1: 2015/04/08(水) 19:59:09.74 ID:Fxpubhq+0
3: 2015/04/08(水) 20:01:05.59 ID:Fxpubhq+0
ー事務所ー
美穂「はあ…」しょんぼり
P「よう、どうした美穂、アホ毛に元気がないぞ」
美穂「あ…プロデューサー…おはようございます…」
P「おう、おはよう。で、どうしたんだ、そのアホ毛」
美穂「あの…髪の毛っていうか…元気がないのは私なんですよ…」
P「はあ?レッスンであがりまくって叱られた?」
美穂「そうなんですよ…最初の挨拶だって…」ほわんほわんほわ~ん(回想)
ーーーーー
美穂「はあ…」しょんぼり
P「よう、どうした美穂、アホ毛に元気がないぞ」
美穂「あ…プロデューサー…おはようございます…」
P「おう、おはよう。で、どうしたんだ、そのアホ毛」
美穂「あの…髪の毛っていうか…元気がないのは私なんですよ…」
P「はあ?レッスンであがりまくって叱られた?」
美穂「そうなんですよ…最初の挨拶だって…」ほわんほわんほわ~ん(回想)
ーーーーー
4: 2015/04/08(水) 20:01:43.94 ID:Fxpubhq+0
ベテトレ「では今からレッスンを行う。 ビシバシ行くからそのつもりでな!」
美穂「ははは、はいっ!よ、よろしくお願いしまひゅっ!」
加蓮「…ぷっ」
美穂「う、うう…」
ーーーーー
ベテトレ「ワンツースリーフォー、ワンツースリーフォー!」
加蓮(…なんだろう、あれ)ぽかーん
美穂「いち、にい、さん、しい…」ぎくしゃくぎくしゃく
ベテトレ「ストップストップ!北条、よそ見をするな!
小日向は手と足が連動しててロボットになってるぞ!」パンパン
美穂「うう…す、すみませ~ん!」
ーーーーー
美穂「ははは、はいっ!よ、よろしくお願いしまひゅっ!」
加蓮「…ぷっ」
美穂「う、うう…」
ーーーーー
ベテトレ「ワンツースリーフォー、ワンツースリーフォー!」
加蓮(…なんだろう、あれ)ぽかーん
美穂「いち、にい、さん、しい…」ぎくしゃくぎくしゃく
ベテトレ「ストップストップ!北条、よそ見をするな!
小日向は手と足が連動しててロボットになってるぞ!」パンパン
美穂「うう…す、すみませ~ん!」
ーーーーー
5: 2015/04/08(水) 20:02:16.67 ID:Fxpubhq+0
P「だはははははは! お前それは、緊張しすぎだろ~」
美穂「うう…プロデューサーもそう思いますよね…」
美穂「レッスンは途中で止めちゃうし…周りにも、ご迷惑かけちゃって…はあ…」
P「………うし」
P「外行くぞ、気分転換だ」
美穂「へ?」
P「そのしおれたの、気になってしょうがないからな、ほら、光合成するんだよ」
美穂「こ、これはそういうのじゃありませんよ~っ!」
PaP(仲がいいなあ…)かたかた
ーーーーー
美穂「うう…プロデューサーもそう思いますよね…」
美穂「レッスンは途中で止めちゃうし…周りにも、ご迷惑かけちゃって…はあ…」
P「………うし」
P「外行くぞ、気分転換だ」
美穂「へ?」
P「そのしおれたの、気になってしょうがないからな、ほら、光合成するんだよ」
美穂「こ、これはそういうのじゃありませんよ~っ!」
PaP(仲がいいなあ…)かたかた
ーーーーー
6: 2015/04/08(水) 20:03:21.80 ID:Fxpubhq+0
ー事務所内、庭園ー
美穂「うわあ…ぽかぽかして気持ちいいですね、プロデューサー」
P「そうか、…まあ、こんなにあったかいならすぐに元気になるな」
美穂「はいっ!小さい悩み事なんて、ふっとばしちゃえそうです。」
P「アホ毛が飛ぶのはちょっとなあ…」
美穂「だから、これはそういうのじゃありませんってば~っ」
夕美「あ、CuPさん、美穂ちゃん!」たたたっ
美穂「夕美さん、こっ、こんにちは!」
夕美「あははっ、そんなに緊張しなくても大丈夫なのに。」
P「そうだぞ、緊張しすぎるとPaPみたいな頭になるからな」
夕美「あはは…ところで二人はお散歩なのかなっ」
美穂「は、はいっ! 夕美さんは、お花のお世話ですか?」
美穂「うわあ…ぽかぽかして気持ちいいですね、プロデューサー」
P「そうか、…まあ、こんなにあったかいならすぐに元気になるな」
美穂「はいっ!小さい悩み事なんて、ふっとばしちゃえそうです。」
P「アホ毛が飛ぶのはちょっとなあ…」
美穂「だから、これはそういうのじゃありませんってば~っ」
夕美「あ、CuPさん、美穂ちゃん!」たたたっ
美穂「夕美さん、こっ、こんにちは!」
夕美「あははっ、そんなに緊張しなくても大丈夫なのに。」
P「そうだぞ、緊張しすぎるとPaPみたいな頭になるからな」
夕美「あはは…ところで二人はお散歩なのかなっ」
美穂「は、はいっ! 夕美さんは、お花のお世話ですか?」
7: 2015/04/08(水) 20:04:03.01 ID:Fxpubhq+0
夕美「うん、もうすぐ私のお誕生日だから、PaPさんの机に、これを飾ろうかなぁって。」
美穂「わあ…ちっちゃくてかわいいお花ですね…! 」
夕美「ゴテチアって言うんだよっ! 私の誕生花なんだっ♪」
P「へえ、食えんの?」
美穂「ぷ、プロデューサー!」
夕美「食べられはしないけど…
あ、でも最近ね、育てたお花やハーブで、お茶とかお菓子とか作ってみてるんだっ」
美穂「わあ、すごく楽しそうですね、そういうの…」
P「ふーん…あ、これ今から植えるのか?」
夕美「うん、ミントをね、植え替えようかなって。」
P「俺も手伝おうか、この花壇なんかどうだ?広いし花もいっぱいだし」植え替えっ
美穂「あ、いいですね、私も手伝います!」ざくざく…
夕美「気持ちはありがたいんだけど…
ミントは繁殖力強いから、そこに植えたら他のお花が枯れちゃうんだ…」
美穂・P「えっ」
ーーーーー
美穂「わあ…ちっちゃくてかわいいお花ですね…! 」
夕美「ゴテチアって言うんだよっ! 私の誕生花なんだっ♪」
P「へえ、食えんの?」
美穂「ぷ、プロデューサー!」
夕美「食べられはしないけど…
あ、でも最近ね、育てたお花やハーブで、お茶とかお菓子とか作ってみてるんだっ」
美穂「わあ、すごく楽しそうですね、そういうの…」
P「ふーん…あ、これ今から植えるのか?」
夕美「うん、ミントをね、植え替えようかなって。」
P「俺も手伝おうか、この花壇なんかどうだ?広いし花もいっぱいだし」植え替えっ
美穂「あ、いいですね、私も手伝います!」ざくざく…
夕美「気持ちはありがたいんだけど…
ミントは繁殖力強いから、そこに植えたら他のお花が枯れちゃうんだ…」
美穂・P「えっ」
ーーーーー
8: 2015/04/08(水) 20:05:14.81 ID:Fxpubhq+0
美穂「謝ってたらすっかり遅くなっちゃいましたね」
P「そうだな、これじゃ光合成できないよなあ」
美穂「ぷ、プロデューサー!」
P「ははは…悪い悪い。…けど、言っとくが、ミントの件はわざとじゃないからな」
美穂「私も知りませんでしたし、仕方ないですよ…」
美穂・P「はあ…」
夕美『ごめんね、先に言わなかった私が悪いから気にしないでほしいなっ』
夕美『けど…次からは一言言って欲しいな…お花も、こんな風にされたらかわいそうだもん』
P「いくらなんでも、俺もやりすぎたな…」
美穂「余計に落ち込んじゃいます…」しょんぼり
P「はあ…」とぼとぼ
美穂(プロデューサーさんは、悪い人じゃないんですけど…
たまにこうやって失敗するところが、なんだか私と似ているような気がします。)
P「アホ毛、しおれてんぞ…」
美穂「アホ毛じゃないですよ…」
P「そうだな、これじゃ光合成できないよなあ」
美穂「ぷ、プロデューサー!」
P「ははは…悪い悪い。…けど、言っとくが、ミントの件はわざとじゃないからな」
美穂「私も知りませんでしたし、仕方ないですよ…」
美穂・P「はあ…」
夕美『ごめんね、先に言わなかった私が悪いから気にしないでほしいなっ』
夕美『けど…次からは一言言って欲しいな…お花も、こんな風にされたらかわいそうだもん』
P「いくらなんでも、俺もやりすぎたな…」
美穂「余計に落ち込んじゃいます…」しょんぼり
P「はあ…」とぼとぼ
美穂(プロデューサーさんは、悪い人じゃないんですけど…
たまにこうやって失敗するところが、なんだか私と似ているような気がします。)
P「アホ毛、しおれてんぞ…」
美穂「アホ毛じゃないですよ…」
9: 2015/04/08(水) 20:06:04.16 ID:Fxpubhq+0
ーそれからしばらくして、美穂、ダンス補習中ー
ベテトレ「ほお…」
美穂「はぁ、はぁ、ど…どうでしょうか…」
ベテトレ「まさか踊りきるとはな…何かあったのか?」
美穂「いえ、その…なんだか、踊ってるうちに楽しくなってきちゃって…」
美穂「って、あれ? 今、私、踊れてましたかっ⁉︎」
ベテトレ「あ、ああ…形だけ、ではあるが一応はな…」
美穂「わ…わあ…」へたっ
ベテトレ「こ、小日向⁉︎」
美穂「えへへ…私が…踊れちゃうなんて…」ふにゃっ
ベテトレ「……かわいらしいな」
美穂「ほえっ⁉︎」
ーーーーー
ベテトレ「ほお…」
美穂「はぁ、はぁ、ど…どうでしょうか…」
ベテトレ「まさか踊りきるとはな…何かあったのか?」
美穂「いえ、その…なんだか、踊ってるうちに楽しくなってきちゃって…」
美穂「って、あれ? 今、私、踊れてましたかっ⁉︎」
ベテトレ「あ、ああ…形だけ、ではあるが一応はな…」
美穂「わ…わあ…」へたっ
ベテトレ「こ、小日向⁉︎」
美穂「えへへ…私が…踊れちゃうなんて…」ふにゃっ
ベテトレ「……かわいらしいな」
美穂「ほえっ⁉︎」
ーーーーー
10: 2015/04/08(水) 20:06:36.17 ID:Fxpubhq+0
美穂「それで、気がついたら、踊れちゃってたんです!しかも、か、かわいいって!」
P「へえ…じゃああれか、ダンスはもう完璧なのか」
美穂「はいっ!今なら私、歌いながらだって踊れちゃいそうです!」
P「へえ、そりゃすごいな…よし、一つやって見せてくれ」
美穂「は、はいっ! えっと…あ、あれ…?」
P「どうした?」
美穂「さ、最初のステップってどんなでしたっけ…?」
P「俺が知るかっ」
美穂「うう、夢中で踊ってたから、振り付けとか、全部飛んじゃいましたぁ~っ!
ど、どうしよう~っ⁉︎」
P「はあ…こりゃまだまだみたいだなあ…」
ーーーーー
P「へえ…じゃああれか、ダンスはもう完璧なのか」
美穂「はいっ!今なら私、歌いながらだって踊れちゃいそうです!」
P「へえ、そりゃすごいな…よし、一つやって見せてくれ」
美穂「は、はいっ! えっと…あ、あれ…?」
P「どうした?」
美穂「さ、最初のステップってどんなでしたっけ…?」
P「俺が知るかっ」
美穂「うう、夢中で踊ってたから、振り付けとか、全部飛んじゃいましたぁ~っ!
ど、どうしよう~っ⁉︎」
P「はあ…こりゃまだまだみたいだなあ…」
ーーーーー
11: 2015/04/08(水) 20:08:04.58 ID:Fxpubhq+0
ー休憩室ー
PaP「そんなに髪の毛薄いかな…」
夕美「気にしなくても、私、そのままのPさんが好きだよっ!」
PaP「夕美はやさしいなあ…」なでなで
夕美「えへへ…」
CoP(女性P)「夕美ちゃーん、お菓子ーおかわりぷりーずぷりーず!」
加蓮「プロデューサーさんは少し空気を読もうよ…あ、でも本当美味しい」
CoP「空気くらい読めるよー、CuPじゃないんだから」
P「おい、誰だ今俺の事イケメンとかいったのは」
美穂「わあ…美味しそうなお菓子ですね!」
夕美「ちゃんとみんなの分、焼いてあるからねっ。ハーブティーもどうぞ♪」
PaP「そんなに髪の毛薄いかな…」
夕美「気にしなくても、私、そのままのPさんが好きだよっ!」
PaP「夕美はやさしいなあ…」なでなで
夕美「えへへ…」
CoP(女性P)「夕美ちゃーん、お菓子ーおかわりぷりーずぷりーず!」
加蓮「プロデューサーさんは少し空気を読もうよ…あ、でも本当美味しい」
CoP「空気くらい読めるよー、CuPじゃないんだから」
P「おい、誰だ今俺の事イケメンとかいったのは」
美穂「わあ…美味しそうなお菓子ですね!」
夕美「ちゃんとみんなの分、焼いてあるからねっ。ハーブティーもどうぞ♪」
12: 2015/04/08(水) 20:08:37.59 ID:Fxpubhq+0
ベテトレ「おや、随分賑わってるじゃないか…おい小日向」
美穂「ひゃ、ひゃいっ⁉︎」
ベテトレ「さっきCuPから聞いたが、振り付けを全く覚えてなかったらしいな」
美穂「う、うう…それはその…」
CoP「あー、CuPチクりだー」
CuP「誰がチクリだよ、報告と言え報告と」
美穂「お、怒ってますよね…?」
ベテトレ「いや、構わん。 逆にしごきがいがあるというものだ」
加蓮「だってさ。よかったじゃん。」
美穂「う、うん…って、私、しごかれちゃうんですか⁉︎」
美穂「ひゃ、ひゃいっ⁉︎」
ベテトレ「さっきCuPから聞いたが、振り付けを全く覚えてなかったらしいな」
美穂「う、うう…それはその…」
CoP「あー、CuPチクりだー」
CuP「誰がチクリだよ、報告と言え報告と」
美穂「お、怒ってますよね…?」
ベテトレ「いや、構わん。 逆にしごきがいがあるというものだ」
加蓮「だってさ。よかったじゃん。」
美穂「う、うん…って、私、しごかれちゃうんですか⁉︎」
13: 2015/04/08(水) 20:09:26.99 ID:Fxpubhq+0
ベテトレ「当たり前だろう…というか、横で笑いをこらえてる北条もだぞ」
加蓮「げっ、私⁉︎ なんで…」
ベテトレ「なんでも何もないだろう、体力面だけで言うなら、お前は小日向以下だからな
小手先の技量だけでやっていけるほどこの世界は…」くどくど
加蓮「あ、ああ、そういえばベテトレさんの分のお菓子、確か作ってたよね」
ベテトレ「何? それは本当か…?」
加蓮「本当ですって、ねえ夕美…」
CoP「だいたい一言多いんだよ、CuPは! こないだもそれで怒られたの私なんだよ⁉︎」
CuP「うるせえなあ、いいだろ、埋め合わせでケーキおごっただろうが…」
CoP「あれっぽちで私の胃袋は満たされませんー」
加蓮「げっ、私⁉︎ なんで…」
ベテトレ「なんでも何もないだろう、体力面だけで言うなら、お前は小日向以下だからな
小手先の技量だけでやっていけるほどこの世界は…」くどくど
加蓮「あ、ああ、そういえばベテトレさんの分のお菓子、確か作ってたよね」
ベテトレ「何? それは本当か…?」
加蓮「本当ですって、ねえ夕美…」
CoP「だいたい一言多いんだよ、CuPは! こないだもそれで怒られたの私なんだよ⁉︎」
CuP「うるせえなあ、いいだろ、埋め合わせでケーキおごっただろうが…」
CoP「あれっぽちで私の胃袋は満たされませんー」
14: 2015/04/08(水) 20:09:57.95 ID:Fxpubhq+0
加蓮「あの、プロデューサーさん」
美穂「ぷ、プロデューサー!」
二人「何⁉︎」
加蓮「いやその…夕美達は? 」
美穂「ベテトレさんの分のお菓子、まだ出してもらってなかったなーって。」
ベテトレ「いや、私は別に、そんな…食べたいとかじゃなくてだな
…ただ、美味しそうだなぁ…と」もにょもにょ
CoP「あの二人なら…」
CuP「ほれ、見てみろあそこ」
美穂「向こう…?」
美穂「ぷ、プロデューサー!」
二人「何⁉︎」
加蓮「いやその…夕美達は? 」
美穂「ベテトレさんの分のお菓子、まだ出してもらってなかったなーって。」
ベテトレ「いや、私は別に、そんな…食べたいとかじゃなくてだな
…ただ、美味しそうだなぁ…と」もにょもにょ
CoP「あの二人なら…」
CuP「ほれ、見てみろあそこ」
美穂「向こう…?」
15: 2015/04/08(水) 20:10:24.97 ID:Fxpubhq+0
夕美「はい、Pさん、あーん♪」
PaP「いや、自分で食べられるったら」
夕美「いいからっ! …私のあーんじゃ…嫌かな?」
PaP「…………!」なでなで
夕美「ひゃっ、もう…いきなり撫でたらびっくりするからやめてってば…もぉ」///
PaP「いや、自分で食べられるったら」
夕美「いいからっ! …私のあーんじゃ…嫌かな?」
PaP「…………!」なでなで
夕美「ひゃっ、もう…いきなり撫でたらびっくりするからやめてってば…もぉ」///
16: 2015/04/08(水) 20:10:51.68 ID:Fxpubhq+0
CoP「とまあ、あんな感じで。」
CuP「末長く爆発しろ、つかハゲろ」
加蓮「あはは…残念だったね、ベテトレさん…」
美穂「わ、私の分でよければ、少し食べますかっ?」
ベテトレ「…よし、相葉は後でお前らの倍しごくことにしよう」
美穂「あ、あはは…」
ーおしまいー
CuP「末長く爆発しろ、つかハゲろ」
加蓮「あはは…残念だったね、ベテトレさん…」
美穂「わ、私の分でよければ、少し食べますかっ?」
ベテトレ「…よし、相葉は後でお前らの倍しごくことにしよう」
美穂「あ、あはは…」
ーおしまいー
17: 2015/04/08(水) 20:15:00.81 ID:Fxpubhq+0
はい、ここまでになります。
ええと、まずスレタイですが、」が抜けただけです。
緊張のあまり、手元が狂ってしまい…うう…
あとCuPは試行錯誤を重ねた結果、やはりというか畜生になってました。
CuPの皆さんにはこの場ですみませんと言っておきます。僕もCuPですが。
それでは依頼出してきますね!ありがとうございました!
ええと、まずスレタイですが、」が抜けただけです。
緊張のあまり、手元が狂ってしまい…うう…
あとCuPは試行錯誤を重ねた結果、やはりというか畜生になってました。
CuPの皆さんにはこの場ですみませんと言っておきます。僕もCuPですが。
それでは依頼出してきますね!ありがとうございました!
引用元: 小日向美穂「私達のプロデューサーと。
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります