあ寝ましょう。電気を消します」カチ
五月「zzz」
風太郎「(そろそろか)」
風太郎「うぎゃああああぁあぁぁぁぁああ」
五月「うわあああ!何事ですかどうしました?!」バッ
風太郎「ひょええええええええええええ」
五月「うぅ...お腹が減ったんですかぁ?」
風太郎「きゃっきゃ」zzz
五月「ふう、これで大丈夫です...寝ましょうzzz」
30分後
風太郎「にょあああああああああああああああああ」
五月「今度は何ですかぁ!!」
風太郎「ふうううううううううじゃああああああああ」
五月「おしっこですか....はあ...」
さらに40分後
風太郎「あああああああああああああああああああああ」
五月「あああああああああああ」
五月「なんなんですかこの子は!!近所迷惑です!!!!!!」
風太郎「うわあああああああああああああああああ」
五月「どうしたらもう泣かないでくれますかね...................あっ」
五月「そうか...こうしたら...もう、泣かなくなりますね」つ縄
風太郎「よし!試験を終了するぞ!!」
五月編終了
7: 2019/08/15(木) 16:27:11.75
━━━
風太郎「次は三玖だ」
三玖「....」
風太郎「どうした?やる気ないのか?」
三玖「いや...あれだけ隣から阿鼻叫喚が聴こえたらやる気なくなるよね」
風太郎「甘いな三玖、ヤサイニンニクアブラカラメマシマシよりも甘いぞ」
三玖「それのどこが甘いの?」
風太郎「つまり世間は辛いということだ」
三玖「?????」
風太郎「よし、試験を開始するぞ!まず俺が泣くからそれをあやせ」
三玖「え?えっ?!」
風太郎「ぅぅぅぅぅぎゃおおおぉおおおおおおおおおうん」
三玖「」
三玖「だ、大丈夫...私がいるからね...フータローちゃん///」ダッコ
風太郎「(ふむ...あやし方には問題はないな。しかし、恥ずかしがりのがあまり良くない)」
風太郎「(子どもは、親が思うより親の行動を目敏く見ている。このままでは らいは が恥ずかしがり屋さんに...)」
風太郎「(ありだな)」
風太郎「次は三玖だ」
三玖「....」
風太郎「どうした?やる気ないのか?」
三玖「いや...あれだけ隣から阿鼻叫喚が聴こえたらやる気なくなるよね」
風太郎「甘いな三玖、ヤサイニンニクアブラカラメマシマシよりも甘いぞ」
三玖「それのどこが甘いの?」
風太郎「つまり世間は辛いということだ」
三玖「?????」
風太郎「よし、試験を開始するぞ!まず俺が泣くからそれをあやせ」
三玖「え?えっ?!」
風太郎「ぅぅぅぅぅぎゃおおおぉおおおおおおおおおうん」
三玖「」
三玖「だ、大丈夫...私がいるからね...フータローちゃん///」ダッコ
風太郎「(ふむ...あやし方には問題はないな。しかし、恥ずかしがりのがあまり良くない)」
風太郎「(子どもは、親が思うより親の行動を目敏く見ている。このままでは らいは が恥ずかしがり屋さんに...)」
風太郎「(ありだな)」
8: 2019/08/15(木) 16:27:48.81
風太郎「よし、次の試験へ移行する!」
三玖「...あっうん...」
風太郎「次は俺を風呂に入れろ」
三玖「」
三玖「ごめんフータロー、ちゃんと聞こえなかった」
風太郎「だから俺を風呂に入れろ」
三玖「なっなななななななな出来ないよそんなこと!!」
風太郎「ふざけるな!!」ドン
三玖「ビクっ!!」
風太郎「赤ん坊を風呂に入れることも出来ない奴が らいは のママになれる訳ないだろ!!」
三玖「でもフータローは赤ん坊じゃないもんっ!!」ババン
風太郎「....」
風太郎「急に正論を言うな!!ロジハラだぞ!!」
三玖「」
風太郎「いいからさっさと俺を風呂に入れろ!!」
三玖「わ...わかったよ...」
━━お風呂━━
三玖「じゃ、じゃあ...脱がすね...///」スルスル
風太郎「(下から脱がすとは...分かってるな)」スッポンポン
三玖「うわぁぁ///フータローのふうたろうがぁ」
風太郎「いちいち煩いぞ。三玖は赤ん坊に欲情する変態なのか?」
三玖「変態なのはフータローでしょ!」
三玖「うぅぅ...じゃあ湯船に入れるよ」
風太郎「ん?ああ、まず湯船に入れる前に...三玖「あっ!!!ツルっ」」ジャボン
風太郎「あっついいいぃぃぃぃぃぃぃぃ」マッカッカ
三玖「ご、ごめんフータロー」アセアセ
風太郎「おま!熱いふざけるな!しかも何故ここの風呂はグツグツいってるんだ!ダチ○ウ倶楽部じゃないんだぞ!」グツグツ
三玖「わ...わざとじゃ...」ウルウル
風太郎「......わかった。...いいか三玖?赤ん坊を風呂に入れる時はまず最初にママから入るんだ」マッカッカ
三玖「えっ?ええ?!」
風太郎「菌が赤ん坊に付くと良くないからな。その後、ガーゼで優しく拭いてあげるんだ。やってみろ」ヒリヒリ
三玖「う、うん...」フキフキ
三玖「(フータローはこんなに真剣にやってくれてるのに...私は変に意識しちゃって...)」キリッ
風太郎「(ほう...目付きが変わったな。いいぞ)」
風太郎「拭き終わったら赤ん坊が怖がらないようにというのと、溺れないようにママと一緒に湯船に入るんだ」
三玖「わかった」ヌギ
風太郎「」
三玖「じゃあ抱っこするね?」
風太郎「試験を終了する!!」ビン
三玖「...あっうん...」
風太郎「次は俺を風呂に入れろ」
三玖「」
三玖「ごめんフータロー、ちゃんと聞こえなかった」
風太郎「だから俺を風呂に入れろ」
三玖「なっなななななななな出来ないよそんなこと!!」
風太郎「ふざけるな!!」ドン
三玖「ビクっ!!」
風太郎「赤ん坊を風呂に入れることも出来ない奴が らいは のママになれる訳ないだろ!!」
三玖「でもフータローは赤ん坊じゃないもんっ!!」ババン
風太郎「....」
風太郎「急に正論を言うな!!ロジハラだぞ!!」
三玖「」
風太郎「いいからさっさと俺を風呂に入れろ!!」
三玖「わ...わかったよ...」
━━お風呂━━
三玖「じゃ、じゃあ...脱がすね...///」スルスル
風太郎「(下から脱がすとは...分かってるな)」スッポンポン
三玖「うわぁぁ///フータローのふうたろうがぁ」
風太郎「いちいち煩いぞ。三玖は赤ん坊に欲情する変態なのか?」
三玖「変態なのはフータローでしょ!」
三玖「うぅぅ...じゃあ湯船に入れるよ」
風太郎「ん?ああ、まず湯船に入れる前に...三玖「あっ!!!ツルっ」」ジャボン
風太郎「あっついいいぃぃぃぃぃぃぃぃ」マッカッカ
三玖「ご、ごめんフータロー」アセアセ
風太郎「おま!熱いふざけるな!しかも何故ここの風呂はグツグツいってるんだ!ダチ○ウ倶楽部じゃないんだぞ!」グツグツ
三玖「わ...わざとじゃ...」ウルウル
風太郎「......わかった。...いいか三玖?赤ん坊を風呂に入れる時はまず最初にママから入るんだ」マッカッカ
三玖「えっ?ええ?!」
風太郎「菌が赤ん坊に付くと良くないからな。その後、ガーゼで優しく拭いてあげるんだ。やってみろ」ヒリヒリ
三玖「う、うん...」フキフキ
三玖「(フータローはこんなに真剣にやってくれてるのに...私は変に意識しちゃって...)」キリッ
風太郎「(ほう...目付きが変わったな。いいぞ)」
風太郎「拭き終わったら赤ん坊が怖がらないようにというのと、溺れないようにママと一緒に湯船に入るんだ」
三玖「わかった」ヌギ
風太郎「」
三玖「じゃあ抱っこするね?」
風太郎「試験を終了する!!」ビン
9: 2019/08/15(木) 16:28:35.60
━━━━
一花「随分とまた変なことしてるね」
風太郎「変な事とはなんだ。命に関わることだぞ」ヤケドー
一花「わかってるって ...でもいいのぉ?長女として、こういうのには慣れてるよ?」
風太郎「ほぉ?言うじゃないか一花、どれ。じゃあお手並み拝見といこうじゃないか。飯を食わせろ」ニヤリ
一花「ハーイ」
一花「やっぱり甘いものがいいよね。はい、ハチミツどーぞ」アーン
風太郎「」
風太郎「ストーーーップ!!!!!」
一花「うわ!一体何?」
風太郎「バカか!いやバカだ。ハチミツにはボツリヌス菌が含まれていることがある。そのボツリヌス菌を赤ん坊が摂取すると中毒を起こすことがある!赤ん坊にはハチミツをやらない!常識だぞ」
一花「そんな難しいことわからないよ...じゃあチョコ!チョコ美味しいし、チョコにするね!」
風太郎「ギルティぃいいいいいい!!」
一花「もーなにー?」
風太郎「チョコもアウトだ!!チョコは油分とカ口リーが高すぎるし虫歯になりやすい。しかもカフェインは赤ん坊に取って消化しにくく成長障害に陥る場合がある」
一花「もー。文句ばっかりだねフータロー」
一花「随分とまた変なことしてるね」
風太郎「変な事とはなんだ。命に関わることだぞ」ヤケドー
一花「わかってるって ...でもいいのぉ?長女として、こういうのには慣れてるよ?」
風太郎「ほぉ?言うじゃないか一花、どれ。じゃあお手並み拝見といこうじゃないか。飯を食わせろ」ニヤリ
一花「ハーイ」
一花「やっぱり甘いものがいいよね。はい、ハチミツどーぞ」アーン
風太郎「」
風太郎「ストーーーップ!!!!!」
一花「うわ!一体何?」
風太郎「バカか!いやバカだ。ハチミツにはボツリヌス菌が含まれていることがある。そのボツリヌス菌を赤ん坊が摂取すると中毒を起こすことがある!赤ん坊にはハチミツをやらない!常識だぞ」
一花「そんな難しいことわからないよ...じゃあチョコ!チョコ美味しいし、チョコにするね!」
風太郎「ギルティぃいいいいいい!!」
一花「もーなにー?」
風太郎「チョコもアウトだ!!チョコは油分とカ口リーが高すぎるし虫歯になりやすい。しかもカフェインは赤ん坊に取って消化しにくく成長障害に陥る場合がある」
一花「もー。文句ばっかりだねフータロー」
10: 2019/08/15(木) 16:29:14.13
風太郎「...もう飯はいい!次は俺をあやせ」
一花「はいはい。えっと赤ちゃんが好きなことは...よし、たかいたかーい!!」
風太郎「...わざとやってるのか?」
一花「え?なにがぁ?」
風太郎「...もういい、一花。一花の試験終了だ」
一花「ふっふーん!流石のフータローくんも私の完璧なママっぷりにぐうの音も出なかったね」
風太郎「そうだな...」
風太郎「(赤ん坊の首が据わってない状態で激しく揺さぶると脳内出血、神経欠損といった様々な障害が出る)」
風太郎「(良いママはそんなことするんじゃないぞ)」
一花編終了。
一花「はいはい。えっと赤ちゃんが好きなことは...よし、たかいたかーい!!」
風太郎「...わざとやってるのか?」
一花「え?なにがぁ?」
風太郎「...もういい、一花。一花の試験終了だ」
一花「ふっふーん!流石のフータローくんも私の完璧なママっぷりにぐうの音も出なかったね」
風太郎「そうだな...」
風太郎「(赤ん坊の首が据わってない状態で激しく揺さぶると脳内出血、神経欠損といった様々な障害が出る)」
風太郎「(良いママはそんなことするんじゃないぞ)」
一花編終了。
11: 2019/08/15(木) 16:29:45.94
━━━
二乃「やっと来たわね!この私を待たせるなんていい度胸してるじゃない」
風太郎「すまなかったな二乃。待たせてしまって」
二乃「な、なにまた萎れちゃってるのよ」
風太郎「色々あってな」
二乃「そう。でも私は手を抜かないから」
風太郎「ああ、試験を開始する」
風太郎「(二乃も当たりが強いし...一花と同じパターンだろうな)」ジワ
風太郎「(あれなんか涙が...)」ウルウル
風太郎「うぅ」
二乃「っ!...全く、ほら、一体どうしたの?ん?怖くないから言ってみなしゃい」ダッコ ナデナデ
風太郎「ぅぅぅぁあああああああああああんママぁぁぁぁ」
二乃「もー本当にどうしちゃったのよ...ほら、絵本読んであげるから」
風太郎「!3びきの子豚がいい!」
二乃「はいはい....えーと、3びきの子豚が...」
風太郎「きゃっきゃ」
二乃「やっと来たわね!この私を待たせるなんていい度胸してるじゃない」
風太郎「すまなかったな二乃。待たせてしまって」
二乃「な、なにまた萎れちゃってるのよ」
風太郎「色々あってな」
二乃「そう。でも私は手を抜かないから」
風太郎「ああ、試験を開始する」
風太郎「(二乃も当たりが強いし...一花と同じパターンだろうな)」ジワ
風太郎「(あれなんか涙が...)」ウルウル
風太郎「うぅ」
二乃「っ!...全く、ほら、一体どうしたの?ん?怖くないから言ってみなしゃい」ダッコ ナデナデ
風太郎「ぅぅぅぁあああああああああああんママぁぁぁぁ」
二乃「もー本当にどうしちゃったのよ...ほら、絵本読んであげるから」
風太郎「!3びきの子豚がいい!」
二乃「はいはい....えーと、3びきの子豚が...」
風太郎「きゃっきゃ」
12: 2019/08/15(木) 16:30:14.92
風太郎「すぅ~」
二乃「あら寝ちゃったの?はあ..電気消さなきゃ」パチ
風太郎「(赤ん坊が夜は寝るものと習慣付けるため電気を消す...)」
風太郎「うわぁぁぁああああん」
二乃「あらあら...お腹が空いたのかしら?はい、オッパイでちゅよ~」
風太郎「(適温のミルク。しかもこれ哺乳瓶の乳首の所に小さな穴が空いている!)」ゴキュゴキュ
風太郎「(夜泣きの原因は空腹が大半だが、赤ん坊によっては吸う力が弱く、飲みきる前に疲れて寝てしまい、また夜泣きをしてしまう)」
風太郎「(そこで乳首に穴を空けることで、補助しているわけだ。やるな)」ゴクゴクzzzzzzzz
ペタ
━━━━
風太郎「っむ。しまった。ガッツリ寝てしまった」
二乃「あっおはようフー君♪はい、朝ごはん」
風太郎「(これはすりおろしたりんご!!)」
風太郎「(すりおろしたリンゴは離乳食としては最適だ。簡単に出来るという点もあり、クエン酸が赤ん坊に対して整腸作用がある。さらに少し粗めにすることで噛むという習慣づけもしている!)」
風太郎「(バラ科の植物はアレルギーが心配だが、昨日二乃が俺の寝ている間にパッチテストをしていた...)」
二乃「さ、フー君!一緒に遊びましょ?」
風太郎「こ、これは積み木!!!!」
風太郎「(積み木を幼い頃から遊ぶと空間把握能力が身につき、さらに頭脳を使うことで頭が良くなりやすいという傾向がある。遊びながら教育するとは...)」チラッ
二乃「どうしたの?フー君♪」
風太郎「」
風太郎「ママあああぁぁぁぁぁあぁぁあああああああああああああああああああ」
二乃「あら寝ちゃったの?はあ..電気消さなきゃ」パチ
風太郎「(赤ん坊が夜は寝るものと習慣付けるため電気を消す...)」
風太郎「うわぁぁぁああああん」
二乃「あらあら...お腹が空いたのかしら?はい、オッパイでちゅよ~」
風太郎「(適温のミルク。しかもこれ哺乳瓶の乳首の所に小さな穴が空いている!)」ゴキュゴキュ
風太郎「(夜泣きの原因は空腹が大半だが、赤ん坊によっては吸う力が弱く、飲みきる前に疲れて寝てしまい、また夜泣きをしてしまう)」
風太郎「(そこで乳首に穴を空けることで、補助しているわけだ。やるな)」ゴクゴクzzzzzzzz
ペタ
━━━━
風太郎「っむ。しまった。ガッツリ寝てしまった」
二乃「あっおはようフー君♪はい、朝ごはん」
風太郎「(これはすりおろしたりんご!!)」
風太郎「(すりおろしたリンゴは離乳食としては最適だ。簡単に出来るという点もあり、クエン酸が赤ん坊に対して整腸作用がある。さらに少し粗めにすることで噛むという習慣づけもしている!)」
風太郎「(バラ科の植物はアレルギーが心配だが、昨日二乃が俺の寝ている間にパッチテストをしていた...)」
二乃「さ、フー君!一緒に遊びましょ?」
風太郎「こ、これは積み木!!!!」
風太郎「(積み木を幼い頃から遊ぶと空間把握能力が身につき、さらに頭脳を使うことで頭が良くなりやすいという傾向がある。遊びながら教育するとは...)」チラッ
二乃「どうしたの?フー君♪」
風太郎「」
風太郎「ママあああぁぁぁぁぁあぁぁあああああああああああああああああああ」
13: 2019/08/15(木) 16:30:51.61
━━━━━
風太郎「試験結果を発表する!!」
四葉「やっと終わった...」
五月「心の底から解放されますね」
三玖「もっとやって良かったのに」
一花「楽しかったなー」
二乃「うふふ」
風太郎「結果発表ーー!!!」
風太郎「合格者!二乃!!!以上」
四葉・五月・三玖・一花「「「「えええええええええええ?!」」」」
風太郎「まず四葉」
四葉「は、はい!」
風太郎「四葉は基本的なことはなんなくこなしていた。しかし心のどこかで赤ん坊に対して嫌悪感を抱いていた」
五月「赤ん坊ではなくて上杉さんに嫌悪感があったのでは...?」
風太郎「ママから嫌悪感を与えられると人の顔色を伺う自主性のない子になってしまう。だから不合格だ」
四葉「ふえぇぇ、あんなに頑張ったのに」
風太郎「罰として四葉には宿題の二乗をプレゼントだ」ドーン
四葉「いやあああああああああ」
風太郎「試験結果を発表する!!」
四葉「やっと終わった...」
五月「心の底から解放されますね」
三玖「もっとやって良かったのに」
一花「楽しかったなー」
二乃「うふふ」
風太郎「結果発表ーー!!!」
風太郎「合格者!二乃!!!以上」
四葉・五月・三玖・一花「「「「えええええええええええ?!」」」」
風太郎「まず四葉」
四葉「は、はい!」
風太郎「四葉は基本的なことはなんなくこなしていた。しかし心のどこかで赤ん坊に対して嫌悪感を抱いていた」
五月「赤ん坊ではなくて上杉さんに嫌悪感があったのでは...?」
風太郎「ママから嫌悪感を与えられると人の顔色を伺う自主性のない子になってしまう。だから不合格だ」
四葉「ふえぇぇ、あんなに頑張ったのに」
風太郎「罰として四葉には宿題の二乗をプレゼントだ」ドーン
四葉「いやあああああああああ」
14: 2019/08/15(木) 16:31:18.94
風太郎「次に五月!」
五月「は、はい」
風太郎「五月は赤ん坊よりも世間を気にしていた。赤ん坊に対して大人のルールを厳しく押し付けた」
風太郎「最終的には赤ん坊の泣くという仕事を消すため、赤ん坊に手をかけようとした。だから不合格だ」
三玖「え...五月そんなことしたの?」
五月「仕方ないじゃないですか!泣き止まないんですもの」
風太郎「罰としてお前のおやつは2分の1とする!」
五月「いやああああああああああああああああああああああ」
風太郎「続いて三玖!」
三玖「うん」
風太郎「お前は赤ん坊に欲情した!だから不合格だ」
三玖「え、ちょっとまって!!!!!」
四葉「三玖....」
三玖「違う!違うから!」
風太郎「罰として三玖には婆と爺の本を用意した。これで勉強するように」
三玖「」
五月「は、はい」
風太郎「五月は赤ん坊よりも世間を気にしていた。赤ん坊に対して大人のルールを厳しく押し付けた」
風太郎「最終的には赤ん坊の泣くという仕事を消すため、赤ん坊に手をかけようとした。だから不合格だ」
三玖「え...五月そんなことしたの?」
五月「仕方ないじゃないですか!泣き止まないんですもの」
風太郎「罰としてお前のおやつは2分の1とする!」
五月「いやああああああああああああああああああああああ」
風太郎「続いて三玖!」
三玖「うん」
風太郎「お前は赤ん坊に欲情した!だから不合格だ」
三玖「え、ちょっとまって!!!!!」
四葉「三玖....」
三玖「違う!違うから!」
風太郎「罰として三玖には婆と爺の本を用意した。これで勉強するように」
三玖「」
15: 2019/08/15(木) 16:31:47.35
一花「なんで私が不合格なのかな?」
風太郎「赤ん坊に関する知識がない!以上!罰は赤ん坊の本1000冊用意した!読め」
一花「え?ちょっと!私だけおかしい」
風太郎「では最後、合格した二乃には褒美として好きな物をあげよう。何が欲しい?」
二乃「う~ん...そうねぇ。じゃあ....」
二乃「フー君♪」
風太郎「ママぁあぁぁあぁぁあああああああああああああああああああああああ」
四人「「「「 」」」」
風太郎「赤ん坊に関する知識がない!以上!罰は赤ん坊の本1000冊用意した!読め」
一花「え?ちょっと!私だけおかしい」
風太郎「では最後、合格した二乃には褒美として好きな物をあげよう。何が欲しい?」
二乃「う~ん...そうねぇ。じゃあ....」
二乃「フー君♪」
風太郎「ママぁあぁぁあぁぁあああああああああああああああああああああああ」
四人「「「「 」」」」
16: 2019/08/15(木) 16:32:33.46
終わり。息抜きで書いてたやつです。
依頼出してきます。
依頼出してきます。
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