1: 2015/08/22(土) 22:42:00.22 ID:DBih/sXiO
李衣菜「~♪」
蘭子「…」
李衣菜「あー…これぞロックって感じだね」
蘭子「…その宝具は、何を奏でているのだ?」
李衣菜「?…ああこれ?勿論、ロックだよ!」
蘭子「激震の旋律…我が魂と共鳴するのだろうか」
李衣菜「…?…??」
蘭子「…」
李衣菜「…」
蘭子「…」
李衣菜「…聴く?」
蘭子「今こそ、我が魂と共鳴せん!」
李衣菜「良かった合ってて」
蘭子「…」
李衣菜「あー…これぞロックって感じだね」
蘭子「…その宝具は、何を奏でているのだ?」
李衣菜「?…ああこれ?勿論、ロックだよ!」
蘭子「激震の旋律…我が魂と共鳴するのだろうか」
李衣菜「…?…??」
蘭子「…」
李衣菜「…」
蘭子「…」
李衣菜「…聴く?」
蘭子「今こそ、我が魂と共鳴せん!」
李衣菜「良かった合ってて」
2: 2015/08/22(土) 22:43:25.14 ID:DBih/sXiO
李衣菜「はい」
蘭子「フフ…気をつけるのだぞ?我が力の前にこの宝具が絶えられぬかもしれぬ」
李衣菜「えちょっと待って、壊す可能性あるの?」
蘭子「…」
李衣菜「…」
蘭子「…」
李衣菜「…き、気をつけてね。それ結構高いから…」
蘭子「闇の旋律…」
李衣菜「さっきと変わってない?」
蘭子「フフ…気をつけるのだぞ?我が力の前にこの宝具が絶えられぬかもしれぬ」
李衣菜「えちょっと待って、壊す可能性あるの?」
蘭子「…」
李衣菜「…」
蘭子「…」
李衣菜「…き、気をつけてね。それ結構高いから…」
蘭子「闇の旋律…」
李衣菜「さっきと変わってない?」
3: 2015/08/22(土) 22:43:57.75 ID:DBih/sXiO
蘭子「〜♪」
李衣菜「驚いたなあ。蘭子ちゃんもそういうの聴くんだ」
蘭子「〜♪」
李衣菜「楽しそうに聴いちゃって…やっぱり可愛いなあ。あはは」
蘭子「フレーフレー頑張れーさあいこーお」
李衣菜「だあああああああああ!!!!」
蘭子「ふぇっ!?」
李衣菜「驚いたなあ。蘭子ちゃんもそういうの聴くんだ」
蘭子「〜♪」
李衣菜「楽しそうに聴いちゃって…やっぱり可愛いなあ。あはは」
蘭子「フレーフレー頑張れーさあいこーお」
李衣菜「だあああああああああ!!!!」
蘭子「ふぇっ!?」
4: 2015/08/22(土) 22:44:30.73 ID:DBih/sXiO
李衣菜「ご、ごめん蘭子ちゃん。びっくりさせちゃった?」
蘭子「…ふ、ふふ…我が力をも脅かす咆哮とは…」
李衣菜「…えっと、今、何聴いてたんだっけ?」
蘭子「…」
李衣菜「…」
蘭子「…どーんなー卵だってかえるんだぞー」
李衣菜「ダアアアアアアアア!!!!」
蘭子「ひうっ…」
蘭子「…ふ、ふふ…我が力をも脅かす咆哮とは…」
李衣菜「…えっと、今、何聴いてたんだっけ?」
蘭子「…」
李衣菜「…」
蘭子「…どーんなー卵だってかえるんだぞー」
李衣菜「ダアアアアアアアア!!!!」
蘭子「ひうっ…」
5: 2015/08/22(土) 22:45:05.87 ID:DBih/sXiO
李衣菜「ごめん蘭子ちゃん。またびっくりさせちゃって…」
蘭子「…」
李衣菜「あ…あと、今の、ひ、秘密にしといてね?」
蘭子「…今の?」
李衣菜「あ、その〜…そういう曲、聴いてるって…」
蘭子「!」
李衣菜「ああそういえばみたいな顔してる!!」
蘭子「秘密の共有か…良いだろう!」
李衣菜「…蘭子ちゃんで良かったぁ…」
蘭子「魔王も安息の時を求める事はあるもの…恥じることなど無い!」
李衣菜「あー…えっと、そ、そう。私も可愛い曲を聴きたくなる時があるっていうか…み、みくの影響だよ!そう!みくのせい!」
蘭子「フフ…」
蘭子「…」
李衣菜「あ…あと、今の、ひ、秘密にしといてね?」
蘭子「…今の?」
李衣菜「あ、その〜…そういう曲、聴いてるって…」
蘭子「!」
李衣菜「ああそういえばみたいな顔してる!!」
蘭子「秘密の共有か…良いだろう!」
李衣菜「…蘭子ちゃんで良かったぁ…」
蘭子「魔王も安息の時を求める事はあるもの…恥じることなど無い!」
李衣菜「あー…えっと、そ、そう。私も可愛い曲を聴きたくなる時があるっていうか…み、みくの影響だよ!そう!みくのせい!」
蘭子「フフ…」
6: 2015/08/22(土) 22:45:36.36 ID:DBih/sXiO
李衣菜「あれ?そういえば蘭子ちゃん、共有って言ってたけど、何か秘密にしてたことあったの?」
蘭子「?」
李衣菜「ほら、さっき…秘密の共有って」
蘭子「…我が肉体は、突如起こる悲劇には弱いもの。弱点の一つ」
李衣菜「怖がりなの秘密だったんだ」
蘭子「そして我が魂の叫びを聞き入れたことよ」
李衣菜「割と自然にキラメキラリしてたけどね」
蘭子「我が秘密、決して他言無用であること、その身に刻み込んでおくがよい」
李衣菜「ま、まあ分かったよ。私も秘密にしてもらってるし…」
蘭子「?」
李衣菜「ほら、さっき…秘密の共有って」
蘭子「…我が肉体は、突如起こる悲劇には弱いもの。弱点の一つ」
李衣菜「怖がりなの秘密だったんだ」
蘭子「そして我が魂の叫びを聞き入れたことよ」
李衣菜「割と自然にキラメキラリしてたけどね」
蘭子「我が秘密、決して他言無用であること、その身に刻み込んでおくがよい」
李衣菜「ま、まあ分かったよ。私も秘密にしてもらってるし…」
7: 2015/08/22(土) 22:46:13.43 ID:DBih/sXiO
李衣菜「蘭子ちゃんってさ」
蘭子「む?」
李衣菜「ハンバーグ好きなんだっけ?」
蘭子「我が好物である」
李衣菜「意外だよね」
蘭子「何と?我がこの肉体の糧となった贄達が…」
李衣菜「ほら、蘭子ちゃん肌白いし細いから草食派かなって」
蘭子「ふむ。我が肉体は太陽の光には不向きでな。弱点の一つである」
李衣菜「弱点二つ目もう来ちゃったかー」
蘭子「して終の旋律を奏でる者よ」
李衣菜「出来れば名前が良いなあ」
蘭子「その腕が片刃の剣を振るえば、そこには甘美なる贄達の」
李衣菜「料理なら得意だよ」
蘭子「…」
李衣菜「…」
蘭子「…」
李衣菜「…今度ハンバーグ作ってあげるね」
蘭子「甘美なる誘いに抗えぬ!!」
蘭子「む?」
李衣菜「ハンバーグ好きなんだっけ?」
蘭子「我が好物である」
李衣菜「意外だよね」
蘭子「何と?我がこの肉体の糧となった贄達が…」
李衣菜「ほら、蘭子ちゃん肌白いし細いから草食派かなって」
蘭子「ふむ。我が肉体は太陽の光には不向きでな。弱点の一つである」
李衣菜「弱点二つ目もう来ちゃったかー」
蘭子「して終の旋律を奏でる者よ」
李衣菜「出来れば名前が良いなあ」
蘭子「その腕が片刃の剣を振るえば、そこには甘美なる贄達の」
李衣菜「料理なら得意だよ」
蘭子「…」
李衣菜「…」
蘭子「…」
李衣菜「…今度ハンバーグ作ってあげるね」
蘭子「甘美なる誘いに抗えぬ!!」
8: 2015/08/22(土) 22:46:47.89 ID:DBih/sXiO
李衣菜「そういえばプロデューサーから聞いたんだけど」
蘭子「?」
李衣菜「蘭子ちゃんって熊本出身なんだってね!」
蘭子「ふぇっ」
李衣菜「熊本弁ってどんな感じなの?博多弁とはやっぱり違うの?」
蘭子「種が違う為、融合は出来ん」
李衣菜「違うんだぁ」
蘭子「熊本は良いところですよ」
李衣菜「どうしたのいきなり」
蘭子「?」
李衣菜「蘭子ちゃんって熊本出身なんだってね!」
蘭子「ふぇっ」
李衣菜「熊本弁ってどんな感じなの?博多弁とはやっぱり違うの?」
蘭子「種が違う為、融合は出来ん」
李衣菜「違うんだぁ」
蘭子「熊本は良いところですよ」
李衣菜「どうしたのいきなり」
9: 2015/08/22(土) 22:47:15.86 ID:DBih/sXiO
李衣菜「みくちゃんは大阪なんだけどさ、あんまり出ないんだよね。訛りも無いし」
蘭子「ふむ…偽りの姿か…」
李衣菜「偽りっていうか、器用だよね。でも蘭子ちゃんも訛りとか感じないよね」
蘭子「ふ…我が力を持ってすれば容易いこと」
李衣菜「標準語に近い感じ、かなあ…」
蘭子「…我はこの地に永く存在している」
李衣菜「抜けていってるんだね」
蘭子「ふむ…偽りの姿か…」
李衣菜「偽りっていうか、器用だよね。でも蘭子ちゃんも訛りとか感じないよね」
蘭子「ふ…我が力を持ってすれば容易いこと」
李衣菜「標準語に近い感じ、かなあ…」
蘭子「…我はこの地に永く存在している」
李衣菜「抜けていってるんだね」
10: 2015/08/22(土) 22:47:42.95 ID:DBih/sXiO
智絵里「おはようございます」
李衣菜「おはよー智絵里ちゃん」
蘭子「闇に飲まれよ!」
智絵里「あ…や、やみのまー」
李衣菜「あはは。やみのまーって何か良いよね」
智絵里「かな子ちゃんも言ってたから…」
李衣菜「じゃあ、私もやみのまー!」
蘭子「闇に飲まれよ!」
李衣菜「おはよー智絵里ちゃん」
蘭子「闇に飲まれよ!」
智絵里「あ…や、やみのまー」
李衣菜「あはは。やみのまーって何か良いよね」
智絵里「かな子ちゃんも言ってたから…」
李衣菜「じゃあ、私もやみのまー!」
蘭子「闇に飲まれよ!」
11: 2015/08/22(土) 22:48:18.38 ID:DBih/sXiO
李衣菜「あれ?そういえばかな子ちゃんは?」
智絵里「プロデューサーさんと話してたよ」
李衣菜「この間大変だったみたいだから、それでかなあ?」
智絵里「えへへ…でもプロデューサーさん、すっごく優しく叱ってくれたんだぁ」
李衣菜「え?プロデューサーが!?」
蘭子「………ひっ」
智絵里「そ、そんな怖くないよ!むしろ、暖かいっていうか…」
李衣菜「そうなの?…ああ、でも確かにプロデューサーって天地がひっくり返っても声荒げなさそうだよね…」
蘭子「我が友よ…」
智絵里「初めて会った時は怖かったけど…今は、優しくて、頑張り屋さんなんだなあって」
李衣菜「あはは。分かる分かる」
蘭子「ハンバーグが好きだって言ってました」
李衣菜「どうしたのいきなり」
智絵里「プロデューサーさんと話してたよ」
李衣菜「この間大変だったみたいだから、それでかなあ?」
智絵里「えへへ…でもプロデューサーさん、すっごく優しく叱ってくれたんだぁ」
李衣菜「え?プロデューサーが!?」
蘭子「………ひっ」
智絵里「そ、そんな怖くないよ!むしろ、暖かいっていうか…」
李衣菜「そうなの?…ああ、でも確かにプロデューサーって天地がひっくり返っても声荒げなさそうだよね…」
蘭子「我が友よ…」
智絵里「初めて会った時は怖かったけど…今は、優しくて、頑張り屋さんなんだなあって」
李衣菜「あはは。分かる分かる」
蘭子「ハンバーグが好きだって言ってました」
李衣菜「どうしたのいきなり」
12: 2015/08/22(土) 22:48:50.59 ID:DBih/sXiO
李衣菜「四つ葉のクローバーねえ…」
智絵里「うん。なかなか見つからなくて…」
李衣菜「千切れちゃってる…これじゃただの三つ葉だもんね」
智絵里「うん。…でもね」
李衣菜「?」
智絵里「もしかしたら、願いが叶ったからかなあって」
李衣菜「願い?何の?」
智絵里「かな子ちゃんと仕事、ちゃんと出来ますようにって」
李衣菜「ミサンガ的な、ね。良いんじゃないかな?」
蘭子「その命を果たし、力尽きた深緑の武具か…」
李衣菜「武器じゃないと思うけどなあ」
智絵里「うん。なかなか見つからなくて…」
李衣菜「千切れちゃってる…これじゃただの三つ葉だもんね」
智絵里「うん。…でもね」
李衣菜「?」
智絵里「もしかしたら、願いが叶ったからかなあって」
李衣菜「願い?何の?」
智絵里「かな子ちゃんと仕事、ちゃんと出来ますようにって」
李衣菜「ミサンガ的な、ね。良いんじゃないかな?」
蘭子「その命を果たし、力尽きた深緑の武具か…」
李衣菜「武器じゃないと思うけどなあ」
13: 2015/08/22(土) 22:49:18.35 ID:DBih/sXiO
武内P「皆さん、おはようございます」
かな子「おはよー!あ、蘭子ちゃん、やみのま!」
蘭子「闇に飲まれよ!」
李衣菜「おはよー」
かな子「おはよー!あ、蘭子ちゃん、やみのま!」
蘭子「闇に飲まれよ!」
李衣菜「おはよー」
14: 2015/08/22(土) 22:49:51.56 ID:DBih/sXiO
武内P「成る程、四つ葉のクローバー…ですか」
智絵里「はい…。願いを叶えてくれたんだなって…」
かな子「えへへ。そのおかげで私も元気になれたもんね!」
智絵里「えへへぇ」
李衣菜「でも、プロデューサーも怒ったりするんですね」
武内P「え…?」
李衣菜「え?」
武内P「わ、私がお二方に何か失礼な事を…!!」
李衣菜「違います違います!自覚無かったよこの人!」
智絵里「はい…。願いを叶えてくれたんだなって…」
かな子「えへへ。そのおかげで私も元気になれたもんね!」
智絵里「えへへぇ」
李衣菜「でも、プロデューサーも怒ったりするんですね」
武内P「え…?」
李衣菜「え?」
武内P「わ、私がお二方に何か失礼な事を…!!」
李衣菜「違います違います!自覚無かったよこの人!」
15: 2015/08/22(土) 22:50:34.14 ID:DBih/sXiO
智絵里「あれからまた四つ葉のクローバーを探してるの!」
かな子「私も手伝うよ。助けてくれたんだもんね」
智絵里「かな子ちゃん…ありがとう」
李衣菜「…友情だなあ」
蘭子「…友情ですねえ」
武内P「…しかし、一つ、私の意見を言わせてください」
智絵里「?」
かな子「?」
武内P「緒方さんと三村さんがあの仕事を成功させたのは、決して運やクローバーのおかげではない、と思うのです」
李衣菜「プロデューサー?」
武内P「お二方が、成長し、お互いを信じた。その結果だと、私は思うのです」
かな子「プロデューサーさん…」
智絵里「…プロデューサーさん…」
武内P「自らの力を、否定してはいけません。あの成功は、あなた方二人の力によるものです」
李衣菜「…ま、そうだよね。クローバーが千切れたのは、「もう俺の力は要らないだろ?」って事だったりして!…クゥ〜!ロックですね!プロデューサー!」
智絵里「…えへへ」
かな子「プロデューサーさん。いつもありがとうございます!自信がつきました!」
武内P「…いえ」
李衣菜「…こんなにアイドルの為に頑張ってくれる人、プロデューサーくらいですよね」
武内P「そんな事はありません。プロデューサーの方々は皆、担当するアイドルの為に日夜、頑張っていますよ」
李衣菜「私達にとっては、プロデューサーが一番なんです!」
武内P「…多田さん…」
蘭子「プロデューサーはがまだしもんだけんね」
李衣菜「ん!!?」
終
かな子「私も手伝うよ。助けてくれたんだもんね」
智絵里「かな子ちゃん…ありがとう」
李衣菜「…友情だなあ」
蘭子「…友情ですねえ」
武内P「…しかし、一つ、私の意見を言わせてください」
智絵里「?」
かな子「?」
武内P「緒方さんと三村さんがあの仕事を成功させたのは、決して運やクローバーのおかげではない、と思うのです」
李衣菜「プロデューサー?」
武内P「お二方が、成長し、お互いを信じた。その結果だと、私は思うのです」
かな子「プロデューサーさん…」
智絵里「…プロデューサーさん…」
武内P「自らの力を、否定してはいけません。あの成功は、あなた方二人の力によるものです」
李衣菜「…ま、そうだよね。クローバーが千切れたのは、「もう俺の力は要らないだろ?」って事だったりして!…クゥ〜!ロックですね!プロデューサー!」
智絵里「…えへへ」
かな子「プロデューサーさん。いつもありがとうございます!自信がつきました!」
武内P「…いえ」
李衣菜「…こんなにアイドルの為に頑張ってくれる人、プロデューサーくらいですよね」
武内P「そんな事はありません。プロデューサーの方々は皆、担当するアイドルの為に日夜、頑張っていますよ」
李衣菜「私達にとっては、プロデューサーが一番なんです!」
武内P「…多田さん…」
蘭子「プロデューサーはがまだしもんだけんね」
李衣菜「ん!!?」
終
16: 2015/08/22(土) 22:55:48.67 ID:DBih/sXiO
未央「よく考えたらさ」凛「うん」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1439995166
みりあ「私ももうお姉ちゃんだよ!」杏「ほー」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1440067155
美波「コレクション?」みく「だにゃ」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1440142614
GACKT「モバマス?」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1427884232
GACKT「アイドルマスター」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1439561958
↑今ココ
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1439995166
みりあ「私ももうお姉ちゃんだよ!」杏「ほー」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1440067155
美波「コレクション?」みく「だにゃ」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1440142614
GACKT「モバマス?」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1427884232
GACKT「アイドルマスター」
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1439561958
↑今ココ
17: 2015/08/22(土) 23:57:20.60 ID:hE0jkowY0
乙
あと誰か最後の通訳してくれ
あと誰か最後の通訳してくれ
18: 2015/08/23(日) 00:15:36.48 ID:hvcupSR5o
「働き者」らしい
使う機会があるかはわからんがちぃ覚えた
乙
使う機会があるかはわからんがちぃ覚えた
乙
引用元: 李衣菜「~♪」蘭子「…」
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