Ｈ・S会議

P（シアターができてから、765プロのアイドルは13人から52人になった）

紬「納得いきません！」

志保「これは譲ることはできません」

P（だが、それだけいると意見がぶつかることもある）

紬「それは私も同じです」

杏奈「落ち着いてよ2人とも…」

貴音「やはりここはプロデューサーの意見を聞いた方がいいでしょう」

貴音「では恵美、お願いします」

恵美「はい、じゃあ…」

恵美「ちょっとおしゃまなこの服と、元気で可愛いこの服。星梨花にはどれが似合うと思う？」

P「なあそれそんなに大事か？」

我慢大会

響「自分が我慢大会に？」

P「炎天下で暖房焚いて厚着して鍋を食うんだ」

P「シアターからは何人かでるけど、ASからは響に参加してもらおうと思ってな」

響「ふふーん。じゃあ後輩たちに自分の我慢強さ見せつけてやるさー！」

海美「最近目立った活躍ないからね」

響「見てろよ海美、沖縄の女の生きざまを！」

奈緒「のり子は出んの？」

のり子「いや、私はいいや」

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響「」ﾁｰﾝ

紗代子「」ﾁｰﾝ

etc「「「「」」」」ﾁｰﾝ

小鳥「あーーっと、鍋の前に出場者全員がダウンしたー！」

P「響が暑さに負けた！？」

海美「うそでしょ！？」つお玉

のり子（出なくてよかったー！）

それはそれ

料理企画の休憩中

育「どうしたら真さんみたいにかっこよくなれるの？」

真「そうだね…まずは好き嫌いしないで何でも食べることかな」

真「それで強い体を作るんだ」

育「真さんありがとう！」

真（後輩たちの成長が楽しみになってきた！）

真「あ、雪歩、ニンジンよけてくれない？」

雪歩「強くなれないよ？」

炎の服職人

昴「うわ！この部屋暑っ！？美咲さん大丈夫か！？」

美咲「これでも鹿児島出身だから大丈夫よ。それに私は衣装を作るのが好きだから」

美咲「あっそうそう、先日昴ちゃんの衣装出来たのよ」

昴（美咲さん暑いのにずっと閉じこもって衣装作ってるんだな）

美咲「なんか知らない間にできてたんだけど…」つなんか禍々しい衣装

昴（やっぱ休んだ方がいいぞ）

P（風が変わり、季節がうつろい）

P（この状況下で、取り巻く世界は大きなうねりを迎える）

P（そして…）

ｽﾞﾄﾞｵﾝ

P「な、なんだぁ！？」

P（やっぱり俺の日記はおなかいっぱいだ）

おわり

P「あ、このSSこれで終わりだから」

茜「折角派手に出てきたのに！？」

本当に終わり

以上、某転生漫画のスピンオフ作品のパロディをお送りしました。