1: 2013/03/09(土) 00:24:02.67 ID:ij3xwF+P0
ちひろ「え? 職場見学ですか?」
P「はい……なんでも俺が働いているところを見たいそうで」
ちひろ「妹さんということは、学生ですよね?」
P「そうですね……土日になると思います、というかいいんですか?」
ちひろ「ええ、かわいい妹さんの為なんですよね?」
P「……」
ちひろ「え?」
P「ま、いいです……本当にいいんですか?」
ちひろ「はい」
P「とりあえず皆にも聞いてみます」
ちひろ「その方がいいですね」
P「はい……なんでも俺が働いているところを見たいそうで」
ちひろ「妹さんということは、学生ですよね?」
P「そうですね……土日になると思います、というかいいんですか?」
ちひろ「ええ、かわいい妹さんの為なんですよね?」
P「……」
ちひろ「え?」
P「ま、いいです……本当にいいんですか?」
ちひろ「はい」
P「とりあえず皆にも聞いてみます」
ちひろ「その方がいいですね」
6: 2013/03/09(土) 00:33:36.97 ID:ij3xwF+P0
P「というわけで……土曜にうちの妹が来るんですけど……」
麻理菜「へー? 妹さん?」
留美「あら、家族の事をあまり話さないのに珍しいわね」
雪乃「是非ともお呼びください、お茶でおもてなし致しますわ」
芽衣子「いいね! 会ってみたいし呼んであげてよ!」
P「協力的で助かります……」
麻理菜「ところでPくん何歳だっけ」
P「まだ二十歳の若輩者ですよ」
留美「二十歳にしては落ち着いてると思ったら……妹さんのおかげ?」
芽衣子「そっか、妹さんのお世話をしてるから大人っぽいんだね」
雪乃「落ち着いた雰囲気……素敵ですわね」
P「いえいえ、そんなことありませんよ」
麻理菜「へー? 妹さん?」
留美「あら、家族の事をあまり話さないのに珍しいわね」
雪乃「是非ともお呼びください、お茶でおもてなし致しますわ」
芽衣子「いいね! 会ってみたいし呼んであげてよ!」
P「協力的で助かります……」
麻理菜「ところでPくん何歳だっけ」
P「まだ二十歳の若輩者ですよ」
留美「二十歳にしては落ち着いてると思ったら……妹さんのおかげ?」
芽衣子「そっか、妹さんのお世話をしてるから大人っぽいんだね」
雪乃「落ち着いた雰囲気……素敵ですわね」
P「いえいえ、そんなことありませんよ」
10: 2013/03/09(土) 00:38:06.94 ID:ij3xwF+P0
留美「大丈夫よ、私達はいいトシだから」
芽衣子「うーん、プロデューサーさんより若いとなると……学生かー」
麻理菜「うわー、若いエネルギーについていけるかしら」
雪乃「圧倒されてしまいそうですわね……」
P「大丈夫です、聞き分けがいいので……多分」
留美「あら、自信なさげね?」
P「ちょっとクセが強いといいますか」
麻理菜「大丈夫! たいていの事じゃびっくりしないから!」
雪乃「そうですわね、年上らしく落ち着いてお迎えします」
P「わかりました、それでは土曜日はお願いしますね」
芽衣子「お任せだよ!」
雪乃「はいっ……ふふっ♪」
芽衣子「うーん、プロデューサーさんより若いとなると……学生かー」
麻理菜「うわー、若いエネルギーについていけるかしら」
雪乃「圧倒されてしまいそうですわね……」
P「大丈夫です、聞き分けがいいので……多分」
留美「あら、自信なさげね?」
P「ちょっとクセが強いといいますか」
麻理菜「大丈夫! たいていの事じゃびっくりしないから!」
雪乃「そうですわね、年上らしく落ち着いてお迎えします」
P「わかりました、それでは土曜日はお願いしますね」
芽衣子「お任せだよ!」
雪乃「はいっ……ふふっ♪」
11: 2013/03/09(土) 00:44:05.57 ID:ij3xwF+P0
土曜日
P「おはようございます……」
ちひろ「おはようございます……? どうしたんですか?」
P「いえ、妹がエキサイトしてたので寝不足で……」
留美「おはよう、平気なのかしら?」
雪乃「あちらでお休みになられては……」
P「平気ですよ、神経が張り詰めてますし」
麻理菜「まあまあ、妹さんの面倒くらい見られるわよ」
芽衣子「そだね、妹さんの一人や二人くらい……」
P「先に謝っておきます、ごめんなさい」
芽衣子「ええっ? どうして?」
留美「なんとなくだけど、嫌な予感がするのよね」
雪乃「ドアの外が少し騒がしいような……」
麻理菜「ま、何とかなるでしょ!」
P「わかりました……入っていいぞ!」
P「おはようございます……」
ちひろ「おはようございます……? どうしたんですか?」
P「いえ、妹がエキサイトしてたので寝不足で……」
留美「おはよう、平気なのかしら?」
雪乃「あちらでお休みになられては……」
P「平気ですよ、神経が張り詰めてますし」
麻理菜「まあまあ、妹さんの面倒くらい見られるわよ」
芽衣子「そだね、妹さんの一人や二人くらい……」
P「先に謝っておきます、ごめんなさい」
芽衣子「ええっ? どうして?」
留美「なんとなくだけど、嫌な予感がするのよね」
雪乃「ドアの外が少し騒がしいような……」
麻理菜「ま、何とかなるでしょ!」
P「わかりました……入っていいぞ!」
15: 2013/03/09(土) 00:54:02.72 ID:ij3xwF+P0
仁奈「おお、ここがPの職場でごぜーますか」
雪美「……お兄様……どこ……?」
小春「おはようございます~」
聖「……お、おはようございます……」
愛海「おおっ! より取り見取りだね!」
まゆ「おはようございます、兄がいつもお世話になってます」
加蓮「おはようございます、あ……兄さんいた」
茜「おはよーございまーす!!!」
海「へー? ここが兄ちゃんの職場ねー?」
星花「皆さん、騒いではなりませんよ?」
P「本当ごめんなさい」
留美「あなた……何人兄妹なの?」
P「ええと、11人です」
芽衣子「わー……」
雪乃「マグカップ……足りるでしょうか……」
雪美「……お兄様……どこ……?」
小春「おはようございます~」
聖「……お、おはようございます……」
愛海「おおっ! より取り見取りだね!」
まゆ「おはようございます、兄がいつもお世話になってます」
加蓮「おはようございます、あ……兄さんいた」
茜「おはよーございまーす!!!」
海「へー? ここが兄ちゃんの職場ねー?」
星花「皆さん、騒いではなりませんよ?」
P「本当ごめんなさい」
留美「あなた……何人兄妹なの?」
P「ええと、11人です」
芽衣子「わー……」
雪乃「マグカップ……足りるでしょうか……」
24: 2013/03/09(土) 01:01:41.67 ID:ij3xwF+P0
P「よし、星花から順番に自己紹介してくれ」
星花「はい、お兄様……長女の星花です、兄がいつもお世話になっています」
海「いつも兄ちゃんが世話になっとんね! 次女の海だよ!」
茜「三女の茜です! 何が無くとも元気はあります!!」
加蓮「茜姉さんうるさい……四女の加蓮、まゆは双子の妹だよ」
まゆ「加蓮の双子の妹で五女のまゆです」
愛海「おっぱ……じゃなかった、六女の愛海だよ!」
聖「……七女……聖……です……」
小春「八女の小春ですよ~、この子はペットのヒョウ君です~」
雪美「……九女……雪美……」
仁奈「最後は十女の仁奈でごぜーます! よろしくしやがるですよ!」
P「はい、良く出来ました」
仁奈「おお、もっと褒めやがるです!」
雪美「……私も……」
まゆ「うふ……お兄さん……まゆも頑張りましたぁ……」
星花「はい、お兄様……長女の星花です、兄がいつもお世話になっています」
海「いつも兄ちゃんが世話になっとんね! 次女の海だよ!」
茜「三女の茜です! 何が無くとも元気はあります!!」
加蓮「茜姉さんうるさい……四女の加蓮、まゆは双子の妹だよ」
まゆ「加蓮の双子の妹で五女のまゆです」
愛海「おっぱ……じゃなかった、六女の愛海だよ!」
聖「……七女……聖……です……」
小春「八女の小春ですよ~、この子はペットのヒョウ君です~」
雪美「……九女……雪美……」
仁奈「最後は十女の仁奈でごぜーます! よろしくしやがるですよ!」
P「はい、良く出来ました」
仁奈「おお、もっと褒めやがるです!」
雪美「……私も……」
まゆ「うふ……お兄さん……まゆも頑張りましたぁ……」
27: 2013/03/09(土) 01:06:43.69 ID:ij3xwF+P0
P「ええいまとわりつくな! あとヒョウ君危ないから小春!」
小春「ちょっとここで休んでてねヒョウ君」
P「はいはい、お姉さん達の自己紹介あるからちゃんと聞こうな」
茜「はい!!!!」
P「うっせぇ」
麻理菜「あはは! 元気いっぱいだね! 沢田麻理菜だよ、P君に誘われてアイドル始めたんだ」
留美「和久井留美よ、ちょっと事情があって……アイドルをすることになったわ」
雪乃「相原雪乃です、今お茶の準備を致しますね」
芽衣子「並木芽衣子、これでも22歳だからね!」
海「わっと、皆兄ちゃんより年上なんね?」
加蓮「兄さんは年上趣味だったんだね」
聖「子供は……嫌い……ですか?」
雪美「嫌っちゃ……嫌……」
まゆ「そんなことありませんよね? お兄様ぁ……」
P「そういえば皆年上だな」
小春「ちょっとここで休んでてねヒョウ君」
P「はいはい、お姉さん達の自己紹介あるからちゃんと聞こうな」
茜「はい!!!!」
P「うっせぇ」
麻理菜「あはは! 元気いっぱいだね! 沢田麻理菜だよ、P君に誘われてアイドル始めたんだ」
留美「和久井留美よ、ちょっと事情があって……アイドルをすることになったわ」
雪乃「相原雪乃です、今お茶の準備を致しますね」
芽衣子「並木芽衣子、これでも22歳だからね!」
海「わっと、皆兄ちゃんより年上なんね?」
加蓮「兄さんは年上趣味だったんだね」
聖「子供は……嫌い……ですか?」
雪美「嫌っちゃ……嫌……」
まゆ「そんなことありませんよね? お兄様ぁ……」
P「そういえば皆年上だな」
31: 2013/03/09(土) 01:11:38.62 ID:ij3xwF+P0
ちひろ「千川ちひろです、ここでプロデューサーさんのお仕事を手伝っています」
星花「ちひろ様、常々兄から話は伺っております」
仁奈「すっごい頼りになるおねーさんだって言ってやがりましたよ」
P「いらん事言いやがって」
ちひろ「ふふっ、それは嬉しいです」
海「ホラ皆! ちゃんと挨拶するんよ! 兄ちゃんにくっつかないの!」
P「嫌いじゃないから心配すんな!」
聖「本当……ですか……?」
雪美「お兄様……」
P「だから嫌いじゃないって」
小春「嫌いじゃなかったらなんなんですか~?」
加蓮「まゆ、嫌いの反対ってなんだっけ」
まゆ「好きじゃなかったかな」
茜「なら好きって言ってください!!!!!」
P「茜うるさいって!!!」
星花「ちひろ様、常々兄から話は伺っております」
仁奈「すっごい頼りになるおねーさんだって言ってやがりましたよ」
P「いらん事言いやがって」
ちひろ「ふふっ、それは嬉しいです」
海「ホラ皆! ちゃんと挨拶するんよ! 兄ちゃんにくっつかないの!」
P「嫌いじゃないから心配すんな!」
聖「本当……ですか……?」
雪美「お兄様……」
P「だから嫌いじゃないって」
小春「嫌いじゃなかったらなんなんですか~?」
加蓮「まゆ、嫌いの反対ってなんだっけ」
まゆ「好きじゃなかったかな」
茜「なら好きって言ってください!!!!!」
P「茜うるさいって!!!」
32: 2013/03/09(土) 01:18:09.09 ID:ij3xwF+P0
麻理菜「はいはい! お兄ちゃんを困らせたら本当に嫌われちゃうよ?」
芽衣子「そうだよー! 雪乃さんの淹れたお茶で一休みしようねー!」
留美「……さ、席について」
雪美「……お兄様……こわい……」
聖「…………」
ぎゅう
留美「……傷つくわね……」
P「留美さんは別に怖い人じゃないよ」
聖「……はい……」
P「なあ、ところでさっきから愛海が見当たらないんだが……」
星花「愛海ちゃん……あれ……?」
海「兄ちゃん、ちとやーな予感がするよ」
P「まずいな、雪乃さんとこだ!」
雪乃「お茶、準備できましたわ」
星花「……あら?」
芽衣子「そうだよー! 雪乃さんの淹れたお茶で一休みしようねー!」
留美「……さ、席について」
雪美「……お兄様……こわい……」
聖「…………」
ぎゅう
留美「……傷つくわね……」
P「留美さんは別に怖い人じゃないよ」
聖「……はい……」
P「なあ、ところでさっきから愛海が見当たらないんだが……」
星花「愛海ちゃん……あれ……?」
海「兄ちゃん、ちとやーな予感がするよ」
P「まずいな、雪乃さんとこだ!」
雪乃「お茶、準備できましたわ」
星花「……あら?」
36: 2013/03/09(土) 01:24:10.24 ID:ij3xwF+P0
海「愛海おらんね……どこ行ったんやら」
加蓮「まゆ」
まゆ「うん……聖を守らなきゃね」
P「雪乃さん、本当ごめんなさい」
雪乃「はい?」
愛海「ゲーット!」
仁奈「おお! 机の下でごぜーますか!」
もにゅん
雪乃「きゃあああ! な、何ですの!?」
星花「ああ……こら愛海ちゃん!」
海「本当油断できんね! 離しよ!」
愛海「おおこれはすごい……」
雪乃「やん! おやめくださいな!」
P「小春、ヒョウ君持って来い……あとまゆはリボン貸せ」
小春「は~い」
加蓮「まゆ」
まゆ「うん……聖を守らなきゃね」
P「雪乃さん、本当ごめんなさい」
雪乃「はい?」
愛海「ゲーット!」
仁奈「おお! 机の下でごぜーますか!」
もにゅん
雪乃「きゃあああ! な、何ですの!?」
星花「ああ……こら愛海ちゃん!」
海「本当油断できんね! 離しよ!」
愛海「おおこれはすごい……」
雪乃「やん! おやめくださいな!」
P「小春、ヒョウ君持って来い……あとまゆはリボン貸せ」
小春「は~い」
37: 2013/03/09(土) 01:30:04.69 ID:ij3xwF+P0
愛海「今までで一番おっきいよ! それなのに弾力もすごい! お兄ちゃんこれにしなよ!」
雪乃「もう、あん!」
P「どういう意味だよそれ! さっさと離れろ!」
愛海「やだー! もっと揉むー! 加蓮お姉ちゃんじゃ最近物足りないんだもん!」
加蓮「……ふーん?」
愛海「あ」
ごちん
愛海「」
小春「ヒョウ君連れてきました~」
P「よし、まゆ」
まゆ「片結びでいいですかぁ?」
P「ああ、ぎっちりとな!」
まゆ「はぁい」
海「いつも思うけどヒョウ君の刑だけはやだね」
茜「二度と食らいたくありません!!」
雪乃「もう、あん!」
P「どういう意味だよそれ! さっさと離れろ!」
愛海「やだー! もっと揉むー! 加蓮お姉ちゃんじゃ最近物足りないんだもん!」
加蓮「……ふーん?」
愛海「あ」
ごちん
愛海「」
小春「ヒョウ君連れてきました~」
P「よし、まゆ」
まゆ「片結びでいいですかぁ?」
P「ああ、ぎっちりとな!」
まゆ「はぁい」
海「いつも思うけどヒョウ君の刑だけはやだね」
茜「二度と食らいたくありません!!」
39: 2013/03/09(土) 01:36:10.95 ID:ij3xwF+P0
聖「茜お姉さんは……静かにしてれば……何も怒られないのに……」
雪美「……うん……」
茜「そうかな!!?? うるさくてごめんね!!」
留美「大丈夫?」
雪乃「はぁ……はぁ……なんとか……」
星花「本当に申し訳ありませんわ……」
海「愛海にはよく言って聞かせるから、怒らんであげてね?」
加蓮「といっても……一番怒ってるのは兄さんなんだけど」
仁奈「Pを止めないとやべーですよ!」
芽衣子「うわ! まゆちゃんと二人して目据わってる!」
聖「……どうしよう……」
雪美「あの二人……ああなったら……もう……止まらない……」
茜「私が止めます!!!!」
麻理菜「まあまあ、ここはお姉さんに任せなさい!」
小春「愛海お姉ちゃんヒョウ君と添い寝うらやましいです~、小春もできないのに~」
雪美「……うん……」
茜「そうかな!!?? うるさくてごめんね!!」
留美「大丈夫?」
雪乃「はぁ……はぁ……なんとか……」
星花「本当に申し訳ありませんわ……」
海「愛海にはよく言って聞かせるから、怒らんであげてね?」
加蓮「といっても……一番怒ってるのは兄さんなんだけど」
仁奈「Pを止めないとやべーですよ!」
芽衣子「うわ! まゆちゃんと二人して目据わってる!」
聖「……どうしよう……」
雪美「あの二人……ああなったら……もう……止まらない……」
茜「私が止めます!!!!」
麻理菜「まあまあ、ここはお姉さんに任せなさい!」
小春「愛海お姉ちゃんヒョウ君と添い寝うらやましいです~、小春もできないのに~」
43: 2013/03/09(土) 01:41:06.31 ID:ij3xwF+P0
愛海「……はっ!? 縛られてる!? まさかこれは!」
P「よう……よくもあんなことしてくれたな」
まゆ「うふ……愛海……よくもお兄様に恥をかかせたわね……」
愛海「ひっ!?」
P「お前帰るまでヒョウ君の刑な」
まゆ「どうぞ……うふ……」
愛海「ひいい!? ヒョウ君顔近いよ! わあああ!」
麻理菜「こら! なんてことしてるのかな」
P「いえ、これでいいんですよ」
まゆ「はい、ウチなりのお仕置きです♪」
麻理菜「だからって縛った上に顔にヒョウ君固定はやりすぎじゃないの?」
P「大丈夫ですよ、懲りないので」
まゆ「お兄様に恥をかかせたんだから……当然ですよぉ……」
麻理菜「まゆちゃん、ちょっと変わってるって言われない?」
まゆ「たまにですねぇ……うふ……」
P「よう……よくもあんなことしてくれたな」
まゆ「うふ……愛海……よくもお兄様に恥をかかせたわね……」
愛海「ひっ!?」
P「お前帰るまでヒョウ君の刑な」
まゆ「どうぞ……うふ……」
愛海「ひいい!? ヒョウ君顔近いよ! わあああ!」
麻理菜「こら! なんてことしてるのかな」
P「いえ、これでいいんですよ」
まゆ「はい、ウチなりのお仕置きです♪」
麻理菜「だからって縛った上に顔にヒョウ君固定はやりすぎじゃないの?」
P「大丈夫ですよ、懲りないので」
まゆ「お兄様に恥をかかせたんだから……当然ですよぉ……」
麻理菜「まゆちゃん、ちょっと変わってるって言われない?」
まゆ「たまにですねぇ……うふ……」
44: 2013/03/09(土) 01:46:16.71 ID:ij3xwF+P0
P「麻理菜さんの手前許してやる、雪乃さんに謝ってこい」
まゆ「勿論心をこめて謝罪をしないと……ね?」
愛海「わかった、わかったよ!」
雪美「……こわい……」
聖「……うん……」
小春「ヒョウ君おかえりです~」
加蓮「アタシも二度とヒョウ君の刑は嫌かな」
茜「嬉しい人いるのかな!!」
仁奈「小春おねーちゃんは喜ぶでごぜーますよ」
加蓮「あー……そだね」
雪乃「何とか落ち着きましたわ……」
海「来たね、愛海」
愛海「うん……」
星花「ちゃんと謝りなさい」
雪乃「いえ、そんな謝罪など……」
まゆ「勿論心をこめて謝罪をしないと……ね?」
愛海「わかった、わかったよ!」
雪美「……こわい……」
聖「……うん……」
小春「ヒョウ君おかえりです~」
加蓮「アタシも二度とヒョウ君の刑は嫌かな」
茜「嬉しい人いるのかな!!」
仁奈「小春おねーちゃんは喜ぶでごぜーますよ」
加蓮「あー……そだね」
雪乃「何とか落ち着きましたわ……」
海「来たね、愛海」
愛海「うん……」
星花「ちゃんと謝りなさい」
雪乃「いえ、そんな謝罪など……」
46: 2013/03/09(土) 01:51:24.91 ID:ij3xwF+P0
芽衣子「そうだよ、こんなに落ち込んじゃってるし」
留美「充分罰は受けたように見えるわ」
星花「なりませんわ、これはけじめですの」
海「うん、甘やかしてばかりじゃだめだからね」
雪乃「そうですわね、では……きちんと言葉を受けますわ」
愛海「雪乃さん……おっOいいっぱい揉んでごめんなさい!」
雪乃「おっぱ……!?」
愛海「でもね! すっごい大きくてやわらかかったの! これならお兄ちゃんも喜ぶよ!」
雪乃「よ、喜ぶって……そんな……」
愛海「ほら、今からもませてあげようよ! きっと喜ぶよ!」
海「ちっとも懲りとらんね!」
星花「はしたないですよ、愛海ちゃん」
愛海「あ……ごめんなさい」
留美「……P君」
P「はい?」
留美「充分罰は受けたように見えるわ」
星花「なりませんわ、これはけじめですの」
海「うん、甘やかしてばかりじゃだめだからね」
雪乃「そうですわね、では……きちんと言葉を受けますわ」
愛海「雪乃さん……おっOいいっぱい揉んでごめんなさい!」
雪乃「おっぱ……!?」
愛海「でもね! すっごい大きくてやわらかかったの! これならお兄ちゃんも喜ぶよ!」
雪乃「よ、喜ぶって……そんな……」
愛海「ほら、今からもませてあげようよ! きっと喜ぶよ!」
海「ちっとも懲りとらんね!」
星花「はしたないですよ、愛海ちゃん」
愛海「あ……ごめんなさい」
留美「……P君」
P「はい?」
47: 2013/03/09(土) 01:56:02.49 ID:ij3xwF+P0
留美「その……大きい方がいいのかしら?」
麻理菜「あれ、そうなの?」
P「へ!? いえ、別に!?」
加蓮「兄さん動揺してる……あーあ」
聖「あの……私も……最近……」
芽衣子「その先は言っちゃいけないと思うよ?」
雪美「……がんばろ……ね……」
仁奈「? 何を頑張りやがるですか?」
雪乃「あの……Pさんさえ宜しければですね……その……」
留美「アナタもアナタで何をいってるの?」
愛海「ああ……感触が忘れられないよ……」
まゆ「うふ……」
P「やべ、まゆのスイッチ入りかかってる……よし! お茶にしよう!」
星花「雪乃様、お手伝いいたしますわ」
雪乃「ありがとうございます、星花……ちゃん?」
麻理菜「あれ、そうなの?」
P「へ!? いえ、別に!?」
加蓮「兄さん動揺してる……あーあ」
聖「あの……私も……最近……」
芽衣子「その先は言っちゃいけないと思うよ?」
雪美「……がんばろ……ね……」
仁奈「? 何を頑張りやがるですか?」
雪乃「あの……Pさんさえ宜しければですね……その……」
留美「アナタもアナタで何をいってるの?」
愛海「ああ……感触が忘れられないよ……」
まゆ「うふ……」
P「やべ、まゆのスイッチ入りかかってる……よし! お茶にしよう!」
星花「雪乃様、お手伝いいたしますわ」
雪乃「ありがとうございます、星花……ちゃん?」
48: 2013/03/09(土) 02:00:00.69 ID:ij3xwF+P0
愛海「でもね! 大きさじゃないんだよ! 小さいのもががががが」
P「よし、ちょっと黙ろうか」
雪乃「それでは……改めて、召し上がれ」
加蓮「いただきます……わ、おいしい」
星花「これは……素晴らしいお手前で」
雪乃「ふふ、わかりますか?」
雪美「……うん……すごいおいしい……」
雪乃「ありがとう、雪美ちゃん」
雪美「…………」
雪乃「あ、あら?」
海「平気だよ、照れとるだけだからね」
雪乃「まあ……ふふっ」
雪美「…………」
まゆ「良かったね、雪美」
雪美「……うん……雪乃……優しいから……」
P「よし、ちょっと黙ろうか」
雪乃「それでは……改めて、召し上がれ」
加蓮「いただきます……わ、おいしい」
星花「これは……素晴らしいお手前で」
雪乃「ふふ、わかりますか?」
雪美「……うん……すごいおいしい……」
雪乃「ありがとう、雪美ちゃん」
雪美「…………」
雪乃「あ、あら?」
海「平気だよ、照れとるだけだからね」
雪乃「まあ……ふふっ」
雪美「…………」
まゆ「良かったね、雪美」
雪美「……うん……雪乃……優しいから……」
51: 2013/03/09(土) 02:05:16.57 ID:ij3xwF+P0
留美「……わ、私も……撫でてみてもいいかしら?」
雪美「……うん……」
留美「……まだ、怖いかしら?」
雪美「……ううん……」
留美「よかったら……膝の上にいらっしゃい」
とてとて ぽすん
留美「かわいい……ふふっ……」
芽衣子「留美さんの意外な一面だね?」
P「だな、滅多に笑わないのに」
留美「聞こえてるわよ」
芽衣子「あはは、何でもありませーん」
小春「ヒョウ君もごはん食べますか~?」
P「帰ってからな」
小春「今は我慢ガマンですよ~」
麻理菜「ずっと抱っこしてるのね? 仲良しだなー」
雪美「……うん……」
留美「……まだ、怖いかしら?」
雪美「……ううん……」
留美「よかったら……膝の上にいらっしゃい」
とてとて ぽすん
留美「かわいい……ふふっ……」
芽衣子「留美さんの意外な一面だね?」
P「だな、滅多に笑わないのに」
留美「聞こえてるわよ」
芽衣子「あはは、何でもありませーん」
小春「ヒョウ君もごはん食べますか~?」
P「帰ってからな」
小春「今は我慢ガマンですよ~」
麻理菜「ずっと抱っこしてるのね? 仲良しだなー」
52: 2013/03/09(土) 02:10:14.06 ID:ij3xwF+P0
小春「麻理菜さんもヒョウ君ペロペロしますか~?」
麻理菜「ペロペロ!? あはは、次の機会にしようかな」
仁奈「OKしないで助かりやがりましたね」
麻理菜「んー?」
仁奈「本当にペロペロするですよ?」
麻理菜「え、直接? たとえとかじゃないの?」
仁奈「小春おねーさんは直に舐めやがるです」
聖「それが……うちのお仕置き最上級の……ヒョウ君ペロペロの刑……です……」
麻理菜「ねえ」
聖「……?」
麻理菜「結構さ、変わってる家族だって言われない?」
茜「言われます!!!」
麻理菜「ペロペロ!? あはは、次の機会にしようかな」
仁奈「OKしないで助かりやがりましたね」
麻理菜「んー?」
仁奈「本当にペロペロするですよ?」
麻理菜「え、直接? たとえとかじゃないの?」
仁奈「小春おねーさんは直に舐めやがるです」
聖「それが……うちのお仕置き最上級の……ヒョウ君ペロペロの刑……です……」
麻理菜「ねえ」
聖「……?」
麻理菜「結構さ、変わってる家族だって言われない?」
茜「言われます!!!」
55: 2013/03/09(土) 02:16:31.58 ID:ij3xwF+P0
まゆ「本当に美味しいお茶……淹れ方教わろうかな……」
星花「それなら教えて貰ったらどうかしら?」
雪乃「ええ、今度メモも用意してお待ちしております♪」
まゆ「ありがとうございますっ」
P「うんうん、平和だな」
海「そーね」
P「あれ、会話に混ざらないのか?」
海「んー、ウチは繊細なのはよーわからんくてね」
P「あはは、お前と茜はそうだな」
茜「呼びましたか!!!」
P「大雑把だなって言っただけだ!」
茜「すいません!!」
芽衣子「おお……結構耳に来るね」
P「朝あれに起こされるんですよ」
加蓮「おはようございまーす!! って」
星花「それなら教えて貰ったらどうかしら?」
雪乃「ええ、今度メモも用意してお待ちしております♪」
まゆ「ありがとうございますっ」
P「うんうん、平和だな」
海「そーね」
P「あれ、会話に混ざらないのか?」
海「んー、ウチは繊細なのはよーわからんくてね」
P「あはは、お前と茜はそうだな」
茜「呼びましたか!!!」
P「大雑把だなって言っただけだ!」
茜「すいません!!」
芽衣子「おお……結構耳に来るね」
P「朝あれに起こされるんですよ」
加蓮「おはようございまーす!! って」
56: 2013/03/09(土) 02:21:51.62 ID:ij3xwF+P0
芽衣子「それは、お寝坊さんはいなさそうだね」
P「あー、加蓮はたまに」
加蓮「最近は大丈夫だって」
芽衣子「加蓮ちゃん、低血圧なのかな」
加蓮「似たようなもんで……体が少し弱いんだ」
芽衣子「そっか」
海「でもその分、よく兄ちゃんを独り占めしとるね!」
加蓮「あれはアタシが大丈夫だって言ってるのに兄さんが……!」
仁奈「ずるいでごぜーますよ!」
雪美「……ずるい……」
留美「……かわいい……」
まゆ「少し茜お姉さんから元気を分けてもらわないと、まゆも心配だよ?」
加蓮「同じ双子のはずなのにどうして差がついちゃったかなー」
茜「元気ですか!!?? 分けてあげるよ!!!! どうやってあげようか!!!」
加蓮「うん、もう充分に貰ったから」
P「あー、加蓮はたまに」
加蓮「最近は大丈夫だって」
芽衣子「加蓮ちゃん、低血圧なのかな」
加蓮「似たようなもんで……体が少し弱いんだ」
芽衣子「そっか」
海「でもその分、よく兄ちゃんを独り占めしとるね!」
加蓮「あれはアタシが大丈夫だって言ってるのに兄さんが……!」
仁奈「ずるいでごぜーますよ!」
雪美「……ずるい……」
留美「……かわいい……」
まゆ「少し茜お姉さんから元気を分けてもらわないと、まゆも心配だよ?」
加蓮「同じ双子のはずなのにどうして差がついちゃったかなー」
茜「元気ですか!!?? 分けてあげるよ!!!! どうやってあげようか!!!」
加蓮「うん、もう充分に貰ったから」
57: 2013/03/09(土) 02:26:25.80 ID:ij3xwF+P0
P「さあ今日はこれからどうするかな」
星花「宜しければ、お兄様のお仕事を見学したいのですが……」
P「といっても、そこまで仕事も無いしな」
留美「そうね……どうしましょう」
ちひろ「プロデューサーさん、○○社からお電話です」
P「っと、すまん……ちょっと外す」
ちひろ「1番です」
P「ありがとうございます……はい、Pです……はい……」
海「お、兄ちゃんが仕事してるね」
仁奈「おおお! 電話してやがりますよ!」
まゆ「お兄様……格好いいです……惚れ惚れしちゃう……」
小春「みんなでお兄ちゃんを応援しましょう~」
雪美「……頑張る」
茜「せーの!!!」
加蓮「ちょ、ちょっと待って」
星花「宜しければ、お兄様のお仕事を見学したいのですが……」
P「といっても、そこまで仕事も無いしな」
留美「そうね……どうしましょう」
ちひろ「プロデューサーさん、○○社からお電話です」
P「っと、すまん……ちょっと外す」
ちひろ「1番です」
P「ありがとうございます……はい、Pです……はい……」
海「お、兄ちゃんが仕事してるね」
仁奈「おおお! 電話してやがりますよ!」
まゆ「お兄様……格好いいです……惚れ惚れしちゃう……」
小春「みんなでお兄ちゃんを応援しましょう~」
雪美「……頑張る」
茜「せーの!!!」
加蓮「ちょ、ちょっと待って」
60: 2013/03/09(土) 02:32:15.66 ID:ij3xwF+P0
留美「流石に今はちょっかいを出してはいけないわ」
麻理菜「うん、お姉さん達のお仕事が決まるかもしれないから……ね?」
星花「そうですね……申し訳ありません」
聖「……それなら……見守りましょう……」
星花「皆、お行儀よくね」
仁奈「わかったです」
P「ええ……なるほど、それではこちらからですね……?」
じー
P(30の瞳がこっちをマジマジと見てる……こええ……)
P「いえ何でも……はい……」
芽衣子「本当にお仕事決まるかもね、一歩前進かな?」
雪乃「だと良いですわね♪」
留美「ええ……本当にね」
麻理菜「私らはP君を信じていれば大丈夫、その分レッスンを頑張るよ!」
芽衣子「うん、期待に応えなくちゃ」
麻理菜「うん、お姉さん達のお仕事が決まるかもしれないから……ね?」
星花「そうですね……申し訳ありません」
聖「……それなら……見守りましょう……」
星花「皆、お行儀よくね」
仁奈「わかったです」
P「ええ……なるほど、それではこちらからですね……?」
じー
P(30の瞳がこっちをマジマジと見てる……こええ……)
P「いえ何でも……はい……」
芽衣子「本当にお仕事決まるかもね、一歩前進かな?」
雪乃「だと良いですわね♪」
留美「ええ……本当にね」
麻理菜「私らはP君を信じていれば大丈夫、その分レッスンを頑張るよ!」
芽衣子「うん、期待に応えなくちゃ」
62: 2013/03/09(土) 02:37:50.99 ID:ij3xwF+P0
雪美「……? ぴりぴりする……」
まゆ「雪美、麻理菜さん達を見てみて?」
雪美「……真剣……」
まゆ「うん、お兄様が自分達の為に頑張ってくれてるからだよ」
雪美「……家での……まゆと……一緒……」
まゆ「……へ?」
雪美「……ずっと……お兄様を……見てる……から……」
まゆ「ばれちゃった?」
雪美「……うん……」
P「はい……ありがとうございます! それでは失礼します!」
留美「ど、どういう電話だったのかしら?」
P「舞台が決まりましたよ! 端役ではありますが四人ともです!!!」
芽衣子「やった! 初仕事だね!」
雪乃「ようやくお仕事が……夢のようですわ……」
麻理菜「うん! 素直に嬉しいね!」
まゆ「雪美、麻理菜さん達を見てみて?」
雪美「……真剣……」
まゆ「うん、お兄様が自分達の為に頑張ってくれてるからだよ」
雪美「……家での……まゆと……一緒……」
まゆ「……へ?」
雪美「……ずっと……お兄様を……見てる……から……」
まゆ「ばれちゃった?」
雪美「……うん……」
P「はい……ありがとうございます! それでは失礼します!」
留美「ど、どういう電話だったのかしら?」
P「舞台が決まりましたよ! 端役ではありますが四人ともです!!!」
芽衣子「やった! 初仕事だね!」
雪乃「ようやくお仕事が……夢のようですわ……」
麻理菜「うん! 素直に嬉しいね!」
64: 2013/03/09(土) 02:43:10.97 ID:ij3xwF+P0
P「打ち合わせは月曜日の11時からです、先方に一度顔を出しに行きましょう」
留美「わかったわ」
芽衣子「うんうん! 準備しておくよ!」
麻理菜「ありがとう、プロデューサー」
P「へ? 普段そんな風に呼ばないのにどうしたんですか?」
雪乃「未熟な私たちをお仕事まで導いて下さり……ありがとうございます」
留美「……ありがとう」
芽衣子「ありがとう! 本当に嬉しいよ!」
麻理菜「これからも、一緒に頑張ろうね?」
P「……はい!」
愛海「おめでとー! 記念に留美さんの」
P「ぶち壊しだわ」
愛海「はなしてー!」
麻理菜「あははは! しんみりしちゃってたけど……これでいいか!」
星花「ふふ、そうかもしれませんわね」
留美「わかったわ」
芽衣子「うんうん! 準備しておくよ!」
麻理菜「ありがとう、プロデューサー」
P「へ? 普段そんな風に呼ばないのにどうしたんですか?」
雪乃「未熟な私たちをお仕事まで導いて下さり……ありがとうございます」
留美「……ありがとう」
芽衣子「ありがとう! 本当に嬉しいよ!」
麻理菜「これからも、一緒に頑張ろうね?」
P「……はい!」
愛海「おめでとー! 記念に留美さんの」
P「ぶち壊しだわ」
愛海「はなしてー!」
麻理菜「あははは! しんみりしちゃってたけど……これでいいか!」
星花「ふふ、そうかもしれませんわね」
65: 2013/03/09(土) 02:49:00.09 ID:ij3xwF+P0
小春「お兄ちゃん、おめでとうございます~!」
海「兄ちゃん、おめでと!」
P「何だよ急に」
仁奈「頑張ったPにごほーびですよ!」
P「何かあるの?」
茜「ありません!!!!!」
P「何がしたいんだよ!!!」
茜「なんでしょう!!!!」
P「なぞなぞがしたいわけじゃなくてな……あーもう」
なで なで
P「……ん?」
聖「……お兄さんは……頑張ったら……なでてくれます……だから……お返しです……」
P「あはは、ありがとう」
星花「今日は特別に、みんなでなでてあげますわ♪」
愛海「たまにはいいね!」
海「兄ちゃん、おめでと!」
P「何だよ急に」
仁奈「頑張ったPにごほーびですよ!」
P「何かあるの?」
茜「ありません!!!!!」
P「何がしたいんだよ!!!」
茜「なんでしょう!!!!」
P「なぞなぞがしたいわけじゃなくてな……あーもう」
なで なで
P「……ん?」
聖「……お兄さんは……頑張ったら……なでてくれます……だから……お返しです……」
P「あはは、ありがとう」
星花「今日は特別に、みんなでなでてあげますわ♪」
愛海「たまにはいいね!」
68: 2013/03/09(土) 02:54:40.05 ID:ij3xwF+P0
まゆ「いつも撫でてくれますからね……今日はいっぱいかわいがってあげます……」
加蓮「そだね、ほら兄さん……なでなでだよ」
海「うん、よくできました!」
小春「お兄さんなでなでです~」
仁奈「よくできやがりました!」
雪美「……いーこ……いーこ……」
茜「全力で撫でますよ!!!!」
麻理菜「面白そうなことになってるねー!」
芽衣子「参加しちゃおうよ!」
留美「そうね、もう一人二人増えても問題ないでしょ?」
雪乃「ええ、ここで妹さん達と仲良しになってしまいましょう♪」
P「うおお手がいっぱいいい! 何これ! すっごい怖いんだけど!」
ちゅっ
P「!?」
おわり
加蓮「そだね、ほら兄さん……なでなでだよ」
海「うん、よくできました!」
小春「お兄さんなでなでです~」
仁奈「よくできやがりました!」
雪美「……いーこ……いーこ……」
茜「全力で撫でますよ!!!!」
麻理菜「面白そうなことになってるねー!」
芽衣子「参加しちゃおうよ!」
留美「そうね、もう一人二人増えても問題ないでしょ?」
雪乃「ええ、ここで妹さん達と仲良しになってしまいましょう♪」
P「うおお手がいっぱいいい! 何これ! すっごい怖いんだけど!」
ちゅっ
P「!?」
おわり
69: 2013/03/09(土) 02:55:15.95 ID:ij3xwF+P0
妹萌えこじらせた
支援ありがとうね
おやすみ
支援ありがとうね
おやすみ
72: 2013/03/09(土) 02:57:51.46 ID:HiUi9uLMI
おつ
76: 2013/03/09(土) 03:04:12.46 ID:ij3xwF+P0
うん、加蓮とまゆの年齢被った時に終わったと思った
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