1: 2011/04/28(木) 11:47:41.99 ID:pEz1P+ex0
梓「ここです」
紬「ここが梓ちゃんの家なのね」
ガチャッ
梓「どうぞ上がって下さい」
紬「お邪魔しま~す」
梓「私の部屋に行きましょう」
紬「梓ちゃんの部屋楽しみだわ」
梓「そんなに期待しないで下さい」
梓「大した部屋じゃありませんから」
紬「ここが梓ちゃんの家なのね」
ガチャッ
梓「どうぞ上がって下さい」
紬「お邪魔しま~す」
梓「私の部屋に行きましょう」
紬「梓ちゃんの部屋楽しみだわ」
梓「そんなに期待しないで下さい」
梓「大した部屋じゃありませんから」
2: 2011/04/28(木) 11:48:17.23 ID:pEz1P+ex0
部屋
紬「うわぁ、レコードがいっぱい」
梓「多少ですよ」
紬「ふふ」
梓「どうしたんですか?」
紬「だつて梓ちゃんの家にお呼ばれされたんだもの」
紬「なんだか嬉しくって」
紬「うわぁ、レコードがいっぱい」
梓「多少ですよ」
紬「ふふ」
梓「どうしたんですか?」
紬「だつて梓ちゃんの家にお呼ばれされたんだもの」
紬「なんだか嬉しくって」
3: 2011/04/28(木) 11:48:46.45 ID:pEz1P+ex0
梓「ムギ先輩は卑怯です」
紬「なんで?」
梓「そんな事言われたら私も嬉しくなっちゃいます///」
紬「ふふ」
紬「梓ちゃんかわいい」
梓「もう、やめて下さい///」
紬「なんで?」
梓「そんな事言われたら私も嬉しくなっちゃいます///」
紬「ふふ」
紬「梓ちゃんかわいい」
梓「もう、やめて下さい///」
9: 2011/04/28(木) 11:53:17.92 ID:pEz1P+ex0
一時間後
梓「唯先輩も律先輩も全然練習してくれないから困りますよ」
梓「もうすぐ学園祭だっていうのに」
紬「でも、二人とも頑張ってるのよ」
梓「どこがですか!」
紬「二人ともね朝練したり皆が帰った後に」
紬「また戻ってきて練習したりしてるのよ」
梓「唯先輩も律先輩も全然練習してくれないから困りますよ」
梓「もうすぐ学園祭だっていうのに」
紬「でも、二人とも頑張ってるのよ」
梓「どこがですか!」
紬「二人ともね朝練したり皆が帰った後に」
紬「また戻ってきて練習したりしてるのよ」
12: 2011/04/28(木) 11:56:54.96 ID:pEz1P+ex0
紬「梓ちゃんをびっくりさせるんだ」
紬「って言ってね」
梓「……そうなんですか」
紬「だからあまり怒らないであげて」
梓「でもわざわざそんな事しなくたって」
梓「普通に練習すれば」
紬「って言ってね」
梓「……そうなんですか」
紬「だからあまり怒らないであげて」
梓「でもわざわざそんな事しなくたって」
梓「普通に練習すれば」
13: 2011/04/28(木) 12:01:56.95 ID:pEz1P+ex0
紬「二人とも梓ちゃんの事が好きだからよ」
紬「好きな子にはいじわるしたくなるものでしょう」
梓「あはは、それは小学生ですよ」クスクス
梓「……でも悪い気はしませんね」
紬「でしょう」
梓「あの」
紬「ん?」
梓「ムギ先輩は私の事」ボソボソ
紬「好きな子にはいじわるしたくなるものでしょう」
梓「あはは、それは小学生ですよ」クスクス
梓「……でも悪い気はしませんね」
紬「でしょう」
梓「あの」
紬「ん?」
梓「ムギ先輩は私の事」ボソボソ
16: 2011/04/28(木) 12:07:27.50 ID:pEz1P+ex0
紬「え?」
梓「い、いえ何でもないです」
紬「逆に気になるわ」
紬「教えて」
梓「本当に何でもないですから」
紬「本当?」
梓「は、はい」
梓「あ、そうだ」
梓「あの……ムギ先輩……」
紬「なぁに」
梓「うち……防音室あるんですよ……」
梓「……セッションしていきません?」
梓「い、いえ何でもないです」
紬「逆に気になるわ」
紬「教えて」
梓「本当に何でもないですから」
紬「本当?」
梓「は、はい」
梓「あ、そうだ」
梓「あの……ムギ先輩……」
紬「なぁに」
梓「うち……防音室あるんですよ……」
梓「……セッションしていきません?」
18: 2011/04/28(木) 12:21:32.57 ID:pEz1P+ex0
梓「キーボードもありますから」
紬「あら、いいわね」
紬「しましょうか」
梓「本当ですか!」
紬「梓ちゃんと二人は初めてね」
梓「私ムギ先輩の演奏好きなんです」
梓「だから嬉しいです///」
紬「こら、お姉さんをからかっちゃダメよ///」
梓「えへへ///」
紬「あら、いいわね」
紬「しましょうか」
梓「本当ですか!」
紬「梓ちゃんと二人は初めてね」
梓「私ムギ先輩の演奏好きなんです」
梓「だから嬉しいです///」
紬「こら、お姉さんをからかっちゃダメよ///」
梓「えへへ///」
22: 2011/04/28(木) 12:44:28.43 ID:pEz1P+ex0
♪~♪~
梓「ふう」
紬「ちょっと休憩しましょうか」
梓「はい」
梓「……ムギ先輩……喉渇きませんか?」
紬「そうね…ちょっとだけ」
梓「持ってきますね」
紬「お願いね」
梓「はい」
カチャカチャ
ササーッ
梓「ふう」
紬「ちょっと休憩しましょうか」
梓「はい」
梓「……ムギ先輩……喉渇きませんか?」
紬「そうね…ちょっとだけ」
梓「持ってきますね」
紬「お願いね」
梓「はい」
カチャカチャ
ササーッ
29: 2011/04/28(木) 12:54:45.00 ID:pEz1P+ex0
梓「お待たせしました」
梓「アイスティーしかなかったんですけどいいですか?」
紬「ええ」
梓「ムギ先輩が淹れてくれる上等なものじゃないんですが」
紬「そんな事ないわ」
紬「梓ちゃんが淹れてくれたんだもの」
紬「きっとおいしいわ」
梓「からかわないで下さい///」
紬「いただくわね」ゴクゴク
梓「どうですか?」
紬「うん、おいしいわ」
梓「アイスティーしかなかったんですけどいいですか?」
紬「ええ」
梓「ムギ先輩が淹れてくれる上等なものじゃないんですが」
紬「そんな事ないわ」
紬「梓ちゃんが淹れてくれたんだもの」
紬「きっとおいしいわ」
梓「からかわないで下さい///」
紬「いただくわね」ゴクゴク
梓「どうですか?」
紬「うん、おいしいわ」
36: 2011/04/28(木) 13:39:14.58 ID:pEz1P+ex0
30分後
♪~♪
紬「あっ! またミスしちゃったごめんなさい」
梓「大丈夫ですかムギ先輩」
紬「何だか眠くて」ウトウト
梓「少し寝ましょうか?」
紬「いいかしら?」
梓「はい。まだお昼過ぎですから少しくらい大丈夫ですよ」
紬「ごめんね。そうさせてもらうわ」
梓「私の部屋に戻りましょう」
♪~♪
紬「あっ! またミスしちゃったごめんなさい」
梓「大丈夫ですかムギ先輩」
紬「何だか眠くて」ウトウト
梓「少し寝ましょうか?」
紬「いいかしら?」
梓「はい。まだお昼過ぎですから少しくらい大丈夫ですよ」
紬「ごめんね。そうさせてもらうわ」
梓「私の部屋に戻りましょう」
42: 2011/04/28(木) 14:02:03.78 ID:pEz1P+ex0
一時間後
紬「Zzzz……」
紬「……うん」ゴソゴソ
紬「……あれ? 体が」ゴソゴソ
紬「え? 何これ? 縛られてる!」
梓「やっと起きましたか。ずいぶん疲れてたみたいですね」
紬「梓ちゃんこれはどういう事なの!」
梓「何って……見て少し考えればわかるでしょう」
紬「まさか!……薬を盛ったのね」
紬「私を呼んだのもこの為に!」
梓「ええ」
紬「どうしてなの?!」
紬「Zzzz……」
紬「……うん」ゴソゴソ
紬「……あれ? 体が」ゴソゴソ
紬「え? 何これ? 縛られてる!」
梓「やっと起きましたか。ずいぶん疲れてたみたいですね」
紬「梓ちゃんこれはどういう事なの!」
梓「何って……見て少し考えればわかるでしょう」
紬「まさか!……薬を盛ったのね」
紬「私を呼んだのもこの為に!」
梓「ええ」
紬「どうしてなの?!」
58: 2011/04/28(木) 15:40:35.03 ID:pEz1P+ex0
梓「どうしてって、決まってるじゃないですか」
梓「ムギ先輩の気持ちよさそうな肉体を堪能したいからです」
紬「こんな事許されないわ」
梓「別にいいですよ」
梓「警察や周りにバレなきゃやってないのと同じですから」
紬「だからって!」
梓「感づいてるかもしれませんけど」
梓「寝てる間にムギ先輩の恥ずかしい写真たっくさん撮りましたよ」
梓「ムギ先輩の気持ちよさそうな肉体を堪能したいからです」
紬「こんな事許されないわ」
梓「別にいいですよ」
梓「警察や周りにバレなきゃやってないのと同じですから」
紬「だからって!」
梓「感づいてるかもしれませんけど」
梓「寝てる間にムギ先輩の恥ずかしい写真たっくさん撮りましたよ」
59: 2011/04/28(木) 15:40:52.09 ID:pEz1P+ex0
紬「……卑怯者」
梓「まあムギ先輩はこれから私を罵るくらいしか出来ませんから」
梓「多目にみてあげます」
紬「……」
梓「やっと私の願いが叶いそうです」
梓「抜き身の海老を目の前にぶら下げられて、私がどんな思いだったか」
梓「たっぷりと教えてあげます」
紬「い、いや……梓ちゃんやめて」
梓「まあムギ先輩はこれから私を罵るくらいしか出来ませんから」
梓「多目にみてあげます」
紬「……」
梓「やっと私の願いが叶いそうです」
梓「抜き身の海老を目の前にぶら下げられて、私がどんな思いだったか」
梓「たっぷりと教えてあげます」
紬「い、いや……梓ちゃんやめて」
66: 2011/04/28(木) 15:48:17.29 ID:pEz1P+ex0
紬「お願い……やめて……」ウルウル
梓「今の私に涙なんて通用しませんよ」
梓「今の私はお腹を空かせた一匹の獣です」
梓「獲物を目の前にした獣が取る行動はただ一つ」
梓「喰らうだけです!!」ガオ-
梓「今の私に涙なんて通用しませんよ」
梓「今の私はお腹を空かせた一匹の獣です」
梓「獲物を目の前にした獣が取る行動はただ一つ」
梓「喰らうだけです!!」ガオ-
71: 2011/04/28(木) 15:59:24.30 ID:pEz1P+ex0
梓「思った通りいい肉体です」ムギュウ
梓「いえ…これは思った以上ですね」ムギュムギュ
紬(私はこれからどうなるんだろう)
梓「クンクン……香りも素晴らしいですね」ムギュムギュ
梓「甘くて……かぐわしくて」ムギュムギュ
梓「懐かしいような気持ちにさせてくれる……そんな香りです」
梓「いえ…これは思った以上ですね」ムギュムギュ
紬(私はこれからどうなるんだろう)
梓「クンクン……香りも素晴らしいですね」ムギュムギュ
梓「甘くて……かぐわしくて」ムギュムギュ
梓「懐かしいような気持ちにさせてくれる……そんな香りです」
90: 2011/04/28(木) 16:13:12.55 ID:pEz1P+ex0
紬(このまま後輩にいいようにされちゃうのかしら)
梓「肉付きも理想的です」ムギュムギュ
梓「柔らかくて暖かい……お母さんみたいです」ムギュムギュ
紬(そうよね……私は梓ちゃんの玩具にされてしまうのね)
紬(肉体を弄ばれて……梓ちゃんの肉体を悦ばして)
紬(……玩具にされてしまうんだわ)
梓「肉付きも理想的です」ムギュムギュ
梓「柔らかくて暖かい……お母さんみたいです」ムギュムギュ
紬(そうよね……私は梓ちゃんの玩具にされてしまうのね)
紬(肉体を弄ばれて……梓ちゃんの肉体を悦ばして)
紬(……玩具にされてしまうんだわ)
111: 2011/04/28(木) 17:00:05.47 ID:pEz1P+ex0
紬(今まで守ってきた純潔も奪われて)
紬(身も心も梓ちゃんの物に……)
紬(……知らない人じゃなくてよかった)
紬(……ダメよ! 私ったら何を考えてるの!)
紬(私は琴吹家の長女! 琴吹紬!)
紬(例え辱められようが心だけは強く……そう強く持たなきゃ!)
紬(諦めてはダメ。きっと何か糸口があるはず)
紬(梓ちゃんが私をではなく)
紬(私が梓ちゃんを!)
117: 2011/04/28(木) 17:09:22.69 ID:pEz1P+ex0
紬(まずは観察しないとね)
梓「♪~」ムギュムギュ
紬(さっきから梓ちゃんは私を抱きしめてるだけ)
紬(時折匂いを嗅いでくるくらいかしら)
梓「♪~」ムギュムギュ
紬(胸もお尻も太腿も触ってこない)
紬(どうして?)
梓「♪~」ムギュムギュ
紬(さっきから梓ちゃんは私を抱きしめてるだけ)
紬(時折匂いを嗅いでくるくらいかしら)
梓「♪~」ムギュムギュ
紬(胸もお尻も太腿も触ってこない)
紬(どうして?)
120: 2011/04/28(木) 17:16:51.86 ID:pEz1P+ex0
紬(そろそろ触ってきてもいいはず)
梓「あったか~い」ムギュムギュ
紬(薬を盛って縛って脅して好きに出来るというこの夢のようなシチュエーション)
紬(なぜなにもしないの?)
紬(私が男で逆の立場なら寝てようが躊躇しない)
梓「やわらか~い」
梓「あったか~い」ムギュムギュ
紬(薬を盛って縛って脅して好きに出来るというこの夢のようなシチュエーション)
紬(なぜなにもしないの?)
紬(私が男で逆の立場なら寝てようが躊躇しない)
梓「やわらか~い」
124: 2011/04/28(木) 17:31:04.07 ID:pEz1P+ex0
梓「いいにお~い」ムギュムギュ
紬(どうしてなの? 私が起きるまで待っていたって線もあるけど)
紬(私は既に起きてるし時間も経ってる)
紬(なのに梓ちゃんは)
梓「ムギせんぱ~い」ムギュムギュ
紬(ただただ子猫のように甘えてくるだけ)
紬(獣がどうこう言ってたのにもかかわらず)
紬(……これも獣と言えば獣かもしれないけど)
紬(どうしてなの? 私が起きるまで待っていたって線もあるけど)
紬(私は既に起きてるし時間も経ってる)
紬(なのに梓ちゃんは)
梓「ムギせんぱ~い」ムギュムギュ
紬(ただただ子猫のように甘えてくるだけ)
紬(獣がどうこう言ってたのにもかかわらず)
紬(……これも獣と言えば獣かもしれないけど)
130: 2011/04/28(木) 17:45:55.03 ID:pEz1P+ex0
梓「いいですかムギ先輩」ムギュムギュ
紬「え?」
梓「今日からムギ先輩は私が抱きつく為の……甘える為の玩具です!」ムギュムギュ
紬(なん……だと……)キュン
梓「私が抱きついたら抱きしめ返して」ムギュムギュ
梓「頭も優しくなでるんですよ」ムギュムギュ
梓「わかりましたか?」ムギュムギュ
紬「え、ええ、わかったわ」キュン
紬(やられた!)キュンキュン
紬「え?」
梓「今日からムギ先輩は私が抱きつく為の……甘える為の玩具です!」ムギュムギュ
紬(なん……だと……)キュン
梓「私が抱きついたら抱きしめ返して」ムギュムギュ
梓「頭も優しくなでるんですよ」ムギュムギュ
梓「わかりましたか?」ムギュムギュ
紬「え、ええ、わかったわ」キュン
紬(やられた!)キュンキュン
140: 2011/04/28(木) 18:05:15.84 ID:pEz1P+ex0
紬(どうりでなにもしてこなかったのね)
紬(……いえ正確には既にしていた)
紬(私が気付かなかっただけ)
梓「本当にわかってるんですか?」
紬(わざわざこんな計画までして)
紬(甘える為の玩具?)
紬(私をテディベアにでもしようというの?)
紬(何なのよこの子は)
紬(……可愛いじゃない)
142: 2011/04/28(木) 18:16:58.22 ID:pEz1P+ex0
梓「ムギ先輩!」ムギュムギュ
紬「あ、なに?」
梓「もう! ちゃんと聞いて下さい!」
梓「ムギ先輩は私が甘える為の玩具なんですからね!」
紬「わかってるわ」
梓「それじゃあ今からロープを解きますから」
梓「ちゃんと私を抱きしめて頭もなでて甘やかすんですよ」
紬「う、うん」
梓「あ! 言っときますけど」
梓「逃げようとしたり暴れたりしたら」
梓「ムギ先輩の写真バラまきますからね」
紬「あ、なに?」
梓「もう! ちゃんと聞いて下さい!」
梓「ムギ先輩は私が甘える為の玩具なんですからね!」
紬「わかってるわ」
梓「それじゃあ今からロープを解きますから」
梓「ちゃんと私を抱きしめて頭もなでて甘やかすんですよ」
紬「う、うん」
梓「あ! 言っときますけど」
梓「逃げようとしたり暴れたりしたら」
梓「ムギ先輩の写真バラまきますからね」
196: 2011/04/29(金) 00:01:08.77 ID:zwNKFxt50
紬「・・・わかったわ」
梓「では」スルスル
梓「今度は正面から行きますね」ギュッ
梓「・・・ふふっ、柔らかくて気持ちいいです」
紬「(・・・無邪気な笑顔、私ったら今まで何を変なこと考えてたんだろう・・・)」
梓「さぁ!ムギ先輩も抱きしめてください!」
紬「う、うん」ギュッ
梓「・・・えへへっ」
梓「あ、頭もなでてください!」
梓「では」スルスル
梓「今度は正面から行きますね」ギュッ
梓「・・・ふふっ、柔らかくて気持ちいいです」
紬「(・・・無邪気な笑顔、私ったら今まで何を変なこと考えてたんだろう・・・)」
梓「さぁ!ムギ先輩も抱きしめてください!」
紬「う、うん」ギュッ
梓「・・・えへへっ」
梓「あ、頭もなでてください!」
205: 2011/04/29(金) 00:09:11.47 ID:zwNKFxt50
紬「これでいい?」ナデナデ
梓「・・・はい」
梓「これから毎日甘えますから」
梓「写真バラまかれたくなかったらちゃんと言うこと聞いてくださいよ!」
紬「うん。梓ちゃんならいいわよ」
梓「ふふっ、ムギ先輩は私のおもちゃ、言わばペットですからね」
梓「・・・では早速、今日はしばらくこのままです」
紬「ふふっ、甘えん坊さんなのね」
梓「・・・獣も一人じゃ寂しいんです」
中途半端におわる
梓「・・・はい」
梓「これから毎日甘えますから」
梓「写真バラまかれたくなかったらちゃんと言うこと聞いてくださいよ!」
紬「うん。梓ちゃんならいいわよ」
梓「ふふっ、ムギ先輩は私のおもちゃ、言わばペットですからね」
梓「・・・では早速、今日はしばらくこのままです」
紬「ふふっ、甘えん坊さんなのね」
梓「・・・獣も一人じゃ寂しいんです」
中途半端におわる
206: 2011/04/29(金) 00:10:45.29 ID:utiZHXSo0
これで完結でいいのかな?
乙
乙
207: 2011/04/29(金) 00:11:42.59 ID:qnXp0yGfO
乙
なんだかんだでかわいいムギと梓だったな
なんだかんだでかわいいムギと梓だったな
208: 2011/04/29(金) 00:12:06.66 ID:ltuIJl730
乙
引用元: 紬「野獣と化した後輩」
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