1: 2013/02/15(金) 18:50:38.77 ID:vAGV9tLB0
ゲンドウ「はぁ?あんたバカァ?」
シンジ「どうしたんだよ父さん…?」ワナワナ
ゲンドウ「どこをどう見たらあんな髭面グラサンに見えるのよ!」
シンジ「どうしたんだよ父さん…?」ワナワナ
ゲンドウ「どこをどう見たらあんな髭面グラサンに見えるのよ!」
3: 2013/02/15(金) 18:52:26.32 ID:xYEZvz4f0
わろち
4: 2013/02/15(金) 18:55:26.80 ID:vAGV9tLB0
シンジ「いや、どこをどう見ても父さんじゃないか…」ワナワナ
ゲンドウ「だーかーらー、あたしはa」
シンジ「アスカの真似でもしてるつもりなんだろうけど、
正直言って気持ち悪いだけだからさっさとやめたほうがいいよ」
ゲンドウ「な、ぬわんでs」
シンジ「僕、これからシンクロテストなんだ、じゃあね」スタスタ
ゲンドウ「ま、待ちなさいよ!!…、なんなのよ、もう…!」
ゲンドウ「だーかーらー、あたしはa」
シンジ「アスカの真似でもしてるつもりなんだろうけど、
正直言って気持ち悪いだけだからさっさとやめたほうがいいよ」
ゲンドウ「な、ぬわんでs」
シンジ「僕、これからシンクロテストなんだ、じゃあね」スタスタ
ゲンドウ「ま、待ちなさいよ!!…、なんなのよ、もう…!」
7: 2013/02/15(金) 19:01:51.82 ID:vAGV9tLB0
シンジ「(さっきの父さん、何だったんだろ…、気持ち悪かったけど
口調はそっくりだったな…)」プルプルプル
シンジ「あ、綾波」
レイ「碇くん」
ヌッ
アスカ「や、やあ、シンジ」
シンジ「あ、アスカも一緒だったんだ」
レイ「ええ」
アスカ「なんだ、何か文句でもあるのか、しら?」
シンジ「な、なんでもないよ…」
レイ「早く、行かないと」
シンジ「う、うん!!(父さんといいアスカといい…、なんなんだよ…)」
口調はそっくりだったな…)」プルプルプル
シンジ「あ、綾波」
レイ「碇くん」
ヌッ
アスカ「や、やあ、シンジ」
シンジ「あ、アスカも一緒だったんだ」
レイ「ええ」
アスカ「なんだ、何か文句でもあるのか、しら?」
シンジ「な、なんでもないよ…」
レイ「早く、行かないと」
シンジ「う、うん!!(父さんといいアスカといい…、なんなんだよ…)」
9: 2013/02/15(金) 19:10:46.42 ID:vAGV9tLB0
司令室
ミサト「三人とも!上がっていいわよ」
シンジ「ふぅ…、綾波、アスカ、お疲れさま」
レイ「お疲れさま、碇くん」
アスカ「お、お疲れ、シンジ」
ミサト「三人とも!上がっていいわよ」
シンジ「ふぅ…、綾波、アスカ、お疲れさま」
レイ「お疲れさま、碇くん」
アスカ「お、お疲れ、シンジ」
10: 2013/02/15(金) 19:13:22.52 ID:vAGV9tLB0
レイ「碇くん、少し、いい?」
シンジ「うん…、どうしたの?」
レイ「2人で話したい」
シンジ「分かった、アスカ!先に帰ってて!!
なるべく早く帰るから!!」
アスカ「ああ、問題ない」スタスタ
シンジ・レイ「ぶっ」
シンジ「うん…、どうしたの?」
レイ「2人で話したい」
シンジ「分かった、アスカ!先に帰ってて!!
なるべく早く帰るから!!」
アスカ「ああ、問題ない」スタスタ
シンジ・レイ「ぶっ」
12: 2013/02/15(金) 19:17:52.88 ID:vAGV9tLB0
シンジ「話って、何かな?」
レイ「2号機の人、少しおかしい」
シンジ「綾波も思ってた?そうだよね、あと父さんも」
レイ「碇司令も?」
シンジ「うん、アスカの真似なんかしちゃってさ、引いちゃったよ」
レイ「そう」
シンジ「あの真似、結構似てたんだ。綾波にも見せてあげたかったな」
レイ「碇くん、それ、もしかして…」
レイ「2号機の人、少しおかしい」
シンジ「綾波も思ってた?そうだよね、あと父さんも」
レイ「碇司令も?」
シンジ「うん、アスカの真似なんかしちゃってさ、引いちゃったよ」
レイ「そう」
シンジ「あの真似、結構似てたんだ。綾波にも見せてあげたかったな」
レイ「碇くん、それ、もしかして…」
13: 2013/02/15(金) 19:22:33.10 ID:vAGV9tLB0
ネルフ本部廊下
ゲンドウ「(ったくバカシンジのやつ…、この超絶美少女のあたしが
あんな髭面のグラサンマダオですって?目でもおかしくなったのかしら)
なんだか…漏れそう…、ト、トイレ!!」タッタッタッ
ゲンドウ「(ったくバカシンジのやつ…、この超絶美少女のあたしが
あんな髭面のグラサンマダオですって?目でもおかしくなったのかしら)
なんだか…漏れそう…、ト、トイレ!!」タッタッタッ
14: 2013/02/15(金) 19:24:28.12 ID:vAGV9tLB0
女子トイレ
ゲンドウ「も、漏れるぅ!!」タッタッタッ
ゲンドウ「あ、マヤじゃない」
マヤ「え、碇司令…?きゃ、きゃああああああ!!!」
ゲンドウ「も、漏れるぅ!!」タッタッタッ
ゲンドウ「あ、マヤじゃない」
マヤ「え、碇司令…?きゃ、きゃああああああ!!!」
15: 2013/02/15(金) 19:30:37.34 ID:vAGV9tLB0
ゲンドウ「わっ、な、なによ!ビックリするじゃない!!」
マヤ「きゃあああああああ!!!変態ぃぃいいいい!!!
不潔ですぅうううう!!!」バキッ
ゲンドウ「きゃあ!!な、何すんのよ!!」
バッ
リツコ「どうしたの、マヤ!?
…い、碇司令!?ここは女子トイレですよ!!」
ゲンドウ「リツコまで何言ってんのよ!あたしはれっきとした女子よ!!」
リツコ「司令こそ何をおっしゃってるんですか!
一度鏡をご覧になって下さい!!」
ゲンドウ「えっ…」チラッ
ゲンドウ「な、なによこれええええええ!!!!」
マヤ「きゃあああああああ!!!変態ぃぃいいいい!!!
不潔ですぅうううう!!!」バキッ
ゲンドウ「きゃあ!!な、何すんのよ!!」
バッ
リツコ「どうしたの、マヤ!?
…い、碇司令!?ここは女子トイレですよ!!」
ゲンドウ「リツコまで何言ってんのよ!あたしはれっきとした女子よ!!」
リツコ「司令こそ何をおっしゃってるんですか!
一度鏡をご覧になって下さい!!」
ゲンドウ「えっ…」チラッ
ゲンドウ「な、なによこれええええええ!!!!」
22: 2013/02/15(金) 22:45:00.28 ID:vAGV9tLB0
道
アスカ「(帰るとは言ったものの、葛城一尉の家が分からんな…)」トボトボ
アスカ「(帰るとは言ったものの、葛城一尉の家が分からんな…)」トボトボ
24: 2013/02/15(金) 22:51:34.57 ID:vAGV9tLB0
ネルフ本部
シンジ「え?父さんとアスカが入れ替わってる?」
レイ「あくまでも、可能性だけど」
シンジ「いや、それ当たってるかもしれないよ、
だって父さんがあんなに饒舌にアスカの真似なんかできるわけないし
アスカが父さんの真似なんかするわけないから」
レイ「そうね」
シンジ「とりあえずミサトさんに話してみよう」
レイ「ええ」
シンジ「え?父さんとアスカが入れ替わってる?」
レイ「あくまでも、可能性だけど」
シンジ「いや、それ当たってるかもしれないよ、
だって父さんがあんなに饒舌にアスカの真似なんかできるわけないし
アスカが父さんの真似なんかするわけないから」
レイ「そうね」
シンジ「とりあえずミサトさんに話してみよう」
レイ「ええ」
25: 2013/02/15(金) 23:03:41.24 ID:vAGV9tLB0
司令室
リツコ「…あくまでも、自分はセカンド・チルドレンだと言いはるんですね、碇司令」
ゲンドウ(アスカ)「だからぁ、あたしはアスカだって!どうしたら信じてくれるのよ…」
マヤ「不潔です、いくら女子トイレを覗きたいからって…、
アスカの真似をすれば許されると思ってるんですか!?」
リツコ「マヤ!」
マヤ「でも先輩!いくら司令だからって…、やっていいことと
悪いことがあるんじゃないですか!?」
リツコ「マヤ!口を慎みなさい!!」
マヤ「…失礼しました」
リツコ「…あくまでも、自分はセカンド・チルドレンだと言いはるんですね、碇司令」
ゲンドウ(アスカ)「だからぁ、あたしはアスカだって!どうしたら信じてくれるのよ…」
マヤ「不潔です、いくら女子トイレを覗きたいからって…、
アスカの真似をすれば許されると思ってるんですか!?」
リツコ「マヤ!」
マヤ「でも先輩!いくら司令だからって…、やっていいことと
悪いことがあるんじゃないですか!?」
リツコ「マヤ!口を慎みなさい!!」
マヤ「…失礼しました」
26: 2013/02/15(金) 23:11:18.92 ID:vAGV9tLB0
ミサト「それにしても碇司令、いつからそんなにアスカの真似が上手くなったんですか?」ニヤニヤ
ゲンドウ「もう!!」ダンッ
ミサト「わっ」
リツコ「落ち着いてください、碇司令!」
ゲンドウ「これが落ち着いてられるかっちゅーの!!
何回言えば分かってくれるのよ!!あたしは!!
式波・アスカ・ラングレーよ!!!」ダン
ガチャ
ゲンドウ「もう!!」ダンッ
ミサト「わっ」
リツコ「落ち着いてください、碇司令!」
ゲンドウ「これが落ち着いてられるかっちゅーの!!
何回言えば分かってくれるのよ!!あたしは!!
式波・アスカ・ラングレーよ!!!」ダン
ガチャ
28: 2013/02/15(金) 23:42:04.63 ID:vAGV9tLB0
シンジ「あのー、ミサトさんいまs」
ゲンドウ「シンジぃ!!」ダキッ
シンジ「うわあっ!やめてよ父さん!!」バキッ
ゲンドウ「きゃあ!!」
ミサト「シンジくん!!」
シンジ「あ…、ごめん、父さん」
ゲンドウ「女に暴力振るうなんて…、最っ低…!!」
シンジ「やだなぁ父さん、どこからどう見ても父さんはおっさんじゃないか」ハハハ
ゲンドウ「…もういい!!」バッ
シンジ「父さん!!」
リツコ「碇司令!!」
ゲンドウ「バ、バカシンジの…バァァァァカ!!!」タッタッタッ
シンジ「父さん…」
ゲンドウ「シンジぃ!!」ダキッ
シンジ「うわあっ!やめてよ父さん!!」バキッ
ゲンドウ「きゃあ!!」
ミサト「シンジくん!!」
シンジ「あ…、ごめん、父さん」
ゲンドウ「女に暴力振るうなんて…、最っ低…!!」
シンジ「やだなぁ父さん、どこからどう見ても父さんはおっさんじゃないか」ハハハ
ゲンドウ「…もういい!!」バッ
シンジ「父さん!!」
リツコ「碇司令!!」
ゲンドウ「バ、バカシンジの…バァァァァカ!!!」タッタッタッ
シンジ「父さん…」
29: 2013/02/15(金) 23:45:28.23 ID:vAGV9tLB0
レイ「…碇司令、泣いてたわ」
シンジ「冗談やめてよ綾波、あの父さんが泣くわけないじゃないか」
レイ「それもそうね」
シンジ「きっと見間違いだよ」
レイ「ええ、いい年こいたおっさんが泣いてる姿ほど、見苦しいものはないもの」
hahaha!!
シンジ「冗談やめてよ綾波、あの父さんが泣くわけないじゃないか」
レイ「それもそうね」
シンジ「きっと見間違いだよ」
レイ「ええ、いい年こいたおっさんが泣いてる姿ほど、見苦しいものはないもの」
hahaha!!
31: 2013/02/15(金) 23:52:33.98 ID:vAGV9tLB0
ミサト「シンジくん!!」
シンジ「なんですかミサトさん?」
ミサト「碇司令を追いかけて!」
シンジ「な、なんで僕が…」
ミサト「あなたのお父さんでしょう!!」
レイ「碇くん、そういえば、言うことがあった気が」
シンジ「あ、そ、そうだ!!ミサトさん!!
父さんとアスカが入れ替わってるかもしれな…、
た、大変だ、アスカを追いかけないと!!」タッタッタッ
ミサト「え?ど、どういうこと??」
リツコ「詳しく話してくれる?レイ」
レイ「はい」
シンジ「なんですかミサトさん?」
ミサト「碇司令を追いかけて!」
シンジ「な、なんで僕が…」
ミサト「あなたのお父さんでしょう!!」
レイ「碇くん、そういえば、言うことがあった気が」
シンジ「あ、そ、そうだ!!ミサトさん!!
父さんとアスカが入れ替わってるかもしれな…、
た、大変だ、アスカを追いかけないと!!」タッタッタッ
ミサト「え?ど、どういうこと??」
リツコ「詳しく話してくれる?レイ」
レイ「はい」
32: 2013/02/15(金) 23:54:47.46 ID:vAGV9tLB0
道
アスカ(ゲンドウ)「…腹が減った」トボトボ
アスカ(ゲンドウ)「…腹が減った」トボトボ
33: 2013/02/15(金) 23:59:05.67 ID:vAGV9tLB0
ネルフ本部廊下
シンジ「はあ…はあ…アスカ!!どこだ!!」タッタッタッ
シンジ「どこにもいない…、どこにいっちゃったんだよ…アスカ」
シンジ「はあ…はあ…アスカ!!どこだ!!」タッタッタッ
シンジ「どこにもいない…、どこにいっちゃったんだよ…アスカ」
39: 2013/02/16(土) 00:56:42.96 ID:CGbCWAi/0
女子トイレ個室
ゲンドウ「はあはあ…もう、なんなのよこれ…
なんで司令の身体になってるわけ…?もう…いや」ジワッ
『アスカーーーー!!!どこだーーーーー!!!』
ゲンドウ「あっ、シンジの声…
いくらニブシンジでも、ちゃんと話せば分かってくれるわよね
よし!!」ガチャ
ゲンドウ「はあはあ…もう、なんなのよこれ…
なんで司令の身体になってるわけ…?もう…いや」ジワッ
『アスカーーーー!!!どこだーーーーー!!!』
ゲンドウ「あっ、シンジの声…
いくらニブシンジでも、ちゃんと話せば分かってくれるわよね
よし!!」ガチャ
40: 2013/02/16(土) 01:02:05.61 ID:CGbCWAi/0
廊下
ゲンドウ「バカシンジーー!!どこーーー?」キョロキョロ
冬月「碇…?こんなところで何をしているんだ?」
ゲンドウ「副司令!」
冬月「それにお前…今出てきたのは女子トイレじゃないか」
ゲンドウ「こ、これには深いわけがあるんです!」ウルウル
冬月「どういうわけがあるというのだ、新しい趣味か?」
ゲンドウ「違うんです、話を聞いてください!」
冬月「問答無用だ、この件はゼーレに報告しておく
まったく…一司令ともあろうものが…」スタスタ
ゲンドウ「…」ムカムカ
ゲンドウ「バカシンジーー!!どこーーー?」キョロキョロ
冬月「碇…?こんなところで何をしているんだ?」
ゲンドウ「副司令!」
冬月「それにお前…今出てきたのは女子トイレじゃないか」
ゲンドウ「こ、これには深いわけがあるんです!」ウルウル
冬月「どういうわけがあるというのだ、新しい趣味か?」
ゲンドウ「違うんです、話を聞いてください!」
冬月「問答無用だ、この件はゼーレに報告しておく
まったく…一司令ともあろうものが…」スタスタ
ゲンドウ「…」ムカムカ
41: 2013/02/16(土) 01:10:09.96 ID:CGbCWAi/0
シンジ「あ、アス…父さん!やっと見つけたよ…」ゼエゼエ
ゲンドウ「バカシンジぃ!!」ダキッ
シンジ「うわっ…(いくら中身がアスカでもやっぱり気持ち悪いな…、
でももうアスカを傷つけることなんてできない…できないよ!)」
シンジ「父さん?アスカ?もう大丈夫だよ」ナデナデ
ゲンドウ「アスカでいいわよ!…もうどうしたらいいか分からない」グスッ
シンジ「(おえっ、おっさんが無様に泣いてるようにしか見えない…
でも逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ)
とりあえず司令室に戻って、もう一度ミサトさん達に話してみよう?」
ゲンドウ(アスカ)「うん…」
ゲンドウ「バカシンジぃ!!」ダキッ
シンジ「うわっ…(いくら中身がアスカでもやっぱり気持ち悪いな…、
でももうアスカを傷つけることなんてできない…できないよ!)」
シンジ「父さん?アスカ?もう大丈夫だよ」ナデナデ
ゲンドウ「アスカでいいわよ!…もうどうしたらいいか分からない」グスッ
シンジ「(おえっ、おっさんが無様に泣いてるようにしか見えない…
でも逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ)
とりあえず司令室に戻って、もう一度ミサトさん達に話してみよう?」
ゲンドウ(アスカ)「うん…」
43: 2013/02/16(土) 01:28:04.86 ID:CGbCWAi/0
司令室
リツコ「なるほど、つまり碇司令とアスカの心だけが入れ替わっていると」
レイ「はい」
リツコ「…そんなことが現実にありうるなんてね」
ミサト「漫画とかアニメなら聞いたことあるけど…まさかこんな身近でねー」
マヤ「もし本当にそうなら…後で碇し…アスカに謝らないと」
リツコ「とにかく2人をここに連れてきて、確認しましょう」
プシュ
シンジ「ミサトさん、父さ…アスカ、見つけました」
ゲンドウ(アスカ)「…」
ミサト「2人共おかえりなさい」
リツコ「そういえば、アスカ…碇司令は?」
シンジ・レイ「あ」
道
アスカ(ゲンドウ)「ここは…どこだ?」トボトボ
リツコ「なるほど、つまり碇司令とアスカの心だけが入れ替わっていると」
レイ「はい」
リツコ「…そんなことが現実にありうるなんてね」
ミサト「漫画とかアニメなら聞いたことあるけど…まさかこんな身近でねー」
マヤ「もし本当にそうなら…後で碇し…アスカに謝らないと」
リツコ「とにかく2人をここに連れてきて、確認しましょう」
プシュ
シンジ「ミサトさん、父さ…アスカ、見つけました」
ゲンドウ(アスカ)「…」
ミサト「2人共おかえりなさい」
リツコ「そういえば、アスカ…碇司令は?」
シンジ・レイ「あ」
道
アスカ(ゲンドウ)「ここは…どこだ?」トボトボ
45: 2013/02/16(土) 01:42:31.87 ID:CGbCWAi/0
シンジ「シンクロテストが終わったあと、綾波とそのことについて話すから
先に帰っててって…」
ミサト「だったらもう家に着いてるんじゃない?
一応、電話してみるわ」プルルプルル
『クエッ』
ミサト「もしもし、ペンペン?」
シンジ「ペンペンって、電話にも出れるんだ…!!」ワクワク
レイ「ええ」
ミサト「アスカ、帰ってない?」
『クアーッ』
ミサト「そう…今日は3人とも帰りが遅くなるわ、じゃあね」
『クワーッ』
ガチャ
ミサト「アスカ、帰ってないそうよ」
リツコ「どこかで迷ってるのかもしれないわ」
シンジ「探しに行かないと!」
先に帰っててって…」
ミサト「だったらもう家に着いてるんじゃない?
一応、電話してみるわ」プルルプルル
『クエッ』
ミサト「もしもし、ペンペン?」
シンジ「ペンペンって、電話にも出れるんだ…!!」ワクワク
レイ「ええ」
ミサト「アスカ、帰ってない?」
『クアーッ』
ミサト「そう…今日は3人とも帰りが遅くなるわ、じゃあね」
『クワーッ』
ガチャ
ミサト「アスカ、帰ってないそうよ」
リツコ「どこかで迷ってるのかもしれないわ」
シンジ「探しに行かないと!」
47: 2013/02/16(土) 01:58:45.98 ID:CGbCWAi/0
ミサト「わたしは車で探してみるわ!シンジくんとレイは二手に分かれt」
リツコ「そんなことしなくても、職員に探させればいいじゃない、ねえ?アスカ」チラッ
ゲンドウ(アスカ)「あ、ああ、その為の…ネルフだ(ちょっと良い感じね…)」
シンジ「決まってるよ、アスカ」プルプル
レイ「ええ」プルプル
リツコ「そんなことしなくても、職員に探させればいいじゃない、ねえ?アスカ」チラッ
ゲンドウ(アスカ)「あ、ああ、その為の…ネルフだ(ちょっと良い感じね…)」
シンジ「決まってるよ、アスカ」プルプル
レイ「ええ」プルプル
49: 2013/02/16(土) 02:08:48.13 ID:CGbCWAi/0
30分後
『セカンド・チルドレン、無事保護しました』
ミサト「了解、ご苦労様」
リツコ「碇司令、見つかったって?」
ミサト「ええ、まったく世話の焼ける司令ね…」
リツコ「たまにはいいじゃない」
ミサト「そうね」
シンジ「ミサトさん」
ミサト「どうしたの?」
シンジ「やっぱり、あの父さんはアスカみたいです
アスカしか知らないようなことも知ってましたから」
ミサト「アスカしか知らないこと?例えば?」
シンジ「え、そ、それは…」ワナワナ
『セカンド・チルドレン、無事保護しました』
ミサト「了解、ご苦労様」
リツコ「碇司令、見つかったって?」
ミサト「ええ、まったく世話の焼ける司令ね…」
リツコ「たまにはいいじゃない」
ミサト「そうね」
シンジ「ミサトさん」
ミサト「どうしたの?」
シンジ「やっぱり、あの父さんはアスカみたいです
アスカしか知らないようなことも知ってましたから」
ミサト「アスカしか知らないこと?例えば?」
シンジ「え、そ、それは…」ワナワナ
50: 2013/02/16(土) 02:14:54.02 ID:CGbCWAi/0
ゲンドウ(アスカ)「下着の色よ」
ミサト「ブーッ」
シンジ「ア、アスカ!なんで言うんだよ…」
ゲンドウ(アスカ)「いいでしょ、減るもんじゃないし
それにいっつもあんたに洗濯してもらってるんだから
知っててもおかしくないじゃない」
シンジ「確かにそうだけどさ…」
プシュ
ミサト「あ、連れてきたみたいね」
ミサト「ブーッ」
シンジ「ア、アスカ!なんで言うんだよ…」
ゲンドウ(アスカ)「いいでしょ、減るもんじゃないし
それにいっつもあんたに洗濯してもらってるんだから
知っててもおかしくないじゃない」
シンジ「確かにそうだけどさ…」
プシュ
ミサト「あ、連れてきたみたいね」
61: 2013/02/16(土) 14:34:53.05 ID:CGbCWAi/0
黒服「式波大尉をお連れしました」
ミサト「ご苦労、下がっていいわ」
黒服「失礼します」
リツコ「さて…と、アスカ…いえ、碇司令」
アスカ(ゲンドウ)「な、なによ」
シンジ・レイ・ゲンドウ(アスカ)「ぶっ」
シンジ「父さん、もう無理しなくていいよ」プルプル
ゲンドウ(アスカ)「そ、そうですよ、もうここにいるみんな、知ってるんですから」
アスカ(ゲンドウ)「そうか…」
ミサト「ご苦労、下がっていいわ」
黒服「失礼します」
リツコ「さて…と、アスカ…いえ、碇司令」
アスカ(ゲンドウ)「な、なによ」
シンジ・レイ・ゲンドウ(アスカ)「ぶっ」
シンジ「父さん、もう無理しなくていいよ」プルプル
ゲンドウ(アスカ)「そ、そうですよ、もうここにいるみんな、知ってるんですから」
アスカ(ゲンドウ)「そうか…」
62: 2013/02/16(土) 14:39:38.49 ID:CGbCWAi/0
リツコ「こうなった原因に、何か心当たりはお有りで?」
アスカ(ゲンドウ)「いや、ない…」
リツコ「アスカは?」
ゲンドウ(アスカ)「んー、そういえば朝ここに来る時…」
アスカ(ゲンドウ)「いや、ない…」
リツコ「アスカは?」
ゲンドウ(アスカ)「んー、そういえば朝ここに来る時…」
64: 2013/02/16(土) 15:00:31.33 ID:CGbCWAi/0
アスカ「(ヤバい、漏れるぅ!!)はあ…はあ」タッタッタッ
アスカ「(ここを曲がれば…勝ちよ!!)」
ゴツンッ
アスカ「あうっ」
ゲンドウ「うっ」
ゲンドウ(アスカ)「い、いったいわねー!気をつけなさいよ!!
あっ、バカシンジ!!」
アスカ「(ここを曲がれば…勝ちよ!!)」
ゴツンッ
アスカ「あうっ」
ゲンドウ「うっ」
ゲンドウ(アスカ)「い、いったいわねー!気をつけなさいよ!!
あっ、バカシンジ!!」
66: 2013/02/16(土) 15:03:54.15 ID:CGbCWAi/0
リツコ「で、冒頭の話に続くと…」
ミサト「リツコ、冒頭とか言わないで」
リツコ「これは失礼」
アスカ(ゲンドウ)「むっ」
シンジ「父さん?何か思い出したの?」
アスカ(ゲンドウ)「ああ」
ミサト「リツコ、冒頭とか言わないで」
リツコ「これは失礼」
アスカ(ゲンドウ)「むっ」
シンジ「父さん?何か思い出したの?」
アスカ(ゲンドウ)「ああ」
67: 2013/02/16(土) 15:10:57.89 ID:CGbCWAi/0
ゲンドウ「(くっ…最近トイレが近いな)ぜえ…ぜえ」タッタッタッ
ゲンドウ「(ここを曲がれば…私の勝ちだ!!)」
ゴツンッ
アスカ「あうっ」
ゲンドウ「うっ」
ゲンドウ(アスカ)「むぅ、懲罰は覚悟しておけ…!!
あっ、レイ!!」
レイ「2号機の人、おはよう」
アスカ(ゲンドウ)「ん?何を言っている…な、なんだこれは!!」
ゲンドウ「(ここを曲がれば…私の勝ちだ!!)」
ゴツンッ
アスカ「あうっ」
ゲンドウ「うっ」
ゲンドウ(アスカ)「むぅ、懲罰は覚悟しておけ…!!
あっ、レイ!!」
レイ「2号機の人、おはよう」
アスカ(ゲンドウ)「ん?何を言っている…な、なんだこれは!!」
68: 2013/02/16(土) 15:16:03.33 ID:CGbCWAi/0
リツコ「ということは、碇司令はすぐ入れ替わっていることに
お気づきになられたんですね?」
アスカ(ゲンドウ)「ああ」
ミサト「なぜすぐに報告なさらなかったんですか?」
アスカ(ゲンドウ)「下手に騒ぎになると困るだろう、
だからバレるまではセカンドのふりをしておこうと思ったのだ」
お気づきになられたんですね?」
アスカ(ゲンドウ)「ああ」
ミサト「なぜすぐに報告なさらなかったんですか?」
アスカ(ゲンドウ)「下手に騒ぎになると困るだろう、
だからバレるまではセカンドのふりをしておこうと思ったのだ」
69: 2013/02/16(土) 15:32:55.31 ID:CGbCWAi/0
冬月「なるほどな、そういうことだったか」
リツコ「副司令!」
冬月「碇が変な趣味に走ったのではないかと心配したが…、
あれはセカンド・チルドレンだったというわけだな」
ゲンドウ(アスカ)「はい」
冬月「安心したよ、ではゼーレへの報告はやめておく
早めに解決せねばな」
リツコ「副司令!」
冬月「碇が変な趣味に走ったのではないかと心配したが…、
あれはセカンド・チルドレンだったというわけだな」
ゲンドウ(アスカ)「はい」
冬月「安心したよ、ではゼーレへの報告はやめておく
早めに解決せねばな」
70: 2013/02/16(土) 15:44:34.62 ID:CGbCWAi/0
リツコ「それにしても頭同士をぶつけて心が入れ替わるなんてね…」
ミサト「今ここでもう一回ぶつければいいんじゃない?」
リツコ「それが一番手っ取り早いわね、碇司令!アスカ!」
アスカ(ゲンドウ)・ゲンドウ(アスカ)「え」
アスカ(ゲンドウ)「…」
ゲンドウ(アスカ)「また痛い思いしなきゃいけないわけ~?」
シンジ「2人共グズってる場合じゃないよ!」
リツコ「入れ替わったままでいいなら、話は別ですけど」
ゲンドウ(アスカ)「そんなの嫌よ!!こんな髭面の汚いおっさんの
ままなんて、耐えられないわよ!!」
アスカ(ゲンドウ)「な…」シュン
リツコ「では、どうぞ」
ミサト「今ここでもう一回ぶつければいいんじゃない?」
リツコ「それが一番手っ取り早いわね、碇司令!アスカ!」
アスカ(ゲンドウ)・ゲンドウ(アスカ)「え」
アスカ(ゲンドウ)「…」
ゲンドウ(アスカ)「また痛い思いしなきゃいけないわけ~?」
シンジ「2人共グズってる場合じゃないよ!」
リツコ「入れ替わったままでいいなら、話は別ですけど」
ゲンドウ(アスカ)「そんなの嫌よ!!こんな髭面の汚いおっさんの
ままなんて、耐えられないわよ!!」
アスカ(ゲンドウ)「な…」シュン
リツコ「では、どうぞ」
71: 2013/02/16(土) 16:18:51.24 ID:CGbCWAi/0
ゲンドウ(アスカ)「い、行きますよ!碇司令…」
アスカ(ゲンドウ)「ああ」
ゲンドウ(アスカ)「せーのっ」ダッ
ゴツンッ
アスカ(ゲンドウ)「ああ」
ゲンドウ(アスカ)「せーのっ」ダッ
ゴツンッ
74: 2013/02/16(土) 16:45:51.37 ID:CGbCWAi/0
1時間後
リツコ「ダメね」
アスカ(ゲンドウ)「…」ジンジン
ゲンドウ(アスカ)「…もう限界」ジンジン
ミサト「そりゃあ頭を3回もぶつけたらねー」
シンジ「2人共たんこぶが凄いよ…」
リツコ「今日はもう止めておきましょう」
リツコ「ダメね」
アスカ(ゲンドウ)「…」ジンジン
ゲンドウ(アスカ)「…もう限界」ジンジン
ミサト「そりゃあ頭を3回もぶつけたらねー」
シンジ「2人共たんこぶが凄いよ…」
リツコ「今日はもう止めておきましょう」
76: 2013/02/16(土) 17:13:00.40 ID:CGbCWAi/0
ゲンドウ(アスカ)「えー!!じゃあ今日はこの身体で過ごせってのぉ!?」
リツコ「仕方ないじゃない、他の方法がないか検討してみるわ」
アスカ(ゲンドウ)「ああ、仕方ないな」ニヤッ
シンジ「父さん、何ニヤニヤしてるんだよ!!」ダンッ
ゲンドウ(アスカ)「まさか変なことでも考えてるんですか!?」ダンッ
アスカ(ゲンドウ)「い、いや、そんなことは…」
マヤ「不潔です」
レイ「ひくわ」
アスカ(ゲンドウ)「レ、レイまで…」シュン
リツコ「仕方ないじゃない、他の方法がないか検討してみるわ」
アスカ(ゲンドウ)「ああ、仕方ないな」ニヤッ
シンジ「父さん、何ニヤニヤしてるんだよ!!」ダンッ
ゲンドウ(アスカ)「まさか変なことでも考えてるんですか!?」ダンッ
アスカ(ゲンドウ)「い、いや、そんなことは…」
マヤ「不潔です」
レイ「ひくわ」
アスカ(ゲンドウ)「レ、レイまで…」シュン
77: 2013/02/16(土) 17:29:10.96 ID:CGbCWAi/0
シンジ「でも、2人共このままって言っても、誰の家に行くんですか?」
ミサト「問題はそこね、心と身体の性別が違うんだから厄介だわ」
リツコ「…ネルフ本部に泊まったら?宿泊施設もあることだし」
ミサト「それがいいわね、じゃあ…シンジくんとレイ、2人と一緒に
泊まってくれない?お風呂のお世話とかもあるから」
レイ「はい」
シンジ「分かりました」
ミサト「問題はそこね、心と身体の性別が違うんだから厄介だわ」
リツコ「…ネルフ本部に泊まったら?宿泊施設もあることだし」
ミサト「それがいいわね、じゃあ…シンジくんとレイ、2人と一緒に
泊まってくれない?お風呂のお世話とかもあるから」
レイ「はい」
シンジ「分かりました」
78: 2013/02/16(土) 17:39:17.81 ID:CGbCWAi/0
ネルフ本部宿泊施設
プシュ
シンジ「わあ、結構広いんだね」
レイ「そうね」
ゲンドウ(アスカ)「こんなとこもあったのねー、それにしてもミサトのやつ
なによ!お風呂のお世話って…とまるで介護みたいじゃない!!」
シンジ「仕方ないだろ?アスカは一人で父さんの身体で過ごせるの?」
ゲンドウ(アスカ)「そ、それは…無理だけど」
シンジ「だったら、ね?」
ゲンドウ(アスカ)「…よ、よろしくお願いします」
プシュ
シンジ「わあ、結構広いんだね」
レイ「そうね」
ゲンドウ(アスカ)「こんなとこもあったのねー、それにしてもミサトのやつ
なによ!お風呂のお世話って…とまるで介護みたいじゃない!!」
シンジ「仕方ないだろ?アスカは一人で父さんの身体で過ごせるの?」
ゲンドウ(アスカ)「そ、それは…無理だけど」
シンジ「だったら、ね?」
ゲンドウ(アスカ)「…よ、よろしくお願いします」
86: 2013/02/16(土) 22:33:23.17 ID:CGbCWAi/0
アスカ(ゲンドウ)「…」
レイ「あの、2号機の人」
ゲンドウ(アスカ)「なによ」
レイ「身体が入れ替わった感じ、気になる」
シンジ「それ僕も気になってたんだ!どうなの?アスカ」
ゲンドウ(アスカ)「どうって言われてもねぇ…
入れ替わった時も違和感なかったし」
シンジ「なんだ、特になにもないってさ、綾波」
レイ「ちょっと、残念」
ゲンドウ(アスカ)「アンタたちね-、これ結構重大な問題なんだからね?」
シンジ「そうだね、ごめん」
レイ「ごめんなさい」
アスカ(ゲンドウ)「…」
レイ「あの、2号機の人」
ゲンドウ(アスカ)「なによ」
レイ「身体が入れ替わった感じ、気になる」
シンジ「それ僕も気になってたんだ!どうなの?アスカ」
ゲンドウ(アスカ)「どうって言われてもねぇ…
入れ替わった時も違和感なかったし」
シンジ「なんだ、特になにもないってさ、綾波」
レイ「ちょっと、残念」
ゲンドウ(アスカ)「アンタたちね-、これ結構重大な問題なんだからね?」
シンジ「そうだね、ごめん」
レイ「ごめんなさい」
アスカ(ゲンドウ)「…」
89: 2013/02/16(土) 22:54:38.38 ID:CGbCWAi/0
レイ「碇くん」
シンジ「どうしたの?」
レイ「碇くんと、入れ替わってみたい」
シンジ「な、何言ってr」
ゲンドウ(アスカ)「ぬわんですってえええええ!!!」
シンジ「わっ、アスカ!うるさいし唾が飛んできたよ!!汚いなあもう…」フキフキ
レイ「静かにして」
ゲンドウ(アスカ)「ご、ごめん…ってあんたがそんなこと言わなければ
あたしもこんなに叫ばないわよ!!」
レイ「そう、ごめんなさい」シュン
シンジ「だからアスカ!汚いんだって!!
身体はおっさんなんだから臭いが酷いんだよ…」
アスカ(ゲンドウ)「」
ゲンドウ(アスカ)「そ、そう…?」ハー
ゲンドウ(アスカ)「うわっ、なによこれ!!くっさいわねー!!」
レイ「ダメ、耐えられない」バタッ
シンジ「はやなみぃぃぃいいいい!!!!」
アスカ(ゲンドウ)「」
シンジ「どうしたの?」
レイ「碇くんと、入れ替わってみたい」
シンジ「な、何言ってr」
ゲンドウ(アスカ)「ぬわんですってえええええ!!!」
シンジ「わっ、アスカ!うるさいし唾が飛んできたよ!!汚いなあもう…」フキフキ
レイ「静かにして」
ゲンドウ(アスカ)「ご、ごめん…ってあんたがそんなこと言わなければ
あたしもこんなに叫ばないわよ!!」
レイ「そう、ごめんなさい」シュン
シンジ「だからアスカ!汚いんだって!!
身体はおっさんなんだから臭いが酷いんだよ…」
アスカ(ゲンドウ)「」
ゲンドウ(アスカ)「そ、そう…?」ハー
ゲンドウ(アスカ)「うわっ、なによこれ!!くっさいわねー!!」
レイ「ダメ、耐えられない」バタッ
シンジ「はやなみぃぃぃいいいい!!!!」
アスカ(ゲンドウ)「」
90: 2013/02/16(土) 23:03:37.57 ID:CGbCWAi/0
シンジ「綾波、大丈夫?」
レイ「ええ…なんとか」
シンジ「アスカにはマスクをつけさせたから、もう大丈夫だよ」
レイ「ありがとう」
ゲンドウ(アスカ)「マスクしてたら直で臭いが…」ウルウル
アスカ(ゲンドウ)「」グスッ
シンジ「父さん…?」
レイ「ええ…なんとか」
シンジ「アスカにはマスクをつけさせたから、もう大丈夫だよ」
レイ「ありがとう」
ゲンドウ(アスカ)「マスクしてたら直で臭いが…」ウルウル
アスカ(ゲンドウ)「」グスッ
シンジ「父さん…?」
95: 2013/02/16(土) 23:12:39.79 ID:CGbCWAi/0
アスカ(ゲンドウ)「…」グスッ
シンジ「父さん泣いてるよ」ヒソヒソ
ゲンドウ(アスカ)「臭いって言いすぎたのかも」ヒソヒソ
レイ「見た目は女の子でも、中身はおっさん
つまり、泣いてるのはおっさん、惨めね」
シンジ「は、はやなみぃぃいいい!!」
アスカ(ゲンドウ)「ううっ、もう…耐えれん!!」ダッ
シンジ「父さん!待ってよ!!」ダッ
ゲンドウ(アスカ)「私たちも追いかけるわよ!エコヒイキ!」
レイ「ええ」
シンジ「父さん泣いてるよ」ヒソヒソ
ゲンドウ(アスカ)「臭いって言いすぎたのかも」ヒソヒソ
レイ「見た目は女の子でも、中身はおっさん
つまり、泣いてるのはおっさん、惨めね」
シンジ「は、はやなみぃぃいいい!!」
アスカ(ゲンドウ)「ううっ、もう…耐えれん!!」ダッ
シンジ「父さん!待ってよ!!」ダッ
ゲンドウ(アスカ)「私たちも追いかけるわよ!エコヒイキ!」
レイ「ええ」
101: 2013/02/16(土) 23:33:01.36 ID:CGbCWAi/0
廊下
シンジ「父さん…やっと追いついた…」ハアハア
アスカ(ゲンドウ)「…」ゼエゼエ
ゲンドウ(アスカ)「マスクしてたら…ホントにしんどいわね…
部活かっての…、マスク外そうかs」
レイ「ダメ」
ゲンドウ(アスカ)「ちっ」
シンジ「臭いって言ったことなら謝るよ、ごめんね?父さん」
アスカ(ゲンドウ)「…それもあるが、何よりレイの一言一言が辛かった」グスッ
シンジ「父さん…やっと追いついた…」ハアハア
アスカ(ゲンドウ)「…」ゼエゼエ
ゲンドウ(アスカ)「マスクしてたら…ホントにしんどいわね…
部活かっての…、マスク外そうかs」
レイ「ダメ」
ゲンドウ(アスカ)「ちっ」
シンジ「臭いって言ったことなら謝るよ、ごめんね?父さん」
アスカ(ゲンドウ)「…それもあるが、何よりレイの一言一言が辛かった」グスッ
102: 2013/02/16(土) 23:35:00.23 ID:CGbCWAi/0
ゲンドウ(アスカ)「だってさ、エコヒイキ」
レイ「事実だもの」
アスカ(ゲンドウ)「」
シンジ「はやな…いや、もうやめとくよ
というか、毒舌が過ぎるよ綾波…」
レイ「事実だもの」
アスカ(ゲンドウ)「」
シンジ「はやな…いや、もうやめとくよ
というか、毒舌が過ぎるよ綾波…」
104: 2013/02/16(土) 23:45:42.61 ID:CGbCWAi/0
シンジ「とにかく謝ろう?」
レイ「ごめんなさい、碇司令」
アスカ(ゲンドウ)「…分かってくれれば…いい」
グーッ
ゲンドウ(アスカ)「バカシンジー、お腹空いたー」
シンジ「そういえば僕もちょっと」
レイ「わたしも…少し」
シンジ「そろそろ用意始めようか、この中で料理できるのは…」チラッ
シンジ「僕だけみたいだね」ハア
レイ「ごめんなさい、碇司令」
アスカ(ゲンドウ)「…分かってくれれば…いい」
グーッ
ゲンドウ(アスカ)「バカシンジー、お腹空いたー」
シンジ「そういえば僕もちょっと」
レイ「わたしも…少し」
シンジ「そろそろ用意始めようか、この中で料理できるのは…」チラッ
シンジ「僕だけみたいだね」ハア
106: 2013/02/16(土) 23:55:43.78 ID:CGbCWAi/0
宿泊室
シンジ「何を作ろうかな」
ゲンドウ(アスカ)「ハンバーグ!」
レイ「お味噌汁」
アスカ(ゲンドウ)「シンジに任せる」
シンジ「ハンバーグとお味噌汁って…
作るにしても食材はあるのかな?」バカッ
シンジ「凄いや、ひと通り揃ってる」
アスカ(ゲンドウ)「当然だ、あらゆる事態に備えて作られた施設だからな」
シンジ「何を作ろうかな」
ゲンドウ(アスカ)「ハンバーグ!」
レイ「お味噌汁」
アスカ(ゲンドウ)「シンジに任せる」
シンジ「ハンバーグとお味噌汁って…
作るにしても食材はあるのかな?」バカッ
シンジ「凄いや、ひと通り揃ってる」
アスカ(ゲンドウ)「当然だ、あらゆる事態に備えて作られた施設だからな」
114: 2013/02/17(日) 00:47:50.34 ID:hUPtnt9f0
ジューッ
ゲンドウ(アスカ)「シンジぃ」モゾモゾ
シンジ「どうしたの?アスカ(うわ、おっさんが腰くねらせてるよ…)」
ゲンドウ(アスカ)「お、おしっこぉ…」モゾモゾ
シンジ「トイレ?それぐらい自分で行ってよ、今手が放せないんだ」
ゲンドウ(アスカ)「おしっこの仕方…分かんないのよ」モゾモゾ
シンジ「へ?」
ゲンドウ(アスカ)「シンジぃ」モゾモゾ
シンジ「どうしたの?アスカ(うわ、おっさんが腰くねらせてるよ…)」
ゲンドウ(アスカ)「お、おしっこぉ…」モゾモゾ
シンジ「トイレ?それぐらい自分で行ってよ、今手が放せないんだ」
ゲンドウ(アスカ)「おしっこの仕方…分かんないのよ」モゾモゾ
シンジ「へ?」
117: 2013/02/17(日) 00:58:28.69 ID:hUPtnt9f0
男子トイレ
ゲンドウ(アスカ)「ど、どうしたらいいの?」
シンジ「とりあえずチャック開けて」
ゲンドウ(アスカ)「チャック?」
シンジ「ここだよ!!」シャッ
ゲンドウ(アスカ)「ひうっ」
シンジ「し、白色のブリーフじゃないか…」
ゲンドウ(アスカ)「キャーッ!!」
シンジ「落ち着いてよアスカ!!」
ゲンドウ(アスカ)「ごめん…でもあたし、見たくない!!」
シンジ「仕方ないだろ!!」
ゲンドウ(アスカ)「ホントに嫌なの…、初めて見るあれがこんなおっさんのなんて…」
シンジ「…じゃあ目、瞑ってて」
ゲンドウ(アスカ)「うん…」
ゲンドウ(アスカ)「ど、どうしたらいいの?」
シンジ「とりあえずチャック開けて」
ゲンドウ(アスカ)「チャック?」
シンジ「ここだよ!!」シャッ
ゲンドウ(アスカ)「ひうっ」
シンジ「し、白色のブリーフじゃないか…」
ゲンドウ(アスカ)「キャーッ!!」
シンジ「落ち着いてよアスカ!!」
ゲンドウ(アスカ)「ごめん…でもあたし、見たくない!!」
シンジ「仕方ないだろ!!」
ゲンドウ(アスカ)「ホントに嫌なの…、初めて見るあれがこんなおっさんのなんて…」
シンジ「…じゃあ目、瞑ってて」
ゲンドウ(アスカ)「うん…」
118: 2013/02/17(日) 01:04:58.09 ID:hUPtnt9f0
シンジ「触るのも嫌…だよね」
ゲンドウ(アスカ)「も、もちろんよ!!」
シンジ「はあ…どうせそう言うだろうと思って
ビニール手袋持ってきておいて良かったよ」
ゲンドウ(アスカ)「は、早くぅ…!!」モゾモゾ
シンジ「うげえ…していいよアスカ」
ゲンドウ(アスカ)「…」
ゲンドウ(アスカ)「も、もちろんよ!!」
シンジ「はあ…どうせそう言うだろうと思って
ビニール手袋持ってきておいて良かったよ」
ゲンドウ(アスカ)「は、早くぅ…!!」モゾモゾ
シンジ「うげえ…していいよアスカ」
ゲンドウ(アスカ)「…」
119: 2013/02/17(日) 01:10:12.90 ID:hUPtnt9f0
リビング
シンジ「綾波、ハンバーグ見ておいてって、言ったよね?」
レイ「ええ」
シンジ「じゃあこれは何?」
コゲッ
レイ「黒い、物体」
シンジ「そっか…そうだよね、綾波に頼んだ僕がバカだったよ、ごめん」
アスカ(ゲンドウ)「すまんなシンジ、ワタシが付いていながら」
シンジ「いいんだ、もう一回作るよ」
ゲンドウ(アスカ)「(シンジにトイレの手伝いをさせるなんて…
もうお嫁に行けないわ…)」ズーン
シンジ「綾波、ハンバーグ見ておいてって、言ったよね?」
レイ「ええ」
シンジ「じゃあこれは何?」
コゲッ
レイ「黒い、物体」
シンジ「そっか…そうだよね、綾波に頼んだ僕がバカだったよ、ごめん」
アスカ(ゲンドウ)「すまんなシンジ、ワタシが付いていながら」
シンジ「いいんだ、もう一回作るよ」
ゲンドウ(アスカ)「(シンジにトイレの手伝いをさせるなんて…
もうお嫁に行けないわ…)」ズーン
120: 2013/02/17(日) 01:24:14.55 ID:hUPtnt9f0
ゲンドウ(アスカ)「相変わらずシンジのハンバーグ、美味しいわ~」モグモグ
シンジ「え?アスカ今おいs」
ゲンドウ(アスカ)「まあまあね!まあまあ!!」
レイ「碇くん、美味しい
お肉は嫌いだけど、碇くんの料理なら、食べられる気がする」
アスカ(ゲンドウ)「美味いぞ、シンジ」
シンジ「そう言ってもらえて嬉しいよ」
レイ「碇くんの分がない、食べないの?」
シンジ「いいんだ僕は、なんだか食欲なくて…(さっきあんなの見たからね…)」
レイ「そう」
シンジ「え?アスカ今おいs」
ゲンドウ(アスカ)「まあまあね!まあまあ!!」
レイ「碇くん、美味しい
お肉は嫌いだけど、碇くんの料理なら、食べられる気がする」
アスカ(ゲンドウ)「美味いぞ、シンジ」
シンジ「そう言ってもらえて嬉しいよ」
レイ「碇くんの分がない、食べないの?」
シンジ「いいんだ僕は、なんだか食欲なくて…(さっきあんなの見たからね…)」
レイ「そう」
121: 2013/02/17(日) 01:39:38.47 ID:hUPtnt9f0
カチャカチャ
レイ「碇くん、手伝うわ」
シンジ「いいの?」
レイ「碇くんばかり大変だから、手伝いたい」
シンジ「ありがとう綾波、じゃあお皿拭いてくれるかな?」
レイ「ええ」スッ
ガシャン
レイ「っ…」
シンジ「はやなみ!?大丈夫!?」
レイ「大丈夫」
ギュッ
シンジ「血が出てるじゃないか…、絆創膏は…」ゴソゴソ
シンジ「あった、これで…」ペタ
レイ「ありがとう」
シンジ「傷もそんなに深くなさそうで良かった」
レイ「…あの、手」
シンジ「あ、ご、ごめん」パッ
レイ「あっ」シュン
シンジ「?」
レイ「碇くんの手、温かい
だから、もっと握って欲しい」
シンジ「…分かった」ギュッ
レイ「///」
シンジ「///」
レイ「あの、手…」
シンジ「あっ、ご、ごめん」
レイ「碇くん、手伝うわ」
シンジ「いいの?」
レイ「碇くんばかり大変だから、手伝いたい」
シンジ「ありがとう綾波、じゃあお皿拭いてくれるかな?」
レイ「ええ」スッ
ガシャン
レイ「っ…」
シンジ「はやなみ!?大丈夫!?」
レイ「大丈夫」
ギュッ
シンジ「血が出てるじゃないか…、絆創膏は…」ゴソゴソ
シンジ「あった、これで…」ペタ
レイ「ありがとう」
シンジ「傷もそんなに深くなさそうで良かった」
レイ「…あの、手」
シンジ「あ、ご、ごめん」パッ
レイ「あっ」シュン
シンジ「?」
レイ「碇くんの手、温かい
だから、もっと握って欲しい」
シンジ「…分かった」ギュッ
レイ「///」
シンジ「///」
レイ「あの、手…」
シンジ「あっ、ご、ごめん」
123: 2013/02/17(日) 01:41:05.28 ID:hUPtnt9f0
カチャカチャ
レイ「碇くん、手伝うわ」
シンジ「いいの?」
レイ「碇くんばかり大変だから、手伝いたい」
シンジ「ありがとう綾波、じゃあお皿拭いてくれるかな?」
レイ「ええ」スッ
ガシャン
レイ「っ…」
シンジ「はやなみ!?大丈夫!?」
レイ「大丈夫」
ギュッ
シンジ「血が出てるじゃないか…、絆創膏は…」ゴソゴソ
シンジ「あった、これで…」ペタ
レイ「ありがとう」
シンジ「傷もそんなに深くなさそうで良かった」
レイ「…あの、手」
シンジ「あ、ご、ごめん」パッ
レイ「あっ」シュン
シンジ「?」
レイ「碇くんの手、温かい
だから、もっと握って欲しい」
シンジ「…分かった」ギュッ
レイ「///」
シンジ「///」
レイ「碇くん、手伝うわ」
シンジ「いいの?」
レイ「碇くんばかり大変だから、手伝いたい」
シンジ「ありがとう綾波、じゃあお皿拭いてくれるかな?」
レイ「ええ」スッ
ガシャン
レイ「っ…」
シンジ「はやなみ!?大丈夫!?」
レイ「大丈夫」
ギュッ
シンジ「血が出てるじゃないか…、絆創膏は…」ゴソゴソ
シンジ「あった、これで…」ペタ
レイ「ありがとう」
シンジ「傷もそんなに深くなさそうで良かった」
レイ「…あの、手」
シンジ「あ、ご、ごめん」パッ
レイ「あっ」シュン
シンジ「?」
レイ「碇くんの手、温かい
だから、もっと握って欲しい」
シンジ「…分かった」ギュッ
レイ「///」
シンジ「///」
125: 2013/02/17(日) 01:55:21.40 ID:hUPtnt9f0
ジーッ
シンジ・レイ「?」チラッ
ゲンドウ(アスカ)「なーにーしーてーんーのーかーなー?」ムカムカ
シンジ「な、なんでもないよ」パッ
レイ「…」シュン
ゲンドウ(アスカ)「ったくイチャイチャするのも程々にしてほしいわねー」
シンジ「イチャイチャって…綾波がお皿割って怪我したから手当してただけだよ」
ゲンドウ(アスカ)「ふん!言い訳なんかしなくてもいいわよ」
シンジ・レイ「?」チラッ
ゲンドウ(アスカ)「なーにーしーてーんーのーかーなー?」ムカムカ
シンジ「な、なんでもないよ」パッ
レイ「…」シュン
ゲンドウ(アスカ)「ったくイチャイチャするのも程々にしてほしいわねー」
シンジ「イチャイチャって…綾波がお皿割って怪我したから手当してただけだよ」
ゲンドウ(アスカ)「ふん!言い訳なんかしなくてもいいわよ」
133: 2013/02/17(日) 16:07:54.18 ID:hUPtnt9f0
シンジ「言い訳なんかじゃないよ」
ゲンドウ(アスカ)「どーだか!」プイッ
シンジ「もう…」
アスカ(ゲンドウ)「レイ」
レイ「はい」
アスカ(ゲンドウ)「トイレに行きたいのだが」
シンジ・ゲンドウ(アスカ)「!!」
ゲンドウ(アスカ)「どーだか!」プイッ
シンジ「もう…」
アスカ(ゲンドウ)「レイ」
レイ「はい」
アスカ(ゲンドウ)「トイレに行きたいのだが」
シンジ・ゲンドウ(アスカ)「!!」
134: 2013/02/17(日) 16:13:25.77 ID:hUPtnt9f0
女子トイレ前
アスカ(ゲンドウ)「行こうか、レイ」
レイ「はい」
ゲンドウ(アスカ)「あの!」
アスカ(ゲンドウ)「なんだ」
ゲンドウ(アスカ)「その…変なとこ見ないでくださいよ…」
アスカ(ゲンドウ)「善処する」
シンジ「善処じゃなくてさ、ちゃんと見ないであげてよ」
ゲンドウ(アスカ)「見張っててよ!エコヒイキ」
レイ「ええ、じゃあ」
アスカ(ゲンドウ)「行こうか、レイ」
レイ「はい」
ゲンドウ(アスカ)「あの!」
アスカ(ゲンドウ)「なんだ」
ゲンドウ(アスカ)「その…変なとこ見ないでくださいよ…」
アスカ(ゲンドウ)「善処する」
シンジ「善処じゃなくてさ、ちゃんと見ないであげてよ」
ゲンドウ(アスカ)「見張っててよ!エコヒイキ」
レイ「ええ、じゃあ」
135: 2013/02/17(日) 16:17:36.23 ID:hUPtnt9f0
女子トイレ
アスカ(ゲンドウ)「どうすればいい」
レイ「下着を下ろしてください」
アスカ(ゲンドウ)「ああ、でh」
レイ「待ってください、わたしが、下ろします」
アスカ(ゲンドウ)「なぜだ」
レイ「碇くん…2号機の人がそう望んでいるから」
アスカ(ゲンドウ)「分かった(チッ…)」
アスカ(ゲンドウ)「どうすればいい」
レイ「下着を下ろしてください」
アスカ(ゲンドウ)「ああ、でh」
レイ「待ってください、わたしが、下ろします」
アスカ(ゲンドウ)「なぜだ」
レイ「碇くん…2号機の人がそう望んでいるから」
アスカ(ゲンドウ)「分かった(チッ…)」
148: 2013/02/17(日) 22:13:49.43 ID:hUPtnt9f0
レイ「えっ…(2号機の人の毛、わたしと色が違う)」ジーッ
アスカ(ゲンドウ)「どうした、レイ」ドキドキ
レイ「いえ、なんでも(ゲルマンだから?)」ジーッ
アスカ(ゲンドウ)「なんだ」チラッ
レイ「!!」バキッ
アスカ(ゲンドウ)「ぎゃああああああ!!!」
アスカ(ゲンドウ)「どうした、レイ」ドキドキ
レイ「いえ、なんでも(ゲルマンだから?)」ジーッ
アスカ(ゲンドウ)「なんだ」チラッ
レイ「!!」バキッ
アスカ(ゲンドウ)「ぎゃああああああ!!!」
149: 2013/02/17(日) 22:19:53.25 ID:hUPtnt9f0
ギャアアアアア
シンジ「アス…父さんの声だ!!」
ゲンドウ(アスカ)「もしかして…女の子の日が来たのかも…!!」
シンジ「女の子の?」
ゲンドウ(アスカ)「とにかくアンタはここで待ってて!!」ダッ
シンジ「アス…父さんの声だ!!」
ゲンドウ(アスカ)「もしかして…女の子の日が来たのかも…!!」
シンジ「女の子の?」
ゲンドウ(アスカ)「とにかくアンタはここで待ってて!!」ダッ
150: 2013/02/17(日) 22:26:46.82 ID:hUPtnt9f0
ゲンドウ(アスカ)「どうしたの!?」
アスカ(ゲンドウ)「ううっ…」ダラッ
ゲンドウ(アスカ)「どうしたんですか司令!?血が…」
アスカ(ゲンドウ)「レイが…いきなり…殴って…き…」ガクッ
ゲンドウ(アスカ)「司令!!…ちょっとエコヒイキ!なんでこんなことしたのよ!?」
レイ「碇司令が、あなたの下半身を、見ようとしたから」
ゲンドウ(アスカ)「ぬ、ぬわんですってええええええ!!!!」バキッ
アスカ(ゲンドウ)「ううっ…」ダラッ
ゲンドウ(アスカ)「どうしたんですか司令!?血が…」
アスカ(ゲンドウ)「レイが…いきなり…殴って…き…」ガクッ
ゲンドウ(アスカ)「司令!!…ちょっとエコヒイキ!なんでこんなことしたのよ!?」
レイ「碇司令が、あなたの下半身を、見ようとしたから」
ゲンドウ(アスカ)「ぬ、ぬわんですってええええええ!!!!」バキッ
151: 2013/02/17(日) 22:46:34.18 ID:hUPtnt9f0
リビング
アスカ(ゲンドウ)「…」ヒヤッ
シンジ「…で、父さんの?アスカの?顔がこんなことにね」
レイ「ええ」
ゲンドウ(アスカ)「当然の仕打ちよ!」
シンジ「怖いよ2人共…」
アスカ(ゲンドウ)「…」ヒヤッ
シンジ「…で、父さんの?アスカの?顔がこんなことにね」
レイ「ええ」
ゲンドウ(アスカ)「当然の仕打ちよ!」
シンジ「怖いよ2人共…」
152: 2013/02/17(日) 22:48:11.82 ID:hUPtnt9f0
シンジ「でもアスカ、この顔、アスカのだよね?良かったの?」
アスカ「あ」
レイ「(ぷっ…)」
アスカ「あ」
レイ「(ぷっ…)」
154: 2013/02/17(日) 22:55:46.70 ID:hUPtnt9f0
シンジ「そろそろお風呂の用意してくるよ」ガタッ
ゲンドウ(アスカ)「じゃあエコヒイキ、ゲームでもする?」
レイ「ゲーム…それが何かわからない」
ゲンドウ(アスカ)「ごちゃごちゃ言わないで、やれば分かるわよ!」
ゲンドウ(アスカ)「じゃあエコヒイキ、ゲームでもする?」
レイ「ゲーム…それが何かわからない」
ゲンドウ(アスカ)「ごちゃごちゃ言わないで、やれば分かるわよ!」
155: 2013/02/17(日) 23:03:20.23 ID:hUPtnt9f0
ゲンドウ(アスカ)「あんた、初めてのくせに意外とやるわね」ポチポチ
レイ「(碇くんは、私のモノ)…勝つわ」メラメラ
ゲンドウ(アスカ)「(バカシンジは、あたしのモノよ)生意気ね…叩き潰してやるわ!!」メラメラ
アスカ(ゲンドウ)「(女は怖いな…ユイ)」ヒヤッ
レイ「(碇くんは、私のモノ)…勝つわ」メラメラ
ゲンドウ(アスカ)「(バカシンジは、あたしのモノよ)生意気ね…叩き潰してやるわ!!」メラメラ
アスカ(ゲンドウ)「(女は怖いな…ユイ)」ヒヤッ
156: 2013/02/17(日) 23:13:28.27 ID:hUPtnt9f0
ゲンドウ(アスカ)「負けた…?このあたしが…?エコヒイキに…?」
レイ「(ぷっ)無様ね」
ゲンドウ(アスカ)「なっ…も、もう一回よ!!」
レイ「ええ、でもその前に、トイレに行くわ」タッ
ゲンドウ(アスカ)「さっさと済ませてきなさいよね!!」
アスカ(ゲンドウ)「ではその間、私が相手になろう」ヒヤッ
ゲンドウ(アスカ)「司令?…望むところです!!」
レイ「(ぷっ)無様ね」
ゲンドウ(アスカ)「なっ…も、もう一回よ!!」
レイ「ええ、でもその前に、トイレに行くわ」タッ
ゲンドウ(アスカ)「さっさと済ませてきなさいよね!!」
アスカ(ゲンドウ)「ではその間、私が相手になろう」ヒヤッ
ゲンドウ(アスカ)「司令?…望むところです!!」
159: 2013/02/17(日) 23:54:05.79 ID:hUPtnt9f0
風呂場
シンジ「お湯も張れたし、リビングに戻ろう」
サッ
レイ「碇くん」ピタッ
シンジ「わっ…ぐっ…」モゴモゴ
レイ「大声、出さないで」パッ
シンジ「ぷはっ…な、何するんだよ…綾波」
シンジ「お湯も張れたし、リビングに戻ろう」
サッ
レイ「碇くん」ピタッ
シンジ「わっ…ぐっ…」モゴモゴ
レイ「大声、出さないで」パッ
シンジ「ぷはっ…な、何するんだよ…綾波」
160: 2013/02/18(月) 00:08:12.54 ID:UY2kpfL10
レイ「碇くん、また手、握って欲しい」
シンジ「手?…うん」ギュッ
レイ「ありがとう…ぽかぽかする」
シンジ「綾波…ぼ、僕もぽかぽかするよ!」
レイ「碇くん…///」
シンジ「綾波…ぽか波ぃぃいいい!!!」ダキッ
シンジ「手?…うん」ギュッ
レイ「ありがとう…ぽかぽかする」
シンジ「綾波…ぼ、僕もぽかぽかするよ!」
レイ「碇くん…///」
シンジ「綾波…ぽか波ぃぃいいい!!!」ダキッ
161: 2013/02/18(月) 00:46:03.10 ID:UY2kpfL10
リビング
ゲンドウ(アスカ)「碇司令、強い…!!」
アスカ(ゲンドウ)「君も14歳にしては腕が立つ
さすがはユーロ空軍のエースといったところか」
ゲンドウ(アスカ)「もう一戦お願いします!!」
アスカ(ゲンドウ)「ああ、来い!!」
ゲンドウ(アスカ)「碇司令、強い…!!」
アスカ(ゲンドウ)「君も14歳にしては腕が立つ
さすがはユーロ空軍のエースといったところか」
ゲンドウ(アスカ)「もう一戦お願いします!!」
アスカ(ゲンドウ)「ああ、来い!!」
163: 2013/02/18(月) 01:18:11.69 ID:UY2kpfL10
風呂場
シンジ「綾波…」
レイ「碇くん、もっと強く」
シンジ「…うん」ギュッ
レイ「///」
シンジ「///」
レイ「碇くんに、もっとぽかぽかしてほしい
だから、他のことも、していい」
シンジ「他のこと…他のこと…他のこと…」ムラムラ
シンジ「(ダ、ダメだ、綾波とあんなことやこんなことなんて
何を考えてるんだ僕は…)そ、そろそろ戻ろうよ、綾波」
レイ「ダメなのね、わたしじゃ」シュン
シンジ「(か、可愛い…!!)綾波…」ドクン
シンジ「綾波…」
レイ「碇くん、もっと強く」
シンジ「…うん」ギュッ
レイ「///」
シンジ「///」
レイ「碇くんに、もっとぽかぽかしてほしい
だから、他のことも、していい」
シンジ「他のこと…他のこと…他のこと…」ムラムラ
シンジ「(ダ、ダメだ、綾波とあんなことやこんなことなんて
何を考えてるんだ僕は…)そ、そろそろ戻ろうよ、綾波」
レイ「ダメなのね、わたしじゃ」シュン
シンジ「(か、可愛い…!!)綾波…」ドクン
170: 2013/02/18(月) 14:41:06.32 ID:SdJgO4MO0
リビング
You win!
ゲンドウ(アスカ)「よっしゃああああああ!!!!」グッ
アスカ(ゲンドウ)「…」ゼエゼエ
ゲンドウ(アスカ)「やっと勝てましたよ…碇司令、本当にお強いですね」
アスカ(ゲンドウ)「当然だ、ゼーレの老人どもの相手に比べれば、ゲームなど容易い」
ゲンドウ(アスカ)「なるほど、もう一戦しますか?」
アスカ(ゲンドウ)「ああ」
You win!
ゲンドウ(アスカ)「よっしゃああああああ!!!!」グッ
アスカ(ゲンドウ)「…」ゼエゼエ
ゲンドウ(アスカ)「やっと勝てましたよ…碇司令、本当にお強いですね」
アスカ(ゲンドウ)「当然だ、ゼーレの老人どもの相手に比べれば、ゲームなど容易い」
ゲンドウ(アスカ)「なるほど、もう一戦しますか?」
アスカ(ゲンドウ)「ああ」
182: 2013/02/18(月) 22:34:14.25 ID:SdJgO4MO0
リビング
アスカ(ゲンドウ)「そろそろ…疲れたな、終わろう」
ゲンドウ(アスカ)「はい(結局1勝しか出来なかった…)」
アスカ(ゲンドウ)「そういえば、シンジは?」
ゲンドウ(アスカ)「お風呂の準備をしに行くって言ってましたけど
遅いですね、あとエコヒイk」
ハアアアアヤナミィィイイイ
ゲンドウ(アスカ)「シンジの声!(まさかエコヒイキのやつ…!!)」ダッ
アスカ(ゲンドウ)「私も行く」ダッ
アスカ(ゲンドウ)「そろそろ…疲れたな、終わろう」
ゲンドウ(アスカ)「はい(結局1勝しか出来なかった…)」
アスカ(ゲンドウ)「そういえば、シンジは?」
ゲンドウ(アスカ)「お風呂の準備をしに行くって言ってましたけど
遅いですね、あとエコヒイk」
ハアアアアヤナミィィイイイ
ゲンドウ(アスカ)「シンジの声!(まさかエコヒイキのやつ…!!)」ダッ
アスカ(ゲンドウ)「私も行く」ダッ
184: 2013/02/18(月) 22:49:26.27 ID:SdJgO4MO0
風呂場
ゲンドウ(アスカ)「バカシンジ!?」バッ
ゲンドウ(アスカ)「!!」
シンジ「えっ、あ、ち、違うんだこれは!!」サッ
ゲンドウ(アスカ)「な、なにが違うのよ!!エOチ!!バカ!!変態!!
信じらんない!!」カァァ
レイ「ちっ…」
ゲンドウ(アスカ)「と、とにかくあんたは服を着なさいよ!!
(シンジが?エコヒイキと?嘘よこんなの…嘘よ…)」
アスカ(ゲンドウ)「レ、レイ、何をしている!?」
レイ「碇くんと、不純異性交遊を」
アスカ(ゲンドウ)「な…ん…だと…」グラッ
ゲンドウ(アスカ)「(こんなの嘘よこんなの嘘よこんなの嘘よ)」グラッ
ゴツンッ
ゲンドウ(アスカ)「バカシンジ!?」バッ
ゲンドウ(アスカ)「!!」
シンジ「えっ、あ、ち、違うんだこれは!!」サッ
ゲンドウ(アスカ)「な、なにが違うのよ!!エOチ!!バカ!!変態!!
信じらんない!!」カァァ
レイ「ちっ…」
ゲンドウ(アスカ)「と、とにかくあんたは服を着なさいよ!!
(シンジが?エコヒイキと?嘘よこんなの…嘘よ…)」
アスカ(ゲンドウ)「レ、レイ、何をしている!?」
レイ「碇くんと、不純異性交遊を」
アスカ(ゲンドウ)「な…ん…だと…」グラッ
ゲンドウ(アスカ)「(こんなの嘘よこんなの嘘よこんなの嘘よ)」グラッ
ゴツンッ
189: 2013/02/18(月) 23:02:33.66 ID:SdJgO4MO0
『アスカ、アスカ!!』
アスカ「シンジ!?」ガバッ
シンジ「わっ…良かったアスカ…なかなか目を覚まさないから心配したよ…」
アスカ「そんなに眠ってたの?あたし」
シンジ「丸1日ぐらいかな」
アスカ「そっか…」
シンジ「それより、元に戻ったんだね」
アスカ「シンジ!?」ガバッ
シンジ「わっ…良かったアスカ…なかなか目を覚まさないから心配したよ…」
アスカ「そんなに眠ってたの?あたし」
シンジ「丸1日ぐらいかな」
アスカ「そっか…」
シンジ「それより、元に戻ったんだね」
190: 2013/02/18(月) 23:19:02.64 ID:SdJgO4MO0
アスカ「元に?…あっ!!(そういえば司令と入れ替わってたんだった)」サワサワ
アスカ「ツルツル…スベスベ…、ホントだ、元に戻ってるわ!!やった!!」
シンジ「ホント良かったよ、ずっと入れ替わったままだったらどうしよう
って思ってたんだ」
アスカ「あたし、どうやって戻ったの?」
アスカ「ツルツル…スベスベ…、ホントだ、元に戻ってるわ!!やった!!」
シンジ「ホント良かったよ、ずっと入れ替わったままだったらどうしよう
って思ってたんだ」
アスカ「あたし、どうやって戻ったの?」
191: 2013/02/18(月) 23:25:05.40 ID:SdJgO4MO0
シンジ「父さんと頭をぶつけたんだ」
アスカ「あー、ってあんた!あの時エコヒイキとエ、エOチなことしてたわよね!?」
シンジ「い、いきなり何を言うんだよアスカ…、綾波とそんなことするわけないじゃないか」ムッ
アスカ「そ、まっ、あたしには関係ないけどね(良かった…あれは夢だったのねきっと…)」ホッ
アスカ「あー、ってあんた!あの時エコヒイキとエ、エOチなことしてたわよね!?」
シンジ「い、いきなり何を言うんだよアスカ…、綾波とそんなことするわけないじゃないか」ムッ
アスカ「そ、まっ、あたしには関係ないけどね(良かった…あれは夢だったのねきっと…)」ホッ
192: 2013/02/18(月) 23:27:43.81 ID:SdJgO4MO0
シンジ「アスカが目を覚ましたってミサトさんに言ってくるよ」
アスカ「ええ、ねえ、シンジ…」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「…やっぱりなんでもない」
シンジ「そっか、行ってくるよ」プシュ
アスカ「ええ、ねえ、シンジ…」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「…やっぱりなんでもない」
シンジ「そっか、行ってくるよ」プシュ
194: 2013/02/18(月) 23:31:18.81 ID:SdJgO4MO0
アスカ「(どうしてこう、素直になれないのかしら…
もしまた誰かと入れ替わったりして…
今回は戻れたからいいけど、もし戻れなかったらって考えたら…)」ゾクッ
アスカ「好き、って…言わなきゃね」ハァ
もしまた誰かと入れ替わったりして…
今回は戻れたからいいけど、もし戻れなかったらって考えたら…)」ゾクッ
アスカ「好き、って…言わなきゃね」ハァ
196: 2013/02/18(月) 23:39:51.79 ID:SdJgO4MO0
廊下
プシュ
シンジ「綾波」
レイ「どう?2号機の人」
シンジ「意識もはっきりしてたし、大丈夫そうだよ」
レイ「そう、あのことは、覚えてた?」
シンジ「うまく誤魔化せたよ、ミサトさんのところに行ってから
父さんの様子も見に行こう」
レイ「ええ、その後は、わたしの部屋に」
シンジ「そうだね、じゃあ行こうか」
レイ「碇くん、手」スッ
シンジ「うん」ギュッ
レイ「(これで、碇くんは、私のモノ)」
終劇
プシュ
シンジ「綾波」
レイ「どう?2号機の人」
シンジ「意識もはっきりしてたし、大丈夫そうだよ」
レイ「そう、あのことは、覚えてた?」
シンジ「うまく誤魔化せたよ、ミサトさんのところに行ってから
父さんの様子も見に行こう」
レイ「ええ、その後は、わたしの部屋に」
シンジ「そうだね、じゃあ行こうか」
レイ「碇くん、手」スッ
シンジ「うん」ギュッ
レイ「(これで、碇くんは、私のモノ)」
終劇
197: 2013/02/18(月) 23:41:16.66 ID:f70XRwmk0
アスカスキーの俺には…
198: 2013/02/18(月) 23:46:05.64 ID:4RWpPOk30
ふと思ったんだが、綾波とアスカが入れ替わったらシンジはどちらに転ぶんだろうか
心を選ぶか身体を選ぶか、すごく面白くなりそうなんだが>>1は続き書く気はない?
心を選ぶか身体を選ぶか、すごく面白くなりそうなんだが>>1は続き書く気はない?
200: 2013/02/18(月) 23:59:53.17 ID:3SRx6vR20
ラストが最高でした>>1乙
201: 2013/02/19(火) 00:00:44.88 ID:SdJgO4MO0
途中で工口いれようとして収拾つかなくなったから
適当に切り上げた
続きは考えてないけど似たようなのなら
やってみようかなと思う
適当に切り上げた
続きは考えてないけど似たようなのなら
やってみようかなと思う
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります