1: ◆nvrVoonYD. 2015/04/25(土) 19:42:10.53 ID:o2kPcPeXo

武内P「なんていうか・・・・・・その・・・下品なんですが・・・・・・フフ・・・・・・」



2: 2015/04/25(土) 19:52:51.86 ID:o2kPcPeXo

杏「ねーねープロデューサー、そろそろ休んだ方がいいよ」

武内P「…はい、ですがこの文章を作成し終えた後にしようかと」

杏「だめだよそんなの、また杏のs…プロデューサーの仕事が増えるじゃん」

武内P「…ですが」

杏「あっちで一緒に休憩しよ?ねーねー?」スリスリ

武内P「…」

3: 2015/04/25(土) 19:53:26.00 ID:o2kPcPeXo

武内P「…」カタカタ

杏「…」スースー

武内P「…双葉さん?」

杏「…」スースー

武内P「…」

4: 2015/04/25(土) 19:54:47.81 ID:o2kPcPeXo

杏「……?」

武内P「…目が覚めましたか?」

杏「…あれ?ここどこ?」

武内P「もうすぐ双葉さんの部屋に着きますが、降りますか?」

杏「んー、このまま」

武内P「…はい」

5: 2015/04/25(土) 19:55:32.52 ID:o2kPcPeXo

―――ガチャ


武内P「では、私はこれで」

杏「えー、せっかくだし上がっていけば?」

武内P「いえ、この時間に女性の部屋に上がるのは…」

杏「杏お腹減ったなー、こんな時間に外食するのもなー」

武内P「……」

6: 2015/04/25(土) 19:56:30.58 ID:o2kPcPeXo

武内P「…できました」

杏「おー!いただきます!」

武内P「…どうでしょうか」

杏「…」モグモグ

武内P「…それは何よりです」

7: 2015/04/25(土) 19:57:27.12 ID:o2kPcPeXo

武内P「では、私は…」

杏「ねープロデューサー、ゲームしよ?」

武内P「…いえ、流石にこれ以上は」

杏「…ふーん、じゃあプロデューサーが勝手に部屋に上がったって皆に言っちゃおうかなー」

武内P「!?」

杏「別に杏がご飯作って欲しいなんて頼んでないし、勝手に上がったのと変わらないよね」

武内P「…一時間だけ」

杏「おk♪」

8: 2015/04/25(土) 19:58:16.06 ID:o2kPcPeXo

武内P「……」

杏「…」クカー

武内P「…双葉さん、起きてください。10時から…レッスン…」

杏「…ムニャ、えへへ…」

武内P「……」

9: 2015/04/25(土) 20:02:57.72 ID:o2kPcPeXo

ちひろ「あ、プロデューサーさんおはようございます」

武内P「…おはようございます」

ちひろ「…?随分とお疲れですが、大丈夫ですか?」

武内P「…えぇ、まぁ」

ちひろ「何かあったらいつでも相談してくださいね?」

武内P「…はい、その」


武内P「最近、双葉さんのアプローチが激しくて…」


                                糸冬

11: 2015/04/25(土) 20:06:12.32 ID:o2kPcPeXo

終わりです。杏成分補給できたので、書き溜めに戻ります
2クール目で杏が懐いているといいなぁ

13: 2015/04/25(土) 21:26:14.90 ID:P2TGkDyT0
杏も武内Pもかわいい

14: 2015/04/26(日) 00:16:19.25 ID:0r6/Smk70
おつ
この2人の絡みはもっと欲しい

引用元: 武内P「最近、双葉さんのアプローチが激しくて…」