1: 2010/07/02(金) 00:41:02.46 ID:0wWM6bhQO
律「んー……、さむ……」
律「げっ、クーラーつけっぱじゃん……」
さわ子「ぐかーzzz」
律「タイマー掛けとくって言ってたのに、もう」
ぴっ
律「先、シャワー浴びちゃうかな」
ごそごそ
がしっ
律「ん?」
さわ子「りっちゃんどこ行くのぉ……」
律「げっ、クーラーつけっぱじゃん……」
さわ子「ぐかーzzz」
律「タイマー掛けとくって言ってたのに、もう」
ぴっ
律「先、シャワー浴びちゃうかな」
ごそごそ
がしっ
律「ん?」
さわ子「りっちゃんどこ行くのぉ……」
4: 2010/07/02(金) 00:47:15.30 ID:0wWM6bhQO
律「あ、悪い起こしちゃった? シャワー借りるよ」
さわ子「んー……やだあ、どこにも行かないでよぅ……」
律「なんだ、寝ぼけてるな?」
さわ子「側にいてぇ……」
律「はあ……んー」
ちゅっ
律「これで良いか?」
さわ子「えへへ……」
さわ子「んー……やだあ、どこにも行かないでよぅ……」
律「なんだ、寝ぼけてるな?」
さわ子「側にいてぇ……」
律「はあ……んー」
ちゅっ
律「これで良いか?」
さわ子「えへへ……」
5: 2010/07/02(金) 00:48:47.97 ID:0wWM6bhQO
――――――――
―――――
ジャー
律(甘えて来るのは可愛いけど)
律(どんどん知らない面が出てくるなあ)
ずきっ
律「いった……」
律(えOちの時、声が低くなったり)
律(遠慮なく責めてきたりするのも、初めて知った……)
―――――
ジャー
律(甘えて来るのは可愛いけど)
律(どんどん知らない面が出てくるなあ)
ずきっ
律「いった……」
律(えOちの時、声が低くなったり)
律(遠慮なく責めてきたりするのも、初めて知った……)
7: 2010/07/02(金) 00:50:09.29 ID:0wWM6bhQO
律「ようやくお目覚めか」
さわ子「おはよ、りっちゃん。それと……」
さわ子「昨日はホントごめん!!」
律「な、なんで急に謝るんだよ」
さわ子「その、私としてもね、やっぱり御無沙汰だったり……りっちゃんの肌が凄く綺麗だったりするもんだから」
さわ子「絶対入れちゃいけないスイッチがいとも簡単にカチッと入っちゃって……」
律「あー……、確かにちょっと怖かった」
さわ子「ゴメンね……」
律「でもさ、ちょっと嬉しかったりもしたんだ」
さわ子「えっ?」
律「なんか、私にここまで熱をあげてくれる人が居るんだなって、実感してさ」
さわ子「り、りっちゃん……」
さわ子「おはよ、りっちゃん。それと……」
さわ子「昨日はホントごめん!!」
律「な、なんで急に謝るんだよ」
さわ子「その、私としてもね、やっぱり御無沙汰だったり……りっちゃんの肌が凄く綺麗だったりするもんだから」
さわ子「絶対入れちゃいけないスイッチがいとも簡単にカチッと入っちゃって……」
律「あー……、確かにちょっと怖かった」
さわ子「ゴメンね……」
律「でもさ、ちょっと嬉しかったりもしたんだ」
さわ子「えっ?」
律「なんか、私にここまで熱をあげてくれる人が居るんだなって、実感してさ」
さわ子「り、りっちゃん……」
8: 2010/07/02(金) 00:51:10.98 ID:0wWM6bhQO
律「……」
さわ子「……」
律「……」
さわ子「もういっかい」
律「し、しないからっ!!」
さわ子「ふふ、冗談よ。朝ご飯、食べよっか」
律「……冗談に聞こえないっつの」
さわ子「……」
律「……」
さわ子「もういっかい」
律「し、しないからっ!!」
さわ子「ふふ、冗談よ。朝ご飯、食べよっか」
律「……冗談に聞こえないっつの」
9: 2010/07/02(金) 00:52:14.64 ID:0wWM6bhQO
律「おお、美味しい」
さわ子「最近ちょっと料理に凝りはじめてね」
律「こんなに器量良しなのに、なんで続かないんだろうな……」
さわ子「んー? 何か言った?」
つねっ
律「いひゃい、いひゃいっへ」
さわ子「最近ちょっと料理に凝りはじめてね」
律「こんなに器量良しなのに、なんで続かないんだろうな……」
さわ子「んー? 何か言った?」
つねっ
律「いひゃい、いひゃいっへ」
10: 2010/07/02(金) 00:53:15.10 ID:0wWM6bhQO
さわ子「私って本質的に男気質なのかもしれないわ」
さわ子「だからどうしても衝突しちゃうのよ。男が二人なんだもの」
律「私もどっちかって言えば、男らしいほうだけどな」
さわ子「あら、りっちゃんは十分女の子らしいわよ」
律「ええっ? そんなことないって」
さわ子「昨日の乱れっぷりとか――」
律「だっ、黙れっ!!!」
がん!
さわ子「いつつ……酷いわあ、りっちゃん」
律「うるさい!」
さわ子「だからどうしても衝突しちゃうのよ。男が二人なんだもの」
律「私もどっちかって言えば、男らしいほうだけどな」
さわ子「あら、りっちゃんは十分女の子らしいわよ」
律「ええっ? そんなことないって」
さわ子「昨日の乱れっぷりとか――」
律「だっ、黙れっ!!!」
がん!
さわ子「いつつ……酷いわあ、りっちゃん」
律「うるさい!」
12: 2010/07/02(金) 00:54:26.68 ID:0wWM6bhQO
さわ子「この後、どうする?」
律「んー、家に帰っても何もすることないしなー」
さわ子「課題とか出てるでしょ」
律「~♪」
さわ子「こらこら、下手な口笛吹かないの」
律「だってさあ、数学とかさっぱりで……」
さわ子「教えてあげましょうか」
律「マジで?」
さわ子「ええ、できる範囲でだけど」
律「やった! じゃあじゃあ……えっと……」
さわ子「何を教えてほしい?」
律「……ごめん、やっぱり自力でやるよ」
律「んー、家に帰っても何もすることないしなー」
さわ子「課題とか出てるでしょ」
律「~♪」
さわ子「こらこら、下手な口笛吹かないの」
律「だってさあ、数学とかさっぱりで……」
さわ子「教えてあげましょうか」
律「マジで?」
さわ子「ええ、できる範囲でだけど」
律「やった! じゃあじゃあ……えっと……」
さわ子「何を教えてほしい?」
律「……ごめん、やっぱり自力でやるよ」
13: 2010/07/02(金) 00:55:21.94 ID:0wWM6bhQO
さわ子「遠慮なんてしないでも良いのよ?」
律「違うんだ。……ただ、さわちゃんは大人で私は子供だろ?」
さわ子「ええ」
律「私も早く大人になって、さわちゃんと対等に付き合いたいけど……」
律「その過程でさわちゃんの手は借りたくないって、そう思ったんだ」
さわ子「そっかぁ。……なんかりっちゃん、とっても可愛いわ」
律「なんでそうなる!?」
さわ子「じゃ、今日は一日ずっとゴロゴロしてましょうか」
律「……うん」
律「違うんだ。……ただ、さわちゃんは大人で私は子供だろ?」
さわ子「ええ」
律「私も早く大人になって、さわちゃんと対等に付き合いたいけど……」
律「その過程でさわちゃんの手は借りたくないって、そう思ったんだ」
さわ子「そっかぁ。……なんかりっちゃん、とっても可愛いわ」
律「なんでそうなる!?」
さわ子「じゃ、今日は一日ずっとゴロゴロしてましょうか」
律「……うん」
14: 2010/07/02(金) 00:56:24.93 ID:0wWM6bhQO
律「さわちゃん、もっと詰めてよ。枕に頭がのらない」
さわ子「胸に寄り掛かりなさい。そっちのほうが楽よ」
律「うん。……わ、さわちゃんの心臓の音が聴こえる」
さわ子「りっちゃんとくっついて、ちょっとドキドキしてるの」
律「そ、そっか」
さわ子「胸に寄り掛かりなさい。そっちのほうが楽よ」
律「うん。……わ、さわちゃんの心臓の音が聴こえる」
さわ子「りっちゃんとくっついて、ちょっとドキドキしてるの」
律「そ、そっか」
15: 2010/07/02(金) 00:58:08.19 ID:0wWM6bhQO
律「なあ、さわちゃん」
さわ子「なあに」
律「私達、こういう関係になっちゃって良かったのかな」
さわ子「……教師と、生徒がってこと?」
律「うん」
さわ子「恋愛には年齢の壁なんて有って無いようなものよ」
さわ子「なあに」
律「私達、こういう関係になっちゃって良かったのかな」
さわ子「……教師と、生徒がってこと?」
律「うん」
さわ子「恋愛には年齢の壁なんて有って無いようなものよ」
18: 2010/07/02(金) 01:05:56.76 ID:0wWM6bhQO
さわ子「……りっちゃんは、どうしたいの?」
律「私は、さわちゃんと……」
さわ子「うん……」
律「……」
さわ子「……」
律「……ぶふっ! あはははははっ!!」
さわ子「な、なに?」
律「さわちゃん心臓ばっくばく! あー、面白い」
さわ子「あ、あんた……嘘だったのね!」
ぎゅう
律「うわっ、さわちゃん絞まる! 絞まってる!!」
さわ子「ばかばかばかッ!!」
律「ぐえ……」
律「私は、さわちゃんと……」
さわ子「うん……」
律「……」
さわ子「……」
律「……ぶふっ! あはははははっ!!」
さわ子「な、なに?」
律「さわちゃん心臓ばっくばく! あー、面白い」
さわ子「あ、あんた……嘘だったのね!」
ぎゅう
律「うわっ、さわちゃん絞まる! 絞まってる!!」
さわ子「ばかばかばかッ!!」
律「ぐえ……」
19: 2010/07/02(金) 01:07:25.63 ID:0wWM6bhQO
律「はー、氏ぬかと思った」
さわ子「氏んじゃえば良かったのに」
律「ごめんって。……でもさ、さっきの話は半分くらいホントだよ」
さわ子「そう……。私は、ずっとりっちゃんを好きで居る自信があるわ」
律「なにがあっても?」
さわ子「ええ」
律「あ、ありがとう」
さわ子「ずっと一緒に居ましょうね」
律「うん」
さわ子「氏んじゃえば良かったのに」
律「ごめんって。……でもさ、さっきの話は半分くらいホントだよ」
さわ子「そう……。私は、ずっとりっちゃんを好きで居る自信があるわ」
律「なにがあっても?」
さわ子「ええ」
律「あ、ありがとう」
さわ子「ずっと一緒に居ましょうね」
律「うん」
21: 2010/07/02(金) 01:09:02.82 ID:0wWM6bhQO
ざあ…
さわ子「あら、雨が降ってきたみたいね」
律「うん。……そうだ、忘れてたんだけど」
さわ子「あら、なに?」
律「今日は私の誕生日なんだ」
さわ子「まあ、おめでとう」
終わり
さわ子「あら、雨が降ってきたみたいね」
律「うん。……そうだ、忘れてたんだけど」
さわ子「あら、なに?」
律「今日は私の誕生日なんだ」
さわ子「まあ、おめでとう」
終わり
23: 2010/07/02(金) 01:15:04.89 ID:5nZ0wfrB0
乙!でも続きが読みたい!
24: 2010/07/02(金) 01:15:42.34 ID:dCUG4akxO
今日は紬の誕生日だ
28: 2010/07/02(金) 01:37:34.66 ID:q1/isiYKO
超乙!!!
引用元: 律「さわちゃんは意外と子供っぽいのだ」



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