1: ◆yz988L0kIg 2016/12/05(月) 00:45:36.66
梨沙ちゃんと晴ちんと小春ちゃんと雪美ちゃんが出てくるお話です
2: 2016/12/05(月) 00:46:31.93
雪美「……チューブ…?今…秋…だよ…」
梨沙「いやチューブじゃなくてチューバーよ」
小春「一旦どんなことするんですか~?」
梨沙「私もあんまり良く知らないけどなんか果物にペン差したりするらしいわよ」
晴「あんまり知らないのかよ」
梨沙「うるさいわね、とにかく簡単に有名になれるらしいわ」
雪美「簡単に……一番…信頼できない…言葉……」
梨沙「ま、まぁそうだけど」
晴「ってか急にそんなこと言い出してどうしたんだ?」
雪美「パパが……見てた……?」
梨沙「っ!そんなんじゃないわよ!」
小春「あっ、そうなんですね~」
梨沙「そうよ!だから動画でもガンガン有名になってパパに見てもらうの!」
雪美(動画なら…お仕事……忙しくても……見られる……?)
小春「楽しそうです~。小春もヒョウくんを撮ってヒョウくんを有名にします~」
雪美「私も……ペロを…ペロペロ……」
小春「だめですよ!ペロペロは小春のとっけんとっけんです!」
晴「あんま嬉しくない絶対特権だな」
梨沙「いやチューブじゃなくてチューバーよ」
小春「一旦どんなことするんですか~?」
梨沙「私もあんまり良く知らないけどなんか果物にペン差したりするらしいわよ」
晴「あんまり知らないのかよ」
梨沙「うるさいわね、とにかく簡単に有名になれるらしいわ」
雪美「簡単に……一番…信頼できない…言葉……」
梨沙「ま、まぁそうだけど」
晴「ってか急にそんなこと言い出してどうしたんだ?」
雪美「パパが……見てた……?」
梨沙「っ!そんなんじゃないわよ!」
小春「あっ、そうなんですね~」
梨沙「そうよ!だから動画でもガンガン有名になってパパに見てもらうの!」
雪美(動画なら…お仕事……忙しくても……見られる……?)
小春「楽しそうです~。小春もヒョウくんを撮ってヒョウくんを有名にします~」
雪美「私も……ペロを…ペロペロ……」
小春「だめですよ!ペロペロは小春のとっけんとっけんです!」
晴「あんま嬉しくない絶対特権だな」
3: 2016/12/05(月) 00:47:27.14
梨沙「ちがーう!ペットじゃなくて自分たちが映るの!」
晴「それ普段のお仕事とどう違うんだ」
梨沙「えっ…そ、それは……」
雪美「自分達で…考えて……、自分達で…撮る……?」
梨沙「そう、それよ!」
小春「わぁ、なんだかプロデューサーになったみたいです~」
晴「なんか楽しそうじゃん、やろうぜ」
雪美「じゃぁ……ボールに…ペン……突き刺す……」
梨沙「パクりじゃないの!」
小春「じゃぁ優おねーさんにも手伝ってもらってぺろぺろアッキーペロにしましょ~」
梨沙「だからパクリはだめ!しかもそれちょっとわかりづらいわよ!」
晴「ペレペレ赤星ペレ…だめか」
梨沙「わざわざ乗っからなくていいの!しかも赤星選手は野球!!」
雪美「梨沙…すごいツッコミ……」
晴「もう梨沙が漫才やればいいんじゃないのか?」
梨沙「いやよ、もっと可愛いところをパパに見てもらうの」
晴「それ普段のお仕事とどう違うんだ」
梨沙「えっ…そ、それは……」
雪美「自分達で…考えて……、自分達で…撮る……?」
梨沙「そう、それよ!」
小春「わぁ、なんだかプロデューサーになったみたいです~」
晴「なんか楽しそうじゃん、やろうぜ」
雪美「じゃぁ……ボールに…ペン……突き刺す……」
梨沙「パクりじゃないの!」
小春「じゃぁ優おねーさんにも手伝ってもらってぺろぺろアッキーペロにしましょ~」
梨沙「だからパクリはだめ!しかもそれちょっとわかりづらいわよ!」
晴「ペレペレ赤星ペレ…だめか」
梨沙「わざわざ乗っからなくていいの!しかも赤星選手は野球!!」
雪美「梨沙…すごいツッコミ……」
晴「もう梨沙が漫才やればいいんじゃないのか?」
梨沙「いやよ、もっと可愛いところをパパに見てもらうの」
4: 2016/12/05(月) 00:47:54.24
晴「そもそもそのなんとかバーっていうのは何するんだよ」
小春「実際に見て研究しましょ~」
梨沙「それもそうね」
晴「ちょうどPもいないし勝手にパソコン使おうぜ」
雪美「ついでに…Pの履歴……覗く………」
梨沙「アンタ達容赦ないわね」
小春「イグアナ で検索検索ですぅ」
梨沙「それ単にあんたが見たいだけじゃないの!」
小春「可愛いです~」
晴「あ、オレもサッカーの動画みたい」
雪美「ペロ……」
梨沙「真面目にやりなさい!」
小春「実際に見て研究しましょ~」
梨沙「それもそうね」
晴「ちょうどPもいないし勝手にパソコン使おうぜ」
雪美「ついでに…Pの履歴……覗く………」
梨沙「アンタ達容赦ないわね」
小春「イグアナ で検索検索ですぅ」
梨沙「それ単にあんたが見たいだけじゃないの!」
小春「可愛いです~」
晴「あ、オレもサッカーの動画みたい」
雪美「ペロ……」
梨沙「真面目にやりなさい!」
5: 2016/12/05(月) 00:48:22.35
小春「そうですねぇ、そろそろ真面目にがんばりましょ~」
晴「そうだな」
梨沙「やっとその気になったのね」
雪美「うん……頑張って……ぺろちゅーばーに…なる……」
梨沙「あんたは真面目にやる気ないのね」
雪美「冗談……冗談だよ………」
雪美「○○チューブ……商品レビュー……みんなやってる……」
雪美「私達…CMやってる…同じ感じ……できる……だから……」
梨沙「いっ、意外と真面目に考えてくれてたのね」
雪美「だから……これ……宣伝しよ……」
梨沙「なにそれ?」
晴「そうだな」
梨沙「やっとその気になったのね」
雪美「うん……頑張って……ぺろちゅーばーに…なる……」
梨沙「あんたは真面目にやる気ないのね」
雪美「冗談……冗談だよ………」
雪美「○○チューブ……商品レビュー……みんなやってる……」
雪美「私達…CMやってる…同じ感じ……できる……だから……」
梨沙「いっ、意外と真面目に考えてくれてたのね」
雪美「だから……これ……宣伝しよ……」
梨沙「なにそれ?」
6: 2016/12/05(月) 00:48:54.36
雪美「蓄光……テープ……。夜…光る…………」
梨沙「へぇ、面白そうね」
飛鳥「梨沙、それはやめたほうがいい……」
梨沙「ちょっと急に現れたらびっくりするじゃない」
飛鳥「それはすまない、でもとにかくそれは危険なんだ」
梨沙「一体何があったのよ……」
飛鳥「思い出したくない過去もあるさ」
雪美「………ふふっ…………」
飛鳥「それじゃあボクはこれで失礼するよ」
梨沙「言っちゃったわね、何だったのかしら」
雪美「飛鳥……エクステ……、光って…………キレイ……………」
梨沙「………あんた結構えげつないことするのね」
晴「ちなみにオレはサッカーボールをやられたぜ……」
梨沙「見境ないのね」
小春「ヒョウくんはだめですよ〜」
雪美「大丈夫……生き物………貼らない………」
ペロ(ボクこの前ぐるぐる巻にされたんやけど……)
梨沙「へぇ、面白そうね」
飛鳥「梨沙、それはやめたほうがいい……」
梨沙「ちょっと急に現れたらびっくりするじゃない」
飛鳥「それはすまない、でもとにかくそれは危険なんだ」
梨沙「一体何があったのよ……」
飛鳥「思い出したくない過去もあるさ」
雪美「………ふふっ…………」
飛鳥「それじゃあボクはこれで失礼するよ」
梨沙「言っちゃったわね、何だったのかしら」
雪美「飛鳥……エクステ……、光って…………キレイ……………」
梨沙「………あんた結構えげつないことするのね」
晴「ちなみにオレはサッカーボールをやられたぜ……」
梨沙「見境ないのね」
小春「ヒョウくんはだめですよ〜」
雪美「大丈夫……生き物………貼らない………」
ペロ(ボクこの前ぐるぐる巻にされたんやけど……)
7: 2016/12/05(月) 00:50:15.39
梨沙「その変なテープはおいといて、普段自分が愛用してるものを紹介するとか面白そうね」
晴「お〜、なんか芸能人っぽいなそれ」
梨沙「アンタ一応芸能人だからね?」
晴「それもそうだな、じゃあオレは普段愛用してるサッカーボールかな」
小春「小春は普段愛用してるヒョウくんをご紹介します〜」
梨沙「愛用!?」
雪美「私は………ペロ…………」
小春「小春は人間です〜」
晴「なんか雪美がペロみたいになってきたな」
雪美「……………ンギャア…………」
千秋(Brilliant……)
雪美(千秋………?……気のせい………?)
晴「お〜、なんか芸能人っぽいなそれ」
梨沙「アンタ一応芸能人だからね?」
晴「それもそうだな、じゃあオレは普段愛用してるサッカーボールかな」
小春「小春は普段愛用してるヒョウくんをご紹介します〜」
梨沙「愛用!?」
雪美「私は………ペロ…………」
小春「小春は人間です〜」
晴「なんか雪美がペロみたいになってきたな」
雪美「……………ンギャア…………」
千秋(Brilliant……)
雪美(千秋………?……気のせい………?)
8: 2016/12/05(月) 00:51:27.65
晴「ところでさ、やるにしてもどうやって撮るんだ?」
梨沙「バカね、スマートフォンがあるでしょ?」
晴「あぁ、なるほどな」
小春「小春もよくヒョウくんの動画を撮ってますよ〜」
雪美「すごい………、私は………写真だけ…………あと………川柳…………」
梨沙「ちょっと待って川柳のほうがすごくない!?」
雪美「黒曜を………なびかせ歩く………しなやかに……」
晴「おーすげー、なんかそれっぽい」
雪美「ってペロが………唄ったから………メモしてる………」
梨沙「えぇ!?ペロが?しかも自分のことじゃないどんだけナルシストなのよその猫!」
小春「ヒョウくん!私達も負けてられません!川柳を詠みましょう!」
晴「めっちゃ張り切ってるけどイグアナって川柳読めんのか?」
ヒョウ「小春ちゃんのほっぺペロペロ(自由律俳句)」
ペロ「えっ…………!?」
梨沙「バカね、スマートフォンがあるでしょ?」
晴「あぁ、なるほどな」
小春「小春もよくヒョウくんの動画を撮ってますよ〜」
雪美「すごい………、私は………写真だけ…………あと………川柳…………」
梨沙「ちょっと待って川柳のほうがすごくない!?」
雪美「黒曜を………なびかせ歩く………しなやかに……」
晴「おーすげー、なんかそれっぽい」
雪美「ってペロが………唄ったから………メモしてる………」
梨沙「えぇ!?ペロが?しかも自分のことじゃないどんだけナルシストなのよその猫!」
小春「ヒョウくん!私達も負けてられません!川柳を詠みましょう!」
晴「めっちゃ張り切ってるけどイグアナって川柳読めんのか?」
ヒョウ「小春ちゃんのほっぺペロペロ(自由律俳句)」
ペロ「えっ…………!?」
9: 2016/12/05(月) 00:53:02.96
梨沙「って脱線しまくりじゃない!」
晴「オレ達何で集まってるんだっけ?」
小春「梨沙ちゃんのパパに梨沙ちゃんの可愛いところを見てもらおう大作戦です〜」
梨沙「そうよ」
晴「てきとーに遊んでるところでも撮っとけばいいんじゃないか?」
雪美「P……言ってた…。…自然体……大切…………」
梨沙「LIVEのメイキングでよくあるやつね、いいじゃない」
晴「よしじゃあ早速サッカーを…」
梨沙「ちょっと待ちなさい、なんてサッカーなのよ!」
晴「だって遊びといったらサッカーだろ?」
梨沙「そんなの全然可愛くないわよ!」
雪美「かわいくない……遊び……、かわいく……魅せる…………。それが……プロ………」
小春「梨沙ちゃん流石です〜」
晴「うんうん、可愛くサッカーできてこそプロのアイドルだな」
梨沙「わかったわよ!やってやろうじゃない!」
晴「オレ達何で集まってるんだっけ?」
小春「梨沙ちゃんのパパに梨沙ちゃんの可愛いところを見てもらおう大作戦です〜」
梨沙「そうよ」
晴「てきとーに遊んでるところでも撮っとけばいいんじゃないか?」
雪美「P……言ってた…。…自然体……大切…………」
梨沙「LIVEのメイキングでよくあるやつね、いいじゃない」
晴「よしじゃあ早速サッカーを…」
梨沙「ちょっと待ちなさい、なんてサッカーなのよ!」
晴「だって遊びといったらサッカーだろ?」
梨沙「そんなの全然可愛くないわよ!」
雪美「かわいくない……遊び……、かわいく……魅せる…………。それが……プロ………」
小春「梨沙ちゃん流石です〜」
晴「うんうん、可愛くサッカーできてこそプロのアイドルだな」
梨沙「わかったわよ!やってやろうじゃない!」
10: 2016/12/05(月) 00:53:47.42
晴「というわけで公園に来たぞ」
梨沙「そういえばアタシ、サッカーのルールなんてわかんないんだけど大丈夫なの?」
小春「小春もわからないです〜」
晴「まぁ人数も少ねえし適当にリフティングしてるところでも撮ってみるか」
雪美「リフティング……知ってる…………。得意……………」
晴「雪美もサッカー好きなのか?」
雪美「うん………ペロが………」
梨沙「だと思ったわよ!!!」
晴「とりあえずやってみようぜ」
梨沙「どうすればいいのよ」
晴「このボールを足で蹴り上げて、地面に落ちる前にまた蹴り上げるんだ。簡単だろ?」
梨沙「なんだか簡単そうね」
小春「梨沙ちゃん、がんばって〜」
雪美「カメラ………任せて…………」
梨沙「それじゃあ行くわよ。えいっ」
梨沙「………………」
晴「ま、まぁ、最初はこんなもんだよ」
梨沙「い、今のはたまたまミスっただけよ!」
梨沙「今度こそ行くわよ!」
梨沙「えいっ」
梨沙「……………」
雪美「梨沙………取れ高……充分…………」
梨沙「ちょっとそれは流石に消しなさいよ!」
梨沙「そういえばアタシ、サッカーのルールなんてわかんないんだけど大丈夫なの?」
小春「小春もわからないです〜」
晴「まぁ人数も少ねえし適当にリフティングしてるところでも撮ってみるか」
雪美「リフティング……知ってる…………。得意……………」
晴「雪美もサッカー好きなのか?」
雪美「うん………ペロが………」
梨沙「だと思ったわよ!!!」
晴「とりあえずやってみようぜ」
梨沙「どうすればいいのよ」
晴「このボールを足で蹴り上げて、地面に落ちる前にまた蹴り上げるんだ。簡単だろ?」
梨沙「なんだか簡単そうね」
小春「梨沙ちゃん、がんばって〜」
雪美「カメラ………任せて…………」
梨沙「それじゃあ行くわよ。えいっ」
梨沙「………………」
晴「ま、まぁ、最初はこんなもんだよ」
梨沙「い、今のはたまたまミスっただけよ!」
梨沙「今度こそ行くわよ!」
梨沙「えいっ」
梨沙「……………」
雪美「梨沙………取れ高……充分…………」
梨沙「ちょっとそれは流石に消しなさいよ!」
11: 2016/12/05(月) 00:54:13.71
雪美「大丈夫………………」
梨沙「何が大丈夫なのよ!」
小春「小春もやってみたいです〜」
晴「いいぞ、まずは手でボールを高く上げるとやりやすいぞ」
梨沙「そういうことは早く言いなさいよ」
晴「ごめん、つい…」
小春「それじゃあ行きますよ〜、えいっ」
小春「きゃっ」
晴「ボールから逃げちゃダメだって」
小春「でもボールが上から降ってきたら怖いです〜」
千秋(佐城さんも可愛いけど古賀さんもかわいいわね………)
雪美(千秋……木の影…………隠れて…………撮影………?…千秋も……チューバー………?)
晴「雪美、どうかしたのか?」
雪美「ううん、何でもない」
梨沙「何が大丈夫なのよ!」
小春「小春もやってみたいです〜」
晴「いいぞ、まずは手でボールを高く上げるとやりやすいぞ」
梨沙「そういうことは早く言いなさいよ」
晴「ごめん、つい…」
小春「それじゃあ行きますよ〜、えいっ」
小春「きゃっ」
晴「ボールから逃げちゃダメだって」
小春「でもボールが上から降ってきたら怖いです〜」
千秋(佐城さんも可愛いけど古賀さんもかわいいわね………)
雪美(千秋……木の影…………隠れて…………撮影………?…千秋も……チューバー………?)
晴「雪美、どうかしたのか?」
雪美「ううん、何でもない」
12: 2016/12/05(月) 00:54:59.27
ちひろ「みなさ〜ん、何してるんですか〜」
小春「あっ、ちひろさんです〜」
ちひろ「みんなでサッカーしてるんですか?」
晴「実はかくかくじかじで」
ちひろ「あら、そんなことならわざわざ撮らなくても梨沙ちゃんが可愛く撮れてる番組をパパにスマホでも見てもらうことができますよ」
梨沙「えっ、そうなの?」
ちひろ「はい、このシンデレラオンデマンドなら見たい番組をいつでもどこでも見られちゃいます」
晴「でもそれってすっげぇ金取られるんだろ?」
ちひろ「そんなことありません、月額なんと1000マニーで無制限に番組を見ることができます!」
雪美「ペロの…食費より……安い…………」
ペロ(比較対象おかしないか………?)
梨沙「すごいわ!早速パパに知らせてくる!」
小春「小春も〜」
雪美「私も………」
晴「オレはいいかな…」
ちひろ(ふふふっ、これで梨沙ちゃん達はパパに活躍を見てもらえて事務所は儲かる、めでたしめでたしね)
このあと、千秋さんが盗撮した動画をインターネットにアップしたところ、ものすごい再生数を叩き出したがそのせいでちひろさんにバレてしまい千秋さんはこってり絞られましたとさ。
めでたしめでたし。
小春「あっ、ちひろさんです〜」
ちひろ「みんなでサッカーしてるんですか?」
晴「実はかくかくじかじで」
ちひろ「あら、そんなことならわざわざ撮らなくても梨沙ちゃんが可愛く撮れてる番組をパパにスマホでも見てもらうことができますよ」
梨沙「えっ、そうなの?」
ちひろ「はい、このシンデレラオンデマンドなら見たい番組をいつでもどこでも見られちゃいます」
晴「でもそれってすっげぇ金取られるんだろ?」
ちひろ「そんなことありません、月額なんと1000マニーで無制限に番組を見ることができます!」
雪美「ペロの…食費より……安い…………」
ペロ(比較対象おかしないか………?)
梨沙「すごいわ!早速パパに知らせてくる!」
小春「小春も〜」
雪美「私も………」
晴「オレはいいかな…」
ちひろ(ふふふっ、これで梨沙ちゃん達はパパに活躍を見てもらえて事務所は儲かる、めでたしめでたしね)
このあと、千秋さんが盗撮した動画をインターネットにアップしたところ、ものすごい再生数を叩き出したがそのせいでちひろさんにバレてしまい千秋さんはこってり絞られましたとさ。
めでたしめでたし。
13: 2016/12/05(月) 00:56:49.52
14: 2016/12/05(月) 05:15:40.87
小春が出るのは良いssだ
15: 2016/12/05(月) 13:26:30.68
乙
ちひろさんはいつも通りだし、千秋さんも…いつも通りだな
ちひろさんはいつも通りだし、千秋さんも…いつも通りだな
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります