1: 2014/06/14(土) 15:57:14.88 ID:PQxbSpB70.net
P「あいつのわがままさには嫌気が指してたんだ、すぐ怒るし高飛車だしかわいいしでこだしパシリみたいに扱うしとにかくむかつく」
P「だから伊織に>>5する」
P「だから伊織に>>5する」
5: 2014/06/14(土) 15:58:45.10 ID:s9P/lY+o0.net
デコチュー
6: 2014/06/14(土) 16:06:46.99 ID:PQxbSpB70.net
P「お、帰ってたか伊織」
伊織「はぁ?何が『帰ってたか』よ!こっちはこの暑いなか一人で営業いってたのよ!?…寂しかったんだから…」
P(この糞アマ…本っ当に頭にくるしかわいいな…)
P「ああごめんな、ほらオレンジジュース買ってきたぞ」
伊織「はぁ?何が『帰ってたか』よ!こっちはこの暑いなか一人で営業いってたのよ!?…寂しかったんだから…」
P(この糞アマ…本っ当に頭にくるしかわいいな…)
P「ああごめんな、ほらオレンジジュース買ってきたぞ」
8: 2014/06/14(土) 16:11:50.98 ID:PQxbSpB70.net
伊織「あ、あら…あんたにしては気が利くじゃない……ありがと」
P(ふふふ…実はそのオレンジジュースには睡眠薬が入っているのさ…そして眠ったところにデコチュー!ふっ…伊織も俺にキスされたらとても嫌がるだろう…)
伊織「喉かわいてたし全部のんじゃお」
P(ふふふ…実はそのオレンジジュースには睡眠薬が入っているのさ…そして眠ったところにデコチュー!ふっ…伊織も俺にキスされたらとても嫌がるだろう…)
伊織「喉かわいてたし全部のんじゃお」
10: 2014/06/14(土) 16:17:30.41 ID:PQxbSpB70.net
-十分後-
伊織「…くー」
P(伊織め…いつも俺が頑張って働いてるっていうのにこんなに幸せそうに寝やがって…まったく憎たらしくてかわいいぜ…)
P「ではレッツデコチュー!」チュッ
P「ったく伊織のデコは輝いててうっとおしくてかわいい…写真撮って伊織に送れば伊織もショックだろう」
伊織「…くー」
P(伊織め…いつも俺が頑張って働いてるっていうのにこんなに幸せそうに寝やがって…まったく憎たらしくてかわいいぜ…)
P「ではレッツデコチュー!」チュッ
P「ったく伊織のデコは輝いててうっとおしくてかわいい…写真撮って伊織に送れば伊織もショックだろう」
11: 2014/06/14(土) 16:18:02.62 ID:moWf2ovg0.net
眠ったら意味ないじゃん
12: 2014/06/14(土) 16:19:15.66 ID:PQxbSpB70.net
伊織「…くー」
P「………」ムラッ
P「…伊織も寝てるし伊織に>>14しよう」
P「………」ムラッ
P「…伊織も寝てるし伊織に>>14しよう」
14: 2014/06/14(土) 16:20:26.07 ID:6aKKGA1Z0.net
鼻フック
17: 2014/06/14(土) 16:37:29.13 ID:PQxbSpB70.net
P「伊織の鼻…指入るかな」ズポ
伊織「…くー、ふがっ」
P「おっ…入ったけど少しキツいな…」
伊織「や、やめなさいよぉ…(鼻声)…むにゃ…」
P「っ!…なんだ寝言かよ…でも…鼻の広がった伊織も…イラつくしかわいい…」
伊織「…くー、ふがっ」
P「おっ…入ったけど少しキツいな…」
伊織「や、やめなさいよぉ…(鼻声)…むにゃ…」
P「っ!…なんだ寝言かよ…でも…鼻の広がった伊織も…イラつくしかわいい…」
19: 2014/06/14(土) 16:45:52.29 ID:PQxbSpB70.net
-3時間後-
伊織「うぅ…あら?私、眠ってた?」
P「ん、おうおはよう伊織、ずいぶんと寝てたな」
伊織「ん、おはよう…ねぇ…どのくらい寝てた?」
P「んー三時間くらいかな、疲れてたんだろ、ごめんな?」ナデナデ
伊織「っ!き、気安く頭撫でないでよ!もう!……まぁ、別に撫でたいなら撫でていいけど…」
P(なんだよ、ねぎらってやったのに…本当にイラつくしかわいいな、>>20しよう)
伊織「うぅ…あら?私、眠ってた?」
P「ん、おうおはよう伊織、ずいぶんと寝てたな」
伊織「ん、おはよう…ねぇ…どのくらい寝てた?」
P「んー三時間くらいかな、疲れてたんだろ、ごめんな?」ナデナデ
伊織「っ!き、気安く頭撫でないでよ!もう!……まぁ、別に撫でたいなら撫でていいけど…」
P(なんだよ、ねぎらってやったのに…本当にイラつくしかわいいな、>>20しよう)
20: 2014/06/14(土) 16:47:38.39 ID:tigPcKwa0.net
たかいたかい
22: 2014/06/14(土) 17:03:02.82 ID:PQxbSpB70.net
P「ああ…ごめんな、じゃあこれならいだろ?」ガシッ
伊織「ちょっとどこ触って…きゃあああああ!!!!」
P「たかいたかーい!ほーら伊織!たかいだろー!」
伊織「ちょっと!下ろしなさいよ!この変態!ド変態!!der変態!!!」ポカポカ
P「いてて、わかったわかった下ろすよ」
P(ったく何が変態だよ、一応俺の方が立場上なんだぞ?調子乗りやがってかわいいな>>25してやる)
急に書き込めなくなるかも
伊織「ちょっとどこ触って…きゃあああああ!!!!」
P「たかいたかーい!ほーら伊織!たかいだろー!」
伊織「ちょっと!下ろしなさいよ!この変態!ド変態!!der変態!!!」ポカポカ
P「いてて、わかったわかった下ろすよ」
P(ったく何が変態だよ、一応俺の方が立場上なんだぞ?調子乗りやがってかわいいな>>25してやる)
急に書き込めなくなるかも
25: 2014/06/14(土) 17:06:26.49 ID:KiQtIOX70.net
べろちゅう
26: 2014/06/14(土) 17:14:32.10 ID:PQxbSpB70.net
伊織「本当にもう…なんでこんなのに私…」
P「伊織」
伊織「へっ?なnっ…!」
P「…んっ…っぷはぁ…」
伊織「…はぁ…はぁ…え、え?え?ええええ!?」
P「伊織」
伊織「へっ?なnっ…!」
P「…んっ…っぷはぁ…」
伊織「…はぁ…はぁ…え、え?え?ええええ!?」
29: 2014/06/14(土) 17:51:27.33 ID:PQxbSpB70.net
伊織「なななにするのよ!」
P「伊織、お前さ、流石にむかつくぞ?」
伊織「へ?」
P「わがままだし」
伊織「うっ…」
P「すぐ怒るし」
伊織「ううっ…」
P「高飛車だし」
伊織「うう…」グスッ
P「パシリみたいに扱うしデコだし」
伊織「で、デコは関係無いじゃない…ううっ…」グズツ
P「伊織、お前さ、流石にむかつくぞ?」
伊織「へ?」
P「わがままだし」
伊織「うっ…」
P「すぐ怒るし」
伊織「ううっ…」
P「高飛車だし」
伊織「うう…」グスッ
P「パシリみたいに扱うしデコだし」
伊織「で、デコは関係無いじゃない…ううっ…」グズツ
30: 2014/06/14(土) 17:55:24.17 ID:PQxbSpB70.net
P「それに…」
伊織「ま、まだあるのぉ…?」グスッ
P「かわいいし」
伊織「へ?」
P「本当、かわいいよ、さっき言った悪いとこ全部吹き飛ばすかわいさ」
伊織「え…?あ、うん」
P「だからさ…」
伊織「な、何よ…」
P「>>32していいか?」
伊織「ま、まだあるのぉ…?」グスッ
P「かわいいし」
伊織「へ?」
P「本当、かわいいよ、さっき言った悪いとこ全部吹き飛ばすかわいさ」
伊織「え…?あ、うん」
P「だからさ…」
伊織「な、何よ…」
P「>>32していいか?」
32: 2014/06/14(土) 17:56:53.57 ID:20h4KugeQ.net
子作り
35: 2014/06/14(土) 18:02:19.25 ID:PQxbSpB70.net
P「子作りしていいか?」
伊織「………本当、私って馬鹿だわ」
P「は?で答えは?」
伊織「駄目に決まってるでしょう!!!馬鹿じゃないの!?この変態!ド変態!!変態大人!!!」
P(……一応伊織は嫌がってるから仕返し成功…なのかな?)
伊織「………本当、私って馬鹿だわ」
P「は?で答えは?」
伊織「駄目に決まってるでしょう!!!馬鹿じゃないの!?この変態!ド変態!!変態大人!!!」
P(……一応伊織は嫌がってるから仕返し成功…なのかな?)
37: 2014/06/14(土) 18:08:36.03 ID:PQxbSpB70.net
P「子作りしていいか?」
伊織「……はあ…わかったわ、いいわよ」
P「ほ、本当か!?」
伊織「まあ、そろそろ子供出来てもいいころでしょ?」
P「やったぜ!!伊織とイチャラブ子作りだ!!」
伊織「ちょ、ちょっと!うるさいわよ!外に聞こえたらどうするの!」
P「いや、まさか俺の願いが10年越しに叶うとは思ってなかったよ」
伊織「ああ…あれね…ていうかしなかかったらしなかったでおかしいでしょ?」
伊織「……はあ…わかったわ、いいわよ」
P「ほ、本当か!?」
伊織「まあ、そろそろ子供出来てもいいころでしょ?」
P「やったぜ!!伊織とイチャラブ子作りだ!!」
伊織「ちょ、ちょっと!うるさいわよ!外に聞こえたらどうするの!」
P「いや、まさか俺の願いが10年越しに叶うとは思ってなかったよ」
伊織「ああ…あれね…ていうかしなかかったらしなかったでおかしいでしょ?」
38: 2014/06/14(土) 18:14:20.94 ID:PQxbSpB70.net
P「そりゃそうだ、俺はこの為に伊織と結婚したんだからな!」
伊織「動機が不純すぎるわよ!」
P「お?なんだ?俺が愛してるのがお前のそのちっぱいだから妬いてるのか?」
伊織「なんで自分の胸に嫉妬しなきゃならないのよ!」
P「でも少し不安だろ?」
伊織「…まあ、それは」
P「大丈夫だよ、ちゃんと伊織のことも愛してる、ていうか伊織のことを愛してるから伊織のちっぱいも愛してるんだよ」
伊織「最後のとこ要らなかったんだけど…」
伊織「動機が不純すぎるわよ!」
P「お?なんだ?俺が愛してるのがお前のそのちっぱいだから妬いてるのか?」
伊織「なんで自分の胸に嫉妬しなきゃならないのよ!」
P「でも少し不安だろ?」
伊織「…まあ、それは」
P「大丈夫だよ、ちゃんと伊織のことも愛してる、ていうか伊織のことを愛してるから伊織のちっぱいも愛してるんだよ」
伊織「最後のとこ要らなかったんだけど…」
39: 2014/06/14(土) 18:19:25.64 ID:PQxbSpB70.net
P「なんだ、やっぱり妬いてるじゃないか」
伊織「いや違うから」
P「いおりんは恥ずかしがりやだな~」ナデナデ
伊織「はあ…もういいわよ…そうね、愛してるって言うのなら…キスしてよ」
P「おうわかった」チュッ
伊織「…なんでおでこなのよ」
P「いおりんのでこまじ輝きの向こう側」チュッチュッ
伊織「もう意味わかんないわね…」
伊織「いや違うから」
P「いおりんは恥ずかしがりやだな~」ナデナデ
伊織「はあ…もういいわよ…そうね、愛してるって言うのなら…キスしてよ」
P「おうわかった」チュッ
伊織「…なんでおでこなのよ」
P「いおりんのでこまじ輝きの向こう側」チュッチュッ
伊織「もう意味わかんないわね…」
40: 2014/06/14(土) 18:27:44.73 ID:PQxbSpB70.net
P「…で、もう始めていい?」
伊織「…やっぱり駄目」
P「え~!なんでだよ~伊織の嘘つき!」
伊織「だったらキスのひとつくらいふざけないで素直にしてよ」
P「え、あ~…でもな~」
伊織「…じゃあこっちからいくわ」チュッ
P「おわっ!やりやがったな…」
伊織「ふふっ、じゃあ寝室行きましょ?」
P「この…ベッドで伊織に仕返ししてやる!」
伊織「…やっぱり駄目」
P「え~!なんでだよ~伊織の嘘つき!」
伊織「だったらキスのひとつくらいふざけないで素直にしてよ」
P「え、あ~…でもな~」
伊織「…じゃあこっちからいくわ」チュッ
P「おわっ!やりやがったな…」
伊織「ふふっ、じゃあ寝室行きましょ?」
P「この…ベッドで伊織に仕返ししてやる!」
41: 2014/06/14(土) 18:28:40.08 ID:PQxbSpB70.net
おわり
一応最後のは結婚後だったんだけど
一応最後のは結婚後だったんだけど
42: 2014/06/14(土) 18:30:05.57 ID:20h4KugeQ.net
乙
引用元: P「伊織に仕返ししてやる…」
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