1: 2015/05/01(金) 15:08:32.278
律子 「皆ー荷物積んだー?そろそろ出発するわよー」
P 「よし、みんな乗ったな?お、律子車の前にメガネ落ちてるぞ」
律子「え?ほんとですか?」
P 「よし、出発だ!」グシャア
P 「よし、みんな乗ったな?お、律子車の前にメガネ落ちてるぞ」
律子「え?ほんとですか?」
P 「よし、出発だ!」グシャア
2: 2015/05/01(金) 15:10:49.615
なんだメガネをかけた春香か
5: 2015/05/01(金) 15:12:10.442
千早 「?プロデューサー、今何か踏まなかったですか?」
P 「ん?そうか?なあ美希、何か踏んだか?」
美希 「何も踏んでないの。多分気のせいなの」
P 「だってさ千早、気のせいだ」
千早 「いや、でも確かに今・・・」
P 「ん?なんだ千早、何か文句でもあるのか?」
千早 「いえ・・・」
P 「ん?そうか?なあ美希、何か踏んだか?」
美希 「何も踏んでないの。多分気のせいなの」
P 「だってさ千早、気のせいだ」
千早 「いや、でも確かに今・・・」
P 「ん?なんだ千早、何か文句でもあるのか?」
千早 「いえ・・・」
8: 2015/05/01(金) 15:15:30.366
やよい 「うっうー。プロデューサーさん何か車の下からに血が、」
P 「やよい!今日の昼飯はステーキだぞ!」
やよい 「ほんとですかー!うっうーおいしそうですー!」
P 「やよい!今日の昼飯はステーキだぞ!」
やよい 「ほんとですかー!うっうーおいしそうですー!」
9: 2015/05/01(金) 15:19:56.041
亜美、真美 「ねえねえにーちゃん、そういえばりっちゃんはどこ行ったの?」
P 「ああ、そういえば言い忘れてたな。今日律子は事務所でお留守番なんだ」
亜美、真美 「なぁーんだてっきりりっちゃんをひき頃したのかと思ったよ。」
P 「はは、そんなことするわけないだろ。なあ美希」
美希 「そうなの。プロデューサーはそんなことしないの」
P 「ああ、そういえば言い忘れてたな。今日律子は事務所でお留守番なんだ」
亜美、真美 「なぁーんだてっきりりっちゃんをひき頃したのかと思ったよ。」
P 「はは、そんなことするわけないだろ。なあ美希」
美希 「そうなの。プロデューサーはそんなことしないの」
10: 2015/05/01(金) 15:22:42.460
貴音 「はて、何やら赤い血のようなものが見えますが」
P 「それはな貴音、トップシークレットだ」
貴音 「しかし、」
P 「トップシークレットだ」
貴音 「はあ」
P 「それはな貴音、トップシークレットだ」
貴音 「しかし、」
P 「トップシークレットだ」
貴音 「はあ」
11: 2015/05/01(金) 15:29:30.859
真 「プロデューサー何か救急車やパトカーがいっぱい来てますよ」
響 「ほんとだぞ。しかもこの方角、事務所の方だ」
P 「きっとその方角で何かあったんだな。それより真、今日の衣装はぷりぷりっとしたかわいい衣装だぞ」
真 「ほんとですか?やっりー!」
P 「響も今日のライブステージは動物可の場所だからハム蔵と一緒でも大丈夫だぞ」
響 「ほんとか?やったなハム蔵!」
ハム蔵 「ぎゅい!」
響 「ほんとだぞ。しかもこの方角、事務所の方だ」
P 「きっとその方角で何かあったんだな。それより真、今日の衣装はぷりぷりっとしたかわいい衣装だぞ」
真 「ほんとですか?やっりー!」
P 「響も今日のライブステージは動物可の場所だからハム蔵と一緒でも大丈夫だぞ」
響 「ほんとか?やったなハム蔵!」
ハム蔵 「ぎゅい!」
13: 2015/05/01(金) 15:32:52.257
いおり 「ちょっと今日律子がいないってどうゆうこと!きいてないわよ!」
P 「いおり、落ち着け。ほら、オレンジジュースだぞ」
いおり 「あら、気がきくじゃない」
P (ちょろいな)
P 「いおり、落ち着け。ほら、オレンジジュースだぞ」
いおり 「あら、気がきくじゃない」
P (ちょろいな)
14: 2015/05/01(金) 15:34:11.886
あずさ 「あら~今日のライブ楽しみね~」
P (あずささんには・・・何も言わなくても大丈夫そうだな)
P (あずささんには・・・何も言わなくても大丈夫そうだな)
15: 2015/05/01(金) 15:34:53.205
後が怖いあずささん
17: 2015/05/01(金) 15:40:46.120
雪穂 「あの、何かタイヤの跡に血がついてるような・・・」
P 「雪穂、昨日の仕事は疲れたろ。よく寝れたか?」
雪穂 「え?あ、はい~」
P 「そうか。でも今日のライブに影響がないように到着するまでぐっすり寝た方がいいぞ」
雪穂 「はい~そうしますぅ~」
P 「雪穂、昨日の仕事は疲れたろ。よく寝れたか?」
雪穂 「え?あ、はい~」
P 「そうか。でも今日のライブに影響がないように到着するまでぐっすり寝た方がいいぞ」
雪穂 「はい~そうしますぅ~」
18: 2015/05/01(金) 15:50:32.835
春香 「プロデューサーさん見てください!血ですよ血!」
P 「ん?血なんてどこにもないぞ?」
春香 「見てくださいタイヤの跡にくっきりと!」
美希 「春香、プロデューサーは運転中なの。そんな冗談言って困らせたらだめなの」
春香 「でも、確かについてると思ったんだけど」
美希 「気のせいなの。きっと疲れてるの」
P 「そうだぞ、美希の言うとおりだ春香。それより今日のライブをしっかり意識しておくんだ」
春香 「いや、でも」
美希 「うるさいの!ちょっとだまっててほしいの!」
春香 「は、はい・・・」
P 「ん?血なんてどこにもないぞ?」
春香 「見てくださいタイヤの跡にくっきりと!」
美希 「春香、プロデューサーは運転中なの。そんな冗談言って困らせたらだめなの」
春香 「でも、確かについてると思ったんだけど」
美希 「気のせいなの。きっと疲れてるの」
P 「そうだぞ、美希の言うとおりだ春香。それより今日のライブをしっかり意識しておくんだ」
春香 「いや、でも」
美希 「うるさいの!ちょっとだまっててほしいの!」
春香 「は、はい・・・」
19: 2015/05/01(金) 15:52:14.478
P 「まあまあ美希、春香も悪気があって言ったわけじゃないんだから。な?」
春香 「はい、ごめんなさい」
美希 「こっちこそいきなり怒鳴ってごめんなの」
春香 「はい、ごめんなさい」
美希 「こっちこそいきなり怒鳴ってごめんなの」
20: 2015/05/01(金) 15:54:02.893
P 「よし、じゃあ気を取り直して。みんな!今日のライブは絶対成功させるぞ!」
皆 「おー!」
皆 「おー!」
21: 2015/05/01(金) 15:58:54.121
こうして今日のライブは成功を収めることができた
しかし、ライブから帰ってきたとき、律子は何者かにひき殺されてしまったとの知らせを社長やことりさんから聞いた
皆が泣き、そして氏んだ律子の為に頑張ろうとみんなで誓ったのだった
しかし、ライブから帰ってきたとき、律子は何者かにひき殺されてしまったとの知らせを社長やことりさんから聞いた
皆が泣き、そして氏んだ律子の為に頑張ろうとみんなで誓ったのだった
22: 2015/05/01(金) 16:03:37.711
その後、律子が氏んでしまった為竜宮小町がつくられることはなく、亜美と真美は双子なのに人気の差が出ることはなく
美希は竜宮小町に入れると嘘をつかれ脱走することはなかった
さらに爆発的に人気が出たわけではないの全員が黒井社長から嫌がらせを受けずなおかつ
千早が重度の精神攻撃を受けることはなくなった
美希は竜宮小町に入れると嘘をつかれ脱走することはなかった
さらに爆発的に人気が出たわけではないの全員が黒井社長から嫌がらせを受けずなおかつ
千早が重度の精神攻撃を受けることはなくなった
23: 2015/05/01(金) 16:04:57.960
さらに、最後春香が精神を病むことがなくなったのであった
めでたしめでたし
めでたしめでたし
24: 2015/05/01(金) 16:06:06.705
捕捉させてもらいますとこの話は三話の冒頭部分です
だから美希がハニーといってませんでした
終わり
だから美希がハニーといってませんでした
終わり
26: 2015/05/01(金) 16:20:50.901
絶許
引用元: P 「律子、メガネ落ちてるぞ」
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