1: 2012/01/03(火) 23:37:38.18 
サト「シンちゃん……どうしたの?」

シンジ「いつもいつもミサトさんは家事当番サボってその分僕がやらなきゃいけない」

ミサト「………」

シンジ「アスカは全然手伝わない、当番もない」

シンジ「そのくせ僕には文句ばっかり」

アスカ「……何よ、バカシンジのくせに生意気ね」

アスカ「アンタは大人しくあたしのために働いてればいいのよ」

シンジ「何でだよ、僕はアスカの召使じゃないんだぞ!」

アスカ「男のくせにグチグチうるさいわね、細かいことはどうでもいいじゃない!」

シンジ「僕はもう我慢できない!今からここを出る!」


シンジ「……さようなら、ミサトさん」スタスタ ガチャ



アスカ「…………バカシンジ」



2: 2012/01/03(火) 23:38:02.13 ID:GN0RQRYH0
アスカ「ちょっと、ミサトは何で黙ってたのよ!」

ミサト「……図星すぎて反論の余地がなかったのよ」

アスカ「まったく……ダメね、ミサトは」

ミサト「ふーん、アスカは私のこといえるのかしら?」

アスカ「うぐ……」

ミサト「シンちゃんいないとご飯が食べられないわね」

アスカ「………別にいいじゃない、コンビニで買ってくるだけだし」

アスカ「ミサトも前はそうやって過ごしてたんでしょ?」

ミサト「まぁ……そうだけど、やっぱりそれって味気ないわ」

アスカ「あたしは全然気にしないわ」

ミサト「そう……」

3: 2012/01/03(火) 23:38:28.42 ID:GN0RQRYH0
アスカ「あーっ!シンジの荷物がない!」

ミサト「本当ね、前もってまとめてたのかしら?」

アスカ「そういえばさっき玄関にスポーツバッグが置いてあったわね」

ミサト「ということはシンちゃんは計画的に準備して出て行ったのね」

アスカ「あんなに怒ってたのに……きちんと荷物まとめて……」プーックスクス

ミサト「そ…そうね……シンちゃん、何だか、可愛いわ」クスクス

アスカ「フフ……シンジらしいわね」

4: 2012/01/03(火) 23:39:00.50 ID:GN0RQRYH0
シンジ「トウジ―、いるー?」ピンポーン

トウジ「おー、センセー。待っとったで」

シンジ「ごめんトウジ。しばらくお世話になるよ」

トウジ「ワシは構へんけど、家出してホンマによかったんか?」

シンジ「いいんだ、アスカやミサトさんが僕に謝ってくるまでは怒りが収まらない」

トウジ「碇の怒りが収まらないってか?」ドヤァァァ!

シンジ「………」イラッ

トウジ「………」

シンジ「………」

トウジ「………スマンカッタ」

5: 2012/01/03(火) 23:39:28.70 ID:GN0RQRYH0
-学校-

シンジ「………」

アスカ「………」チラッ

シンジ「………」

アスカ(何よバカシンジ、一丁前にあたしのこと無視して……)

アスカ(シンジのことなんかもう知らないんだから!)

トウジ(惣流もセンセーも……教室で不機嫌モード全開にされたらワシらかて居づらいで……)

ヒカリ(どうしたのかしら、アスカ……)

6: 2012/01/03(火) 23:39:55.50 ID:GN0RQRYH0
-葛城宅-

アスカ「誰もいない……か」

アスカ「………あたしも別に、ここに来るまでと変わらない」

アスカ「前はママと一緒にいたけど気まずかったし」

アスカ「別にあいつがいなくても、何にも変わらないわ」

7: 2012/01/03(火) 23:40:23.71 ID:GN0RQRYH0
ミサト「ぷふぁー やっぱりこれね」グビグビ

アスカ「………」

ミサト「あら?アスカ食べないの、焼き鳥」

アスカ「いらない」

アスカ「……ミサトは飲んだビールの缶片付けてよ、部屋中ビールのにおいがするから」

ミサト「ごめんごめん、今度片付けるから」

アスカ「今片付けてよ!ほら!」

ミサト「うー……わかったわかった」




アスカ(いつのまにか家中ゴミだらけになってた……)

アスカ(バカシンジがいなくなってからずっとイライラしっぱなしだわ)

アスカ(どれもこれもあのバカが悪い!ムカつく、バカシンジのくせに!)

8: 2012/01/03(火) 23:40:51.18 ID:GN0RQRYH0
-学校-

トウジ「センセーええかげんにしいや、わしらかてかなんで、さっさと仲直りせぇ」

シンジ「いや、もう決めたんだ、あっちから謝ってくるまでは折れないよ」

トウジ「せやけどこのままでええんか?」

シンジ「………」

トウジ「ずーっとこのままってわけにもいかへんやろ?」

シンジ「………でも、決めたんだ……」

トウジ「………」

9: 2012/01/03(火) 23:41:18.80 ID:GN0RQRYH0
-葛城宅-

アスカ(ビール臭い、ゴミだらけ、洗濯物もいっぱい……)

アスカ(あーもうイライラする………!!)

アスカ(バカシンジのバカ……)

ミサト(シンちゃんが居なくなってからアスカ元気なくなったわね……)

ミサト「ねぇ、アスカ」

アスカ「………何?」

ミサト「シンちゃんにまたここに来てもらえるように家事の練習しない?」

アスカ「…………シンジに媚びを売るなんてお断りよ……」

ミサト「アスカ………」

10: 2012/01/03(火) 23:41:49.95 ID:GN0RQRYH0
-鈴原宅-

トウジ「んー、やっぱりセンセーの料理はうまいな!」

シンジ「トウジはいつもおいしいって言ってくれるよね、嬉しいよ」

トウジ「何や、ミサトさんと惣流は言わへんのか?」

シンジ「……アスカからは聞いたことないよ」

トウジ「そか。ま、センセーの料理はうまいっちゅうんはホンマや!」

シンジ「ありがとう、トウジ」

11: 2012/01/03(火) 23:42:15.93 ID:GN0RQRYH0
シンジ家出から数日経過

-学校-

ヒカリ「ねぇアスカ、碇君と仲直りしないの?」

アスカ「ふん、あんなバカのことなんか知らないわよ」

ヒカリ「でもこのままでいいの?」

アスカ「………知らない。もういいじゃないの、放っといてよ……」





トウジ「なぁ委員長、相談があるねんけど……」

ヒカリ「碇君とアスカのこと、よね?」

トウジ「せや。どないしたら仲直りさせられるやろか」

ヒカリ「うーん……」

12: 2012/01/03(火) 23:42:44.70 ID:GN0RQRYH0
放課後

シンジ「どうしたの、二人とも?僕これから買い物に行かなきゃいけないんだけど……」

ヒカリ「碇君、アスカの友達としてお願いするわ。アスカと仲直りしてあげてくれない?」

シンジ「そんな風にいわれても……今回は僕の方から歩み寄るつもりはないよ、悪いけど。それじゃ」スタスタ





トウジ「な、言うた通りやろ?」

ヒカリ「この程度じゃ解決できないか。碇君もアスカも意固地になっちゃって………もう!」

トウジ「何か他の策はあるか?」

ヒカリ「うーん……」

13: 2012/01/03(火) 23:43:12.65 ID:GN0RQRYH0
土曜日

-洞木宅-

アスカ「お邪魔しまーす」

ヒカリ「いらっしゃい!」

アスカ「あたしに頼み事があるっていってたわよね?何をしてほしいの?それくらい学校で言えばよかったのに」

ヒカリ「いや、他の人に聞かれるのが恥ずかしくて………」

アスカ「さっさといいなさいよ~」

ヒカリ「実はね、鈴原にお弁当作ってあげたいの」

アスカ「フフフ……ヒカリって鈴原のこと好きだもんね~~」

ヒカリ「え!?アスカ知ってたの?」

アスカ「当り前よ、バレバレだもん」

ヒカリ「そ、そうだったんだ………」////

14: 2012/01/03(火) 23:43:46.68 ID:GN0RQRYH0
アスカ「あ、でもあの朴念仁は気づいてないわよ」

アスカ「ヒカリが自分から行動しない限り何も変わらないわ!」

ヒカリ「うん、だからお弁当を……」

アスカ「そういえばあたしに頼みごとがあるって」

ヒカリ「そう、お弁当の中身を見てもらいたいのよ」

アスカ「なんだそんなこと……勿論OKよ!」

15: 2012/01/03(火) 23:44:14.36 ID:GN0RQRYH0
ヒカリ「………よし、できた。アスカ~!」


アスカ「へぇ~、和風って感じね。あ、出し巻き卵シンジより上手!」



アスカ「うん、どれも美味しいじゃない、ヒカリ!」

ヒカリ「そ、そう……?家族以外の人に食べてもらうの初めてだから自信なかったけど、そう言ってもらえると嬉しいわ」

アスカ「いや~、ほんとに美味しいわ!」

ヒカリ「アスカはさ……」

アスカ「ん?」

ヒカリ「アスカって料理できるの?」

16: 2012/01/03(火) 23:44:52.78 ID:GN0RQRYH0

アスカ「……正直言って全くダメ」

ヒカリ「だと思った」

アスカ「う~~!なんか失礼よ!」

ヒカリ「あ、ごめん」

ヒカリ「お詫びに料理教えてあげよっか?」

アスカ「え?」

ヒカリ「今日暇でしょ?」

アスカ「…………」

アスカ「………………」

アスカ「それって、シンジと仲直りさせるため?」

ヒカリ「そうよ」

アスカ「嫌!」

17: 2012/01/03(火) 23:45:25.43 ID:GN0RQRYH0
ヒカリ「どうしてよ?碇君と仲直りしようよ、それに女の子なんだから料理作れるようになってもいいじゃない」

アスカ「嫌なもんは嫌なの!や~だ~!」

ヒカリ「どうして?」

アスカ「嫌!」

ヒカリ「ねぇ!」

アスカ「嫌!」

ヒカリ「ねぇってば!」

アスカ「嫌!」

ヒカリ「………おい」

アスカ「え?」

18: 2012/01/03(火) 23:45:52.99 ID:GN0RQRYH0
ヒカリ「こっちが下手に出てれば餓鬼みてぇにピーピー喚きやがって……」

アスカ「え?え?」

ヒカリ「こっちがどんだけ気を揉んでやってるか分かってんのか………?」

アスカ「ど……どうしたの、ヒカリ……?」

ヒカリ「いいから黙っていうこと聞けやゴルァアアアアアアアアアア!!!!」

アスカ「ひいいいぃぃぃいいいぃいぃいぃい!」

ヒカリ「さ、まずは卵焼きから♪」

アスカ「お、仰せのままに、ヒカリ様ーっ!」

19: 2012/01/03(火) 23:46:20.86 ID:GN0RQRYH0
週明け

-学校-

ヒカリ「鈴原ー!はい、これ」

トウジ「おう、すまんな委員長。あいつらのためとはいえ、わいに弁当なんか」

ヒカリ「アスカにああ言っちゃたんだから仕方がないでしょ。それに一人分増えたぐらい何てことないわ」

トウジ「いや、素直に有難い」

ヒカリ「鈴原………」////

20: 2012/01/03(火) 23:46:52.77 ID:GN0RQRYH0
放課後

シンジ「何、二人共?この間の話ならもう帰るよ」

トウジ「センセ、惣流はな、自分から謝ったりできへんと思うで。せやろ?」

シンジ「だから僕から謝れと?」

トウジ「せや」

シンジ「トウジ、何回言ったらわかるんだよ。僕は譲歩しない」

トウジ「そんな惣流やけどな!」

シンジ「………」

トウジ「土日は委員長の家で料理の勉強してたんや!」

シンジ「あのアスカが?」

ヒカリ「ええ、そうよ」

21: 2012/01/03(火) 23:47:18.73 ID:GN0RQRYH0
シンジ「そうなんだ………」

トウジ「センセーは惣流に家事の苦労を労わってほしかったんやろ?」

ヒカリ「アスカは碇君の気持ちもわかってあげられたと思うわよ」

シンジ「…………」

トウジ「今から惣流に謝りに行こうや」

シンジ「だから何で僕が謝るのさ!」

ヒカリ「アスカは不器用なのよ……」

ヒカリ「特に碇君に対してはね」

シンジ「………」

ヒカリ「そんな不器用なアスカのためにちょっと譲歩してほしいの!」

ヒカリ「碇君、お願い!」

トウジ「センセー、頼む」

シンジ「二人共……」

22: 2012/01/03(火) 23:47:56.27 ID:GN0RQRYH0
-葛城宅-

 ピンポーン

アスカ「んー誰?……ってバカシンジ!」

アスカ「何よ……何しに来たの?」

シンジ「ごめん!」

アスカ「…………!」

シンジ「勝手に出て行ってごめん!またここに住んでもいいかな?」

アスカ「遅いのよバカ……」

シンジ「………」

アスカ「いいわよ、許してあげる!」

シンジ「本当に!?」

アスカ「ほら、早く入って」

シンジ「うわっ、酒臭っ!」

アスカ「あんたがいないからミサトが………」

シンジ「そういえば初めて入った時もそうだったな」

23: 2012/01/03(火) 23:48:38.50 ID:GN0RQRYH0
ミサト「ただいまー」

シンジ「あ、お帰りなさい、ミサトさん」

ミサト「シンジ君いつの間に……」

シンジ「すみませんでしたミサトさん。つまらない意地張っちゃって」

ミサト「いいえ、こちらこそごめんなさい。シンジ君家事大変なのにいつも当たり前のように任せちゃって……」

シンジ「本当にそう思うなら早く酒瓶を片付けてくださいよ」

ミサト「うっ…今片付けるわ」

24: 2012/01/03(火) 23:49:06.95 ID:GN0RQRYH0
シンジ「夕飯できたよ二人とも」

ミサト「久しぶりのシンちゃんのごはん♪」

ミサト「うん、やっぱりおいしいわ」

シンジ「ありがとうございます」

アスカ「…………」

ミサト(黙々と食べてるわね)

シンジ(洗濯物もたくさんたまってるし、部屋もゴミだらけだし、また大変だなぁ)

シンジ(少しは僕なしでもやっていけてると思ってたけど、人はそういきなり変われるもんじゃないか……)

25: 2012/01/03(火) 23:49:33.58 ID:GN0RQRYH0
アスカ「……シンジ」

シンジ「何?」

アスカ「今日のご飯、良くできてたわ」

シンジ「そ、そうかな?」

ミサト「シンちゃ~ん、 アスカはね、『シンジ、ご飯美味しかったよ!帰ってきてくれてうれしいニャン』っ言ってるのよ

アスカ「ちょ……ちょっとミサト、何バカなこといってんのよ!」

ミサト「あら~、図星だったかしら?」

アスカ「ち、ちがーう!」

ミサト「どこが違うって言うのよ?」

アスカ「何よミサトのバカ!もう知らない!」

26: 2012/01/03(火) 23:50:00.87 ID:GN0RQRYH0
シンジ「………部屋に戻っちゃいましたよ」

ミサト「うんうん、やっぱシンちゃんがいないとね~」

シンジ「どういうことですか?」

ミサト「アスカはね、シンちゃんが出て行ってからずっと元気がなかったのよ……」

ミサト「アスカったら元気になっちゃって……きっとシンちゃんが帰ってきてくれてうれしいのよ」

シンジ「そうかもしれませんね。もしそうなら帰ってきてよかったです」

27: 2012/01/03(火) 23:50:27.68 ID:GN0RQRYH0
翌朝

シンジ「……んー……、朝だ……。朝食と弁当の支度を……」

シンジ「……ってアスカ?」

アスカ「おはようシンジ」

シンジ「うん、おはよう………何してるの?」

アスカ「何してるのって……見ての通りよ、朝食作ってんの!」

シンジ「な、何だってー!!」

アスカ「いや、その……ヒカリが、たまにはシンジと代わってやれって言うから……」

アスカ「せっかく料理も習ったし……」

アスカ「ほら、これ。シンジの」

シンジ「これ……お弁当」

アスカ「そうよ。ま、感謝することね」

シンジ「うん。ありがとう、アスカ。とっても嬉しいよ」

アスカ「………ん、早く朝ごはん食べなさいよ。冷めちゃうでしょ」

28: 2012/01/03(火) 23:50:56.52 ID:GN0RQRYH0
シンジ「いただきます」

シンジ「アスカ、この味噌汁美味しいよ!」

アスカ「……、当ったり前よ!この惣流・アスカ・ラングレーが作ったんだから美味しいに決まってるじゃない!」

シンジ「どれもおいしいなぁ……この出し巻き卵、僕のよりおいしいよ……」

アスカ「もう……口に食べ物入れたまま喋るんじゃないわよ」


シンジ「ごちそうさま。すごくおいしかったよ」

アスカ「……ほら何ボサッとしてるのよ。さっさと片付け手伝いなさいよ!」

シンジ「はいはい」

シンジ(アスカ、片付けもやってくれるようになったんだなぁ……目から汗が出そうだ)

アスカ「あたしの気が向いたときに、たまーになら作るから。ヒカリに言われてるし」

シンジ「お願いします」

29: 2012/01/03(火) 23:51:24.16 ID:GN0RQRYH0

シンジ「………」ジャー

シンジ「………」ゴシゴシ

アスカ「………」ゴシゴシ

シンジ「………」ゴシゴシ

シンジ(皿洗い、楽しいなぁ………何か今日、幸せだ)

シンジ「よし、終わり」

アスカ「じゃ、さっさと学校行きましょう」

シンジ「ちょっと早いんじゃない?」

アスカ「いーから、さっさと準備する!」



ミサト「う~~良く寝た。………あれ?シンちゃんは?アスカは?私の朝食は??」

30: 2012/01/03(火) 23:52:14.55 ID:GN0RQRYH0
-学校-

ヒカリ「はい、お弁当」

トウジ「サンキュー委員長」


シンジ「ねぇアスカ」

アスカ「何?」

シンジ「洞木さんってどうしてトウジにお弁当作ってるの?」

アスカ「あー……、この間あたしにそう言ったからよ。あたしに料理教える口実だったんだって」

シンジ「へー、それじゃあもう作る必要ないんじゃない?」

アスカ「……あんたバカぁ?いや、バカシンジはバカだったわね……」

シンジ「なんだよ人のことバカにして……教えてくれたっていいじゃないか」

アスカ「……………」

アスカ「弁当作る理由くらい自分で考えなさいよ。ホント、あきれるほどバカよね、シンジって」

31: 2012/01/03(火) 23:53:20.87 ID:GN0RQRYH0
おわりです

いきなりミスしてすみません
関西弁離せないのにトウジを出しちゃってすみません

32: 2012/01/04(水) 00:01:32.32 ID:51yrxYEIO

33: 2012/01/04(水) 00:07:04.06 ID:l/UiWhPV0

35: 2012/01/04(水) 01:18:55.67 ID:d7wBtBnIO

36: 2012/01/04(水) 01:38:14.39 ID:mp9ECb+Io


アスカが新興宗教にでもハマったのかと思った

37: 2012/01/04(水) 01:50:56.60 ID:vrOf57fAO
トウジの関西弁は元からちょっとおかしい

引用元: シンジ「もううんざりだ!」