1: 2013/04/19(金) 14:54:04.03 

アスカ「それって、チェロでしょ? アンタにそんな特技があったとはね」パチパチ

シンジ「……ん? ああ、アスカか」ヤメ

シンジ「もう帰って来たんだ。今日は友達と遊園地に行ってたんじゃなかったっけ?」

アスカ「そうだったんだけどね。学校の先輩とデートだったんだけどさ」

シンジ「デート?」



4: 2013/04/19(金) 15:08:18.09 ID:oCfzFQ890
アスカ「そっ、デート。って言っても、ヒカリからの紹介でムリヤリだけどね」

シンジ「そうなんだ」

アスカ「で、その男の子がつまらない子でさー。あまりに退屈だったから、乗り物待ちしてる時にジュース買ってくるって言って帰ってきちゃった」

シンジ「それはひどいと思うけど……」

アスカ「いいのよ、別に。あーあ、それにしてもつまんないなー。やっぱ男は加持さんぐらい落ち着きのある男じゃないとダメね」チラッ

7: 2013/04/19(金) 15:15:04.38 ID:oCfzFQ890
アスカ「ところでさ、シンジ…」

シンジ「何?」

アスカ「アンタにさあ、初めて会った時からずっと気になってた事が会ったんだけどさ。今、聞いてもいい?」

シンジ「?」

シンジ「いいけど……?」

8: 2013/04/19(金) 15:21:02.03 ID:oCfzFQ890
アスカ「別に、その……あれよ。今日、ミサトが知り合いの結婚式に出てて、帰りが遅くなるから聞くって訳じゃないからね」

シンジ「うん……?」

シンジ「それで、何? 聞きたい事って」

アスカ「アンタってさ……その……」チラッ

シンジ「うん……」

アスカ「何で、いっつも全裸なの?」

シンジ「えっ……」

9: 2013/04/19(金) 15:26:28.96 ID:oCfzFQ890
シンジ「ああ、何だ、そんな事か。何を聞かれるんだろうってドキドキしちゃったよ」ホッ

アスカ「仕方ないでしょ。流石に私もちょっとミサトの前では聞き辛かったんだからさ」

アスカ「で、どうしてなの? さっさと答えなさいよ」

10: 2013/04/19(金) 15:32:58.06 ID:oCfzFQ890
シンジ「理由って言われても、別に、特に深い意味はないんだ」

シンジ「ほら、僕ってさ、小さい頃に母さんを亡くして親戚の家に預けられてたでしょ」

シンジ「だから、淋しかったんだと思う。父さんに会えるかもしれないってわざと放置自転車を持ち帰って、警察に職務質問された事もあったし……」

シンジ「友達もいなかったから、一人でよく公園で遊んでもいたし……」

11: 2013/04/19(金) 15:39:33.21 ID:oCfzFQ890
シンジ「そんな時にさ、僕を見かけて、公園の茂みから、声をかけてくれた人がいたんだ」

シンジ「ボウズ、淋しかったら、俺のように全裸になってみないか、って……」

シンジ「でも、僕には才能なんてものはなかったんだ。冬にはトレンチコートを着ちゃうし、夏には靴も履いちゃう。別に好きでやってた訳でもなかったし……」

12: 2013/04/19(金) 15:45:46.56 ID:oCfzFQ890
シンジ「だから、いつやめても良かったんだと思う。あまり、いいこともなかったしね」

アスカ「じゃあ、何で、途中でやめなかったのよ?」

シンジ「……」

シンジ「誰もやめろって言わなかったから」

アスカ「アンタらしいわね」

13: 2013/04/19(金) 15:51:15.78 ID:oCfzFQ890
アスカ「あーあ、それにしても拍子抜けだなー。もっと深刻な理由とかあるのかと思って心配してたのに」

シンジ「……ごめんね、アスカ」ニコ

アスカ「まあ、別にいいわ。それよりもさ、私、お腹すいちゃたから、今日は早めにご飯作ってよ」

シンジ「うん。そうするよ」スクッ

アスカ「いつもより、少し多目に作ってよね、フルチンジ♪」

シンジ「わかった」ニコッ

14: 2013/04/19(金) 15:54:12.69 ID:oCfzFQ890
ー夕食後ー

アスカ「……」

シンジ「……」シャカシャカ

アスカ「……」

シンジ「……」シャカシャカ

アスカ「……」

シンジ「……」シャカシャカ

アスカ「ねぇ、シンジ。服、着よっか…」

シンジ「えっ……?」

15: 2013/04/19(金) 15:57:53.00 ID:oCfzFQ890

シンジ「ゴメン、アスカ」よく聞こえなかったんだけど…」スポッ

シンジ「今、なんて言ったの?」

アスカ「だから、服よ、服。服を着させてあげようかって言ったの」

シンジ「えっ!?」

16: 2013/04/19(金) 16:02:29.32 ID:oCfzFQ890
シンジ「えっと、その……急に何で?」

アスカ「別に意味なんて特にないわよ。テレビもつまんないし、他に特にやることなくて退屈だから、暇潰しに服を着せてあげようかって言ってるのよ」

シンジ「それは暇潰しにやるような事じゃないと思うけど……」

アスカ「暇潰しにやるような事よ。たかだか服を着るぐらいで何を慌ててるのよ」

17: 2013/04/19(金) 16:06:45.23 ID:oCfzFQ890
シンジ「えっ、でも、その……」

アスカ「何? 嫌なの? それともお母さんの命日に服を着るのがそんなに怖いの? 天国からママが見てるかもしれないーってwwwwwww バッカじゃないの?」

シンジ「こ、怖くなんかないよ! 着れるさ、服ぐらい!」

アスカ「あっ、そう。じゃ、着ましょっか」

19: 2013/04/19(金) 16:13:29.80 ID:oCfzFQ890
アスカ「それじゃあ、私、アンタの服取ってくるから、アンタはその間、そこでじっと立ってなさいよ。いいわね」

シンジ「うん」

アスカ「」テクテク、ガラッ

アスカ「一応聞いておくけど、アンタ、服1着ぐらいは持ってるわよね?」

シンジ「うん。カラーボックスの中に制服が1枚だけ。着てった事なんて一度もないけどさ」

アスカ「」ゴソゴソ

アスカ「ああ、これね。ティーシャツや下着もここにあるんだ。全部、1つずつしかないけど……」

20: 2013/04/19(金) 16:20:42.33 ID:oCfzFQ890
アスカ「……アンタ、トランクス派なんだ。なんか意外……」

シンジ「ネルフからの支給品だから、僕はよく知らないんだ。とりあえず、そこにしまっておいただけで…」

アスカ「ふーん。まあ、アンタはブリーフの方が似合いそうな気はするんだけど、ないなら仕方ないわね。これで我慢してあげるわ」

シンジ「何を我慢するの、アスカ?」

アスカ「そ、そんな事はどうでもいいでしょうが///」

21: 2013/04/19(金) 16:25:12.89 ID:oCfzFQ890
アスカ「さてと、これで一式揃ったし、今から服着させてくわよ」

シンジ「う、うん…」ゴクッ

アスカ「その前にアンタに一応聞いておくけど、お風呂もう入ったわよね?」

シンジ「うん」コク

アスカ「玉も竿もきちんと洗ったでしょうね?」

シンジ「うん。特に玉はいつも念入りに、毎日30分以上は洗ってるよ」

アスカ「そう、それならいいわ」

24: 2013/04/19(金) 16:42:35.43 ID:oCfzFQ890
アスカ「じゃ、シンジ。そっちに正面向いて立って」

シンジ「え、えと……こう?」

アスカ「うん」スッ… ヒザマヅキ

アスカ「それじゃ、はかせてくから、まず片足上げて」

シンジ「あっ、うん……」スイッ

アスカ「」スルッ

アスカ「うん、いいわよ。次、逆の足を上げて」

シンジ「えと…はい」スイッ

アスカ「」スルッ

アスカ「それじゃ、はかせてくから」

シンジ「う、うん」ドキドキ、ドキドキ

25: 2013/04/19(金) 16:48:33.96 ID:oCfzFQ890
アスカ「」スッ…

シンジ「っ…///」

アスカ「」スッ… ススッ

シンジ「ぁ…///」ビクッ!

アスカ「……ちょっと、シンジ。アンタ、何さっきから変な声出してるのよ?」

シンジ「あ、あの…な、何でもないから。大丈夫っ……だから…///」ハァ…ハァ…

26: 2013/04/19(金) 16:54:40.46 ID:oCfzFQ890
アスカ「にしては、なんかアンタ、息づかい荒くなってきてない?」

シンジ「そ、そんな事ないよ。だから、アスカ、気にせず早くはかせてよ。ほら、早く」アセアセ

アスカ「そう……?」

アスカ「まあ、いいけど……」

アスカ「」スススッ…

シンジ「んっ!!!!」ビクビクッ!!

28: 2013/04/19(金) 17:01:54.74 ID:oCfzFQ890
シンジ「」ハァハァ…

アスカ「ちょっと、シンジ」

シンジ「あ…な、何? アスカ?」

アスカ「アンタ、ひょっとして感じてるんじゃないの? 女の子にトランクスはかされて感じるなんて、アンタ、実は変態?」

シンジ「ち、違うよ! 僕は変態なんかじゃないよ! 感じてなんかいないってば!!」

アスカ「ホントに?」ジトー

シンジ「ほ、本当だよ! こんな事で嘘なんかつかないってば!」

アスカ「どーだか…」ウタガイノマナザシ

29: 2013/04/19(金) 17:10:04.96 ID:oCfzFQ890
アスカ「……」スッ…

シンジ「ん///」ビクッ!

アスカ「」ススッ…

シンジ「っー////」ビクビクッ!!

アスカ「シンジ。アンタ、絶対感じてるでしょ?」

シンジ「ち、違うよ! これはトランクス上げられてる時にくすぐったいから、つい!」

アスカ「じゃ、何でアンタのエントリープラグが少し大きくなってるのよ? くすぐったいからってこうはならないでしょ」ジッ

シンジ「あ、あの、これは///」

アスカ「これは、何よ?」

シンジ「ね、熱膨張で……///」ボソボソ

アスカ「アンタ、バカァ?

37: 2013/04/19(金) 18:32:26.73 ID:oCfzFQ890
アスカ「とにかく。いい加減、アンタ、認めなさいよ。自分が女の子に服を着させられて興奮する変態だって事を」

シンジ「ち、違うよ! 本当に違うんだ! 信じてよ、アスカ!!」

アスカ「これを見てどう信じろっていうのよ、まったくもう」ピンッ!

シンジ「痛っ!!」ゾクゾクッ

アスカ「何…? アンタ、ひょっとしてさっきよりも少し大きくなってない? 指で軽くはじかれて何で大きくなるのよ?」

アスカ「……シンジ、アンタ、やっぱ変態でしょ。認めなさいよ」

シンジ「違うよ! 本当に違うんだってば!」

38: 2013/04/19(金) 18:36:21.67 ID:oCfzFQ890
アスカ「」ハンッ

アスカ「あっ、そう。どうしても認めない気なんだ」

シンジ「う、うん。だから違うってば」

アスカ「じゃあ、もういいわ。アンタの体で試せばいいだけの話だし」

シンジ「えっ…?」

39: 2013/04/19(金) 18:44:03.33 ID:oCfzFQ890
アスカ「」スッ…

シンジ「んっ!///」ビクッ!

アスカ「ほら見なさいよ。アンタのエントリープラグ、もっと大きくなってもうロンギヌスの槍に変わってるじゃない。これでもまだ認めない気?」

シンジ「違う、違う、違う、違う、違う、違うってば!」ブルブル

アスカ「ちょっとシンジ、動かないでよ。顔に刺さるでしょうが!」

40: 2013/04/19(金) 18:54:32.16 ID:oCfzFQ890
アスカ「ホントに強情なんだから、シンジは…」スッ…

シンジ「んっ!!」ビクッ!

シンジ「」ハァ… ハァ…

シンジ「ア、アスカ……」

アスカ「何よ?」

シンジ「何でさっきからそんなにゆっくりトランクスを上げるの…? 上げるんだったら、もっと一気に上げてよ」ハァハァ…ハァハァ… ウルッ

アスカ「なに言ってるのよ、バカシンジ。アンタは別に女の子に下着をはかせられて興奮する変態とかじゃないんでしょ? だったら、私がどんな風にはかせようが、私の勝手でしょうが」ニヤリ

シンジ「そ、そんな! お願いだから、アスカ、もっと一気に上げてよ! お願いだから!」ウルウル

41: 2013/04/19(金) 19:05:16.28 ID:oCfzFQ890
アスカ「へー、無敵無服のシンジ様ともあろうお方が、この私にお願いしちゃうんだ?」

シンジ「ア、アスカ、あんまり僕をいじめないでよ。お願いだから、もっと一気に…」

アスカ「どうしようかなっ……♪」スッ…

シンジ「!!!」ビクッ!

アスカ「あらー、シンジ様、どうされたんですか? 上も下もそんなにビクビクされて♪」

シンジ「だって、これはアスカが…!!」

アスカ「シンジ様が自分の事を変態だと認めるのなら、一気に上げてあげるけど? どうする? シンジ♪」

42: 2013/04/19(金) 19:18:27.48 ID:oCfzFQ890
シンジ「ぼ、僕は……」ハァハァ、ハァハァ

アスカ「僕は?」

シンジ「僕は……」ハァハァ…ハァハァ…

アスカ「僕は、何?」

シンジ「違う、違う、やっぱり変態じゃない!」

アスカ「」ハンッ

アスカ「強情っぱり!」グイッ!

43: 2013/04/19(金) 19:30:53.28 ID:oCfzFQ890
アスカ「それじゃ、次は罰として、ズボンの方からじゃなくて、上着から着させるから」

シンジ「そ、そんな! アスカ、ひどいよ! さっきイッたばかりなのに、今度は上からだなんて!! せめて、靴下からとかにしてよ!!」

アスカ「ダメよ。これは私の顔にアンタのLCLをぶっかけた罰なんだから。ほら、大人しくしなさいよ!」

シンジ「やめてよ、アスカ! 本当にやめてよ! でないと、また僕…!」

アスカ「いいから、アンタは黙って私の着せ替え人形になってればいいのよ///」

アスカ「さ、さっさと正面向いて、手を上にあげなさーー」


ピンポーン ピンポンピンポンピンポンピンポーン

アスカ&シンジ「えっ!?」ビクッ!

44: 2013/04/19(金) 19:36:46.84 ID:oCfzFQ890
ードア前ー

加持「おーい、アスカー。シンジ君ー。もう寝ちまったのかー?」

加持「葛木が完全に酒でつぶれちまってね。ドアが開けられないんだよ。おーい」ドンドン

45: 2013/04/19(金) 19:47:01.64 ID:oCfzFQ890
ーミサト宅ー

シンジ&アスカ『加持さん!?』

アスカ「ま、まずいわ! シンジ、アンタ早く服脱いで!!」

シンジ「えっ!? で、でも……!」

アスカ「早くしてよ! でないと二人していやらしい事してたって、誤解されるでしょうが!!」

シンジ「だけど、まだ僕、最後までアスカに服を着させられてないし!」

アスカ「あー、もう、うるさい!! 勝手に脱がすわよ!」ズボッ

シンジ「アッ!!!!」

46: 2013/04/19(金) 20:04:09.64 ID:oCfzFQ890
アスカ「」タタタッ、ガチャッ

加持「お、二人とも、起きてくれたのか。良かった」

アスカ「ごめんなさい、加持さん。ちょっと部屋でうたた寝してたから、気づかなくって」

シンジ「すみません、僕も部屋で音楽聞いてたから、気づかなくって」

加持「そうか、そいつは悪い事したなあ。とはいえ、こっちはこっちで葛木が完全に潰れちまっててね。バッグを勝手に開けて鍵を探るのもどうかと思ってさ」

ミサト「……♪」zzz

加持「ところで、アスカ。しばらく見ない間にずいぶんと大人っぽくなったな。今日はなんかそこはかとなく色気が出てるぞ」

アスカ「えっ、そ、そうかな?///」テレッ

加持「逆にシンジ君は、今日は少しお疲れみたいだな。一仕事終えたみたいな雰囲気が出てるぞ」

シンジ「加持さん、下半身見て喋るのやめて下さいよ/// 僕、男ですよ」

49: 2013/04/19(金) 21:03:15.64 ID:oCfzFQ890
加持「やあ、すまん、すまん、つい…な」

加持「それはそうと、シンジ君。悪いけど葛木をベッドまで運ぶの、手伝ってくれないかな?」

シンジ「あっ、はい」

加持「それじゃ、行くぞ。せーのっと」

加持&シンジ「」トコトコ、ブラブラ

50: 2013/04/19(金) 21:09:23.44 ID:oCfzFQ890
加持「やれやれっと」

加持「それじゃ、俺はこれで帰るよ。明日、葛木の世話よろしくな、二人とも。間違いなく二日酔いになってるだろうからさ」

アスカ「えーっ、加持さん、もう帰っちゃうの? もう少しいればいいのに」

加持「悪いな、アスカ。俺は明日早いんだ。今日のところはこれで失礼するよ」

アスカ「そんなあ」

51: 2013/04/19(金) 21:17:36.16 ID:oCfzFQ890
アスカ「ねえ、加持さんいいでしょう。もう少しだけー」ウシロカラ、ギュッ

アスカ「あっ……」ハッ!

加持「ダメだ、ダメだ、アスカ。また今度な」

アスカ「」スルッ……

加持「おっ、やけに聞き分けがいいな、今日は。いつもそうだと助かるんだけどな」

加持「それじゃあ、シンジ君、アスカ。お休み。ケンカしないで寝るんだぞ」ガチャ

シンジ「はい。お休みなさい」

アスカ「……」

加持「」バタン

57: 2013/04/19(金) 21:46:36.53 ID:oCfzFQ890
ー 翌日 学校 ー

シンジ「……」ボーッ…

綾波「……」ジーッ

シンジ「……」ハァ…

綾波「」スッ…

綾波「…どうしたの、碇君」

シンジ「えっ…」

綾波「どこか、いつもの碇君ではないような気がするけど…」

シンジ「うん。ちょっとね……」

58: 2013/04/19(金) 21:54:07.92 ID:oCfzFQ890
シンジ「」ハァ…

綾波「……」

綾波「碇君、何か私に出来る事があればするけど……」

シンジ「うん……。ありがとう。でも……」

シンジ「……」

綾波「……」ジッ

シンジ「……それじゃあさ、綾波。今日、綾波の家に行ってもいいかな? ちょっと聞きたい事があるんだ」

綾波「わかったわ。それなら、また後で…」

59: 2013/04/19(金) 22:00:51.25 ID:oCfzFQ890
ー綾波の家ー

綾波「どうぞ。碇君」

シンジ「あっ、うん。ありがとう…」

綾波「それで、私に聞きたい事って何?」

シンジ「その……」

綾波「……」

シンジ「綾波ってどうしていつも全裸なの?」

綾波「…誰にも服を着ろとは命令されなかったからよ」

シンジ「なんか、綾波らしいね」

綾波「……そうなの? わからない……///」


ものすごい中途半端だけど、おしまい。じゃね。

60: 2013/04/19(金) 22:10:49.15 ID:oCfzFQ890
忘れてた。HTML依頼出さなきゃいけないんだよね。
あれって終わってからすぐ出すのがルールなのかな?
こっちでss書くのは初めてなので、親切な方いたら教えて下さいm(__)m

引用元: アスカ「へえ、すごいじゃない」