1: 2016/01/05(火) 14:19:45.57 ID:XM+wPQFjO
七海「お姉さま、何ですか? いきなり」
優菜「いいから言ってみて?」
七海「……まあいいですけど、そのクイズ知ってますよ?」
七海「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ……。言いました」
優菜「じゃあ、ここは?」チョンチョン
七海「おまん――って何を言わせるつもりですか!?」カアアアアアアア
優菜「あーん、もうちょっとだったのにー」
七海「もうちょっとじゃありません! お姉さまの工口乙女!」
優菜「いいから言ってみて?」
七海「……まあいいですけど、そのクイズ知ってますよ?」
七海「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ……。言いました」
優菜「じゃあ、ここは?」チョンチョン
七海「おまん――って何を言わせるつもりですか!?」カアアアアアアア
優菜「あーん、もうちょっとだったのにー」
七海「もうちょっとじゃありません! お姉さまの工口乙女!」
2: 2016/01/05(火) 14:21:38.49 ID:XM+wPQFjO
七海「こういうのって普通ひじを指してひざって言わせるクイズじゃないんですか?」
優菜「私なりのアレンジしてみたの♡」
七海「クイズでもなんでもなくわたしに恥ずかしい言葉を言わせたいだけじゃないですか!」
優菜「じゃあもう1問。私が好きな体位はなんでしょう?」
七海「なっ!? なんですかそのド直球な問題!?」
優菜「なんだと思う?」
七海「え、えっと……。しっ知りません!」プイッ
優菜「私なりのアレンジしてみたの♡」
七海「クイズでもなんでもなくわたしに恥ずかしい言葉を言わせたいだけじゃないですか!」
優菜「じゃあもう1問。私が好きな体位はなんでしょう?」
七海「なっ!? なんですかそのド直球な問題!?」
優菜「なんだと思う?」
七海「え、えっと……。しっ知りません!」プイッ
3: 2016/01/05(火) 14:23:41.30 ID:XM+wPQFjO
優菜「それじゃあ、不正解ってことでいい?」
七海「不正解でいいです」プイッ
優菜「不正解しちゃった七海には罰ゲーム!」
七海「聞いてませんよ、そんなの!」
優菜「言ってないもの」
七海「言ってないなら無効です!」
七海「不正解でいいです」プイッ
優菜「不正解しちゃった七海には罰ゲーム!」
七海「聞いてませんよ、そんなの!」
優菜「言ってないもの」
七海「言ってないなら無効です!」
4: 2016/01/05(火) 14:25:53.26 ID:XM+wPQFjO
優菜「罰ゲームがあった方が楽しいって思って……。そう、七海は私と遊ぶのが嫌なのね、うるうる」
七海「お、お姉さま、泣かないでください」オロオロ
優菜「だって七海が楽しくないって」
七海「そんなこと言ってません!」
優菜「じゃあ、罰ゲームありでいい……?」ウルウル
七海「いいです、いいですから泣かないでください」オロオロ
優菜「やった♡」
七海「嘘泣きだったんですか!?」
七海「お、お姉さま、泣かないでください」オロオロ
優菜「だって七海が楽しくないって」
七海「そんなこと言ってません!」
優菜「じゃあ、罰ゲームありでいい……?」ウルウル
七海「いいです、いいですから泣かないでください」オロオロ
優菜「やった♡」
七海「嘘泣きだったんですか!?」
5: 2016/01/05(火) 14:27:52.85 ID:XM+wPQFjO
優菜「じゃあ罰ゲーム♪」
七海「はあ、あまりきついのはダメですからね」
優菜「痛くはしないわ♪」
優菜「まずはーえいっ」ムニュッ
七海「ひゃっ!?」
優菜「やっぱり七海の慎ましいおっOい、可愛いわ」ニコッ
七海「も、もう! お姉さま!」
優菜「今度は、こっちの方も」クチュッ
七海「ひぁっ!? なんでそっちも!?」
七海「はあ、あまりきついのはダメですからね」
優菜「痛くはしないわ♪」
優菜「まずはーえいっ」ムニュッ
七海「ひゃっ!?」
優菜「やっぱり七海の慎ましいおっOい、可愛いわ」ニコッ
七海「も、もう! お姉さま!」
優菜「今度は、こっちの方も」クチュッ
七海「ひぁっ!? なんでそっちも!?」
6: 2016/01/05(火) 14:29:35.04 ID:XM+wPQFjO
優菜「だって七海2回間違えたでしょう?」クチュクチュ
七海「それは、んっ。そうですけどぉ……」
優菜「ならいいわよね?」クチュクチュ
七海「んんっ、ダメです、お姉さま……!」
優菜「気持ちいいんでしょ?」
七海「んっ、気持ちよくありません」
優菜「本当に?」ジーッ
七海「うっ、嘘です。気持ちいいです」
優菜「じゃあ、やーめたっ」
七海「ええっ!?」
七海「それは、んっ。そうですけどぉ……」
優菜「ならいいわよね?」クチュクチュ
七海「んんっ、ダメです、お姉さま……!」
優菜「気持ちいいんでしょ?」
七海「んっ、気持ちよくありません」
優菜「本当に?」ジーッ
七海「うっ、嘘です。気持ちいいです」
優菜「じゃあ、やーめたっ」
七海「ええっ!?」
7: 2016/01/05(火) 14:30:11.68 ID:XM+wPQFjO
七海「工口乙女であるお姉さまが途中でやめるなんて……!?」
優菜「だって、これじゃ罰ゲームじゃなくてご褒美でしょ?」
七海「うっ、確かに」
優菜「だから続きは正解したら」
七海「むむ、頑張ります!」
優菜「優菜って10回言って」
七海「はい――ええっ!?」
優菜「だって、これじゃ罰ゲームじゃなくてご褒美でしょ?」
七海「うっ、確かに」
優菜「だから続きは正解したら」
七海「むむ、頑張ります!」
優菜「優菜って10回言って」
七海「はい――ええっ!?」
8: 2016/01/05(火) 14:31:14.44 ID:XM+wPQFjO
優菜「言って♪」
七海「で、でもお姉さまのお名前を呼び捨てにするなんて……」
優菜「いいから」
七海「え、えっと。ゆう、な、優菜、優菜優菜優菜優菜優菜優菜優菜優菜っ!」カアアアアアアアアアア
優菜「七海が1番好きな人は?」
七海「……。優菜お姉さまです」ニコッ
優菜「本当に? 引っかかったわけじゃなくて?」
七海「はい、わたしが好きなのはお姉さまだけです」ニコッ
七海「で、でもお姉さまのお名前を呼び捨てにするなんて……」
優菜「いいから」
七海「え、えっと。ゆう、な、優菜、優菜優菜優菜優菜優菜優菜優菜優菜っ!」カアアアアアアアアアア
優菜「七海が1番好きな人は?」
七海「……。優菜お姉さまです」ニコッ
優菜「本当に? 引っかかったわけじゃなくて?」
七海「はい、わたしが好きなのはお姉さまだけです」ニコッ
9: 2016/01/05(火) 14:31:57.56 ID:XM+wPQFjO
優菜「私も大好きっ!」ギュッ
七海「ひゃっ!?
優菜「七海ぃ」スリスリ
七海「もう、お姉さまったら」クスクス
優菜「正解のご褒美に、今度は一緒に気持ちよくなりましょう?」
七海「はいっ!」
おわり
七海「ひゃっ!?
優菜「七海ぃ」スリスリ
七海「もう、お姉さまったら」クスクス
優菜「正解のご褒美に、今度は一緒に気持ちよくなりましょう?」
七海「はいっ!」
おわり
10: 2016/01/05(火) 14:32:25.51 ID:XM+wPQFjO
見切り発車いくない
11: 2016/01/05(火) 14:59:15.98 ID:RjEyh3VIO
最後が見えない
12: 2016/01/29(金) 00:09:42.68 ID:f7QFyXp30
その花ssとは、乙
引用元: 松原優菜「七海、ピザって10回言って」
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