1: 2017/03/17(金) 02:03:32.668 ID:kkGOAz4S0.net
サターニャ「うぇ......これ全部ガヴリール?なんでこんなにたくさん...」
タプリス「な、ななななんで!私のコレク......じゃなくて!えっと.........と、取り敢えず返してください!!」バッ
サターニャ「あっ......というかそんなのどうするのよ......」
タプリス「ど、どどどどうする!?!?それはつかったりぃ......ゴニョゴニョ......」
サターニャ「使う...?写真を使うってなによ......あっ、そう言えばガヴリールが弱ってるときに珍しかったから撮った写真が...」
タプリス「なななななん、なんですうぇ!!!ちょっと見せてください!!」
サターニャ「嫌よ!」
タプリス「なんでですか!!」
サターニャ「なんか気持ち悪いからよ!」
タプリス「な、ななななんで!私のコレク......じゃなくて!えっと.........と、取り敢えず返してください!!」バッ
サターニャ「あっ......というかそんなのどうするのよ......」
タプリス「ど、どどどどうする!?!?それはつかったりぃ......ゴニョゴニョ......」
サターニャ「使う...?写真を使うってなによ......あっ、そう言えばガヴリールが弱ってるときに珍しかったから撮った写真が...」
タプリス「なななななん、なんですうぇ!!!ちょっと見せてください!!」
サターニャ「嫌よ!」
タプリス「なんでですか!!」
サターニャ「なんか気持ち悪いからよ!」
2: 2017/03/17(金) 02:04:14.385 ID:kkGOAz4S0.net
タプリス「ぐぬぬ......じゃあなにをしたら見せてくれるんですか」
サターニャ「いや別に見せないわよ......まあ私の下僕になるなら見せてやってもいいわ!なーはっはっは!!」
タプリス「わかりましたこの際仕方ありませんね...下僕になりましょう」
サターニャ「なーはっはっは!!......うぇ?ほんとになるの...?」
タプリス「天馬先輩の写真をてにいれるためなら仕方ありません」
サターニャ「下僕ってなんでも言う通りにするのよ...?」
タプリス「わかってますよ!今から煮るなり焼くなりコチョコチョだったりすればいいじゃないですか!!」
サターニャ「なんで怒ってるのよ......でも うーんそうね何させようかしら」
タプリス「犬の真似でもなんでもしてやりますよ!!」
サターニャ「なんで犬なのよ...あっ!じゃあメロンパン買ってきなさい!
あの駅前で屋台やってるおいしいやつ!!一度食べてみたかったのよねー、なのにあの犬ぅ...」
タプリス「わかりましたメロンパンですね 今すぐ買ってきます!ですから写真しっかり持っておいてくださいね!!」
サターニャ「悪魔は約束を破らないわ じゃ 私の家で待ってるわ」
サターニャ「いや別に見せないわよ......まあ私の下僕になるなら見せてやってもいいわ!なーはっはっは!!」
タプリス「わかりましたこの際仕方ありませんね...下僕になりましょう」
サターニャ「なーはっはっは!!......うぇ?ほんとになるの...?」
タプリス「天馬先輩の写真をてにいれるためなら仕方ありません」
サターニャ「下僕ってなんでも言う通りにするのよ...?」
タプリス「わかってますよ!今から煮るなり焼くなりコチョコチョだったりすればいいじゃないですか!!」
サターニャ「なんで怒ってるのよ......でも うーんそうね何させようかしら」
タプリス「犬の真似でもなんでもしてやりますよ!!」
サターニャ「なんで犬なのよ...あっ!じゃあメロンパン買ってきなさい!
あの駅前で屋台やってるおいしいやつ!!一度食べてみたかったのよねー、なのにあの犬ぅ...」
タプリス「わかりましたメロンパンですね 今すぐ買ってきます!ですから写真しっかり持っておいてくださいね!!」
サターニャ「悪魔は約束を破らないわ じゃ 私の家で待ってるわ」
13: 2017/03/17(金) 02:20:10.145 ID:kkGOAz4S0.net
タプリス「さ、最後の一個でした...危なかったです ですがこれで私のコレクションが!!」
タプリス「し、しかし困りましたね...あの悪魔の棲みかはどこにあるのでしょうか......」
ラフィ「あっ!タプちゃんじゃないですか どうかしましたかー?」
タプリス「あっ 白羽先輩 こんにちは」
ラフィ「はい こんにちわー、で困った顔してましたがどうかしましたか?」
タプリス「あぁそうでした実は道に迷ってしまって......今から天馬先輩を駄天させた悪魔の棲みかに行かなくてはならないのですが...」
ラフィ「悪魔......あぁ!サターニャさんですね!それなら私わかります!一緒にいきましょう!」
タプリス「ありがとうございます......あっ...い、いえいえ!
やっぱり先輩の手を煩わせるわけにいきません!自分一人で行きます!!」
ラフィ(これは何か面白いことがありますねー)
タプリス「し、しかし困りましたね...あの悪魔の棲みかはどこにあるのでしょうか......」
ラフィ「あっ!タプちゃんじゃないですか どうかしましたかー?」
タプリス「あっ 白羽先輩 こんにちは」
ラフィ「はい こんにちわー、で困った顔してましたがどうかしましたか?」
タプリス「あぁそうでした実は道に迷ってしまって......今から天馬先輩を駄天させた悪魔の棲みかに行かなくてはならないのですが...」
ラフィ「悪魔......あぁ!サターニャさんですね!それなら私わかります!一緒にいきましょう!」
タプリス「ありがとうございます......あっ...い、いえいえ!
やっぱり先輩の手を煩わせるわけにいきません!自分一人で行きます!!」
ラフィ(これは何か面白いことがありますねー)
16: 2017/03/17(金) 02:32:47.308 ID:kkGOAz4S0.net
ラフィ「あの悪魔の棲みかに一人で行く気ですか!?
ガヴちゃんですらあの様子です...
貴方ならあの悪魔の呪いで体がゲル状になるかもしれません!」
タプリス「げ、げる!?うぅ......やはり下僕になるのはまずかったですかね......あっ」
ラフィ「あー、これは面白いですねー...じゃなかった
あの悪魔の下僕になってしまったのですか!それは大変です!一緒に行きます!」
タプリス「そ、そんな私のために白羽先輩が危険な目に...」
ラフィ「いえ!行きます!断固として行きます!!
とても気になる...ああ間違えました...後輩を助けるのも先輩の役目です!」
タプリス「白羽先輩ぃ...」
ホラーポチーオイデー
ガヴちゃんですらあの様子です...
貴方ならあの悪魔の呪いで体がゲル状になるかもしれません!」
タプリス「げ、げる!?うぅ......やはり下僕になるのはまずかったですかね......あっ」
ラフィ「あー、これは面白いですねー...じゃなかった
あの悪魔の下僕になってしまったのですか!それは大変です!一緒に行きます!」
タプリス「そ、そんな私のために白羽先輩が危険な目に...」
ラフィ「いえ!行きます!断固として行きます!!
とても気になる...ああ間違えました...後輩を助けるのも先輩の役目です!」
タプリス「白羽先輩ぃ...」
ホラーポチーオイデー
23: 2017/03/17(金) 02:45:11.800 ID:kkGOAz4S0.net
サターニャ「......な、なんであんたまできてるのよ...」
ラフィ「さっきタプちゃんとそこで会ったんですよ」
サターニャ「...ま、まあいいわ!今あなたの横に居る天使は私の下僕となったのよ!!なーはっはっは!!」
ラフィ「な、なんですってー!?」ガガーン
タプリス(あれ?さっきうっかり口を滑らせてしまった気がするのですが...)
ラフィ「じゃあもう儀式は終わらせてしまったのですか!」
サターニャ「ぎ、儀式...?そんなものがあるの?」
ラフィ「はい、まず二人向かい合って...」
サターニャ「ちょ、ちょっとまって!今やるわ!
そこの天使ちょっと来なさい!」
タプリス「くっ...これもコレクションのためです...」
ラフィ「さっきタプちゃんとそこで会ったんですよ」
サターニャ「...ま、まあいいわ!今あなたの横に居る天使は私の下僕となったのよ!!なーはっはっは!!」
ラフィ「な、なんですってー!?」ガガーン
タプリス(あれ?さっきうっかり口を滑らせてしまった気がするのですが...)
ラフィ「じゃあもう儀式は終わらせてしまったのですか!」
サターニャ「ぎ、儀式...?そんなものがあるの?」
ラフィ「はい、まず二人向かい合って...」
サターニャ「ちょ、ちょっとまって!今やるわ!
そこの天使ちょっと来なさい!」
タプリス「くっ...これもコレクションのためです...」
25: 2017/03/17(金) 02:56:07.894 ID:kkGOAz4S0.net
サターニャ「はい向かい合ったわ!それでどうするのよ」
ラフィ「そしたら「うー」っと口を尖らせて顔を近づけてください」
タプリス「?...うー」
サターニャ「うー......」チュ
タプリス「!!!!!あー!!天真先輩にとっておいたファーストキスが!!」
サターニャ「うるっさいわねー...唇があたっただけで...」
ラフィ「あ゛ーーーー!!タプちゃんがサターニャさんの下僕になってしまいました!!!」
タプリス「ぐぬぬ...この悪魔め!」
サターニャ「うぇ?...あ、なーはっはっは!!これであなたは正式な私の下僕ね!ふくじゅうするのよ!」
ラフィ「そしたら「うー」っと口を尖らせて顔を近づけてください」
タプリス「?...うー」
サターニャ「うー......」チュ
タプリス「!!!!!あー!!天真先輩にとっておいたファーストキスが!!」
サターニャ「うるっさいわねー...唇があたっただけで...」
ラフィ「あ゛ーーーー!!タプちゃんがサターニャさんの下僕になってしまいました!!!」
タプリス「ぐぬぬ...この悪魔め!」
サターニャ「うぇ?...あ、なーはっはっは!!これであなたは正式な私の下僕ね!ふくじゅうするのよ!」
28: 2017/03/17(金) 03:09:12.833 ID:kkGOAz4S0.net
タプリス「ぐぬぅ...白羽先輩ぃ...どうしたらいいですかぁ...」
ラフィ「大丈夫です!この呪いは解けます!!」
サターニャ「え?解けるの?」
ラフィ「下僕として役目を完遂すれば呪いが解けます!!
さっき買ったメロンパンを!」
サターニャ「あ、そうだったわ さっさとメロンパンを渡しなさい!!」
タプリス「ぐぬぬ...悪魔の言うことを聞くのは癪ですがこの際仕方ありませんね...
駅前10個限定850円のおいしいメロンパンです!」
犬「ワオーン」パクッ ダッ
タプリス「あっ...」
サターニャ「あ゛ー!私のメロンパンがー!」
ラフィ「あらー」
ラフィ「大丈夫です!この呪いは解けます!!」
サターニャ「え?解けるの?」
ラフィ「下僕として役目を完遂すれば呪いが解けます!!
さっき買ったメロンパンを!」
サターニャ「あ、そうだったわ さっさとメロンパンを渡しなさい!!」
タプリス「ぐぬぬ...悪魔の言うことを聞くのは癪ですがこの際仕方ありませんね...
駅前10個限定850円のおいしいメロンパンです!」
犬「ワオーン」パクッ ダッ
タプリス「あっ...」
サターニャ「あ゛ー!私のメロンパンがー!」
ラフィ「あらー」
30: 2017/03/17(金) 03:22:23.198 ID:kkGOAz4S0.net
タプリス「どどど、どうしましょう 呪いを解くアイテムが...」
ラフィ「大丈夫です!下僕を完遂すればいいのでサターニャさんの願いを聞きましょう!」
サターニャ「.........うっ......グスッ......ズー......」
タプリス「......な、泣いてしまいました...」
ラフィ「あー、ほらサターニャさん 下僕に何か命令しないと......」
サターニャ「......グスッ.........ぞ、そうね!!下僕!!
私には下僕がいるわ!!」
ラフィ「そうですよー さあ面白いこと...じゃなくて、命令しましょう!」
サターニャ「うーん、そうね...これといって何も思い付かないわね...」
ラフィ「最高位の悪魔は忠実な下僕に足を舐めさせるそうですよー」
サターニャ「最高位!?そ、そうね!じゃあ足を舐めてもらおうかしら!」
タプリス「く、屈辱です...」
ラフィ「大丈夫です!下僕を完遂すればいいのでサターニャさんの願いを聞きましょう!」
サターニャ「.........うっ......グスッ......ズー......」
タプリス「......な、泣いてしまいました...」
ラフィ「あー、ほらサターニャさん 下僕に何か命令しないと......」
サターニャ「......グスッ.........ぞ、そうね!!下僕!!
私には下僕がいるわ!!」
ラフィ「そうですよー さあ面白いこと...じゃなくて、命令しましょう!」
サターニャ「うーん、そうね...これといって何も思い付かないわね...」
ラフィ「最高位の悪魔は忠実な下僕に足を舐めさせるそうですよー」
サターニャ「最高位!?そ、そうね!じゃあ足を舐めてもらおうかしら!」
タプリス「く、屈辱です...」
32: 2017/03/17(金) 03:35:31.322 ID:kkGOAz4S0.net
ラフィ「くっ...私のかわいい後輩が......」
タプリス「白羽先輩ぃ......」
ラフィ「大丈夫です!私がいます!!」
サターニャ「なーはっはっは!!最高位!私は天使を従える最高位の悪魔よ!!早くしなさい!」
ラフィ「ではサターニャさん靴下を脱いでください」
サターニャ「......な、なんでよ...別にこのままでいいじゃない......」
ラフィ「いえいえ 素肌を舐めることでよりいっそう
工口く...じゃなくて......エナジーを与えより忠実な下僕にするのです」
サターニャ「...?ま、まあいいわ 裸足になるのね、ちょっと待ってなさい」
タプリス「私は悪魔...エキス?なんかには屈しませんっ!!」
ラフィ「あぁっ!私の後輩がどんどん汚れて!」
タプリス「大丈夫です白羽先輩...生きて帰ってきますっ!」
ラフィ「あっはい、では頑張ってくださいねー」
タプリス「白羽先輩ぃ......」
ラフィ「大丈夫です!私がいます!!」
サターニャ「なーはっはっは!!最高位!私は天使を従える最高位の悪魔よ!!早くしなさい!」
ラフィ「ではサターニャさん靴下を脱いでください」
サターニャ「......な、なんでよ...別にこのままでいいじゃない......」
ラフィ「いえいえ 素肌を舐めることでよりいっそう
工口く...じゃなくて......エナジーを与えより忠実な下僕にするのです」
サターニャ「...?ま、まあいいわ 裸足になるのね、ちょっと待ってなさい」
タプリス「私は悪魔...エキス?なんかには屈しませんっ!!」
ラフィ「あぁっ!私の後輩がどんどん汚れて!」
タプリス「大丈夫です白羽先輩...生きて帰ってきますっ!」
ラフィ「あっはい、では頑張ってくださいねー」
35: 2017/03/17(金) 03:48:50.829 ID:kkGOAz4S0.net
サターニャ「なーはっはっは!!これで裸足になったわよ!舐めなさい!!」
タプリス「く、屈辱です...」レロー
サターニャ「うぇ!?ほ、ほんとに舐めるの...?」ヒキッ
タプリス「もう!なんなんですか!早く終わらせますよ!」
サターニャ「そ、そうね...さ、さぁ!舐めなさい!!」
タプリス「く、屈辱です...」レロー
サターニャ「...うわっ......あなたなんでもするのね.........
そ、そんなに舐めるとびょーきになるわよ...」
タプリス「...」レロー
サターニャ「...うぇ~......フフッ、ちょ、ちょっとくすぐったいわ.........あーはっはっは!」ゲシッ
タプリス「痛っ!な、なにするんですか!!
人がせっかく舐めているのに!この悪魔!!」
サターニャ「あ、あぅ......ご、ごめんなさい...」
タプリス「白羽先輩ぃ...悪魔がぁ...」
ラフィ「えっ?...あぁ終わりましたか」
タプリス「く、屈辱です...」レロー
サターニャ「うぇ!?ほ、ほんとに舐めるの...?」ヒキッ
タプリス「もう!なんなんですか!早く終わらせますよ!」
サターニャ「そ、そうね...さ、さぁ!舐めなさい!!」
タプリス「く、屈辱です...」レロー
サターニャ「...うわっ......あなたなんでもするのね.........
そ、そんなに舐めるとびょーきになるわよ...」
タプリス「...」レロー
サターニャ「...うぇ~......フフッ、ちょ、ちょっとくすぐったいわ.........あーはっはっは!」ゲシッ
タプリス「痛っ!な、なにするんですか!!
人がせっかく舐めているのに!この悪魔!!」
サターニャ「あ、あぅ......ご、ごめんなさい...」
タプリス「白羽先輩ぃ...悪魔がぁ...」
ラフィ「えっ?...あぁ終わりましたか」
37: 2017/03/17(金) 03:59:37.043 ID:kkGOAz4S0.net
タプリス「こ、これで呪いは溶けたのでしょうか...」
ラフィ「うーんまだっぽいですねー」
サターニャ「なーはっはっは!!このサタニキア様の呪いは絶☆大なのよ!!ちょっとやそっとじゃ解けないわ!!」
ラフィ「では次のステップです!サターニャさん脱いでください!」
サターニャ「えっ...嫌よ、寒いじゃない...」
ラフィ「崇高な悪魔は下僕に胸を舐めさせるのです!」
サターニャ「すうこう?......ねぇ、すうこうってなによ」
ラフィ「え、えっと...めっちゃすごいってことです!」
サターニャ「めっちゃすごい悪魔......悪くないわね!」
ラフィ「はい!そうです!じゃあバンザーイ!」
ラフィ「うーんまだっぽいですねー」
サターニャ「なーはっはっは!!このサタニキア様の呪いは絶☆大なのよ!!ちょっとやそっとじゃ解けないわ!!」
ラフィ「では次のステップです!サターニャさん脱いでください!」
サターニャ「えっ...嫌よ、寒いじゃない...」
ラフィ「崇高な悪魔は下僕に胸を舐めさせるのです!」
サターニャ「すうこう?......ねぇ、すうこうってなによ」
ラフィ「え、えっと...めっちゃすごいってことです!」
サターニャ「めっちゃすごい悪魔......悪くないわね!」
ラフィ「はい!そうです!じゃあバンザーイ!」
41: 2017/03/17(金) 04:26:55.359 ID:kkGOAz4S0.net
サターニャ「なーはっはっは!!裸になったわ!」
タプリス「くっ...この悪魔め!悪魔エキスをばらまくつもりですね!」
サターニャ「なーはっはっは!!そうよ!これで人間たちを闇のそこに......落とすわ!」
ラフィ(裸なのにどや顔とはよくわかりませんねー)
サターニャ「さあ!サタンエナジーを味わいなさい!!」
タプリス「く、屈辱です...」レロー
サターニャ「うっ......うぅ.........んっ...」
~~~~~~~~~~
タプリス(いつまでやればいいのでしょう...)レロレロー
サターニャ「...はぁ......ぅ......んっ.........」
タプリス「白羽先輩これいつまでやればいいんでしょうか!...あれ白羽先輩?どこ行きました?」
ラフィ「はい!タプちゃん!なんでしょう!」
タプリス「うわぁ!先輩何処にいたんですか...じゃなくてもう呪いは解けたでしょうか...」
ラフィ「うーんそうですねー...こんなものでしょうか......
はい!今解けました!!晴れて自由の身です!」
タプリス「やりました!白羽先輩!!先輩のお陰で呪いが解けました!!」
ラフィ「はい、そうですねーやりましたねー」
サターニャ「うぇ?...もう終わり...?うぅ...」
タプリス「しかしなんでこんなことになったのでしょう...
あっそうだ!悪魔!天真先輩の写真を早く渡してもらいましょうか!」
サターニャ「あっそうだったわね 悪魔は契約は守るわこれよ
うー...流石に裸は寒いわ...服来てこよう...」
タプリス「念願の先輩の写真......
ってもうこれ持ってます!!!」ベシー
サターニャ「...あれー?下着が全然ないんだけどー?」
ラフィ「^^」
~ひぃん~
タプリス「くっ...この悪魔め!悪魔エキスをばらまくつもりですね!」
サターニャ「なーはっはっは!!そうよ!これで人間たちを闇のそこに......落とすわ!」
ラフィ(裸なのにどや顔とはよくわかりませんねー)
サターニャ「さあ!サタンエナジーを味わいなさい!!」
タプリス「く、屈辱です...」レロー
サターニャ「うっ......うぅ.........んっ...」
~~~~~~~~~~
タプリス(いつまでやればいいのでしょう...)レロレロー
サターニャ「...はぁ......ぅ......んっ.........」
タプリス「白羽先輩これいつまでやればいいんでしょうか!...あれ白羽先輩?どこ行きました?」
ラフィ「はい!タプちゃん!なんでしょう!」
タプリス「うわぁ!先輩何処にいたんですか...じゃなくてもう呪いは解けたでしょうか...」
ラフィ「うーんそうですねー...こんなものでしょうか......
はい!今解けました!!晴れて自由の身です!」
タプリス「やりました!白羽先輩!!先輩のお陰で呪いが解けました!!」
ラフィ「はい、そうですねーやりましたねー」
サターニャ「うぇ?...もう終わり...?うぅ...」
タプリス「しかしなんでこんなことになったのでしょう...
あっそうだ!悪魔!天真先輩の写真を早く渡してもらいましょうか!」
サターニャ「あっそうだったわね 悪魔は契約は守るわこれよ
うー...流石に裸は寒いわ...服来てこよう...」
タプリス「念願の先輩の写真......
ってもうこれ持ってます!!!」ベシー
サターニャ「...あれー?下着が全然ないんだけどー?」
ラフィ「^^」
~ひぃん~
42: 2017/03/17(金) 04:29:15.734 ID:VjM/aBGl0.net
ラフィが上の空だったのはそういうわけか
ふぃん乙
ふぃん乙
44: 2017/03/17(金) 04:30:15.292 ID:9lf7r8b+0.net
乙乙
引用元: タプリス「あは~天馬先輩の盗撮写真~」サターニャ「なにやってるのあんた」タプリス「うわぅ!で、出やがりましたね!この悪魔!!」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります