1: 2014/04/18(金) 22:18:24.17 ID:/sUIUPxl0
ちひろ「うーん。銀行に寄っていたら思ったよりも時間がかかりましたねぇ。」
ちひろ「プロデューサーさんに留守を頼んであったからいいのですが、早く戻って仕事しないと・・・ん?」
ちひろ「事務所の中から、なにやら声が・・・」
雫「Pさん・・・私・・・・・・初めてでしてー・・・・・・どうすればいいのですか?」
モバP「あぁ・・・まずは・・・・・・あけて・・・・・・先っぽを・・・・・・・咥えるんだ。」
ちひろ(!?)
ちひろ「プロデューサーさんに留守を頼んであったからいいのですが、早く戻って仕事しないと・・・ん?」
ちひろ「事務所の中から、なにやら声が・・・」
雫「Pさん・・・私・・・・・・初めてでしてー・・・・・・どうすればいいのですか?」
モバP「あぁ・・・まずは・・・・・・あけて・・・・・・先っぽを・・・・・・・咥えるんだ。」
ちひろ(!?)
2: 2014/04/18(金) 22:19:08.78 ID:/sUIUPxl0
雫「こう・・・・・・ですかー・・・・・・」
モバP「そうそう・・・それで・・・・・・手で温めながら・・・・・・出てきたのを・・・舐めて・・・」
雫「んっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・・変な感じですねー・・・」
モバP「そうそう・・・軽く・・・揉む感じで・・・」
雫「こう・・・れふか・・・」
モバP「それじゃあ、俺も・・・」チュッ
雫「ふふっ・・・なんだか・・・赤ちゃんみたいですねー・・・夢中になって・・・」
モバP「あんまり見るな・・・久しぶりなんだからさ・・・」チュパ
雫「美味しいです・・・Pさんの・・・」チュッ
モバP「それはよかった・・・」
モバP「そうそう・・・それで・・・・・・手で温めながら・・・・・・出てきたのを・・・舐めて・・・」
雫「んっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・・変な感じですねー・・・」
モバP「そうそう・・・軽く・・・揉む感じで・・・」
雫「こう・・・れふか・・・」
モバP「それじゃあ、俺も・・・」チュッ
雫「ふふっ・・・なんだか・・・赤ちゃんみたいですねー・・・夢中になって・・・」
モバP「あんまり見るな・・・久しぶりなんだからさ・・・」チュパ
雫「美味しいです・・・Pさんの・・・」チュッ
モバP「それはよかった・・・」
3: 2014/04/18(金) 22:19:46.99 ID:/sUIUPxl0
モバP「あっ・・・そろそろ飛び出すから・・・口で・・・しっかり咥えて・・・」
雫「はい・・・ん・・・んっ・・・・・・んんっ!」ドバァ
モバP「大丈夫か・・・」
雫「けほっ・・・はい・・・全部・・・飲み込めましたよ・・・」
ちひろ「チョイサー!!」
バンッ!!
雫「!?」
モバP「!?」
雫「はい・・・ん・・・んっ・・・・・・んんっ!」ドバァ
モバP「大丈夫か・・・」
雫「けほっ・・・はい・・・全部・・・飲み込めましたよ・・・」
ちひろ「チョイサー!!」
バンッ!!
雫「!?」
モバP「!?」
4: 2014/04/18(金) 22:20:25.98 ID:/sUIUPxl0
ちひろ「神聖な事務所で何をやっているんです・・・か?」
モバP「びっくりするじゃないですか、ドアを蹴破って入ってきたら!」
雫「ですよー。」
ちひろ「プロデューサーさん・・・その手に持っているものは・・・」
モバP「これですか?たまごアイスですけどなにか?。」
モバP「たまたま売っているのを見かけたので、買ったんです。」
雫「私、食べたことがなかったので、Pさんのを分けてもらったんですよー。」
モバP「最近の子は知らないんですね。俺の子供のころは、駄菓子屋や銭湯で売られてたりしたんですが。」
雫「食べ方があるらしいので、教わりながら食べてたんですー。」
ちひろ「ソウダッタンデスカー。」
モバP「しかし、扉を蹴破って・・・ちひろさん。何かあったのですか?」
ちひろ「キニシナイデクダサイ。」
モバP「びっくりするじゃないですか、ドアを蹴破って入ってきたら!」
雫「ですよー。」
ちひろ「プロデューサーさん・・・その手に持っているものは・・・」
モバP「これですか?たまごアイスですけどなにか?。」
モバP「たまたま売っているのを見かけたので、買ったんです。」
雫「私、食べたことがなかったので、Pさんのを分けてもらったんですよー。」
モバP「最近の子は知らないんですね。俺の子供のころは、駄菓子屋や銭湯で売られてたりしたんですが。」
雫「食べ方があるらしいので、教わりながら食べてたんですー。」
ちひろ「ソウダッタンデスカー。」
モバP「しかし、扉を蹴破って・・・ちひろさん。何かあったのですか?」
ちひろ「キニシナイデクダサイ。」
5: 2014/04/18(金) 22:21:40.06 ID:/sUIUPxl0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちひろ「まったく。昨日はプロデューサーさんが紛らわしいことをしてくれたせいで、
ドアの修理費という余計な出費が増えてしまいましたよ・・・」
ちひろ「思い出したら、なんだか頭痛がしてきましたね・・・」
ちひろ「ちょっと仮眠室で横になろうかしら・・・ん?」
ちひろ「仮眠室から声が?」
早苗「本当に・・・いいの?」
モバP「早苗さんの・・・頼みですから・・・俺でよければ・・・喜んで・・・」
ちひろ「まったく。昨日はプロデューサーさんが紛らわしいことをしてくれたせいで、
ドアの修理費という余計な出費が増えてしまいましたよ・・・」
ちひろ「思い出したら、なんだか頭痛がしてきましたね・・・」
ちひろ「ちょっと仮眠室で横になろうかしら・・・ん?」
ちひろ「仮眠室から声が?」
早苗「本当に・・・いいの?」
モバP「早苗さんの・・・頼みですから・・・俺でよければ・・・喜んで・・・」
6: 2014/04/18(金) 22:22:49.40 ID:/sUIUPxl0
早苗「嬉しいこと・・・言ってくれるじゃない。」
ちひろ(!?)
モバP「それじゃ・・・やりますよ・・・」
早苗「うん・・・お願い・・・」
モバP「ふん・・・ふん・・・どう・・・ですか・・・」ギシギシ
早苗「んっ・・・もうちょっと・・・強くても・・・いいかな・・・」
モバP「分かりました・・・」ギシギシ
早苗「んっ・・・そこ・・・いい・・・んっ・・・」
モバP「我慢しないで・・・声・・・出していいですよ‥・」ギシギシ
早苗「んっ・・・恥ずかしい・・・じゃない・・・んあっ・・・」
早苗「んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・」
ちひろ(!?)
モバP「それじゃ・・・やりますよ・・・」
早苗「うん・・・お願い・・・」
モバP「ふん・・・ふん・・・どう・・・ですか・・・」ギシギシ
早苗「んっ・・・もうちょっと・・・強くても・・・いいかな・・・」
モバP「分かりました・・・」ギシギシ
早苗「んっ・・・そこ・・・いい・・・んっ・・・」
モバP「我慢しないで・・・声・・・出していいですよ‥・」ギシギシ
早苗「んっ・・・恥ずかしい・・・じゃない・・・んあっ・・・」
早苗「んんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・」
9: 2014/04/18(金) 22:23:46.13 ID:/sUIUPxl0
早苗「駄目・・・そこ・・・んんっ・・・声・・・抑えられない・・・」
モバP「いいんですよ・・・それで・・・気持ちよくなってる・・・証拠です・・・」
早苗「あっ・・・ちょっと・・・ほんとに・・・これ以上は・・・んっ・・・ダメ・・・・・・ああっ!!!」
ちひろ「なにやってんだゴラアァアアアア!!!」
バンッ
モバP「!?」
早苗「!?」
モバP「いいんですよ・・・それで・・・気持ちよくなってる・・・証拠です・・・」
早苗「あっ・・・ちょっと・・・ほんとに・・・これ以上は・・・んっ・・・ダメ・・・・・・ああっ!!!」
ちひろ「なにやってんだゴラアァアアアア!!!」
バンッ
モバP「!?」
早苗「!?」
11: 2014/04/18(金) 22:25:03.02 ID:/sUIUPxl0
ちひろ「今度こそは神聖な事務所を汚すようなこと・・・を?」
ちひろ「お二人はなにをやっているんですか?」
早苗「えへへ。P君にマッサージをお願いしててね。」
モバP「ちゃんとした所に行ってやってもらえばと言ったんですけどね。」
モバP「行くのが面倒だと。それで俺がやることになったんです。」
早苗「知り合いの専門家からマッサージを教わったことがあるって聞いてたからね。」
ちひろ「で、でも、流石にそれはまずいとは思わなかったんですか。」
モバP「俺もそう思ったんですけど、素肌に触らず、衣服の上からなら問題ないかと思いましてね。」
早苗「ちひろさんもやってもらえば?」
ちひろ「えっ?」
早苗「すごいよ。骨抜きにされちゃう感じ。」
ちひろ「遠慮しておきます!」
ちひろ「お二人はなにをやっているんですか?」
早苗「えへへ。P君にマッサージをお願いしててね。」
モバP「ちゃんとした所に行ってやってもらえばと言ったんですけどね。」
モバP「行くのが面倒だと。それで俺がやることになったんです。」
早苗「知り合いの専門家からマッサージを教わったことがあるって聞いてたからね。」
ちひろ「で、でも、流石にそれはまずいとは思わなかったんですか。」
モバP「俺もそう思ったんですけど、素肌に触らず、衣服の上からなら問題ないかと思いましてね。」
早苗「ちひろさんもやってもらえば?」
ちひろ「えっ?」
早苗「すごいよ。骨抜きにされちゃう感じ。」
ちひろ「遠慮しておきます!」
12: 2014/04/18(金) 22:27:26.74 ID:/sUIUPxl0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちひろ「はぁ・・・プロデューサーさんのせいでまた、余計な出費が・・・」
ちひろ「ん?また事務所から声が・・・」
凛「ほら・・・プロデューサー・・・もっと近くで見てよ・・・」
モバP「分かった・・・」
モバP「しかし・・・・・・裸で・・・いいのか・・・」
凛「いいの・・・よく・・・・・・見て欲しかったから・・・」
ちひろ(!?)
ちひろ「はぁ・・・プロデューサーさんのせいでまた、余計な出費が・・・」
ちひろ「ん?また事務所から声が・・・」
凛「ほら・・・プロデューサー・・・もっと近くで見てよ・・・」
モバP「分かった・・・」
モバP「しかし・・・・・・裸で・・・いいのか・・・」
凛「いいの・・・よく・・・・・・見て欲しかったから・・・」
ちひろ(!?)
13: 2014/04/18(金) 22:28:41.24 ID:/sUIUPxl0
凛「どう・・・綺麗でしょ・・・」
モバP「あぁ・・・綺麗だ・・・」
凛「見せるのは・・・プロデューサーが・・・初めてだから・・・」
モバP「そうか・・・それは・・・・・・嬉しいな・・・」
凛「ホントに・・・そう・・・よかった・・・」
凛「ねぇ・・・・・・匂いも・・・嗅いでみて・・・」
モバP「いいのか・・・」
凛「うん・・・そのほうが・・・」
モバP「それじゃ・・・」
凛「どう・・・かな・・・」
モバP「いい・・・香りだよ・・・」
凛「よかった・・・大切に・・・・・・してきたから」
モバP「あぁ・・・綺麗だ・・・」
凛「見せるのは・・・プロデューサーが・・・初めてだから・・・」
モバP「そうか・・・それは・・・・・・嬉しいな・・・」
凛「ホントに・・・そう・・・よかった・・・」
凛「ねぇ・・・・・・匂いも・・・嗅いでみて・・・」
モバP「いいのか・・・」
凛「うん・・・そのほうが・・・」
モバP「それじゃ・・・」
凛「どう・・・かな・・・」
モバP「いい・・・香りだよ・・・」
凛「よかった・・・大切に・・・・・・してきたから」
15: 2014/04/18(金) 22:30:43.12 ID:/sUIUPxl0
モバP「しかし・・・・・・形・・・詳しくはないが・・・変わってるな・・・」
凛「よく・・・見てるね・・・・・・珍しい・・・らしいよ」
モバP「そっか・・・・・・でも・・・興味深いな・・・」
凛「そう・・・見せて・・・よかった・・・」
ちひろ「ドラァアアアアアアアアア!!!!」
バンッ
モバP「!?」
凛「!?」
凛「よく・・・見てるね・・・・・・珍しい・・・らしいよ」
モバP「そっか・・・・・・でも・・・興味深いな・・・」
凛「そう・・・見せて・・・よかった・・・」
ちひろ「ドラァアアアアアアアアア!!!!」
バンッ
モバP「!?」
凛「!?」
17: 2014/04/18(金) 22:32:24.21 ID:/sUIUPxl0
ちひろ「今度という今度は・・・」
ちひろ「なにやってるんですか?」
モバP「凛が珍しい花を育てたっていうんで、見てたんですよ。」
凛「事務所のみんなにも見てもらいたくてね。」
モバP「大事な花なのに、本当に裸で持ち歩いてよかったのか?」
凛「花だって生き物だからね。ガラスケースにしまうわけにはいかないよ。」
モバP「それもそうか。」
ちひろ「あははははははははは」
ちひろ「なにやってるんですか?」
モバP「凛が珍しい花を育てたっていうんで、見てたんですよ。」
凛「事務所のみんなにも見てもらいたくてね。」
モバP「大事な花なのに、本当に裸で持ち歩いてよかったのか?」
凛「花だって生き物だからね。ガラスケースにしまうわけにはいかないよ。」
モバP「それもそうか。」
ちひろ「あははははははははは」
18: 2014/04/18(金) 22:36:55.16 ID:/sUIUPxl0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちひろ「最近プロデューサーさんのせいで無駄に疲れてしまいますね・・・」
ちひろ「まったく、事務所には女性ばかりなので気をつけてもらわないと・・・」
ちひろ「ん?衣装部屋から声が・・・」
晴「オイ・・・やめろよ・・・・・・」
モバP「いいじゃないか・・・・・・少しくらい・・・・・・」
ちひろ(!?)
ちひろ「最近プロデューサーさんのせいで無駄に疲れてしまいますね・・・」
ちひろ「まったく、事務所には女性ばかりなので気をつけてもらわないと・・・」
ちひろ「ん?衣装部屋から声が・・・」
晴「オイ・・・やめろよ・・・・・・」
モバP「いいじゃないか・・・・・・少しくらい・・・・・・」
ちひろ(!?)
19: 2014/04/18(金) 22:43:58.96 ID:/sUIUPxl0
晴「こんなの・・・オレじゃ・・・・・・」
モバP「いい格好だぞ・・・・・・そうだ・・・親にも・・・見せて・・・」
晴「冗談だろ・・・・・・やめろよ・・・」
モバP「本気だよ・・・・・・ほら・・・綺麗に・・・撮れてるぞ・・・」
晴「写真は・・・・・・やめろ・・・・・・」
モバP「本番は・・・・・・動画で・・・・・・」
晴「やめろって・・・・・・なぁ・・・もう・・・いいだろ・・・」
モバP「いや・・・どうせなら・・・・・・人前で・・・」
晴「こんなの・・・・・・脱いで・・・」
モバP「待て・・・・・・そのまま・・・・・・」
モバP「いい格好だぞ・・・・・・そうだ・・・親にも・・・見せて・・・」
晴「冗談だろ・・・・・・やめろよ・・・」
モバP「本気だよ・・・・・・ほら・・・綺麗に・・・撮れてるぞ・・・」
晴「写真は・・・・・・やめろ・・・・・・」
モバP「本番は・・・・・・動画で・・・・・・」
晴「やめろって・・・・・・なぁ・・・もう・・・いいだろ・・・」
モバP「いや・・・どうせなら・・・・・・人前で・・・」
晴「こんなの・・・・・・脱いで・・・」
モバP「待て・・・・・・そのまま・・・・・・」
21: 2014/04/18(金) 22:48:21.47 ID:/sUIUPxl0
ちひろ「オラァアアアアアアアアアア!!!」
バンッ
モバP「!?」
晴「!?」
ちひろ「子供手を出すなんてさいて・・・・・・い?」
ちひろ「何やってるんですか。」
モバP「新しい衣装が届いたんで、一足先に晴に着させてたんですよ。」
晴「またこんな衣装かよ。もっとカッコイイやつで頼むって言ったのに。」
モバP「すまんすまん、今回は我慢してくれ。」
モバP「ちひろさん。入ってくるならもっと静かにお願いしますよ。」
ちひろ「はい・・・気をつけます・・・」
バンッ
モバP「!?」
晴「!?」
ちひろ「子供手を出すなんてさいて・・・・・・い?」
ちひろ「何やってるんですか。」
モバP「新しい衣装が届いたんで、一足先に晴に着させてたんですよ。」
晴「またこんな衣装かよ。もっとカッコイイやつで頼むって言ったのに。」
モバP「すまんすまん、今回は我慢してくれ。」
モバP「ちひろさん。入ってくるならもっと静かにお願いしますよ。」
ちひろ「はい・・・気をつけます・・・」
23: 2014/04/18(金) 22:53:31.12 ID:/sUIUPxl0
ちひろ「・・・・・・プロデューサーさんを疑うのはもうよそう。」
ちひろ「これ以上事務所のドアを壊ししたくはないし・・・」
ちひろ「ん?どこからか声が・・・」
時子「この・・・・・・豚・・・」
モバP「ありがとう・・・ございます・・・」
ちひろ(!?)
24: 2014/04/18(金) 22:59:05.42 ID:/sUIUPxl0
モバP「こんなの・・・・・・初めてで・・・・・・」
時子「そう・・・でしょう・・・」
モバP「すごく・・・・・・いいです・・・」
時子「叩いて・・・・・・熱々の・・・」
モバP「それは・・・・・・想像しただけで・・・・・・」
時子「当然よ‥私が・・・・・・手を汚して・・・しっかり面倒見て・・・・・・」
モバP「それは・・・・・・喜ばれますね・・・・・・」
時子「今度・・・・・特別に・・・・・・貴方にも・・・」
モバP「いいんですか・・・・・・嬉しいです・・・」
時子「そう・・・でしょう・・・」
モバP「すごく・・・・・・いいです・・・」
時子「叩いて・・・・・・熱々の・・・」
モバP「それは・・・・・・想像しただけで・・・・・・」
時子「当然よ‥私が・・・・・・手を汚して・・・しっかり面倒見て・・・・・・」
モバP「それは・・・・・・喜ばれますね・・・・・・」
時子「今度・・・・・特別に・・・・・・貴方にも・・・」
モバP「いいんですか・・・・・・嬉しいです・・・」
25: 2014/04/18(金) 23:03:55.67 ID:/sUIUPxl0
ちひろ「チェストーーーー!!」
バンッ
モバP「!?」
時子「!?」
ちひろ「事務所でなにをやっているんで・・・すか?」
モバP「時子様が豚肉料理を作ったんでご馳走してもらってたんです。」
時子「仕込みから調理まで、私がしっかりと面倒を見て作った一品よ。」
モバP「これがすごくおいしいんですよ。」モグモグ
時子「当然よ」
モバP「ちひろさんもどうですか?」
ちひろ「・・・いえ、結構です・・・」
バンッ
モバP「!?」
時子「!?」
ちひろ「事務所でなにをやっているんで・・・すか?」
モバP「時子様が豚肉料理を作ったんでご馳走してもらってたんです。」
時子「仕込みから調理まで、私がしっかりと面倒を見て作った一品よ。」
モバP「これがすごくおいしいんですよ。」モグモグ
時子「当然よ」
モバP「ちひろさんもどうですか?」
ちひろ「・・・いえ、結構です・・・」
26: 2014/04/18(金) 23:09:29.89 ID:/sUIUPxl0
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちひろ「はぁ・・・」
モバP「どうしましたか?ため息なんてついて。」
ちひろ「プロデューサーさんが紛らわしいことばかりしてるからですよ。」
モバP「紛らわしいって・・・・・・俺はなにもやましいことなんてしていないですよ。」
ちひろ「いーえ、しています。」
モバP「心当たりがないのですが・・・」
ちひろ「こっちはいつアイドル達に手を出すのかと、ヒヤヒヤしてるんですから。」
ちひろ「はぁ・・・」
モバP「どうしましたか?ため息なんてついて。」
ちひろ「プロデューサーさんが紛らわしいことばかりしてるからですよ。」
モバP「紛らわしいって・・・・・・俺はなにもやましいことなんてしていないですよ。」
ちひろ「いーえ、しています。」
モバP「心当たりがないのですが・・・」
ちひろ「こっちはいつアイドル達に手を出すのかと、ヒヤヒヤしてるんですから。」
27: 2014/04/18(金) 23:10:43.77 ID:/sUIUPxl0
モバP「手を出すって・・・するわけないじゃないですか。」
モバP「それに・・・」チュッ
ちひろ「何やってるんですか、仕事中ですよ!」
モバP「俺が好きなのはちひろさんだけですから。」
ちひろ「もう///」
ちひろ「浮気は許しませんからね///」
おわり
モバP「それに・・・」チュッ
ちひろ「何やってるんですか、仕事中ですよ!」
モバP「俺が好きなのはちひろさんだけですから。」
ちひろ「もう///」
ちひろ「浮気は許しませんからね///」
おわり
28: 2014/04/18(金) 23:11:40.05 ID:oIk399sjo
乙
次は障子にめあいーだね(ニッコリ
次は障子にめあいーだね(ニッコリ
33: 2014/04/18(金) 23:16:35.66 ID:F6yCofx3o
乙。おもしろかった
メアリーの出番はなかったか……
メアリーの出番はなかったか……
引用元: ちひろ「壁に耳有り」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります