1: 2019/07/02(火) 01:37:17.182 ID:7/we3Z+2a.net
夜 キャンプ場
なでしこ「えっ、熊!?」
リン「ここ、熊が出るのか?」
千明「いや、あくまで噂だ。」
あおい「何や噂か。」
斉藤「も~、脅かさないでよ。」
ちくわ「わんわん。」
千明「(念の為、熊撃退用のスプレー持ってきたけど……大丈夫だよな?)」
あおい「あき、顔色が悪いで?」
鳥羽「あなた達、そろそろ寝る時間ですよ。」
なでしこ「はーい!」
千明「……ん?」
あおい「あき?」
千明「いや、何でもない。(気のせいか。)」
?「……。」ゴゴゴゴゴ……
なでしこ「えっ、熊!?」
リン「ここ、熊が出るのか?」
千明「いや、あくまで噂だ。」
あおい「何や噂か。」
斉藤「も~、脅かさないでよ。」
ちくわ「わんわん。」
千明「(念の為、熊撃退用のスプレー持ってきたけど……大丈夫だよな?)」
あおい「あき、顔色が悪いで?」
鳥羽「あなた達、そろそろ寝る時間ですよ。」
なでしこ「はーい!」
千明「……ん?」
あおい「あき?」
千明「いや、何でもない。(気のせいか。)」
?「……。」ゴゴゴゴゴ……
2: 2019/07/02(火) 01:39:44.169 ID:7/we3Z+2a.net
深夜
千明「Zzz……。」
あおい「Zzz……。」
千明「……ん?」
ムシャムシャ……
千明「……何だ?」
ムシャムシャ……ムシャムシャ……
千明「……誰だ夜食食ってる奴は?」カチッ ピカッ
熊「……。」ムシャムシャ……
なでしこだったもの「」
千明「……。」
千明「!?」
千明「Zzz……。」
あおい「Zzz……。」
千明「……ん?」
ムシャムシャ……
千明「……何だ?」
ムシャムシャ……ムシャムシャ……
千明「……誰だ夜食食ってる奴は?」カチッ ピカッ
熊「……。」ムシャムシャ……
なでしこだったもの「」
千明「……。」
千明「!?」
3: 2019/07/02(火) 01:41:29.320 ID:7/we3Z+2a.net
熊「がああああああああああ!」
千明「ぎゃああああああああああ!」
あおい「な、何や!?」ビクッ
千明「イヌ子!逃げるぞ!」タッタッタッ
あおい「は!?」タッタッタッ
熊「がああああああああああ!」ドドドドド!!
あおい「く、熊!?」
千明「ぎゃああああああああああ!」
あおい「な、何や!?」ビクッ
千明「イヌ子!逃げるぞ!」タッタッタッ
あおい「は!?」タッタッタッ
熊「がああああああああああ!」ドドドドド!!
あおい「く、熊!?」
4: 2019/07/02(火) 01:43:19.984 ID:7/we3Z+2a.net
あおい「あき!アレは噂やなかったんか!?」タッタッタッ
千明「そんな事言ってる場合じゃねえ!早く逃げるぞ!」タッタッタッ
熊「がああああああああああ!」ドドドドド!!
千明「駄目だ!追い付かれる!」
あおい「終わりや~!」
ブゥゥゥゥン……ドカァン!!
千明「そんな事言ってる場合じゃねえ!早く逃げるぞ!」タッタッタッ
熊「がああああああああああ!」ドドドドド!!
千明「駄目だ!追い付かれる!」
あおい「終わりや~!」
ブゥゥゥゥン……ドカァン!!
5: 2019/07/02(火) 01:46:13.555 ID:7/we3Z+2a.net
熊「ぐがっ!」
千明・あおい「「!?!?」」
二人がもう駄目だと思ったその時、一台のバイクが熊に激突した。
リン「ふう、間に合った。」ブロロロロ……
千明「しまりん!」
あおい「志摩さん!」
リン「二人とも、怪我は無いか?」ブロロロロ……
千明「ああ、助かったぜ。有難う。」
リン「……なでしこは?」ブロロロロ……
千明「……。」
あおい「……。」
リン「そうか……。」ブロロロロ……
千明・あおい「「!?!?」」
二人がもう駄目だと思ったその時、一台のバイクが熊に激突した。
リン「ふう、間に合った。」ブロロロロ……
千明「しまりん!」
あおい「志摩さん!」
リン「二人とも、怪我は無いか?」ブロロロロ……
千明「ああ、助かったぜ。有難う。」
リン「……なでしこは?」ブロロロロ……
千明「……。」
あおい「……。」
リン「そうか……。」ブロロロロ……
6: 2019/07/02(火) 01:49:14.305 ID:7/we3Z+2a.net
熊「がるるるる……。」
千明「お、おい……効いてねぇぞ……。」
あおい「お、怒らせただけみたいやな~……。」
リン「なら、もう一発食らわせてやる。」ブロロロロ……
熊「がああああああああああ!」
ガブッ!!
熊「ぐっ、ああっ!」
千明「!?!?!?」
あおい「ア、アレは……。」
リン「ちくわだ!」
ちくわ「あう!」ガブガブ←熊の鼻に噛み付いてる。
千明「お、おい……効いてねぇぞ……。」
あおい「お、怒らせただけみたいやな~……。」
リン「なら、もう一発食らわせてやる。」ブロロロロ……
熊「がああああああああああ!」
ガブッ!!
熊「ぐっ、ああっ!」
千明「!?!?!?」
あおい「ア、アレは……。」
リン「ちくわだ!」
ちくわ「あう!」ガブガブ←熊の鼻に噛み付いてる。
7: 2019/07/02(火) 01:51:32.683 ID:7/we3Z+2a.net
斉藤「みんな!」
あおい「斉藤さん!」
千明「無事だったか!」
熊「があああああ!」ジタバタ
ちくわ「あうあう!」ガブガブ
リン「二発目を食らえ!」ブゥゥゥゥン!!
熊「!」
ドカァン!!
千明「やったか!?」
あおい「……駄目や。」
熊「があああああ!」ジタバタ
あおい「斉藤さん!」
千明「無事だったか!」
熊「があああああ!」ジタバタ
ちくわ「あうあう!」ガブガブ
リン「二発目を食らえ!」ブゥゥゥゥン!!
熊「!」
ドカァン!!
千明「やったか!?」
あおい「……駄目や。」
熊「があああああ!」ジタバタ
8: 2019/07/02(火) 01:54:12.492 ID:7/we3Z+2a.net
千明「二発目も全然効いてねぇ!どうすんだよ!」
斉藤「これを見て!これを使えば勝てると思う!」
あおい「これは……先生の車の鍵!?何で斉藤さんが持っとるんや!?」
斉藤「……先生は……もう……。」
あおい「し、氏んだんか?」
千明「くそっ……許さねぇぞ。」
バシッ!!
ちくわ「きゃん!」
斉藤「あっ!ちくわ!」
熊「……。」ゴゴゴゴゴ……
斉藤「これを見て!これを使えば勝てると思う!」
あおい「これは……先生の車の鍵!?何で斉藤さんが持っとるんや!?」
斉藤「……先生は……もう……。」
あおい「し、氏んだんか?」
千明「くそっ……許さねぇぞ。」
バシッ!!
ちくわ「きゃん!」
斉藤「あっ!ちくわ!」
熊「……。」ゴゴゴゴゴ……
9: 2019/07/02(火) 01:57:19.881 ID:7/we3Z+2a.net
千明「あ……。」ガクガクブルブル
あおい「あ……あ……。」ガクガクブルブル
斉藤「いやああああああああああ!」
リン「走れ!ここは、私が食い止める!」ブロロロロ……
千明「しょ、正気か!たった一人で!」
リン「一人じゃない。」ブロロロロ……
ちくわ「く、くぅ~ん。」プルプル
斉藤「ちくわ!大丈夫なの!?」
ちくわ「わ、わん!」プルプル
リン「早く行け!」ブロロロロ……
あおい「あ……あ……。」ガクガクブルブル
斉藤「いやああああああああああ!」
リン「走れ!ここは、私が食い止める!」ブロロロロ……
千明「しょ、正気か!たった一人で!」
リン「一人じゃない。」ブロロロロ……
ちくわ「く、くぅ~ん。」プルプル
斉藤「ちくわ!大丈夫なの!?」
ちくわ「わ、わん!」プルプル
リン「早く行け!」ブロロロロ……
10: 2019/07/02(火) 02:00:41.800 ID:7/we3Z+2a.net
斉藤「……分かった!」
千明「斉藤!」
斉藤「二人とも!早く逃げよう!」
あおい「え、ええんか!」
斉藤「二人は、リンとちくわが信じられないの!?」
千明・あおい「「っ!」」
斉藤「リン!ちくわ!必ず戻ってくるからね!」タッタッタッ
千明「……ぜ、絶対生き残れよ!」タッタッタッ
あおい「……氏んだら承知せえへんで!」タッタッタッ
リン「……。」ブロロロロ……
熊「がるるるるる……。」
千明「斉藤!」
斉藤「二人とも!早く逃げよう!」
あおい「え、ええんか!」
斉藤「二人は、リンとちくわが信じられないの!?」
千明・あおい「「っ!」」
斉藤「リン!ちくわ!必ず戻ってくるからね!」タッタッタッ
千明「……ぜ、絶対生き残れよ!」タッタッタッ
あおい「……氏んだら承知せえへんで!」タッタッタッ
リン「……。」ブロロロロ……
熊「がるるるるる……。」
11: 2019/07/02(火) 02:03:53.276 ID:7/we3Z+2a.net
リン「来い!お前の相手は、私達だ!」ブゥゥゥゥン!!
熊「!」サッ
リン「(しまった!避けられた!)」ブゥゥゥゥン!!
熊「があああああ!」
ドゴォン!!
リン「ぐはっ!」
熊は、回避して直ぐリンの真横に移動し、そこからタックルを食らわせた。
熊「!」サッ
リン「(しまった!避けられた!)」ブゥゥゥゥン!!
熊「があああああ!」
ドゴォン!!
リン「ぐはっ!」
熊は、回避して直ぐリンの真横に移動し、そこからタックルを食らわせた。
12: 2019/07/02(火) 02:06:26.764 ID:7/we3Z+2a.net
リン「ぐわあああああ!」ゴロゴロゴロゴロ!!
熊「があああああ!」
リン「ひっ、誰かぁ!誰か助けてぇ!」ガクガクブルブル
ちくわ「わん!」ピョン
ガシッ
ちくわ「!?!?!?!?」
リン「(不味い!捕まった!)」
熊「がるるるる……。」
リン「ちくわぁぁぁぁ!」
ガブッ!!
熊「があああああ!」
リン「ひっ、誰かぁ!誰か助けてぇ!」ガクガクブルブル
ちくわ「わん!」ピョン
ガシッ
ちくわ「!?!?!?!?」
リン「(不味い!捕まった!)」
熊「がるるるる……。」
リン「ちくわぁぁぁぁ!」
ガブッ!!
13: 2019/07/02(火) 02:09:34.453 ID:7/we3Z+2a.net
熊「……。」ムシャムシャ……
ちくわだったもの「」
リン「あ……あ……。」
熊「……。」ゴックン
リン「ちくわが……食べられた……。」
熊「……。」
リン「……。」
熊「…………。」
リン「…………。」
熊「………………。」
リン「………………。」
熊「うが。」ガシッ
リン「!?!?!?!?!?」
イヤアアアアアアアアアア!!
バリバリ……ムシャムシャ……ガツガツ……
ちくわだったもの「」
リン「あ……あ……。」
熊「……。」ゴックン
リン「ちくわが……食べられた……。」
熊「……。」
リン「……。」
熊「…………。」
リン「…………。」
熊「………………。」
リン「………………。」
熊「うが。」ガシッ
リン「!?!?!?!?!?」
イヤアアアアアアアアアア!!
バリバリ……ムシャムシャ……ガツガツ……
14: 2019/07/02(火) 02:11:54.533 ID:7/we3Z+2a.net
熊「……。」ムシャムシャ……
リンだったもの「」
熊「……。」ムシャムシャ……ゴックン
ブゥゥゥゥン……
熊「?」ピクッ
ブゥゥゥゥン……
熊「……。」
ブゥゥゥゥン!!
熊「!」
千明「氏ねえええええ!」ブゥゥゥゥン!!
ドゴォン!!
熊「」ドサッ
千明「やったか!」
熊「……。」ムクッ
あおい「駄目や……。」
リンだったもの「」
熊「……。」ムシャムシャ……ゴックン
ブゥゥゥゥン……
熊「?」ピクッ
ブゥゥゥゥン……
熊「……。」
ブゥゥゥゥン!!
熊「!」
千明「氏ねえええええ!」ブゥゥゥゥン!!
ドゴォン!!
熊「」ドサッ
千明「やったか!」
熊「……。」ムクッ
あおい「駄目や……。」
15: 2019/07/02(火) 02:14:20.243 ID:7/we3Z+2a.net
千明「なら、氏ぬまで何度もぶつけてやる!」ブゥゥゥゥン!!
ドゴォン!!
熊「があああああ!」グググググ……
千明「こいつ!車の激突を受け止めた!」
熊「がるるるる。」グググググ……
千明「力比べか!面白ぇ!」ブゥゥゥゥン!!
熊「がああああああああああああああああああああ!」グググググ……
千明・あおい・斉藤「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」」」ブゥゥゥゥン!!
ドゴォン!!
ドゴォン!!
熊「があああああ!」グググググ……
千明「こいつ!車の激突を受け止めた!」
熊「がるるるる。」グググググ……
千明「力比べか!面白ぇ!」ブゥゥゥゥン!!
熊「がああああああああああああああああああああ!」グググググ……
千明・あおい・斉藤「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」」」ブゥゥゥゥン!!
ドゴォン!!
16: 2019/07/02(火) 02:17:38.359 ID:7/we3Z+2a.net
千明「ぐわあっ!ひ、ひっくり返された!」
あおい「痛っ、あかん……。」
斉藤「は、早く脱出しないと……。」
メキメキメキメキ……
千明・あおい・斉藤「「「!?!?!?!?!?!?」」」
熊「がうがうがー!」メキメキメキメキ……
千明「この熊、車を破壊しようとしている!」
斉藤「たっ、助けてー!氏にたくないよー!」ガチャッ タッタッタッ
あおい「もう嫌や~!」タッタッタッ
千明「馬鹿!車から出るな!」
バキッ!!バキッ!!
ドサッ ドサッ
千明「あ……。」バタン
熊「……。」
ガブッ!!
あおい「痛っ、あかん……。」
斉藤「は、早く脱出しないと……。」
メキメキメキメキ……
千明・あおい・斉藤「「「!?!?!?!?!?!?」」」
熊「がうがうがー!」メキメキメキメキ……
千明「この熊、車を破壊しようとしている!」
斉藤「たっ、助けてー!氏にたくないよー!」ガチャッ タッタッタッ
あおい「もう嫌や~!」タッタッタッ
千明「馬鹿!車から出るな!」
バキッ!!バキッ!!
ドサッ ドサッ
千明「あ……。」バタン
熊「……。」
ガブッ!!
17: 2019/07/02(火) 02:21:40.058 ID:7/we3Z+2a.net
ムシャムシャ……ムシャムシャ……
あおいだったもの「」
斉藤だったもの「」
熊「……。」ムシャムシャ……
千明「……。」
千明「(どうすれば良いんだよ……。)」
千明「(出ればすぐ熊に襲われる。閉じ籠っても破壊されるから無意味……。)」
千明「(詰んだ……。)」
千明「……。」
千明「(いや、まだ終わってない。)」
あおいだったもの「」
斉藤だったもの「」
熊「……。」ムシャムシャ……
千明「……。」
千明「(どうすれば良いんだよ……。)」
千明「(出ればすぐ熊に襲われる。閉じ籠っても破壊されるから無意味……。)」
千明「(詰んだ……。)」
千明「……。」
千明「(いや、まだ終わってない。)」
18: 2019/07/02(火) 02:24:49.149 ID:7/we3Z+2a.net
熊「……。」ムシャムシャ……
あおいだったもの「」
斉藤だったもの「」
千明「(今あいつは、二人に夢中だ。静かに出れば気付かれずに逃げられるかもしれない。)」
千明「……。」チラッ
あおいだったもの「」
斉藤だったもの「」
千明「……。」
千明「(悪く思うなよ。)」ガチャッ
熊「……。」
千明「……。」
千明「!?!?!?!?!?!?!?」
あおいだったもの「」
斉藤だったもの「」
千明「(今あいつは、二人に夢中だ。静かに出れば気付かれずに逃げられるかもしれない。)」
千明「……。」チラッ
あおいだったもの「」
斉藤だったもの「」
千明「……。」
千明「(悪く思うなよ。)」ガチャッ
熊「……。」
千明「……。」
千明「!?!?!?!?!?!?!?」
19: 2019/07/02(火) 02:27:40.068 ID:7/we3Z+2a.net
千明「何でこっち来てんだぁぁぁぁ!」プシューッ!!
熊「があああああ!」ズバッ!!
熊は、スプレーを持っていた右手を爪で切り裂いた。
千明「うぎゃああああああああああ!痛ええええええええええ!」
熊「がう!がうっ!」ズバッ!!ズバッ!!
千明「痛あああああっ!止めてえええええっ!」
熊「がう!」ガブッ!!
千明「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
熊「がうがうがう!」ガブガブ ブチッ!!
千明「手があああああ!私の手があああああ!」
ガブッ!!ブチッ!!
ギャアアアアアアアアアア!!
ガブッ!!ブチッ!!
ヤダアアアアアアアアアア!!
ガブッ!!ブチッ!!
アアアアア……アッ……アッ
バリバリ……ムシャムシャ……ガツガツ……
ア…………………………
ゴックン……
熊「があああああ!」ズバッ!!
熊は、スプレーを持っていた右手を爪で切り裂いた。
千明「うぎゃああああああああああ!痛ええええええええええ!」
熊「がう!がうっ!」ズバッ!!ズバッ!!
千明「痛あああああっ!止めてえええええっ!」
熊「がう!」ガブッ!!
千明「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
熊「がうがうがう!」ガブガブ ブチッ!!
千明「手があああああ!私の手があああああ!」
ガブッ!!ブチッ!!
ギャアアアアアアアアアア!!
ガブッ!!ブチッ!!
ヤダアアアアアアアアアア!!
ガブッ!!ブチッ!!
アアアアア……アッ……アッ
バリバリ……ムシャムシャ……ガツガツ……
ア…………………………
ゴックン……
20: 2019/07/02(火) 02:31:09.217 ID:7/we3Z+2a.net
なでしこだったもの「」
リンだったもの「」
千明だったもの「」
あおいだったもの「」
斉藤だったもの「」
ちくわだったもの「」
鳥羽だったもの「」
熊「ごちそうさま。」
完
リンだったもの「」
千明だったもの「」
あおいだったもの「」
斉藤だったもの「」
ちくわだったもの「」
鳥羽だったもの「」
熊「ごちそうさま。」
完
21: 2019/07/02(火) 02:32:22.468 ID:7/we3Z+2a.net
全員氏ぬやつを書くのはこれが初めて
22: 2019/07/02(火) 02:34:37.494 ID:7/we3Z+2a.net
引用元: 千明「熊」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります