1: 2014/02/09(日) 21:04:26.94 ID:uoCWAUjdP
マミ「今日は学校もないし、大人しく家にこもってましょ」ヌクヌク
マミ「駅前とかどうなってるのかしら…えっとニュースニュース」
TV《各地では大雪に見舞われ…》
マミ「どこも凄いわねぇ。見てるだけで冷えるわぁー」
マミ「駅前とかどうなってるのかしら…えっとニュースニュース」
TV《各地では大雪に見舞われ…》
マミ「どこも凄いわねぇ。見てるだけで冷えるわぁー」
5: 2014/02/09(日) 21:08:43.79 ID:uoCWAUjdP
TV《駅に向かう人々は…「さっきも転びそうになってー」》
TV《中にはこんな人も…》
マミ「ん…?」
TV《「恋人といる時の雪って、特別な気分に浸れて、あたしは好きです」》
マミ「ぶふぉっ!!」バシャッ
《さやか「恋人といる時の雪って、特別な気分に浸れて、あたしは好きです」
杏子「お、おいさやか///」》
マミ「なっ…佐倉さんに、み、美樹さん…?」
TV《中にはこんな人も…》
マミ「ん…?」
TV《「恋人といる時の雪って、特別な気分に浸れて、あたしは好きです」》
マミ「ぶふぉっ!!」バシャッ
《さやか「恋人といる時の雪って、特別な気分に浸れて、あたしは好きです」
杏子「お、おいさやか///」》
マミ「なっ…佐倉さんに、み、美樹さん…?」
7: 2014/02/09(日) 21:12:01.23 ID:uoCWAUjdP
マミ「…」
マミ「あの二人、そうだったのね…知らなかったわ」
マミ「はぁ…リア充爆発すれば良いのに」
マミ「違うの見ましょう…」
TV《仁美「恋人といる時の雪って、特別な気分に浸れて、私は好きですわ///」
上条「はは…うん」》
マミ「」
マミ「あの二人、そうだったのね…知らなかったわ」
マミ「はぁ…リア充爆発すれば良いのに」
マミ「違うの見ましょう…」
TV《仁美「恋人といる時の雪って、特別な気分に浸れて、私は好きですわ///」
上条「はは…うん」》
マミ「」
12: 2014/02/09(日) 21:16:45.40 ID:uoCWAUjdP
マミ「今のって、確か佐倉さん達のクラスメイトの…」
マミ「…ていうか、何?あの台詞流行ってるの?」
マミ「…羨まし…くないわ!ええ。全然!」
TV《ほむら「恋人といる時の雪って、特別な気分に浸れて、私は好きです」ファサッ
まどか「うぇひひ///」》
マミ「」バキ
マミ「…ていうか、何?あの台詞流行ってるの?」
マミ「…羨まし…くないわ!ええ。全然!」
TV《ほむら「恋人といる時の雪って、特別な気分に浸れて、私は好きです」ファサッ
まどか「うぇひひ///」》
マミ「」バキ
14: 2014/02/09(日) 21:20:13.16 ID:uoCWAUjdP
マミ「何よ!」
マミ「皆してイチャイチャ!」
マミ「寒い日はコタツに入ってゴロゴロするのが1番でしょ!ああ!コタツ最高!熱々紅茶最高!」
マミ「一人でコタツでゴロゴロしてる時の雪って、特別な気分に浸れて、私は好きです」
マミ「…」
マミ「うう…寂しい」
マミ「皆してイチャイチャ!」
マミ「寒い日はコタツに入ってゴロゴロするのが1番でしょ!ああ!コタツ最高!熱々紅茶最高!」
マミ「一人でコタツでゴロゴロしてる時の雪って、特別な気分に浸れて、私は好きです」
マミ「…」
マミ「うう…寂しい」
18: 2014/02/09(日) 21:26:09.08 ID:uoCWAUjdP
マミ「恋人かぁ…」ゴローン
マミ「…」
ピーンポーン
マミ「ん?…観覧版かしら」
マミ「はーい!今行きまーす!」パタパタ
マミ「うー…コタツから出ると寒いわね」
マミ「はいはーい」ガチャッ
マミ「あら…!」
マミ「…」
ピーンポーン
マミ「ん?…観覧版かしら」
マミ「はーい!今行きまーす!」パタパタ
マミ「うー…コタツから出ると寒いわね」
マミ「はいはーい」ガチャッ
マミ「あら…!」
21: 2014/02/09(日) 21:30:15.70 ID:uoCWAUjdP
なぎさ「えへへ~来ちゃったのです」
マミ「なぎさちゃん!」
マミ「…こんな雪の中わざわざ?」
なぎさ「これをマミに見せたかったのです!」
マミ「!…可愛い雪うさぎね」
マミ「あっ、寒かったでしょう?上がって」
なぎさ「お邪魔しますなのです」
マミ「なぎさちゃん!」
マミ「…こんな雪の中わざわざ?」
なぎさ「これをマミに見せたかったのです!」
マミ「!…可愛い雪うさぎね」
マミ「あっ、寒かったでしょう?上がって」
なぎさ「お邪魔しますなのです」
23: 2014/02/09(日) 21:35:25.60 ID:uoCWAUjdP
マミ「もう…こんなに冷えちゃって」ピトッ
なぎさ「…マミの手、あったかいのです~」ヌクゥ
なぎさ「…えへへ」ギュウッ
マミ「!」
なぎさ「一人で雪遊びも楽しかったですけど、やっぱりマミと一緒が1番なのです」
なぎさ「マミといる時の雪って、特別な気分に浸れてなぎさは大好きなのです!」
マミ「なぎさちゃん…」
マミ「ええ!私もよ」ギュッ
おわり
なぎさ「…マミの手、あったかいのです~」ヌクゥ
なぎさ「…えへへ」ギュウッ
マミ「!」
なぎさ「一人で雪遊びも楽しかったですけど、やっぱりマミと一緒が1番なのです」
なぎさ「マミといる時の雪って、特別な気分に浸れてなぎさは大好きなのです!」
マミ「なぎさちゃん…」
マミ「ええ!私もよ」ギュッ
おわり
24: 2014/02/09(日) 21:37:04.50 ID:fzDkaxfs0
乙
25: 2014/02/09(日) 21:39:35.86 ID:j95+FvjQI
短かったけど乙!
引用元: マミ「凄い雪だわー」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります