P「ああ、じゃあレッスン部屋に移動しよう」

凛「うん」

..........................................................................

P「よし、じゃあ始めよう」

凛「うん。よしっ」

凛「はいっ」

P「One two three four」

P「One two three four」

凛「はっはっ」

P「One two three four」

P「One two three four」

凛「はっはっ...はっはっ」

凛「It is amazing, and I'll be happy! 」

P「One two three four」

P「One two three four」

凛「I wander what I have to do tomorrow morning?」

凛「Probably, I should practice for live!」

P「One two three four」

P「One two three four」

凛「So, I had better go to bed, year!」

凛「I am sleepy now, let's sleep!」

P「Let's speak! year! Let's speak! speak!」

凛「もう、それ私が歌う歌詞なんだけど」

P「ああ、すまん」

凛「でも今ので何となくコツを掴めた気がする」

P「え、そうなのか。そりゃあよかった」

凛「うん。もうちょっと練習する」

凛「ありがとう、プロデューサー」

P「凛が頑張ったんだ。そうだ、何か飲み物買ってくるよ」

凛「えっ...うん、お願い。」

P「あまり無理はしないようにな」

P「凛、大分ダンスが上手になったな」

P「えーと飲み物は...」

P「やっぱりスポーツドリンクがいいよな」

P「念のためにお茶も買っておこう、あと…」

P「…！これだ！」

P「野菜ジュース！」

P「渋谷、買ってきたぞ。休憩しよう」

凛「あ、うん。ありがとう」

P「ほら。スポーツドリンクだ」

凛「うん」

凛「……ふぅ」

P「今日はよくがんばったな、ゆっくり休むといい」

凛「うん、そうする。明日も練習あるし、今日はもう帰って寝ることにするよ」

P「ああ」

P「あ、そうだ！」　

凛「どうかした？」

P「家に帰って休むとき、よかったらこれ飲んでくれ」

P「野菜ジュースだ」

凛「…！プロデューサー！」

凛「ありがとう」

P「ああ」

P「明日も練習で大変かもしれないが、今が頑張り時だ」

凛「そうだね。ライブも近いし、今頑張らないと」

P「ああ、この調子ならライブも上手くいく。しっかり休養をとって、最後まで頑張ろう」

凛「うん」

凛「今日はありがとう。プロデューサー」

凛「ライブまでがんばるよ」

完

お疲れ。