1: ◆yIMyWm13ls 2013/03/03(日) 22:54:22.11 ID:pT++jasEo
《脳内変換が追いつかない蘭子ちゃんの赤ずきん》
蘭子「永久に葬られた記憶!」
蘭子「紅の衣をその身に括られた少女は!」
雪美「紅の衣…」キラキラ
蘭子「老いに蝕まれた老婆の元へその姿を現した!」
蘭子「しかし、既に老婆は心に黒き暗黒を宿した獣に…」
蘭子「け、獣に…!」
蘭子(もう無理だよぉ!)
雪美「蘭子…はやく…つづき読んで…」ユサユサ
蘭子「ふ、ふはは!閉ざされた記憶が蘇ってしまったわ!さらば!」
蘭子(ご、ごめんなさい!用事思い出しちゃったので帰りますねっ!)
タタッ!
バターン!
雪美「黒き暗黒を宿した獣……続き……残念…」シュン
蘭子「永久に葬られた記憶!」
蘭子「紅の衣をその身に括られた少女は!」
雪美「紅の衣…」キラキラ
蘭子「老いに蝕まれた老婆の元へその姿を現した!」
蘭子「しかし、既に老婆は心に黒き暗黒を宿した獣に…」
蘭子「け、獣に…!」
蘭子(もう無理だよぉ!)
雪美「蘭子…はやく…つづき読んで…」ユサユサ
蘭子「ふ、ふはは!閉ざされた記憶が蘇ってしまったわ!さらば!」
蘭子(ご、ごめんなさい!用事思い出しちゃったので帰りますねっ!)
タタッ!
バターン!
雪美「黒き暗黒を宿した獣……続き……残念…」シュン
2: 2013/03/03(日) 23:01:47.17 ID:pT++jasEo
《鍵付きクローゼット》
里美「ほぇぇ…李衣菜ちゃんはロッカーなんですねぇ~」
李衣菜「なんかロッカーってだけで格好いいですよねっ!」
里美「はわぁ…でもぉ、そのうち3000マニーくらいで投げ売りされちゃったり…」
李衣菜「何の話ですかっ!?」
里美「きっとちひろさんに不良在庫ですねこれとか言われちゃうんですねぇ~」
李衣菜「私不良在庫!?3000マニーくらいで投げ売りってなんなんですか!?」
里美「そうでしたぁ~、今じゃもう交換出来ないんでしたぁ~♪」
李衣菜「3000マニーの価値もないんですか!?今の私っ!?」
里美「…プロデューサーさんもきっと一杯余らせてますねぇ~」
李衣菜「ロッカーアイドルってそんなありふれたものだったんですかっ!?」
里美「頑張ってくださいねぇ~」
李衣菜「うわぁぁぁぁぁん!」
里美「ほぇぇ…李衣菜ちゃんはロッカーなんですねぇ~」
李衣菜「なんかロッカーってだけで格好いいですよねっ!」
里美「はわぁ…でもぉ、そのうち3000マニーくらいで投げ売りされちゃったり…」
李衣菜「何の話ですかっ!?」
里美「きっとちひろさんに不良在庫ですねこれとか言われちゃうんですねぇ~」
李衣菜「私不良在庫!?3000マニーくらいで投げ売りってなんなんですか!?」
里美「そうでしたぁ~、今じゃもう交換出来ないんでしたぁ~♪」
李衣菜「3000マニーの価値もないんですか!?今の私っ!?」
里美「…プロデューサーさんもきっと一杯余らせてますねぇ~」
李衣菜「ロッカーアイドルってそんなありふれたものだったんですかっ!?」
里美「頑張ってくださいねぇ~」
李衣菜「うわぁぁぁぁぁん!」
4: 2013/03/03(日) 23:12:20.72 ID:pT++jasEo
《指先が工口い娘》
愛海「肇さんは実家で陶芸をしてたの?」
肇「はい、そうですよ?」
愛海「それならあたしも陶芸出来るかな!」
肇「へっ?どうしてですか?」
愛海「陶芸ってさ!指先でツツツーみたいな!」
愛海「なんか工口いよねっ!」
肇「えっえろっ!?」プシュー
愛海「さぁ!肇さんもあたしと一緒に指の運動を…!」
モニュモニュ
肇「ひゃっ!?」
バッ!
肇「わ、私、えろくないですっ!」
ピュー!
愛海「…逃げられちった、でもやっぱ工口いねっ!」グッ
愛海「肇さんは実家で陶芸をしてたの?」
肇「はい、そうですよ?」
愛海「それならあたしも陶芸出来るかな!」
肇「へっ?どうしてですか?」
愛海「陶芸ってさ!指先でツツツーみたいな!」
愛海「なんか工口いよねっ!」
肇「えっえろっ!?」プシュー
愛海「さぁ!肇さんもあたしと一緒に指の運動を…!」
モニュモニュ
肇「ひゃっ!?」
バッ!
肇「わ、私、えろくないですっ!」
ピュー!
愛海「…逃げられちった、でもやっぱ工口いねっ!」グッ
7: 2013/03/03(日) 23:22:08.78 ID:pT++jasEo
《海の中に…?》
ザザァ…
ザザァ…
P「…言いたいことってなんだ?」
詩織「伝えたい気持ち…言葉がいくつも私の心の中にある海にしず……」
ザバァン!
イヴ「ぷはぁっ!やりましたぁ!」
イヴ「プレゼント大量ですよぉ!プロデューサー!詩織さん!」
P「やったな!イヴ!貝とか大ぶりで凄く美味そうじゃないか!」
イヴ「ブリッツェンのもふもふにもっと入ってるんですよ!」
P「すっげぇ!」
詩織「ヒトの話…きちんと聞きなさい…」
グィー!
P「いはい!いはい!ほっぺらひっはららいれくらはい!」
詩織「…もうっ!」プィッ
ザザァ…
ザザァ…
P「…言いたいことってなんだ?」
詩織「伝えたい気持ち…言葉がいくつも私の心の中にある海にしず……」
ザバァン!
イヴ「ぷはぁっ!やりましたぁ!」
イヴ「プレゼント大量ですよぉ!プロデューサー!詩織さん!」
P「やったな!イヴ!貝とか大ぶりで凄く美味そうじゃないか!」
イヴ「ブリッツェンのもふもふにもっと入ってるんですよ!」
P「すっげぇ!」
詩織「ヒトの話…きちんと聞きなさい…」
グィー!
P「いはい!いはい!ほっぺらひっはららいれくらはい!」
詩織「…もうっ!」プィッ
8: 2013/03/03(日) 23:30:50.33 ID:pT++jasEo
《SYUKO捕獲》
きらり「お泊りするところないなら今日はきらりんのとこお泊りすぅ?」
周子「えっ、いいの?」
きらり「うきゃー☆しゅーこちゃんとお泊り楽しみぃ☆」
―きらり宅―
周子「お邪魔しまぁす…」
周子「なんで部屋の中に小部屋…」
周子「…ネームプレート?ANZUって…」
【ANZU】<ドンドン!
<入ってきちゃ駄目だぁー!戻れなくなるぞ!隣の小部屋を見ろー!
周子「えっ?」
クルッ
【SYUKO】
周子「あっ…」
きらり「にょわにょわ☆一名様ご案内~☆」
きらり「お泊りするところないなら今日はきらりんのとこお泊りすぅ?」
周子「えっ、いいの?」
きらり「うきゃー☆しゅーこちゃんとお泊り楽しみぃ☆」
―きらり宅―
周子「お邪魔しまぁす…」
周子「なんで部屋の中に小部屋…」
周子「…ネームプレート?ANZUって…」
【ANZU】<ドンドン!
<入ってきちゃ駄目だぁー!戻れなくなるぞ!隣の小部屋を見ろー!
周子「えっ?」
クルッ
【SYUKO】
周子「あっ…」
きらり「にょわにょわ☆一名様ご案内~☆」
13: 2013/03/03(日) 23:37:30.67 ID:pT++jasEo
《しりとり》
瑞樹「わかるわ」
加蓮「わ、わからないわ!」
瑞樹「わかるわ」
加蓮「…わからないわ!」
瑞樹「わかるわ」
加蓮「わからないわ」
ガラッ
凛「おはようございま…」
加蓮「わからない…わからないわ…」ボソボソッ
ガタッ
凛「加蓮っ!?何!?何があったの!?」
瑞樹「わからないわ」
瑞樹「わかるわ」
加蓮「わ、わからないわ!」
瑞樹「わかるわ」
加蓮「…わからないわ!」
瑞樹「わかるわ」
加蓮「わからないわ」
ガラッ
凛「おはようございま…」
加蓮「わからない…わからないわ…」ボソボソッ
ガタッ
凛「加蓮っ!?何!?何があったの!?」
瑞樹「わからないわ」
16: 2013/03/03(日) 23:46:30.23 ID:pT++jasEo
《年代確認》
菜々「ぷりてぃ!うぃっちぃ!」
奈緒「…どれみっちぃ?」
菜々「テクマクマヤコンテクマクマヤコン?」
奈緒「…ラミパスラミパスルルルル?」
菜々「パンプルピンプル?」
奈緒「…忘れましたけど、どっかで聞いたような気はします」
菜々「ほんとにこまった?」
奈緒「…なんです?それ?」
菜々(あっこちゃんセーフ…タルるートくんアウトって若い子って分からない…)
菜々「ぷりてぃ!うぃっちぃ!」
奈緒「…どれみっちぃ?」
菜々「テクマクマヤコンテクマクマヤコン?」
奈緒「…ラミパスラミパスルルルル?」
菜々「パンプルピンプル?」
奈緒「…忘れましたけど、どっかで聞いたような気はします」
菜々「ほんとにこまった?」
奈緒「…なんです?それ?」
菜々(あっこちゃんセーフ…タルるートくんアウトって若い子って分からない…)
18: 2013/03/03(日) 23:54:08.19 ID:pT++jasEo
《現在15歳》
響子「へぇ~!千枝ちゃんプロデューサーさんと京都行ってきたんだ!」
千枝「千枝頑張ってきちゃいました!」
響子「着物着たんだよねっ!いいなぁ!」
千枝「千枝…プロデューサーさんに大人っぽく見てもらいたくって…」
千枝「次はプロデューサーさんの選んだ着物で…」
千枝「プロデューサーさん好みの千枝にして欲しいなぁって…」テレテレ
響子「……」サァッ
響子(プロデューサーさん!あと一年!あと一年だけ待っててください!)
響子(口リコンはっ!口リコンは駄目ですからねっ!)
千枝「早くプロデューサーさんにお似合いのオトナになりたいなっ♪」
響子「へぇ~!千枝ちゃんプロデューサーさんと京都行ってきたんだ!」
千枝「千枝頑張ってきちゃいました!」
響子「着物着たんだよねっ!いいなぁ!」
千枝「千枝…プロデューサーさんに大人っぽく見てもらいたくって…」
千枝「次はプロデューサーさんの選んだ着物で…」
千枝「プロデューサーさん好みの千枝にして欲しいなぁって…」テレテレ
響子「……」サァッ
響子(プロデューサーさん!あと一年!あと一年だけ待っててください!)
響子(口リコンはっ!口リコンは駄目ですからねっ!)
千枝「早くプロデューサーさんにお似合いのオトナになりたいなっ♪」
19: 2013/03/04(月) 00:03:08.20 ID:9wQhpck5o
《B77-W54-H76》
亜里沙「今日のありさ先生は凄いんですよ~♪」
亜里沙「右手にウサコちゃん!」
ウサコ「うさうさ~!」
亜里沙「左手にきらりちゃん!」
きらり「にょわ~☆」
『わぁ~先生すご~い!』
『きらりちゃんおっきー!』
亜里沙「今日のありさ先生は二重丸ですよぉ♪」
『ほんとだぁ!きらりちゃんのほうがおっOいおっきい!』
――
『なんでありさ先生一人で砂場に穴掘ってるの?』
きらり(B92)「き、きらりんと一緒にあっちでブランコで遊ぶにぃ☆」
『はーいっ!』
亜里沙「今日のありさ先生は凄いんですよ~♪」
亜里沙「右手にウサコちゃん!」
ウサコ「うさうさ~!」
亜里沙「左手にきらりちゃん!」
きらり「にょわ~☆」
『わぁ~先生すご~い!』
『きらりちゃんおっきー!』
亜里沙「今日のありさ先生は二重丸ですよぉ♪」
『ほんとだぁ!きらりちゃんのほうがおっOいおっきい!』
――
『なんでありさ先生一人で砂場に穴掘ってるの?』
きらり(B92)「き、きらりんと一緒にあっちでブランコで遊ぶにぃ☆」
『はーいっ!』
23: 2013/03/04(月) 00:12:55.60 ID:9wQhpck5o
《コウメノミカターレイカイカラキマシタ》
小梅「あ、あの…ヘ、ヘレンさんって海の向こうからきたんですか…?」
ヘレン「えぇ、そうよ」
ヘレン「興味があるのかしら?」
小梅「こ、この子たちも…「川の向こう」から来たって…」
小梅「えへ、き、奇遇ですよね…」
ドロドロ…
ヒュー…
ヘレン(川!?川って三途の川!?)
小梅「似たもの同士…ですね…」
ドロドロ…
ヘレン「ひっ!?」ビクッ
小梅「な、なーんちゃって…」
小梅「あ、あれ…?」
小梅「寝ちゃってる…?疲れてた……のかな?」
小梅「あ、あの…ヘ、ヘレンさんって海の向こうからきたんですか…?」
ヘレン「えぇ、そうよ」
ヘレン「興味があるのかしら?」
小梅「こ、この子たちも…「川の向こう」から来たって…」
小梅「えへ、き、奇遇ですよね…」
ドロドロ…
ヒュー…
ヘレン(川!?川って三途の川!?)
小梅「似たもの同士…ですね…」
ドロドロ…
ヘレン「ひっ!?」ビクッ
小梅「な、なーんちゃって…」
小梅「あ、あれ…?」
小梅「寝ちゃってる…?疲れてた……のかな?」
25: 2013/03/04(月) 00:23:11.18 ID:9wQhpck5o
《はい○しょうこお姉さん》
仁奈「仁奈もとうとうしょうこお姉さんの気持ちになれやがりました!」
P「…きのこの気持ちじゃないのか?」
仁奈「きのこの気持ちにはなれなかったでごぜーます…」
輝子「ぼっちの気持ち…楽しみ…フヒヒ…」
仁奈「行きやがりますよー!」
仁奈「チョコ○ンタンに…へんてこUFO…」カキカキ
P「おい待て仁奈!輝子!早く仁奈の絵描き歌止めろ!」
輝子「しょうこ…しょうこ違い……」ブツブツ
仁奈「出来やがりましたぁ!」
?『グギャアアアアアアアアアアアアアア!』
<ナンカカッコイイノデヤガリマシタ! サッサトコイツツカマエロー! フフッホシショウコォ…ボッチノコー…
仁奈「仁奈もとうとうしょうこお姉さんの気持ちになれやがりました!」
P「…きのこの気持ちじゃないのか?」
仁奈「きのこの気持ちにはなれなかったでごぜーます…」
輝子「ぼっちの気持ち…楽しみ…フヒヒ…」
仁奈「行きやがりますよー!」
仁奈「チョコ○ンタンに…へんてこUFO…」カキカキ
P「おい待て仁奈!輝子!早く仁奈の絵描き歌止めろ!」
輝子「しょうこ…しょうこ違い……」ブツブツ
仁奈「出来やがりましたぁ!」
?『グギャアアアアアアアアアアアアアア!』
<ナンカカッコイイノデヤガリマシタ! サッサトコイツツカマエロー! フフッホシショウコォ…ボッチノコー…
32: 2013/03/04(月) 13:04:10.46 ID:9wQhpck5o
《そっちのがいい》
P「コンビニおにぎりの差し入れ貰ってきたぞー!」
バッ!
みく「中身を見せるにゃ!」
【鮭】【シーチキンマヨネーズ】【いくら】【塩】
みく「塩以外食べられないにゃぁ!」
ガサガサ
智香「えっと…みくちゃん、ドンマイっ☆」モグモグ
みく「にゃにゃにゃにゃにゃー!」バタバタ
P「落ち着けっ!今度みくの好きな具でおにぎり作ってきてやるからっ!」
みく「ホント…?Pチャン嘘ついちゃ駄目だよ?」
P「約束だ」
智香「あ、あのっ!わ、私もおにぎり作って欲しいかなっ☆」
P「あんまり期待するなよ…?」
みく 智香「そいつは無理な約束だにゃ!(ですっ☆)」
P「コンビニおにぎりの差し入れ貰ってきたぞー!」
バッ!
みく「中身を見せるにゃ!」
【鮭】【シーチキンマヨネーズ】【いくら】【塩】
みく「塩以外食べられないにゃぁ!」
ガサガサ
智香「えっと…みくちゃん、ドンマイっ☆」モグモグ
みく「にゃにゃにゃにゃにゃー!」バタバタ
P「落ち着けっ!今度みくの好きな具でおにぎり作ってきてやるからっ!」
みく「ホント…?Pチャン嘘ついちゃ駄目だよ?」
P「約束だ」
智香「あ、あのっ!わ、私もおにぎり作って欲しいかなっ☆」
P「あんまり期待するなよ…?」
みく 智香「そいつは無理な約束だにゃ!(ですっ☆)」
33: 2013/03/04(月) 13:11:36.94 ID:9wQhpck5o
《頑張れ!負けるな!!黒川千秋さん》
千秋「美世、珍しく辛気臭い顔してるわね?」
美世「あははっ…やっぱ分かる?」
千秋「どうしたのよ?」
美世「…クルマ、壊れた…」ズーン
美世「ねぇ、千秋ちゃん‥?」
千秋「なによ?」
美世「雫ちゃんちの牧場にお馬さん居ないかな…?」
千秋「なんで馬!?」
美世「お前に魂があるのなら…応えろ!!みたいな…」ウフフ
千秋「いや、普通に魂あるし、生きてるわよ!」
ダダッ!
美世「待ってて、お馬さん!お前に生命を吹き込んでやる!」
千秋「待って!美世!馬に保険効かないから!保険効かないからぁぁぁぁ!!」
千秋「美世、珍しく辛気臭い顔してるわね?」
美世「あははっ…やっぱ分かる?」
千秋「どうしたのよ?」
美世「…クルマ、壊れた…」ズーン
美世「ねぇ、千秋ちゃん‥?」
千秋「なによ?」
美世「雫ちゃんちの牧場にお馬さん居ないかな…?」
千秋「なんで馬!?」
美世「お前に魂があるのなら…応えろ!!みたいな…」ウフフ
千秋「いや、普通に魂あるし、生きてるわよ!」
ダダッ!
美世「待ってて、お馬さん!お前に生命を吹き込んでやる!」
千秋「待って!美世!馬に保険効かないから!保険効かないからぁぁぁぁ!!」
34: 2013/03/04(月) 13:20:31.17 ID:9wQhpck5o
《アクティブ度の違い》
杏「杏は働かないぞっ!」
乃々「あの…帰りたいんですけど…」
杏「初めて同士に合った気がするよ…」
乃々「あうぅ…同士とか言われても…」
――
杏「やっぱ訂正、杏とは似てないや…」
乃々「な、なんですかぁ…」
杏「杏、窓から逃げようとするアイドル初めて見たよ…」
杏「大体その衣装のまんま逃げたら回りの注目浴びまくりだよね」
乃々「心が……折れますけど……」
杏(これもう逃げることが内心楽しくなっちゃってるタイプだなぁ…杏、逃げるのも面倒だし…)
杏「杏は働かないぞっ!」
乃々「あの…帰りたいんですけど…」
杏「初めて同士に合った気がするよ…」
乃々「あうぅ…同士とか言われても…」
――
杏「やっぱ訂正、杏とは似てないや…」
乃々「な、なんですかぁ…」
杏「杏、窓から逃げようとするアイドル初めて見たよ…」
杏「大体その衣装のまんま逃げたら回りの注目浴びまくりだよね」
乃々「心が……折れますけど……」
杏(これもう逃げることが内心楽しくなっちゃってるタイプだなぁ…杏、逃げるのも面倒だし…)
36: 2013/03/04(月) 13:28:38.88 ID:9wQhpck5o
《ひなこ増血記》
日菜子「おはようございます、聖来さんじゃないですか、むふっ♪」
聖来「あっ、おはよう」
聖来「でも、ごめんね、私これから私のわんこ「と」プロデューサーさんでお散歩行くの」
日菜子(せ、聖来さん、わんこ「な」プロデューサーさんとお散歩行くんですかっ!?)
プシャァァー!
聖来「鼻血!?ひ、日菜子ちゃん、大丈夫!?」
日菜子「ひ、日菜子はぜんぜんらいりょうふれすよ…むふ、むふふふふふふふふっ♪」
日菜子「むふ~♪日菜子もお散歩に付きあわせてくださぃぃ…‥」ズリズリ
聖来「ひぃっ!?とりあえず血ぃ拭いて!?這いずってこないでぇぇぇ!?」
日菜子「犬になった王子様…それはそれで、むふふふふふふ」ズリズリ…
ポタ…
ポタ…
聖来「分かったからとりあえず鼻血止めて!這ってくるのやめてぇぇぇ!?」
日菜子「おはようございます、聖来さんじゃないですか、むふっ♪」
聖来「あっ、おはよう」
聖来「でも、ごめんね、私これから私のわんこ「と」プロデューサーさんでお散歩行くの」
日菜子(せ、聖来さん、わんこ「な」プロデューサーさんとお散歩行くんですかっ!?)
プシャァァー!
聖来「鼻血!?ひ、日菜子ちゃん、大丈夫!?」
日菜子「ひ、日菜子はぜんぜんらいりょうふれすよ…むふ、むふふふふふふふふっ♪」
日菜子「むふ~♪日菜子もお散歩に付きあわせてくださぃぃ…‥」ズリズリ
聖来「ひぃっ!?とりあえず血ぃ拭いて!?這いずってこないでぇぇぇ!?」
日菜子「犬になった王子様…それはそれで、むふふふふふふ」ズリズリ…
ポタ…
ポタ…
聖来「分かったからとりあえず鼻血止めて!這ってくるのやめてぇぇぇ!?」
39: 2013/03/04(月) 13:36:39.14 ID:9wQhpck5o
《DOーナツ》
P「いかん…眠い…あと少しだけ事務が…‥」
パタンッ
P「zzzZ」スゥスゥ…
法子「……」ウズウズ
法子「い、一回だけ…一回だけ…」
法子「サイズ測って、真ん中の穴はこのくらい…」
――
P「おいっ!法子どこ逃げた!?」
P「Pヘッドの穴で型どったD型のドーナツ…」
P「ドーナツの穴のOを含めて「DOーナツ」ってどういうギャグだおいっ!」
P「いかん…眠い…あと少しだけ事務が…‥」
パタンッ
P「zzzZ」スゥスゥ…
法子「……」ウズウズ
法子「い、一回だけ…一回だけ…」
法子「サイズ測って、真ん中の穴はこのくらい…」
――
P「おいっ!法子どこ逃げた!?」
P「Pヘッドの穴で型どったD型のドーナツ…」
P「ドーナツの穴のOを含めて「DOーナツ」ってどういうギャグだおいっ!」
40: 2013/03/04(月) 13:43:37.77 ID:9wQhpck5o
《笑うと…?》
P「お前はよく笑うようになってから本当に可愛くなったよな」
裕美「そっ、そうですか…?」
P「あぁ、笑顔がキラキラしてるよ」
裕美「お仕事、楽しく思えるようになったからかなぁ?」ニヘラァ…
P(可愛い)
美波(な、なるほど…!)
…
美波「ライブ中、体が火照っちゃいましたっ!」ニコッ
P「…」
P(なんで笑う時こっち上目遣いなんだよ!煩悩退散!煩悩退散!)ガンガン!
美波「プ、プロデューサーさん!?なんで壁に頭ぶつけてるんですかっ!?」
P(工口いのは俺の頭の中!工口いのは俺の頭の中!)ガンガン!
P「お前はよく笑うようになってから本当に可愛くなったよな」
裕美「そっ、そうですか…?」
P「あぁ、笑顔がキラキラしてるよ」
裕美「お仕事、楽しく思えるようになったからかなぁ?」ニヘラァ…
P(可愛い)
美波(な、なるほど…!)
…
美波「ライブ中、体が火照っちゃいましたっ!」ニコッ
P「…」
P(なんで笑う時こっち上目遣いなんだよ!煩悩退散!煩悩退散!)ガンガン!
美波「プ、プロデューサーさん!?なんで壁に頭ぶつけてるんですかっ!?」
P(工口いのは俺の頭の中!工口いのは俺の頭の中!)ガンガン!
41: 2013/03/04(月) 13:57:13.00 ID:9wQhpck5o
《Co秀才型デュオ》
泰葉「デュオですか?」
P「あぁ」
頼子「泰葉さんとなら良い経験が積めそうです」ニコッ
泰葉「あ、いえ、こちらこそ宜しくお願いします頼子さん」ペコッ
頼子「泰葉さんの方がこちらの世界では先輩なんですからそんなに改まらないでください」
泰葉(なんとなく私と似てる…?でもやっぱり違う…)
泰葉「あ、あの!頼子さんとならもっともっと輝ける気がするのっ!」
頼子「…精いっぱい頑張ります、フフ」
頼子「まずは、泰葉さんの本気…私に見せてください…」
泰葉「は、はいっ!」
泰葉「デュオですか?」
P「あぁ」
頼子「泰葉さんとなら良い経験が積めそうです」ニコッ
泰葉「あ、いえ、こちらこそ宜しくお願いします頼子さん」ペコッ
頼子「泰葉さんの方がこちらの世界では先輩なんですからそんなに改まらないでください」
泰葉(なんとなく私と似てる…?でもやっぱり違う…)
泰葉「あ、あの!頼子さんとならもっともっと輝ける気がするのっ!」
頼子「…精いっぱい頑張ります、フフ」
頼子「まずは、泰葉さんの本気…私に見せてください…」
泰葉「は、はいっ!」
42: 2013/03/04(月) 14:03:32.09 ID:9wQhpck5o
《高血圧の危機>年齢バレ》
清良「入ってきていいですよ~」
ガラッ!
菜々「安部菜々17歳!ウサミン星人ですっ☆」
清良「う~ん…菜々ちゃんはちょっと血圧高めかな?」
菜々「えっ」
清良「あのね。飲酒ってね、適度に飲む分には血圧下げてくれたりするんだけど…」
清良「飲み過ぎると血圧上がっちゃうからきちんと休肝日作ってね?」
菜々「…飲酒って血圧下がるんですか?」
清良「適量なら…ね☆」
清良「休肝日をきちんと作ってお酒はほどほどにね?」
菜々「あ、はい!ありがとうございましたっ!」ペコリッ
タッタッ
バタンッ
清良「次の方どうぞ~♪」
清良「入ってきていいですよ~」
ガラッ!
菜々「安部菜々17歳!ウサミン星人ですっ☆」
清良「う~ん…菜々ちゃんはちょっと血圧高めかな?」
菜々「えっ」
清良「あのね。飲酒ってね、適度に飲む分には血圧下げてくれたりするんだけど…」
清良「飲み過ぎると血圧上がっちゃうからきちんと休肝日作ってね?」
菜々「…飲酒って血圧下がるんですか?」
清良「適量なら…ね☆」
清良「休肝日をきちんと作ってお酒はほどほどにね?」
菜々「あ、はい!ありがとうございましたっ!」ペコリッ
タッタッ
バタンッ
清良「次の方どうぞ~♪」
43: 2013/03/04(月) 14:15:07.25 ID:9wQhpck5o
《ぷちひろ》
ちひろ「プロデューサーさん見て下さい!私のぷち、晶葉ちゃんが作ってくれたんですよっ!」
P「またやってたんですかあいつ…まぁ、良かったじゃないですか」
ちひろ「とってもかわいいんですよ~♪」
P「変な自画自賛ですね」
ちひろ「早速呼んでみましょう!」
ちひろ「おいでおいで~♪」
ぷちひろA「ちょうとくー!ちょうとくー!」
ぷちひろB「かいすーげんてーですよっ!」
ぷちひろC「えすれああいどるをげっとするにはがちゃがいちばんっ!」
P「」
終わり
ちひろ「プロデューサーさん見て下さい!私のぷち、晶葉ちゃんが作ってくれたんですよっ!」
P「またやってたんですかあいつ…まぁ、良かったじゃないですか」
ちひろ「とってもかわいいんですよ~♪」
P「変な自画自賛ですね」
ちひろ「早速呼んでみましょう!」
ちひろ「おいでおいで~♪」
ぷちひろA「ちょうとくー!ちょうとくー!」
ぷちひろB「かいすーげんてーですよっ!」
ぷちひろC「えすれああいどるをげっとするにはがちゃがいちばんっ!」
P「」
終わり
44: 2013/03/04(月) 14:16:31.50 ID:9wQhpck5o
これで終わりです
ぷちひろさんは前に別のでオチで使おうと思ってたのに忘れてたので再利用…
ところどころ撒いたパロネタ全部分かったら凄いと思う
画像さん本当にありがとうございました!
ぷちひろさんは前に別のでオチで使おうと思ってたのに忘れてたので再利用…
ところどころ撒いたパロネタ全部分かったら凄いと思う
画像さん本当にありがとうございました!
引用元: モバP「1レスでSS小ネタ?」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります