1: ◆w1MAf1o5YCsy 2015/01/28(水) 23:17:39.25 ID:4SD6Ep+E0
<ナノダワーーーーーー!!
ジュン「なんだ? 真紅庭に出てるのか?」
真紅「私はここよ」
ジュン「あれ?でも外から真紅の声がしたような…?」
雛苺「ジューン!お外でこれを捕まえたわ!」ドタドタ
実装紅「ダワッ!?ダワッ!?ナノダワァァァァ!!」ジタバタ
ジュン「うわっ」
2: 2015/01/28(水) 23:18:42.19 ID:4SD6Ep+E0
ローゼン×実装の禁断のコラボSSです。
某所に投下したものを修正しました。
実装石が苦手な方は読むのを控えてください。
虐待ネタやグロは無いので、実装石好きな方は物足りないかもしれませんが
それでも良ければ どうぞ。
某所に投下したものを修正しました。
実装石が苦手な方は読むのを控えてください。
虐待ネタやグロは無いので、実装石好きな方は物足りないかもしれませんが
それでも良ければ どうぞ。
3: 2015/01/28(水) 23:20:56.27 ID:4SD6Ep+E0
ジュン「これって実装石…じゃないよな。たしか実装紅だったっけ?」
雛苺「真紅みたいで可愛いの!ねぇ、飼ってもいいでしょ?」
真紅「ダメよ!そんな汚いの。捨ててきなさい」
実装紅「ダワ!?」プンスカ
実装紅「ナノダワーーー!!」巻き毛ウィップ
真紅「フン!甘いのだわ」ギュルギュル ズバシー!!
実装紅「ナ、ナノダワァァァァァァ!!?」
ジュン「おおっ!さすが本家」
雛苺「真紅みたいで可愛いの!ねぇ、飼ってもいいでしょ?」
真紅「ダメよ!そんな汚いの。捨ててきなさい」
実装紅「ダワ!?」プンスカ
実装紅「ナノダワーーー!!」巻き毛ウィップ
真紅「フン!甘いのだわ」ギュルギュル ズバシー!!
実装紅「ナ、ナノダワァァァァァァ!!?」
ジュン「おおっ!さすが本家」
4: 2015/01/28(水) 23:22:20.32 ID:4SD6Ep+E0
実装紅「ナ…ノ……、ナノダワァァァァァ」ビェェェン!
雛苺「あぁっ!泣いちゃった。もぅ!真紅が意地悪するから」
真紅「攻撃してきたのだもの。正当防衛だわ」
雛苺「大丈夫?」
実装紅「ダワ…ダワワ…ナノダワ…」
雛苺「巻き毛ウィップに自信があったのね。でも、あっさり破られた」
実装紅「ナノダワ…」
雛苺「だから、お姉さまの下で勉強したいって言ってるわ」
真紅「絶対嫌よ」
実装紅「ナノダワ!」
雛苺「弟子にしてくれたら下僕として紅茶を振舞うって」
ジュン「実装紅の主食って紅茶だもんな」
雛苺「あぁっ!泣いちゃった。もぅ!真紅が意地悪するから」
真紅「攻撃してきたのだもの。正当防衛だわ」
雛苺「大丈夫?」
実装紅「ダワ…ダワワ…ナノダワ…」
雛苺「巻き毛ウィップに自信があったのね。でも、あっさり破られた」
実装紅「ナノダワ…」
雛苺「だから、お姉さまの下で勉強したいって言ってるわ」
真紅「絶対嫌よ」
実装紅「ナノダワ!」
雛苺「弟子にしてくれたら下僕として紅茶を振舞うって」
ジュン「実装紅の主食って紅茶だもんな」
5: 2015/01/28(水) 23:23:18.68 ID:4SD6Ep+E0
実装紅「ナノダワ!」
雛苺「紅茶には自信があるんだって」
真紅「………」
実装紅「………」
真紅「はぁ…、貴女の力が強化されるまでよ」
実装紅「ナ、ナノダワー!」ペコリ
雛苺「ありがとうだって」
真紅「さて、ジュン。この子をお風呂に入れてあげて」
ジュン「えっ?なんで僕が…」
真紅「いいからやりなさい」
ジュン「はぁ…、まぁいいか」
実装紅「ナ、ナノダワ」
ジュン「ん?よろしくな。実装紅」
実装紅「……///」コクン
雛苺「紅茶には自信があるんだって」
真紅「………」
実装紅「………」
真紅「はぁ…、貴女の力が強化されるまでよ」
実装紅「ナ、ナノダワー!」ペコリ
雛苺「ありがとうだって」
真紅「さて、ジュン。この子をお風呂に入れてあげて」
ジュン「えっ?なんで僕が…」
真紅「いいからやりなさい」
ジュン「はぁ…、まぁいいか」
実装紅「ナ、ナノダワ」
ジュン「ん?よろしくな。実装紅」
実装紅「……///」コクン
6: 2015/01/28(水) 23:23:56.73 ID:4SD6Ep+E0
ジュン「じゃあ、服を脱いでくれよ」
実装紅「……」モジモジ
ジュン「ん?どうしたんだよ」
雛苺「ジュンだめよ。その子は女の子なんだから。もっと気を使ってあげてほしいの」
ジュン「あぁ、そうなんだ。じゃあ、バンザイして」
実装紅「ナ、ナノダワー」バンザーイ
ジュン「次はパンツね」
実装紅「ナ、ナノダワ…」ウルウル
ジュン「なんか泣きそうなんだけど…」
雛苺「やっぱりヒナがお風呂に入れるわ。ジュンはあっち行ってて」
ジュン「はいはい」
実装紅「……」モジモジ
ジュン「ん?どうしたんだよ」
雛苺「ジュンだめよ。その子は女の子なんだから。もっと気を使ってあげてほしいの」
ジュン「あぁ、そうなんだ。じゃあ、バンザイして」
実装紅「ナ、ナノダワー」バンザーイ
ジュン「次はパンツね」
実装紅「ナ、ナノダワ…」ウルウル
ジュン「なんか泣きそうなんだけど…」
雛苺「やっぱりヒナがお風呂に入れるわ。ジュンはあっち行ってて」
ジュン「はいはい」
7: 2015/01/28(水) 23:25:47.90 ID:4SD6Ep+E0
翠星石「ただいまですぅ!」
蒼星石「ただいま、ジュンくん」
ジュン「あぁ、二人共おかえり」
翠星石「ん?今誰かお風呂に入ってるですか?」
ジュン「あぁ、苺の奴が実装紅を拾ってきてな」
蒼星石「雛苺が洗ってあげてるんだね」
ジュン「真紅の弟子になりたいんだってさ」
翠星石「なんで真紅なんですかね?この翠星石の弟子になった方が100倍いいですのに」
ジュン「巻き毛ウィップを強化したいらしい」
蒼星石「あぁ なるほど」
蒼星石「ただいま、ジュンくん」
ジュン「あぁ、二人共おかえり」
翠星石「ん?今誰かお風呂に入ってるですか?」
ジュン「あぁ、苺の奴が実装紅を拾ってきてな」
蒼星石「雛苺が洗ってあげてるんだね」
ジュン「真紅の弟子になりたいんだってさ」
翠星石「なんで真紅なんですかね?この翠星石の弟子になった方が100倍いいですのに」
ジュン「巻き毛ウィップを強化したいらしい」
蒼星石「あぁ なるほど」
8: 2015/01/28(水) 23:28:29.29 ID:4SD6Ep+E0
真紅「そろそろお茶にしましょうか」
実装紅「!」
真紅「さっそく紅茶を用意してもらおうかしら」
実装紅「ナノダワ」コクン
実装紅「……」カチャカチャ
実装紅「……」モクモク
実装紅「ナノ…ダワ…」コポコポ
実装紅「ナノダワ!」
真紅「ふむ」
実装紅「!」
真紅「さっそく紅茶を用意してもらおうかしら」
実装紅「ナノダワ」コクン
実装紅「……」カチャカチャ
実装紅「……」モクモク
実装紅「ナノ…ダワ…」コポコポ
実装紅「ナノダワ!」
真紅「ふむ」
9: 2015/01/28(水) 23:30:57.92 ID:4SD6Ep+E0
真紅「温度、ミルクの選別、カップとミルクの温め方」
真紅「どれも完璧なのだわ」
実装紅「ナノダワ」エッヘン
ジュン「普通にすごいな」
のり「お姉ちゃんより上手なのねぇ」
翠星石「もしかして、こいつ野良じゃないんじゃねぇですか?」
蒼星石「僕もそう思ってたとこだよ」
雛苺「おいしーの!」
水銀燈「本当ねぇ。しっかりしてそうだし、真紅とは大違いだわぁ」
真紅「どれも完璧なのだわ」
実装紅「ナノダワ」エッヘン
ジュン「普通にすごいな」
のり「お姉ちゃんより上手なのねぇ」
翠星石「もしかして、こいつ野良じゃないんじゃねぇですか?」
蒼星石「僕もそう思ってたとこだよ」
雛苺「おいしーの!」
水銀燈「本当ねぇ。しっかりしてそうだし、真紅とは大違いだわぁ」
10: 2015/01/28(水) 23:34:21.98 ID:4SD6Ep+E0
真紅「いつから居たの?水銀燈」
水銀燈「今しがたよ。へぇ、実装紅なんて飼い始めたのねぇ」
水銀燈「ねぇ貴女。ブサイク真紅なんかじゃなくて私の所に来なさいよぉ。歓迎するわぁ」
実装紅「ナ、ナノダワ…」ササッ
ジュン「えっ?なんで僕の後ろに?」
水銀燈「あらあら、残念だわぁ」
のり「ジュンくんったら懐かれてるのねぇ」
翠星石「さっきから思っていましたが、あいつジュンに色目使ってませんか?」
雛苺「翠星石ー、嫉妬はよくないの」
翠星石「だ、誰がチビ人間のことなんて…!も、もう知らんです!」プイッ
水銀燈「今しがたよ。へぇ、実装紅なんて飼い始めたのねぇ」
水銀燈「ねぇ貴女。ブサイク真紅なんかじゃなくて私の所に来なさいよぉ。歓迎するわぁ」
実装紅「ナ、ナノダワ…」ササッ
ジュン「えっ?なんで僕の後ろに?」
水銀燈「あらあら、残念だわぁ」
のり「ジュンくんったら懐かれてるのねぇ」
翠星石「さっきから思っていましたが、あいつジュンに色目使ってませんか?」
雛苺「翠星石ー、嫉妬はよくないの」
翠星石「だ、誰がチビ人間のことなんて…!も、もう知らんです!」プイッ
11: 2015/01/28(水) 23:38:34.65 ID:4SD6Ep+E0
真紅「さて、ティータイムも終了して貴女の望みを叶えましょうか」
実装紅「ナノダワ?」
真紅「稽古よ」
実装紅「!」
真紅「さぁ、始めるわよ」
実装紅「ナノダワ」ペコリ
真紅「うーん…、そうね」
真紅「貴女には巻き毛ウィップの他に絆パンチも教えとくわ」
実装紅「ダワ?」
真紅「えぇ、狭い所では巻き毛ウィップは不利よ。そこで……」
真紅「絆パンチなのだわ!」ブォン!
実装紅「ナ、ナノダワー!?」
実装紅「ナノダワ?」
真紅「稽古よ」
実装紅「!」
真紅「さぁ、始めるわよ」
実装紅「ナノダワ」ペコリ
真紅「うーん…、そうね」
真紅「貴女には巻き毛ウィップの他に絆パンチも教えとくわ」
実装紅「ダワ?」
真紅「えぇ、狭い所では巻き毛ウィップは不利よ。そこで……」
真紅「絆パンチなのだわ!」ブォン!
実装紅「ナ、ナノダワー!?」
12: 2015/01/28(水) 23:39:48.32 ID:4SD6Ep+E0
真紅「別名 絆ックルよ」
実装紅「ナノダワ!?ナノダワー!!」
真紅「そう。気に入ったのね。まずは、基本技の巻き毛ウィップからよ」
実装紅「ナノダワ!」ビシッ
ソコハ モットコシヲツカッテ
ナノダワー!
実装紅「ナノダワ!?ナノダワー!!」
真紅「そう。気に入ったのね。まずは、基本技の巻き毛ウィップからよ」
実装紅「ナノダワ!」ビシッ
ソコハ モットコシヲツカッテ
ナノダワー!
13: 2015/01/28(水) 23:42:40.76 ID:4SD6Ep+E0
――――みっちゃんのマンション
みっちゃん「カナー、ただいまー」
金糸雀「おかえりなさい、みっちゃん」
みっちゃん「美味しいプリン買ってきたわ。一緒に食べましょ」
金糸雀「やったー!プリンかしらー」ガサガサ
金糸雀「……」ピタ
みっちゃん「ん?カナどうしたの?」
金糸雀「み、みっちゃん…。コンビニ袋の中に…」
みっちゃん「えっ?」
テッチューーン♪
テチャッ ブリブリ
14: 2015/01/28(水) 23:47:45.66 ID:4SD6Ep+E0
仔実装1「テッチューーン♪」
仔実装2「テチャ!?テチャーーー!!」ブリブリ
みっちゃん「なっ!?じ、実装石!?まさか託児…?」
金糸雀「みっちゃん、この子達どうしよう…」
みっちゃん(まずい!実装石のフンは極めて臭い。ここに置いたらカナやドールたちが…)
みっちゃん「カナ!コンビニ袋貸して!」
金糸雀「う、うん」
みっちゃん「コンビニ袋の入口を縛って…と」
テチャーーーー
テェェェェェン!
みっちゃん「ちょっと出かけてくるね。お留守番よろしく、カナ」
金糸雀「えっ?み、みっちゃーん!」
仔実装2「テチャ!?テチャーーー!!」ブリブリ
みっちゃん「なっ!?じ、実装石!?まさか託児…?」
金糸雀「みっちゃん、この子達どうしよう…」
みっちゃん(まずい!実装石のフンは極めて臭い。ここに置いたらカナやドールたちが…)
みっちゃん「カナ!コンビニ袋貸して!」
金糸雀「う、うん」
みっちゃん「コンビニ袋の入口を縛って…と」
テチャーーーー
テェェェェェン!
みっちゃん「ちょっと出かけてくるね。お留守番よろしく、カナ」
金糸雀「えっ?み、みっちゃーん!」
15: 2015/01/28(水) 23:49:42.69 ID:4SD6Ep+E0
金糸雀「みっちゃんどこ行っちゃったんだろ…」
ドンドンドン!
金糸雀「だ、誰かしら? みっちゃん?」
ドンドンドン! デスーーー! デププ…
金糸雀「あっ!きっとさっきの子達のお母さんね。今開け…」
みっちゃん『カナ。知らない人や動物を入れちゃダメよ』
金糸雀「もしかして……」
金糸雀「みっちゃんは親が来るのを防ぐために出て行ったのかしら?」
金糸雀「なら、部屋には入れない方がいいわね」
ドンドンドン!
金糸雀「だ、誰かしら? みっちゃん?」
ドンドンドン! デスーーー! デププ…
金糸雀「あっ!きっとさっきの子達のお母さんね。今開け…」
みっちゃん『カナ。知らない人や動物を入れちゃダメよ』
金糸雀「もしかして……」
金糸雀「みっちゃんは親が来るのを防ぐために出て行ったのかしら?」
金糸雀「なら、部屋には入れない方がいいわね」
16: 2015/01/28(水) 23:51:20.49 ID:4SD6Ep+E0
金糸雀「あら?なんだか静かになったわね。諦めたのかしら?」
<デッスーー!! べちゃ!ぐちゃ!
金糸雀「な、なんの音かしら?そうだ!玄関前のカメラをチェックよ」
金糸雀「なっ!?う、ウンチ投げてるかしら…」
金糸雀「ど、どうしよう…」
<デッスーー!! べちゃ!ぐちゃ!
金糸雀「な、なんの音かしら?そうだ!玄関前のカメラをチェックよ」
金糸雀「なっ!?う、ウンチ投げてるかしら…」
金糸雀「ど、どうしよう…」
17: 2015/01/28(水) 23:55:53.06 ID:4SD6Ep+E0
――――桜田家
真紅「ふぅ…、一応ものにはできたわね」
実装紅「ダワ!ナノダワ!」
真紅「えぇ、これで一人前なのだわ」
ジュン「これでお別れかな。寂しくなるな」
翠星石「ふん!清々するです」
雛苺「えー!嫌なの!」
パァアアアア…
蒼星石「あれ?nのフィールドが…」
どっすん! ばったん!
金糸雀「か、かしらー!」ドタドタ
水銀燈「あらぁ、金糸雀いたのぉ?」
金糸雀「い、今nのフィールドから来たばかりなの。そ、それより大変かしら!」
真紅「どうしたの?金糸雀」
~説明中~
18: 2015/01/28(水) 23:57:27.24 ID:4SD6Ep+E0
雛苺「そ、それは怖いの…」
真紅「正直、そんな生物には近寄りたくないわね。猫より質が悪いわよ」
蒼星石「金糸雀。君の音波攻撃でどうにかならなかったのかい?」
金糸雀「壁があるから効果は薄いかしら…。このままだと玄関のドアが…」ウルッ
ジュン「なぁ、こんな時こそ実装紅の出番じゃないのか?」
翠星石「へっ?どういうことです?」
ジュン「たしか、実装石って実装紅と実蒼石が苦手だったはずだよ」
蒼星石「そうか。真紅の教えを受けたこの子なら適任かもね」
水銀燈「ふーん。じゃあ、とっとと退治してきなさいよぉ」
真紅「貴女も行くのだわ」
水銀燈「ぜっっったいに行かないわよ!」
真紅「正直、そんな生物には近寄りたくないわね。猫より質が悪いわよ」
蒼星石「金糸雀。君の音波攻撃でどうにかならなかったのかい?」
金糸雀「壁があるから効果は薄いかしら…。このままだと玄関のドアが…」ウルッ
ジュン「なぁ、こんな時こそ実装紅の出番じゃないのか?」
翠星石「へっ?どういうことです?」
ジュン「たしか、実装石って実装紅と実蒼石が苦手だったはずだよ」
蒼星石「そうか。真紅の教えを受けたこの子なら適任かもね」
水銀燈「ふーん。じゃあ、とっとと退治してきなさいよぉ」
真紅「貴女も行くのだわ」
水銀燈「ぜっっったいに行かないわよ!」
19: 2015/01/29(木) 00:02:37.21 ID:eI6L9apd0
ジュン「正直、薔薇乙女にはオススメしないよ。あいつら汚いから」
ジュン「ここは僕と実装紅、金糸雀と真紅だけで行こう」
真紅「え゛!?私もなの?」
ジュン「当然だろ。お前は実装紅の師匠なんだから」
水銀燈「真紅ざまぁwwwww」
金糸雀「なんでもいいから早く行くかしらー!」
雛苺「うゅ…、心配なの」
蒼星石「実装紅なら大丈夫だよ」
翠星石「気を付けて行くですよ」
実装紅「ナノダワ」コクリッ
ジュン「ここは僕と実装紅、金糸雀と真紅だけで行こう」
真紅「え゛!?私もなの?」
ジュン「当然だろ。お前は実装紅の師匠なんだから」
水銀燈「真紅ざまぁwwwww」
金糸雀「なんでもいいから早く行くかしらー!」
雛苺「うゅ…、心配なの」
蒼星石「実装紅なら大丈夫だよ」
翠星石「気を付けて行くですよ」
実装紅「ナノダワ」コクリッ
20: 2015/01/29(木) 00:14:30.55 ID:eI6L9apd0
仔実装1『プリンとってもウマウマテッチューン♪』
仔実装2『もっとアマアマをよこすテチィ!高貴なワタチにもっと献上するテチャー!!』ブリブリ!
みっちゃん「とりあえず、公園にリリースしよっと」ポイッ
仔実装1『テチャーーーーーー!?なんテチ!?何が起きたんテチ!?』
仔実装2『このクソニンゲンがワタチたちを捨てたんテッチャァアアアアア!!!』
仔実装2『頃してやるテチ!!ニンゲン奴隷!コッチ向くテチィ!!』
みっちゃん「カナが心配ね。もしかしたら親も来てるかも…。急がなきゃ!」
部屋の入口前
実装石『デププ!クソニンゲンの家をうんこまみれにしてやったデス!』
実装石『これでここのニンゲンはワタシの奴隷デスゥ!』
みっちゃん「あっちゃー…」
仔実装2『もっとアマアマをよこすテチィ!高貴なワタチにもっと献上するテチャー!!』ブリブリ!
みっちゃん「とりあえず、公園にリリースしよっと」ポイッ
仔実装1『テチャーーーーーー!?なんテチ!?何が起きたんテチ!?』
仔実装2『このクソニンゲンがワタチたちを捨てたんテッチャァアアアアア!!!』
仔実装2『頃してやるテチ!!ニンゲン奴隷!コッチ向くテチィ!!』
みっちゃん「カナが心配ね。もしかしたら親も来てるかも…。急がなきゃ!」
部屋の入口前
実装石『デププ!クソニンゲンの家をうんこまみれにしてやったデス!』
実装石『これでここのニンゲンはワタシの奴隷デスゥ!』
みっちゃん「あっちゃー…」
21: 2015/01/29(木) 00:16:30.39 ID:eI6L9apd0
みっちゃん「どうしよ、これ…。とりあえず、保健所に電話を…」
金糸雀「みっちゃん!」
みっちゃん「カナ!?どうして外に?」
金糸雀「nのフィールドを使ったの。援軍も連れてきたわ」
ジュン「酷い有様だな」
真紅「猫以上に下劣だわ…」
実装紅「ナノダワ…」
みっちゃん「ジュンジュン!真紅ちゃん!」
金糸雀「みっちゃん!」
みっちゃん「カナ!?どうして外に?」
金糸雀「nのフィールドを使ったの。援軍も連れてきたわ」
ジュン「酷い有様だな」
真紅「猫以上に下劣だわ…」
実装紅「ナノダワ…」
みっちゃん「ジュンジュン!真紅ちゃん!」
22: 2015/01/29(木) 00:19:11.15 ID:eI6L9apd0
真紅「みっちゃんさん。残念だけど、私とジュンは援軍ではないわ。近寄りたくもない」
ジュン「ごめん、みっちゃん」
みっちゃん「あれを見たらそうよね…」
金糸雀「でも大丈夫よ!真紅の弟子の実装紅が退治してくれるみたいかしら」
みっちゃん「へぇー、実装紅かぁ。初めて見たわ。実装石と違って可愛いのね」
実装紅「ナ、ナノダワ」テレテレ
真紅「ほら、照れてる場合じゃなくってよ。退治してきなさい」
実装紅「ナノダワ!」コクリ
ジュン「ごめん、みっちゃん」
みっちゃん「あれを見たらそうよね…」
金糸雀「でも大丈夫よ!真紅の弟子の実装紅が退治してくれるみたいかしら」
みっちゃん「へぇー、実装紅かぁ。初めて見たわ。実装石と違って可愛いのね」
実装紅「ナ、ナノダワ」テレテレ
真紅「ほら、照れてる場合じゃなくってよ。退治してきなさい」
実装紅「ナノダワ!」コクリ
23: 2015/01/29(木) 00:21:22.35 ID:eI6L9apd0
※ここからは実装リンガルでの会話をお楽しみください。
実装紅「そこまでナノダワ!」
実装石「デデッ!?あ、赤いのデス!?逃げるデスゥ!」
実装紅「逃がさないノダワ!」
実装石「デスゥ?なんだか小さいデス?ハハァン、仔実装紅デス?それなら楽勝デッスン」
実装紅「舐めるんじゃないノダワ!喰らうノダワ、絆ックル!!」ドゴン!
実装石「ゲボォ!!」
24: 2015/01/29(木) 00:24:20.33 ID:eI6L9apd0
ジュン「うわぁ…、緑色の液体吐いてるぞ…」
真紅「気分が悪くなってきたわ…。家に帰りたい…」
ジュン「僕も…」
金糸雀「あっ!今度は巻き毛ウィップを使うみたいね」
実装石「デギャァァアア!!やめるデス!やめるデス!氏んじゃうデス!」
実装紅「そのつもりナノダワ!」グルグル シュパン!!
実装石「デギュギュァァアアアアアアア!!!!」
真紅「気分が悪くなってきたわ…。家に帰りたい…」
ジュン「僕も…」
金糸雀「あっ!今度は巻き毛ウィップを使うみたいね」
実装石「デギャァァアア!!やめるデス!やめるデス!氏んじゃうデス!」
実装紅「そのつもりナノダワ!」グルグル シュパン!!
実装石「デギュギュァァアアアアアアア!!!!」
25: 2015/01/29(木) 00:27:07.31 ID:eI6L9apd0
実装石「デジャァァァァァ!!喰らうデスゥ!」
ジュン「あっ!糞投げた!」
真紅「危ないのだわ!」
実装紅「……」サッ サッ
金糸雀「すごい!連続で避けてるかしら」
みっちゃん「鮮やかなステップね」
実装石「デジャァアア!!なんで当たらないデス!?」
実装紅「そろそろ終わらせるノダワ!」ビュッ
実装紅「巻き毛ウィップ&絆ックルナノダワ!!」シュパッ! ドゴォン!!
実装石「あfはgへあhgヴはさhヴぁあふぁhふぁh」
ジュン「おおっ!連続技か」
真紅「あんなの教えていないわ」
ジュン「あっ!糞投げた!」
真紅「危ないのだわ!」
実装紅「……」サッ サッ
金糸雀「すごい!連続で避けてるかしら」
みっちゃん「鮮やかなステップね」
実装石「デジャァアア!!なんで当たらないデス!?」
実装紅「そろそろ終わらせるノダワ!」ビュッ
実装紅「巻き毛ウィップ&絆ックルナノダワ!!」シュパッ! ドゴォン!!
実装石「あfはgへあhgヴはさhヴぁあふぁhふぁh」
ジュン「おおっ!連続技か」
真紅「あんなの教えていないわ」
26: 2015/01/29(木) 00:28:34.90 ID:eI6L9apd0
実装石「デ…デ…」
実装石「デェェェェェェン!デェェェェェェン!」
実装紅「うるさいノダワ!」ドゴン!
実装石「ゲボッ!」
ジュン「うわぁ…容赦ないなぁ」
真紅「この真紅の弟子なのだもの。当然よ」
みっちゃん「ちょっと実装石がかわいそうになってきたわね」
金糸雀「あっ!実装石が起きるかしら」
実装石「デェェェェェェン!デェェェェェェン!」
実装紅「うるさいノダワ!」ドゴン!
実装石「ゲボッ!」
ジュン「うわぁ…容赦ないなぁ」
真紅「この真紅の弟子なのだもの。当然よ」
みっちゃん「ちょっと実装石がかわいそうになってきたわね」
金糸雀「あっ!実装石が起きるかしら」
27: 2015/01/29(木) 00:31:10.91 ID:eI6L9apd0
実装石「なんで邪魔するんデス?この中には大事なワタシの仔がいるデス」
実装紅「ここに住んでるニンゲンさんから聞いたノダワ。もう公園に返したそうナノダワ」
実装石「デデッ!?ま、まずいデス!他の仲間に食われてしまうデスゥ!!」
実装紅「なら早く帰るノダワ。あと、この家にはもう近寄らないことナノダワ」
実装石「わ、わかったデスゥ」
実装紅「また来たらこの程度では済まさないノダワ」シュパン!
実装紅「デ?」ハラハラ
ジュン「あっ!前髪が落ちた」
みっちゃん「実装石って髪は二度と生え変わらないの。ペナルティよ」
金糸雀「えっ?それってちょっと可愛そうかしら…」
みっちゃん「このくらいしないとまた来るわ。逆に駆除すると、帰ってこない=安全だと思って他の実装石が来ちゃうの」
真紅「いろんなルールがあるのね」
実装紅「ここに住んでるニンゲンさんから聞いたノダワ。もう公園に返したそうナノダワ」
実装石「デデッ!?ま、まずいデス!他の仲間に食われてしまうデスゥ!!」
実装紅「なら早く帰るノダワ。あと、この家にはもう近寄らないことナノダワ」
実装石「わ、わかったデスゥ」
実装紅「また来たらこの程度では済まさないノダワ」シュパン!
実装紅「デ?」ハラハラ
ジュン「あっ!前髪が落ちた」
みっちゃん「実装石って髪は二度と生え変わらないの。ペナルティよ」
金糸雀「えっ?それってちょっと可愛そうかしら…」
みっちゃん「このくらいしないとまた来るわ。逆に駆除すると、帰ってこない=安全だと思って他の実装石が来ちゃうの」
真紅「いろんなルールがあるのね」
28: 2015/01/29(木) 00:38:39.68 ID:eI6L9apd0
実装石「デ…デ……デギャァアアアアアアアア!!!!!!」
実装紅「うるさいノダワ!」シュパン! シュパン!
実装石「デェェェェェェン!デェェェェェェン!」イゴイゴ
実装紅「早く消えるノダワ」
実装石「もう来ないデスゥ!!」イゴイゴ スタコラサッサー
実装紅「終わったノダワ。先生。マスター」
真紅「ご苦労。それと、帰ったらお風呂に入りなさい」
ジュン「今度は僕が入れてやるよ」
実装紅「は、はいナノダワ…///」
みっちゃん「管理人さんに連絡してお掃除屋さん呼ばなきゃなぁ」トホホ…
実装紅「うるさいノダワ!」シュパン! シュパン!
実装石「デェェェェェェン!デェェェェェェン!」イゴイゴ
実装紅「早く消えるノダワ」
実装石「もう来ないデスゥ!!」イゴイゴ スタコラサッサー
実装紅「終わったノダワ。先生。マスター」
真紅「ご苦労。それと、帰ったらお風呂に入りなさい」
ジュン「今度は僕が入れてやるよ」
実装紅「は、はいナノダワ…///」
みっちゃん「管理人さんに連絡してお掃除屋さん呼ばなきゃなぁ」トホホ…
29: 2015/01/29(木) 00:42:52.53 ID:eI6L9apd0
金糸雀「元気出して!みっちゃん」
みっちゃん「カナ、ありがとう」ホロリ
金糸雀「みんなもありがとね」
真紅「このぐらいどうって事ないのだわ」
ジュン「全部実装紅のおかげだけどな」
実装紅『みんなが居てくれたから安心して戦えたノダワ』
金糸雀「ふふ、謙虚なのね。本当にありがとうかしら」
みっちゃん「ありがとう、実装紅ちゃん」
実装紅「ナ、ナノダワ」テレテレ
ジュン「じゃあ、僕たちは帰るか」
真紅「ほら、行くわよ」
実装紅「ナノダワ!」コクンッ
みっちゃん「カナ、ありがとう」ホロリ
金糸雀「みんなもありがとね」
真紅「このぐらいどうって事ないのだわ」
ジュン「全部実装紅のおかげだけどな」
実装紅『みんなが居てくれたから安心して戦えたノダワ』
金糸雀「ふふ、謙虚なのね。本当にありがとうかしら」
みっちゃん「ありがとう、実装紅ちゃん」
実装紅「ナ、ナノダワ」テレテレ
ジュン「じゃあ、僕たちは帰るか」
真紅「ほら、行くわよ」
実装紅「ナノダワ!」コクンッ
30: 2015/01/29(木) 00:45:37.05 ID:eI6L9apd0
――――桜田家
真紅「ふぅ…、当分食べ物が喉を通らないのだわ」
翠星石「そんなに酷かったんですか?」
真紅「ヒドイなんてもんじゃなかったわ。歩く汚物よ」
翠星石「ひえぇええ」
実装紅「ナノダワ」
雛苺「あっ!この子、マイティーカップ持ってるの!」
真紅「へぇ、流石この真紅が選んだだけはあるわね」
雛苺「ヒナが拾ってきたのよ」
蒼星石「まぁまぁ、二人共。 …ん?またnのフィールドが開いてる」
真紅「あら、ホントね。誰か来たのかしら」
雪華綺晶「ごきげんよう、こちらのマスターとお姉さま方。……あら?」
31: 2015/01/29(木) 00:48:07.03 ID:eI6L9apd0
実装紅「ナノダワ!」
雪華綺晶「まぁ!紅(べに)ちゃん!ここにいたのですか。探しましたわ」
雛苺「えっ?雪華綺晶の実装紅だったの?」
雪華綺晶「正確にはあちらのマスターが飼ってる実装紅です」
雪華綺晶「マスターの下から居なくなってずっと探していたんです」
ジュン「そっか。だから僕に懐いてたのか」
雪華綺晶「紅ちゃんはマスターが大好きですからね」
実装紅「ナノダワ!」コクリッ
雪華綺晶「まぁ!紅(べに)ちゃん!ここにいたのですか。探しましたわ」
雛苺「えっ?雪華綺晶の実装紅だったの?」
雪華綺晶「正確にはあちらのマスターが飼ってる実装紅です」
雪華綺晶「マスターの下から居なくなってずっと探していたんです」
ジュン「そっか。だから僕に懐いてたのか」
雪華綺晶「紅ちゃんはマスターが大好きですからね」
実装紅「ナノダワ!」コクリッ
32: 2015/01/29(木) 00:55:27.68 ID:eI6L9apd0
雪華綺晶「今日来たのも この紅ちゃんの手掛かりがないか聴きに来たのです」
雛苺「そうだったの…」
ジュン「なんかラプラスの魔が絡んでそうだな」
翠星石「翠星石もそんな気がするです」
雛苺「ねぇ、しんくぅー…」
真紅「……元々技を教えたら自然に帰す予定だったから…ちょうど良かったのだわ」
雛苺「えー…しんくー…」
翠星石「しょ、しょうがないですよ…。あっちのジュンのペットならしょうがないですぅ…」
実装紅「ナノダワ…」
雛苺「『ありがとう』?ヒナの方こそありがとなの…」ウルウル
のり「ヒナちゃん…、紅ちゃん…」
蒼星石「少し寂しいな」
雪華綺晶「えっ?えっ?なんか連れて行くのが心苦しいですわ…」
実装紅「ナノダワ…(先生…マスター…)」
真紅「大丈夫よ。貴女が私達を覚えていてくれたらまた会えるわ」
ジュン「……」
雛苺「そうだったの…」
ジュン「なんかラプラスの魔が絡んでそうだな」
翠星石「翠星石もそんな気がするです」
雛苺「ねぇ、しんくぅー…」
真紅「……元々技を教えたら自然に帰す予定だったから…ちょうど良かったのだわ」
雛苺「えー…しんくー…」
翠星石「しょ、しょうがないですよ…。あっちのジュンのペットならしょうがないですぅ…」
実装紅「ナノダワ…」
雛苺「『ありがとう』?ヒナの方こそありがとなの…」ウルウル
のり「ヒナちゃん…、紅ちゃん…」
蒼星石「少し寂しいな」
雪華綺晶「えっ?えっ?なんか連れて行くのが心苦しいですわ…」
実装紅「ナノダワ…(先生…マスター…)」
真紅「大丈夫よ。貴女が私達を覚えていてくれたらまた会えるわ」
ジュン「……」
33: 2015/01/29(木) 00:57:24.32 ID:eI6L9apd0
ジュン「僕はお前のマスターじゃない。あっちの僕がお前のご主人だ」
実装紅「ナノ……ダワ…」
ジュン「でも、会いたくなったら呼んでよ。休みの日だったら遊びに行けるからさ」
実装紅「ナノダワ!」パァアア
実装紅「ナノダワ!ナノダワ!」ピョン! ピョン!
ジュン「ん?肩に乗りたいのか?ほら」
実装紅「ナノダワ」ちゅっ
ジュン「えっ」
雪華 翠星 真紅「!?」
実装紅「ナノ……ダワ…」
ジュン「でも、会いたくなったら呼んでよ。休みの日だったら遊びに行けるからさ」
実装紅「ナノダワ!」パァアア
実装紅「ナノダワ!ナノダワ!」ピョン! ピョン!
ジュン「ん?肩に乗りたいのか?ほら」
実装紅「ナノダワ」ちゅっ
ジュン「えっ」
雪華 翠星 真紅「!?」
34: 2015/01/29(木) 01:02:05.65 ID:eI6L9apd0
翠星石「お前は!お前はあぁああ!!翠星石は最初からわかってたです!ジュンに色目使ってぇぇぇぇぇ!!」
蒼星石「ちょっと翠星石!落ち着いてよ!」
真紅「師匠の私を差し置いてジュンにキスするなんて…」ワナワナ
雛苺「真紅も落ち着いて!」
雪華綺晶「あっちのマスターにもキスなんてしなかったのに…」
雪華綺晶「すっごく懐かれちゃいましたね。マスター」ウフフ
ジュン「はは…、早く帰った方がいいぞ」
実装紅「ナノダワー」ノシ
ジュン「……」
ジュン「…またな」
次の日、実装紅は早速まいた世界のジュンを呼んだそうです。
おわり
蒼星石「ちょっと翠星石!落ち着いてよ!」
真紅「師匠の私を差し置いてジュンにキスするなんて…」ワナワナ
雛苺「真紅も落ち着いて!」
雪華綺晶「あっちのマスターにもキスなんてしなかったのに…」
雪華綺晶「すっごく懐かれちゃいましたね。マスター」ウフフ
ジュン「はは…、早く帰った方がいいぞ」
実装紅「ナノダワー」ノシ
ジュン「……」
ジュン「…またな」
次の日、実装紅は早速まいた世界のジュンを呼んだそうです。
おわり
35: 2015/01/29(木) 01:05:48.60 ID:eI6L9apd0
これで終わりです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
36: 2015/01/29(木) 02:04:49.30 ID:nJC3DaRr0
赤提灯は!?赤提灯が出てないじゃないか!!
37: 2015/01/29(木) 02:39:54.85 ID:Wiy9aDsfo
おつー
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります