6: 2013/01/30(水) 19:29:57.52
亜美「ねーいおりーん」
真美「真美達と遊んでー」
伊織「なんで私がアンタ達と遊ばなきゃいけないのよ」
亜美「いーじゃん暇そうだしー」
伊織「暇だけどアンタ達に構うほど暇じゃないわ」
真美「じゃあ暇じゃなくていいからー」
伊織「意味わかんないわ……」
亜美「どうしてそんなに遊びたくないの? 反抗期?」
伊織「反抗期って……もうそういうことでいいわ」
真美「じゃあ真美達が遊んであげるからー」
伊織「結構です!!」
亜美「でもいおりん、亜美たちのこと邪魔邪魔言いながらこうやって構ってくれるよねー」
伊織「なっ! ……じゃあもういいわ」
真美「もういいって?」
伊織「……」
真美「真美達と遊んでー」
伊織「なんで私がアンタ達と遊ばなきゃいけないのよ」
亜美「いーじゃん暇そうだしー」
伊織「暇だけどアンタ達に構うほど暇じゃないわ」
真美「じゃあ暇じゃなくていいからー」
伊織「意味わかんないわ……」
亜美「どうしてそんなに遊びたくないの? 反抗期?」
伊織「反抗期って……もうそういうことでいいわ」
真美「じゃあ真美達が遊んであげるからー」
伊織「結構です!!」
亜美「でもいおりん、亜美たちのこと邪魔邪魔言いながらこうやって構ってくれるよねー」
伊織「なっ! ……じゃあもういいわ」
真美「もういいって?」
伊織「……」
8: 2013/01/30(水) 19:38:20.72
亜美「ダンマリ決め込むってことじゃない?」
真美「あーなるほどー」
伊織「……」
亜美「ヘヘッ旦那ァ、いい雑誌読んでますなぁ~」
伊織(何なのよそのキャラ……)ペラッ
真美「もしかして、この服がお気に入りですかい? 今年のトレンド、ってやつですかい?」
伊織(私の服じゃないわよ!)
亜美「旦那ァ!」ベタベタ
伊織「……」パシッ
亜美「おっと……ふむ、これは結構手ごわいですぞ?」
真美「あ、それなら亜美」
亜美「うん? ……ふむふむ、おぉ!」
真美「よっし!」
伊織(何? ……今度は何をたくらんでるのよ)
伊織(下手なことしようなら、本気で噛みついてやるんだから……!)
真美「あーなるほどー」
伊織「……」
亜美「ヘヘッ旦那ァ、いい雑誌読んでますなぁ~」
伊織(何なのよそのキャラ……)ペラッ
真美「もしかして、この服がお気に入りですかい? 今年のトレンド、ってやつですかい?」
伊織(私の服じゃないわよ!)
亜美「旦那ァ!」ベタベタ
伊織「……」パシッ
亜美「おっと……ふむ、これは結構手ごわいですぞ?」
真美「あ、それなら亜美」
亜美「うん? ……ふむふむ、おぉ!」
真美「よっし!」
伊織(何? ……今度は何をたくらんでるのよ)
伊織(下手なことしようなら、本気で噛みついてやるんだから……!)
11: 2013/01/30(水) 19:46:34.65
ペラッ
伊織「……」
伊織(この感じ、何か準備してるわね……)
伊織(別にいいわ、その気なら私は別に)
シーン
伊織「……」
伊織(……何よ、結局私にビビってゲームでもしに行ったのかしら)
伊織(ならちょうどいいわ、ふん)
カッチコッチ
伊織「……」ソワソワ
伊織(……変ね、あいつら外には出てないと思うけど)
伊織(もしかして何か……でも、本当に飽きて……)
チラッ プニッ
伊織「…… !!!」カアァ
亜美「イェーイ!! 引っかかったー!!」
伊織「……」
伊織(この感じ、何か準備してるわね……)
伊織(別にいいわ、その気なら私は別に)
シーン
伊織「……」
伊織(……何よ、結局私にビビってゲームでもしに行ったのかしら)
伊織(ならちょうどいいわ、ふん)
カッチコッチ
伊織「……」ソワソワ
伊織(……変ね、あいつら外には出てないと思うけど)
伊織(もしかして何か……でも、本当に飽きて……)
チラッ プニッ
伊織「…… !!!」カアァ
亜美「イェーイ!! 引っかかったー!!」
14: 2013/01/30(水) 19:52:01.94
伊織「なっ……なっ!!」
真美「もー! 結構粘るんだからいおりん! 後ろで声ださないように隠れるのも結構大変だったんだから!」
伊織「あ、アンタたちねぇ……!!」
亜美「わー! にっげろー!!」
伊織「ま、待ちなさいよ! このっ!……きぃ~!!」
バタン
伊織(私としたことが……あんな古い手に……ぐっ!!)
シーン
伊織「……!」
伊織(そうよ、今度はあいつらのこと、ハメてやればいいのよ!)
コソコソ
伊織(ここに居れば戻ってきたときに私のこと探した瞬間飛び出して、驚かせてやるんだから!)
伊織(腰抜かしたって知らないわ、私のこと甘く見た罰よ……にひひっ!)
ガチャッ
伊織(来たっ!)
亜美「いおりんごめ……あれ? いなくなっちゃった? トイレかな」
真美「もー! 結構粘るんだからいおりん! 後ろで声ださないように隠れるのも結構大変だったんだから!」
伊織「あ、アンタたちねぇ……!!」
亜美「わー! にっげろー!!」
伊織「ま、待ちなさいよ! このっ!……きぃ~!!」
バタン
伊織(私としたことが……あんな古い手に……ぐっ!!)
シーン
伊織「……!」
伊織(そうよ、今度はあいつらのこと、ハメてやればいいのよ!)
コソコソ
伊織(ここに居れば戻ってきたときに私のこと探した瞬間飛び出して、驚かせてやるんだから!)
伊織(腰抜かしたって知らないわ、私のこと甘く見た罰よ……にひひっ!)
ガチャッ
伊織(来たっ!)
亜美「いおりんごめ……あれ? いなくなっちゃった? トイレかな」
16: 2013/01/30(水) 19:59:00.36
真美「本当だ、いなくなってる」
伊織(そのトイレに隠れてるのよ! そう、早くこっちに来なさい!)
亜美「んーどこ行ったんだろ? 怒って窓から飛んでっちゃったとか?」
伊織(私はどんな人間よ!!)
真美「わかんないけど、それよりさっきのいおりんヤバかったね!」
亜美「うん!! それはもうプニプニだったぜぇ~」
真美「うわいいな! 真美もいおりんプニプニしたい!」
伊織(あ、あいつらは……)ワナワナ
亜美「とりあえず亜美、トイレ行ってくんねー」
真美「うん、いてらー」
伊織(よし、来た!!)
ドクンドクン
伊織(思いっきり驚かせてやるんだから……!!)
亜美「ふんふふ~ん」
ガチャッ
伊織(そのトイレに隠れてるのよ! そう、早くこっちに来なさい!)
亜美「んーどこ行ったんだろ? 怒って窓から飛んでっちゃったとか?」
伊織(私はどんな人間よ!!)
真美「わかんないけど、それよりさっきのいおりんヤバかったね!」
亜美「うん!! それはもうプニプニだったぜぇ~」
真美「うわいいな! 真美もいおりんプニプニしたい!」
伊織(あ、あいつらは……)ワナワナ
亜美「とりあえず亜美、トイレ行ってくんねー」
真美「うん、いてらー」
伊織(よし、来た!!)
ドクンドクン
伊織(思いっきり驚かせてやるんだから……!!)
亜美「ふんふふ~ん」
ガチャッ
23: 2013/01/30(水) 20:47:57.44
伊織(今っ……!!)
真美「あ、そいえば亜美ー」
亜美「んー?」
伊織「わっ! ……あ、あ?」
亜美「え? あ、いおりん?」
真美「え? ナニナニ?」
伊織「あ、いや……」
亜美「あ、もしかして……亜美の事、驚かそうとしてた?」
伊織「ちが……」
真美「あ、ホントだ! いおりん、本当にトイレに居たんだ!」
伊織「……」
亜美「もー! でも、惜しかったですな! この亜美様を驚かそうなんて、百万年早いのだよ!」
伊織「……ぐすっ」
亜美「えっ?」
真美「ちょ、ちょっといおりん!?」
真美「あ、そいえば亜美ー」
亜美「んー?」
伊織「わっ! ……あ、あ?」
亜美「え? あ、いおりん?」
真美「え? ナニナニ?」
伊織「あ、いや……」
亜美「あ、もしかして……亜美の事、驚かそうとしてた?」
伊織「ちが……」
真美「あ、ホントだ! いおりん、本当にトイレに居たんだ!」
伊織「……」
亜美「もー! でも、惜しかったですな! この亜美様を驚かそうなんて、百万年早いのだよ!」
伊織「……ぐすっ」
亜美「えっ?」
真美「ちょ、ちょっといおりん!?」
24: 2013/01/30(水) 20:53:04.06
伊織「もう、知らない……」
亜美「ちょ、ちょ! 違うんだっていおりん!」
真美「ていうか、真美達何かした!?」
伊織「してない……」
真美「だったらなんで……」
亜美「た、多分亜美達がイタズラしすぎたせい、かな……」
伊織「違う……」
亜美「え、えぇ? そ、それじゃなんで……」
伊織「もういい……」
バタン
亜美「あ、い、いおりん……」オロ
真美「ど、どうしよ……」オロ
伊織「……バカ」
伊織「バカバカ……亜美と真美の、バカ」
亜美「ちょ、ちょ! 違うんだっていおりん!」
真美「ていうか、真美達何かした!?」
伊織「してない……」
真美「だったらなんで……」
亜美「た、多分亜美達がイタズラしすぎたせい、かな……」
伊織「違う……」
亜美「え、えぇ? そ、それじゃなんで……」
伊織「もういい……」
バタン
亜美「あ、い、いおりん……」オロ
真美「ど、どうしよ……」オロ
伊織「……バカ」
伊織「バカバカ……亜美と真美の、バカ」
27: 2013/01/30(水) 21:08:35.38
伊織「……」
スッ ガチャッ
亜美「あ……」
真美「いおりん……」
伊織「……」ストッ
亜美「その……あのね、いおりん」
真美「真美たち……ちょっと、やりすぎちゃって……」
伊織「……」
亜美「だから、ごめんなさい!!」
真美「ごめんなさい!!」
伊織「……」スッ
亜美「い、いおりん?」
伊織「……」
真美「いおりん……」
伊織「いおりんいおりんいい加減うるさいのよ」
スッ ガチャッ
亜美「あ……」
真美「いおりん……」
伊織「……」ストッ
亜美「その……あのね、いおりん」
真美「真美たち……ちょっと、やりすぎちゃって……」
伊織「……」
亜美「だから、ごめんなさい!!」
真美「ごめんなさい!!」
伊織「……」スッ
亜美「い、いおりん?」
伊織「……」
真美「いおりん……」
伊織「いおりんいおりんいい加減うるさいのよ」
30: 2013/01/30(水) 21:14:07.36
亜美「あ、う……」
伊織「朝も昼も夜もずーっといおりんいおりんってね」
伊織「そりゃ、付き合いたくもないのにアンタ達に構うことにもなるわよ」
真美「い、いおりん……」
伊織「悪戯も、懲り懲り。はっきり言わせてもらうけど」
伊織「迷惑してるの」
亜美「ご、ごめん……なさい……」ジワッ
真美「まみたち、べつに、迷惑かけたかったわけじゃ……」ジワッ
伊織「さぁ、どうかしら。とにかく、もうウザいから」
亜美「い、いおりん!」
伊織「じゃあね」
真美「い、いおりん!!!」
バタン
伊織「朝も昼も夜もずーっといおりんいおりんってね」
伊織「そりゃ、付き合いたくもないのにアンタ達に構うことにもなるわよ」
真美「い、いおりん……」
伊織「悪戯も、懲り懲り。はっきり言わせてもらうけど」
伊織「迷惑してるの」
亜美「ご、ごめん……なさい……」ジワッ
真美「まみたち、べつに、迷惑かけたかったわけじゃ……」ジワッ
伊織「さぁ、どうかしら。とにかく、もうウザいから」
亜美「い、いおりん!」
伊織「じゃあね」
真美「い、いおりん!!!」
バタン
32: 2013/01/30(水) 21:16:13.94
亜美「ど、どうしよ……亜美達、本当にいおりんに……」
真美「だ、だって、でも……どうしたら」
亜美「……追いかけよう」
真美「え?」
亜美「追いかけて、ちゃんと謝んなきゃ!」
真美「う、うん! そうだね!」
バッ
伊織「わっ!!!」
亜美真美「うわああああ!!」ドテッ
伊織「ぷっ……ふふっ、あはは!!」
亜美「い、いお、りん……?」
真美「え、っと……」
真美「だ、だって、でも……どうしたら」
亜美「……追いかけよう」
真美「え?」
亜美「追いかけて、ちゃんと謝んなきゃ!」
真美「う、うん! そうだね!」
バッ
伊織「わっ!!!」
亜美真美「うわああああ!!」ドテッ
伊織「ぷっ……ふふっ、あはは!!」
亜美「い、いお、りん……?」
真美「え、っと……」
34: 2013/01/30(水) 21:20:00.00
伊織「はぁ、ようやくスッキリしたわ」
亜美「あの……」
伊織「何よ?」
真美「真美達……迷惑、かけて……」
伊織「えぇ、そりゃ迷惑よ。何って用もないのにひたすら悪戯されて」
伊織「でも、なんていうか……その」
亜美「な、何?」
伊織「……素直に、遊びたいって言えないから、余計」ボソッ
真美「え?」
伊織「な、何でもないわよ! いい! とにかく、これに懲りたらところ構わず私の名前を呼ばないこと!」
亜美「じゃ、じゃあなんて呼べばいいのさ……」
伊織「そうね……ちゃんと反省してる、っていうことなら、伊織様、とか?」
真美「……」
亜美「……ぷっ!」
亜美「あの……」
伊織「何よ?」
真美「真美達……迷惑、かけて……」
伊織「えぇ、そりゃ迷惑よ。何って用もないのにひたすら悪戯されて」
伊織「でも、なんていうか……その」
亜美「な、何?」
伊織「……素直に、遊びたいって言えないから、余計」ボソッ
真美「え?」
伊織「な、何でもないわよ! いい! とにかく、これに懲りたらところ構わず私の名前を呼ばないこと!」
亜美「じゃ、じゃあなんて呼べばいいのさ……」
伊織「そうね……ちゃんと反省してる、っていうことなら、伊織様、とか?」
真美「……」
亜美「……ぷっ!」
35: 2013/01/30(水) 21:22:36.37
伊織「な、何がおかしいの!」
亜美「じゃ、伊織様って呼んだら遊んでくれるのかな~?」
伊織「え? いや、そういうわけじゃ……でも」
真美「あぁ! それじゃ、伊織様! 一緒に遊んでくださいませ!」
伊織「ちょ、ちょっとやめなさいよ!」
亜美「じゃあ、どうするのさ?」
伊織「も、もう良いわよ……」
真美「え?」
伊織「だから、もういいって言ったの! 私もちょっと……言い過ぎたっていうか」
伊織「許すわよ! だからその……私の、ことも……」
亜美「……えへへ、いおりん!」
伊織「……何よ」
真美「いおりん!!」
伊織「だから何よ!」
亜美「じゃ、伊織様って呼んだら遊んでくれるのかな~?」
伊織「え? いや、そういうわけじゃ……でも」
真美「あぁ! それじゃ、伊織様! 一緒に遊んでくださいませ!」
伊織「ちょ、ちょっとやめなさいよ!」
亜美「じゃあ、どうするのさ?」
伊織「も、もう良いわよ……」
真美「え?」
伊織「だから、もういいって言ったの! 私もちょっと……言い過ぎたっていうか」
伊織「許すわよ! だからその……私の、ことも……」
亜美「……えへへ、いおりん!」
伊織「……何よ」
真美「いおりん!!」
伊織「だから何よ!」
37: 2013/01/30(水) 21:24:08.94
亜美「いおりん!!!」
伊織「何なのよ!!」
真美「いーおりん!!」
伊織「あぁもう!!」
亜美「いおりーん?」
伊織「やっぱりダメ! もう呼ぶな!」
真美「じゃ、デコちゃん?」
伊織「もっとダメ!! デコちゃん言うな!!」
亜美「えへへ、それじゃ、いおりん?」
伊織「だからいおりんって……」
亜美「遊ぼ?」
伊織「……」
真美「いおりん?」
伊織「……いい、わよ」
伊織「何なのよ!!」
真美「いーおりん!!」
伊織「あぁもう!!」
亜美「いおりーん?」
伊織「やっぱりダメ! もう呼ぶな!」
真美「じゃ、デコちゃん?」
伊織「もっとダメ!! デコちゃん言うな!!」
亜美「えへへ、それじゃ、いおりん?」
伊織「だからいおりんって……」
亜美「遊ぼ?」
伊織「……」
真美「いおりん?」
伊織「……いい、わよ」
39: 2013/01/30(水) 21:29:58.21
亜美「ホント!?」
伊織「べ、別にそれくらい……その、さっきのこともあるし」
真美「やった! それじゃ、何する何する?」
伊織「私は別になんでもいいわよ?」
亜美「えー! いおりん決めてよー!」
伊織「だから私はなんでもいいって……」
真美「それじゃ真美もなんでもいいー!」
亜美「亜美もー!」
伊織「なんなのよあんたたちは! もうやっぱりウザい!」
亜美「そんなこと言って、そんなに嫌いじゃないくせに!」
伊織「……まあ、ね」
真美「おっと、いおりんのデレいただきましたー!!」
伊織「なっ! で、デレとか言うな!! 全くもう……」
伊織「本当にコイツらは、しょうがないんだから……仕方ない、付き合ってあげるわよ。にひひっ♪」
終わり
伊織「べ、別にそれくらい……その、さっきのこともあるし」
真美「やった! それじゃ、何する何する?」
伊織「私は別になんでもいいわよ?」
亜美「えー! いおりん決めてよー!」
伊織「だから私はなんでもいいって……」
真美「それじゃ真美もなんでもいいー!」
亜美「亜美もー!」
伊織「なんなのよあんたたちは! もうやっぱりウザい!」
亜美「そんなこと言って、そんなに嫌いじゃないくせに!」
伊織「……まあ、ね」
真美「おっと、いおりんのデレいただきましたー!!」
伊織「なっ! で、デレとか言うな!! 全くもう……」
伊織「本当にコイツらは、しょうがないんだから……仕方ない、付き合ってあげるわよ。にひひっ♪」
終わり
40: 2013/01/30(水) 21:34:15.85
おつ
41: 2013/01/30(水) 21:40:57.69
伊織最高だな
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります