1: 2012/07/22(日) 00:06:55.40
――765プロ事務所
――AM10:00
P「…」ハァ...
小鳥「プロデューサーさん?ため息なんかついて、どうしたんです?」クスッ
P「あのですね?小鳥さん」
小鳥「はい。何ですか?」ニコニコ
P「たとえば…たとえばですよ?」
小鳥「?」キョトン
P「小鳥さんが一日スク水を着て事務をするなんて、どうでしょうか」
小鳥「…」
小鳥「…へっ?」
――AM10:00
P「…」ハァ...
小鳥「プロデューサーさん?ため息なんかついて、どうしたんです?」クスッ
P「あのですね?小鳥さん」
小鳥「はい。何ですか?」ニコニコ
P「たとえば…たとえばですよ?」
小鳥「?」キョトン
P「小鳥さんが一日スク水を着て事務をするなんて、どうでしょうか」
小鳥「…」
小鳥「…へっ?」
4: 2012/07/22(日) 00:10:43.06
小鳥「あの…プロデューサーさん?」
P「…いいかもしれないですね」ゴソゴソ
小鳥「えっ?あの…何をしてるんです?」
P「…あった」
P「ちょっと、着てくれませんか?これ」スッ
小鳥「…?」チラッ、
小鳥「って!なんでスク水なんか持ってるんですか?しかも旧式…」
P「ははっ。たしなみですよ、たしなみ。…で、着てくれませんか?」
小鳥「いっ、いやですよ!年甲斐もなくスク水なんて…」ブンブン
P「…ふむ」チラッ、
小鳥「…?」
P「…いいかもしれないですね」ゴソゴソ
小鳥「えっ?あの…何をしてるんです?」
P「…あった」
P「ちょっと、着てくれませんか?これ」スッ
小鳥「…?」チラッ、
小鳥「って!なんでスク水なんか持ってるんですか?しかも旧式…」
P「ははっ。たしなみですよ、たしなみ。…で、着てくれませんか?」
小鳥「いっ、いやですよ!年甲斐もなくスク水なんて…」ブンブン
P「…ふむ」チラッ、
小鳥「…?」
5: 2012/07/22(日) 00:12:59.31
P「…」スッ
小鳥(あ…プロデューサーさんの顔が近い…)
P「…小鳥」ボソッ
小鳥「っ!」ピクン
P「着て…くれますよね?」スッ、ギュッ
小鳥「はい…///」ポー
P(…よし。まずは、一人め)
小鳥(あ…プロデューサーさんの顔が近い…)
P「…小鳥」ボソッ
小鳥「っ!」ピクン
P「着て…くれますよね?」スッ、ギュッ
小鳥「はい…///」ポー
P(…よし。まずは、一人め)
7: 2012/07/22(日) 00:16:10.65
―――
――
―
P「似合ってますよ?小鳥さん!」
小鳥「うぅ…恥ずかしい…」カァァァァ
P「いやいや。小鳥さんの身体は、スク水映えしますね!」ニコニコ
小鳥(でも、プロデューサーさんが嬉しそうだから…まっ、いっか♪)
――ガチャッ、
貴音「おはようございます」
――バタン
P「おう、おはよう。貴音」
小鳥「///」カタカタ、カチカチ、
貴音「…面妖な…」
――
―
P「似合ってますよ?小鳥さん!」
小鳥「うぅ…恥ずかしい…」カァァァァ
P「いやいや。小鳥さんの身体は、スク水映えしますね!」ニコニコ
小鳥(でも、プロデューサーさんが嬉しそうだから…まっ、いっか♪)
――ガチャッ、
貴音「おはようございます」
――バタン
P「おう、おはよう。貴音」
小鳥「///」カタカタ、カチカチ、
貴音「…面妖な…」
8: 2012/07/22(日) 00:19:48.99
貴音「なぜ、小鳥嬢がスクール水を着ているのでしょう、あなた様」
P「いや、小鳥さんにはスク水が似合うと思ってな?」チラッ、
P「見てみ?ほんの少したるんできたお腹、たわわな胸、それと…少しの色気」
P「これでスク水が似合わない筈が無いんだよ」
小鳥(プロデューサーさん…そこまで、私の事を理解してくれているんですねっ!)カァァァァ、テレテレ
貴音「…ふむ。ならば、あなた様?」
P「ん?なんだ?」
P「いや、小鳥さんにはスク水が似合うと思ってな?」チラッ、
P「見てみ?ほんの少したるんできたお腹、たわわな胸、それと…少しの色気」
P「これでスク水が似合わない筈が無いんだよ」
小鳥(プロデューサーさん…そこまで、私の事を理解してくれているんですねっ!)カァァァァ、テレテレ
貴音「…ふむ。ならば、あなた様?」
P「ん?なんだ?」
10: 2012/07/22(日) 00:23:39.40
貴音「わたくしには、何が似合うと思いますか?」チラッ、
P「貴音に似合う服って事か?」
貴音「はい」
P「…そうだなぁ…貴音と言ったら、胸。これは外せないな」
貴音「胸…ですか」
P「そうだ。貴音は尻のイメージが多いが、実は胸もでかい。それともうひとつ」
貴音「なんでしょうか」
P「クールや神秘的、といったイメージもある」
P「貴音に似合う服って事か?」
貴音「はい」
P「…そうだなぁ…貴音と言ったら、胸。これは外せないな」
貴音「胸…ですか」
P「そうだ。貴音は尻のイメージが多いが、実は胸もでかい。それともうひとつ」
貴音「なんでしょうか」
P「クールや神秘的、といったイメージもある」
11: 2012/07/22(日) 00:26:53.79
P「そこから計算するに、最も貴音に似合うのはな?」ゴソゴソ、ゴソゴソ
貴音「…」ドキドキ、ドキドキ
P「これだ!」バッ
貴音「…バニースーツ…」
P「そう。バニーちゃんだ!胸も強調され、尻も強調される!また、ウサギという幼いイメージが、クール・神秘的といったお前のイメージをほぐしてくれる」
貴音「…あ…あなた様…///」カァァァァ
P「さぁ!着てくれ!」ガタッ
貴音「…」ドキドキ、ドキドキ
P「これだ!」バッ
貴音「…バニースーツ…」
P「そう。バニーちゃんだ!胸も強調され、尻も強調される!また、ウサギという幼いイメージが、クール・神秘的といったお前のイメージをほぐしてくれる」
貴音「…あ…あなた様…///」カァァァァ
P「さぁ!着てくれ!」ガタッ
13: 2012/07/22(日) 00:28:54.75
貴音「あの…あなた様にだけ…ですからね?」チラッ、
P「もちろんだ。貴音は、大事な俺のアイドルだからな!」キリッ
貴音(あぁ…あなた様…わたくしの、あなた様…///)ポー
―――
――
―
P「もちろんだ。貴音は、大事な俺のアイドルだからな!」キリッ
貴音(あぁ…あなた様…わたくしの、あなた様…///)ポー
―――
――
―
15: 2012/07/22(日) 00:32:19.11
貴音「…///」チラッ、
貴音「…いかがでしょう。あなた様…」モジモジ
P「…」スタスタスタ
貴音「…?」キョトン
P「最高だよ。俺だけの…うさぎちゃん」ボソッ
貴音「~///」テレテレ、
P「ところで、貴音?」
貴音「なんでしょう?わたくしのあなた様…」
P「こいつを…知っているかい?」スッ
小鳥「ッ!」
小鳥(そっ…それはっ!プロデューサーさん…恐ろしい人ッ!)
貴音「…いかがでしょう。あなた様…」モジモジ
P「…」スタスタスタ
貴音「…?」キョトン
P「最高だよ。俺だけの…うさぎちゃん」ボソッ
貴音「~///」テレテレ、
P「ところで、貴音?」
貴音「なんでしょう?わたくしのあなた様…」
P「こいつを…知っているかい?」スッ
小鳥「ッ!」
小鳥(そっ…それはっ!プロデューサーさん…恐ろしい人ッ!)
20: 2012/07/22(日) 00:35:56.63
貴音「…たて笛…ですか?」
P「そうだ。たて笛だ。よく知ってたな、偉いぞ?」ナデナデ
貴音「えへへ…」キュンッ
貴音「で、それがどうしたのです?」
P「これをな?こうするんだよ」
――ズボッ
貴音「…ひゃっ!あ、あなた様っ!?」
P「言ったろ?貴音は、胸も魅力的なんだ。そこに、たて笛というオプションが付いたらどうなる?」
P「…最高だろ?」キリッ
小鳥「だ…だからといって、何も胸の谷間に差さなくても…」
P「そうだ。たて笛だ。よく知ってたな、偉いぞ?」ナデナデ
貴音「えへへ…」キュンッ
貴音「で、それがどうしたのです?」
P「これをな?こうするんだよ」
――ズボッ
貴音「…ひゃっ!あ、あなた様っ!?」
P「言ったろ?貴音は、胸も魅力的なんだ。そこに、たて笛というオプションが付いたらどうなる?」
P「…最高だろ?」キリッ
小鳥「だ…だからといって、何も胸の谷間に差さなくても…」
21: 2012/07/22(日) 00:40:24.94
P「…で、だ。貴音」クルッ
貴音「な、なんでしょう…」ドキドキ
P「…吹いてくれ」
貴音「…はっ?」キョトン
P「そのたて笛を、吹いてくれ!」
貴音「…仰っている意味が、よく分かりませんが…」
P「だからな?谷間に差したたて笛を、吹くんだよ。曲なんか関係ない!お前の熱い、アイドルの頂きに立つ!という気持ちを!そのたて笛に込めるんだ!貴音なら出来る!俺は…俺はそう信じてる!」ババーン!
貴音「…あっ、あなた様っ!」
貴音「な、なんでしょう…」ドキドキ
P「…吹いてくれ」
貴音「…はっ?」キョトン
P「そのたて笛を、吹いてくれ!」
貴音「…仰っている意味が、よく分かりませんが…」
P「だからな?谷間に差したたて笛を、吹くんだよ。曲なんか関係ない!お前の熱い、アイドルの頂きに立つ!という気持ちを!そのたて笛に込めるんだ!貴音なら出来る!俺は…俺はそう信じてる!」ババーン!
貴音「…あっ、あなた様っ!」
24: 2012/07/22(日) 00:44:40.67
貴音「…分かりました。あなた様のその気持ちに、お応えします!」
P「あぁ!頑張るんだ!貴音!」
貴音「…では、参ります。…んっ…あむっ…」ピチャッ、チュッ、
貴音「~♪」ピーヒョロロー、ピュー、
P(…やはり…工口いな…)
小鳥(貴音ちゃん…工口いわ…)
貴音「…あっ…んぐっ!?」ツルッ
貴音「…けほっ…こほっ…」
P「ありがとう、貴音。ありがとう」
P「あぁ!頑張るんだ!貴音!」
貴音「…では、参ります。…んっ…あむっ…」ピチャッ、チュッ、
貴音「~♪」ピーヒョロロー、ピュー、
P(…やはり…工口いな…)
小鳥(貴音ちゃん…工口いわ…)
貴音「…あっ…んぐっ!?」ツルッ
貴音「…けほっ…こほっ…」
P「ありがとう、貴音。ありがとう」
25: 2012/07/22(日) 00:47:02.89
貴音「…では、わたくしはいつもの服に着替えて参ります」
P「あぁ。ありがとな?貴音。可愛かったぞ?」ナデナデ、ナデナデ
貴音「ふふっ。あなた様のためならば」クスクス
貴音「では」トテトテトテ、ガチャッ、バタン
P「やはり、俺の目は狂ってはいなかった!」
P「あぁ。ありがとな?貴音。可愛かったぞ?」ナデナデ、ナデナデ
貴音「ふふっ。あなた様のためならば」クスクス
貴音「では」トテトテトテ、ガチャッ、バタン
P「やはり、俺の目は狂ってはいなかった!」
27: 2012/07/22(日) 00:50:32.69
千早「…プロデューサー?そんな嬉しそうな顔をして、どうしたんです?」
P「あぁ、千早か。おはよう」
千早「おはようございます。…音無さん?どうしたんです?そんな格好をして…」ハァ...
小鳥「あ、あはは…プロデューサーさんがね?似合う、って言ってくれたから///」テレテレ、
千早「…むっ!」ジトー
P「あぁ、千早か。おはよう」
千早「おはようございます。…音無さん?どうしたんです?そんな格好をして…」ハァ...
小鳥「あ、あはは…プロデューサーさんがね?似合う、って言ってくれたから///」テレテレ、
千早「…むっ!」ジトー
28: 2012/07/22(日) 00:54:26.91
千早「プロデューサー!またあなたはそうやって!」ポカポカポカ
P「ははっ。こいつめ」ナデナデ
千早「んっ…そうやってなでなでしても…許して、あげないんですからね?えへへ…」デレデレ、テレテレ
P「そうそう。千早にもちゃんと考えてきてるぞ?」ナデナデ
千早「えっ?それって…音無さんみたいな格好をしろ…と?私にも?」フルフル、
P「うん。そう」
千早「…」
P「いいか?千早…」スッ、ギュッ
千早「…っ」カァァァァ
P「ははっ。こいつめ」ナデナデ
千早「んっ…そうやってなでなでしても…許して、あげないんですからね?えへへ…」デレデレ、テレテレ
P「そうそう。千早にもちゃんと考えてきてるぞ?」ナデナデ
千早「えっ?それって…音無さんみたいな格好をしろ…と?私にも?」フルフル、
P「うん。そう」
千早「…」
P「いいか?千早…」スッ、ギュッ
千早「…っ」カァァァァ
29: 2012/07/22(日) 00:57:55.76
千早「…話だけ」ボソッ
P「ん?」
千早「…話だけなら、聞いてあげます…」モジモジ
P「ありがとな?」ナデナデ
千早「…///」
P「まず、千早のイメージだな。千早は貴音と同じく、クール系にあたる。また、ストイックに…一途に歌を追い求めているな」
千早「歌が…私の全てですから」
P「それなんだよ!千早!」バッ
千早「えっ?えっ?」アセアセ
P「ん?」
千早「…話だけなら、聞いてあげます…」モジモジ
P「ありがとな?」ナデナデ
千早「…///」
P「まず、千早のイメージだな。千早は貴音と同じく、クール系にあたる。また、ストイックに…一途に歌を追い求めているな」
千早「歌が…私の全てですから」
P「それなんだよ!千早!」バッ
千早「えっ?えっ?」アセアセ
30: 2012/07/22(日) 01:00:50.53
P「普段、クールなイメージに囚われて隠れがちだが、千早は一途なんだよ!歌が全て、そう。今のお前はそうなんだ!」
P「だがな?千早…」
P「その一途さが…たった一人の御主人様に向けられたらどうなる…?」
P「無敵だ…」キリッ
千早「…」
P「で、そんな千早にはこいつだ」ゴソゴソ、ゴソゴソ
P「だがな?千早…」
P「その一途さが…たった一人の御主人様に向けられたらどうなる…?」
P「無敵だ…」キリッ
千早「…」
P「で、そんな千早にはこいつだ」ゴソゴソ、ゴソゴソ
32: 2012/07/22(日) 01:04:22.09
千早「…メイド服…?」チラッ、
P「そうだ。メイド服だ!一途な愛情、一途な奉仕!千早のイメージは…これで変わる」キリッ
千早「プロデューサー!」カァァァァ
P「さぁ…着てくれ」スッ、
千早「…でも…」
P「俺の…メイドさん」キリッ
千早「…御主人様///」キュンッ
―――
――
―
P「そうだ。メイド服だ!一途な愛情、一途な奉仕!千早のイメージは…これで変わる」キリッ
千早「プロデューサー!」カァァァァ
P「さぁ…着てくれ」スッ、
千早「…でも…」
P「俺の…メイドさん」キリッ
千早「…御主人様///」キュンッ
―――
――
―
37: 2012/07/22(日) 01:09:45.15
千早「…その…ど、どうでしょうか…ご、御主人様///」カァァァァ
P「いい…いいよ。千早!」
千早「ふふっ。ふふふっ。たまにはこういうのも、いいかもしれません」テレテレ
P「で、だ。千早」クルッ、スタスタスタ
千早「はい?なんでしょうか、御主人様」
P「今のお前は…俺の、なんだ?」ガサガサ、ガチャッ、パタン
千早「(冷蔵庫開けて、なにやってるんだろう…)メイド…です」
P「メイドは、御主人様に何をするんだっけ?」カチャカチャ
千早「…ご…ご奉仕、です…///」
P「よし、これをくわえてくれ」スッ、
P「いい…いいよ。千早!」
千早「ふふっ。ふふふっ。たまにはこういうのも、いいかもしれません」テレテレ
P「で、だ。千早」クルッ、スタスタスタ
千早「はい?なんでしょうか、御主人様」
P「今のお前は…俺の、なんだ?」ガサガサ、ガチャッ、パタン
千早「(冷蔵庫開けて、なにやってるんだろう…)メイド…です」
P「メイドは、御主人様に何をするんだっけ?」カチャカチャ
千早「…ご…ご奉仕、です…///」
P「よし、これをくわえてくれ」スッ、
39: 2012/07/22(日) 01:12:41.82
千早「…スプーン…ですか?あ、ヨーグルトを食べさせてくれるんですか?でも、取っ手をくわえたら食べれないじゃないですか」
P「違うよね?千早」ハァ...
千早「…えっ?」
P「今の千早は俺のメイド。なら、することはひとつ。あ~んで食べさせてくれ」
P「口を使って!」
千早「ッ!」
P「違うよね?千早」ハァ...
千早「…えっ?」
P「今の千早は俺のメイド。なら、することはひとつ。あ~んで食べさせてくれ」
P「口を使って!」
千早「ッ!」
41: 2012/07/22(日) 01:16:59.95
千早「あの…でも…」モジモジ
P「…」ギュッ
千早「…っ」カァァァァ
P「一途な千早は…可愛いんだよ。それをな?俺は見たいんだ」ギュッ
千早「…プロデューサー…」グスッ、
千早「分かりました!プロデューサーの期待に応えてみせます!」
P「よく言ったな。偉いぞ?」ナデナデ
千早「…ふふっ///」
千早「…では、くわえますね?」
千早「…あむっ」パクッ、フルフル、フルフル
P「…」ギュッ
千早「…っ」カァァァァ
P「一途な千早は…可愛いんだよ。それをな?俺は見たいんだ」ギュッ
千早「…プロデューサー…」グスッ、
千早「分かりました!プロデューサーの期待に応えてみせます!」
P「よく言ったな。偉いぞ?」ナデナデ
千早「…ふふっ///」
千早「…では、くわえますね?」
千早「…あむっ」パクッ、フルフル、フルフル
45: 2012/07/22(日) 01:20:23.06
――ボタッ、ボタタッ、ピチャッ
千早(んっ…スプーンが短いし、不安定で震えるからヨーグルトが服に零れて…)
千早「…まま、へふか?ふろふゅーひゃー///」フルフル、ボタッ、ボタタッ
小鳥(白濁まみれの千早ちゃん…メイド服がプロデューサーさんの白濁にまみれて…)
P「あむっ…」パクッ
千早「…んっ…ふっ…(プロデューサーの顔が…凄く近い…)」ドキドキ、ドキドキ
千早(んっ…スプーンが短いし、不安定で震えるからヨーグルトが服に零れて…)
千早「…まま、へふか?ふろふゅーひゃー///」フルフル、ボタッ、ボタタッ
小鳥(白濁まみれの千早ちゃん…メイド服がプロデューサーさんの白濁にまみれて…)
P「あむっ…」パクッ
千早「…んっ…ふっ…(プロデューサーの顔が…凄く近い…)」ドキドキ、ドキドキ
47: 2012/07/22(日) 01:23:48.16
千早「…ぷぁっ!」カランカラン、
千早「…うぅ…ヨーグルトまみれです…」
千早「…プロデューサーの…ばか」フルフル、チラッ、
P「」ズキューン
P(予想以上でした…)
P「ごちそうさま。千早」ナデナデ
千早「…私、着替えてきますね?」トテトテトテ、
P「あぁ。ありがとな?」ニカッ
千早「…」トテトテトテ、
P「ん?」
千早「また…ご奉仕させてくださいね?」ボソッ
P「えっ?」
千早「…ふふっ。何でもありません。では」スタスタスタ、ガチャッ、バタン
千早「…うぅ…ヨーグルトまみれです…」
千早「…プロデューサーの…ばか」フルフル、チラッ、
P「」ズキューン
P(予想以上でした…)
P「ごちそうさま。千早」ナデナデ
千早「…私、着替えてきますね?」トテトテトテ、
P「あぁ。ありがとな?」ニカッ
千早「…」トテトテトテ、
P「ん?」
千早「また…ご奉仕させてくださいね?」ボソッ
P「えっ?」
千早「…ふふっ。何でもありません。では」スタスタスタ、ガチャッ、バタン
50: 2012/07/22(日) 01:27:16.39
P「いいよいいよ!テンション上がってきたよ!次は誰が来るかな?」
――ガチャッ、
亜美「みんな→!おっはよ→ん!」
真美「はよ→ん!」
P「おう!亜美、真美、おはよう!」
亜美「あっ!兄(C)!おっは→!」
真美「おはよ!兄(C)!」
P「…」
亜美「ん→?どったの→?」
P「二人とも、ソファに座ってくれ。話がある」
――ガチャッ、
亜美「みんな→!おっはよ→ん!」
真美「はよ→ん!」
P「おう!亜美、真美、おはよう!」
亜美「あっ!兄(C)!おっは→!」
真美「おはよ!兄(C)!」
P「…」
亜美「ん→?どったの→?」
P「二人とも、ソファに座ってくれ。話がある」
51: 2012/07/22(日) 01:30:00.56
P「…」キリッ
亜美(兄(C)…マジメな顔してどしたんだろ…)ドキドキ
真美(兄(C)…カッコいい…)ドキドキ
P「あのな?二人とも…」
亜美「う、うん。なに?」ドキドキ
真美「…」ドキドキ
P「お前たちのイメージはな?その元気さや、無邪気さだ」
P「そこを踏まえた上で、足りないものは何か…分かるか?」
亜美(兄(C)…マジメな顔してどしたんだろ…)ドキドキ
真美(兄(C)…カッコいい…)ドキドキ
P「あのな?二人とも…」
亜美「う、うん。なに?」ドキドキ
真美「…」ドキドキ
P「お前たちのイメージはな?その元気さや、無邪気さだ」
P「そこを踏まえた上で、足りないものは何か…分かるか?」
55: 2012/07/22(日) 01:32:50.40
亜美「ん→、なんだろ。ね、分かる?真美!」チラッ、
真美「なんだろ→。…あっ!」
P「分かったか?」
真美「う、うん…なんとなく…///」
P「よし、言ってみろ」
真美「…真美たち…あんまり恥ずかしいって気持ちが…無かった…」
亜美「えっ?」
P「真美、よくわかったな」
真美「…真美、もう子どもじゃないし…」ドキドキ
真美「なんだろ→。…あっ!」
P「分かったか?」
真美「う、うん…なんとなく…///」
P「よし、言ってみろ」
真美「…真美たち…あんまり恥ずかしいって気持ちが…無かった…」
亜美「えっ?」
P「真美、よくわかったな」
真美「…真美、もう子どもじゃないし…」ドキドキ
57: 2012/07/22(日) 01:36:10.49
亜美「え→?じゃあ真美は兄(C)にぎゅーってしたら恥ずかしいの→?」
真美「…さ、最近は…ちょっとだけ///」テレテレ
亜美「へんなの→!亜美はぜ→んぜん恥ずかしくないYO!」ニコニコ
P「そう!真美の言う通り、まだまだお前たちには恥ずかしさや照れるといった感情・気持ちが足りないんだ」
P「だからな?こんなものを用意してきた」ゴソゴソ
真美「…さ、最近は…ちょっとだけ///」テレテレ
亜美「へんなの→!亜美はぜ→んぜん恥ずかしくないYO!」ニコニコ
P「そう!真美の言う通り、まだまだお前たちには恥ずかしさや照れるといった感情・気持ちが足りないんだ」
P「だからな?こんなものを用意してきた」ゴソゴソ
60: 2012/07/22(日) 01:40:22.86
亜美「うわっ!なにそれ→!兄(C)、オタクだったの→?」キャッキャ
真美「兄(C)…」
P「お前たちの為だ!」
P「亜美にはこっちの白いヤツ!真美にはこっちの黒いヤツ!」
P「さぁ、着てくれ!」
真美「どうする→?亜美」ボソッ
亜美「チョ→おもちろそ→!亜美は着るよ→!」スッ、タッタッタッタ
真美「あっ!待ってよ→!亜美→!」スッ、タッタッタッタ
真美「兄(C)…」
P「お前たちの為だ!」
P「亜美にはこっちの白いヤツ!真美にはこっちの黒いヤツ!」
P「さぁ、着てくれ!」
真美「どうする→?亜美」ボソッ
亜美「チョ→おもちろそ→!亜美は着るよ→!」スッ、タッタッタッタ
真美「あっ!待ってよ→!亜美→!」スッ、タッタッタッタ
66: 2012/07/22(日) 01:44:19.88
P「リリカ~ルマ~ジカ~ル♪ハ~トの~ち~から~♪すてきにむてき こ~の~ま~ほう~♪」
――ガチャッ、
亜美・真美「お待たせ!兄(C)!」」
P「おぉ…似合うとは思っていたが、まさかこれほどとは…」
亜美「へっへ→ん!兄(C)!亜美、かわいいっしょ→!」
真美「ま、真美だって可愛いよね?兄(C)!」
――ガチャッ、
亜美・真美「お待たせ!兄(C)!」」
P「おぉ…似合うとは思っていたが、まさかこれほどとは…」
亜美「へっへ→ん!兄(C)!亜美、かわいいっしょ→!」
真美「ま、真美だって可愛いよね?兄(C)!」
71: 2012/07/22(日) 01:48:00.35
P「うん。亜美は白の衣装が似合ってきたな。清純そうにも見え、元気いっぱいにも見える」
P「真美は、ちょっぴり露出度が多いが黒い衣装もバッチリだ。最近は大人びてきた真美にピッタリだ」
真美「えへへ…兄(C)が喜んでくれて良かった///」
亜美「んっふっふ→!兄(C)?亜美にホレるとヤケドするぜぃ?」ニコニコ
P「真美は、ちょっぴり露出度が多いが黒い衣装もバッチリだ。最近は大人びてきた真美にピッタリだ」
真美「えへへ…兄(C)が喜んでくれて良かった///」
亜美「んっふっふ→!兄(C)?亜美にホレるとヤケドするぜぃ?」ニコニコ
76: 2012/07/22(日) 01:52:20.77
P「ははっ。似合ってるんだから仕方がない」ニカッ
亜美「でも、かわい→だけで恥ずかしくないよ→?ね→、真美!」
真美「うん!真美のはちょっぴり露出が多いから、ちょっとだけ恥ずかしいけど…///」
P「ふっふっふ。さっき渡した衣装の中にスパッツがあったろ?ちゃんと、履いてきたか?」
亜美・真美「「うん!」」
P「今からお前たちには…」
亜美・真美「「…」」ゴクリ
P「窓掃除をしてもらう!」
亜美・真美「「へっ?」」
亜美「でも、かわい→だけで恥ずかしくないよ→?ね→、真美!」
真美「うん!真美のはちょっぴり露出が多いから、ちょっとだけ恥ずかしいけど…///」
P「ふっふっふ。さっき渡した衣装の中にスパッツがあったろ?ちゃんと、履いてきたか?」
亜美・真美「「うん!」」
P「今からお前たちには…」
亜美・真美「「…」」ゴクリ
P「窓掃除をしてもらう!」
亜美・真美「「へっ?」」
79: 2012/07/22(日) 01:55:44.34
亜美「そんなのラクショ→だよ!ね→!真美!」チラッ、
真美「ねぇ、兄(C)?」フルフル、
P「…ん?なんだ?(お、真美は気付いたな?)」
真美「…何で、拭くの?」
亜美「え→?そりゃ、ぞうきんっしょ→!」キャッキャ
真美「亜美は黙ってて!」
亜美「あ、ごめん…」シュン
真美「ねぇ、兄(C)?まさか…」
P「ふっ…そのまさか、だよ。真美」
真美「はぁ…やっぱり…」ハァ...
真美「ねぇ、兄(C)?」フルフル、
P「…ん?なんだ?(お、真美は気付いたな?)」
真美「…何で、拭くの?」
亜美「え→?そりゃ、ぞうきんっしょ→!」キャッキャ
真美「亜美は黙ってて!」
亜美「あ、ごめん…」シュン
真美「ねぇ、兄(C)?まさか…」
P「ふっ…そのまさか、だよ。真美」
真美「はぁ…やっぱり…」ハァ...
80: 2012/07/22(日) 02:00:35.45
P「お前たちの尻で拭いてもらう!」
亜美「え→!」
真美「…うぅっ…///」
P「ほら、俺に見せてみろ。お前たちの恥じらいを!照れた、赤い顔を!」
亜美「おもちろそ→!亜美、い→っぱいキュッキュしちゃうよ→!」
真美「亜美っ!?」
亜美「よいしょっ!きゅっ♪きゅっ♪(こうすれば、兄(C)も亜美を見てくれる!)」
真美「…亜美…うんっ!真美もっ!えいっ、きゅっ♪きゅっ♪」
――キュッキュッ、ピチャッピチャッ
亜美「え→!」
真美「…うぅっ…///」
P「ほら、俺に見せてみろ。お前たちの恥じらいを!照れた、赤い顔を!」
亜美「おもちろそ→!亜美、い→っぱいキュッキュしちゃうよ→!」
真美「亜美っ!?」
亜美「よいしょっ!きゅっ♪きゅっ♪(こうすれば、兄(C)も亜美を見てくれる!)」
真美「…亜美…うんっ!真美もっ!えいっ、きゅっ♪きゅっ♪」
――キュッキュッ、ピチャッピチャッ
84: 2012/07/22(日) 02:04:08.24
―――
――
―
亜美「うぇ→!スパッツがびちょびちょだよ→!」
真美「ぐしょぐしょ…///」
P「お疲れ様。お前たちの照れた顔、恥ずかしそうな顔、最高だった」
亜美「んっふっふ→ん!兄(C)?亜美にホレると…収束魔法ぶちかますぜぃ?」
真美「真美だって頑張ったんだからね→!真美にホレると…なんだろ?」キョトン
P「ははっ。じゃあ着替えたらその服は返してくれ」
亜美・真美「「は→い!」」トテトテトテ、ガチャッ、
P「いいなぁ…可愛かったなぁ…」
――
―
亜美「うぇ→!スパッツがびちょびちょだよ→!」
真美「ぐしょぐしょ…///」
P「お疲れ様。お前たちの照れた顔、恥ずかしそうな顔、最高だった」
亜美「んっふっふ→ん!兄(C)?亜美にホレると…収束魔法ぶちかますぜぃ?」
真美「真美だって頑張ったんだからね→!真美にホレると…なんだろ?」キョトン
P「ははっ。じゃあ着替えたらその服は返してくれ」
亜美・真美「「は→い!」」トテトテトテ、ガチャッ、
P「いいなぁ…可愛かったなぁ…」
86: 2012/07/22(日) 02:07:14.95
――ガチャッ、
あずさ「あらあら~。また道に迷ってしまって、事務所に来るのが遅くなってしまいました~」
P「あぁ、あずささん。おはようございます」
あずさ「うふふ~♪おはようございます~。それと、遅れてごめんなさい…」
P「ははっ。いいんですよ。それとですね?ちょっと話があるので、ソファに座ってください」
あずさ「…?分かりました~」トテトテトテ、ストン
あずさ「あらあら~。また道に迷ってしまって、事務所に来るのが遅くなってしまいました~」
P「あぁ、あずささん。おはようございます」
あずさ「うふふ~♪おはようございます~。それと、遅れてごめんなさい…」
P「ははっ。いいんですよ。それとですね?ちょっと話があるので、ソファに座ってください」
あずさ「…?分かりました~」トテトテトテ、ストン
91: 2012/07/22(日) 02:11:02.70
あずさ「それで、お話って何ですかぁ?」クスクス
P「今のあずささんには、足りないものがあります」
あずさ「…足りないもの、ですか?」
P「すみません、あずささん。今日は、言わせてもらいます」
あずさ「…はい…」
P「今のあずささんのイメージは、良くも悪くも大人・お姉さん・団地妻なんです」
あずさ「…大人…お姉さん…」
P「はい。それで、俺が思うに今のあずささんに足りないもの…それは…」
あずさ「…そ、それは?」ドキドキ、ドキドキ
P「今のあずささんには、足りないものがあります」
あずさ「…足りないもの、ですか?」
P「すみません、あずささん。今日は、言わせてもらいます」
あずさ「…はい…」
P「今のあずささんのイメージは、良くも悪くも大人・お姉さん・団地妻なんです」
あずさ「…大人…お姉さん…」
P「はい。それで、俺が思うに今のあずささんに足りないもの…それは…」
あずさ「…そ、それは?」ドキドキ、ドキドキ
92: 2012/07/22(日) 02:13:29.24
P「…ふぅ。とりあえず、これを見てください。あずささんなら、分かると思います」ゴソゴソ、スッ、
あずさ「名札に、スモッグ…くれよん、ですか。ふふっ。分かりました」クスクス
P「さすがあずささん。そうです!今のあずささんに足りないもの…それは」
P「子どもっぽさなんです!」
あずさ「あらあら、うふふ~♪」
あずさ「名札に、スモッグ…くれよん、ですか。ふふっ。分かりました」クスクス
P「さすがあずささん。そうです!今のあずささんに足りないもの…それは」
P「子どもっぽさなんです!」
あずさ「あらあら、うふふ~♪」
98: 2012/07/22(日) 02:16:19.96
―――
――
―
あずさ「…ど、どうですか~?うふふ、ちょっぴり胸元がキツいですけど、なんとか着れました~♪」クスクス
P「よく似合ってますよ、あずささん。あ、ちゃんと名札に名前書いてくれたんですね」
あずさ「うふふ~♪子ども時代に戻ったみたいで楽しくなってきちゃいました」
P「ははっ。それはなによりです」
あずさ「…」クスッ
P「?」
あずさ「…せんせっ♪」ニコッ
――
―
あずさ「…ど、どうですか~?うふふ、ちょっぴり胸元がキツいですけど、なんとか着れました~♪」クスクス
P「よく似合ってますよ、あずささん。あ、ちゃんと名札に名前書いてくれたんですね」
あずさ「うふふ~♪子ども時代に戻ったみたいで楽しくなってきちゃいました」
P「ははっ。それはなによりです」
あずさ「…」クスッ
P「?」
あずさ「…せんせっ♪」ニコッ
104: 2012/07/22(日) 02:19:36.29
P(斜め上の展開!)
あずさ「あずさ、おえかきしたいなぁ~♪せんせ、おえかきしよ~?」ニコニコ
あずさ「はいっ!せんせはおとこのひとだから、あおー!あずさはおんなのこだから、ぴんく!」ニコニコ
P(あずささん、ノリノリだなぁ)
あずさ「~♪」カキカキ、カキカキ
あずさ「んー?せんせはかかないのー?」
P「あ、あぁ。描くよ。描く」
あずさ「うふふ~♪」
あずさ「あずさ、おえかきしたいなぁ~♪せんせ、おえかきしよ~?」ニコニコ
あずさ「はいっ!せんせはおとこのひとだから、あおー!あずさはおんなのこだから、ぴんく!」ニコニコ
P(あずささん、ノリノリだなぁ)
あずさ「~♪」カキカキ、カキカキ
あずさ「んー?せんせはかかないのー?」
P「あ、あぁ。描くよ。描く」
あずさ「うふふ~♪」
108: 2012/07/22(日) 02:22:41.84
あずさ「できたー!」
P「ん?あずさは何を描いたの?」チラッ、
あずさ「や!」バッ
P「えっ?」
あずさ「見ちゃ、やー!」ムスー
P「ははっ。ごめん。ほら、これあげるから機嫌直して?」スッ、
あずさ「…あずさだー!せんせ、じょずだねー!」ニコニコ
P(あずささんはかわいいなぁ…)ホッコリ
―――
――
―
P「ん?あずさは何を描いたの?」チラッ、
あずさ「や!」バッ
P「えっ?」
あずさ「見ちゃ、やー!」ムスー
P「ははっ。ごめん。ほら、これあげるから機嫌直して?」スッ、
あずさ「…あずさだー!せんせ、じょずだねー!」ニコニコ
P(あずささんはかわいいなぁ…)ホッコリ
―――
――
―
113: 2012/07/22(日) 02:26:54.72
あずさ「…ふふっ。どうでした?プロデューサーさん」クスクス
P「最高でした。その感覚、輝きを忘れないでください」
あずさ「うふふ。はい!では、私は着替えてきますね?」クスクス
P「あ、はい」
あずさ「ふふっ。それと、はい」スッ、
P「?」
あずさ「せんせに、あげるっ!///」トテトテトテ、ガチャッ、バタン
P「なんだ?…あ…」
P「あずささん…」グスッ、
絵【せんせと、あずさ】
P「最高でした。その感覚、輝きを忘れないでください」
あずさ「うふふ。はい!では、私は着替えてきますね?」クスクス
P「あ、はい」
あずさ「ふふっ。それと、はい」スッ、
P「?」
あずさ「せんせに、あげるっ!///」トテトテトテ、ガチャッ、バタン
P「なんだ?…あ…」
P「あずささん…」グスッ、
絵【せんせと、あずさ】
117: 2012/07/22(日) 02:33:06.28
P「あずささんは一撃の破壊力が凄まじいな…さしずめ、プラズマ・ブラストといったところか…」ボソッ
律子「プロデューサー?どうしたんです?涙目で画用紙なんか眺めて…」
P「あ、あぁ。律子か。そうだ律子、こっちゃこい。話がある」
律子「話?なんですか?」スタスタスタ、ストン
P「…」キリッ
律子「…」ドキドキ
P「律子……」ジッ
律子「は…はい…///(なに?なんなの?今日のプロデューサー…なんか、ヘン…)」ドキドキ
律子「プロデューサー?どうしたんです?涙目で画用紙なんか眺めて…」
P「あ、あぁ。律子か。そうだ律子、こっちゃこい。話がある」
律子「話?なんですか?」スタスタスタ、ストン
P「…」キリッ
律子「…」ドキドキ
P「律子……」ジッ
律子「は…はい…///(なに?なんなの?今日のプロデューサー…なんか、ヘン…)」ドキドキ
119: 2012/07/22(日) 02:36:33.91
P「律子…前から言いたかったんだ…律子、俺な?」
律子「…(告白?まさか、告白?)」ドキドキ
P「…」キリッ
律子「…あの…///」モジモジ
P「お前はな?真面目すぎるんだよ」ハァ...
律子「…へっ?」
P「だからな?真面目過ぎるって言ってんのさ」
律子「はぁ!?」
律子「…(告白?まさか、告白?)」ドキドキ
P「…」キリッ
律子「…あの…///」モジモジ
P「お前はな?真面目すぎるんだよ」ハァ...
律子「…へっ?」
P「だからな?真面目過ぎるって言ってんのさ」
律子「はぁ!?」
122: 2012/07/22(日) 02:40:50.93
P「そんな律子に、こんなものを用意してきた」ゴソゴソ、ゴソゴソ
律子「…Yシャツ?」
P「そうだ。律子はいつも、ピシっとしたスーツを着こなしてるだろ?」
律子「当たり前です。元アイドルとはいえ、今はプロデューサーなんですから」
P「それなんだよ!律子!」
律子「えっ!?」ビクッ
律子「…Yシャツ?」
P「そうだ。律子はいつも、ピシっとしたスーツを着こなしてるだろ?」
律子「当たり前です。元アイドルとはいえ、今はプロデューサーなんですから」
P「それなんだよ!律子!」
律子「えっ!?」ビクッ
124: 2012/07/22(日) 02:45:33.46
律子「それと、この少しヨレたYシャツとどう関係が…って、これ誰のなんです?」ハァ...
P「俺の」
律子「えっ!?」ドキッ
P「俺の」
律子「プロデューサーの…///」キュッ、ポー
P「なぁ、着てくれないか?それ」
律子「へっ!?」
P「今は、俺と律子の二人きりだ。俺は、見てみたいんだよ…誰も知らない、秋月律子を」キリッ
律子「プロデューサー…///」
律子「んっ!んんっ!しっ、仕方がないですね!分かりました。着ましょう」キュッ
P「俺の」
律子「えっ!?」ドキッ
P「俺の」
律子「プロデューサーの…///」キュッ、ポー
P「なぁ、着てくれないか?それ」
律子「へっ!?」
P「今は、俺と律子の二人きりだ。俺は、見てみたいんだよ…誰も知らない、秋月律子を」キリッ
律子「プロデューサー…///」
律子「んっ!んんっ!しっ、仕方がないですね!分かりました。着ましょう」キュッ
128: 2012/07/22(日) 02:48:05.31
―――
――
―
律子「ど、どうです…か?(これっていわゆる彼シャツってやつじゃ…)」モジモジ、ドキドキ
P「…似合ってるよ、律子」ナデナデ
律子「えへへ…(*´ω`*)」モジモジ
P「今日は、そのままで仕事をしてくれないか?事務仕事だけでいいから」ナデナデ
律子「しっ、仕方がないプロデューサーですね!」スタスタスタ、ガチャッ、バタン
P「りっちゃんかわいい」
――
―
律子「ど、どうです…か?(これっていわゆる彼シャツってやつじゃ…)」モジモジ、ドキドキ
P「…似合ってるよ、律子」ナデナデ
律子「えへへ…(*´ω`*)」モジモジ
P「今日は、そのままで仕事をしてくれないか?事務仕事だけでいいから」ナデナデ
律子「しっ、仕方がないプロデューサーですね!」スタスタスタ、ガチャッ、バタン
P「りっちゃんかわいい」
133: 2012/07/22(日) 02:50:59.18
雪歩「うぅっ…今日も犬がいて遠回りをしてしまいましたぁ><」ガチャッ、
P「あぁ、おはよう。雪歩」
雪歩「おはようございますぅ。プロデューサー。どうしたんですか?ソファに座って難しい顔して」
P「あー、雪歩?」
雪歩「はい?」
P「ちょっと、こっちおいで」
雪歩「あ、はいー」トテトテトテ、
P「あぁ、おはよう。雪歩」
雪歩「おはようございますぅ。プロデューサー。どうしたんですか?ソファに座って難しい顔して」
P「あー、雪歩?」
雪歩「はい?」
P「ちょっと、こっちおいで」
雪歩「あ、はいー」トテトテトテ、
138: 2012/07/22(日) 02:54:06.13
P「あのな?雪歩…」キリッ
雪歩「は、はい…(真面目な顔のプロデューサー、カッコいいよぅ…///)」ドキドキ
P「雪歩のその健気さ、儚さは確かに大きな武器だ」
雪歩「えへへ…///」
P「でもな?」
雪歩「えっ?」
P「それだけじゃ、生き残れないんだよ。ゆきぽ」
雪歩「ふえぇ…」フルフル、
P「今の雪歩に足りないもの…それはな?」
雪歩「…」ドキドキ
雪歩「は、はい…(真面目な顔のプロデューサー、カッコいいよぅ…///)」ドキドキ
P「雪歩のその健気さ、儚さは確かに大きな武器だ」
雪歩「えへへ…///」
P「でもな?」
雪歩「えっ?」
P「それだけじゃ、生き残れないんだよ。ゆきぽ」
雪歩「ふえぇ…」フルフル、
P「今の雪歩に足りないもの…それはな?」
雪歩「…」ドキドキ
139: 2012/07/22(日) 02:57:26.19
P「ちょっぴりの勇気と、少しの力強さだと思う」
雪歩「?」キョトン
P「ちょっと、こいつを見てくれないか?」ゴソゴソ、ゴソゴソ
雪歩「わぁ~!きれいなお洋服ですぅ!」パァァァ
P「これを、着て来てくれ」
雪歩「えへへ…分かりましたぁ」
―――
――
―
雪歩「?」キョトン
P「ちょっと、こいつを見てくれないか?」ゴソゴソ、ゴソゴソ
雪歩「わぁ~!きれいなお洋服ですぅ!」パァァァ
P「これを、着て来てくれ」
雪歩「えへへ…分かりましたぁ」
―――
――
―
143: 2012/07/22(日) 03:01:11.78
P「わんとぅすりぃふぉ~♪いいよっ?♪」
――ガチャッ、
雪歩「あ、あの…プロデューサー?///」モジモジ
P「おっ!着替えたか?」
雪歩「は、はいぃ。だけど…着てみたら…その…///」モジモジ
P「ん?どうした?」
雪歩「は、恥ずかしくて…」スッ、
雪歩「ど…どうです、か?///」
――ガチャッ、
雪歩「あ、あの…プロデューサー?///」モジモジ
P「おっ!着替えたか?」
雪歩「は、はいぃ。だけど…着てみたら…その…///」モジモジ
P「ん?どうした?」
雪歩「は、恥ずかしくて…」スッ、
雪歩「ど…どうです、か?///」
146: 2012/07/22(日) 03:04:32.37
P「…えOちな犯罪…」ボソッ
雪歩「は、はいっ?」
P「あ、いや…なんでもないんだ。なんでもな」
雪歩「見たときは水色とかあって綺麗って思いましたけど…可愛いですぅ。…恥ずかしいけど」
P「そんなことはないさ。よく似合ってる。まさに天使だ」
雪歩「て、天使だなんて…えへへ///」テレテレ
P「あのな?雪歩…」
雪歩「なんですかぁ?」
P「えOちな犯罪許しません!って、言ってくれないか?これも、お前のためなんだ!」
雪歩「は、はいっ?」
P「あ、いや…なんでもないんだ。なんでもな」
雪歩「見たときは水色とかあって綺麗って思いましたけど…可愛いですぅ。…恥ずかしいけど」
P「そんなことはないさ。よく似合ってる。まさに天使だ」
雪歩「て、天使だなんて…えへへ///」テレテレ
P「あのな?雪歩…」
雪歩「なんですかぁ?」
P「えOちな犯罪許しません!って、言ってくれないか?これも、お前のためなんだ!」
152: 2012/07/22(日) 03:09:23.35
P「なっ?これもお前が、愛と勇気と力を身に付けるために必要なんだ!」
雪歩「…う、うぅ…恥ずかしいですけど…頑張りますぅ…」
P「よし!その意気だ!」ワクワク、テカテカ
雪歩「…すぅ…」スゥ...
雪歩「年端もいかぬアイドルに!
えOちな衣装で羞恥責め!
だけど耐えちゃう貴方のために!
えOちな犯罪許しません!
アイドル天使マジカルゆきぽ!
さんじょうっ♪」キラキラキラ
P「お、おおぅ…」
雪歩「…う、うぅ…恥ずかしいですけど…頑張りますぅ…」
P「よし!その意気だ!」ワクワク、テカテカ
雪歩「…すぅ…」スゥ...
雪歩「年端もいかぬアイドルに!
えOちな衣装で羞恥責め!
だけど耐えちゃう貴方のために!
えOちな犯罪許しません!
アイドル天使マジカルゆきぽ!
さんじょうっ♪」キラキラキラ
P「お、おおぅ…」
156: 2012/07/22(日) 03:12:46.65
雪歩「はぅ…恥ずかしいですぅ///」テレテレ
P「うん。可愛かったぞ?マジで(くっ!俺のエターナルワームが…)」
雪歩「えへへ…気に入ってくれたのなら良かったですぅ///」
P「その衣装…雪歩にプレゼントするよ。似合いすぎだし」
雪歩「ほんとですかぁ?えへへ…プロデューサー専用にしちゃいますぅ///」モジモジ
P「ははっ。こいつめ」ナデナデ
雪歩「じゃあ、私は着替えてきますね?」トテトテトテ、ガチャッ、
P「うん。可愛かったぞ?マジで(くっ!俺のエターナルワームが…)」
雪歩「えへへ…気に入ってくれたのなら良かったですぅ///」
P「その衣装…雪歩にプレゼントするよ。似合いすぎだし」
雪歩「ほんとですかぁ?えへへ…プロデューサー専用にしちゃいますぅ///」モジモジ
P「ははっ。こいつめ」ナデナデ
雪歩「じゃあ、私は着替えてきますね?」トテトテトテ、ガチャッ、
158: 2012/07/22(日) 03:15:04.19
P「…っと、今は何時だ?」チラッ、
――PM13:00
P「もうこんな時間か…続けるか、残りは止めるか…どうするかなぁ…」
――ガチャッ、
P「ん?」チラッ、
――PM13:00
P「もうこんな時間か…続けるか、残りは止めるか…どうするかなぁ…」
――ガチャッ、
P「ん?」チラッ、
159: 2012/07/22(日) 03:17:39.72
春香「お疲れ様でーす!ただいま帰りました~」
P「おう!春香、お疲れ様」ナデナデ
春香「えへへ…ただいまですっ♪プロデューサー///」ポワポワ
P「…春香」
春香「はい?」
P「話がある。座ってくれ」
春香「は、はい」ドキドキ
P「おう!春香、お疲れ様」ナデナデ
春香「えへへ…ただいまですっ♪プロデューサー///」ポワポワ
P「…春香」
春香「はい?」
P「話がある。座ってくれ」
春香「は、はい」ドキドキ
160: 2012/07/22(日) 03:20:47.80
P「なぁ、春香?」
春香「は、はい…」ドキドキ
P「お前の良さは、なんだと思う?」
春香「私の、良さ…?」ドキッ
P「あるか?コレは負けないっ!っていうポイント」
春香「…」
P「思い付かないか?」
春香「家庭的なところ…とか?」チラッ、
P「響も家庭的だな。料理も美味いし裁縫もプロ並みだ」
春香「…う、うぅ…」
春香「は、はい…」ドキドキ
P「お前の良さは、なんだと思う?」
春香「私の、良さ…?」ドキッ
P「あるか?コレは負けないっ!っていうポイント」
春香「…」
P「思い付かないか?」
春香「家庭的なところ…とか?」チラッ、
P「響も家庭的だな。料理も美味いし裁縫もプロ並みだ」
春香「…う、うぅ…」
162: 2012/07/22(日) 03:23:44.73
P「そこなんだよ、春香!」
春香「ふぇっ!?」
P「お前の良さは、どのようなイメージにも当てはまらない天性の才能!天性の無個性!それが…」
P「天海春香なんだ!」
春香「プ…プロデューサーさん…!」
春香「ふぇっ!?」
P「お前の良さは、どのようなイメージにも当てはまらない天性の才能!天性の無個性!それが…」
P「天海春香なんだ!」
春香「プ…プロデューサーさん…!」
166: 2012/07/22(日) 03:28:41.49
P「だからな?突き進むんだ!この果てなく険しいアイドル坂を!」
春香「は、はい!そうですよね!まだ私は登ったばかりなんですよね!」
P「あぁ、そうだ!だから、いつか俺に見せてみろ。たったひとりの天海春香を!」
春香「はい!」
――今はまだ登ったばかりのアイドル坂
道は険しくゴールは果てなく
だけど登るの。夢だから。
だから見ていてください。この私
たったひとりの天海春香を!
おわり!
春香「は、はい!そうですよね!まだ私は登ったばかりなんですよね!」
P「あぁ、そうだ!だから、いつか俺に見せてみろ。たったひとりの天海春香を!」
春香「はい!」
――今はまだ登ったばかりのアイドル坂
道は険しくゴールは果てなく
だけど登るの。夢だから。
だから見ていてください。この私
たったひとりの天海春香を!
おわり!
169: 2012/07/22(日) 03:30:05.24
はい。ありがとうございました
170: 2012/07/22(日) 03:30:48.71
元ネタの説明とかいる?
181: 2012/07/22(日) 03:41:08.73
――雪歩の部屋
――PM22:00
雪歩「わぁ…可愛い…」カタカタ、カチカチ、
――エンジェルアモーレー
雪歩「…あ、このお洋服!プロデューサーがくれたやつですぅ!」
――アハハ、ブザマネ!ヤッテオシマイ!エターナルワーム!
雪歩「…ふわっ!ふわぁっ!///」キュンキュン
――PM22:00
雪歩「わぁ…可愛い…」カタカタ、カチカチ、
――エンジェルアモーレー
雪歩「…あ、このお洋服!プロデューサーがくれたやつですぅ!」
――アハハ、ブザマネ!ヤッテオシマイ!エターナルワーム!
雪歩「…ふわっ!ふわぁっ!///」キュンキュン
185: 2012/07/22(日) 03:43:42.42
――あずさの部屋
――PM22:00
あずさ「…ふふっ。たからものが、また増えたっ♪」
あずさ「プロデューサーさんが描いてくれた私の絵…うふふっ」
あずさ「いつか、気付かせちゃいますからね?プロデューサーさん♪」
――PM22:00
あずさ「…ふふっ。たからものが、また増えたっ♪」
あずさ「プロデューサーさんが描いてくれた私の絵…うふふっ」
あずさ「いつか、気付かせちゃいますからね?プロデューサーさん♪」
188: 2012/07/22(日) 03:51:21.13
――番外編
アイドル天使マジカルゆきぽvsアイドル悪魔ミスティミキ
雪歩「きゃあ!プ、プロデューサー!にゅるにゅるが!にゅるにゅるが!」アセアセ
P「雪歩!くっ…仕方がない!変身だ!変身するんだ、雪歩!」
ミスティックミキ「あはっ!そんなもんなの?マジカルゆきぽ!そんなのじゃ、ハニーはミキが頂いちゃうの!」アハハハ
雪歩「…ない!」
ミスティックミキ「なに!?」
雪歩「…わたさない!プロデューサーは、アナタなんかに渡さない!」
アイドル天使マジカルゆきぽvsアイドル悪魔ミスティミキ
雪歩「きゃあ!プ、プロデューサー!にゅるにゅるが!にゅるにゅるが!」アセアセ
P「雪歩!くっ…仕方がない!変身だ!変身するんだ、雪歩!」
ミスティックミキ「あはっ!そんなもんなの?マジカルゆきぽ!そんなのじゃ、ハニーはミキが頂いちゃうの!」アハハハ
雪歩「…ない!」
ミスティックミキ「なに!?」
雪歩「…わたさない!プロデューサーは、アナタなんかに渡さない!」
190: 2012/07/22(日) 03:53:53.43
ミスティミキ「なにぃっ!?名前間違えるほど異様なテンションですって!?」
雪歩「うぅ!へんしーん!」キラキラキラ、キラキラ
ナレ:説明しよう!アイドル天使マジカルゆきぽは…(以下略
雪歩「うぅ!へんしーん!」キラキラキラ、キラキラ
ナレ:説明しよう!アイドル天使マジカルゆきぽは…(以下略
192: 2012/07/22(日) 03:58:26.61
マジカルゆきぽ「
貴方とひととき 大事な時!
だけどにゅるにゅるやってくる!
いやです!だめだめ!そんなとこ!
えOちな犯罪許しません!
アイドル天使マジカルゆきぽ!
さんじょうっ♪」
ミスティミキ「くっ!出たなの!?マジカルゆきぽ!」
マジカルゆきぽ「ミスティミキ!あなただけは許さないですぅ!」
ミスティミキ「あはっ!やっておしまいなのっ!ミキのわんこちゃんたちっ!」
犬「わんわんお!わんわんお!」ワンワン ハッハッハッハ
マジカルゆきぽ「いっ、犬ですぅ!><」ガタガタ、ブルブル
貴方とひととき 大事な時!
だけどにゅるにゅるやってくる!
いやです!だめだめ!そんなとこ!
えOちな犯罪許しません!
アイドル天使マジカルゆきぽ!
さんじょうっ♪」
ミスティミキ「くっ!出たなの!?マジカルゆきぽ!」
マジカルゆきぽ「ミスティミキ!あなただけは許さないですぅ!」
ミスティミキ「あはっ!やっておしまいなのっ!ミキのわんこちゃんたちっ!」
犬「わんわんお!わんわんお!」ワンワン ハッハッハッハ
マジカルゆきぽ「いっ、犬ですぅ!><」ガタガタ、ブルブル
193: 2012/07/22(日) 04:03:02.82
ナレ:さぁ、この後マジカルゆきぽはどうってしまうのか!?
たくさんのにゅるにゅるがマジカルゆきぽを責め立てる!
マジカルゆきぽ「あひぃっ!つっ、つっついちゃだめですぅ!あひっ!んひぃっ!」グチョッグチョッ、ジュルッジュルッ
ナレ:マジカルゆきぽの運命は!続きは今度!
…良い子は、お母さんかお父さんに聞いてから続きを見ようね!
【アイドル天使マジカルゆきぽ】またみてね☆
おわり
たくさんのにゅるにゅるがマジカルゆきぽを責め立てる!
マジカルゆきぽ「あひぃっ!つっ、つっついちゃだめですぅ!あひっ!んひぃっ!」グチョッグチョッ、ジュルッジュルッ
ナレ:マジカルゆきぽの運命は!続きは今度!
…良い子は、お母さんかお父さんに聞いてから続きを見ようね!
【アイドル天使マジカルゆきぽ】またみてね☆
おわり
195: 2012/07/22(日) 04:05:36.11
はい。ここまでありがとうございました
196: 2012/07/22(日) 04:05:50.45
乙
引用元: P「例えばこんな765プロ」
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