戦自1「こっちだ！」

戦自2「逃がすな！」

ミサト「まずい！もう時間が……」

シンジ「……！？」

おっかない戦自が来る
↓
撃たれる
↓
ミサトさん氏ぬ
↓
続きができｎ）ｒｙ

シンジ「ウオオォォォォォォオオオオン！！！！」ｶﾞｱｱｱｱｱｱｱ

ミサト「！？」

戦自1「ここか！？」

シンジ「ＧＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

戦自2「！？」

戦自3「ひいい！？」

シンジ「ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！」ブオン！×3

戦自123「ぎゃああああああああああああ！！」ガシャーン

ミサト「」

シンジ「ＦＵＵＵＵＵＵＵＵ……」ﾌﾟｼｭｰ

ミサト「シンジ……君？」

シンジ「ミサトさん」ｸﾞﾙﾝ

ミサト「ひっ……」

シンジ「……帰ったら……」

シンジ「続き、しましょう」ﾆｺｯ

ミサト「えっ……ええ！そうね！」

シンジ「じゃあ、行きます」

ガシャーン！！　ビィィィィィィィ……

ミサト「エレベーターケーブルを伝って降りてった……」

ミサト「まるで……」

ミサト「ビースト（獣）……！！」

こんなシンジはいやだ

初号機ドック

シンジ「なんかゴムみたいなアレでエヴァが覆われてる……」

シンジ「これじゃあ……」

戦自4～6「誰だ！」

シンジ「！？」

おっかない戦自
↓
エヴァ動かない
↓
ミサトさん氏ぬ
↓
続きがｄ）ｒｙ

シンジ「ＵＧＯＫＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！」ｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱ

初号機「わおーーーーん！！」ドカーン

戦自4～6「ぎゃああああああああ！！」ｸﾞｼｬｰﾝ

シンジ「今だ！！」ﾀｯﾀｯﾋｮｰｲｽﾀｯ

戦自7「サードに乗り込まれました！！」

戦自8「どうせカタパルトは断線して使えん！」

シンジ「！？」

出撃出来ない
↓
ヤバイ
↓
ミサトさん氏ぬ
↓
続きｇ）ｒｙ

シンジ「ＯＲＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！」ﾀﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ！！

戦自9「某筋肉番付のアレみたいに登られました！！」

戦自8「」

じおふろんと内

ﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾋﾟｮｰﾝ

シンジ「出たああああああああ！！」ｽﾞｼｰﾝ

初号機「わふっ！！」ｽﾞｰﾝ！！

量産型達「？」

シンジ「……」

シンジ「何かキモイのがいっぱいいる……」

シンジ「……んん？」

弐号機「」

シンジ「あれって……弐号機」

弐号機「」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

シンジ「あ……ああ……」

弐号機グチャグチャ
↓
アスカ氏んだ
↓
？？？

シンジ「Ａ……ＡＡＡＡ……？」

シンジ「……！！」

アスカ氏んだ
↓
この白いのおっかない
↓
ミサトさんヤバイ氏ぬ
↓
続きｇ

シンジ「ＧＹＡＯＯＯＯＯＯＯＯＮＮＮ！！」ｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！

初号機「グワオオオオオオオオオオン」ｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！

量産型達「！？」

シンジ「ＧＡＡＡＡＡＧＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！」ブン！！

量産型達「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ

初号機「わおおおおおおおおおおん！！」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾄﾞｼｰﾝ！！

量産型達｢ＷＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ……｣ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ

シンジ「ＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！」ﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ

量産型達「ＨＩＩＩＩＩＩＩＩ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

シンジ「はあっ……はあっ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

初号機「ぐるぅぅ……」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ



ｵﾍﾟﾚ「量産シリーズ、完全に沈黙……！」

ｸﾞｰｷｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

シンジ「！？」

初号機「わふっ！？」

シンジ「……///」

初号機「……」

ｸﾞｰｷｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

初号機「！？」

シンジ「えっ？」

初号機「……///」

シ＆初「……」

スクラップ量産「」

シ＆初「……」


シンジ「ゲップ」

こうしてシンジはネルフを守り切り世界に平和が訪れ
シンジとミサトは夜の街へ消えていきましたとさ

アスカ「何か助かってたわ」

レイ「おめでとう」



もしもシンジが熟女好きだったら
　　　　　　　　　　　　　　　　　完　　　　

なんかこう・・・書き忘れてることありませんかねぇ・・・

本編はよ

ミサトさんはまだ熟女じゃないでしょうが