1: 2013/03/19(火) 23:56:19.47 ID:8Y4XEVPe0
春香「はい、すごくまずかったです……」
P「おいおい、夏の営業の幅が減るじゃんか」
春香「大丈夫です!この実の能力でがんばりますから!」
P「なるほど。それでパフォーマンスか」
P「で、何の実なの?」
春香「それがですね」
>>5
劇中に実際に出てきた実で、アニオリも可
P「おいおい、夏の営業の幅が減るじゃんか」
春香「大丈夫です!この実の能力でがんばりますから!」
P「なるほど。それでパフォーマンスか」
P「で、何の実なの?」
春香「それがですね」
>>5
劇中に実際に出てきた実で、アニオリも可
5: 2013/03/19(火) 23:58:37.01 ID:putIjbo90
バラバラの実
7: 2013/03/20(水) 00:01:29.95 ID:8manlJt20
春香「バラバラの実です!」
P「また微妙な実だな」
春香「何をいってるんですか、斬撃がきかないんですよ!?」
P「斬撃くらう機会のあるアイドルがどこにいる」
春香「あと、サスペンスドラマなんかで、バラバラ氏体できます」
P「ここんとこ規制やらうるさいからな」
春香「バラバラなって、荷物の中に入って、交通費うかせられますよ!」
P「……いや、だから微妙だっての」
P「また微妙な実だな」
春香「何をいってるんですか、斬撃がきかないんですよ!?」
P「斬撃くらう機会のあるアイドルがどこにいる」
春香「あと、サスペンスドラマなんかで、バラバラ氏体できます」
P「ここんとこ規制やらうるさいからな」
春香「バラバラなって、荷物の中に入って、交通費うかせられますよ!」
P「……いや、だから微妙だっての」
8: 2013/03/20(水) 00:06:34.82 ID:8manlJt20
春香「こうやって、頭を飛ばしたりもできるのに」 スポッ
P「うわああああ!?ぐろい、ぐろいからやめろって!」
春香「あと、腕を飛ばしてロケットパンチもできますよ!」
P「だから、アイドル向きじゃないって!……はずれだな」
春香「そ、そんな……!」
千早「あら、春香……あなたも悪魔の実を?」
P「もしや、お前もか!」
春香「千早ちゃんは何の実なの?」
千早「私は……」
>>11
P「うわああああ!?ぐろい、ぐろいからやめろって!」
春香「あと、腕を飛ばしてロケットパンチもできますよ!」
P「だから、アイドル向きじゃないって!……はずれだな」
春香「そ、そんな……!」
千早「あら、春香……あなたも悪魔の実を?」
P「もしや、お前もか!」
春香「千早ちゃんは何の実なの?」
千早「私は……」
>>11
11: 2013/03/20(水) 00:10:04.54 ID:IwI2jPuu0
トリトリの実
12: 2013/03/20(水) 00:15:12.77 ID:8manlJt20
P「トリトリの実だって?」
春香「……モデルは?」
千早「隼(ファルコン)ね」
P「随分いかつい青い鳥だな」
千早「ですが、これで喋れる隼として売れますね」
P「それもう歌手どころかアイドルですらないわ!」
千早「くっ……」
春香「……モデルは?」
千早「隼(ファルコン)ね」
P「随分いかつい青い鳥だな」
千早「ですが、これで喋れる隼として売れますね」
P「それもう歌手どころかアイドルですらないわ!」
千早「くっ……」
13: 2013/03/20(水) 00:18:56.17 ID:8manlJt20
千早「ですが、これはこれでいいものですよ」 バサバサッ
P「ああ、こら!羽根が散るから事務所の中で飛ばないの!」
千早「すいません……」
P「はやく、人にもどって」
P「もう、……もっとアイドル的な実を食ってくれよ」
美希「それなら、ミキにお任せなの!」
P「美希……、お前は何をくったの?」
>>15
P「ああ、こら!羽根が散るから事務所の中で飛ばないの!」
千早「すいません……」
P「はやく、人にもどって」
P「もう、……もっとアイドル的な実を食ってくれよ」
美希「それなら、ミキにお任せなの!」
P「美希……、お前は何をくったの?」
>>15
15: 2013/03/20(水) 00:22:19.86 ID:ud/yHf750
グラグラ
16: 2013/03/20(水) 00:24:04.86 ID:8manlJt20
P「グ、グラグラの実だとっ!?」
美希「はいなの」
P「シャ、シャレにならんのが来たな」
美希「これで、地震をおこせるよ、ハニー」
P「起こさんでよろしい」
美希「なのっ」 ビキィイッ
P「ちょ!やめなさい!空間に地震おこさないで!」
美希「はいなの」
P「シャ、シャレにならんのが来たな」
美希「これで、地震をおこせるよ、ハニー」
P「起こさんでよろしい」
美希「なのっ」 ビキィイッ
P「ちょ!やめなさい!空間に地震おこさないで!」
17: 2013/03/20(水) 00:28:11.01 ID:8manlJt20
美希「むぅ、せっかく強い実を食べたのに~!」
P「だから、もっとアイドルとして使えるもん食べてくれよ!」
P「さっきから、芸にはなってもアイドルのそれじゃないんだってば」
千早「難しいですね」
春香「プロデューサーさん、わがままいわないでください!」
P「わがままちゃうわ!」
響「じゃあ、自分が完璧な悪魔の実をみせてやるぞー!」
>>20
P「だから、もっとアイドルとして使えるもん食べてくれよ!」
P「さっきから、芸にはなってもアイドルのそれじゃないんだってば」
千早「難しいですね」
春香「プロデューサーさん、わがままいわないでください!」
P「わがままちゃうわ!」
響「じゃあ、自分が完璧な悪魔の実をみせてやるぞー!」
>>20
20: 2013/03/20(水) 00:29:51.04 ID:VWAJV/zl0
ピカピカ
24: 2013/03/20(水) 00:33:59.37 ID:8manlJt20
P「ピカピカの実か」
春香「響ちゃん、自然系だね!」
響「これで、アイドル運動会の徒競走で一番になれるぞー!」
P「……きわどいグラビアの修正にもつかえそうだな」
春香「私達の時もそれくらいの機転きかしてくれませんか!?」
美希「ミキも自然系がよかったの……」
千早「ですが、迫撃においては動物系が一番ですよ、プロデューサー」
P「トリトリがそれいってもなあ」
春香「響ちゃん、自然系だね!」
響「これで、アイドル運動会の徒競走で一番になれるぞー!」
P「……きわどいグラビアの修正にもつかえそうだな」
春香「私達の時もそれくらいの機転きかしてくれませんか!?」
美希「ミキも自然系がよかったの……」
千早「ですが、迫撃においては動物系が一番ですよ、プロデューサー」
P「トリトリがそれいってもなあ」
26: 2013/03/20(水) 00:37:16.27 ID:8manlJt20
響「修正ってこんなカンジかな?」
春香「お茶の間に流せない部分だけ光らせるなんて、器用だね」
美希「でもでも、これもアイドルの仕事じゃないっておもうな」
P「いや、これはこれで……ぐふふふ」
伊織「ちょっと、待ちなさい!」
P「お前は、伊織か……」
伊織「にひひ、私が食べた実の方がすごいんだから!」
>>29
春香「お茶の間に流せない部分だけ光らせるなんて、器用だね」
美希「でもでも、これもアイドルの仕事じゃないっておもうな」
P「いや、これはこれで……ぐふふふ」
伊織「ちょっと、待ちなさい!」
P「お前は、伊織か……」
伊織「にひひ、私が食べた実の方がすごいんだから!」
>>29
29: 2013/03/20(水) 00:38:24.59 ID:VWAJV/zl0
ヨミヨミ
31: 2013/03/20(水) 00:42:11.58 ID:8manlJt20
P「……ハァ」
伊織「な、なによ」
P「ヨミヨミかよ」
伊織「なによ、復活できるのよ!?」
P「氏ななくちゃいけないじゃん、生きてる間ただのカナヅチじゃん?」
千早「はずれね」
春香「はずれだね」
美希「はずれなの」
響「はずれだなー」
伊織「い、いいわよ!いますぐ飛び降りて、よみがえってやるわよ!」 ガラリッ
伊織「な、なによ」
P「ヨミヨミかよ」
伊織「なによ、復活できるのよ!?」
P「氏ななくちゃいけないじゃん、生きてる間ただのカナヅチじゃん?」
千早「はずれね」
春香「はずれだね」
美希「はずれなの」
響「はずれだなー」
伊織「い、いいわよ!いますぐ飛び降りて、よみがえってやるわよ!」 ガラリッ
32: 2013/03/20(水) 00:45:04.94 ID:8manlJt20
P「い、いかん!」
P「春香、腕を飛ばして窓をしめろ!」
春香「はいっ!」 ドヒュンッ
ガラリッ
伊織「……もう、何よぉ……、はずれじゃないわよ……」
伊織「私は氏んでも復活するんだからぁ……」
P「なくなよ……」
やよい「うっうー!私も悪魔の実、食べました!」
P「やよいもかよ!」
>>34
P「春香、腕を飛ばして窓をしめろ!」
春香「はいっ!」 ドヒュンッ
ガラリッ
伊織「……もう、何よぉ……、はずれじゃないわよ……」
伊織「私は氏んでも復活するんだからぁ……」
P「なくなよ……」
やよい「うっうー!私も悪魔の実、食べました!」
P「やよいもかよ!」
>>34
34: 2013/03/20(水) 00:46:06.17 ID:VWAJV/zl0
メロメロ
38: 2013/03/20(水) 00:50:32.65 ID:8manlJt20
千早「はずれね!」
P「確かにまあ、メロメロにするのはともかく石化はな」
千早「そんな実をたべなくても、高槻さんは人をメロメロにできます!」
春香「ちはやちゃん!?」
伊織「その通りよ!」
響「い、伊織まで……」
美希「ねー、やよい。メロメロの実はどんなかんじなの?」
やよい「ちょっとやってみますねー!」
やよい「メロメロ甘風!」
千早「 」
伊織「 」
P「 」
P「確かにまあ、メロメロにするのはともかく石化はな」
千早「そんな実をたべなくても、高槻さんは人をメロメロにできます!」
春香「ちはやちゃん!?」
伊織「その通りよ!」
響「い、伊織まで……」
美希「ねー、やよい。メロメロの実はどんなかんじなの?」
やよい「ちょっとやってみますねー!」
やよい「メロメロ甘風!」
千早「 」
伊織「 」
P「 」
40: 2013/03/20(水) 00:55:10.19 ID:8manlJt20
春香「三人が石になっちゃったよ……!?」
響「二人はやよいに関しては邪心の塊だからな……、プロデューサーはともかく」
美希「でも、これってすごいの!」
やよい「うっうー!」
響「いや、だから石にするのはまずいって」
春香「この三人、戻れるのかな……」
真「あれ、みんなどうしたの?」
美希「あ、真君!あのね、やよいのメロメロの実の能力でハニーたちが石になっちゃったの」
真「やよいも悪魔の実をたべたんだ?」
響「も。ってことは、真も?」
真「うん。ボクはね……」
>>43
響「二人はやよいに関しては邪心の塊だからな……、プロデューサーはともかく」
美希「でも、これってすごいの!」
やよい「うっうー!」
響「いや、だから石にするのはまずいって」
春香「この三人、戻れるのかな……」
真「あれ、みんなどうしたの?」
美希「あ、真君!あのね、やよいのメロメロの実の能力でハニーたちが石になっちゃったの」
真「やよいも悪魔の実をたべたんだ?」
響「も。ってことは、真も?」
真「うん。ボクはね……」
>>43
43: 2013/03/20(水) 00:56:27.47 ID:rdv5eEET0
バネバネ
44: 2013/03/20(水) 01:00:04.96 ID:8manlJt20
春香「……ぷっ」
響「バネハネ……って」
やよい「はずれですね!」
真「そんなハッキリ!?」
美希「でも、真君がバネの力つかえば、きっとすごいと思うな」
真「美希……」
美希「でも、やっぱり、パッとしないの」
真「みんな、ひどくない?」
響「バネハネ……って」
やよい「はずれですね!」
真「そんなハッキリ!?」
美希「でも、真君がバネの力つかえば、きっとすごいと思うな」
真「美希……」
美希「でも、やっぱり、パッとしないの」
真「みんな、ひどくない?」
45: 2013/03/20(水) 01:06:12.02 ID:8manlJt20
真「確かに、突進したり、落下のダメージ和らげるくらいしかできないけどさあ」
美希「なんていうか、ゴムゴムの実が弱くなったカンジなの!」
響「上位互換のある能力は悲しいさー」
春香「ろ、自然系がいうとなんか高みから見下ろしてる感があるね」
律子「あら、何をしてるの?」
美希「あ、バネバネの実って、ゴムゴムの実の下位互換だって話なの!」
真「美希……」
律子「そう……、そんな話をしているようじゃ、私には勝てないわね」
春香「!?」
やよい「律子さんの能力って……?」
>>48
美希「なんていうか、ゴムゴムの実が弱くなったカンジなの!」
響「上位互換のある能力は悲しいさー」
春香「ろ、自然系がいうとなんか高みから見下ろしてる感があるね」
律子「あら、何をしてるの?」
美希「あ、バネバネの実って、ゴムゴムの実の下位互換だって話なの!」
真「美希……」
律子「そう……、そんな話をしているようじゃ、私には勝てないわね」
春香「!?」
やよい「律子さんの能力って……?」
>>48
48: 2013/03/20(水) 01:07:24.94 ID:lFLwfspI0
ドルドルの実
52: 2013/03/20(水) 01:10:57.96 ID:8manlJt20
律子「このドルドルの実で、私は何でも作れるようになったわ」
美希「よくみたら、律子…………さんのメガネ!」
やよい「うっうー!あれはまさしく、ドルドルアーツです!」
春香(だから何!?)
響「でも、熱によわいんじゃないっけ」
律子「……熱系こなけりゃ平気だから、いいわよ」
律子「それに、これ……鉄の高度なのよ?」
やよい「でも、それってプロデュースするのに使えますか?」
律子「……ベ、ベンチ!」
美希「よくみたら、律子…………さんのメガネ!」
やよい「うっうー!あれはまさしく、ドルドルアーツです!」
春香(だから何!?)
響「でも、熱によわいんじゃないっけ」
律子「……熱系こなけりゃ平気だから、いいわよ」
律子「それに、これ……鉄の高度なのよ?」
やよい「でも、それってプロデュースするのに使えますか?」
律子「……ベ、ベンチ!」
53: 2013/03/20(水) 01:14:46.88 ID:8manlJt20
律子「そう、ベンチよ!疲れたときに、ベンチを作ってあげられるわ!」
美希「ふつーにちゃんとした椅子にすわるの」
響「自分は光になってぽわ~んと移動できるからなー」
律子「ぐぬぬぬ!」
春香「では、はずれってことで」
律子「な、納得いかない……!」
雪歩「話は聞かせてもらったですぅ!」
真「雪歩っ!?雪歩も何か実を食べたの!?」
>>56
美希「ふつーにちゃんとした椅子にすわるの」
響「自分は光になってぽわ~んと移動できるからなー」
律子「ぐぬぬぬ!」
春香「では、はずれってことで」
律子「な、納得いかない……!」
雪歩「話は聞かせてもらったですぅ!」
真「雪歩っ!?雪歩も何か実を食べたの!?」
>>56
58: 2013/03/20(水) 01:20:27.23 ID:8manlJt20
春香「スナスナ!?」
真「まさかの自然系!」
雪歩「これで、穴堀りもちょっと捗るよ、真ちゃん!」
律子「……雪歩、ちょっといいかしら」
雪歩「は、はい?」
律子「プロデューサーの石化がもどったら、彼に抱きついてみてほしいの」
雪歩「……ミイラですかぁ!?」
春香「あ、それおもしろそう!」
真「まさかの自然系!」
雪歩「これで、穴堀りもちょっと捗るよ、真ちゃん!」
律子「……雪歩、ちょっといいかしら」
雪歩「は、はい?」
律子「プロデューサーの石化がもどったら、彼に抱きついてみてほしいの」
雪歩「……ミイラですかぁ!?」
春香「あ、それおもしろそう!」
60: 2013/03/20(水) 01:30:20.84 ID:8manlJt20
P「……はっ、俺はなにを」
やよい「うっうー!解除でーす!」
千早「……とても幸せなものをみたような?」
伊織「ほら、やよいよ、やよい……!」
雪歩「あ、あの、プロデューサー?」
P「ん、どうした?」
雪歩「……」 ギュゥ
P「ぎゃああああああああああああああ!!」 カラカラカラカラ
貴音「いったい、なんの騒ぎなのでしょうか?」
響「お、貴音ー!実は……」
貴音「なるほど、悪魔の実ですか……」
春香「何でわかったの!?見聞色の覇気!?」
貴音「実は、私も昨晩、悪魔の実をたべたのです」
美希「なんの実なの?」
>>63
やよい「うっうー!解除でーす!」
千早「……とても幸せなものをみたような?」
伊織「ほら、やよいよ、やよい……!」
雪歩「あ、あの、プロデューサー?」
P「ん、どうした?」
雪歩「……」 ギュゥ
P「ぎゃああああああああああああああ!!」 カラカラカラカラ
貴音「いったい、なんの騒ぎなのでしょうか?」
響「お、貴音ー!実は……」
貴音「なるほど、悪魔の実ですか……」
春香「何でわかったの!?見聞色の覇気!?」
貴音「実は、私も昨晩、悪魔の実をたべたのです」
美希「なんの実なの?」
>>63
63: 2013/03/20(水) 01:31:24.79 ID:6xXmSrJv0
ゴロゴロの実
67: 2013/03/20(水) 01:37:27.44 ID:8manlJt20
春香「さ、流石というかなんというか!」
律子「貴音だから、それくらいの実は食べるわよね」
真「見聞色の覇気とゴロゴロの実もってれば、そりゃ色々と察しがいいわけだよ」
千早「察しがいいというか、実際に聞いてるんだものね」
伊織「……でもこれって、動力に使えるんじゃ」
貴音「いいえ、私はこの力を無闇に使うつもりはありません」
雪歩「せっかくのゴロゴロの実なのに……」
P「み、みず……」
響「おーい、大丈夫かー、プロデューサー?」
P「みず……」
春香「……うん!水くんでくるね!」
律子「貴音だから、それくらいの実は食べるわよね」
真「見聞色の覇気とゴロゴロの実もってれば、そりゃ色々と察しがいいわけだよ」
千早「察しがいいというか、実際に聞いてるんだものね」
伊織「……でもこれって、動力に使えるんじゃ」
貴音「いいえ、私はこの力を無闇に使うつもりはありません」
雪歩「せっかくのゴロゴロの実なのに……」
P「み、みず……」
響「おーい、大丈夫かー、プロデューサー?」
P「みず……」
春香「……うん!水くんでくるね!」
69: 2013/03/20(水) 01:42:23.77 ID:8manlJt20
P「……復活」
P「で、ゴロゴロか」
貴音「ええ、このように」 バチバチ
P「こらっ、自然化するな!書類が炭化する!」
春香(なんか、途中から参戦したキャラが強いような)
千早(そうよね、なぜかしら)
亜美「にいちゃーん!」
真美「真美たち、悪魔の実をたべたよー!」
亜美
>>72
真美
>>73
P「で、ゴロゴロか」
貴音「ええ、このように」 バチバチ
P「こらっ、自然化するな!書類が炭化する!」
春香(なんか、途中から参戦したキャラが強いような)
千早(そうよね、なぜかしら)
亜美「にいちゃーん!」
真美「真美たち、悪魔の実をたべたよー!」
亜美
>>72
真美
>>73
72: 2013/03/20(水) 01:44:01.23 ID:6xXmSrJv0
ハナハナの実
73: 2013/03/20(水) 01:44:14.12 ID:D2cPoreP0
マネマネ
77: 2013/03/20(水) 01:48:50.60 ID:8manlJt20
P「ハナハナの実と、マネマネの実か」
千早「真美はさすが、といったところね」
真美「ふっふーん♪」
律子「亜美、ちょっと手を生やしてみてくれないかしら?」
亜美「いいよー!」 ニョキニョキニョキ
P「うぁ……実際みるとえげつないな、けっこう」
真美「……」 ペタペタ
P「ん、どうした、真美」
真美「いくっよー、マネマネ!」
真美P「どう?兄ちゃんになってる?」
P「……俺だ!」
千早「真美はさすが、といったところね」
真美「ふっふーん♪」
律子「亜美、ちょっと手を生やしてみてくれないかしら?」
亜美「いいよー!」 ニョキニョキニョキ
P「うぁ……実際みるとえげつないな、けっこう」
真美「……」 ペタペタ
P「ん、どうした、真美」
真美「いくっよー、マネマネ!」
真美P「どう?兄ちゃんになってる?」
P「……俺だ!」
78: 2013/03/20(水) 01:53:57.57 ID:8manlJt20
真美P「……や、やっぱり身体も兄ちゃんになってるね///」
P「俺の顔で頬赤らめて「きゃっ」ってしないで!」
亜美「兄ちゃん、兄ちゃん」
P「ん?」
亜美「二輪咲き……グラップ!」
P「おんぎゃぁああああああああああああ!」
亜美「……手、手に兄ちゃんの感触がぁ!」
あずさ「あらあら~、プロデューサーさん、どうかしました~?」
律子「あずささん……」
千早「先にききますけど、もしかして悪魔の実を?」
あずさ「千早ちゃんよくわかったわね~、私が食べた実は~」
>>81
P「俺の顔で頬赤らめて「きゃっ」ってしないで!」
亜美「兄ちゃん、兄ちゃん」
P「ん?」
亜美「二輪咲き……グラップ!」
P「おんぎゃぁああああああああああああ!」
亜美「……手、手に兄ちゃんの感触がぁ!」
あずさ「あらあら~、プロデューサーさん、どうかしました~?」
律子「あずささん……」
千早「先にききますけど、もしかして悪魔の実を?」
あずさ「千早ちゃんよくわかったわね~、私が食べた実は~」
>>81
81: 2013/03/20(水) 01:55:17.71 ID:lFLwfspI0
ニキュニキュ
84: 2013/03/20(水) 01:59:06.73 ID:8manlJt20
千早「ニキュニキュの実!」
やよい「わー、かわいいです~!」
真(割とえげつない能力なんだけどなあ)
雪歩「もしかして、あずささんが迷っちゃうのって、あの吹っ飛ばすのを自分にやってるからですかぁ?」
あずさ「どうかしらね~」
あずさ「でも、これは人の疲労なんかもはじけるから便利なのよ~」
やよい「わー、かわいいです~!」
真(割とえげつない能力なんだけどなあ)
雪歩「もしかして、あずささんが迷っちゃうのって、あの吹っ飛ばすのを自分にやってるからですかぁ?」
あずさ「どうかしらね~」
あずさ「でも、これは人の疲労なんかもはじけるから便利なのよ~」
87: 2013/03/20(水) 02:03:13.39 ID:8manlJt20
あずさ「でも、皆も実を食べてたのねー」
春香「なんだか、当たりはずれがすごいですけどね」
千早「くっ……、私も自然系が!」
伊織「いいじゃない、まさに蒼い鳥ってかんじがして」
やよい「うっうー!千早さんのハヤブサかっこいいです!」
千早「高槻さん……」 ドバァッ
響「は、はなぢ……」
小鳥「ふっふっふ!話は聞かせてもらいましたよ!」
P「小鳥さんっ!?」
小鳥「みせてあげましょう!私の食べた悪魔の実を!」
春香「なんだか、当たりはずれがすごいですけどね」
千早「くっ……、私も自然系が!」
伊織「いいじゃない、まさに蒼い鳥ってかんじがして」
やよい「うっうー!千早さんのハヤブサかっこいいです!」
千早「高槻さん……」 ドバァッ
響「は、はなぢ……」
小鳥「ふっふっふ!話は聞かせてもらいましたよ!」
P「小鳥さんっ!?」
小鳥「みせてあげましょう!私の食べた悪魔の実を!」
91: 2013/03/20(水) 02:05:04.61 ID:6xXmSrJv0
スベスベの実
101: 2013/03/20(水) 02:09:42.70 ID:8manlJt20
小鳥「どうですか、このスベスベのお肌!」
P「おお!もともとべっぴんさんだった小鳥さんがさらに!」
千早「う、うらやましい……!」
春香「女としては、これが一番の辺りだよね……!」
響「じ、自分、いますぐ取り合えてほしいぞー!」
真「バ、バネバネなんて……!」
美希「ほ、ほら。中途半端に自然系になって使えないよりましなの!」
雪歩「そうだよ、真ちゃん!」
真美「う~、真美もああなりたいからマネしよっかな……」
亜美「なにそれ、ずるいっしょ!?」
貴音「こらーげん入りらあめんをどれだけ食べれば、ああなるのでしょうか」
律子(ドラマの仕事とかきたら大変そうだなあ)
P「おお!もともとべっぴんさんだった小鳥さんがさらに!」
千早「う、うらやましい……!」
春香「女としては、これが一番の辺りだよね……!」
響「じ、自分、いますぐ取り合えてほしいぞー!」
真「バ、バネバネなんて……!」
美希「ほ、ほら。中途半端に自然系になって使えないよりましなの!」
雪歩「そうだよ、真ちゃん!」
真美「う~、真美もああなりたいからマネしよっかな……」
亜美「なにそれ、ずるいっしょ!?」
貴音「こらーげん入りらあめんをどれだけ食べれば、ああなるのでしょうか」
律子(ドラマの仕事とかきたら大変そうだなあ)
102: 2013/03/20(水) 02:12:36.91 ID:8manlJt20
P「いやあ、ホントきれいだ」
小鳥「ほ、本当ですか!?」
P「ええっ!」
小鳥「キ、キスしたいくらいですか!してくれますか!」
P「ええ!」
他(あ、オチ読めた)
小鳥「きききき、きてください!ど、どぞう!」
P「では……」
ツルッ
P「あ、あれ?」
小鳥「ピ、ピヨォ……!」
律子「スベスベの実ですからねー、そりゃあ滑りますよね」
小鳥「ほ、本当ですか!?」
P「ええっ!」
小鳥「キ、キスしたいくらいですか!してくれますか!」
P「ええ!」
他(あ、オチ読めた)
小鳥「きききき、きてください!ど、どぞう!」
P「では……」
ツルッ
P「あ、あれ?」
小鳥「ピ、ピヨォ……!」
律子「スベスベの実ですからねー、そりゃあ滑りますよね」
104: 2013/03/20(水) 02:15:02.99 ID:8manlJt20
冬馬「よう、765プロ」
P「お前は、石川ゆうすけ……、何しにきた!」
冬馬「掠りもしてねーよ!つーかそれはやめろ!」
P「……悪魔の実でもくって、自慢しにきたか?」
冬馬「げ、なんでわかんだよ!」
P「そういう流れだったのさ……」
春香「で、冬馬くん。なんの実を食べたの?」
冬馬「それがな……」
>>106
P「お前は、石川ゆうすけ……、何しにきた!」
冬馬「掠りもしてねーよ!つーかそれはやめろ!」
P「……悪魔の実でもくって、自慢しにきたか?」
冬馬「げ、なんでわかんだよ!」
P「そういう流れだったのさ……」
春香「で、冬馬くん。なんの実を食べたの?」
冬馬「それがな……」
>>106
106: 2013/03/20(水) 02:15:28.77 ID:FS8Cuw06O
ヤミヤミ
109: 2013/03/20(水) 02:18:33.95 ID:8manlJt20
P「……そりゃ、自慢にくるわな」
冬馬「つっても、転んだとき数倍いてーんだわ」
P「ヤミヤミだもんな」
冬馬「へへっ、けどよ、能力者には負ける気しねーな」
春香「いいなあ、冬馬くんも自然系かあ」
冬馬「まーな」
伊織「後の二人はどうなのよ?」
冬馬「ああ、あいつらは……」
翔太
>>112
北斗
>>113
北斗
冬馬「つっても、転んだとき数倍いてーんだわ」
P「ヤミヤミだもんな」
冬馬「へへっ、けどよ、能力者には負ける気しねーな」
春香「いいなあ、冬馬くんも自然系かあ」
冬馬「まーな」
伊織「後の二人はどうなのよ?」
冬馬「ああ、あいつらは……」
翔太
>>112
北斗
>>113
北斗
112: 2013/03/20(水) 02:20:12.88 ID:6xXmSrJv0
ウォシュウォシュの実
113: 2013/03/20(水) 02:20:48.73 ID:gnC97xxJO
ドアドア
114: 2013/03/20(水) 02:23:49.27 ID:8manlJt20
P「ウォシュウォシュにドアドアか」
春香「一応、強い実ではありますよね」
律子「翔太がいそいそと洗濯してるのを見せれば、割と落ちるファンがいるでしょうね」
冬馬「まあ、俺が一番つよいんだけどな!」
冬馬「……そういや、アンタはくってねーのか?」
P「おれ?いやあ、俺は別に……」
P「……まあ、食ってるんだけどね」
>>117
春香「一応、強い実ではありますよね」
律子「翔太がいそいそと洗濯してるのを見せれば、割と落ちるファンがいるでしょうね」
冬馬「まあ、俺が一番つよいんだけどな!」
冬馬「……そういや、アンタはくってねーのか?」
P「おれ?いやあ、俺は別に……」
P「……まあ、食ってるんだけどね」
>>117
117: 2013/03/20(水) 02:25:14.79 ID:V8BVVNaRP
ゴムゴム
121: 2013/03/20(水) 02:28:42.85 ID:8manlJt20
P「えっへん!」
春香「さすが、主人公ですね!」
真「……まあ、うん、主人公ですよね」
伊織「真、モクモクよりましと思いなさい」
貴音「なんと、では、私は貴方様には勝てないのですね」
千早「………ブフォァアッ!」
やよい「千早さん!?」
律子(おそらく、貴音があの顔をしてるのを想像したのね)
律子「……ブフォァアッ!」
春香「さすが、主人公ですね!」
真「……まあ、うん、主人公ですよね」
伊織「真、モクモクよりましと思いなさい」
貴音「なんと、では、私は貴方様には勝てないのですね」
千早「………ブフォァアッ!」
やよい「千早さん!?」
律子(おそらく、貴音があの顔をしてるのを想像したのね)
律子「……ブフォァアッ!」
126: 2013/03/20(水) 02:34:45.20 ID:8manlJt20
P「色々な実がある」
P「モクモクみたいな不遇能力」
P「ユキユキ、メラメラみたいな上位互換のある能力」
P「でも、それぞれ個性なんだ、違っているんだ」
P「だから、俺達はその能力に誇りを持とう」
春香「プロデューサーさん……!」
千早「そうですね、……はずれをひいてしまっても、それは個性として誇りに思うべきなのかもしれませんね」
真「千早のいうとおりだね、僕もバネバネの実の力でがんばるよ!」
雪歩「私も、真ちゃんの応援するね」
伊織(…結局、私は氏ぬまでただのカナヅチね)
小鳥(プロデューサーさんとキスできなかったピヨッオオオ!!!)
P「モクモクみたいな不遇能力」
P「ユキユキ、メラメラみたいな上位互換のある能力」
P「でも、それぞれ個性なんだ、違っているんだ」
P「だから、俺達はその能力に誇りを持とう」
春香「プロデューサーさん……!」
千早「そうですね、……はずれをひいてしまっても、それは個性として誇りに思うべきなのかもしれませんね」
真「千早のいうとおりだね、僕もバネバネの実の力でがんばるよ!」
雪歩「私も、真ちゃんの応援するね」
伊織(…結局、私は氏ぬまでただのカナヅチね)
小鳥(プロデューサーさんとキスできなかったピヨッオオオ!!!)
127: 2013/03/20(水) 02:37:10.15 ID:8manlJt20
P「さあ、みんな!」
P「宴だーーー!!!」
ど ん !
終
黒井
>>130
高木
>>131
P「宴だーーー!!!」
ど ん !
終
黒井
>>130
高木
>>131
130: 2013/03/20(水) 02:38:59.74 ID:6xXmSrJv0
ヒトヒトの実(大仏)
131: 2013/03/20(水) 02:39:01.76 ID:fr1IK6ds0
モクモクの実
134: 2013/03/20(水) 02:44:45.69 ID:8manlJt20
prrr
P「はい」
高木「ああ、君かね」
高木「私のモクモクの実も、捨てたものではないと思うがね」
P「……すいません」
P「そういや、黒井社長も何かの実を?」
高木「ああ、彼はヒトヒトの実、それもモデル大仏だよ」
P「幻獣種!?やっぱ961すげえ!」
とぅるーえんど。
フェアリーといい、あまとうといい、961やべーだろ
乙。ありがとう、おやすみなせ。
P「はい」
高木「ああ、君かね」
高木「私のモクモクの実も、捨てたものではないと思うがね」
P「……すいません」
P「そういや、黒井社長も何かの実を?」
高木「ああ、彼はヒトヒトの実、それもモデル大仏だよ」
P「幻獣種!?やっぱ961すげえ!」
とぅるーえんど。
フェアリーといい、あまとうといい、961やべーだろ
乙。ありがとう、おやすみなせ。
135: 2013/03/20(水) 02:47:25.55 ID:6xXmSrJv0
乙!
引用元: P「春香が悪魔の実を食っただって?」
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