2: 2014/08/28(木) 00:22:57.88
ｶﾞﾁｬ
モバP「戻りましたー」
黒川千秋「ただいま」
千川ちひろ「あ、お疲れ様です Pさん 千秋ちゃん」
モバP「戻りましたー」
黒川千秋「ただいま」
千川ちひろ「あ、お疲れ様です Pさん 千秋ちゃん」
3: 2014/08/28(木) 00:24:13.82
ちひろ「撮影どうでしたか？」
P「至って順調でしたよ 千秋も頑張ってくれたし な？」
千秋「そんなお世辞言わないで 川島さんに比べたらまだまだよ」
ちひろ「そういえば、川島さんと川島Pさんは一緒じゃないんですか？」
P「至って順調でしたよ 千秋も頑張ってくれたし な？」
千秋「そんなお世辞言わないで 川島さんに比べたらまだまだよ」
ちひろ「そういえば、川島さんと川島Pさんは一緒じゃないんですか？」
4: 2014/08/28(木) 00:27:20.80
千秋「それが」
P「川島さんが打ち上げだって川島Pさん連れて飲みに行きましたよ」
ちひろ「川島Pさん、また酔い潰されなきゃいいですけどね？ﾌﾌｯ」
P「彼も最近鍛えられてきたみたいですよ？川島さんが喜んでましたから」
千秋「この間のプロダクション飲み会の時はすごかったわね」
ちひろ「Pさんは一緒に行かなくて良かったんですか？」
P「自分はあまりお酒飲まないですし、それに今日は車で帰るんで」
ちひろ「それなら仕方がないですね」
P「川島さんが打ち上げだって川島Pさん連れて飲みに行きましたよ」
ちひろ「川島Pさん、また酔い潰されなきゃいいですけどね？ﾌﾌｯ」
P「彼も最近鍛えられてきたみたいですよ？川島さんが喜んでましたから」
千秋「この間のプロダクション飲み会の時はすごかったわね」
ちひろ「Pさんは一緒に行かなくて良かったんですか？」
P「自分はあまりお酒飲まないですし、それに今日は車で帰るんで」
ちひろ「それなら仕方がないですね」
5: 2014/08/28(木) 00:29:31.49
原田美世「あれ？千秋Pさん戻ってたんだ？」ﾋｮｺｯ
P「今戻ったとこだ」
美世「そういえばこないだのあれだけどね」
千秋「Pさんと原田さん 仲が良いわね」
ちひろ「あれ～？千秋ちゃん ヤキモチですか？」ﾆﾔﾆﾔ
千秋「もっ！もう！そんなのじゃないわよ！」
ちひろ「も～そんなこと言っちゃってっ！」
千秋「本当に違うんだからっ！」
P「今戻ったとこだ」
美世「そういえばこないだのあれだけどね」
千秋「Pさんと原田さん 仲が良いわね」
ちひろ「あれ～？千秋ちゃん ヤキモチですか？」ﾆﾔﾆﾔ
千秋「もっ！もう！そんなのじゃないわよ！」
ちひろ「も～そんなこと言っちゃってっ！」
千秋「本当に違うんだからっ！」
6: 2014/08/28(木) 00:34:58.70
P「そういえば、千秋は明日暇か？」
千秋「なっ？！びっくりするじゃないの！？」
P「普通に話しかけだだけなんだがなぁ それで？どうだ？」
千秋「Pさんも知ってるでしょ？明日はオフよ？」
千秋「一日開いてるけどなんの用事かしら？」
P「いや、それは後でメールするよ」
千秋「まったく...」
P「それじゃあ自分あがりますんで お疲れ様でした」
P「千秋も美世も早く帰れよ？」
美世「お疲れ様～」
ちひろ「お疲れ様でした～」
千秋「なっ？！びっくりするじゃないの！？」
P「普通に話しかけだだけなんだがなぁ それで？どうだ？」
千秋「Pさんも知ってるでしょ？明日はオフよ？」
千秋「一日開いてるけどなんの用事かしら？」
P「いや、それは後でメールするよ」
千秋「まったく...」
P「それじゃあ自分あがりますんで お疲れ様でした」
P「千秋も美世も早く帰れよ？」
美世「お疲れ様～」
ちひろ「お疲れ様でした～」
7: 2014/08/28(木) 00:41:10.12
女子寮
♪～
千秋「あら？Pさんからメール？」
『さっきの件だけど、明日良ければ一緒に出かけないか？』
千秋「え？一緒に？」
ﾓﾜﾓﾜﾓﾜ.....
千秋「べっ！別にデートじゃあるまいし////」
千秋「ええっと...」ﾒﾙﾒﾙ
『いいわよ 期待してるわ』
千秋「これでいいかしら？...」ｿｳｼﾝｯ
千秋「Pさんと///」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
♪～
千秋「あら？Pさんからメール？」
『さっきの件だけど、明日良ければ一緒に出かけないか？』
千秋「え？一緒に？」
ﾓﾜﾓﾜﾓﾜ.....
千秋「べっ！別にデートじゃあるまいし////」
千秋「ええっと...」ﾒﾙﾒﾙ
『いいわよ 期待してるわ』
千秋「これでいいかしら？...」ｿｳｼﾝｯ
千秋「Pさんと///」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
9: 2014/08/28(木) 05:59:10.82
翌朝
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
千秋「はーい」
ｶﾞﾁｬ
P「おはよう千秋 準備できた？」
千秋「もちろんよ（1時間も前から待ってたなんて言えないわ...）」
P「変装もバッチリだな それじゃ行こうか？」
千秋「どこへ行くの？」
P「それはお楽しみってことで」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
千秋「はーい」
ｶﾞﾁｬ
P「おはよう千秋 準備できた？」
千秋「もちろんよ（1時間も前から待ってたなんて言えないわ...）」
P「変装もバッチリだな それじゃ行こうか？」
千秋「どこへ行くの？」
P「それはお楽しみってことで」
10: 2014/08/28(木) 06:00:28.73
玄関
美世「あれ？千秋ちゃんと千秋Pさん おはよう」
千秋「おはよう 原田さん」
美世「これからお出かけ？」
P「そのとおり」
美世「あれ？千秋ちゃんと千秋Pさん おはよう」
千秋「おはよう 原田さん」
美世「これからお出かけ？」
P「そのとおり」
11: 2014/08/28(木) 06:01:27.81
美世「それじゃあさっきの音千秋Pさんのだったんだ」
美世「いいなぁ あたしもPさんと出かけようかなぁ～」
P「あいつも同じような事言ってたぞ？」
美世「ほんとっ！？それじゃあ誘ってこよう！」
美世「あ、千秋ちゃんも頑張ってねー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
千秋「えっ？」
P「千秋、行くぞ？」
千秋「えっええ...」
美世「いいなぁ あたしもPさんと出かけようかなぁ～」
P「あいつも同じような事言ってたぞ？」
美世「ほんとっ！？それじゃあ誘ってこよう！」
美世「あ、千秋ちゃんも頑張ってねー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
千秋「えっ？」
P「千秋、行くぞ？」
千秋「えっええ...」
12: 2014/08/28(木) 07:03:39.10
駐車場
千秋「車持ってるとは聞いてたけど、この車なのね」
P「まぁね、お嬢様 こちらへどうぞ」ｶﾞﾁｬ
千秋「もう、Pさんったら...」
千秋「車持ってるとは聞いてたけど、この車なのね」
P「まぁね、お嬢様 こちらへどうぞ」ｶﾞﾁｬ
千秋「もう、Pさんったら...」
13: 2014/08/28(木) 07:04:26.62
ﾌﾞｫｵﾝ
P「シートベルト締めたか？」
千秋「ええ、もちろん」
P「それじゃ行きますか」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ...
P「シートベルト締めたか？」
千秋「ええ、もちろん」
P「それじゃ行きますか」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ...
14: 2014/08/28(木) 07:06:15.28
千秋「Pさんってこんな車乗ってるのね」
P「まぁね、普段は送迎の社有車しか乗らないけどな」
千秋「スポーツカー...なのかしら？それで原田さんと？」
P「あいつとはよく話すな 美世のところのPさんも車好きで三人でよく車の話するなぁ」
P「まぁね、普段は送迎の社有車しか乗らないけどな」
千秋「スポーツカー...なのかしら？それで原田さんと？」
P「あいつとはよく話すな 美世のところのPさんも車好きで三人でよく車の話するなぁ」
15: 2014/08/28(木) 07:06:49.36
千秋（そうだったのね それを私はあんな勘違いを///）
P「千秋？どうした？」
千秋「もうっ！前見て運転しなさいっ！」
P「おいおい 今赤信号だぞ？」
千秋「///」
P「？」
P「千秋？どうした？」
千秋「もうっ！前見て運転しなさいっ！」
P「おいおい 今赤信号だぞ？」
千秋「///」
P「？」
16: 2014/08/28(木) 07:16:25.02
千秋「新しい車じゃないみたいだけど、随分と乗ってるの？」
P「いや、社会人なってから中古で買ったんだ」
P「一目惚れっていうのかな？ﾃｨﾝｯときてさ」
千秋「そうなのね」
P「いや、社会人なってから中古で買ったんだ」
P「一目惚れっていうのかな？ﾃｨﾝｯときてさ」
千秋「そうなのね」
17: 2014/08/28(木) 07:17:14.79
P「それから週末のたびにドライブでいろいろ出かけてるんだ」
千秋「一人で行くの？」
P「ああ、助手席に乗るのは千秋が初めてかな」
千秋「なんで私を誘ったのかしら？」
千秋「一人で行くの？」
P「ああ、助手席に乗るのは千秋が初めてかな」
千秋「なんで私を誘ったのかしら？」
18: 2014/08/28(木) 07:18:06.76
P「いやさぁ、千秋も夏休みまともに取れなかっただろ？」
千秋「えぇ、今回の仕事もあったから」
P「だから気晴らしに遅い夏休みでもってさ」
千秋「ありがとう...Pさん」
P「まぁ、単に独りでドライブするのも寂しいってのもあったんだがなww」
千秋「そのっ...Pさんとならいつでもいいわよ」ﾎﾞｿｯ
P「なにか言ったか？」
千秋「なっなんでもないわっ///」
千秋「えぇ、今回の仕事もあったから」
P「だから気晴らしに遅い夏休みでもってさ」
千秋「ありがとう...Pさん」
P「まぁ、単に独りでドライブするのも寂しいってのもあったんだがなww」
千秋「そのっ...Pさんとならいつでもいいわよ」ﾎﾞｿｯ
P「なにか言ったか？」
千秋「なっなんでもないわっ///」
20: 2014/08/28(木) 18:02:30.02
ﾋﾟﾛﾘｰﾝ♪ETCﾚｰﾝｦﾂｳｶｼﾏｼﾀ
千秋「それで、今日はどこへ連れてってくれるのかしら？」
P「もう盆も過ぎたけど海に行こうと思ってな」
P「泳ぐ訳にはいかないが、軽く楽しむぐらいならってさ」
千秋「いいわね、この間は仕事だったし」
P「そう言ってもらって良かったよ」
千秋「それで、今日はどこへ連れてってくれるのかしら？」
P「もう盆も過ぎたけど海に行こうと思ってな」
P「泳ぐ訳にはいかないが、軽く楽しむぐらいならってさ」
千秋「いいわね、この間は仕事だったし」
P「そう言ってもらって良かったよ」
21: 2014/08/28(木) 18:03:04.39
千秋（車の中で二人っきり...Pさんの横顔...）
千秋（いつも仕事の時もそうだけど、真面目ね...）
千秋（Pさん...もうっ 何考えてるのかしら私ったら///）
千秋（いつも仕事の時もそうだけど、真面目ね...）
千秋（Pさん...もうっ 何考えてるのかしら私ったら///）
22: 2014/08/28(木) 18:07:21.06
海沿いの道
P「今日は天気よくてよかったな」
千秋「そうね、風が気持ちいいわ」
P「海だ～ｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｯってねww」
千秋「うふふ」
P「あれ？千秋も知ってるのか？」
千秋「えぇ、私の出身どこだか知ってるでしょ？」
P「そういえばそうだったな」
P「今日は天気よくてよかったな」
千秋「そうね、風が気持ちいいわ」
P「海だ～ｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｯってねww」
千秋「うふふ」
P「あれ？千秋も知ってるのか？」
千秋「えぇ、私の出身どこだか知ってるでしょ？」
P「そういえばそうだったな」
23: 2014/08/28(木) 18:08:11.34
ﾊﾞﾀﾝｯ
P 「んぁああ ついたー」
千秋「お疲れさま Pさん」
P「大丈夫さ 千秋のためにはなんとやらってな」
千秋「ﾌﾌｯ なに？それ？」
P 「んぁああ ついたー」
千秋「お疲れさま Pさん」
P「大丈夫さ 千秋のためにはなんとやらってな」
千秋「ﾌﾌｯ なに？それ？」
24: 2014/08/28(木) 18:09:04.02
P「それにしても空いててよかったな」
千秋「そうね、今日も平日だし」
P「千秋も今じゃ立派なアイドルだからな 混んでるところはなかなか行けないだろうし」
千秋「そうなったのはあなたのおかげよ？Pさん」
P「お褒めにあずかり光栄です お姫様」
千秋「もう 冗談はやめて？」
P「半分本当なんだけどなぁ」
千秋「そうね、今日も平日だし」
P「千秋も今じゃ立派なアイドルだからな 混んでるところはなかなか行けないだろうし」
千秋「そうなったのはあなたのおかげよ？Pさん」
P「お褒めにあずかり光栄です お姫様」
千秋「もう 冗談はやめて？」
P「半分本当なんだけどなぁ」
25: 2014/08/28(木) 22:28:19.62
千秋「それにしても静かね」
P「そうだな」
千秋「泳ぐのもいいけど、こうしてゆっくりするのもいいものね」
P「こないだの千秋ったらもうww」
千秋「なによ、もうっ たまにはいいじゃない///」
P「いや、たまには普段と違う千秋をだな ﾌﾌｯ」
千秋「Pさん、笑いながら言っても説得力ないわよっ」
P「そうだな」
千秋「泳ぐのもいいけど、こうしてゆっくりするのもいいものね」
P「こないだの千秋ったらもうww」
千秋「なによ、もうっ たまにはいいじゃない///」
P「いや、たまには普段と違う千秋をだな ﾌﾌｯ」
千秋「Pさん、笑いながら言っても説得力ないわよっ」
26: 2014/08/28(木) 22:29:01.27
千秋（二人でいる時間はあっと言う間に過ぎてしまう）
千秋（だけど、その時間に私は幸せを感じていた）
千秋（だけど、その時間に私は幸せを感じていた）
27: 2014/08/28(木) 22:29:42.56
ｻﾞｻﾞｰﾝ
P「なぁ千秋 今日は楽しんでもらえたか？」
千秋「えぇ こんなのひさしぶりよ」
千秋「また一緒に行きたいわ」
P「それなら、また誘おうかな プロデューサーとアイドルとの付き合いじゃなくて」
千秋「えっ？...」
P「なぁ千秋 今日は楽しんでもらえたか？」
千秋「えぇ こんなのひさしぶりよ」
千秋「また一緒に行きたいわ」
P「それなら、また誘おうかな プロデューサーとアイドルとの付き合いじゃなくて」
千秋「えっ？...」
28: 2014/08/28(木) 22:30:39.21
P「あんまりこういうの言うの得意じゃないんだが」
千秋「言わなきゃ伝わらないことだってあるわよ」
P「その...なんて言ったらいいのかな...」
P「俺は千秋の事、仕事とか関係なしにドライブに誘いたいと思ってる...一人の女性として」
千秋「それなら...」
千秋「言わなきゃ伝わらないことだってあるわよ」
P「その...なんて言ったらいいのかな...」
P「俺は千秋の事、仕事とか関係なしにドライブに誘いたいと思ってる...一人の女性として」
千秋「それなら...」
29: 2014/08/28(木) 22:31:53.97
ｷﾞｭｯ
P「へっ？！」
千秋「私だってそうよ...」
千秋「あなたの事、大切なパートナーだと思っているわ...」
千秋「その、仕事での関係以上に...///」
P「へっ？！」
千秋「私だってそうよ...」
千秋「あなたの事、大切なパートナーだと思っているわ...」
千秋「その、仕事での関係以上に...///」
30: 2014/08/28(木) 22:33:28.82
千秋「ねぇ、もう少しこうしててもいいかしら？」
P「もちろん 千秋はもっと甘えてきてもいいんだぞ？」
千秋「甘えるなんてっそんなんじゃないんだからねっ...///」ｷﾞｭｯ
P「もちろん 千秋はもっと甘えてきてもいいんだぞ？」
千秋「甘えるなんてっそんなんじゃないんだからねっ...///」ｷﾞｭｯ
31: 2014/08/28(木) 22:34:55.98
女子寮
P「千秋、寮に着いたぞ？」
千秋「えぇ、ねぇPさん？」
P「なんだ？」
千秋「その、もう少し一緒にいてもいいかしら？」
P「いいぞ」ｷﾞｭｯ
千秋「あっ...手...///」
P「千秋、寮に着いたぞ？」
千秋「えぇ、ねぇPさん？」
P「なんだ？」
千秋「その、もう少し一緒にいてもいいかしら？」
P「いいぞ」ｷﾞｭｯ
千秋「あっ...手...///」
32: 2014/08/28(木) 22:35:38.98
千秋（車を停めてから三十分）
千秋（さよならと言うまでもう三十分、二人で手を繋いでいた）
千秋（さよならと言うまでもう三十分、二人で手を繋いでいた）
33: 2014/08/28(木) 22:36:55.92
後日
ｶﾞﾁｬ
モバP「戻りましたー」
黒川千秋「ただいま」
千川ちひろ「あ、お疲れ様です Pさん 千秋ちゃん」
ｶﾞﾁｬ
モバP「戻りましたー」
黒川千秋「ただいま」
千川ちひろ「あ、お疲れ様です Pさん 千秋ちゃん」
34: 2014/08/28(木) 22:37:54.23
美世「だからVTECのあの音が」
美世P「いいや、MIVECターボのあのトルクがだなぁ」
美世P「あれ？千秋Pさんおかえりー ねぇ、千秋Pさんも三菱乗りならわかるでしょ？」
美世「えー？高回転こそロマンだよー」
美世P「いいや、MIVECターボのあのトルクがだなぁ」
美世P「あれ？千秋Pさんおかえりー ねぇ、千秋Pさんも三菱乗りならわかるでしょ？」
美世「えー？高回転こそロマンだよー」
35: 2014/08/28(木) 22:38:38.37
千秋「ただいま戻りました」
美世「千秋ちゃんおかえりなさーい」
美世（ねぇねぇ、こないだのデートうまく行ったので？）
千秋（デッ！デートだなんて///）
美世（そんなこと言っちゃって あとでこっそり教えてね）
美世「千秋ちゃんおかえりなさーい」
美世（ねぇねぇ、こないだのデートうまく行ったので？）
千秋（デッ！デートだなんて///）
美世（そんなこと言っちゃって あとでこっそり教えてね）
36: 2014/08/28(木) 22:39:23.91
美世P「美世？何話してるんだ？」
美世「女の子の秘密ー ね？」
千秋「もう...まったく...」
おわり
美世「女の子の秘密ー ね？」
千秋「もう...まったく...」
おわり
37: 2014/08/28(木) 22:42:56.28
以上です
文の中に某メーカーのCMでのセリフが入ってたり
あと、自分はターボ派です
文の中に某メーカーのCMでのセリフが入ってたり
あと、自分はターボ派です
39: 2014/08/28(木) 23:04:30.82
乙
引用元: 黒川千秋「夏の終わりのドライブ」
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