ボーボボ「えーますクリムゾンと言えば、独特の画風に描写を特徴として、主に陵辱ものを書いて活動してるサークルで人気があり、実写化してＡＶとして出てる作品も多いです。（クリムゾンガールズとか）で、同人作品では主に版権ものがメインとなっております。」

首領パッチ「Ｓトリガー　クリムゾンハンマー！！」

天の助「なんの！！クリムゾンワイバーンの効果で･････」

ボーボボ「会議は静かに！！」ﾊﾞｷｨｯ

首領パッチ、天の助「ぎゃああああああああああああ！！」

ボーボボ「続けます。えー黒獣については工口ゲが先になっておりまして、兇悪な傭兵団がヒロイン達をめっちゃくちゃに辱める内容となっております。」

首領パッチ「わんわんわん！！」

天の助「ほーらおいでー。おいしいところてんよー･･･」

首領パッチ「食えるかあああああああああ！！」ﾊﾞｷｨｨﾂ

天の助「ぎゃああああああああああ！！イヌパンチだとおおおおおお！？」

首領パッチ「で、メンバーは？」

ボーボボ「クリムゾンサイドは、クリムゾンガールズの4人組に加えて、「格闘おさわり2010」に登場した風間飛鳥とかすみ、あやねの3名。それにFF作品からティファ、ジャンプ系からララを起用します。」

天の助「妥当だな。」

ボーボボ「黒獣サイドはヒロイン全員と考えております。」

首領パッチ「おいおい、けっこーな数になるなぁ・・・」

ボーボボ「なお、今回のツッコミはアサギに加えて、ティファ、飛鳥、オリガ、アリシアをメインにして、あとのヒロインはボケに回したいと思います。」

天の助「クリムゾンガールズは全員ボケかよ。」

首領パッチ「俺たちのサイドは？」

ボーボボ「今回はメインは俺らにアサギだが、助けに行くヒロインの場面によってメンバーは変わる事があります。ただしつけもの、てめーはダメだ！」

つけもの「がーん！！」

ボーボボ「それと、今回はただヒロインを助ける物語ではない。」

首領パッチ「というと？」

ボーボボ「今回は・・・」

首領パッチ「今回は・・・？」

ボーボボ「あの連中が目論む計画をぶっ潰すストーリーだよばっかやろぉぉぉぉぉぉっ！！」

首領パッチ(急にキレたぁーっ！！)

天の助「なるほど・・・・・ではボーボボくん、特別ゲストについて説明したまえ。」

ボーボボ「はいっ！！」バキィッ

天の助「ぐぼあっ！！なにすんだぁっ！？」

ボーボボ「命令口調が気に入らない。」

首領パッチ「おなじく」

天の助「ちくしょう…俺だって…」

ボーボボ「このメンバーじゃあ！！」

・紙兎ロペより
ロペとアキラ先輩

・乙嫁語りより
アミル夫婦

・妖怪ウォッチより
ジバニャン、ウィスパー、フゥミン

・HELLSINGより
アーカード、アンデルセン神父

・DOA5Uより
女天狗

首領パッチ(なんつーかまたマニアックな(てか作者の趣味)偏ったメンバーだ事！！)

天の助(そしていつぞやのアサギssで出演した乙嫁語りとHELLSINGの二人もいるし)

ボーボボ「なお、妖怪ウォッチのサイドは妖怪ウォッチ使わんと見えない設定はほぼガン無視で参ります。」

首領パッチ、天の助「「マジで！？」」

首領パッチ「ん？だが乙嫁語りの夫婦はよ、時代感合わないんじゃねーか？」

ボーボボ「知るかー！！」

首領パッチ(ですよねー)

ボーボボ「二次設定で何とかなるし、それに今回は多分ネタたくさん入れるからな。・・・・・パロディの！！」

天の助「どんな？」

ボーボボ「どこぞの王子のだーれがころしたな踊りだったり、某頃し屋が活躍する時代劇だったり、藩主毒殺目論んでた許嫁の親父斬って出奔して浪人になった主人公のパロディだったり」

首領パッチ「剣客親子や針医者や鬼と呼ばれた特別警察の長官のパロディは？」

ボーボボ「作者が、さっき言った時代劇よりもパロディするにはめちゃくちゃ恐れ多すぎるからやめといたらしい。」

ボーボボ「とまあ、こんな感じの方針で行こうと考えております。」

首領パッチ「ふうむ。」

天の助「嫌な予感しかしないが、まあやるだけやってみよう。」

首領パッチ「して、その計画の名は・・・・・」

ボーボボ「計画の名は・・・・・」

ビュティやネム、スズは？

>>16 ツッコミ足りてるので出ません。

ボーボボ「計画の名は！！「PHK」！！
「プロジェクト・ハジケ・キラー」計画じゃぁぁぁっ！！」




近日公開

女を物にしたいモテぬ奴らと欲望の強き者たちと歪んだ欲望の持ち主達による、ハジケリストへの憎しみのプロジェクトが動き出す。

おわり。

ボーボボだと予告だけで一つの話になるな

頭可笑しい（褒め言葉）