1: 2016/11/15(火) 15:27:25.47 ID:mQ/xC925.net
ここは警視庁秋葉原署。東條署長のもと絢瀬課長、園田巡査部長、高坂、小泉の4人は今日もアキバの平和のために行動するのだ。

2: 2016/11/15(火) 15:33:46.26 ID:mQ/xC925.net
絵里「講堂で生徒の遺体が発見されたって言ってたわね。みんな行くわよ!」

海未「はいっ!ほら、穂乃果行きますよ!」

穂乃果「海未ちゃん待ってよ~!」

花陽「殺人事件ですか…」

希「女子高生が被害にあったんか…しっかり聞き込みしてきてな」

穂乃果「行ってきます!」ケイレイ!


【音ノ木坂学院講堂】
絵里「この度、捜査を担当します絢瀬です」

海未「園田です」

穂乃果「高坂です!」

花陽「小泉です」

理事長「よろしくお願いします。それで、事件は?」

絵里「はい、被害者は背後から刃物で心臓を刺されたと思われます」

海未「しかし凶器は見つかっておらず犯人が持ち去ったと思われます」

花陽「そして、被害者の近くにはこれが」スッ

理事長「これは?」

穂乃果「鳥の羽、ですね。これに見覚えはありませんか?」

理事長「いいえ」

絵里「それでは、今から生徒にお話を伺っても宜しいでしょうか?」

理事長「ええ、構わないわよ」

花陽「それでは私は第一発見者に話を聞いてきます」

穂乃果「私もいってきます!」

絵里「じゃあ私達は被害者のクラスメートに話を聞きに行きましょうか」

海未「はい」

絵里「それでは」ガラッ

理事長「………」

3: 2016/11/15(火) 15:35:15.70 ID:mQ/xC925.net
【ほのぱなside】
花陽「君が第一発見者だよね?」

にこ「そうよ」

穂乃果「辛いかもしれないけど、その時のことを詳しく教えてもらってもいいかな?」

にこ「今日は講堂で私のライブをやる予定だったのよ」

穂乃果「ライブ?」

にこ「私はスクールアイドルをやってるの」

花陽「へぇー、アイドルなんだね!どうりで可愛いと思ったよ」

にこ「やめて下さいよ可愛いだなんて///」

穂乃果「じゃあ他にもメンバーがいるの?」

にこ「メンバーは1人だけどね。作曲が難しくて困ってるんだけど、それでも結構人気があって、今日はライブ前の準備をしようと思って講堂に来たってわけ。そしたら人が血を流して倒れてて…」

穂乃果「大丈夫?無理しなくてもいいよ?」

にこ「大丈夫です。それですぐに職員室の先生に伝えたわ」

花陽「被害者の子のことは知ってた?」

にこ「知らないわ、でもリボンで2年生っていうのはすぐに分かったわ」

穂乃果「わかった!ありがとう!」

にこ「あの!」

ほのぱな「ん?」

にこ「事件が解決したら、ライブ、見に来てくれませんか?」

穂乃果「もちろん!」

花陽「私、アイドル大好きだよ!頑張ってね!」

にこ「ありがとうございます!」

6: 2016/11/15(火) 15:39:03.06 ID:mQ/xC925.net
【うみえりside】
海未「特に重要なことを話す生徒はいませんね…」

絵里「そうね。そして最後はこの子ね」

海未「では、いくつか質問をします」

ことり「はい…」

絵里「緊張しなくて大丈夫よ」

海未「あなたは被害者とはどのような関係でしたか?」

ことり「Aさんとはただのクラスメートです」

絵里「さっきの聞き込みで、あなたは被害者とその友人達にいじめられていた、とゆう情報があったわ。本当かしら?」

ことり「それは…」

海未「別にあなたを疑っているわけではありません。正直に答えてください」

ことり「はい、確かにいじめられていました…」

海未「無理に話さなくてもいいですが、いじめられていた内容を聞いても宜しいでしょうか」

ことり「えっと…殴られたり、靴を捨てられたり…しました」

絵里「辛かったわね。先生とか親はこのことを知ってるの?」

ことり「はい、母はとても怒っていて「退学させてやる」って言ってました」

海未「退学?あなたのお母様は?」

ことり「あ、母はここの理事長です」

うみえり「え?」

絵里「ああ、確かに似てるわね」

ことり「てっきり母から聞いていると思ってました。すいません」

海未「いえ、構いませんよ。質問を続けますね」

7: 2016/11/15(火) 15:44:45.72 ID:mQ/xC925.net
【秋葉原署】
海未「ただいま戻りました」

希「どうやった?」

絵里「被害者のクラスメートの南ことりさん、彼女は被害者とその友人達からいじめを受けていました」

花陽「じゃあその子も怪しいのかな…」

海未「しかし、人を頃す様には見えませんでした。それよりその子「も」と言いますと?」

穂乃果「私達は第一発見者の子に話を聞いた後にたまたま会った二人の子に話を聞いてきたよ」

花陽「一人目は、星空凛ちゃん、陸上部の元気な子で事件には関係なさそうでした」

8: 2016/11/15(火) 15:59:08.09 ID:mQ/xC925.net
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花陽「お話ありがとう、じゃあね」

凛「凛には難しいことはよく分かんないけど、とっても頭もいい子を1人知ってるよ!」

穂乃果「頭のいい子?」

凛「うん!西木野真姫ちゃんっていうんだけど、この時間なら音楽室にいると思うよ」

花陽「その子とは友達なの?」

凛「ううん、凛が友達になろうって言ってもいつもクールに流されちゃうの」

穂乃果「ふーん、クールな子なんだね。ありがとう!」

9: 2016/11/15(火) 16:00:20.41 ID:mQ/xC925.net
【音楽室】
穂乃果「失礼しまーす!」ガラッ

真姫「ゔぇぇっ!」

花陽「ビックリさせてごめんね。ちょっとお話を聞いてもいいかな?」

真姫「事件のことですか」

花陽「はい、いくつか質問をしますね」

真姫「わかったわ」

穂乃果「被害者ことは知ってますか?」

真姫「知らないわ」

花陽「遺体が発見された昼休み、あなたはどこにいましたか?」

真姫「なに?私を疑ってるわけ?」

花陽「いや、そうゆう事じゃなくてね。みんなに聞いてる事だから」

真姫「ふーん、私は今と同じように音楽室にいたわ」

穂乃果「それを証明できる人は?」

真姫「いないわ」

穂乃果「1人でいたんだ」

真姫「そうよ?悪い?」

穂乃果「別に悪いだなんて言ってないよ!」

花陽「穂乃果さん!」

穂乃果「ご、ごめん…」

真姫「質問はもう終わり?用がないなら帰って」

花陽「はい、ありがとうございました」ガラッ

穂乃果「なんなんだよあの態度!」

花陽「聞こえちゃいますよ!」シーッ
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10: 2016/11/15(火) 16:29:43.22 ID:mQ/xC925.net
穂乃果「あの赤髪の子!絶対怪しい!」

希「まぁまぁ穂乃果ちゃん、そうゆう性格なのかもしれんよ」

絵里「いわゆるツンデレってやつね」

穂乃果「全然ツンデレじゃないよ!ツンツンツンツンだよ!」プンプン

海未「穂乃果、少し落ち着いてください」

穂乃果「落ち着いてるよ!」

海未「どこがですか…」

希「ほな、他にも分かったことがあったら教えてな」

絵里「はい私達も他の子に話を聞きました。そして───────」


希「ふぅ、学校内にも警戒する必要がありそうやね」

穂乃果「そう!特にあいつは!」

海未「もういいですよ」ヤレヤレ

希「これからも引き続き捜査するで、えりち達はもう少し南さんに話をしてくれへんか?」

海未「まさか、彼女を疑って…」

希「いや、犯人として疑ってるわけやないんよ。でもなんか隠してそうやって思ったんや」

絵里「わかりました。引き続き彼女に話を聞きます」

穂乃果「私達はどうしたらいいですか?」

希「そうやね、被害者の友人関係を洗ってくれへんか?」

花陽「はい」

穂乃果「了解!」

12: 2016/11/15(火) 16:37:42.62 ID:mQ/xC925.net
【翌日】
絵里「これは…」

理事長「また生徒が2人、殺されました…」

花陽「これは…」

穂乃果「鳥の羽……」

海未「おそらく、同一犯でしょうね」

絵里「昨日の事件と確実に関係してるわね。みんな、捜査を開始してちょうだい!」

ほのうみぱな「はいっ!」

【ほのぱなside】
穂乃果「私はやっぱり昨日の子が怪しいと思うんだよね」

花陽「それは自分の感情が入ってますよね」

穂乃果「そんなことないよ!」

真姫「あっ」

穂乃果「あっ、昨日の」

真姫「また事件が起きましたけど、何かわかったんですか?」

穂乃果「まぁまぁだね」

真姫「実際何もわかってないってところかしら?」

穂乃果「またそうゆうこと言う」イライラ

花陽「えっと、西木野さん、だよね?何してたの?」

真姫「別に…ただ図書室に行くだけよ」

花陽「……そのノートは?」

真姫「な、何でもないわよ!」タッタッ

花陽「行っちゃった…」

穂乃果「やっぱり怪しいな~」

花陽「音楽のノート」

穂乃果「ん?」

花陽「西木野さん、図書室に行くって言ってたのに音楽のノート持ってた」

穂乃果「怪しすぎるよ!」

花陽「うーん……」

14: 2016/11/15(火) 16:49:23.87 ID:mQ/xC925.net
【うみえりside】
絵里「何度もごめんね」

ことり「いえ、大丈夫です」

海未「まず、一連の被害者について知っていることを教えてください」

ことり「はい、今日被害にあったのは昨日の子とは友達でした」

海未「それでは、いじめには…」

ことり「一緒に参加してました」

絵里「他には何か知らない?」

ことり「えっと、その子達は────」


絵里「ありがとうございました。失礼します」ガラッ

海未「特に気になることは無かったですね」

絵里「……そうね」

海未「どうかしましたか?」

絵里「ちょっと、話を聞きたい人がいるの」

【理事長室】
理事長「あの、何かわかりましたか?」

絵里「事件のことについては、順調に情報を得ています。それより理事長は2年生の南さんのお母様ですよね」

理事長「ええ、言ってなかったかしら」

海未「そして、彼女が被害者からいじめをうけていたのも知っていたと」

理事長「……はい」

海未「それなら被害者のことをとても恨んでいたのでしょうね」

理事長「なっ、私を疑ってるんですか?」

海未「いえ、南さんからあなたが被害者のことを退学させてやると言っていた、そう聞きましたので」

理事長「それは…その時は感情的になってて…本当にそんなことするつもりは無かったんです!」

絵里「わかりました。お時間ありがとうございました。失礼します」ガラッ

理事長「………ことり…」

15: 2016/11/15(火) 16:51:41.38 ID:mQ/xC925.net
【秋葉原署】
希「また被害者が出たんやな…今日の聞き込みはどうやった?」

海未「はい、私達は────」


希「うーん…わからんな~」

穂乃果「私たちは生徒に聞き込みをしている内に廊下で南さんと会いました」

絵里「私たちと話した後でしょうね」

花陽「はい、そしたらちょっと気になることが」

海未「気になること?」

穂乃果「昨日から、理事長がずっとくらい表情をしていて、とても話しかけにくかったって…」

海未「何で私たちには言ってくれなかったんでしょう」

穂乃果「海未ちゃんが怖い顔してたんでしょ」

海未「そんなことないです!」

絵里「………」

『はい、確かにいじめられてました…』
『退学させてやるって』
『今日被害にあったのは昨日の子とは友達でした』
『昨日から、理事長がずっとくらい表情をしていて、とても話しかけにくかったって』

絵里「わかったわ!」

穂乃果「え?」

絵里「みんな今から行くわよ!」

花陽「ええっ?」

海未「ちょっと!どこへ行くんですか?」

絵里「犯人がわかったのよ!」タッタッ

17: 2016/11/15(火) 16:58:58.13 ID:mQ/xC925.net
【放課後、音ノ木坂学院】
理事長「お話とは何ですか?」

絵里「はい、今回の事件のことですが、いずれも南さんをいじめていた生徒でした」

海未「もう1度お聞きします、あなたは被害者たちを恨んでいたのでしょうか」

理事長「確かに恨んではいました」

海未「頃してやりたいと、そう思いませんでしたか?」

理事長「だから!私はやってません!」

バタン!

教師「理事長!大変です!すぐに屋上へ!」

花陽「何があったんですか!?」

教師「2年生の南さんが、屋上から飛び降りるって!!」

穂乃果「ええぇ!?」

理事長「ことりが!?」

20: 2016/11/15(火) 17:04:35.78 ID:mQ/xC925.net
【屋上】
理事長「ことり!!」

ことり「こないで!」

理事長「っ!」

ことり「お母さん、もうやめよ?」

理事長「ことり、何を言って…」

絵里「理事長、あなたやはり…」

ことり「違うのっ!」

穂乃果「何が違うの?」

ことり「この事件は…」

理事長「ことり!やめなさい!!」

ことり「………この事件は、全部私がやったの!!」

海未「え…」

穂乃果「嘘でしょ…」

花陽「でも、なんで?」

ことり「このままじゃ、お母さんが……あの子達を頃しちゃうって思ったから……」ポロポロ

21: 2016/11/15(火) 17:13:25.24 ID:mQ/xC925.net
理事長「ことり…」

絵里「あなたは知っていたんですね?」

理事長「っ…………」

ことり「私が!私が全部悪いの…」

海未「南ことりさん、理事長、お2人とも署まで御同行お願いします」

理事長「はい…ことり、行きましょう」

ことり「お母さん」

理事長「なにかしら?」

ことり「ごめんね」ニコッ

理事長「え?」

バッ

穂乃果「いやっ!」

理事長「ことりぃ!!」

ことり(お母さん、本当にごめんなさい……私は罪を償わなきゃ行けないの)

花陽「そんな…」

ボフンッ

ことり「え?…」

理事長「あああ…ことり!」ダッ

希「いや~、間に合ってよかったわ!」

絵里「署長!」

希「この子から、生徒が飛び降りようとしてるって通報があったんよ。それで下にクッションを準備したってわけや」

穂乃果「この子?」

凛「危なかったにゃ~」

花陽「凛ちゃん!?」

希「凛ちゃんはなかなか行動力あるんやね。刑事に向いとるかもね」

凛「そんなっ、凛が刑事だなんて…」

希「ふふっ、冗談や。それより下はどうなったんや?」

22: 2016/11/15(火) 17:20:55.06 ID:mQ/xC925.net
理事長「ことり!よかった…」

ことり「…め……さい」

理事長「え?」

ことり「ごめ゙んな゙さあ゙い!!」

理事長「いいのよ、無事で良かったわ」

刑事「署まで御同行願います」

理事長「はい、ことり」

ことり「うん…」

23: 2016/11/15(火) 17:23:10.72 ID:mQ/xC925.net
希「悲しい事件、やったね…」

絵里「はい…」

海未「南さんが、私たちに嘘をつかず話してくれたのも、早く終わりにしたかったからなのでしょうか……」

穂乃果「なんか難しかったな…」

花陽「あの2人、どうなっちゃうのかな?」

希「しっかりと罪を償って、その後は、自分たち次第やな」


絵里「さぁ、私達も帰りましょう」

海未「そうですね」

穂乃果「お腹すいたな~」

海未「太りますよ?」

穂乃果「まだなにも食べないよ!」

絵里「今日はみんなで焼肉でも食べて帰らない?」

希「ええやん!」

花陽「でも、そんなにお金が…」

絵里「もちろん署長の奢りでねっ♪」

希「へ?」

穂乃果「おお!署長太っ腹ですねぇ~」

希「ちょっ、まだウチはなんも言ってへんで!」

海未「まぁ署長は私たちよりもたくさん貰ってますからね」

希「ええー!海未ちゃんまで!」

絵里「と、ゆうことでお願いします」

希「しゃーないなー、今日だけやで?」

穂乃果「ぃやったー!」

海未「ありがとうございます」

花陽「すみませ~ん」

絵里「さすが署長ですね」

24: 2016/11/15(火) 17:24:36.08 ID:mQ/xC925.net
【エピローグ】
穂乃果「ライブ楽しみだねぇ~」

花陽「色々あったから、来月に延期したんですよね?頑張ってほしいな!」

穂乃果「にこちゃん可愛いもんね!」

花陽「ねぇ~!」

真姫「あっ」

花陽「西木野さん?」

真姫「どうも…」

穂乃果「西木野さん!疑ってごめんね!」

真姫「ゔぇぇ、別にいいですよ。私も思わせぶりな態度だったし」

花陽「そういえば、あの時は何で音楽のノート持ってたのに、図書室に行くって言ったの?」

真姫「気づいたんですか…あれは、音楽室でピアノ弾いてるのを見られたくなくて…」

穂乃果「ピアノ、弾けるの?」

真姫「はい」

穂乃果「もしかして、作曲とか出来たりしない?」

真姫「まぁ、いつくか曲はありますけど、それがどうかしましたか?」

穂乃果「ちょっと曲を提供してほしい人がいるの!」

花陽「あっ!」

真姫「??」

25: 2016/11/15(火) 17:25:58.51 ID:mQ/xC925.net
【音ノ木坂学院】
にこ「それで、曲っているのは?」

穂乃果「この子が作曲できるの!」

真姫「この人、誰ですか?」

にこ「あんた、音ノ木の生徒なのに私を知らないわけ?」

真姫「知らないわ」

花陽「この学校のスクールアイドルの矢澤にこちゃんだよ」

真姫「矢澤、にこ?……ああ、名前は知ってるわ。それで?この人に曲を渡してほしいの?」

穂乃果「そう!」

真姫「そんな、いきなり言われても…」

穂乃果「西木野さん、いや、真姫ちゃんの素敵な曲(聞いたことないけど)ならきっとにこちゃんももっと輝けると思うんだ!」

真姫「真姫ちゃん!?///素敵な曲……わかったわよ!私の素敵な曲を渡してあげるわよ!」

花陽「やったねにこちゃん!」

にこ「まぁ、私の歌に会う曲とは限らないけどね」

真姫「なんですって?」

にこ「せいぜい私に使われることを喜びなさい」

ワーワーギャーギャー

花陽「大丈夫ですかね…」

穂乃果「たぶん…大丈夫だよね?」

花陽「ええぇ…」

穂乃果「よーし!じゃあ今日もパトロール!」

「ファイトだよ!!」

~END~

26: 2016/11/15(火) 17:26:37.04 ID:mQ/xC925.net
僕のイメージはOPはWILD STARS
EDはAngelic Angelって感じですw
ありがとうございました!

引用元: 絵里「音ノ木坂学院から通報があったわ」