1: 2014/04/04(金) 01:37:04.15 ID:6s4pDTDz0
もしも未央が甘えん坊だったら

未央「ねえねえプロデューサー!」

P「どうした?」

未央「えいっ」ギュッ

未央「えへへー」ギュー

P「お、おい、いきなり抱きついたりしてどうした?」

未央「ん? 抱きつきたかったから、抱きついただけだよ!」

未央「……ふわぁ……いい匂い……」

P「……まあ別にかまわないけど、他の人に見られても知らないぞ」

未央「いいもん、むしろ見せつけるから♪」

未央「えーい、このラブラブカップルが目にはいらぬかー」

P「やっぱり駄目、離れなさい」


2: 2014/04/04(金) 01:39:29.51 ID:6s4pDTDz0
もしも未央がキス魔だったら

未央「んー♪」

P「何やってるんだ」

未央「チューしよ!」

P「却下」

未央「えー! なんでー!」

P「普通そうだろ……事務所だぞここ」

未央「そんなー……と見せかけて、隙有り!」チュ

未央「えへへ……///」

P「……」キョロキョロ

P「……甘いな」

未央「……ん?」

P「本当のキスは、こうだ!」ズキューン

未央「んー!?」ジタバタ

P「……」チュー

未央「……///」チュー

P「……ふぅ」

未央「……ふわぁ……」

P「これが本当のキスだ!」

未央「はいぃ……///」

3: 2014/04/04(金) 01:40:05.80 ID:6s4pDTDz0
もしも未央が嫉妬するタイプだったら

卯月「プロデューサーさん、これは……」

P「そこは……」


未央「……ジー」


卯月「あ、だからこうなって……」

P「そうそう、で……」


未央「……ジジー」


卯月「じゃあこの時って……」

P「そうなったらここを……」


未央「……ジジジー」


P「……一体どうした、未央」

未央「プロデューサーがしまむー仲良さそうに話してるなーと」

卯月「そ、そんなことないよ?」

未央「そうかなー、仲良さそうだったけどなー」

P「はぁ、何がお望みだ?」

未央「えーとね……私をギューっと抱きしめて――」

P「よしわかった!」

未央「わっ、早すぎるよ!」

未央「私だけじゃなくて、しまむーも一緒に!」

P「よっしゃこい!」ギュー

卯月「えー! 私も一緒に……わわっ」

未央「……えっへへー」

卯月「……うぅ///」

P「……なんでこんなことやってるんだっけ?」ギュー

4: 2014/04/04(金) 01:41:54.25 ID:6s4pDTDz0
こんな感じにしばらくやっていきます。
ネタなくなったら終わらせるつもりです。
なんかリクエストがあったら書く……時もある。未央関連で。

5: 2014/04/04(金) 01:48:11.40 ID:cMFtimrL0
もしも未央の胸が大きくなったらで

6: 2014/04/04(金) 01:53:35.85 ID:MJ/faZXGo
もしも未央がにゃんみおだったら

7: 2014/04/04(金) 01:54:42.23 ID:Ikp+S1ovo
もしも未央が20代だったら

9: 2014/04/04(金) 01:56:39.85 ID:DklcwJkJ0
もしも未央が魔法少女だったら

10: 2014/04/04(金) 02:04:24.95 ID:D1ODHltNO
もしも未央がミツボシ星人だったら

11: 2014/04/04(金) 04:33:49.64 ID:7ZBBqVXXo
もしも未央が泣き虫だったら

12: 2014/04/04(金) 05:05:48.49 ID:EosdsnAr0
もしも未央が黒人大好きだったら

28: 2014/04/04(金) 23:39:21.24 ID:6s4pDTDz0
もしも未央の胸が大きくなったら

未央「おっはよー! プロデューサー!」ボイーン

P「おう、おは……よう?」

未央「……んー? どうしたの?」ボイン

P「い、いや? 何でもないぞ?」

P(なんだあれ!? 15歳のレベルじゃないぞ!?)

未央「ならいいけど……」

未央「……うーん、今日はちょっと暑いねー」パサァ

P「ハシタナイイマスグヤメナサイ」

未央「えー、別に事務所だからいいでしょー」

P「イイカラスグニヤメルンダ」

未央「もうー、しょうがないなー」

未央「……あれ? プロデューサー、凄い前傾姿勢だね、どうしたの?」

P「いや、ちょっと腰が痛くて」








藍子「……」ストーン

茜「だ、大丈夫ですか! 藍子さん!」

藍子「うん……大丈夫だよ……茜ちゃん……」

29: 2014/04/04(金) 23:39:50.86 ID:6s4pDTDz0
もしも未央がにゃんみおだったら

未央「にゃんにゃん♪」

P「急にアニバーサリーの時の格好なんてして、どうした?」

未央「にゃー、にゃにゃにゃー」

P「いや……『にゃ』じゃなにを言っているかわからんぞ」

未央「にゃにゃん、にゃんにゃー☆」スリスリ

P「お、おい……本当にどうしたんだ……!」

未央「にゃぁ~ん♪」ゴロゴロ

P「まさか……本当に猫化……」

P「にゃんみおになったのか……!」

未央「にゃん!」









P「ってんなわけあるか」ペシッ

未央「いてっ」

30: 2014/04/04(金) 23:40:52.92 ID:6s4pDTDz0
もしも未央が20代だったら

未央「プロデューサー♪」ダキッ

P「わっ、み、未央!」

未央「そんなに驚いてどうしたのー、もう」

P「いやいや、いい年なんだからやめてくれ!」

未央「えー、いいじゃん! 私はプロデューサーを抱きしめられて幸せだし」

未央「プロデューサーも私に抱きしめられて幸せでしょ?」

未央「もしかして……嫌だった?」ウルウル

P「あ、あぁその嫌とかじゃなくてだな」

未央「じゃあいいよね!」ギュー

P「いいとは言ってない!」

未央「もー、なんでそんなに強く拒否するのー」

P「そりゃあ……俺も男だから、理性とか色々あるんだよ!」

P「こんなこと毎回やられたら、いつか俺はお前のこと襲いかねないし……」




未央「……プロデューサーだったら、いいよ」



P「……へ?」

未央「好きな人とだったら、私は別にかまわないって言ってるんだよ?」

P「……」

未央「あれー? プロデューサー?」

P「……キュウ」バタン」

未央「あ、倒れちゃった」

35: 2014/04/06(日) 01:19:25.51 ID:PiQ2pMuS0
もしも未央が魔法少女だったら

未央「私、魔法少女になっちゃったよ!」

P「…………」

P「……それで、今週のスケジュールなんだが」

未央「ちょっとちょっと、なんでスルー!?」

P「……」

未央「そんな可哀想な子を見る目をされるなんて」

P「……だって、いきなりそんなこと言われてもな」

未央「本当なんだって!」

P「ほー……じゃあどんな魔法が使えるんだ?」

未央「それはねー……みんなを笑顔にする魔法だよ!」

P「……」

未央「……」

P「……水曜日にオー」

未央「反応して! お願いだから!」

P「いや、だって……」




P「そんなの、魔法がなくたってお前は出来てるだろ?」




未央「……え?」

P「魔法なんかに頼る必要ないってことだ」

未央「そ、そうかな……えへへ」

P「さて、それじゃあ嘘も分かったところで……」

未央「って、嘘じゃないってば!」

36: 2014/04/06(日) 01:20:31.88 ID:PiQ2pMuS0
もしも未央がミツボシ星人だったら

未央「キャピピーン☆ ミツボシ星人の、未央ちゃんでーす!」

未央「今日はー、ウサミン星人の菜々さんと一緒にトークをしまーす!」

菜々「菜々でーす! キャハっ♪」

未央「菜々さんは、永遠の17歳なんですよねっ!」

菜々「そうですよー!」

未央「わー! すごい!」

未央「私、ミツボシ星人なんですけど年齢はちゃんと上がっちゃうんですよー」

菜々「えー! そうなんですかー!?」

未央「私も菜々さんみたいに永遠に若くいたいなー!」

菜々「未央ちゃんなら、年をとっても可愛いから大丈夫ですよ☆」

未央「ありがとっ☆」

菜々「でもでも、ミツボシ星人も自由に星を操れるそうじゃないですか」

菜々「菜々はそっちのほうが羨ましいかなー♪」

未央「星操るっていっても、星に乗ってドライブするぐらいですよー」

菜々「えー! それすごいじゃないですか! こんど菜々も乗せて下さい!」

未央「いいですよー! じゃあこんど一緒に星でドライブですね!」

菜々「ありがとうございますっ」

菜々「……あっ、ここで歌が入るそうですよ!」

未央「本当だ! えー、歌は菜々さんで『メルヘンデビュー』だよ!」

菜々「みんなも一緒に、せーのっ☆」

未央・菜々「(*゚∀゚)o彡゚ミミミン!ミミミン!ウーサミン!! (*゚∀゚)o彡゚ミミミン!ミミミン!ウーサミン!! 」





P「……シュールだ」

43: 2014/04/08(火) 00:12:46.93 ID:GzwQlEUg0
もしも未央が泣き虫だったら

未央「おはよー! プロデューさぁああああぁ!?」

ドンガラガッシャーン

P「大丈夫か!? 未央!」

未央「うぅ……痛いよぅ……」ポロポロ

P「あぁ……痛かったよなー、辛いよなー」ナデナデ

未央「ふぇっ、うぇええええん!」ボロボロ

P「い、痛いの痛いの飛んでけー! ほら、痛いの無くなったろ!?」

未央「うわあああああん!」ボロボロ

P「どうすれば……あ、そうだ! ほら、飴!」

未央「ひっぐ……飴……?」

P「そうだ、飴だ。これを未央にあげよう。はい」

未央「うわぁい! やったぁ! ありがとうプロデューサー!」

未央「プロデューサー大好きっ!」

P「ははっ、そうか。良かった良かった」

44: 2014/04/08(火) 00:16:06.92 ID:GzwQlEUg0
もしも未央が黒人大好きだったら

未央「ナタナタ! 愛してる!」

ナターリア「愛してる? ナターリア、ドウセイの人はちょっと、ネ……」

未央「あぁそういう意味じゃなくて、それぐらい友達として好きってことだよ!」

ナターリア「ソウなんですか? 日本語、やっぱり難しいネ」

未央「日本語は難しいよねー。私もたまにわかんないもん」

ナターリア「ミオも、難しいと思うときがあるノ?」

未央「うんうん、たくさんあるよー。この前菜々さんと喋ってたときなんだけど」


菜々『最近アゲアゲで、調子がいいんですよー』

菜々『今の人って、あの人有名人とクリソツでしたね!』

菜々『未央ちゃん、今のチョベリバです!』


未央「ってちょっとよくわかんない単語があったんだよ」

ナターリア「ほー、ナターリアもよくわからないデス」

ナターリア「もっと勉強しないト……」

P「あー、いや……それは……」

未央「あれ、プロデューサー、どうしたの?」

P「……なんでもないよ、うん」

未央「ならいいや、それよりナタナタ! それなら今から菜々さんにどういう意味だったか、一緒に聞きにいこうよ!」

ナターリア「ソウですね、一緒にいきましょウ」

未央「それじゃあ菜々さんのところまで、レッツゴー!」



P「……まあ、いいよな! 仕事仕事!」

45: 2014/04/08(火) 00:17:34.87 ID:GzwQlEUg0
ここまでです、あんまりお題に沿ってませんね、すいません。

アニメ化、そして中間発表で未央第4位、おめでとう!
氏ぬかと思うぐらいには嬉しかった。

引用元: もしも未央が