1: 2016/01/15(金) 00:10:55.669
ガチャッ
春香「おはようございまーす!…って亜美?真美?何してるの?」
亜美「あ、はるるん!おはよう!」
真美「何って宿題だよ」
春香「おはようございまーす!…って亜美?真美?何してるの?」
亜美「あ、はるるん!おはよう!」
真美「何って宿題だよ」
2: 2016/01/15(金) 00:13:45.031
春香「へぇ、何?数学?国語?教えてあげよっか?」
亜美「その気持ちはありがたいけど…」
真美「調べ学習だから自分で調べなきゃダメなんだぁ…」
亜美「その気持ちはありがたいけど…」
真美「調べ学習だから自分で調べなきゃダメなんだぁ…」
3: 2016/01/15(金) 00:17:02.131
春香「亜美…真美…」
亜美「ん?」
真美「どったのはるるん?」
春香「エラい!」ダキッ
亜美「うわぁ!?」
真美「何なの!?」
亜美「ん?」
真美「どったのはるるん?」
春香「エラい!」ダキッ
亜美「うわぁ!?」
真美「何なの!?」
5: 2016/01/15(金) 00:19:20.552
春香「ちょっと前までは、『はるるん、わかんないから代わりにやっといて~』とか言ってたのに…ちゃんと自分でやるようになったんだね…」グスン
亜美「うあうあー!?そんなことで泣かないでよぉ!」
真美「く、くるちぃ…」
亜美「うあうあー!?そんなことで泣かないでよぉ!」
真美「く、くるちぃ…」
6: 2016/01/15(金) 00:22:08.788
春香「はっ!?ごめんね、2人の成長が嬉しくてつい…」
亜美「もう!亜美たちもう中学生なんだよ?」
真美「他の勉強はりっちゃんやいおりんに教えてもらってるんだから、調べ学習くらい自分たちでやんなきゃね~」
亜美「もう!亜美たちもう中学生なんだよ?」
真美「他の勉強はりっちゃんやいおりんに教えてもらってるんだから、調べ学習くらい自分たちでやんなきゃね~」
8: 2016/01/15(金) 00:24:02.476
春香「へぇ、そうなんだぁ。で?何について調べてるの?」
亜美「『ヌミャェクヌチュァン』の歴史についてだよ!」
春香「は?」
亜美「『ヌミャェクヌチュァン』の歴史についてだよ!」
春香「は?」
10: 2016/01/15(金) 00:25:20.939
真美「亜美ー、そっちの本取ってー!」
亜美「ほーい」
春香「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って!?」
亜美「ほーい」
春香「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って!?」
11: 2016/01/15(金) 00:27:26.619
亜美「今度は何?」
春香「えーとその…ぬみゃ…え?ぬみゃき?」
真美「ヌミャェクヌチュァン?」
春香「そう、そのぬみゃ…なんとかってやつ!」
春香「えーとその…ぬみゃ…え?ぬみゃき?」
真美「ヌミャェクヌチュァン?」
春香「そう、そのぬみゃ…なんとかってやつ!」
12: 2016/01/15(金) 00:29:41.754
亜美「ヌミャェクヌチュァンがどうかしたの?」
春香「何なのそれ?」
亜美真美「「え!?」
春香「え?」
春香「何なのそれ?」
亜美真美「「え!?」
春香「え?」
13: 2016/01/15(金) 00:33:05.533
亜美「は、はるるん、ヌミャェクヌチュァンを知らないの?」
春香「知らないよ、そんなの。何なの?」
真美「何なのって、ヌミャェクヌチュァンはヌミャェクヌチュァンっしょ?ヌミャェクヌチュァンはヌミャェクヌチュァン以外の何ものでもないよ」
春香「ちょっと待って…何か意味がわからなくなるから…」
春香「知らないよ、そんなの。何なの?」
真美「何なのって、ヌミャェクヌチュァンはヌミャェクヌチュァンっしょ?ヌミャェクヌチュァンはヌミャェクヌチュァン以外の何ものでもないよ」
春香「ちょっと待って…何か意味がわからなくなるから…」
16: 2016/01/15(金) 00:35:08.416
亜美「はるるん…ヌミャェクヌチュァンを知らないで今までどうやって生きてきたの?」
春香「至って普通に生きてきたよ!?」
真美「はるるん、本当にヌミャェクヌチュァン知らないの?」
春香「至って普通に生きてきたよ!?」
真美「はるるん、本当にヌミャェクヌチュァン知らないの?」
17: 2016/01/15(金) 00:38:17.788
春香「知らないよ…あっ!わかった!またからかってるんでしょ?もー、2人とも…」
小鳥「あら?ヌミャェクヌチュァンじゃない、懐かしいわね」
春香「…」
小鳥「あら?ヌミャェクヌチュァンじゃない、懐かしいわね」
春香「…」
20: 2016/01/15(金) 00:41:23.028
亜美「あ、ピヨちゃん!」
真美「ピヨちゃんはどのヌミャェクヌチュァンが好き?」
春香「え?ヌミャェクヌチュァンって種類があるの?」
真美「ピヨちゃんはどのヌミャェクヌチュァンが好き?」
春香「え?ヌミャェクヌチュァンって種類があるの?」
22: 2016/01/15(金) 00:43:59.966
小鳥「私はベタに2号かな~」
春香「それも2号がベタなの?1号じゃなくて?」
亜美「あー、わかる~」
真美「ピヨちゃんっぽいね」
春香「わかんないよ、小鳥さんぽいのかヌミャェクヌチュァンが何なのかも…」
春香「それも2号がベタなの?1号じゃなくて?」
亜美「あー、わかる~」
真美「ピヨちゃんっぽいね」
春香「わかんないよ、小鳥さんぽいのかヌミャェクヌチュァンが何なのかも…」
24: 2016/01/15(金) 00:46:43.708
伊織「は?何言ってるの?」
春香「だよね!そうだよね、伊織!伊織はこっち側だよね?」
伊織「ヌミャェクヌチュァンはV3が最高ってこの間結論出たじゃない」
春香「仮面ライダー!?ヌミャェクヌチュァンって仮面ライダーだったの?」
春香「だよね!そうだよね、伊織!伊織はこっち側だよね?」
伊織「ヌミャェクヌチュァンはV3が最高ってこの間結論出たじゃない」
春香「仮面ライダー!?ヌミャェクヌチュァンって仮面ライダーだったの?」
28: 2016/01/15(金) 00:49:33.545
伊織「何何?何の話?」
亜美「いおりん!」
真美「今ね、ヌミャェクヌチュァンについて喋ってたんだよ!ピヨちゃんはヌミャェクヌチュァン2号が好きなんだって!」
亜美「いおりん!」
真美「今ね、ヌミャェクヌチュァンについて喋ってたんだよ!ピヨちゃんはヌミャェクヌチュァン2号が好きなんだって!」
30: 2016/01/15(金) 00:50:07.311
伊織「は?何言ってるの?」
春香「だよね!そうだよね、伊織!伊織はこっち側だよね?」
伊織「ヌミャェクヌチュァンはV3が最高ってこの間結論出たじゃない」
春香「仮面ライダー!?ヌミャェクヌチュァンって仮面ライダーだったの!?」
春香「だよね!そうだよね、伊織!伊織はこっち側だよね?」
伊織「ヌミャェクヌチュァンはV3が最高ってこの間結論出たじゃない」
春香「仮面ライダー!?ヌミャェクヌチュァンって仮面ライダーだったの!?」
31: 2016/01/15(金) 00:52:00.070
伊織「は?何言ってるの、春香。仮面ライダーは仮面ライダー。ヌミャェクヌチュァンはヌミャェクヌチュァンでしょ?」
春香「いや、でもV3って…」
律子「いい加減にしなさい、あんたたち」
春香「いや、でもV3って…」
律子「いい加減にしなさい、あんたたち」
34: 2016/01/15(金) 00:53:58.352
春香「律子さん!律子さんは…」
律子「ヌミャェクヌチュァンはヌミャェクヌチュァンXP一択じゃない!」
春香「律子さんも!?」
律子「え?いや、だってヌミャェクヌチュァン10は初期の段階でだいぶ使いにくかったし…」
春香「Windowsか!」
律子「ヌミャェクヌチュァンはヌミャェクヌチュァンXP一択じゃない!」
春香「律子さんも!?」
律子「え?いや、だってヌミャェクヌチュァン10は初期の段階でだいぶ使いにくかったし…」
春香「Windowsか!」
36: 2016/01/15(金) 00:56:06.243
真「みんなどうしたのさ?」
雪歩「あっちまで声が聞こえたよ?」
真美「まこちん!ゆきぴょん!」
亜美「今ね、みんなでヌミャェクヌチュァンの話をしてたんだよ!」
雪歩「あっちまで声が聞こえたよ?」
真美「まこちん!ゆきぴょん!」
亜美「今ね、みんなでヌミャェクヌチュァンの話をしてたんだよ!」
38: 2016/01/15(金) 00:57:33.328
雪歩「あ~、ヌミャェクヌチュァンか~。小さい時よくやったな~」
春香「幼少時に嗜むものなの!?」
真「こないだ響とやったけど、中々強かったな~」
春香「対戦形式!?」
春香「幼少時に嗜むものなの!?」
真「こないだ響とやったけど、中々強かったな~」
春香「対戦形式!?」
39: 2016/01/15(金) 00:58:58.516
律子「春香?さっきからどうしたの?」
雪歩「何か変だよ?」
春香「私がおかしいのかな…」
雪歩「何か変だよ?」
春香「私がおかしいのかな…」
42: 2016/01/15(金) 01:01:04.413
千早「みんなどうしたの?」
美希「ふわぁ…うるさくて寝てられないの…」
春香「千早ちゃん!美希!ヌミャェクヌチュァンって知ってる?」
千早「ヌミャェクヌチュァン?」
美希「春香?何言ってるの?」
春香「ほら!やっと味方が…」
美希「ふわぁ…うるさくて寝てられないの…」
春香「千早ちゃん!美希!ヌミャェクヌチュァンって知ってる?」
千早「ヌミャェクヌチュァン?」
美希「春香?何言ってるの?」
春香「ほら!やっと味方が…」
44: 2016/01/15(金) 01:02:42.457
千早「当たり前じゃない」
美希「そんなの知ってて当たり前なの!」
春香「…」
美希「そんなの知ってて当たり前なの!」
春香「…」
45: 2016/01/15(金) 01:04:07.192
千早「ヌミャェクヌチュァンは難しいわよ?春香、大丈夫?」
春香「ここにきて『難易度』っていう新たな要素が出てきた…」
美希「ミキはごはんにかけるのが好きなの!」
春香「食べれるの!?ヌミャェクヌチュァンって食べれるの!」
春香「ここにきて『難易度』っていう新たな要素が出てきた…」
美希「ミキはごはんにかけるのが好きなの!」
春香「食べれるの!?ヌミャェクヌチュァンって食べれるの!」
48: 2016/01/15(金) 01:05:41.714
ガチャッ
やよい「うっうー!おはようございま…ん?亜美?ここ、間違えてるよ。ヌミャェクヌチュァンの導入によって早期決着したのはヴァンガードの乱でじゃなくて、ヴァイスシュバルツの戦いだよ?」
亜美「あ、本当だ!ありがとう、お姫ちん!」
春香「とうとうヌミャェクヌチュァンを知ってる前提の問題が!?」
やよい「うっうー!おはようございま…ん?亜美?ここ、間違えてるよ。ヌミャェクヌチュァンの導入によって早期決着したのはヴァンガードの乱でじゃなくて、ヴァイスシュバルツの戦いだよ?」
亜美「あ、本当だ!ありがとう、お姫ちん!」
春香「とうとうヌミャェクヌチュァンを知ってる前提の問題が!?」
49: 2016/01/15(金) 01:06:57.743
やよい(お姫ちん)
50: 2016/01/15(金) 01:07:38.325
やよいがお姫ちんとか興奮する
51: 2016/01/15(金) 01:07:53.702
ガチャッ
やよい「うっうー!おはようございま…ん?亜美?ここ、間違えてるよ。ヌミャェクヌチュァンの導入によって早期決着したのはヴァンガードの乱でじゃなくて、ヴァイスシュバルツの戦いだよ?」
亜美「あ、本当だ!ありがとう、やよいっち!」
春香「とうとうヌミャェクヌチュァンを知ってる前提の問題が!?」
やよい「うっうー!おはようございま…ん?亜美?ここ、間違えてるよ。ヌミャェクヌチュァンの導入によって早期決着したのはヴァンガードの乱でじゃなくて、ヴァイスシュバルツの戦いだよ?」
亜美「あ、本当だ!ありがとう、やよいっち!」
春香「とうとうヌミャェクヌチュァンを知ってる前提の問題が!?」
53: 2016/01/15(金) 01:08:25.354
真「いや、そりゃ出るでしょ」
千早「真、多分春香は日本史選択なのよ…」
春香「そういう問題なの?」
千早「真、多分春香は日本史選択なのよ…」
春香「そういう問題なの?」
54: 2016/01/15(金) 01:09:46.245
千早「あら?真美、あなたも間違えてるじゃない…ヴィレッジヴァンガード城を一瞬で地図から消しさったのはヌミャェクヌチュァンエキストラエディションじゃなくてヌミャェクヌチュァンマークツーエックスよ?」
真美「あ、本当だ!」
春香「とうとう非人道兵器みたいなことに!?」
真美「あ、本当だ!」
春香「とうとう非人道兵器みたいなことに!?」
56: 2016/01/15(金) 01:11:36.818
ガチャッ
響「はいさーい!なんかヌミャェクヌチュァンの匂いがするけどどうしたの?」
春香「どんな匂い!?」
響「はいさーい!なんかヌミャェクヌチュァンの匂いがするけどどうしたの?」
春香「どんな匂い!?」
57: 2016/01/15(金) 01:12:13.338
ハム蔵「ヂュヂュイヂュイ!」
響「はっはっはっ!ハム蔵のヌミャェクヌチュァンジョークはいつも秀逸だぞ!」
春香「何それ!?聞いてみたい!」
響「はっはっはっ!ハム蔵のヌミャェクヌチュァンジョークはいつも秀逸だぞ!」
春香「何それ!?聞いてみたい!」
58: 2016/01/15(金) 01:14:05.738
ガチャッ
貴音「ぬみゃえくぬちゅぁん~」
春香「とうとう挨拶みたいになってる!?っていうか貴音さんの発音凄っ!?」
あずさ「あらあら~、これは…」
春香「あずささんまで…」
貴音「ぬみゃえくぬちゅぁん~」
春香「とうとう挨拶みたいになってる!?っていうか貴音さんの発音凄っ!?」
あずさ「あらあら~、これは…」
春香「あずささんまで…」
61: 2016/01/15(金) 01:16:01.145
あずさ「ニャメリッカネメセパラーレじゃない」
春香「違った!?違いますよ!これはヌミャェクヌチュァンですよ!」
あずさ「ぬみゃ…なぁに?それ…」
春香「私が聞きたいわぁぁぁぁあ!」
春香「違った!?違いますよ!これはヌミャェクヌチュァンですよ!」
あずさ「ぬみゃ…なぁに?それ…」
春香「私が聞きたいわぁぁぁぁあ!」
63: 2016/01/15(金) 01:17:43.361
亜美「はるるん…」
真美「どうしちゃったの?さっきからずっと変だよ?」
春香「え?私がおかしいの?」
律子「だってこのヌミャェクヌチュァン社会でヌミャェクヌチュァンを知らないなんて…」
春香「そんな言いづらい社会、絶対生きづらいよ!」
真美「どうしちゃったの?さっきからずっと変だよ?」
春香「え?私がおかしいの?」
律子「だってこのヌミャェクヌチュァン社会でヌミャェクヌチュァンを知らないなんて…」
春香「そんな言いづらい社会、絶対生きづらいよ!」
64: 2016/01/15(金) 01:19:24.141
伊織「え?じゃあ本当に春香はヌミャェクヌチュァナーじゃないの?」
春香「形容詞か副詞かすらわかんないけど知らないものは知らない…」
響「じ、自分も知らないぞ!だから春香は何にもおかしくなんかないさー!」
春香「うん、ごめん響ちゃん、本当に知らないから今の響ちゃんの優しさがどれくらいのものかもわかんないんだ…」
春香「形容詞か副詞かすらわかんないけど知らないものは知らない…」
響「じ、自分も知らないぞ!だから春香は何にもおかしくなんかないさー!」
春香「うん、ごめん響ちゃん、本当に知らないから今の響ちゃんの優しさがどれくらいのものかもわかんないんだ…」
66: 2016/01/15(金) 01:21:42.757
真「大丈夫…大丈夫だよ?春香…」ギュッ
雪歩「まだ…まだ間に合うから…」ギュッ
春香「え?何?怖い怖い怖い怖い!なんで優しく抱きしめるの?そんなに知らなきゃおかしいものなの!?」
雪歩「まだ…まだ間に合うから…」ギュッ
春香「え?何?怖い怖い怖い怖い!なんで優しく抱きしめるの?そんなに知らなきゃおかしいものなの!?」
67: 2016/01/15(金) 01:23:06.744
やよい「えっぐ…春香さぁん…氏んじゃ嫌ですぅ…」
春香「氏ぬの!?ヌミャェクヌチュァン知らないと氏んじゃうの!?怖っ!?」
春香「氏ぬの!?ヌミャェクヌチュァン知らないと氏んじゃうの!?怖っ!?」
69: 2016/01/15(金) 01:24:50.093
春香「だいたいあずささんだって知らなかったんだし…」
貴音「にゃめりっかねめせぱらーれはぬみゃぇくぬちゅぁんのめりめりぱいなぽー地区での呼び名です」
あずさ「あら、そうだったのね~」
春香「いやいや、わかんないわかんない。貴音さんが言うとよりわかんない」
貴音「にゃめりっかねめせぱらーれはぬみゃぇくぬちゅぁんのめりめりぱいなぽー地区での呼び名です」
あずさ「あら、そうだったのね~」
春香「いやいや、わかんないわかんない。貴音さんが言うとよりわかんない」
70: 2016/01/15(金) 01:25:42.660
美希「春香…どうしちゃったの?」
春香「みんなこそどうしちゃったの?」
千早「何か悩みがあるなら言って…力になりたいの…」
春香「ヌミャェクヌチュァンが何かがわかればすぐに解決するんだけど…」
春香「みんなこそどうしちゃったの?」
千早「何か悩みがあるなら言って…力になりたいの…」
春香「ヌミャェクヌチュァンが何かがわかればすぐに解決するんだけど…」
72: 2016/01/15(金) 01:27:18.361
小鳥「みんな、おかしいわよ!ヌミャェクヌチュァンを知ってようがヌミャェクヌチュァンを知らなかろうが春香ちゃんは春香ちゃんでしょ!?」
春香「本当におかしいのはそこじゃないんだよなぁ…」
春香「本当におかしいのはそこじゃないんだよなぁ…」
73: 2016/01/15(金) 01:28:27.092
美希「小鳥…そうなの!小鳥の言う通りなの!」
真「うん…そうだよね…今まで仲良くやってこれたもんね…」
雪歩「ヌミャェクヌチュァンを知らなかっただけで頃すなんて…やっぱりおかしいよ!」
春香「え?私が氏ぬって殺されるところだったの!?何で!?」
真「うん…そうだよね…今まで仲良くやってこれたもんね…」
雪歩「ヌミャェクヌチュァンを知らなかっただけで頃すなんて…やっぱりおかしいよ!」
春香「え?私が氏ぬって殺されるところだったの!?何で!?」
74: 2016/01/15(金) 01:29:35.441
亜美「はるるんがいてこその765プロだもん!」
真美「はるるんが居ない765プロなんて嫌だよぉ!」
春香「それは別の場所で聞きたかったなぁ…」
真美「はるるんが居ない765プロなんて嫌だよぉ!」
春香「それは別の場所で聞きたかったなぁ…」
76: 2016/01/15(金) 01:30:05.686
響「春香!自分、誰が春香のこと悪く言っても春香の味方になるぞ!自分が絶対に春香を殺させやしないぞ!」
春香「私の命を狙うのはここにいる人だけじゃないんだ…」
伊織「響、水くさいじゃない。『あんただけ』じゃないわ、『私たちが』よ?」
春香「すっごいキメ台詞感あるけど私まだそこまで追いつけてないんだぁ…」
春香「私の命を狙うのはここにいる人だけじゃないんだ…」
伊織「響、水くさいじゃない。『あんただけ』じゃないわ、『私たちが』よ?」
春香「すっごいキメ台詞感あるけど私まだそこまで追いつけてないんだぁ…」
77: 2016/01/15(金) 01:30:22.835
あずさ「だって…」
雪歩「私たち…」
全員「ヌミャェクヌチュァン二ストだもんげ!」
春香「だからヌミャェクヌチュァンって何!?」
終わり
雪歩「私たち…」
全員「ヌミャェクヌチュァン二ストだもんげ!」
春香「だからヌミャェクヌチュァンって何!?」
終わり
79: 2016/01/15(金) 01:39:06.537
乙
80: 2016/01/15(金) 01:46:33.195
結局なんだったのか
引用元: 春香「ヌミャェクヌチュァン」
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