1: 2016/11/07(月) 02:25:31
モバP「ブルーベリーパンケーキと目玉焼き」
モバP「あとコーヒーとカリカリのベーコンも」
女P(デュンヌ)「相変わらずですね」
モバP「お前に言われたくない」
デュンヌ「私は朝はオムライス大盛りと決めているんです」
モバP「子供かっ。朝から重いんだよお前のは」
デュンヌ「ほっといてください」
モバP「女の癖によく大盛りとか食えるな」
デュンヌ「女の癖にって差別ですよ?パワハラです」
モバP「生き辛い世の中になっちまったなァ」
モバP「あとコーヒーとカリカリのベーコンも」
女P(デュンヌ)「相変わらずですね」
モバP「お前に言われたくない」
デュンヌ「私は朝はオムライス大盛りと決めているんです」
モバP「子供かっ。朝から重いんだよお前のは」
デュンヌ「ほっといてください」
モバP「女の癖によく大盛りとか食えるな」
デュンヌ「女の癖にって差別ですよ?パワハラです」
モバP「生き辛い世の中になっちまったなァ」
2: 2016/11/07(月) 02:27:02
デュンヌ「先輩は今日はNGのライブ担当でしたよね?」
モバP「まぁ、NGは俺の担当だし」
デュンヌ「他のアイドルは先輩のスケジュールに合わせてですね、新人の私にも担当回ってくるんです」
モバP「ああ」
デュンヌ「それで私、NGとはまだ一度も仕事をさせていただいたことがないのですが……」
モバP「あ~、アイツらはお前よりも先輩だから、補佐も必要ないんだよ」
デュンヌ「なんですかそれ。私より先輩でもまだ未成年でしょう?」
モバP「とにかく、NGはだめだ」
デュンヌ「納得いかないです」
デュンヌ「私より長い先輩のアイドルたくさんいますし」
モバP「まぁ、NGは俺の担当だし」
デュンヌ「他のアイドルは先輩のスケジュールに合わせてですね、新人の私にも担当回ってくるんです」
モバP「ああ」
デュンヌ「それで私、NGとはまだ一度も仕事をさせていただいたことがないのですが……」
モバP「あ~、アイツらはお前よりも先輩だから、補佐も必要ないんだよ」
デュンヌ「なんですかそれ。私より先輩でもまだ未成年でしょう?」
モバP「とにかく、NGはだめだ」
デュンヌ「納得いかないです」
デュンヌ「私より長い先輩のアイドルたくさんいますし」
3: 2016/11/07(月) 02:28:11
モバP「……契約にあるんだよ」
デュンヌ「は?」
モバP「俺以外のプロデュースは受けないってとんでもない逆要望込みの契約がな」
デュンヌ「契約って最初にサインするやつですよね?」
モバP「それ以外ないだろ、この流れで」
デュンヌ「えぇ……最初からプロデューサー目当てで?」
モバP「いや、面白半分だった。アイドルに興味ないって無理難題出してきたやつがいたんだよ」
モバP「今はガチだ」
デュンヌ「そんなキメ顔で言われても……」
モバP「だから、契約に従って俺がプロデュースしてる」
デュンヌ「はぁ。一応わかりました」
モバP「こうやって顔突き合わせてメシ食ってるだけで浮気を疑われる」
デュンヌ「は?」
モバP「俺以外のプロデュースは受けないってとんでもない逆要望込みの契約がな」
デュンヌ「契約って最初にサインするやつですよね?」
モバP「それ以外ないだろ、この流れで」
デュンヌ「えぇ……最初からプロデューサー目当てで?」
モバP「いや、面白半分だった。アイドルに興味ないって無理難題出してきたやつがいたんだよ」
モバP「今はガチだ」
デュンヌ「そんなキメ顔で言われても……」
モバP「だから、契約に従って俺がプロデュースしてる」
デュンヌ「はぁ。一応わかりました」
モバP「こうやって顔突き合わせてメシ食ってるだけで浮気を疑われる」
4: 2016/11/07(月) 02:29:10
デュンヌ「浮気って……アイドルに手を出したらダメですよ?」
モバP「真顔で返すな。手なんか出してないわ」
デュンヌ「可愛い乙武の嫉妬じゃないですか」
モバP「将来的に結婚するだろうがな……」
デュンヌ「え~、満更でもないとか?」
モバP「力押しで負ける感じ」
デュンヌ「あ、負けちゃうんだ」
モバP「JKから迫られたら拒絶できん……」
デュンヌ「煩悩ですそれ。断ち切って」
モバP「真顔で返すな。手なんか出してないわ」
デュンヌ「可愛い乙武の嫉妬じゃないですか」
モバP「将来的に結婚するだろうがな……」
デュンヌ「え~、満更でもないとか?」
モバP「力押しで負ける感じ」
デュンヌ「あ、負けちゃうんだ」
モバP「JKから迫られたら拒絶できん……」
デュンヌ「煩悩ですそれ。断ち切って」
5: 2016/11/07(月) 02:30:23
モバP「凛が嫁とか想像したら天国だな」
デュンヌ「「プロデューサー、洗濯よろしく」」
デュンヌ「「だらしないよ、プロデューサー。しっかりして」」
モバP「おい」
デュンヌ「「ふ~ん、その女誰?」」
モバP「やめてください……」
デュンヌ「凛ちゃんが嫁とか疲れそう。心休まりますか?」
モバP「……大丈夫だろ?凛はなんだかんだで俺に甘いし」
デュンヌ「本当に付き合ってませんよね?」
モバP「と、当然だろぉ?」
デュンヌ「「プロデューサー、洗濯よろしく」」
デュンヌ「「だらしないよ、プロデューサー。しっかりして」」
モバP「おい」
デュンヌ「「ふ~ん、その女誰?」」
モバP「やめてください……」
デュンヌ「凛ちゃんが嫁とか疲れそう。心休まりますか?」
モバP「……大丈夫だろ?凛はなんだかんだで俺に甘いし」
デュンヌ「本当に付き合ってませんよね?」
モバP「と、当然だろぉ?」
6: 2016/11/07(月) 02:34:02
デュンヌ「というわけですが凛ちゃん」
凛「ふ~ん。プロデューサー、私とのことは全部遊びだったの?」
モバP「いつから!?」
デュンヌ「さっきから後ろにいました」
モバP「言えよ」
デュンヌ「無理です。無言の圧力が凄くて」
凛「プロデューサー、私のことは体目当てだったの?」
モバP「人目のある場所で紛らわしいネタやめて!」
凛「ふふっ。冗談だよ」
凛「ふ~ん。プロデューサー、私とのことは全部遊びだったの?」
モバP「いつから!?」
デュンヌ「さっきから後ろにいました」
モバP「言えよ」
デュンヌ「無理です。無言の圧力が凄くて」
凛「プロデューサー、私のことは体目当てだったの?」
モバP「人目のある場所で紛らわしいネタやめて!」
凛「ふふっ。冗談だよ」
7: 2016/11/07(月) 02:35:14
デュンヌ「ノリノリですね。凛ちゃんはもっとクールだと思ってました」
凛「よく誤解されるけど、私ってそんなにクールじゃないから」
モバP「いやクールだから」
デュンヌ「つまりお茶目なんですね?」
凛「そうかも」
卯月「凛ちゃん!捜しましたよぉ」
凛「ごめん、卯月。プロデューサーを見掛けたからさ」
凛「よく誤解されるけど、私ってそんなにクールじゃないから」
モバP「いやクールだから」
デュンヌ「つまりお茶目なんですね?」
凛「そうかも」
卯月「凛ちゃん!捜しましたよぉ」
凛「ごめん、卯月。プロデューサーを見掛けたからさ」
8: 2016/11/07(月) 02:36:27
未央「姐さんと一緒……はっ!?事件の香り!!?」
デュンヌ「その呼び方やめい」
未央「時子様のお尻を鞭で打った怖いもの知らずって印象」
卯月「時子様のお尻を鞭打ち……凄いです!」
凛「あの時子様のお尻をね」
モバP「おーい、時子様時子様って皮肉にしか聞こえんぞ」
未央「あれぇ?知らないのプロデューサー?今事務所の話題は時子様vs姐さんが熱いって」
卯月「私も聞きました。オッズがどうとか」
凛「うん、卯月は綺麗なままでいてね?」
卯月「えっ?」
卯月「よくわかりませんけどわかりました!」
デュンヌ「その呼び方やめい」
未央「時子様のお尻を鞭で打った怖いもの知らずって印象」
卯月「時子様のお尻を鞭打ち……凄いです!」
凛「あの時子様のお尻をね」
モバP「おーい、時子様時子様って皮肉にしか聞こえんぞ」
未央「あれぇ?知らないのプロデューサー?今事務所の話題は時子様vs姐さんが熱いって」
卯月「私も聞きました。オッズがどうとか」
凛「うん、卯月は綺麗なままでいてね?」
卯月「えっ?」
卯月「よくわかりませんけどわかりました!」
9: 2016/11/07(月) 02:38:01
デュンヌ「あれは違うのよ!事故なの!鞭が置いてあったからつい……」
モバP「つい?」
デュンヌ「……誰もいないと思って「フハハ!悪は成敗してくれる!」ってなんか盛り上がっちゃってね」
モバP「いやいやいやいや」
デュンヌ「鞭振り回してたら時子さんがいたの……」
デュンヌ「しゃがんで何か探してたみたい」
モバP「……それで?」
デュンヌ「バシーンて……時子さんのお尻に命中した」
未央「うわ……」
凛「悲惨だね……」
デュンヌ「すぐ謝ったんだけど、私の肩ポンポンって叩いて「気にしてないわ」って」
モバP「うっわ、それめっちゃ気にしてる」
凛「絶対気にしてるね」
モバP「つい?」
デュンヌ「……誰もいないと思って「フハハ!悪は成敗してくれる!」ってなんか盛り上がっちゃってね」
モバP「いやいやいやいや」
デュンヌ「鞭振り回してたら時子さんがいたの……」
デュンヌ「しゃがんで何か探してたみたい」
モバP「……それで?」
デュンヌ「バシーンて……時子さんのお尻に命中した」
未央「うわ……」
凛「悲惨だね……」
デュンヌ「すぐ謝ったんだけど、私の肩ポンポンって叩いて「気にしてないわ」って」
モバP「うっわ、それめっちゃ気にしてる」
凛「絶対気にしてるね」
10: 2016/11/07(月) 02:41:25
卯月「もう一度謝ったほうがいいかも……」
デュンヌ「……やっぱり?」
未央「うん」
モバP「すみやかにどうぞって感じ」
デュンヌ「時子さん苦手なのになぁ……」
凛「無言貫いて無かったことにしそう」
未央「無かったと思いこんでるケース」
卯月「思い出させんじゃないわよこの豚!って感じですか?」
凛「えっ?」
未央「えっ?」
モバP「えっ?」
デュンヌ「えっ?」
卯月「えっ?」
未央「まさかの無限ループ!」
デュンヌ「……やっぱり?」
未央「うん」
モバP「すみやかにどうぞって感じ」
デュンヌ「時子さん苦手なのになぁ……」
凛「無言貫いて無かったことにしそう」
未央「無かったと思いこんでるケース」
卯月「思い出させんじゃないわよこの豚!って感じですか?」
凛「えっ?」
未央「えっ?」
モバP「えっ?」
デュンヌ「えっ?」
卯月「えっ?」
未央「まさかの無限ループ!」
11: 2016/11/07(月) 02:44:05
デュンヌ「いや、笑い事じゃないんだけどね」
モバP「互いに話題にしなければ自然と無かったことになるかも……」
未央「相手は忘れないけどね!」
デュンヌ「……胃が痛くなってきました」
凛「それ食べ過ぎだから」
卯月「大きなオムライスでしたからね」
モバP「忘れてたわ。お前らの分も奢るから好きなもん頼めよ」
モバP「互いに話題にしなければ自然と無かったことになるかも……」
未央「相手は忘れないけどね!」
デュンヌ「……胃が痛くなってきました」
凛「それ食べ過ぎだから」
卯月「大きなオムライスでしたからね」
モバP「忘れてたわ。お前らの分も奢るから好きなもん頼めよ」
12: 2016/11/07(月) 02:44:45
未央「未央ちゃんは朝ごはん食べてきたよー」
凛「私も」
卯月「今はお腹空いてないです」
モバP「なら出るか」
未央「おーっ!」
デュンヌ「未解決!」
モバP「時子様本人がいないと解決しようがないし」
未央「なら事務所に出発だ!」
卯月「おーっ!」
デュンヌ「……逃げたい」
凛「私も」
卯月「今はお腹空いてないです」
モバP「なら出るか」
未央「おーっ!」
デュンヌ「未解決!」
モバP「時子様本人がいないと解決しようがないし」
未央「なら事務所に出発だ!」
卯月「おーっ!」
デュンヌ「……逃げたい」
13: 2016/11/07(月) 02:46:32
時子「そこの新人」
デュンヌ「私……ですか?うっ……いきなり……」
未央「エンカウントはっや」(※隠れています)
時子「新人なんて不名誉な呼ばれ方の子、貴女以外にいるかしら」
デュンヌ「ごめんなさい!」
時子「勘違いしないで。新人が不名誉なのではないわ」
モバP「めっちゃキレてた」(以下略)
凛「誰この時子様」
卯月「うわぁ……」
時子「貴女の顔を見ると苛々するわね」
デュンヌ「ごめんなさい!ごめんなさい!」
時子「そう、赦しを求めるのね?」
デュンヌ「はい」
デュンヌ「私……ですか?うっ……いきなり……」
未央「エンカウントはっや」(※隠れています)
時子「新人なんて不名誉な呼ばれ方の子、貴女以外にいるかしら」
デュンヌ「ごめんなさい!」
時子「勘違いしないで。新人が不名誉なのではないわ」
モバP「めっちゃキレてた」(以下略)
凛「誰この時子様」
卯月「うわぁ……」
時子「貴女の顔を見ると苛々するわね」
デュンヌ「ごめんなさい!ごめんなさい!」
時子「そう、赦しを求めるのね?」
デュンヌ「はい」
14: 2016/11/07(月) 02:47:02
時子「なら、私を豚と呼んでいいわ」
15: 2016/11/07(月) 02:49:02
モバP「はぁ!?」
凛「ちょっと待って」
未央「理解が追いついかなくてフリーズするしぶりんの図」
デュンヌ「あ……え……?んんっ?」
未央「姐さんはパニック」
モバP「凛、俺を殴っていいぞ」
凛「ほっぺにキスで」チュッ
モバP「夢じゃない……」
未央「しぶりん大胆」
卯月「皆さん声が大きいですよ」
凛「ちょっと待って」
未央「理解が追いついかなくてフリーズするしぶりんの図」
デュンヌ「あ……え……?んんっ?」
未央「姐さんはパニック」
モバP「凛、俺を殴っていいぞ」
凛「ほっぺにキスで」チュッ
モバP「夢じゃない……」
未央「しぶりん大胆」
卯月「皆さん声が大きいですよ」
16: 2016/11/07(月) 02:49:50
時子「……鞭で打たれるのも悪くない。そう思ってしまっただけよ」
デュンヌ「はぁ」
モバP「Mに目覚めた!」
卯月「SとMの両刀使いってわけですね!」
凛「どうしたの卯月!?今日一番おかしいの卯月だよ?」
卯月「そうですか?」
デュンヌ「はぁ」
モバP「Mに目覚めた!」
卯月「SとMの両刀使いってわけですね!」
凛「どうしたの卯月!?今日一番おかしいの卯月だよ?」
卯月「そうですか?」
17: 2016/11/07(月) 02:52:57
未央「時子様言ってることはアレだけど何となくカッコイイよね」
モバP「様になってるよな。時子様だけに」
未央「あ、はい」
モバP「様になってるよな。時子様だけに」
未央「あ、はい」
18: 2016/11/07(月) 02:54:00
時子「はやくしなさい」
デュンヌ「は?」
時子「鈍いわね。だから新人なのよ」
デュンヌ「これ鞭……」
時子「誰か来る前に急ぎなさい」
デュンヌ「この豚!ってことですか?」
時子「貴女がそう解釈するのならそうなのでしょうね」
デュンヌ「わかりました!この豚ぁ!」パシィン
時子「あっ!いいわ!」
デュンヌ「豚ぁ!」パシィン
時子「もっと強く!」
デュンヌ「は?」
時子「鈍いわね。だから新人なのよ」
デュンヌ「これ鞭……」
時子「誰か来る前に急ぎなさい」
デュンヌ「この豚!ってことですか?」
時子「貴女がそう解釈するのならそうなのでしょうね」
デュンヌ「わかりました!この豚ぁ!」パシィン
時子「あっ!いいわ!」
デュンヌ「豚ぁ!」パシィン
時子「もっと強く!」
19: 2016/11/07(月) 02:54:59
モバP「……解散すっか」
凛「見てはいけないものを見てしまった気分」
未央「しまむー、今見た時子様は忘れるんだ。あれは時子様ではない」
卯月「はい!島村卯月忘れました!」
モバP「あれが噂の百合営業か」
凛「待って、なんか違う」
ちひろ「早く事務所入りたいんですけど……」
デュンヌ「豚ぁぁあ!」パシィン
時子「いいわ!貴女最高のご主人様よぉ~!」
凛「見てはいけないものを見てしまった気分」
未央「しまむー、今見た時子様は忘れるんだ。あれは時子様ではない」
卯月「はい!島村卯月忘れました!」
モバP「あれが噂の百合営業か」
凛「待って、なんか違う」
ちひろ「早く事務所入りたいんですけど……」
デュンヌ「豚ぁぁあ!」パシィン
時子「いいわ!貴女最高のご主人様よぉ~!」
20: 2016/11/07(月) 02:56:27
モバP「あれは我々だけの秘密にしよう。ファンが知ったら大変だし」
凛「そうだね、ご主人様。私たちもホテル行こうか」
モバP「行かねーし!なにナチュラルに腕組んでんの!?」
未央「初めてだから優しくしてね、プロデューサー」
モバP「ちょお前、その体は反則!」
女Pの苦悩と葛藤の日々はまだまだ始まったばかり!
頑張れ!日本のプロデュンヌたちよ!
おしまい
なんだこれ
凛「そうだね、ご主人様。私たちもホテル行こうか」
モバP「行かねーし!なにナチュラルに腕組んでんの!?」
未央「初めてだから優しくしてね、プロデューサー」
モバP「ちょお前、その体は反則!」
女Pの苦悩と葛藤の日々はまだまだ始まったばかり!
頑張れ!日本のプロデュンヌたちよ!
おしまい
なんだこれ
21: 2016/11/07(月) 03:08:43
抜けちゃったけどファミレスでの話
22: 2016/11/07(月) 07:52:55
かわいい乙女はいなかった
おつ
おつ
引用元: モバP「何気ない日常」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります