1: 2013/02/05(火) 23:07:40.03
亜美「まぁまだみんな若いし将来どうなるかわかnP「小鳥さん」
亜美「・・・ん?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「ビヨッ」
亜美「・・・ん?んん?」
亜美「・・・ん?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「ビヨッ」
亜美「・・・ん?んん?」
4: 2013/02/05(火) 23:14:37.11
P「んー、765プロのなかで一番理想の女性に近い人かぁ・・・」
雪歩「は、はいぃ・・・///」
P「一番理想の女性に"近い"か。難しいなぁ」
雪歩「へ、変なこと聞いちゃってごめんなさいでsP「小鳥さん」
雪歩「・・・へ?」
P「小鳥さんかな。理想の女性に近いってか理想の女性だけど」
小鳥「ブツブツブツ・・・」
雪歩「」
雪歩「は、はいぃ・・・///」
P「一番理想の女性に"近い"か。難しいなぁ」
雪歩「へ、変なこと聞いちゃってごめんなさいでsP「小鳥さん」
雪歩「・・・へ?」
P「小鳥さんかな。理想の女性に近いってか理想の女性だけど」
小鳥「ブツブツブツ・・・」
雪歩「」
9: 2013/02/05(火) 23:19:04.27
真「プロデューサーから見て765プロの中で一番かわいい子って、ぶっちゃけて言うと誰ですかっ」
P「んー、うちの事務所はみんな粒ぞろいだからなぁ」
真「そ、そのなかでも特にかわP「小鳥さん」
真「はい?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「もう驚かないピヨ」
真「・・・ん?あれ?僕なんて質問したっけ?」
P「んー、うちの事務所はみんな粒ぞろいだからなぁ」
真「そ、そのなかでも特にかわP「小鳥さん」
真「はい?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「もう驚かないピヨ」
真「・・・ん?あれ?僕なんて質問したっけ?」
13: 2013/02/05(火) 23:24:36.26
真美「にーちゃん、765プロのなかで一番えOちい体してんのってにーちゃん的には誰?」
P「おいおい、急になに聞いてんだよ」
真美「まぁみんなまだ若いし将来どうなP「小鳥さん」
真美「・・・ん?」
P「小鳥さんに決まってるだろ」
小鳥「あの・・・セクハラですよね」
真美「・・・ん?・・・んん?」
P「おいおい、急になに聞いてんだよ」
真美「まぁみんなまだ若いし将来どうなP「小鳥さん」
真美「・・・ん?」
P「小鳥さんに決まってるだろ」
小鳥「あの・・・セクハラですよね」
真美「・・・ん?・・・んん?」
16: 2013/02/05(火) 23:29:36.71
P「運命の女性・・・ですか」
あずさ「はい~、プロデューサーさんにもそういう人は居たのかなって」
P「んー、自分で運命の女性って言うのはなんか恥ずかしいものがあるんですが・・・」
あずさ「あら~、やっぱり思い当たる人がいrP「小鳥さん」
あずさ「・・・はい?」
P「小鳥さん・・・ですかね」
小鳥「プロデューサーさんって私のこと好きなのかしら・・・?」
あずさ「あらあら・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
あずさ「はい~、プロデューサーさんにもそういう人は居たのかなって」
P「んー、自分で運命の女性って言うのはなんか恥ずかしいものがあるんですが・・・」
あずさ「あら~、やっぱり思い当たる人がいrP「小鳥さん」
あずさ「・・・はい?」
P「小鳥さん・・・ですかね」
小鳥「プロデューサーさんって私のこと好きなのかしら・・・?」
あずさ「あらあら・・・」ゴゴゴゴゴゴゴ
17: 2013/02/05(火) 23:33:32.08
P「そうだなぁ…」
亜美「」ワクワク
P「あずささんとか綺麗だしなぁ」
P「いやでも春香とかもいい奥さんになりそうだな」
亜美「そ、そうなんだ…」シュン
的なスレだと思ったのに…
亜美「」ワクワク
P「あずささんとか綺麗だしなぁ」
P「いやでも春香とかもいい奥さんになりそうだな」
亜美「そ、そうなんだ…」シュン
的なスレだと思ったのに…
19: 2013/02/05(火) 23:40:31.05
P「765プロの中で一番庇護欲をそそられるのは誰かって?」
響「そうだぞ。まぁなんというか、飼ってみたい、って言った方が分かりやすいかなぁ」
P「これまた難しい質問を・・・」
響「まぁ自分とかはいっぱい動物飼ってるからな、ペットとしての在りかtP「小鳥さん」
響「ん?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「それどういう意味ですか?」
P「い、いやこう、名前的にというかなんというか・・・」
小鳥「ふーん?ホントですかねぇ」ジトッ
響「自分ほっといてイチャイチャしないでほしいぞ」
響「そうだぞ。まぁなんというか、飼ってみたい、って言った方が分かりやすいかなぁ」
P「これまた難しい質問を・・・」
響「まぁ自分とかはいっぱい動物飼ってるからな、ペットとしての在りかtP「小鳥さん」
響「ん?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「それどういう意味ですか?」
P「い、いやこう、名前的にというかなんというか・・・」
小鳥「ふーん?ホントですかねぇ」ジトッ
響「自分ほっといてイチャイチャしないでほしいぞ」
23: 2013/02/05(火) 23:49:59.79
千早「バランスって大事ですよね」
P「・・・急にどうした、千早」
千早「えぇ・・・ただ大きければ良いわけでもないですよね・・・バランスですよね・・・」
P(目のハイライト消えてるんだけどどうしちゃったのこの子)
千早「プロデューサー!765プロの中で一番バランスいいスタイルしてる人って誰ですか?!」
P(これ真面目に答えないとヤバい気がする)
千早「ま、まぁ?数字だけみてもおかしい気がする子とかもいまsP「小鳥さん」
千早「は?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「あ、これは素直に喜んでもいいですよね」
P「あのムチムチボディ、まさに究極のバランスとも言えるな。あれを作るのもなかなか大変だと思うぞ」
小鳥「あ、これ素直に喜べない系のやつでしたね。期待した私がバカでしたね」
千早「ぶっ飛ばしますよ?」
P「・・・急にどうした、千早」
千早「えぇ・・・ただ大きければ良いわけでもないですよね・・・バランスですよね・・・」
P(目のハイライト消えてるんだけどどうしちゃったのこの子)
千早「プロデューサー!765プロの中で一番バランスいいスタイルしてる人って誰ですか?!」
P(これ真面目に答えないとヤバい気がする)
千早「ま、まぁ?数字だけみてもおかしい気がする子とかもいまsP「小鳥さん」
千早「は?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「あ、これは素直に喜んでもいいですよね」
P「あのムチムチボディ、まさに究極のバランスとも言えるな。あれを作るのもなかなか大変だと思うぞ」
小鳥「あ、これ素直に喜べない系のやつでしたね。期待した私がバカでしたね」
千早「ぶっ飛ばしますよ?」
27: 2013/02/05(火) 23:58:10.38
P「765プロの中で一番メガネが似合う子?」
春香「はい!」
P「んー、765プロってメガネっ子居ないからなぁ・・・」
春香「あ、私変装する時によくメガネかけてますよ?」
P「律子」
春香「あ、やっぱりわたsん?」
P「律子かな」
小鳥「あれ・・・?」
春香「わた、あぁ律子さんですかぁ~、やっぱりそうですよね!いつも掛けてますもんね!私も変装する時に掛けてますけど!律子さんですかぁ~!」
P「・・・ど、どうした春香、大丈夫か?」
春香「はい!」
P「んー、765プロってメガネっ子居ないからなぁ・・・」
春香「あ、私変装する時によくメガネかけてますよ?」
P「律子」
春香「あ、やっぱりわたsん?」
P「律子かな」
小鳥「あれ・・・?」
春香「わた、あぁ律子さんですかぁ~、やっぱりそうですよね!いつも掛けてますもんね!私も変装する時に掛けてますけど!律子さんですかぁ~!」
P「・・・ど、どうした春香、大丈夫か?」
30: 2013/02/06(水) 00:03:11.04
律子「ぷ、プロデューサー殿は社内恋愛についてどう思いますか・・・?」
P「ん?急にどうした律子」
律子「い!いやあの変な意味は無くてですね!!あくまで一社員としてどう思っているのかということをP「小鳥さん」
律子「・・・はい?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「もはや意味が分かりませんよ?」
律子「」
小鳥「律子さんもよく分からないまま撃沈しないでくださいよ」
P「ん?急にどうした律子」
律子「い!いやあの変な意味は無くてですね!!あくまで一社員としてどう思っているのかということをP「小鳥さん」
律子「・・・はい?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「もはや意味が分かりませんよ?」
律子「」
小鳥「律子さんもよく分からないまま撃沈しないでくださいよ」
34: 2013/02/06(水) 00:12:17.04
P「んー、765プロの中で一緒に食事してて楽しい人か・・・」
貴音「えぇ・・・ぜひお聞かせ願いたいと思いまして」
P「そうだなぁ・・・一緒に食事と言っても、出先でアイドルたちと食べるくらいだしな」
貴音「わたくしはよくあなた様に連れられて二十郎に行っていますが」
P「まぁ貴音を連れてってか、俺が連れられてって感じだけどな」
貴音「・・・はて?そうでしtP「小鳥さん」
貴音「・・・はい?」
P「小鳥さんかな」
貴音「なんと」
P「俺、いつもお昼の弁当を小鳥さんに
作ってもらってきてるんだけどさ」
貴音「そうだったのですか?」
小鳥「プロデューサーさんそれみんなには秘密って言ったじゃないですかぁ・・・」
P「まぁそれでさ、いつも食べるときにここの味付けが良かったとかなんとかいろいろと小鳥さんと話すんだけど、そういうのも楽しいなぁって」
貴音「面妖な・・・」
P「・・・面妖なのか?」
貴音「えぇ・・・ぜひお聞かせ願いたいと思いまして」
P「そうだなぁ・・・一緒に食事と言っても、出先でアイドルたちと食べるくらいだしな」
貴音「わたくしはよくあなた様に連れられて二十郎に行っていますが」
P「まぁ貴音を連れてってか、俺が連れられてって感じだけどな」
貴音「・・・はて?そうでしtP「小鳥さん」
貴音「・・・はい?」
P「小鳥さんかな」
貴音「なんと」
P「俺、いつもお昼の弁当を小鳥さんに
作ってもらってきてるんだけどさ」
貴音「そうだったのですか?」
小鳥「プロデューサーさんそれみんなには秘密って言ったじゃないですかぁ・・・」
P「まぁそれでさ、いつも食べるときにここの味付けが良かったとかなんとかいろいろと小鳥さんと話すんだけど、そういうのも楽しいなぁって」
貴音「面妖な・・・」
P「・・・面妖なのか?」
38: 2013/02/06(水) 00:18:37.36
P「765プロの中で一番抱きつきたい人?」
美希「そうなの。ミキはハニーにいつも自分から抱きついてるけど、ハニーにだって抱きつきたい子がいるはずなの!」
P「いや、いる前提かよ」
美希「まぁ抱きつきたいって思ってる人、ミキでもいいyP「小鳥さん」
美希「ん?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「これには小鳥も苦笑い」
美希「む・・・てっきりハニーはミキって言ってくれると思ってたのに・・・」
P「ははは、いつも抱きついてくれてるのにこれ以上抱きつこうだなんて」
美希「む・・・わかったの、しばらくハニーに抱きつくのやめてみるの。そしたらきっとそのうち禁断症状が出てきて、ハニーのほうから抱きついてきてくれるようになるはずなの!」
P「そうかもな。そうなる前に多分小鳥さんに抱きついてるわ」
美希「そうなの。ミキはハニーにいつも自分から抱きついてるけど、ハニーにだって抱きつきたい子がいるはずなの!」
P「いや、いる前提かよ」
美希「まぁ抱きつきたいって思ってる人、ミキでもいいyP「小鳥さん」
美希「ん?」
P「小鳥さんかな」
小鳥「これには小鳥も苦笑い」
美希「む・・・てっきりハニーはミキって言ってくれると思ってたのに・・・」
P「ははは、いつも抱きついてくれてるのにこれ以上抱きつこうだなんて」
美希「む・・・わかったの、しばらくハニーに抱きつくのやめてみるの。そしたらきっとそのうち禁断症状が出てきて、ハニーのほうから抱きついてきてくれるようになるはずなの!」
P「そうかもな。そうなる前に多分小鳥さんに抱きついてるわ」
40: 2013/02/06(水) 00:24:32.69
やよい「うっうー!ただいまです!」
P「おぉやよい、おかえり」
小鳥「あらやよいちゃん、お疲れ様。お茶淹れるわね」
やよい「ありがとうごさいますぅ!」
P「ははは、やよいはかわいいなぁ」
小鳥「そうですねぇ・・・見ていてこっちも元気になってきますよ」
P「まったく、こんな娘が欲しいですよねぇ」ナデナデ
やよい「う?」
小鳥「うふふ、なんでそれ私に言うんですか?プロデューサーさん」
P「いや~、特に意味はありませんよ多分」ナデナデ
やよい(な、なんだか二人からじゅくねんふうふ?な空気が漂ってます・・・)
P「おぉやよい、おかえり」
小鳥「あらやよいちゃん、お疲れ様。お茶淹れるわね」
やよい「ありがとうごさいますぅ!」
P「ははは、やよいはかわいいなぁ」
小鳥「そうですねぇ・・・見ていてこっちも元気になってきますよ」
P「まったく、こんな娘が欲しいですよねぇ」ナデナデ
やよい「う?」
小鳥「うふふ、なんでそれ私に言うんですか?プロデューサーさん」
P「いや~、特に意味はありませんよ多分」ナデナデ
やよい(な、なんだか二人からじゅくねんふうふ?な空気が漂ってます・・・)
44: 2013/02/06(水) 00:29:49.11
P「よし、戸締りオッケー、ガスの元栓オッケー、うん、こっちは大丈夫ですよ」
小鳥「はーい。ありがとうございます。じゃ閉めましょうか」
P「えぇ。今日も一日お疲れ様です」
小鳥「ふふ、お疲れ様です、プロデューサーさんっ」
P「あ、今日は鍵、俺が預かりますよ。明日早く事務所に行こうかなって思ってるんで」
小鳥「あら、そうなんですか?じゃお願いしようかしら」
P「えぇ。任されましょう」
小鳥「ふふ、なんですかそれ?」
P「いやー、なんかこう、言ってみたいセリフってあるじゃないですか」
小鳥「それにしてもそのセリフは言ってみたいうちに入るんですか・・・?」
小鳥「はーい。ありがとうございます。じゃ閉めましょうか」
P「えぇ。今日も一日お疲れ様です」
小鳥「ふふ、お疲れ様です、プロデューサーさんっ」
P「あ、今日は鍵、俺が預かりますよ。明日早く事務所に行こうかなって思ってるんで」
小鳥「あら、そうなんですか?じゃお願いしようかしら」
P「えぇ。任されましょう」
小鳥「ふふ、なんですかそれ?」
P「いやー、なんかこう、言ってみたいセリフってあるじゃないですか」
小鳥「それにしてもそのセリフは言ってみたいうちに入るんですか・・・?」
46: 2013/02/06(水) 00:38:46.22
小鳥「はー、やっぱり寒いですねぇ・・・夜になると急激に冷え込んで・・・」
P「そうですね。まぁこの寒さもあと少しですから」
小鳥「プロデューサーさんっ」
P「ん?なんですか小鳥さん」
小鳥「えいっ」
P「うわっ・・・もー、そんなにくっついて・・・転びますよ?」
小鳥「ふふ・・・プロデューサーさんのポケットの中、あったかいですねぇ」
P「そりゃもう。さっきから俺が手を突っ込んであっためてますからね」
小鳥「どおりでプロデューサーさんの手もあったかいわけですね」ギュッ
P「小鳥さんの手は冷たいですねぇ・・・」
小鳥「えぇ。でもプロデューサーさんがあっためてくれるから大丈夫ですよっ♪」
P「はいはい。わかりましたよ」ギュッ
小鳥(こうして二人で温めあえるのなら・・・)
小鳥(この寒さも、もうちょっと続いても大丈夫よね?・・・なーんて、うふふ♪)
おわり
P「そうですね。まぁこの寒さもあと少しですから」
小鳥「プロデューサーさんっ」
P「ん?なんですか小鳥さん」
小鳥「えいっ」
P「うわっ・・・もー、そんなにくっついて・・・転びますよ?」
小鳥「ふふ・・・プロデューサーさんのポケットの中、あったかいですねぇ」
P「そりゃもう。さっきから俺が手を突っ込んであっためてますからね」
小鳥「どおりでプロデューサーさんの手もあったかいわけですね」ギュッ
P「小鳥さんの手は冷たいですねぇ・・・」
小鳥「えぇ。でもプロデューサーさんがあっためてくれるから大丈夫ですよっ♪」
P「はいはい。わかりましたよ」ギュッ
小鳥(こうして二人で温めあえるのなら・・・)
小鳥(この寒さも、もうちょっと続いても大丈夫よね?・・・なーんて、うふふ♪)
おわり
47: 2013/02/06(水) 00:39:48.86
ドンッ
53: 2013/02/06(水) 00:48:40.63
伊織「ちょっと・・・なんでこの私をスルーしてんのよ」
P「面目ございません」
伊織「いい度胸ね・・・罰として明日私を迎えにあがりなさい、一緒に事務所まで行くわよ」
P「え、あ、はい、それでゆるしてもらえるなら」
伊織「まったく・・・この伊織ちゃんの心の広さに感謝するのよ?」
P「はい。ありがとうございます伊織さま。・・・と、いうことで小鳥さん・・・明日は自分で起きて来てください・・・」
小鳥「えぇ?!プロデューサーさん起こしに来てくれないんですか?!?!!」
伊織「ちょ、ちょっと?!あんた毎朝小鳥を起こしに行ってるの?!」
P「ん、あぁ・・・この人、俺が起こさないといつも遅刻しそうになるから・・・」
小鳥「うぅ・・・朝起きたらご飯が出来てる夢のような生活が・・・」シクシク
P「朝ごはん作るついでに自分で弁当作るのに・・・」
小鳥「だ、ダメです!!プロデューサーさんのお弁当作るのは私なりのお礼ですから!!」
伊織「」
本当に終わり
P「面目ございません」
伊織「いい度胸ね・・・罰として明日私を迎えにあがりなさい、一緒に事務所まで行くわよ」
P「え、あ、はい、それでゆるしてもらえるなら」
伊織「まったく・・・この伊織ちゃんの心の広さに感謝するのよ?」
P「はい。ありがとうございます伊織さま。・・・と、いうことで小鳥さん・・・明日は自分で起きて来てください・・・」
小鳥「えぇ?!プロデューサーさん起こしに来てくれないんですか?!?!!」
伊織「ちょ、ちょっと?!あんた毎朝小鳥を起こしに行ってるの?!」
P「ん、あぁ・・・この人、俺が起こさないといつも遅刻しそうになるから・・・」
小鳥「うぅ・・・朝起きたらご飯が出来てる夢のような生活が・・・」シクシク
P「朝ごはん作るついでに自分で弁当作るのに・・・」
小鳥「だ、ダメです!!プロデューサーさんのお弁当作るのは私なりのお礼ですから!!」
伊織「」
本当に終わり
54: 2013/02/06(水) 00:51:43.51
いおりんかわいいよいおりん


コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります