1: 2013/01/29(火) 14:13:54.83
一護「!?」
チャド「ここだ」
チャド「ここにも居るぞ」
チャド「後ろを見ろ一護」
チャド「右だ一護」
チャド「一護」
チャド「一護」
チャド「一護」
一護「うわ・・・うわあああああああああああ」
チャド「何を怯えている一護?」
チャド「お前はもう俺からは」
チャド「逃げる事はできない」
一護「あああああああああああああああああああああああ」
チャド「ここだ」
チャド「ここにも居るぞ」
チャド「後ろを見ろ一護」
チャド「右だ一護」
チャド「一護」
チャド「一護」
チャド「一護」
一護「うわ・・・うわあああああああああああ」
チャド「何を怯えている一護?」
チャド「お前はもう俺からは」
チャド「逃げる事はできない」
一護「あああああああああああああああああああああああ」
7: 2013/01/29(火) 14:19:05.82
「伸びろ!鬼灯丸!!」
チャド「ぐぎゃあああああああああああああ」
一護「た、助かったぜ一角」
「・・・」
一護「一角?」
チャド「俺だよ一護」
一護「あ・・・あ・・・」
「大丈夫かい一護?」
一護「ゆ、弓・・・」
チャド「怪我は無いか一護」
チャド「一護」
チャド「一護」
チャド「ぐぎゃあああああああああああああ」
一護「た、助かったぜ一角」
「・・・」
一護「一角?」
チャド「俺だよ一護」
一護「あ・・・あ・・・」
「大丈夫かい一護?」
一護「ゆ、弓・・・」
チャド「怪我は無いか一護」
チャド「一護」
チャド「一護」
13: 2013/01/29(火) 14:29:55.25
チャド「ワーッショイ」
チャド「ワーッショイ」
一護「お、おい離せ!やめろ!!」
チャド「逃げるな俺から」
一護「一角は弓親は!どうしたんだよ!!」
チャド「俺の一部になった」
チャド「俺と一体化する事でみんな幸せになれる」
チャド「お前も俺になれ一護」
チャド「お前はもう俺の物だ・・・フフフ」
チャド「ワーッショイ」
一護「お、おい離せ!やめろ!!」
チャド「逃げるな俺から」
一護「一角は弓親は!どうしたんだよ!!」
チャド「俺の一部になった」
チャド「俺と一体化する事でみんな幸せになれる」
チャド「お前も俺になれ一護」
チャド「お前はもう俺の物だ・・・フフフ」
17: 2013/01/29(火) 14:35:43.53
ルキア「一護・・・しっかりしろ一護」
一護「・・・ルキア」
恋次「魘されてたぞお前」
一護「いや別に・・・何か色黒になったな二人とも髪もボサボサしてるし」
恋次「何言ってんだお前?昔からこんなんだぜ俺たち」
一護「そ、そうか・・・」
恋次「あっ一角さん!こっちっすよ」
チャド「ムッ・・・」
一護「チャドだろ・・・チャドだよなこいつ」
ルキア「何を言っておるのだ?斑目三席ではないか」
チャド「俺はお前を逃がさない」
一護「や、やめろ・・・来るな!来るな!!」
一護「・・・ルキア」
恋次「魘されてたぞお前」
一護「いや別に・・・何か色黒になったな二人とも髪もボサボサしてるし」
恋次「何言ってんだお前?昔からこんなんだぜ俺たち」
一護「そ、そうか・・・」
恋次「あっ一角さん!こっちっすよ」
チャド「ムッ・・・」
一護「チャドだろ・・・チャドだよなこいつ」
ルキア「何を言っておるのだ?斑目三席ではないか」
チャド「俺はお前を逃がさない」
一護「や、やめろ・・・来るな!来るな!!」
18: 2013/01/29(火) 14:38:57.04
一護「逃げろ!どこまでも逃げねえと!!」
「黒崎くーん!」
一護「井上!お前もここから逃げ」
チャド「井上だと思ったか?俺だよ」
一護「おい!井上は井上はどうした!」
チャド「何を言ってるんだ?俺は井上だ」
チャド「俺の一部になった。井上も有沢達もだ」
一護「お、俺の家族は」
チャド「俺だ」
「黒崎くーん!」
一護「井上!お前もここから逃げ」
チャド「井上だと思ったか?俺だよ」
一護「おい!井上は井上はどうした!」
チャド「何を言ってるんだ?俺は井上だ」
チャド「俺の一部になった。井上も有沢達もだ」
一護「お、俺の家族は」
チャド「俺だ」
20: 2013/01/29(火) 14:41:51.01
ルキア「おい」
一護「ぶ、無事だったか」
ルキア「何に怯えてるんだ帰るぞ」
一護「・・・」
ルキア「?」
一護「お前さそんなにデカかったか背」
ルキア「・・・」
一護「なあ」
ルキア「・・・行くぞ」
一護「ま、待てよ」
一護「ぶ、無事だったか」
ルキア「何に怯えてるんだ帰るぞ」
一護「・・・」
ルキア「?」
一護「お前さそんなにデカかったか背」
ルキア「・・・」
一護「なあ」
ルキア「・・・行くぞ」
一護「ま、待てよ」
21: 2013/01/29(火) 14:45:26.20
夏梨「帰ってきたんだ一兄」
遊子「お帰りなさいお兄ちゃん!」
一護「あ、あれ・・・チャドになったんじゃ」
遊子「?」
一護「やっぱ夢だったのか・・・そうだよなチャドになるわけ」
夏梨「夢だと思うか?」
遊子「言っただろお前の妹も俺だと」
一護「ま、まさか・・・」
チャド「お兄ちゃんって言えばいいのか一護?」
チャド「妹であり親友でもある最高だろ。なあ一護」
遊子「お帰りなさいお兄ちゃん!」
一護「あ、あれ・・・チャドになったんじゃ」
遊子「?」
一護「やっぱ夢だったのか・・・そうだよなチャドになるわけ」
夏梨「夢だと思うか?」
遊子「言っただろお前の妹も俺だと」
一護「ま、まさか・・・」
チャド「お兄ちゃんって言えばいいのか一護?」
チャド「妹であり親友でもある最高だろ。なあ一護」
23: 2013/01/29(火) 14:51:47.68
一護「嫌だ・・・もう嫌だ!俺を頃してくれ!!」
ルキア「待て早まるな一護!」
一護「どうせお前たちもチャドなんだろ!あっち行けよ!!」
ルキア「案ずるな我々はまだ茶渡にはなっておらん」
恋次「たまに記憶が消し飛んだり体の一部が茶渡になっちまってるけどな」
一護「証拠はあんのかよ!もう騙されないぞ!!」
一護「いっそのことチャドになった方がマシだぜ!畜生!!」
ルキア「待て早まるな一護!」
一護「どうせお前たちもチャドなんだろ!あっち行けよ!!」
ルキア「案ずるな我々はまだ茶渡にはなっておらん」
恋次「たまに記憶が消し飛んだり体の一部が茶渡になっちまってるけどな」
一護「証拠はあんのかよ!もう騙されないぞ!!」
一護「いっそのことチャドになった方がマシだぜ!畜生!!」
26: 2013/01/29(火) 14:55:58.13
恋次「護廷十三隊もみんな茶渡になっちまった」
一護「やっぱり・・・」
恋次「まず一角さんが茶渡になって次に弓親さんが」
一護「でも戻す方法はあるんだろ?氏んでねえんだろ?」
ルキア「狛村隊長以外はな」
恋次「あの人は茶渡になりきれず変な塊になって氏んじまった」
一護「狛村さん・・・別に仲良くないからいいか」
恋次「ほっといても氏んでたしなあの人」
一護「やっぱり・・・」
恋次「まず一角さんが茶渡になって次に弓親さんが」
一護「でも戻す方法はあるんだろ?氏んでねえんだろ?」
ルキア「狛村隊長以外はな」
恋次「あの人は茶渡になりきれず変な塊になって氏んじまった」
一護「狛村さん・・・別に仲良くないからいいか」
恋次「ほっといても氏んでたしなあの人」
30: 2013/01/29(火) 14:58:23.54
一護「白哉もチャドに」
ルキア「・・・」
恋次「・・・」
一護「なったんだな」
恋次「あの人は真っ先に逃げ出した」
ルキア「ち、違う!逃げてなどいない!!」
恋次「隊士盾にして逃げたじゃねえか!いい加減現実見ろよ!!」
一護「でも生きてんだろ白哉」
恋次「多分な」
ルキア「・・・」
恋次「・・・」
一護「なったんだな」
恋次「あの人は真っ先に逃げ出した」
ルキア「ち、違う!逃げてなどいない!!」
恋次「隊士盾にして逃げたじゃねえか!いい加減現実見ろよ!!」
一護「でも生きてんだろ白哉」
恋次「多分な」
32: 2013/01/29(火) 15:02:10.67
チャド「一護」
一護「げっ」
恋次「逃げるぞ!」
一護「あ、ああ」
ルキア「囲まれた・・・」
チャド「一護」
チャド「またお前たち二人が一護の隣に居る」
チャド「一護は俺。俺は一護」
チャド「お前たち二人も俺だ俺になるんだ」
チャド「さあ俺になれ」
チャド「充実するぞ」
一護「げっ」
恋次「逃げるぞ!」
一護「あ、ああ」
ルキア「囲まれた・・・」
チャド「一護」
チャド「またお前たち二人が一護の隣に居る」
チャド「一護は俺。俺は一護」
チャド「お前たち二人も俺だ俺になるんだ」
チャド「さあ俺になれ」
チャド「充実するぞ」
35: 2013/01/29(火) 15:05:44.81
チャド「さあ来るんだ」
一角「来いよ一護、恋次。幸せだぜ俺たち」
乱菊「チャドになる事で満たされたのよ私たちは」
弓親「彼は僕たちを裏切らない」
日番谷「雛森と一体化してる気分だし」
平子「来いや一護」
剣八「モタモタしてんじゃねーよ」
一護「み、みんな・・・みんなが居る」
恋次「惑わされるなよこいつはみんなだけどみんなじゃねえ」
ルキア「茶渡が作り出した幻にすぎん」
一角「来いよ一護、恋次。幸せだぜ俺たち」
乱菊「チャドになる事で満たされたのよ私たちは」
弓親「彼は僕たちを裏切らない」
日番谷「雛森と一体化してる気分だし」
平子「来いや一護」
剣八「モタモタしてんじゃねーよ」
一護「み、みんな・・・みんなが居る」
恋次「惑わされるなよこいつはみんなだけどみんなじゃねえ」
ルキア「茶渡が作り出した幻にすぎん」
38: 2013/01/29(火) 15:10:52.10
織姫「きなよ黒崎くんも」
眼鏡「最高だぞー」
恋次「いい加減にしろ茶渡!」
ルキア「皆はそれぞれ感情を持つから生きている実感がある。そうではないのか」
チャド「黙れ!お前たちは氏んでいるだろうが!!!」
ルキア「いやそれは・・・」
チャド「阿散井も俺になれ」
チャド「これで朽木を俺にすればようやく一護から取り戻せるぞ」
チャド「護廷十三隊の次期リーダー的存在のお前が一護の陰に隠れるのももったいない」
チャド「茶渡泰虎は阿散井恋次。阿散井恋次は茶渡泰虎」
チャド「これが真理だ」
眼鏡「最高だぞー」
恋次「いい加減にしろ茶渡!」
ルキア「皆はそれぞれ感情を持つから生きている実感がある。そうではないのか」
チャド「黙れ!お前たちは氏んでいるだろうが!!!」
ルキア「いやそれは・・・」
チャド「阿散井も俺になれ」
チャド「これで朽木を俺にすればようやく一護から取り戻せるぞ」
チャド「護廷十三隊の次期リーダー的存在のお前が一護の陰に隠れるのももったいない」
チャド「茶渡泰虎は阿散井恋次。阿散井恋次は茶渡泰虎」
チャド「これが真理だ」
43: 2013/01/29(火) 15:18:09.97
一護「ど、どうすんだよ」
恋次「なるわきゃねえだろ」
ルキア「貴様はどうしてこの様な事をした答えろ茶渡!」
チャド「みんなが俺になれば俺の前から消える事はない」
一護「は?」
チャド「両親も爺ちゃんも氏んで俺に身寄りがない」
チャド「俺は天涯孤独。孤独故に仲間を求める」
チャド「そして結論が出た。みんなを俺にする」
チャド「地球上の全ての生き物も尸魂界の住民も」
チャド「そして全宇宙すらも」
チャド「俺になればいいんだ」
恋次「なるわきゃねえだろ」
ルキア「貴様はどうしてこの様な事をした答えろ茶渡!」
チャド「みんなが俺になれば俺の前から消える事はない」
一護「は?」
チャド「両親も爺ちゃんも氏んで俺に身寄りがない」
チャド「俺は天涯孤独。孤独故に仲間を求める」
チャド「そして結論が出た。みんなを俺にする」
チャド「地球上の全ての生き物も尸魂界の住民も」
チャド「そして全宇宙すらも」
チャド「俺になればいいんだ」
45: 2013/01/29(火) 15:22:27.81
一護「けどそんな事してもお前の親父たちは戻って来ねえんだぞ!」
チャド「・・・戯言だ」
ルキア「いかん全く話がかみ合わん」
一護「上等だぜ」ペッ
恋次「てめえをバラバラにしてでも仲間を助け出してやるぜ茶渡よォ!」
一護「血ヘド吐かせてやるからよ!覚悟しやがれ!!」
チャド「血ヘド?いいのか」
チャド「もしも俺を切り裂けば井上も家族もみんな戻って来ないぞ」
チャド「万に一つの方法を自らの手で潰すのか?二人とも」
チャド「お前たちコンビの快進撃もここまでだ」
チャド「共に行こう俺と共に」
チャド「・・・戯言だ」
ルキア「いかん全く話がかみ合わん」
一護「上等だぜ」ペッ
恋次「てめえをバラバラにしてでも仲間を助け出してやるぜ茶渡よォ!」
一護「血ヘド吐かせてやるからよ!覚悟しやがれ!!」
チャド「血ヘド?いいのか」
チャド「もしも俺を切り裂けば井上も家族もみんな戻って来ないぞ」
チャド「万に一つの方法を自らの手で潰すのか?二人とも」
チャド「お前たちコンビの快進撃もここまでだ」
チャド「共に行こう俺と共に」
46: 2013/01/29(火) 15:25:49.66
一護「ちょっとタンマ」
チャド「ムッ」
恋次「あーあ。マジでどうすりゃいいんだ」
白哉「・・・」ジーッ
ルキア「に、兄様!?」
白哉「・・・」サッ
ルキア「気のせいか」
恋次「バラバラにすりゃみんなが氏ぬかもしれねえ。なあ一護」
一護「・・・そうだよな。もうこの手で行くしかねえか」
チャド「ムッ」
恋次「あーあ。マジでどうすりゃいいんだ」
白哉「・・・」ジーッ
ルキア「に、兄様!?」
白哉「・・・」サッ
ルキア「気のせいか」
恋次「バラバラにすりゃみんなが氏ぬかもしれねえ。なあ一護」
一護「・・・そうだよな。もうこの手で行くしかねえか」
48: 2013/01/29(火) 15:30:39.77
ルキア「どうする気だ一護」
一護「俺をチャドにしてくれよチャド」
チャド「その気になったか一護」
一護「その代わりにみんなを解放してくれ」
一護「俺はもうお前を一人にはしねえからよ」
恋次「何言ってんだ一護!おい一護!!」
一護「みんなにヨロシク言っといてくれルキア、恋次」
ルキア「一護!!」
一護「・・・ガッチャ!」
ルキア「行くな!行くんじゃない!!」
恋次「馬鹿野郎!!!」
一護「俺をチャドにしてくれよチャド」
チャド「その気になったか一護」
一護「その代わりにみんなを解放してくれ」
一護「俺はもうお前を一人にはしねえからよ」
恋次「何言ってんだ一護!おい一護!!」
一護「みんなにヨロシク言っといてくれルキア、恋次」
ルキア「一護!!」
一護「・・・ガッチャ!」
ルキア「行くな!行くんじゃない!!」
恋次「馬鹿野郎!!!」
51: 2013/01/29(火) 15:32:49.60
チャド「もう俺は一人じゃないんだな」
一護「そういう事だ」
チャド「これからは」
一護「俺の魂の一部として生きていくんだチャド」
チャド「・・・そうか」
チャド「色々と世話ばかりかけたな一護」
チャド「・・・」
チャド「」
チャド
チャ
チ
スーッ
一護「そういう事だ」
チャド「これからは」
一護「俺の魂の一部として生きていくんだチャド」
チャド「・・・そうか」
チャド「色々と世話ばかりかけたな一護」
チャド「・・・」
チャド「」
チャド
チャ
チ
スーッ
56: 2013/01/29(火) 15:36:50.65
ルキア「一護が消えてから一週間」
織姫「酷いよ!どうして黒崎くんを助けてくれなかったの!?」
眼鏡「く、苦しい・・・」
恋次「みんな何一つ戻って来た・・・一角さんを除いて」
ルキア「髪が生えてたな」
恋次「きっと茶渡の毛根の力を奪ったんだろなあの人」
織姫「黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん」
眼鏡「メ、メンヘラ発症だ・・・」
ルキア「・・・」
織姫「酷いよ!どうして黒崎くんを助けてくれなかったの!?」
眼鏡「く、苦しい・・・」
恋次「みんな何一つ戻って来た・・・一角さんを除いて」
ルキア「髪が生えてたな」
恋次「きっと茶渡の毛根の力を奪ったんだろなあの人」
織姫「黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん黒崎くん」
眼鏡「メ、メンヘラ発症だ・・・」
ルキア「・・・」
58: 2013/01/29(火) 15:50:34.06
織姫「黒崎」
一護「何だよ人の名前連呼して」
恋次「い、一護か?」
織姫「本物?」
一護「帰ってきたぜ俺は」
眼鏡「く、く、黒崎ィ・・・」
ルキア「変わったな雰囲気が背が伸びたと言うか」
一護「俺の中にはチャドが生きてるからよ」
ルキア「なん・・・だと・・・?」
一護「何だよ人の名前連呼して」
恋次「い、一護か?」
織姫「本物?」
一護「帰ってきたぜ俺は」
眼鏡「く、く、黒崎ィ・・・」
ルキア「変わったな雰囲気が背が伸びたと言うか」
一護「俺の中にはチャドが生きてるからよ」
ルキア「なん・・・だと・・・?」
60: 2013/01/29(火) 15:57:09.50
一護「俺たちはみんなチャドの力を引き継いでんだ」
恋次「そういや腕力が上がった気がするぜ」
一護「井上だって背が伸びたしこいつも色白だったのが黒くなったろ」
眼鏡「そういえば確かに」
一護「ルキアだって胸がデカくなってるだろ?チャドの一部が生きてんだ」
恋次「あいつはもう一人じゃねえ」
一護「生きとし生ける者すべての一部になったんだ」
ルキア「そうだな。茶渡は常に我々を見守ってくれてるのだな」
一護「あいつはもう一人じゃねえんだ。ずっとな」
終
恋次「そういや腕力が上がった気がするぜ」
一護「井上だって背が伸びたしこいつも色白だったのが黒くなったろ」
眼鏡「そういえば確かに」
一護「ルキアだって胸がデカくなってるだろ?チャドの一部が生きてんだ」
恋次「あいつはもう一人じゃねえ」
一護「生きとし生ける者すべての一部になったんだ」
ルキア「そうだな。茶渡は常に我々を見守ってくれてるのだな」
一護「あいつはもう一人じゃねえんだ。ずっとな」
終
61: 2013/01/29(火) 15:58:43.41
まるで意味がわからんぞ
乙
乙
64: 2013/01/29(火) 16:09:45.67
なんでチャドってそんなキャラになってるの?
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります